JPH02277201A - 電圧非直線性抵抗体およびその製造方法 - Google Patents

電圧非直線性抵抗体およびその製造方法

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JPH02277201A
JPH02277201A JP1097417A JP9741789A JPH02277201A JP H02277201 A JPH02277201 A JP H02277201A JP 1097417 A JP1097417 A JP 1097417A JP 9741789 A JP9741789 A JP 9741789A JP H02277201 A JPH02277201 A JP H02277201A
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Isamu Masuyama
勇 増山
Ryozo Kito
鬼頭 良造
Koichi Fukuda
晃一 福田
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MASUYAMA SHIN GIJUTSU KENKYUSHO KK
Ube Corp
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MASUYAMA SHIN GIJUTSU KENKYUSHO KK
Ube Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電圧非直線性抵抗体、およびその製造法に関
するものである。更に詳しく述べるならば、本発明の電
圧非直線性抵抗体は、安定した電圧−電流特性を有する
ものであって、異常高電圧吸収用、或は電圧安定化用な
ど種々の用途に有用であり、特にマトリックス駆動方式
の液晶表示デバイスなどのスイッチング素子として使用
するに好適なものである。
〔従来技術、および発明が解決しようとする課題〕無機
質半導体の微粒子の表面に、絶縁被膜を形成させて得ら
れる電圧非直線性抵抗体に関しては、従来より多くの提
案がなされている。
例えば、特開昭62−190808号公報には、無機質
半導体の微粉末の表面に、8i20.の無機質絶縁被膜
を形成させて得られる電圧非直線性抵抗体が開示されて
いる。この抵抗体から得られる抵抗体は、低電流域にお
ける電圧非直線指数αが大きく、また並列静電容量が小
さいことを特徴とするものである。しかしながら上記抵
抗体において用いられた無機質半導体微粉末は、上記公
報の第1図に示されているように、非球形であって、特
に、その長軸と短軸との長さが大き(異なる、矩形状の
微粉末が多く混在し、また粒度分布の幅も広いものであ
った。
さらに、上記の抵抗体の製造においてBi は焼成工程
中に蒸発しやすく、このために、得られる抵抗体の特性
のバラツキが大きくなるという問題があった。
上記のような著るしく非球形の無機質半導体微粉末は、
それから得られる著るしく非球形の抵抗体を、厚膜の電
圧非直線性抵抗体として使用するような場合には、格別
の影響はない。しかし、この抵抗体を、例えば液晶テレ
ビや、OA機器用デイスプレィのようなアクティブマト
リックス駆動方式の液晶表示デバイスなどのスイッチン
グ素子として使用するような場合には、この非球形抵抗
体微粉末の向きにより微粉末抵抗体同士の接触面積が変
化し、このため、得られるデバイスの並列静電容量にし
ばしば変動を生ずるとか、あるいは、電極間に存在する
抵抗体微粉末の個数に変動が生じて、従ってバリスタ電
圧が変動するなどの問題点を生じており、このため、上
記抵抗体の実用特性は充分ではなかった。
このため更に優れた電圧−電流特性と小さな並列静電容
量を有する電圧非直線性抵抗体、およびその製造方法の
開発が望まれていた。
本発明は、電圧−電流特性が安定しており、かつ並列静
電容量が小さく1、かつ安定していて、薄膜状態で使用
するに適した電圧非直線性抵抗体、およびその製造方法
を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段・作用〕
本発明者等は安定した電圧−電流特性を有し、かつ並列
静電容量が小さく、かつ安定している電圧非直線性抵抗
体の開発について種々検討した結果、前記問題点を解消
して新規な電圧非直線性抵抗体及びその製造法を開発し
た。
本発明の電圧非直線性抵抗体は、無機質半導体の微粒子
と、その表面に形成された無機質絶縁被膜とからなり、
前記無機質半導体微粒子が、ほゞ球状の形状を有し、そ
の長軸の長さ!、と短軸の長さ12との比II1/lz
が、1:1〜l:3の範囲内にあり、かつ、前記無機質
絶縁被膜が本質的にMn ・COlおよびAlの酸化物
からなることを特徴とするものである。
上記電圧非直線性抵抗体を製造するための本発明方法は
、無機質半導体生成原料に、1000℃以上の温度にお
ける少なくとも2回の焼成工程と、少なくとも前記焼成
工程の間に行われる少なくとも1回の粉砕工程と、を施
して、はX゛球形形状を有し、その長軸の長さl+短軸
の長さ!2との比1、1/l2が、1:1〜1;3の範
囲内にある無機質半導体微粒子を調製し、前記無機質半
導体微粒子と、Mn 、CoおよびAlを含み、その無
機酸化物を生成する原料化合物とを混合し、この混合物
を、1000℃以上の温度で焼成して、前記無機質半導
体微粒子の表面上に、本質的にMn 、 C。
およびAI!の無機酸化物からなる絶縁性被膜を形成す
る、ことを特徴とするものである。
本発明の電圧非直線性抵抗体の無機質半導体の種類には
、格別の限定はないが、一般には、酸化亜鉛、チタン酸
バリウム、シリコンカーバイドなどから選ばれた少なく
とも1種を主成分とするものであることが好ましい。こ
のような無機質半導体微粒子の大きさにも格別の限定は
ないが、一般には、その平均粒径が1〜20Mの範囲内
にあることが好ましく、3〜10Mの範囲内にあること
がより一層好ましい。
本発明の抵抗体において、その無機質半導体微粒子は、
はり球形の形状を有するものであって、その長軸の長さ
!、と短軸の長さ!、との比は、1:1〜1:3の範囲
内にあるものである。この比β、 /I!、は1:1〜
1:1.5の範囲内にあることがより好ましく、特に1
:1により近いもの、すなわち真球形に近いものが最も
好ましい。
本発明の抵抗体において、半導体微粒子の表面上には無
機質絶縁被膜が形成されている。この絶縁被膜は、絶縁
性無機酸化物により形成される。
本発明の抵抗体の絶縁被膜は、本質的にMn 、 C。
およびAlの酸化物から構成される。これら酸化物の配
合比については格別の限定はないが、半導体微粒子量に
対しMnOが、0.1−10モル%、CO2O3が0.
1〜10モル%、A 1203が10−4〜1モル%の
範囲内にあることが好ましい。このようなMn ・Co
−Alの酸化物から実質的になる無機酸化物混合物は、
焼成温度において溶融することがなく、安定した絶縁被
膜を半導体微粒子表面に形成することができる。
絶縁被膜の重量および厚さについても、格別の限定はな
いが、一般に、それぞれ、半導体微粒子量に対し10−
4〜10モル%、好ましくは、1O−3〜2.0モル%
、および0.001〜5 M 、好ましくは0.01〜
14の範囲内にあることが好ましい。
本発明方法において、無機質半導体生成原料、例えば、
酸化亜鉛および水酸化亜鉛などから選ばれた少なくとも
1員からなる原料を、1000℃以上の温度、好ましく
は1000℃〜1400℃、より好ましくは1150℃
〜1250℃の温度における、好ましくは1〜5時間の
、少なくとも2回の焼成工程と、少なくともこれらの焼
成工程の間に施される少なくとも1回の粉砕工程、とに
供される。
すなわち、半導体生成原料は、第1回の焼成工程の前、
および/又は、最終回の焼成工程の後に、付加的粉砕工
程に供されてもよい。また、相隣る焼成工程の間に2回
以上の粉砕工程が施されてもよい。また、各粉砕工程は
、それに続く分級工程と組み合わされていてもよい。
上記の焼成工程右よび粉砕工程により、半導体生成原料
は前述のような半導体に変化し、それとともに、ほゞ球
形の形状を有し、その長軸の長さl、と短軸の長さlx
との比L #2がl=1〜1:3の範囲内1;あり、好
ましくは、1〜20−の平均粒径を有する微粒子が製造
される。
次に、半導体微粒子と、絶縁性無機酸化物生成原料化合
物とが混合される。この混合工程において酸化物生成原
料化合物は、後に述べる焼成工程によって、所定の絶縁
被膜を構成する無機化合物、すなわち、Mn 、 Co
およびAIの酸化物、炭酸塩、硝酸塩および水酸化物か
ら選ばれ、その合計量は、酸化物重量に換算して、無機
質半導体微粒子量に対し、10−4〜10モル%である
ことが好ましく 、10−’〜2.0上2゜であること
がより好ましい。
次に、この混合物を1000℃以上の温度、好ましくは
1000〜1400℃、より好ましくは1100〜12
50℃の温度で、焼成する。この焼成工程において、無
機酸化物生成原料化合物は、対応する無機酸化物に変化
し、この無機酸化物は、半導体微粒子の表面上に固溶し
て、絶縁被膜を生成する。
この絶縁被膜の量および厚さは前述の通りである。
この焼成工程の時間に格別の限定はなく、使用される原
料化合物および焼成温度により適宜設定されるが、一般
には、1〜5時間の範囲内にあることが好ましい。
焼成工程により得られた抵抗体粒子は、必要により分級
工程に供され、所定粒度に分級される。
上記方法により得られた抵抗体は、例えば、第1図(A
)に示されているようなほり球形の粒子形状を有し、安
定したバリスタ電圧を示すものである。
従って、本発明の電圧非直線性抵抗体粒子は液晶表示装
置用スイッチング素子の構成要素として有用なものであ
る。
〔実施例〕
本発明を、下記実施例により更に説明する。
実施例1 粒子径0.05〜1JIaの酸化亜鉛粉末をペレットに
成形後、1200℃で2時間−次焼成を行った後、粉砕
、分級し粒子径5〜10−の角ばった粒子を得た。つい
でこれを1200℃で1時間二次焼成を行った後、軽(
粉砕し、粒子径2〜20−1平均粒径5〜10μ、長軸
11.7短軸り比が1〜1.5の範囲内にあるはソ“球
状の微粒子を得た。
酸化亜鉛微粒子量に対し、MnCO5、およびC02O
粉末をそれぞれ0.5モル%、ふよび^f(No、)、
・nH,O溶液粉末を0.005モル%添加混合し、こ
の混合物を1200℃で1時間焼成後、軽く粉砕、分級
し、ほゞ球状で粒子径5〜IO−の粒径の揃った電圧非
直線性抵抗体を得た。この電圧非直線性抵抗体の粒子は
第1図(A)に、示されているような電子顕微鏡写真に
よるは〜゛球形粒子形状を有していた。
上記電圧非直線性抵抗体重量に対して、それぞれガラス
粉を50重量%、バインダー(エチルセルロース)を5
重量%、及び溶剤を40重量%加えペースト状とし、基
板上に印刷後、450℃で熱処理を行い電圧非直線性素
子を作製した。
この電圧非直線性素子の電圧−電流特性を第2図、曲線
Aにより示す。この素子の素子面積を1ml112、電
極間距離を30−とじた時の電圧非直線指数αは第1表
に記載されているように25であって、低電流域におい
て大きなものであった。そのバリスタ電圧(10−6ア
ンペアの電流が流れるときの)は、測定素子数50で2
8±3Vであって、よく揃っていた。
第1表に、実施例1の諸条件の概要を示す。
実施例2〜7 実施例2〜7の各々において、実施例1と同様の操作を
行った。但し、絶縁被膜形成のために、第1表に示され
ている組成比で、MnO,Co。03、および120.
を混合して用いた。
この電圧非直線性抵抗体の製造条件、及びそれから得ら
れた電圧非直線性抵抗体素子の電気特性を第1表に示す
比較例1 実施例1記載の操作を繰り返した。但し、二次焼成を行
わず、かつ絶縁被膜形成原料化合物としてB12D30
.5モルを用いた。即ち、粒子径0.05〜IJ!mの
酸化亜鉛粉末をペレットに成形後、1200℃で2時間
−次焼成を行った。得られた粒子は、粒子径2〜20μ
、平均粒径5〜10−1を有し、その長軸l+/短軸1
2比は1〜5の範囲であって、その形状は、角ばった非
球状であった。
ついで酸化亜鉛粉末に対しB1□0.を0.5モル%添
加混合し、1200℃で1時間焼成後、軽く粉砕、分級
し、粒子径5〜10pの電圧非直線性抵抗体を得た。こ
の抵抗体の電子顕微鏡写真による粒子形状は、第1図(
B)に示されているものであって、非球状体であった。
この電圧非直線性抵抗体に対して、それぞれガラス粉を
50重量%、バインダーを5重量%、及び溶剤を40重
量%加えてペースト状とし、このペーストを基板上に印
刷後、450℃で熱処理を行って電圧非直線性素子を作
製した。
この電圧非直線性素子の電圧−電流特性を第2図、曲線
已により示す。実施例1と同様に素子面積を1fflI
112、電極間距離を30−とじた時の電圧非直線指数
αは、第1表に示されているように、6であって、低電
流域において小さなものであった。そのバリスタ電圧(
10−’アンペアの電流が流れるときの)は測定素子数
50で27±7Vであり、比較的変動の大きなものであ
った。
比較例2 比較例1と同様の操作を行った。但し、第1表に示され
ているように、Bi2O,の代わりに、実施例1と同様
にMn00.5モル%、Co□Q、 o、 5 %ル%
、A n 2030.005モル%を用いた。このよう
にして得られた電圧非直線性抵抗素子の素子面積を1m
m2電極間距離を30−とじたとき、その電圧非直線指
数αは、第1表に示されているように、15であって、
低電流域において、小さなものであった。
そのバリスタ電圧、(10−6アンペアの電流が流れる
とき)は、測定素子数50で、27±5Vであリ、比較
的変動の大きなものであった。
第1表 実施例8 実施例1で調製した電圧非直線性抵抗体粒子(バリスタ
) 10gと、ガラス粉5gと、エチルセルロース1g
と、エチルカルピトール5−とをよく混合して、ペース
トを調製した。予め、通常の方法により、ITO等によ
り、所定の画素電極(5IIIIIX5fflI11)
、信号電極(画素電極−信号電極間距離: 50M)を
パターニングした第1のガラス基板に、所定のパターン
を有するスクリーンを通して、前記ペーストを印刷し、
これを300〜500℃で熱処理して、各画素電極と信
号電極との間をバリスタ膜で結合した基板を作製した。
別に、10%Pv^水溶液20gと、二色性染料150
mgを溶解含有する液晶(商標:E−44、メルク社製
)6gとから調製したエマルジョンを、予め、ITOで
所定の走査電極をパターニングした第2のガラス基板に
ドクターブレードを用いて塗布し、これを乾燥させて、
ポリマー分散型液晶層(厚さ15−)を形成した。両方
の基板を貼り合わせ、形成された複合体の周囲をシール
して、液晶表示パネルを作製した。その断面説明図を第
3図に示す。
第3図に示されているように、複数個の画素電極11a
が、所定のパターンに従って、第1透明ガラス基板12
aの表面に配置され、また、複数個の信号電極13が画
素電極11aに隣接して配置され、電気信号を画素電極
11aに供給するようになっていた。更に、複数個のバ
リスタ膜14 (非直線性抵抗体)が画素電極11aと
それに隣る信号電極13との間に配置されこれらを接続
していた。更に、第2透明ガラス基板12bが、第1ガ
ラス基板12aと平行に、離間して配置され、それらの
間に間隙空間を形成しており、透明走査電極11bが、
第2ガラス基板12bの下面に固定されていた。
前記第1ガラス基板12aと第2ガラス基板12bとの
間の間隙空間には、前記液晶を含むポリマー分散型液晶
層15が形成されていた。
信号電極13、バリスタ膜14および画素電極11aと
の配置関係は、第4図(A)、第4図(B)および第4
図(C)に示されている。
第4図(A)に示されているように、複数個の画素電極
11aが別々に、バリスタ膜14を介して、信号電極1
3に接続されており、第4図(B)および(C)に示さ
れているように、画素電極11aと信号電極13とは第
1ガラス基板12aに固定され、これらは互に、多数の
バリスタ粒子14aからなるバリスタ膜14を介して接
続されていた。
上記のような液晶表示パネル装置の信号電極と走査電極
との間に駆動回路を接続し、これを士100 V 、デ
ユーティ比1/64で駆動したところ、コントラスト比
15以上で、クロストークのない鮮明な表示ができた。
〔発明の効果〕
本発明により得られる電圧非直線性抵抗体は、ほゞ球状
の無機質半導体の微粒子にMn ・COおよびAfの酸
化物からなる絶縁被膜を形成させたものであり、この抵
抗体から電圧非直線性抵抗体素子を作製した場合、それ
を構成する電圧非直線性抵抗体微粒子の配向方向による
接触面積の変動がほとんどなく、このため並列静電容量
の変動もなくなり微粒子相互の接触は、主として点接触
となり、このため並列静電容量が小さくなった。しかも
素子間のバリスタ電圧のバラツキも少なく電圧−電流特
性に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は電子顕微鏡により観察された本発明の電
圧非直線性抵抗体の粒子形状を示す模写図であり、 第1図(B)は電子顕微鏡観察による従来の電圧非直線
性抵抗体の粒子形状を示す模写図であり、第2図は本発
明及び従来の電圧非直線性抵抗体から作製された電圧非
直線性素子の電圧−電流特性を示す図であり、 第3図は本発明の電圧非直線性抵抗体を用いた液晶表示
パネル装置の一例の構成を示す断面説明図であり、 第4図(A)、  (B)および(C)はそれぞれ、上
記液晶表示パネル装置における画素電極と、信号電極と
の電圧非直線性抵抗体を介しての接続の一例を示す説明
図である。 A・・・本発明(実施例1)に係る電圧非直線性抵抗体
素子の電圧−電流特性曲線 B・・・従来技術(比較例1)に係る抵抗体素子の電圧
−電流特性曲線 11a・・・画素電極、   11b・・・走査電極、
12a・・・第1ガラス基板、12b・・・第2ガラス
基板、13・・・信号電極、 14a・・・バリスタ粒子、 14・・・バリスタ膜、 15・・・液晶層。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.無機質半導体の微粒子と、その表面に形成された無
    機質絶縁被膜とからなり、 前記無機質半導体微粒子が、ほゞ球形の形状を有し、そ
    の長軸の長さl_1と短軸の長さl_2との比l_1/
    l_2が1:1〜1:3の範囲内にあり、かつ、 前記無機質絶縁被膜が、本質的にMn,Co、およびA
    lの酸化物からなる、ことを特徴とする電圧非直線性抵
    抗体。
  2. 2.無機質半導体生成原料に、1000℃以上の温度に
    おける少なくとも2回の焼成工程と、少なくとも前記焼
    成工程の間に行われる少なくとも1回の粉砕工程とを施
    して、ほゞ球形の形状を有し、その長軸の長さl_1と
    、短軸l_2との比l_1/l_2が1:1〜1:3の
    範囲内にある無機質半導体微粒子を調製し、 前記無機質半導体微粒子と、Mn,CoおよびAlを含
    み、その無機酸化物を生成する原料化合物とを混合し、 この混合物を、1000℃以上の温度で焼成して、前記
    無機質半導体微粒子の表面上に、本質的にMn,Coお
    よびAlの無機酸化物からなる絶縁性被膜を形成する、 ことを特徴とする、電圧非直線性抵抗体の製造方法。
  3. 3.請求項1記載の電圧非直線性抵抗体を構成要素とし
    て含む、液晶表示装置用スイッチング素子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011071433A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Toshiba Corp 電流−電圧非直線抵抗体およびその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011071433A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Toshiba Corp 電流−電圧非直線抵抗体およびその製造方法

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