JPH0228038Y2 - - Google Patents

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JPH0228038Y2
JPH0228038Y2 JP1983048160U JP4816083U JPH0228038Y2 JP H0228038 Y2 JPH0228038 Y2 JP H0228038Y2 JP 1983048160 U JP1983048160 U JP 1983048160U JP 4816083 U JP4816083 U JP 4816083U JP H0228038 Y2 JPH0228038 Y2 JP H0228038Y2
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JP
Japan
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safety
die plate
tread
mold
step board
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JP1983048160U
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JPS59153211U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔1〕 技術分野 本考案は射出成形機における成形品の取出し、
点検および金型の保守等の作業に使用する安全踏
板装置に関する。
〔2〕 従来技術 射出成形機の型締装置部には作業者の安全をは
かるため、操作側に安全扉を設けて、前記安全扉
が開いている間は金型が閉じないようにしてい
る。小型機の場合は機械の内側に入ることなく成
形品の取出しその他の作業ができるので何ら問題
はないが、大型機で成形品が大きい場合は、安全
扉の内側すなわち固定ダイプレートと移動ダイプ
レートとの間に成形サイクル毎に作業者が入つて
成形品の取出しや点検などを行つている。この場
合の安全装置としては、安全扉のほかに、すでに
実公昭45−30624号で公知済であるように、固定
ダイプレートと移動ダイプレート間で型開閉時移
動ダイプレートの移動により、同移動プレートと
干渉しないように移動ダイプレートの下部中央に
踏板を設けて、所定重量がこの踏板に働くとリミ
ツトスイツチが作動し、型締回路を遮断し、その
状態で移動ダイプレートの動きをロツクして安全
を計つていた。この踏板の取付位置はタイバーよ
り低いため作業者は成形サイクル毎にタイバーを
またいで出入しなければならず、労力を要し作業
がやりにくかつた。このほかにも踏板の巾を最小
型厚寸法より小さくして金型下部に取付けた従来
装置もあるが、この場合は踏板広さが狭い上に、
金型の真下になるため非常に作業性が悪かつたな
ど欠点があつた。
〔3〕 考案の目的 本考案は前述のような従来装置の欠点を解消
し、作業性を良くして安全で安定した状態で楽に
成形品の取出し、点検および金型の保守等の作業
ができるようにするとともに、踏板をシリンダに
より移動させ始動時のシヨツクをなくし金型の開
閉時間を早めサイクルアツプを計る一方より短時
間に成形品が取出し得るようにした安全踏板装置
を提供するにある。
〔4〕 考案の構成 固定ダイプレートと移動ダイプレートとの間の
ベツド上部に水平に成形品取出し作業用踏板を設
け、前記踏板を成形機の型開閉動作に同調させて
シリンダにより移動可能にした安全踏板装置であ
る。
〔5〕 実施例 本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づ
いて説明する。安全踏板14は固定ダイプレート
11と移動ダイプレート12の中間でタイバー1
3の上部に水平に設けたもので、同安全踏板14
は油圧シリンダ15の作用により、移動ダイプレ
ート12の動きに同調して前進および後退するよ
うになつている。詳しく述べると、ベツド16の
操作側と反操作側よりアーム17をそれぞれ2個
立ち上がらせて、同アーム17の上部にタイバー
13の長手方向にリミツトスイツチ18の取付位
置を調整可能に取付けるための取付部材19と安
全踏板14の移動時にガイドをかねたレール20
とを固着し、リミツトスイツチ18と18aは前
記取付部材19上の2カ所、すなわち安全踏板1
4の前進限と後退限の位置で作動するように取付
けられている。前記安全踏板14はフレーム21
の上に踏板22を重ね合わせたもので、前記フレ
ーム21と踏板22の間に圧縮バネ23とリミツ
トスイツチ24が挿着されている。前記フレーム
21下部の操作側と反操作側に足25をそれぞれ
2個設けて、同足25にカムフロワ26を取付
け、同カムフロワ26は安全踏板14の全荷重を
受け前記レール20上を転がるようになつてい
る。またフレーム21の反操作側には、前記リミ
ツトスイツチ18と18aを作動させるドグ27
が取付けてある。さらに安全踏板14のフレーム
21の中央部(操作側と反操作側の中間)に安全
踏板14を移動させる油圧シリンダ15のロツド
28を連結するためのブラケツト29が下側に突
設され、同ブラケツト29の下端に前記油圧シリ
ンダ15のロツド28が連結されている。前記油
圧シリンダ15は固定ダイプレート11の中央下
部に取付けられている。
次に作用について説明すると、型開き時には、
移動ダイプレート12の後退信号で油圧シリンダ
15のAポートに圧油を流入して安全踏板14を
後退(第1図において右進)させ、ドグ27がリ
ミツトスイツチ18aを作動させるとAポートを
遮断する。また型閉じ時には移動ダイプレート1
2の前進信号で油圧シリンダ15のBポートに圧
油を流入して安全踏板14を前進(左進)させ
る。前進限でリミツトスイツチ18が作動しBポ
ートを遮断する。従つて前述したように安全踏板
14は常に移動ダイプレート12に同調して移動
する。また、踏板22上に作業者が踏込むかまた
は所定以上の荷重が働くと踏板22とフレーム2
1の間に挿着した圧縮バネ23がたわみ、リミツ
トスイツチ24が作動して移動ダイプレート12
が移動しないようインタロツク回路が働くように
なつている。
なお実施例では安全踏板14の移動用に油圧シ
リンダ15を使用したが空気圧シリンダを使用し
ても同様な効果がえられる。
〔6〕 考案の効果 本考案によつて、安全踏板をシリンダによつて
移動することにより、作業性を良くして安全で安
定した状態で楽に成形品の取出し、点検および金
型の保守等の作業が可能になるとともに、始動時
のシヨツクをなくし円滑な移動ができる。そのた
め金型の開閉時間を早めサイクルアツプが計られ
る一方作業性が良くなるためより短時間に成形品
が取出せるなど顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の−線における断面図、第3図は
リミツトスイツチ部詳細図である。 11……固定ダイプレート、12……移動ダイ
プレート、14……安全踏板、15……油圧シリ
ンダ、16……ベツド、18,18a,24……
リミツトスイツチ、21……フレーム、22……
踏板、27……ドグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 射出成形機の固定ダイプレートと移動ダイプレ
    ートとの間のベツド上部に水平に踏板を設け、前
    記踏板を成形機の型開閉動作に同調させてシリン
    ダにより移動可能にした安全踏板装置。
JP4816083U 1983-03-31 1983-03-31 射出成形機の安全踏板装置 Granted JPS59153211U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4816083U JPS59153211U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 射出成形機の安全踏板装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4816083U JPS59153211U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 射出成形機の安全踏板装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59153211U JPS59153211U (ja) 1984-10-15
JPH0228038Y2 true JPH0228038Y2 (ja) 1990-07-27

Family

ID=30178700

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4816083U Granted JPS59153211U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 射出成形機の安全踏板装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6873585B1 (ja) * 2020-03-23 2021-05-19 株式会社日本製鋼所 着脱可能な足場を備えた竪型射出成形機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5967220U (ja) * 1982-10-28 1984-05-07 トヨタ自動車株式会社 射出成形機

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Publication number Publication date
JPS59153211U (ja) 1984-10-15

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