JPH0229544B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0229544B2 JPH0229544B2 JP59143055A JP14305584A JPH0229544B2 JP H0229544 B2 JPH0229544 B2 JP H0229544B2 JP 59143055 A JP59143055 A JP 59143055A JP 14305584 A JP14305584 A JP 14305584A JP H0229544 B2 JPH0229544 B2 JP H0229544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- steering
- gears
- bracket
- mounting boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/027—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/10—Hubs; Connecting hubs to steering columns, e.g. adjustable
- B62D1/105—Non-rotatable hubs, e.g. the central part of the steering wheel not rotating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
- Y10T74/20256—Steering and controls assemblies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ステアリングホイールの中心部に設
けられたステアリングパツド等の取付部材を、非
回転状態に維持する非回転機構を備えたステアリ
ング装置に関する。
けられたステアリングパツド等の取付部材を、非
回転状態に維持する非回転機構を備えたステアリ
ング装置に関する。
従来の技術
従来非回転機構を備えたステアリング装置とし
ては、実開昭57−163448号公報所載のものが提案
されている。この装置にあつては、ステアリング
コラムの端部にはロアリングギヤがビス止めされ
ており、又ステアリングホイールの取付ボス部に
はアツパリングギヤが相対回転自在に嵌装されて
いる。一方前記取付ボス部にはブラケツトが固持
されており、該ブラケツトには前記両リングギヤ
の内歯車に噛合する遊星ギヤが取り付けられてい
る。そしてステアリングホイールを回転操作した
際には、前記遊星ギヤを自転させつつ公転させ、
前記アツパリングギヤ及びこれに装着されたパツ
ド等の取付部材を非回転状態に維持するものであ
る。
ては、実開昭57−163448号公報所載のものが提案
されている。この装置にあつては、ステアリング
コラムの端部にはロアリングギヤがビス止めされ
ており、又ステアリングホイールの取付ボス部に
はアツパリングギヤが相対回転自在に嵌装されて
いる。一方前記取付ボス部にはブラケツトが固持
されており、該ブラケツトには前記両リングギヤ
の内歯車に噛合する遊星ギヤが取り付けられてい
る。そしてステアリングホイールを回転操作した
際には、前記遊星ギヤを自転させつつ公転させ、
前記アツパリングギヤ及びこれに装着されたパツ
ド等の取付部材を非回転状態に維持するものであ
る。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来の装置にあつて
は、前記アツパリングギヤと取付ボス部の装着面
間には、両部材の膨張率の相違を考慮しつつ、ア
ツパリングギヤの相対回転自在性を確保するため
クリアランスを設けることが必要であることか
ら、このクリアランスに起因して両リングギヤの
回転軸線と遊星ギヤの公転軸線とが不一致となる
おそれがあり、又両リングギヤ等は、適宜の樹脂
で成形されることから、温度変化に際しての膨
張・収縮率の相違により、両リングギヤと遊星ギ
ヤとの噛合状態に変化が生ずる。このため前記ア
ツパリングギヤ及びこれに装着され、非回転状態
を維持すべきパツド等の取付部材に、ガタが生じ
品質感を低下させることが懸念されるものであつ
た。
は、前記アツパリングギヤと取付ボス部の装着面
間には、両部材の膨張率の相違を考慮しつつ、ア
ツパリングギヤの相対回転自在性を確保するため
クリアランスを設けることが必要であることか
ら、このクリアランスに起因して両リングギヤの
回転軸線と遊星ギヤの公転軸線とが不一致となる
おそれがあり、又両リングギヤ等は、適宜の樹脂
で成形されることから、温度変化に際しての膨
張・収縮率の相違により、両リングギヤと遊星ギ
ヤとの噛合状態に変化が生ずる。このため前記ア
ツパリングギヤ及びこれに装着され、非回転状態
を維持すべきパツド等の取付部材に、ガタが生じ
品質感を低下させることが懸念されるものであつ
た。
本発明は、かかる非回転機構を有するステアリ
ング装置の現状に鑑みてなされたものであり、ベ
アリングによつて両リングギヤの相対回転自在性
を確保するとともに、両リングギヤ及び遊星ギヤ
を支承する支持部材を同一素材で成形して膨張・
収縮率を一致させることにより、非回転状態を維
持すべき部材に生ずるガタを解消したステアリン
グ装置を提供するものである。
ング装置の現状に鑑みてなされたものであり、ベ
アリングによつて両リングギヤの相対回転自在性
を確保するとともに、両リングギヤ及び遊星ギヤ
を支承する支持部材を同一素材で成形して膨張・
収縮率を一致させることにより、非回転状態を維
持すべき部材に生ずるガタを解消したステアリン
グ装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
前記課題を解決するために本発明にあつては、
ステアリングシヤフトの先端部に固定されたステ
アリングホイールの取付ボス部に、ステアリング
コラム端部に係止されたロアリングギヤと、パツ
ド等の取付部材が装着され前記ロアリングギヤと
同一素材で成形されたアツパリングとをベアリン
グを介して相対回転自在に嵌装する一方、前記取
付ボス部に前記両リングギヤと同一素材にて成形
した支持部材を固持し、この支持部材に前記両リ
ングギヤに設けられた内歯車に噛合する遊星ギヤ
を軸支してある。
ステアリングシヤフトの先端部に固定されたステ
アリングホイールの取付ボス部に、ステアリング
コラム端部に係止されたロアリングギヤと、パツ
ド等の取付部材が装着され前記ロアリングギヤと
同一素材で成形されたアツパリングとをベアリン
グを介して相対回転自在に嵌装する一方、前記取
付ボス部に前記両リングギヤと同一素材にて成形
した支持部材を固持し、この支持部材に前記両リ
ングギヤに設けられた内歯車に噛合する遊星ギヤ
を軸支してある。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面に従つて
説明する。すなわち第1,2図に示したように、
ステアリングシヤフト1が挿通されたステアリン
グコラム2の端部にはプリアンプ3がビス4,4
によつて固持されている。該プリアンプ3は、内
周端部にキヤンセルカム5を備え、又端部側面に
は組付孔6,6が設けられている。一方ステアリ
ングシヤフト1の先端部には、ステアリングホイ
ール7のスポーク8と一体となつた取付ボス部9
がナツト10により固持されている。該取付ボス
部9は、前記スポーク8に沿つて形成された円盤
部11と、前記ステアリングシヤフト2に沿つて
各方向に突設された円筒部12,13とを備えて
いる。そして一方の円筒部13の基部には、第2
図にも示したように大径部14が形成されてお
り、又前記円盤部11には、第1〜第4の扇状開
口15a,b,c,dと螺孔16…とが設けられ
ている。さらに前記大径部14には、ギヤカバー
円盤17と支持部材たるブラケツト円盤18とが
嵌装されている。該ギヤカバー円盤17には、前
記第1〜第3の扇状開口15a,b,c及び螺孔
16…に対応して開口19a,b,c及び長孔2
0が形成されている。又第4の扇状開口15dに
対応する部位には、複数の孔21aが形成された
凸部21が設けられており、さらに周部にはカバ
ー部22が突設されている。他方前記ブラケツト
円盤18は適宜の樹脂で成形され、前記第1〜第
3の扇状開口15a,b,c及び螺子16…に対
応して切欠部23a,b,c及び長孔24が形成
されており、そして第4の扇状開口15dに対応
する部位には、複数の孔25aが形成された凸部
25が形成されている。このブラケツト円盤18
の両面には、コ字状のブラケツト26が前記切欠
部23a,b,cの円周方向に架橋して一体に成
形されており、各ブラケツト26の中央には、軸
孔27が設けられている。該各ブラケツト26に
は、軸28を前記軸孔27に遊挿して遊星ギヤ2
9が軸支されており、又前記凸部21,25内に
は、孔21a,25aより端部を突出させてコン
タクタ30が収容されている。かかる両円盤1
7,18は、各長孔20,24を挿通して前記螺
孔16に螺合するビス40により、前記取付ボス
部9の円盤部11に固持されている。
説明する。すなわち第1,2図に示したように、
ステアリングシヤフト1が挿通されたステアリン
グコラム2の端部にはプリアンプ3がビス4,4
によつて固持されている。該プリアンプ3は、内
周端部にキヤンセルカム5を備え、又端部側面に
は組付孔6,6が設けられている。一方ステアリ
ングシヤフト1の先端部には、ステアリングホイ
ール7のスポーク8と一体となつた取付ボス部9
がナツト10により固持されている。該取付ボス
部9は、前記スポーク8に沿つて形成された円盤
部11と、前記ステアリングシヤフト2に沿つて
各方向に突設された円筒部12,13とを備えて
いる。そして一方の円筒部13の基部には、第2
図にも示したように大径部14が形成されてお
り、又前記円盤部11には、第1〜第4の扇状開
口15a,b,c,dと螺孔16…とが設けられ
ている。さらに前記大径部14には、ギヤカバー
円盤17と支持部材たるブラケツト円盤18とが
嵌装されている。該ギヤカバー円盤17には、前
記第1〜第3の扇状開口15a,b,c及び螺孔
16…に対応して開口19a,b,c及び長孔2
0が形成されている。又第4の扇状開口15dに
対応する部位には、複数の孔21aが形成された
凸部21が設けられており、さらに周部にはカバ
ー部22が突設されている。他方前記ブラケツト
円盤18は適宜の樹脂で成形され、前記第1〜第
3の扇状開口15a,b,c及び螺子16…に対
応して切欠部23a,b,c及び長孔24が形成
されており、そして第4の扇状開口15dに対応
する部位には、複数の孔25aが形成された凸部
25が形成されている。このブラケツト円盤18
の両面には、コ字状のブラケツト26が前記切欠
部23a,b,cの円周方向に架橋して一体に成
形されており、各ブラケツト26の中央には、軸
孔27が設けられている。該各ブラケツト26に
は、軸28を前記軸孔27に遊挿して遊星ギヤ2
9が軸支されており、又前記凸部21,25内に
は、孔21a,25aより端部を突出させてコン
タクタ30が収容されている。かかる両円盤1
7,18は、各長孔20,24を挿通して前記螺
孔16に螺合するビス40により、前記取付ボス
部9の円盤部11に固持されている。
さらに前記円筒部12,13には各ベアリング
31,32を介してロアリングギヤ33とアツパ
リングギヤ34とが相対回転自在に外嵌され、又
スナツプリング35,36により抜け止めされて
いる。前記ロアリングギヤ33の背面には、突片
37,37が形成されており、該突片37,37
を前記組付孔6に嵌合させることにより、ステア
リングコラム2の端部に係止されている。前記ア
ツパリングギヤ34には、取付部材たるパッド3
8がビス39,39に固持されている。
31,32を介してロアリングギヤ33とアツパ
リングギヤ34とが相対回転自在に外嵌され、又
スナツプリング35,36により抜け止めされて
いる。前記ロアリングギヤ33の背面には、突片
37,37が形成されており、該突片37,37
を前記組付孔6に嵌合させることにより、ステア
リングコラム2の端部に係止されている。前記ア
ツパリングギヤ34には、取付部材たるパッド3
8がビス39,39に固持されている。
この両リングギヤ33,34は、前記ブラケツ
ト円盤18と同一素材で成形され、各々同一径か
つ同一歯数の内歯部33a,34aを有し、該内
歯車33a,34aには前記遊星ギヤ29が噛合
され、又前記コンタクタ30により電気的に接続
されている。
ト円盤18と同一素材で成形され、各々同一径か
つ同一歯数の内歯部33a,34aを有し、該内
歯車33a,34aには前記遊星ギヤ29が噛合
され、又前記コンタクタ30により電気的に接続
されている。
なお図中41は、スポーク8に取に付けられた
装飾板であり、前記ギヤカバー円盤17のカバー
部22に対応する部位にカバー部42が突設され
ている。
装飾板であり、前記ギヤカバー円盤17のカバー
部22に対応する部位にカバー部42が突設され
ている。
以上の構成に係る本実施例において、前記取付
ボス部9は、ステアリングシヤフト1に密接固定
されて、該ステアリングシヤフト1との軸心の帰
一性が確保されている。したがつて、かかる取付
ボス部9の円筒部12,13にベアリング31,
32を介して嵌装された両リングギヤ33,34
もステアリングシヤフト1との軸心の帰一性が確
保されることとなる。
ボス部9は、ステアリングシヤフト1に密接固定
されて、該ステアリングシヤフト1との軸心の帰
一性が確保されている。したがつて、かかる取付
ボス部9の円筒部12,13にベアリング31,
32を介して嵌装された両リングギヤ33,34
もステアリングシヤフト1との軸心の帰一性が確
保されることとなる。
よつてこの両リングギヤ33,34はステアリ
ングシヤフト1との軸心の帰一性という共通要素
を介して、必然的に回転軸線の一致性が確保され
ることとなる。一方前記遊星ギヤ29は、前記ス
テアリングシヤフト1との軸心の帰一性が得られ
ている取付ボス部9に嵌装されたブラケツト円盤
18のブラケツト26に軸支されている。したが
つて遊星ギヤ29の公転軸線は、ステアリングシ
ヤフト1との軸心の帰一性という共通要素を介し
て、前記両リングギヤ33,34の回転軸線と一
致し、よつて遊星ギヤ29と各内歯車33a,3
4aとの歯合状態は全周に渡つて均一なものとな
る。又前記取付ボス部9と両リングギヤ33,3
4内にはベアリング31,32が介挿されてお
り、両部材間にクリアランスを設けることなく摺
動性を得ることができ、さらには両リングギヤ3
3,34と遊星ギヤが軸支されたブラケツト26
及びブラケツト円盤18は、ともに同一素材で成
形されていることから、温度変化に際しては、両
リングギヤ33,34の寸法変化に追従してブラ
ケツト26及びブラケツト円盤18が寸法変化
し、両内歯車33a,34aと遊星ギヤ29との
噛合状態を一定に維持することができる。よつて
車室内温度等に左右されることなく、遊星ギヤ2
9と内歯車33a,34aとの噛合状態を常に全
周に渡つて均一なものに維持し、アツパリングギ
ヤ34及びこれに装着されているパツド38等に
ガタを生じさせることなく非回転状態に維持する
ことができるのである。
ングシヤフト1との軸心の帰一性という共通要素
を介して、必然的に回転軸線の一致性が確保され
ることとなる。一方前記遊星ギヤ29は、前記ス
テアリングシヤフト1との軸心の帰一性が得られ
ている取付ボス部9に嵌装されたブラケツト円盤
18のブラケツト26に軸支されている。したが
つて遊星ギヤ29の公転軸線は、ステアリングシ
ヤフト1との軸心の帰一性という共通要素を介し
て、前記両リングギヤ33,34の回転軸線と一
致し、よつて遊星ギヤ29と各内歯車33a,3
4aとの歯合状態は全周に渡つて均一なものとな
る。又前記取付ボス部9と両リングギヤ33,3
4内にはベアリング31,32が介挿されてお
り、両部材間にクリアランスを設けることなく摺
動性を得ることができ、さらには両リングギヤ3
3,34と遊星ギヤが軸支されたブラケツト26
及びブラケツト円盤18は、ともに同一素材で成
形されていることから、温度変化に際しては、両
リングギヤ33,34の寸法変化に追従してブラ
ケツト26及びブラケツト円盤18が寸法変化
し、両内歯車33a,34aと遊星ギヤ29との
噛合状態を一定に維持することができる。よつて
車室内温度等に左右されることなく、遊星ギヤ2
9と内歯車33a,34aとの噛合状態を常に全
周に渡つて均一なものに維持し、アツパリングギ
ヤ34及びこれに装着されているパツド38等に
ガタを生じさせることなく非回転状態に維持する
ことができるのである。
発明の効果
以上説明したように本発明は、ステアリングシ
ヤフトの取付ボス部にベアリングを介して、ロア
リングギヤとアツパリングギヤとを相対回転自在
に嵌装したことから、両リングギヤと取付ボス部
間クリアランスを設ける必要なく、しかも両リン
グギヤを精度よく同一軸線上に位置させて、遊星
ギヤとの噛合状態を全周に渡つて均一なものにす
ることができる。又両リングギヤと遊星ギヤを軸
支するブラケツトとを同一素材で成形したことか
ら、温度変化に左右されることなく前述した噛合
状態の均一性を維持することができる。よつて車
室内温度等に左右されることなく遊星ギヤと内歯
車の噛合状態を全周に渡つて均一なものに維持
し、アツパリングギヤ及びこれに装着されている
パツト等の取付部材を高精度に非回転状態に維持
し、非回転部材を有するステアリング装置の品質
感を飛躍的に向上させることができるものであ
る。
ヤフトの取付ボス部にベアリングを介して、ロア
リングギヤとアツパリングギヤとを相対回転自在
に嵌装したことから、両リングギヤと取付ボス部
間クリアランスを設ける必要なく、しかも両リン
グギヤを精度よく同一軸線上に位置させて、遊星
ギヤとの噛合状態を全周に渡つて均一なものにす
ることができる。又両リングギヤと遊星ギヤを軸
支するブラケツトとを同一素材で成形したことか
ら、温度変化に左右されることなく前述した噛合
状態の均一性を維持することができる。よつて車
室内温度等に左右されることなく遊星ギヤと内歯
車の噛合状態を全周に渡つて均一なものに維持
し、アツパリングギヤ及びこれに装着されている
パツト等の取付部材を高精度に非回転状態に維持
し、非回転部材を有するステアリング装置の品質
感を飛躍的に向上させることができるものであ
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図、第
2図は本発明の一実施例の要部組付説明図であ
る。 1…ステアリングシヤフト、2…ステアリング
コラム、7…ステアリングホイール、9…取付ボ
ス部、18…支持部材(ブラケツト円盤)、28
…軸、29…遊星ギヤ、31,32…ベアリン
グ、33…ロアリングギヤ、34…アツパリング
ギヤ、33a,34a…内歯車、38…パツド。
2図は本発明の一実施例の要部組付説明図であ
る。 1…ステアリングシヤフト、2…ステアリング
コラム、7…ステアリングホイール、9…取付ボ
ス部、18…支持部材(ブラケツト円盤)、28
…軸、29…遊星ギヤ、31,32…ベアリン
グ、33…ロアリングギヤ、34…アツパリング
ギヤ、33a,34a…内歯車、38…パツド。
Claims (1)
- 1 ステアリングシヤフトの先端部に固定された
ステアリングホイールの取付ボス部に、ステアリ
ングコラム端部に係止されたロアリングギヤと、
パツド等の取付部材が装着され前記ロアリングギ
ヤと同一素材で成形されたアツパリングギヤと
を、ベアリングを介して相対回転自在に嵌装する
一方、前記取付ボス部に前記両リングギヤと同一
素材で成形された支持部材を固持し、該支持部材
に前記両リングギヤに設けられた内歯車に噛合す
る遊星ギヤを軸支したことを特徴とするステアリ
ング装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143055A JPS6121841A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ステアリング装置 |
| US06/752,953 US4633731A (en) | 1984-07-10 | 1985-07-08 | Steering system equipped with steering wheel center pad anti-rotation mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143055A JPS6121841A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121841A JPS6121841A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0229544B2 true JPH0229544B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=15329860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59143055A Granted JPS6121841A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ステアリング装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4633731A (ja) |
| JP (1) | JPS6121841A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4702705A (en) * | 1985-08-28 | 1987-10-27 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| US4753599A (en) * | 1986-03-31 | 1988-06-28 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Automotive steering assembly |
| JPH0322034Y2 (ja) * | 1986-04-07 | 1991-05-14 | ||
| US4927364A (en) * | 1987-06-30 | 1990-05-22 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| EP0297558B1 (en) * | 1987-06-30 | 1994-06-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel, segmented slip rings and method of disposing segmented slip rings |
| JPH082754B2 (ja) * | 1989-04-22 | 1996-01-17 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイール |
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-
1985
- 1985-07-08 US US06/752,953 patent/US4633731A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121841A (ja) | 1986-01-30 |
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