JPH0236997A - 感熱記録用材料 - Google Patents
感熱記録用材料Info
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- JPH0236997A JPH0236997A JP63185577A JP18557788A JPH0236997A JP H0236997 A JPH0236997 A JP H0236997A JP 63185577 A JP63185577 A JP 63185577A JP 18557788 A JP18557788 A JP 18557788A JP H0236997 A JPH0236997 A JP H0236997A
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- Japan
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- heat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規な感熱記録用材料に関するものである。
〔従来の技術]
感熱記録の方式としては各種のものが提案されているか
その中心を占めているのか電子供与性無色染料であるロ
イコ染料を感熱色素として用いる方式である。この感熱
記録の原理は、熱溶融時に電子受容性の顕色剤が電子供
与性のロイコ染料から電子を奪って染料を有色体に変え
ることからなっている。この作用は顕色剤の酸性基によ
ってなされ、一般にその酸性基としてフェノール性水酸
基が利用されている。そのため種々のフェノール系化合
物を感熱記録材料の顕色剤、即ち電子受容性化合物とし
て使用することが特公昭40−9309号、特公昭45
−14039号、特公昭5]−29830号他多数に開
示れている。
その中心を占めているのか電子供与性無色染料であるロ
イコ染料を感熱色素として用いる方式である。この感熱
記録の原理は、熱溶融時に電子受容性の顕色剤が電子供
与性のロイコ染料から電子を奪って染料を有色体に変え
ることからなっている。この作用は顕色剤の酸性基によ
ってなされ、一般にその酸性基としてフェノール性水酸
基が利用されている。そのため種々のフェノール系化合
物を感熱記録材料の顕色剤、即ち電子受容性化合物とし
て使用することが特公昭40−9309号、特公昭45
−14039号、特公昭5]−29830号他多数に開
示れている。
数的な感熱紙は、ロイコ型染料と顕色剤のフェノール系
化合物を微粒子状に分散混合した形て紙に塗布し、乾燥
することにより製造される。
化合物を微粒子状に分散混合した形て紙に塗布し、乾燥
することにより製造される。
加熱によって上記塗布物が溶融し、その部分が発色する
。そのために製造時に、あるいは長期にわたり高温、高
湿条件下に置くとしたいに白地部か変色してくるという
欠点がある。
。そのために製造時に、あるいは長期にわたり高温、高
湿条件下に置くとしたいに白地部か変色してくるという
欠点がある。
特開昭62−59080号には、ロイコ染料とその顕色
剤との間の発色反応を利用した感熱記録材料において、
その感熱発色層中にフェノール性011の水素原子がア
リル基またはアシル基て置換された構造を分子構造の一
部として有する化合物を含有する感熱記録材料が開示さ
れている。しかしなから、本発明者らの検討結果によれ
ば例示された化合物のいずれもが転位速度が遅く、発色
に高温、長時間を要するという欠点があることがわかっ
た。
剤との間の発色反応を利用した感熱記録材料において、
その感熱発色層中にフェノール性011の水素原子がア
リル基またはアシル基て置換された構造を分子構造の一
部として有する化合物を含有する感熱記録材料が開示さ
れている。しかしなから、本発明者らの検討結果によれ
ば例示された化合物のいずれもが転位速度が遅く、発色
に高温、長時間を要するという欠点があることがわかっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
したかって本発明の目的は比較的低温で短時間の加熱に
よって発色するか、通常の温度条件下では発色しない、
すなわちシェルフライフが良好て、かつ塗布に際しても
分散型を必要とせず溶液型としても塗布可能な感熱記録
用材料を提供することにある。
よって発色するか、通常の温度条件下では発色しない、
すなわちシェルフライフが良好て、かつ塗布に際しても
分散型を必要とせず溶液型としても塗布可能な感熱記録
用材料を提供することにある。
本発明のト記目的は下記感熱記録材料により達成される
。
。
フェノール+1水酸基と反応して発色し得る電子供与性
無色染料と式(I) 〔式中、Yはアルケニル基てあり、Rは電子供与性無色
染料を発色させないか、または発色に対しては減感効果
を有しない置換基である。〕 で表わされるクライゼン転位反応によって1,2−ジヒ
ドロキシ芳香族体を生じうる1−ヒドロキシフェニルア
ルケニルエーテル化合物とを共存させたことを特徴とす
る感熱記録用材料。
無色染料と式(I) 〔式中、Yはアルケニル基てあり、Rは電子供与性無色
染料を発色させないか、または発色に対しては減感効果
を有しない置換基である。〕 で表わされるクライゼン転位反応によって1,2−ジヒ
ドロキシ芳香族体を生じうる1−ヒドロキシフェニルア
ルケニルエーテル化合物とを共存させたことを特徴とす
る感熱記録用材料。
本発明においてフェノール性水酸基を生じつるクライゼ
ン転位反応とは“叶ganic Reaction”第
22巻、1−252頁(+905) ’罫he C1a
isen and CopeII c a r r a
n y、e+n c n 1.S ”にその詳細が記
述されている如く、例えば次式て表される反応を意味す
る。
ン転位反応とは“叶ganic Reaction”第
22巻、1−252頁(+905) ’罫he C1a
isen and CopeII c a r r a
n y、e+n c n 1.S ”にその詳細が記
述されている如く、例えば次式て表される反応を意味す
る。
または
式(I)において電子供与性無色染料を発色させない置
換基とは、C0OH,叶、5o311など以外の置換基
であり、例えばアルキル基、アルケニル基アリール基、
ハロゲノ基、アルコキシ基等である。
換基とは、C0OH,叶、5o311など以外の置換基
であり、例えばアルキル基、アルケニル基アリール基、
ハロゲノ基、アルコキシ基等である。
また電子供与性無色染料の発色に対して減感効果を有し
ない置換基とは、アミン基、モノアルキルアミノ基、ジ
アルキルアミノ基など以外の置換基であり、例えばアル
キル基、アルケニル基、アリール基、ハロゲノ基、アル
コキシ基等である。
ない置換基とは、アミン基、モノアルキルアミノ基、ジ
アルキルアミノ基など以外の置換基であり、例えばアル
キル基、アルケニル基、アリール基、ハロゲノ基、アル
コキシ基等である。
式 (I)で表わされる1、2−ヒドロキシフェニルア
ルケニルエーテル化合物の具体例としては1−ヒドロキ
シ−2−アリロキシベンゼン、1−ヒドロキシ2−アリ
ロキシ−し−ブチルベンゼン、1−ヒドロキシ−2−ア
リロキシクロロ置換ベンゼン、1−ヒドロキシ−2−ア
リロキシクロロ置換ベンゼン、2−ヒドロキシ−3−ア
リロキシナフタリン等が挙げられる。これら化合物のう
ち、アリロキシ基のアリル(2−プロペニル)基の代わ
りに例えばメタアリル(2−メチル−2−プロペニル)
、クロチル(3−メチル−2−プロペニル)、1−メチ
ル−2−プロペニル。
ルケニルエーテル化合物の具体例としては1−ヒドロキ
シ−2−アリロキシベンゼン、1−ヒドロキシ2−アリ
ロキシ−し−ブチルベンゼン、1−ヒドロキシ−2−ア
リロキシクロロ置換ベンゼン、1−ヒドロキシ−2−ア
リロキシクロロ置換ベンゼン、2−ヒドロキシ−3−ア
リロキシナフタリン等が挙げられる。これら化合物のう
ち、アリロキシ基のアリル(2−プロペニル)基の代わ
りに例えばメタアリル(2−メチル−2−プロペニル)
、クロチル(3−メチル−2−プロペニル)、1−メチ
ル−2−プロペニル。
1−エチル−2−プロペニル、1.1−ジメチル−2−
プロペニル、1.3−ジメチル−2−プロペニル、l−
クロロメチル−2−プロペニル、2−クロロ−2−プロ
ペニル9、シンナミル(3−フェニル−2−プロペニル
)等が置換したエーテル化合物が挙げられる。これらは
単独または混合して用いられる。
プロペニル、1.3−ジメチル−2−プロペニル、l−
クロロメチル−2−プロペニル、2−クロロ−2−プロ
ペニル9、シンナミル(3−フェニル−2−プロペニル
)等が置換したエーテル化合物が挙げられる。これらは
単独または混合して用いられる。
1−ヒドロキシフェニルアルケニルエーテル化合物は通
常次式のように対応するジヒドロキシ芳香族化合物の金
属塩(II 、 )と対応する遊離基Xを有したアルケ
ニル化合物 (I[[)との縮合反応により合成される
。
常次式のように対応するジヒドロキシ芳香族化合物の金
属塩(II 、 )と対応する遊離基Xを有したアルケ
ニル化合物 (I[[)との縮合反応により合成される
。
l魁)
(II)
(III)
(式中MはNa、 K、 l、11M1g等のアルカリ
又はアルカリ土類金属、Xはハロゲン、アルキルスルホ
ン酸基、p−トルエンスルホン酸基、ベンゼンスルホン
酸基等である。)本発明において用いられる電子供与性
無色染色剤にはトリフェニルメタノフタリド系化合・物
、フルオラン系化合物、フェッチアシン系化合物、イン
ドリルフタリド系化合物、ロイコオーラミン系化合物、
トリフェニルメタン系化合物、hリアゼン系化合物、ス
ピロピラン系化合物など各種の化合物があり、これらの
−例を開示すれば、トリアリルメタン系化合物として、
3.:]−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−4−
ンメヂルアミノフタリド(クリスタルバイオレットラク
トン)、3.3−ビス(p−シメチルアミノフエ1ニル
)フタリド、3−(pジメチルアミノフェニル) −3
−(1,3−ジメチルインドール−3−イル)フタリド
、3−(p−ジメチルアミノフェニル) −3−(2−
メチルインドール−3−イル)フタリド等がある。
又はアルカリ土類金属、Xはハロゲン、アルキルスルホ
ン酸基、p−トルエンスルホン酸基、ベンゼンスルホン
酸基等である。)本発明において用いられる電子供与性
無色染色剤にはトリフェニルメタノフタリド系化合・物
、フルオラン系化合物、フェッチアシン系化合物、イン
ドリルフタリド系化合物、ロイコオーラミン系化合物、
トリフェニルメタン系化合物、hリアゼン系化合物、ス
ピロピラン系化合物など各種の化合物があり、これらの
−例を開示すれば、トリアリルメタン系化合物として、
3.:]−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−4−
ンメヂルアミノフタリド(クリスタルバイオレットラク
トン)、3.3−ビス(p−シメチルアミノフエ1ニル
)フタリド、3−(pジメチルアミノフェニル) −3
−(1,3−ジメチルインドール−3−イル)フタリド
、3−(p−ジメチルアミノフェニル) −3−(2−
メチルインドール−3−イル)フタリド等がある。
ジフェニルメタン系化合物としては4.4′−ビスジメ
チルアミノベンズヒトリンヘンジルエーテル、N−へロ
フェニルーロイコオーラミン、 N−245−トリクロ
ロフェニルロイコオーラミン等がある。
チルアミノベンズヒトリンヘンジルエーテル、N−へロ
フェニルーロイコオーラミン、 N−245−トリクロ
ロフェニルロイコオーラミン等がある。
キサンチン系化合物としてはローダミン−B−アニリノ
ラクタム、ローダミン(p−ニトロアニリノ)ラクタム
、ロータミンB(p−クロロアニリノ)ラクタム、2−
ジベンジルアミノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニ
リノ−3−メチル−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6N−シクロへキシル−N−
メチルアミノフルオラン2−アニリノ−3−メチル−6
−N−エチル−N−イソアミルアミノフルオラン、2−
0−クロロアニリノ−6−ジエチルアミノフルオラン、
2−(3,4−ジクロロアニリノ)−6−ジエチルアミ
ノフルオラン、2−才クチルアミノ−6−ジエチルアミ
ノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−5−ジフェ
ニルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−5
−クロロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリ
ノ−3−メチル−6ジエチルアミノーフーメチルフルオ
ラン、2−ブチルアミノ−3−クロロ−6−ジエチルア
ミノフルオラン、2−エトキシエチルアミノ−3−クロ
ロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3
−クロロ6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ
−3メチル−6−シオクチルアミノフルオラン、2−ジ
メチルアミノカルボニルエチルアミン−6−ジエチルア
ミノフルオラン、2−0−クロロアニリノ−6−シブチ
ルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−ベンタテシル
−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ3−エ
チル−6−シブチルアミノフルオラン 2−アニリノ−
3−エチル−[1−N−エチル−N−インアミルアミノ
フルオラン、2−アニリノ−3−メヂルー6−N−エチ
ル−N−γ −メトキシプロピルアミノフルオラン、2
−p−クロロアニリノ−3−フェニル−6−ジエチルア
ミノフルオラン、2−フェニル−6−ジエチルアミノフ
ルオラン等かある。
ラクタム、ローダミン(p−ニトロアニリノ)ラクタム
、ロータミンB(p−クロロアニリノ)ラクタム、2−
ジベンジルアミノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニ
リノ−3−メチル−6−ジエチルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−6N−シクロへキシル−N−
メチルアミノフルオラン2−アニリノ−3−メチル−6
−N−エチル−N−イソアミルアミノフルオラン、2−
0−クロロアニリノ−6−ジエチルアミノフルオラン、
2−(3,4−ジクロロアニリノ)−6−ジエチルアミ
ノフルオラン、2−才クチルアミノ−6−ジエチルアミ
ノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−5−ジフェ
ニルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−メチル−5
−クロロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリ
ノ−3−メチル−6ジエチルアミノーフーメチルフルオ
ラン、2−ブチルアミノ−3−クロロ−6−ジエチルア
ミノフルオラン、2−エトキシエチルアミノ−3−クロ
ロ−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ−3
−クロロ6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ
−3メチル−6−シオクチルアミノフルオラン、2−ジ
メチルアミノカルボニルエチルアミン−6−ジエチルア
ミノフルオラン、2−0−クロロアニリノ−6−シブチ
ルアミノフルオラン、2−アニリノ−3−ベンタテシル
−6−ジエチルアミノフルオラン、2−アニリノ3−エ
チル−6−シブチルアミノフルオラン 2−アニリノ−
3−エチル−[1−N−エチル−N−インアミルアミノ
フルオラン、2−アニリノ−3−メヂルー6−N−エチ
ル−N−γ −メトキシプロピルアミノフルオラン、2
−p−クロロアニリノ−3−フェニル−6−ジエチルア
ミノフルオラン、2−フェニル−6−ジエチルアミノフ
ルオラン等かある。
デアシン系化合物としては、ヘンジイルロイコメチレン
ブルー、p−ニトロペンシルロイコメチレンブルー等が
あり、スピロ系化合物としては3−メチル−スピロ −
シナフトピラン、3−エチルースピロ −ジナフトビラ
ン、3−ベンジルースピロ −ジナフトビラン、3−メ
チルーナフト −(3−メトキシベンゾ)−スピロピラ
ン、3−プロピル−スピロベンジルビラン等かある。こ
わらは単独もしくは混合して用いられる。
ブルー、p−ニトロペンシルロイコメチレンブルー等が
あり、スピロ系化合物としては3−メチル−スピロ −
シナフトピラン、3−エチルースピロ −ジナフトビラ
ン、3−ベンジルースピロ −ジナフトビラン、3−メ
チルーナフト −(3−メトキシベンゾ)−スピロピラ
ン、3−プロピル−スピロベンジルビラン等かある。こ
わらは単独もしくは混合して用いられる。
使用される電子イハ与性無色染料と芳香族アルケニルエ
ーテル化合物の重量比は1 : 50と 1=1 との
間か好ましく、 l・10から2:3の間か特に好まし
い。
ーテル化合物の重量比は1 : 50と 1=1 との
間か好ましく、 l・10から2:3の間か特に好まし
い。
本発明による感熱記録材料は電子供与性無色染料、本発
明に係る芳香族アルケニルエーテル化合物の他にバイン
ダー、および必要であれば熱可融性物質、さらにカオリ
ン、焼成カオリン、タルク、ケイソウ土1合成炭酸カル
シウム、水酸化アルミニウム、酸性白土、硫酸バリウム
、尿素−ホルマリンフィラー、セルロースフィラー等の
吸油性顔料を加えて作成する。これに、必要に応してパ
ラフィンワックスエマルジジン、ラテックス系バインダ
ー、感度向上剤、金属石けん、酸化防11−剤、紫外線
吸収剤、無機顔料などを添加することができる。
明に係る芳香族アルケニルエーテル化合物の他にバイン
ダー、および必要であれば熱可融性物質、さらにカオリ
ン、焼成カオリン、タルク、ケイソウ土1合成炭酸カル
シウム、水酸化アルミニウム、酸性白土、硫酸バリウム
、尿素−ホルマリンフィラー、セルロースフィラー等の
吸油性顔料を加えて作成する。これに、必要に応してパ
ラフィンワックスエマルジジン、ラテックス系バインダ
ー、感度向上剤、金属石けん、酸化防11−剤、紫外線
吸収剤、無機顔料などを添加することができる。
バインダーとしては、例えばスチレン−ブタジェンコポ
リマー、アクリルアミドコポリマー変性物、カルボキシ
変性ポリビニルアルコール、アクリル系ラテックス、酢
酸ビニルコポリマー、スチレン−無水マレイン酸コポリ
マー、ヒドロキシエチルセルロース、アルキッド樹脂、
ポリビニルブチラール等を挙げることがてきる。熱可融
性物質としては、必要により、エルカ酸アミド、ステア
リン酸アミド、ベヘン酸アミド、ステアリン酸アニリト
、N−ミルストイルーp−アニシジン、1−メトキシカ
ルボニル−4−N−ステアリルカルハモイルヘンゼン、
N−オクタデシルウレア、 N、N’−ジドデシルウ
レア、フェニルカルバモイルオキシドデカン、 p−t
−ブチルフェノールフェノキシアセテート、4,4°−
イソプロピリデンビスメトキシベンゼン、2−p−クロ
ロペンシルオキシナフタレン 1−ペンシルオキシナフ
タレン、1,4−ジフェノキシブタン、2−フェノキシ
アセチルオキシナフタレン フタル酸ジフェニルエステ
ル、2−ベンゾイルオキシナフタリン、ハイドロキノン
ジアセデート、p−メトキシカルボニル安息香酸ブチル
アミド等が用いられる。
リマー、アクリルアミドコポリマー変性物、カルボキシ
変性ポリビニルアルコール、アクリル系ラテックス、酢
酸ビニルコポリマー、スチレン−無水マレイン酸コポリ
マー、ヒドロキシエチルセルロース、アルキッド樹脂、
ポリビニルブチラール等を挙げることがてきる。熱可融
性物質としては、必要により、エルカ酸アミド、ステア
リン酸アミド、ベヘン酸アミド、ステアリン酸アニリト
、N−ミルストイルーp−アニシジン、1−メトキシカ
ルボニル−4−N−ステアリルカルハモイルヘンゼン、
N−オクタデシルウレア、 N、N’−ジドデシルウ
レア、フェニルカルバモイルオキシドデカン、 p−t
−ブチルフェノールフェノキシアセテート、4,4°−
イソプロピリデンビスメトキシベンゼン、2−p−クロ
ロペンシルオキシナフタレン 1−ペンシルオキシナフ
タレン、1,4−ジフェノキシブタン、2−フェノキシ
アセチルオキシナフタレン フタル酸ジフェニルエステ
ル、2−ベンゾイルオキシナフタリン、ハイドロキノン
ジアセデート、p−メトキシカルボニル安息香酸ブチル
アミド等が用いられる。
ワックス類としては、パラフィンワックス ボリエヂレ
ンワックスの他、高級脂肪酸アミド例えば、ステアリン
酸アミド、エチレンビスステアロアミド、高級脂肪酸エ
ステル等があげられる。
ンワックスの他、高級脂肪酸アミド例えば、ステアリン
酸アミド、エチレンビスステアロアミド、高級脂肪酸エ
ステル等があげられる。
金属石けんとしては高級脂肪酸多価金属塩、例えばスデ
アリン酸【111鉛、ステアリン酸アルミニウム、スデ
アリン酸カルシウム、オレイン酸亜鉛等があげられる。
アリン酸【111鉛、ステアリン酸アルミニウム、スデ
アリン酸カルシウム、オレイン酸亜鉛等があげられる。
本発明による感熱記録材料の組成は電子供与性無色染料
1〜2重量部、芳香族アルケニルエーテル化合物1〜1
0重量部、熱可融性物質0〜30重量部、顔料1〜15
重量部、バインダー1〜15重量部および酸化防止剤、
螢光増白剤9分散剤等の少量からなるのが一般的である
。
1〜2重量部、芳香族アルケニルエーテル化合物1〜1
0重量部、熱可融性物質0〜30重量部、顔料1〜15
重量部、バインダー1〜15重量部および酸化防止剤、
螢光増白剤9分散剤等の少量からなるのが一般的である
。
以下に実施例および比較例を示して本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではない。
的に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではない。
実施例1
カテコール22.0g (0,2モル)をジメチルスル
ホキシド(以後D)1!30と略称)に溶解し、これに
カセイカリ 12.3g (0,22モル)を加えて攪
拌し、塩を形成させる。50〜60℃に保ちながら 1
.5時間かけて滴下した。滴下後60℃で1時間加熱攪
拌した。水で希釈し、トルエンて抽出し、抽出液を3回
水洗し、トルエン層を留去して1−ビトロキシ2−アリ
ロキシベンゼン i9’、7g(収率59.7%)を得
た。TLCで純度確認後、IR,NMRで構造を確定し
た。
ホキシド(以後D)1!30と略称)に溶解し、これに
カセイカリ 12.3g (0,22モル)を加えて攪
拌し、塩を形成させる。50〜60℃に保ちながら 1
.5時間かけて滴下した。滴下後60℃で1時間加熱攪
拌した。水で希釈し、トルエンて抽出し、抽出液を3回
水洗し、トルエン層を留去して1−ビトロキシ2−アリ
ロキシベンゼン i9’、7g(収率59.7%)を得
た。TLCで純度確認後、IR,NMRで構造を確定し
た。
クリスタルバイオレットラクトン(以下CVLと略称す
る) 0.53と1−ヒドロキシ−2−アリロキシベン
ゼン1.0gを混合し、発色材料を得た。この一部を試
験管に入れ、 200℃の恒温槽に浸したところ濃青色
に発色するまでの時間は2分であった。
る) 0.53と1−ヒドロキシ−2−アリロキシベン
ゼン1.0gを混合し、発色材料を得た。この一部を試
験管に入れ、 200℃の恒温槽に浸したところ濃青色
に発色するまでの時間は2分であった。
150℃では10分であった。発色材料は室温に放置し
ても変化はなかった。
ても変化はなかった。
実施例2
カテコール33.1g (0,3モル)をDMSO15
0mJljに溶かし、これにカセイソーダ13.4g
(0,33モル)を加え、水15nlを添加して攪拌し
た。発熱的に塩を形成する。50〜60℃に保ちながら
、3−クロロ−1−ブテン37.8gを滴下した。滴下
後50〜60℃で1時間攪拌した。更にカセイソーダ゛
2,5gと3−クロロ−1−ブテン5mlを加え、2時
間加熱攪拌した。塩酸で酸性とし、水で希釈した後トル
エンで抽出した。水洗2回後、トルエンを留去して粗1
−ヒドロキシ−2−(1−メチル−2−プロペノキシ)
べンセン38.6g(収率71,3%)を得た。シリカ
ケルのカラムてクロマト粒製し、1−ヒドロキシ−2−
(メチル−2−プロペノキシ)ベンゼン ]:17gを
彷また。構造はIR,NMRて確定した。
0mJljに溶かし、これにカセイソーダ13.4g
(0,33モル)を加え、水15nlを添加して攪拌し
た。発熱的に塩を形成する。50〜60℃に保ちながら
、3−クロロ−1−ブテン37.8gを滴下した。滴下
後50〜60℃で1時間攪拌した。更にカセイソーダ゛
2,5gと3−クロロ−1−ブテン5mlを加え、2時
間加熱攪拌した。塩酸で酸性とし、水で希釈した後トル
エンで抽出した。水洗2回後、トルエンを留去して粗1
−ヒドロキシ−2−(1−メチル−2−プロペノキシ)
べンセン38.6g(収率71,3%)を得た。シリカ
ケルのカラムてクロマト粒製し、1−ヒドロキシ−2−
(メチル−2−プロペノキシ)ベンゼン ]:17gを
彷また。構造はIR,NMRて確定した。
実施例1と同様にして発色テストをした結果、発色に要
した時間は 200℃、:]00秒 150′’C,1
,5分であった。室温に放置した材料は変化はなかった
。
した時間は 200℃、:]00秒 150′’C,1
,5分であった。室温に放置した材料は変化はなかった
。
実施例3
2.3−ジヒトロギシナフタリン25g(0,15モル
)をDMSO120n+J2に溶かし、これにカセイソ
ーダ6、:Ig (0,156モル)、水2 [1m立
、エタノール10m℃を加えて攪拌する。50℃まで液
温はト昇する。50〜60℃に保ちなからアリルクロラ
イド15gを滴下し、滴下後そのまま2時間加熱攪拌を
続行した。水を加えてトルエン抽出し、抽出液を3回水
洗後エバポレーターで溶媒を留去した。残留物をシリカ
ゲルのクロマト分離し、1−ヒドロキシ−2−アリロキ
シナフタリンの純品11.2g(収率297%)を得た
。構造はIR,NMRにて確定した。
)をDMSO120n+J2に溶かし、これにカセイソ
ーダ6、:Ig (0,156モル)、水2 [1m立
、エタノール10m℃を加えて攪拌する。50℃まで液
温はト昇する。50〜60℃に保ちなからアリルクロラ
イド15gを滴下し、滴下後そのまま2時間加熱攪拌を
続行した。水を加えてトルエン抽出し、抽出液を3回水
洗後エバポレーターで溶媒を留去した。残留物をシリカ
ゲルのクロマト分離し、1−ヒドロキシ−2−アリロキ
シナフタリンの純品11.2g(収率297%)を得た
。構造はIR,NMRにて確定した。
実施例1と同様にして発色テストをした結果、発色に要
した時間は200 ”Cで30秒、 ] 50 ’Cで
2.5分であった。室温に放置した材料は変化はなかっ
た。
した時間は200 ”Cで30秒、 ] 50 ’Cで
2.5分であった。室温に放置した材料は変化はなかっ
た。
実施例4
L−フfルカT’:l−ル25g (0,15−111
z) ヲDMSO(]00nl)に溶かし、これにカセ
イソーダ゛6.Og(0,15モル)、水5m℃を加え
て攪拌する。50〜60’Cに保ちながら、アリルクロ
ライド 13.7gを滴下し、滴下後そのまま1時間攪
拌した。水を加えて希釈し、塩酸で酸性にした後、トル
エンそ抽出し、抽出液を3回水洗後、トルエンを留去し
、残留物をシリカゲルでクロマト鯖製し、し−ブチル1
−ヒドロキシー2−アリロキシベンセン 19.7g(
収率638%)を得た。構造はIR,NMRにて確定し
た。
z) ヲDMSO(]00nl)に溶かし、これにカセ
イソーダ゛6.Og(0,15モル)、水5m℃を加え
て攪拌する。50〜60’Cに保ちながら、アリルクロ
ライド 13.7gを滴下し、滴下後そのまま1時間攪
拌した。水を加えて希釈し、塩酸で酸性にした後、トル
エンそ抽出し、抽出液を3回水洗後、トルエンを留去し
、残留物をシリカゲルでクロマト鯖製し、し−ブチル1
−ヒドロキシー2−アリロキシベンセン 19.7g(
収率638%)を得た。構造はIR,NMRにて確定し
た。
実施例1と同様にして発色テストをした結果、発色に要
した時間は200”C,2,5分、 150℃30分で
あった。室温に放置した材料は変化はなかった。
した時間は200”C,2,5分、 150℃30分で
あった。室温に放置した材料は変化はなかった。
比較例1
4.4゛−ジアリルジフェニルスルホン(特開昭625
9080、実施例2に記載の化合物)1ととCVLO0
5gを混合し、発色材料を得た。この一部を試験管に人
ね、 200℃の恒温槽に浸した所、濃青色に発色する
までに要した時間は1時間であった。
9080、実施例2に記載の化合物)1ととCVLO0
5gを混合し、発色材料を得た。この一部を試験管に人
ね、 200℃の恒温槽に浸した所、濃青色に発色する
までに要した時間は1時間であった。
TLC分析て転位が完了するに要した時間は4時間であ
った。
った。
比較例2
1−ヒドロキシ−3−メトキシベンゼン 25gをDM
SOに溶かし、これにカセイカリを加えて塩とした後、
アクリルクロライドを滴下して反応させ、1−アリロキ
シ−3−メトキシベンゼン 2A、3g(収率73.0
%)を得た。 CVL O,5gと1−アリロキシ−3
メトキシベンゼン ]、、Ogから発色材料を11、同
様にして200℃、1時間処理することにより濃青色の
発色体を得た。
SOに溶かし、これにカセイカリを加えて塩とした後、
アクリルクロライドを滴下して反応させ、1−アリロキ
シ−3−メトキシベンゼン 2A、3g(収率73.0
%)を得た。 CVL O,5gと1−アリロキシ−3
メトキシベンゼン ]、、Ogから発色材料を11、同
様にして200℃、1時間処理することにより濃青色の
発色体を得た。
比較例3
0−シクロヘキシルフェノール25gから比較例2と同
様にして1−アリロキシ−2−シクロへキシルベンゼン
26.3g(収率83.0%)を得た。
様にして1−アリロキシ−2−シクロへキシルベンゼン
26.3g(収率83.0%)を得た。
比較例2と同様にして発色テストをしたどころ、 20
0℃、3時間で濃青色の発色体を得た。
0℃、3時間で濃青色の発色体を得た。
比較例4
市販アリルフェニルエーテル1.0gとCI 0.5g
から発色材料を得、同様に発色テストをしたところ、
200℃、6.0時間で濃青色の発色体を得た。
から発色材料を得、同様に発色テストをしたところ、
200℃、6.0時間で濃青色の発色体を得た。
比較例5
p−メトキシフェノール25gがら比較例2と同様にし
て1−アリロキシ−4−メトキシベンゼン 25.4g
(収率76.3%)を得た。
て1−アリロキシ−4−メトキシベンゼン 25.4g
(収率76.3%)を得た。
比較例2と同様にして発色テストをしたところ、 20
0℃、10時間で濃青色の発色体を得た。
0℃、10時間で濃青色の発色体を得た。
比較例6
比較例2と同様にして。−フェニルフェノール(25g
)から1−アリロキシ−2−フェニルベンゼン26.
9g (収率88.2%)を得た。
)から1−アリロキシ−2−フェニルベンゼン26.
9g (収率88.2%)を得た。
比較例2と同様にして発色テストをしたところ、 20
0℃、1時間で濃青色の発色体を得た。
0℃、1時間で濃青色の発色体を得た。
本発明による芳香族系アルケニルエーテル化合物は電子
受容性の化合物ではないので電子供与性無色染料とはそ
のままでは全く反応せず、発色]−ることはない。した
がって、この化合物を使用した感熱記録用材料は発色速
度が早く、著しく安定であり、室温で、しかも溶剤に溶
かした形で放置しても全く着色するようなことはなく、
長期保存、塗布の手軽さという点で特に有利である。
受容性の化合物ではないので電子供与性無色染料とはそ
のままでは全く反応せず、発色]−ることはない。した
がって、この化合物を使用した感熱記録用材料は発色速
度が早く、著しく安定であり、室温で、しかも溶剤に溶
かした形で放置しても全く着色するようなことはなく、
長期保存、塗布の手軽さという点で特に有利である。
特許出願人 播磨化成工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フェノール性水酸基と反応して発色し得る電子供与
性無色染料と式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、Yはアルケニル基であり、Rは電子供与性無色
染料を発色させないか、または 発色に対しては減感効果を有しない置換基 である。〕 で表わされるクライゼン転位反応によって1,2−ジヒ
ドロキシ芳香族体を生じうる1−ヒドロキシフェニルア
ルケニルエーテル化合物とを共存させたことを特徴とす
る感熱記録用材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185577A JPH0236997A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 感熱記録用材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63185577A JPH0236997A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 感熱記録用材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236997A true JPH0236997A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16173246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63185577A Pending JPH0236997A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 感熱記録用材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236997A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12108780B2 (en) | 2018-05-21 | 2024-10-08 | Jt International S.A. | Method and apparatus for manufacturing aerosol generating articles |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63185577A patent/JPH0236997A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12108780B2 (en) | 2018-05-21 | 2024-10-08 | Jt International S.A. | Method and apparatus for manufacturing aerosol generating articles |
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