JPH0241056Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241056Y2 JPH0241056Y2 JP1983150019U JP15001983U JPH0241056Y2 JP H0241056 Y2 JPH0241056 Y2 JP H0241056Y2 JP 1983150019 U JP1983150019 U JP 1983150019U JP 15001983 U JP15001983 U JP 15001983U JP H0241056 Y2 JPH0241056 Y2 JP H0241056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dividing plate
- cover
- air suction
- suction duct
- cover part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエア吸入ダクトのカバー装置に関する
ものである。
ものである。
本考案を第1〜4図に示す実施例について説明
する。符号1はトラツクキヤブ、2は同キヤブ1
と荷台20との間の空間におけるキヤブ1後面側
に沿つて配管されたエンジンへのエア供給用のエ
ア吸入ダクト(以下ダクトという)で、第1分割
板3と第2分割板4とに形成したフランジ5で互
いに結合して車幅方向に幅広くかつ前後方向に薄
型のダクトが形成される。6は同ダクト2の上端
開口部7および開口部7の下方近傍の上端部8の
それぞれを覆うカバーで、第1カバー部9と第2
カバー部10とに形成したフランジ11で互いに
結合してカバー6が形成される。そしてカバー6
は第2図によく示される如く上端開口部7と上端
部8とからそれぞれ所定間隙を存して第4図に示
すビス12を介してダクト2に取り付けられる。
また第1カバー部9の下半部分には上下方向に沿
つて断面凹凸形状の凹凸溝部13が形成され、こ
れによつて凹凸溝部13が第1分割板3に接合し
て空隙部14が形成される。
する。符号1はトラツクキヤブ、2は同キヤブ1
と荷台20との間の空間におけるキヤブ1後面側
に沿つて配管されたエンジンへのエア供給用のエ
ア吸入ダクト(以下ダクトという)で、第1分割
板3と第2分割板4とに形成したフランジ5で互
いに結合して車幅方向に幅広くかつ前後方向に薄
型のダクトが形成される。6は同ダクト2の上端
開口部7および開口部7の下方近傍の上端部8の
それぞれを覆うカバーで、第1カバー部9と第2
カバー部10とに形成したフランジ11で互いに
結合してカバー6が形成される。そしてカバー6
は第2図によく示される如く上端開口部7と上端
部8とからそれぞれ所定間隙を存して第4図に示
すビス12を介してダクト2に取り付けられる。
また第1カバー部9の下半部分には上下方向に沿
つて断面凹凸形状の凹凸溝部13が形成され、こ
れによつて凹凸溝部13が第1分割板3に接合し
て空隙部14が形成される。
本実施例は上記にように構成されるため、車両
走行時キヤブ1後面に発生する負圧により雨水と
混合したエアがカバー6の下端吸入口15から第
2図の矢印に示す如くカバー6内に入り、さらに
上昇してダクト2の上端開口部7からダクト2内
にエアが流入し図示されないエンジンに吸入され
る。一方カバー6頂部6′内壁に付着した雨水の
水滴は第1カバー部9内壁に沿つて下方に流下
し、さらに空隙部14を通つて吸入口15から外
部に落下するため雨水のダクト2内への侵入を効
果的に防止できる作用効果を有する。
走行時キヤブ1後面に発生する負圧により雨水と
混合したエアがカバー6の下端吸入口15から第
2図の矢印に示す如くカバー6内に入り、さらに
上昇してダクト2の上端開口部7からダクト2内
にエアが流入し図示されないエンジンに吸入され
る。一方カバー6頂部6′内壁に付着した雨水の
水滴は第1カバー部9内壁に沿つて下方に流下
し、さらに空隙部14を通つて吸入口15から外
部に落下するため雨水のダクト2内への侵入を効
果的に防止できる作用効果を有する。
さらに、カバー6が第1分割板3及び第2分割
板4のフランジ5を互いに結合するビス12によ
り同時にこのフランジ5に固定されるため、取付
けが容易となる実用的な効果を奏する。
板4のフランジ5を互いに結合するビス12によ
り同時にこのフランジ5に固定されるため、取付
けが容易となる実用的な効果を奏する。
このように本考案によれば、トラツクキヤブ後
面に配設されるエア吸入ダクトの回りには車両走
行時に負圧領域が生じ、これにより吸入エアに雨
水が混つてエア吸入ダクトの上端開口部から同時
に入り込んでも、上記した如くカバー部材内壁に
付着した雨滴は空隙部を通つてカバー部材外部に
排水されるように構成したため、雨水がエア吸入
ダクト内に流入することを良好に防止できる作用
効果を有する。
面に配設されるエア吸入ダクトの回りには車両走
行時に負圧領域が生じ、これにより吸入エアに雨
水が混つてエア吸入ダクトの上端開口部から同時
に入り込んでも、上記した如くカバー部材内壁に
付着した雨滴は空隙部を通つてカバー部材外部に
排水されるように構成したため、雨水がエア吸入
ダクト内に流入することを良好に防止できる作用
効果を有する。
さらに、カバー部材が第1分割板及び第2分割
板のフランジを互いに結合する際に同時にこのフ
ランジに固定されるため、取付けが容易となる実
用的な効果を奏する。
板のフランジを互いに結合する際に同時にこのフ
ランジに固定されるため、取付けが容易となる実
用的な効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例における概略側面
図、第2図は第1図の矢印部の要部拡大図、第
3図は第2図の−線における矢視断面図、第
4図は第2図の−線における矢視断面図であ
る。 2……エア吸入ダクト、6……カバー、13…
…凹凸溝部、14……空隙部。
図、第2図は第1図の矢印部の要部拡大図、第
3図は第2図の−線における矢視断面図、第
4図は第2図の−線における矢視断面図であ
る。 2……エア吸入ダクト、6……カバー、13…
…凹凸溝部、14……空隙部。
Claims (1)
- トラツクキヤブと荷台との間の空間における上
記キヤブ後面側に沿つて配管されると共に上記キ
ヤブ側に位置する第1分割板及び同第1分割板に
対向する第2分割板を互いに結合して前後方向を
薄型に形成されたエア吸入ダクト、同エア吸入ダ
クトの上端開口部近傍を覆うと共に上記第1分割
板に沿つて上記第1分割板の上方及び車幅方向に
延設されかつ上記第1分割板と当接して上下方向
の空隙部を形成すべく下方部分に凹凸溝部を有す
る第1カバー部及び同第1カバー部材の周縁部に
結合され所定間隙を存して上記第2分割板に沿う
吸入口を形成する第2カバー部からなるカバー部
材を備え、上記第1カバー部は上記第1分割板及
び第2分割板の夫々の車幅方向に突設するフラン
ジを互いに結合する際に同時に重ね合わせて固着
して支持され、さらに上記吸入口から吸入される
エアに含まれた雨水が上記空隙部を通過してカバ
ー部材外部に落下するように構成したことを特徴
とするエア吸入ダクトのカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001983U JPS6057429U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | エア吸入ダクトのカバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15001983U JPS6057429U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | エア吸入ダクトのカバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057429U JPS6057429U (ja) | 1985-04-22 |
| JPH0241056Y2 true JPH0241056Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=30332844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15001983U Granted JPS6057429U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | エア吸入ダクトのカバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057429U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6341222Y2 (ja) * | 1980-09-29 | 1988-10-28 | ||
| JPS5882929U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | 三菱自動車工業株式会社 | シユノ−ケル型吸気装置 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP15001983U patent/JPS6057429U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057429U (ja) | 1985-04-22 |
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