JPH0242694B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242694B2 JPH0242694B2 JP57165276A JP16527682A JPH0242694B2 JP H0242694 B2 JPH0242694 B2 JP H0242694B2 JP 57165276 A JP57165276 A JP 57165276A JP 16527682 A JP16527682 A JP 16527682A JP H0242694 B2 JPH0242694 B2 JP H0242694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- speed
- voltage
- signal
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 25
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/20—Controlling the acceleration or deceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両速度を所望する目標の設定速度
にて走行ならしめる車両用定速走行装置の、速度
の設定、記憶、解除に関する速度制御装置に関す
る。
にて走行ならしめる車両用定速走行装置の、速度
の設定、記憶、解除に関する速度制御装置に関す
る。
通常この種の装置は、現行の車両速度をパルス
数として検出し、そのパルス数に比例するアナロ
グ電圧を車速信号として得る。ドライバは所望の
車両速度に到達した時、定速走行セツトスイツチ
を操作してその時点の車速信号を記憶回路にセツ
ト(記憶)する。速度制御装置はセツトされた車
速信号を比較回路の一方の基準電圧として、それ
と現行の車両速度との差に基づいて、その差が零
となる方向にスロツトルバルブの開度を調節す
る。
数として検出し、そのパルス数に比例するアナロ
グ電圧を車速信号として得る。ドライバは所望の
車両速度に到達した時、定速走行セツトスイツチ
を操作してその時点の車速信号を記憶回路にセツ
ト(記憶)する。速度制御装置はセツトされた車
速信号を比較回路の一方の基準電圧として、それ
と現行の車両速度との差に基づいて、その差が零
となる方向にスロツトルバルブの開度を調節す
る。
この種の装置においては、車両の定速走行中に
ドライバが定速走行セツトスイツチを押し続け
て、セツトスイツチを閉とし続けると、車速がし
だいに降下し、セツトスイツチを開とした瞬間の
車両速度を改めて記憶し定速走行に移る、いわゆ
る減速セツト機能を有している。さらには、定速
走行中にドライバがセツトスイツチを一瞬作動さ
せると、車両の速度がわずかに上昇する、いわゆ
るタツプアツプ機能を有しているものがある。こ
の様に、セツトスイツチを押し続ければ減速、一
瞬作動させれば増速が可能である。
ドライバが定速走行セツトスイツチを押し続け
て、セツトスイツチを閉とし続けると、車速がし
だいに降下し、セツトスイツチを開とした瞬間の
車両速度を改めて記憶し定速走行に移る、いわゆ
る減速セツト機能を有している。さらには、定速
走行中にドライバがセツトスイツチを一瞬作動さ
せると、車両の速度がわずかに上昇する、いわゆ
るタツプアツプ機能を有しているものがある。こ
の様に、セツトスイツチを押し続ければ減速、一
瞬作動させれば増速が可能である。
ところが、このタツプアツプ機能では、一回の
車速増加量は1〜5Km/hとわずかであるため、
車速を大幅に増加するためには、セツトスイツチ
を繰り返し作動させなければならず、操作が煩雑
になり、また希望車速に達するまでの時間もかか
るという欠点があつた。
車速増加量は1〜5Km/hとわずかであるため、
車速を大幅に増加するためには、セツトスイツチ
を繰り返し作動させなければならず、操作が煩雑
になり、また希望車速に達するまでの時間もかか
るという欠点があつた。
ところで一般に、車両用定速走行装置は危険防
止等のために、定速走行がセツトされていてもブ
レーキが操作されると自動的に定速走行が解除さ
れるようになつている。そこで、その後再度車速
を記憶していた目標車速に復帰させるために、リ
ジユームスイツチを備えているものがある。
止等のために、定速走行がセツトされていてもブ
レーキが操作されると自動的に定速走行が解除さ
れるようになつている。そこで、その後再度車速
を記憶していた目標車速に復帰させるために、リ
ジユームスイツチを備えているものがある。
本発明は、定速走行中の増速機能を前記リジユ
ームスイツチに兼ね備えることにより、増速操作
を簡単にすることを目的とする。
ームスイツチに兼ね備えることにより、増速操作
を簡単にすることを目的とする。
上記目的を達成するために、リジユームスイツ
チ操作時の車両速度が設定車速と所定値以上離れ
ている場合は設定車速に復帰するリジユーム機能
を果し、前記所定値以内の場合は加速信号を発生
する加速機能の動作をすることを構成の要旨とす
る。
チ操作時の車両速度が設定車速と所定値以上離れ
ている場合は設定車速に復帰するリジユーム機能
を果し、前記所定値以内の場合は加速信号を発生
する加速機能の動作をすることを構成の要旨とす
る。
上記構成とすることにより、ドライバがリジユ
ームスイツチを一度押すだけで、リジユーム操作
と加速操作とを自動的に判断して機能を果たし、
操作が簡単となり初期の目的が達成される。
ームスイツチを一度押すだけで、リジユーム操作
と加速操作とを自動的に判断して機能を果たし、
操作が簡単となり初期の目的が達成される。
ここで、リジユーム操作は定速走行を解除し車
両速度が一般的であり、また加速操作は定速走行
中に行なわれるため、車両速度は設定速度に近い
状態であるのが一般的である。
両速度が一般的であり、また加速操作は定速走行
中に行なわれるため、車両速度は設定速度に近い
状態であるのが一般的である。
加えて、本発明によれば、従来の装置にわずか
の構成要素を付加するだけで実施でき、実用上優
れた効果を奏する。
の構成要素を付加するだけで実施でき、実用上優
れた効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。車輪のスピードメータケーブルと同一速度
で回転する永久磁石(図示せず)により開閉する
リードスイツチ10から得られる車速信号の周波
数は、FV変換回路(周波数−電圧変換回路)2
0により、周波数に対応した電圧に変換される。
する。車輪のスピードメータケーブルと同一速度
で回転する永久磁石(図示せず)により開閉する
リードスイツチ10から得られる車速信号の周波
数は、FV変換回路(周波数−電圧変換回路)2
0により、周波数に対応した電圧に変換される。
30は、FV変換回路20からの車速電圧信号
(実車速信号)Vvに対応する電圧をセツトスイツ
チSW1の操作により記憶し、その記憶を行なつた
時のある電圧を中心として車速電圧信号Vvとと
もに変化する記憶電圧信号VMを出力する記憶回
路(目標車速記憶手段)30である。この記憶回
路30は、入力抵抗R5、記憶用コンデンサC1、
インピーダンス変換用FET F2のドレインが定電
圧Vccに、ソースは抵抗R6を介してアースされて
いる。F1はアナログスイツチ用FETで、ドレイ
ンはインピーダンス変換用FET F2のゲートに接
続され、ソースには定電圧Vccを抵抗R3,R4で
分圧した電圧が印加されている。FET F1のゲー
トは抵抗R2を介して定電圧Vccとトランジスタ
T1のコレクタに接続されている。このトランジ
スタT1のベースは抵抗R1を介して定電圧Vccに
接続されるとともに、セツトスイツチSW1にダイ
オードD1を介して接続されている。
(実車速信号)Vvに対応する電圧をセツトスイツ
チSW1の操作により記憶し、その記憶を行なつた
時のある電圧を中心として車速電圧信号Vvとと
もに変化する記憶電圧信号VMを出力する記憶回
路(目標車速記憶手段)30である。この記憶回
路30は、入力抵抗R5、記憶用コンデンサC1、
インピーダンス変換用FET F2のドレインが定電
圧Vccに、ソースは抵抗R6を介してアースされて
いる。F1はアナログスイツチ用FETで、ドレイ
ンはインピーダンス変換用FET F2のゲートに接
続され、ソースには定電圧Vccを抵抗R3,R4で
分圧した電圧が印加されている。FET F1のゲー
トは抵抗R2を介して定電圧Vccとトランジスタ
T1のコレクタに接続されている。このトランジ
スタT1のベースは抵抗R1を介して定電圧Vccに
接続されるとともに、セツトスイツチSW1にダイ
オードD1を介して接続されている。
40は比較回路で、コンパレータCMの反転入
力端(−)には記憶電圧信号VMが印加され、CM
の非反転入力端子(+)には定電圧Vccを抵抗
R7,R8で分圧した比較電圧Vxが印加されてい
る。CMの出力端は、バキユームアクチユエータ
50のコントロールソレノイドSL1を駆動するパ
ワーアンプ60に接続されている。さらに、CM
の出力端は抵抗R9を介して定電圧Vccに接続され
るとともに、抵抗R10を介して積分用コンデンサ
C2に接続されている。積分用コンデンサC2と抵
抗R10との接続点は抵抗R11を介して記憶回路3
0の記憶用コンデンサC1の入力側に接続されて
いる。
力端(−)には記憶電圧信号VMが印加され、CM
の非反転入力端子(+)には定電圧Vccを抵抗
R7,R8で分圧した比較電圧Vxが印加されてい
る。CMの出力端は、バキユームアクチユエータ
50のコントロールソレノイドSL1を駆動するパ
ワーアンプ60に接続されている。さらに、CM
の出力端は抵抗R9を介して定電圧Vccに接続され
るとともに、抵抗R10を介して積分用コンデンサ
C2に接続されている。積分用コンデンサC2と抵
抗R10との接続点は抵抗R11を介して記憶回路3
0の記憶用コンデンサC1の入力側に接続されて
いる。
70は定速走行の設定・解除の状態を保持する
フリツプフロツプ回路であり、入力端はセツトス
イツチSW1、リジユームスイツチSW2、キヤンセ
ルスイツチSW3に接続され、ナンドゲート71の
出力端がコンパレータCMの非反転入力端および
積分用コンデンサC2にそれぞれダイオードD5,
D6を介して接続され、もう1つのナンドゲート
72の出力端がパワーアンプ80を介して、バキ
ユームアクチユエータ50のリリースソレノイド
SL2に接続されている。
フリツプフロツプ回路であり、入力端はセツトス
イツチSW1、リジユームスイツチSW2、キヤンセ
ルスイツチSW3に接続され、ナンドゲート71の
出力端がコンパレータCMの非反転入力端および
積分用コンデンサC2にそれぞれダイオードD5,
D6を介して接続され、もう1つのナンドゲート
72の出力端がパワーアンプ80を介して、バキ
ユームアクチユエータ50のリリースソレノイド
SL2に接続されている。
90は加速信号発生回路で、リジユームスイツ
チSW2は、遅延回路91およびインバータ・ゲー
ト92を介してナンド・ゲート93の一方の入力
端に接続されている。コンパレータ94の反転入
力端子(−)はコンデンサC2に接続され、非反
転入力端子(+)は定電圧Vccを抵抗R12,R13で
分圧した電圧Vyが接続されている。このコンパ
レータ94の出力はナンド・ゲート93の他方の
入力端に接続され、ナンド・ゲート93の出力端
はダイオードD2,D3を介してトランジスタT1お
よびコンデンサC2に接続されている。
チSW2は、遅延回路91およびインバータ・ゲー
ト92を介してナンド・ゲート93の一方の入力
端に接続されている。コンパレータ94の反転入
力端子(−)はコンデンサC2に接続され、非反
転入力端子(+)は定電圧Vccを抵抗R12,R13で
分圧した電圧Vyが接続されている。このコンパ
レータ94の出力はナンド・ゲート93の他方の
入力端に接続され、ナンド・ゲート93の出力端
はダイオードD2,D3を介してトランジスタT1お
よびコンデンサC2に接続されている。
100は安全回路用オア・ゲートで入力端はリ
ジユームスイツチSW2およびキヤンセルスイツチ
SW2およびキヤンセルスイツチSW3とそれぞれ接
続され、出力端は一方の入力端にフイードバツク
されている。
ジユームスイツチSW2およびキヤンセルスイツチ
SW2およびキヤンセルスイツチSW3とそれぞれ接
続され、出力端は一方の入力端にフイードバツク
されている。
上記の如き構成において、次に作用について説
明する。
明する。
リードスイツチ10の開閉くりかえし数、すな
わち車速信号の周波数は、FV変換回路20によ
り周波数に対応した電圧に変換され、車速電圧信
号Vvとして出力される。
わち車速信号の周波数は、FV変換回路20によ
り周波数に対応した電圧に変換され、車速電圧信
号Vvとして出力される。
さて、車速を記憶するとき、セツトスイツチ
SW1を閉じて記憶指示信号が印加されると、トラ
ンジスタT1がオフし、FET F1のゲート電位が上
がり、FET F1のドレイン−ソース間が導通す
る。その結果、定電圧Vccを抵抗R3,R4で分圧
したソース電圧がコンデンサC1とFET F2のゲー
トに印加されることとなる。このソース電圧を基
準電圧Vrとすると、コンデンサC1の他端には車
速電圧Vvが印加されているので、コンデンサC1
には端子間の電位差|Vv−Vr|に相当する電荷
が蓄積される。記憶指示信号を取り去ると、
FET F1が再びオフし、FET F2の入力インピー
ダンスが高いので、そのゲートと接続されたコン
デンサC1の一端がフローテイング状態となり、
コンデンサC1の電荷は記憶指示信号を取り去る
直前の電荷に保持され、この時の車速電圧Vv=
Vv0とすれば、コンデンサC1の電位差Vはそのと
きの|Vv0−Vr|に保持される。従つて、FET
F2のゲートには、Vv+V(Vv+|Vv0−Vr|)
の電圧が印加され、それに対応する電圧がFET
F2のソース端から記憶電圧VMとして出力される。
記憶直後の記憶電圧をVM0とすれば、記憶電圧
VMは、電圧VM0を中心として、車速が上昇すれ
ば高くなり車速が低下すれば低くなる。
SW1を閉じて記憶指示信号が印加されると、トラ
ンジスタT1がオフし、FET F1のゲート電位が上
がり、FET F1のドレイン−ソース間が導通す
る。その結果、定電圧Vccを抵抗R3,R4で分圧
したソース電圧がコンデンサC1とFET F2のゲー
トに印加されることとなる。このソース電圧を基
準電圧Vrとすると、コンデンサC1の他端には車
速電圧Vvが印加されているので、コンデンサC1
には端子間の電位差|Vv−Vr|に相当する電荷
が蓄積される。記憶指示信号を取り去ると、
FET F1が再びオフし、FET F2の入力インピー
ダンスが高いので、そのゲートと接続されたコン
デンサC1の一端がフローテイング状態となり、
コンデンサC1の電荷は記憶指示信号を取り去る
直前の電荷に保持され、この時の車速電圧Vv=
Vv0とすれば、コンデンサC1の電位差Vはそのと
きの|Vv0−Vr|に保持される。従つて、FET
F2のゲートには、Vv+V(Vv+|Vv0−Vr|)
の電圧が印加され、それに対応する電圧がFET
F2のソース端から記憶電圧VMとして出力される。
記憶直後の記憶電圧をVM0とすれば、記憶電圧
VMは、電圧VM0を中心として、車速が上昇すれ
ば高くなり車速が低下すれば低くなる。
比較回路40は、コンパレータCMの非反転入
力端子(+)に、定電圧Vccを抵抗R7,R8で分
圧した所定の電圧Vxが印加されている。また、
反転入力端子(−)には、前記記憶電圧VMが印
加されている。従つて、コンパレータCMの出力
は、VM<Vxのとき“H”レベル、VM>Vxのと
き“L”レベルになる。この出力を受けてパワー
アンプ60は、出力が“H”レベルのときにオン
し、“L”レベルのときにオフとなる。
力端子(+)に、定電圧Vccを抵抗R7,R8で分
圧した所定の電圧Vxが印加されている。また、
反転入力端子(−)には、前記記憶電圧VMが印
加されている。従つて、コンパレータCMの出力
は、VM<Vxのとき“H”レベル、VM>Vxのと
き“L”レベルになる。この出力を受けてパワー
アンプ60は、出力が“H”レベルのときにオン
し、“L”レベルのときにオフとなる。
ここで、抵抗R7,R8による分圧電圧Vxを前述
した抵抗R3,R4による基準電圧Vrより少し高め
に設定して、記憶直後の電圧VMに対し分圧電圧
Vxが少し高めになるようにし、パワーアンプ6
0が記憶直後、“オン”になる様にバイアスして
おく。
した抵抗R3,R4による基準電圧Vrより少し高め
に設定して、記憶直後の電圧VMに対し分圧電圧
Vxが少し高めになるようにし、パワーアンプ6
0が記憶直後、“オン”になる様にバイアスして
おく。
このため、パワーアンプ60がオンになりバキ
ユームアクチユエータ50のコントロールソレノ
イドSL1に通電し、スロツトルバルブ(図示せ
ず)を開方向に作動する。なお、バキユームアク
チユエータ50はスロツトルバルブの開度がコン
トロールソレノイドSL1への通電時間により決ま
る様に構成されている。
ユームアクチユエータ50のコントロールソレノ
イドSL1に通電し、スロツトルバルブ(図示せ
ず)を開方向に作動する。なお、バキユームアク
チユエータ50はスロツトルバルブの開度がコン
トロールソレノイドSL1への通電時間により決ま
る様に構成されている。
次に、コンパレータCMの出力は抵抗R10およ
びコンデンサC2により積分され、その出力を抵
抗R11を介して、記憶回路の記憶用コンデンサC1
にフイードバツクされている。このフイードバツ
クにより、例えば車速が下がり、コントロールソ
レノイドSL1に通電中は積分用コンデンサC2の電
圧が徐徐に上昇し、この電圧を抵抗R11を介して
実車速である車速電圧Vvに加えて、記憶用コン
デンサC1に印加するので、車速電圧Vvが目標速
度である記憶電圧VMに達する前にあたかも車速
が上昇したという信号が出されることになり、加
速がおさえられるので目標速度以上に加速しすぎ
るとがない。逆に車速が上がりすぎた場合は、コ
ンパレータCMの出力がLとなるので、コントロ
ールソレノイドSL1は非通電となり、スロツトル
バルブは閉方向に作動するが、コンデンサC2の
積分電圧も下げられるので、車速が目標速度まで
下がる前にあたかも目標速度まで下がつたという
信号となり減速のしすぎを防止する。なお、この
積分用コンデンサC2の電荷はセツトスイツチ
SW1が閉となつた時に、ダイオードD7を通じて
放電される。
びコンデンサC2により積分され、その出力を抵
抗R11を介して、記憶回路の記憶用コンデンサC1
にフイードバツクされている。このフイードバツ
クにより、例えば車速が下がり、コントロールソ
レノイドSL1に通電中は積分用コンデンサC2の電
圧が徐徐に上昇し、この電圧を抵抗R11を介して
実車速である車速電圧Vvに加えて、記憶用コン
デンサC1に印加するので、車速電圧Vvが目標速
度である記憶電圧VMに達する前にあたかも車速
が上昇したという信号が出されることになり、加
速がおさえられるので目標速度以上に加速しすぎ
るとがない。逆に車速が上がりすぎた場合は、コ
ンパレータCMの出力がLとなるので、コントロ
ールソレノイドSL1は非通電となり、スロツトル
バルブは閉方向に作動するが、コンデンサC2の
積分電圧も下げられるので、車速が目標速度まで
下がる前にあたかも目標速度まで下がつたという
信号となり減速のしすぎを防止する。なお、この
積分用コンデンサC2の電荷はセツトスイツチ
SW1が閉となつた時に、ダイオードD7を通じて
放電される。
また、FV変換回路20の出力である車速電圧
信号Vvにはリツプルが乗ること及びフイードバ
ツク信号にもコンパレータCMのオン、オフ信号
によるリツプルが乗ることから、コンパレータ
CMの出力はすばやく“H”,“L”をくりかえす
制御、すなわちデユテイ制御されている。
信号Vvにはリツプルが乗ること及びフイードバ
ツク信号にもコンパレータCMのオン、オフ信号
によるリツプルが乗ることから、コンパレータ
CMの出力はすばやく“H”,“L”をくりかえす
制御、すなわちデユテイ制御されている。
フイリツプフロツプ回路70は、通常時はナン
ドゲート71の出力端が“H”レベルに、ナンド
ゲート72の出力端が“L”レベルに保持されて
いる。この時キヤンセルスイツチSW3が閉となる
と、状態が反転し、ナンドゲート71の出力端が
“L”レベルに、ナンドゲート72の出力端が
“H”レベルとなり、コンパレータCMの非反転
入力端を“L”レベルとするとともに、積分用コ
ンデンサC2の電荷を放電する。さらに、パワー
アンプ80をオンとし、リリースソレノイドSL2
に通電し、スロツトルバルブをリリースする。こ
のことにより、定速走行が解除される。その後、
再び解除前の速度で定速走行したい場合は、リジ
ユームスイツチSW2を閉じればナンドゲート71
の出力を“H”、ナンドゲート72の出力を“L”
として、リリースソレノイドSL2の通電をオフと
するとともにコンパレータCMに基準電圧Vxを
印加して車両速度を解除前の速度に維持する。ま
た、新たな設定車速で定速走行したい場合は、セ
ツトスイツチSW1を再度閉として記憶電圧VMを
変更すれば良い。
ドゲート71の出力端が“H”レベルに、ナンド
ゲート72の出力端が“L”レベルに保持されて
いる。この時キヤンセルスイツチSW3が閉となる
と、状態が反転し、ナンドゲート71の出力端が
“L”レベルに、ナンドゲート72の出力端が
“H”レベルとなり、コンパレータCMの非反転
入力端を“L”レベルとするとともに、積分用コ
ンデンサC2の電荷を放電する。さらに、パワー
アンプ80をオンとし、リリースソレノイドSL2
に通電し、スロツトルバルブをリリースする。こ
のことにより、定速走行が解除される。その後、
再び解除前の速度で定速走行したい場合は、リジ
ユームスイツチSW2を閉じればナンドゲート71
の出力を“H”、ナンドゲート72の出力を“L”
として、リリースソレノイドSL2の通電をオフと
するとともにコンパレータCMに基準電圧Vxを
印加して車両速度を解除前の速度に維持する。ま
た、新たな設定車速で定速走行したい場合は、セ
ツトスイツチSW1を再度閉として記憶電圧VMを
変更すれば良い。
次に、前記リジユームスイツチSW2を閉とする
と、その“L”レベル信号は加速信号発生回路9
0に入力される。この“L”レベル信号は遅延回
路91を介してインバータ92に入力されて、
“H”レベル信号としてナンドゲート93に入力
される。さてこの時、コンパレータ94は定電圧
Vccを抵抗R12,R13で分圧した電圧Vyとコンデ
ンサC2の端子電圧とを比較している。
と、その“L”レベル信号は加速信号発生回路9
0に入力される。この“L”レベル信号は遅延回
路91を介してインバータ92に入力されて、
“H”レベル信号としてナンドゲート93に入力
される。さてこの時、コンパレータ94は定電圧
Vccを抵抗R12,R13で分圧した電圧Vyとコンデ
ンサC2の端子電圧とを比較している。
ここで前述したように、コンパレータCMはデ
ユテイ制御をしているため、その出力は“H”,
“L”をすばやく繰り返す制御をし、その時間比
は車両速度が下がると“H”の時間が“L”の時
間より長くなる。従つて、このデユテイに応答し
てコンデンサC2にかかる積分電圧は、車両速度
が設定速度より下がる程大きくなる。この積分電
圧がコンパレータ94の反転入力端子(−)に入
力される。
ユテイ制御をしているため、その出力は“H”,
“L”をすばやく繰り返す制御をし、その時間比
は車両速度が下がると“H”の時間が“L”の時
間より長くなる。従つて、このデユテイに応答し
てコンデンサC2にかかる積分電圧は、車両速度
が設定速度より下がる程大きくなる。この積分電
圧がコンパレータ94の反転入力端子(−)に入
力される。
ゆえに、この積分電圧が分圧電圧Vyより低い
場合(車両速度が設定速度に近い場合)はコンパ
レータ94の出力は“H”レベルとなり、高い場
合(車両速度が設定速度より離れている場合)は
コンパレータ94の出力は“L”レベルとなる。
よつて、ナンドゲート93の出力は、車両速度が
設定速度より離れている場合のみ“L”レベルと
なり、この信号によりダイオードD2,D3を介し
てトランジスタT1をオフとし、コンデンサC2を
放電する。
場合(車両速度が設定速度に近い場合)はコンパ
レータ94の出力は“H”レベルとなり、高い場
合(車両速度が設定速度より離れている場合)は
コンパレータ94の出力は“L”レベルとなる。
よつて、ナンドゲート93の出力は、車両速度が
設定速度より離れている場合のみ“L”レベルと
なり、この信号によりダイオードD2,D3を介し
てトランジスタT1をオフとし、コンデンサC2を
放電する。
従つて、FET F1がオンして、FET F2のベー
スには基準電圧Vrが印加され、ソース電圧VMが
Vrと等しくなる。この時前述したように、Vx>
Vrと設定してあるため、コンパレータCMの出力
は“H”レベルとなり、アクチユエータ50のコ
ントロールソレノイドSL1がオンしてスロツトル
開度が大となつて加速する。この加速はリジユー
ムスイツチSW2を閉する間継続し、所望の速度に
達した時点で、リジユームスイツチSW2を開とす
ればトランジスタT1がオフからオンする事によ
りセツト信号が得られ、改めて車速を記憶し定速
走行に移る。ここで、コンデンサC2を放電して
おくのは、前記記憶時に過大なフイードバツクが
かからないためである。また、車両速度がどのく
らい設定車速より離れた場合に加速機能とするか
は、分圧電圧Vyにより決まる。
スには基準電圧Vrが印加され、ソース電圧VMが
Vrと等しくなる。この時前述したように、Vx>
Vrと設定してあるため、コンパレータCMの出力
は“H”レベルとなり、アクチユエータ50のコ
ントロールソレノイドSL1がオンしてスロツトル
開度が大となつて加速する。この加速はリジユー
ムスイツチSW2を閉する間継続し、所望の速度に
達した時点で、リジユームスイツチSW2を開とす
ればトランジスタT1がオフからオンする事によ
りセツト信号が得られ、改めて車速を記憶し定速
走行に移る。ここで、コンデンサC2を放電して
おくのは、前記記憶時に過大なフイードバツクが
かからないためである。また、車両速度がどのく
らい設定車速より離れた場合に加速機能とするか
は、分圧電圧Vyにより決まる。
なお、遅延回路91を設けることにより、リジ
ユームスイツチSW2が閉となつた直後は、一旦リ
ジユーム機能を動作させ、所定時間後に加速機能
のリジユーム機能かを判断することによりリジユ
ーム機能を優先させて、安全性を考慮している。
ユームスイツチSW2が閉となつた直後は、一旦リ
ジユーム機能を動作させ、所定時間後に加速機能
のリジユーム機能かを判断することによりリジユ
ーム機能を優先させて、安全性を考慮している。
上記増速作動中に、キヤンセルスイツチSW3が
閉となると、フイリツプフロツプ回路70が作動
して、定速走行が解除されるとともに、安全回路
用オア・ゲート100の出力が“L”となつてこ
れを保持する。このため、キヤンセルスイツチ
SW3が開となつてもフイリツプフロツプ回路70
は定速走行の解除状態を保持する。この状態は、
リジユームスイツチSW2が一旦開となるまで継続
する。このため、定速走行中にリジユームスイツ
チSW2が閉となつたまま戻らない場合でも、キヤ
ンセルスイツチSW3を閉としてやれば定速走行が
解除でき、加速が止まらないという危険が防止で
きる。
閉となると、フイリツプフロツプ回路70が作動
して、定速走行が解除されるとともに、安全回路
用オア・ゲート100の出力が“L”となつてこ
れを保持する。このため、キヤンセルスイツチ
SW3が開となつてもフイリツプフロツプ回路70
は定速走行の解除状態を保持する。この状態は、
リジユームスイツチSW2が一旦開となるまで継続
する。このため、定速走行中にリジユームスイツ
チSW2が閉となつたまま戻らない場合でも、キヤ
ンセルスイツチSW3を閉としてやれば定速走行が
解除でき、加速が止まらないという危険が防止で
きる。
図面は本発明による車両速度制御装置の一実施
例を示す回路図である。 20……FV変換回路、30……記憶回路、4
0……比較回路、50……バキユームアクチユエ
ータ、90……加速信号発生回路、100……安
全回路、SW1……セツトスイツチ、SW2……リジ
ユームスイツチ、SW3……キヤンセルスイツチ。
例を示す回路図である。 20……FV変換回路、30……記憶回路、4
0……比較回路、50……バキユームアクチユエ
ータ、90……加速信号発生回路、100……安
全回路、SW1……セツトスイツチ、SW2……リジ
ユームスイツチ、SW3……キヤンセルスイツチ。
Claims (1)
- 1 車両速度に応じた車両速度信号と所望する設
定速度に応じた設定車速信号との間に速度差が生
じた時に速度差信号を発生する比較回路と、該速
度差信号を受けてその速度差信号をなくす方向に
車両速度を増減すべくスロツトルバルブの開度を
調節するアクチユエータと、一旦解除した定速走
行を復帰させるリジユームスイツチとからなる車
両速度制御装置において、前記リジユームスイツ
チ操作時の車両速度が設定車速とある所定値以上
離れている場合は設定車速に復帰させ、前記所定
値以内の場合は加速信号を発生する加速信号発生
回路を備えた車両速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165276A JPS5953911A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 車両速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165276A JPS5953911A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 車両速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953911A JPS5953911A (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0242694B2 true JPH0242694B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=15809249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165276A Granted JPS5953911A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 車両速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953911A (ja) |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57165276A patent/JPS5953911A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953911A (ja) | 1984-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0046019B1 (en) | Automatic speed control systems | |
| US4132284A (en) | Electronic cruise control | |
| JPH01122735A (ja) | 定速走行装置 | |
| JPH07108622B2 (ja) | 車両用定速走行装置 | |
| JPH022739B2 (ja) | ||
| US4553621A (en) | Automobile speed control system | |
| JPH0242693B2 (ja) | ||
| JPH0242694B2 (ja) | ||
| JPH0242692B2 (ja) | ||
| US4556861A (en) | Automobile speed control system | |
| US4215760A (en) | Automobile speed control system | |
| JPH01136832A (ja) | 車両用定速走行装置 | |
| JPH0333534B2 (ja) | ||
| JPS61129336A (ja) | 車速自動制御装置 | |
| JPS6136026A (ja) | 自動定速走行装置 | |
| JPS5940649Y2 (ja) | 自動車用定速走行装置 | |
| JPS6220044B2 (ja) | ||
| JP2841811B2 (ja) | 車輌用定速走行装置 | |
| JPH062825Y2 (ja) | 定速走行装置 | |
| JPH0451374B2 (ja) | ||
| JPS6140930Y2 (ja) | ||
| JPS59214922A (ja) | 定速走行装置 | |
| JPH0137935Y2 (ja) | ||
| JPS5850013A (ja) | 車両用定速走行装置 | |
| JP2853122B2 (ja) | 定速走行装置 |