JPH0249120B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249120B2 JPH0249120B2 JP59259509A JP25950984A JPH0249120B2 JP H0249120 B2 JPH0249120 B2 JP H0249120B2 JP 59259509 A JP59259509 A JP 59259509A JP 25950984 A JP25950984 A JP 25950984A JP H0249120 B2 JPH0249120 B2 JP H0249120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- base
- iron
- sealing member
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、タンクの着脱できるスチームアイロ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
従来の技術
従来この種のスチームアイロンにおいて、第2
図に示すようにタンク1′に対する注水及び排水
の作業を容易にするために、タンク1′をアイロ
ン本体2′に対して着脱自在に構成し、使用時に
はタンク1′をアイロン本体2′に装着したものが
提供されていた。
図に示すようにタンク1′に対する注水及び排水
の作業を容易にするために、タンク1′をアイロ
ン本体2′に対して着脱自在に構成し、使用時に
はタンク1′をアイロン本体2′に装着したものが
提供されていた。
これら従来のアイロンはタンク1′の着脱操作
は第2図に示すように水平方向、あるいは斜め方
向の摺動に加え、タンク1′底面に位置する気化
室(図示せず)とこの気化室に水滴下を行なうタ
ンク1′底面に設けられたノズルとを結合するた
め、シール部材との接合を行なう必要があり上下
方向の動作が必要となつていた。そしてタンクと
アイロン本体の嵌合保持を行つていた。
は第2図に示すように水平方向、あるいは斜め方
向の摺動に加え、タンク1′底面に位置する気化
室(図示せず)とこの気化室に水滴下を行なうタ
ンク1′底面に設けられたノズルとを結合するた
め、シール部材との接合を行なう必要があり上下
方向の動作が必要となつていた。そしてタンクと
アイロン本体の嵌合保持を行つていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このようにタンクを着脱するために複
雑な操作をしなければならず、またきめられた方
向・手順を経ない限りは両者の嵌合保持ができな
いなどタンクの着脱操作性が非常に悪かつた。
雑な操作をしなければならず、またきめられた方
向・手順を経ない限りは両者の嵌合保持ができな
いなどタンクの着脱操作性が非常に悪かつた。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、タンクの着脱操作を簡単にし
たものである。
されたものであり、タンクの着脱操作を簡単にし
たものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本発明は、タンクの
装着時にカム装置によつて前記タンクをベース側
に押し下げるようにしたものである。
装着時にカム装置によつて前記タンクをベース側
に押し下げるようにしたものである。
作 用
この構成により、タンクを一方向に摺動させる
ことによつて、タンクがアイロン本体に装着され
るときにカム装置によりベース側へ必然的に動作
するので、タンクと気化室はシール部材を介して
確実に結合されるとともに、使用者がタンクの動
作を意識することなく容易に装着できることにな
る。
ことによつて、タンクがアイロン本体に装着され
るときにカム装置によりベース側へ必然的に動作
するので、タンクと気化室はシール部材を介して
確実に結合されるとともに、使用者がタンクの動
作を意識することなく容易に装着できることにな
る。
実施例
以下添付図面に基づいて本発明の一実施例につ
いて説明する。第1図においてヒーター(図示せ
ず)によつて加熱されるベース1の上に取付けた
把手2からなるアイロン本体3の前部にはタンク
4が着脱自在に取りつけられており前記把手2の
上方前部にはタンク4の上方に位置するところに
突出部5を形成している。またタンク4の底部に
はベース1内に設けられた気化室(図示せず)に
導水するための開口部6を設けている。また前記
タンク4の開口部6に接合しタンク4側に付勢す
るシール部材7は気化室へ接続されている。
いて説明する。第1図においてヒーター(図示せ
ず)によつて加熱されるベース1の上に取付けた
把手2からなるアイロン本体3の前部にはタンク
4が着脱自在に取りつけられており前記把手2の
上方前部にはタンク4の上方に位置するところに
突出部5を形成している。またタンク4の底部に
はベース1内に設けられた気化室(図示せず)に
導水するための開口部6を設けている。また前記
タンク4の開口部6に接合しタンク4側に付勢す
るシール部材7は気化室へ接続されている。
前記タンク4の開口部6をシール部材7に押圧
するようにタンク4の上面に位置したところに押
圧部8を設けこれに対向してタンク4の上方に位
置するところに形成された突出部5の下面側にタ
ンク4の摺動方向に形成したカム面9とで構成さ
れている。また押圧部8とカム面9が接触・摺動
するまでは、シール部材7とタンク4とでは適当
なギヤツプを保持しておりタンク4とアイロン本
体3とが嵌合する直前にタンク4の押圧部8とア
イロン本体3のカム面9とが接触・摺動し、これ
に伴つてシール部材7を下方に押し下げるように
タンク4はアイロン本体3に嵌合され、嵌合時の
シール部材7のネジレ発生もなくシール部材7と
タンク4の接合シールが完全になり、タンク4の
着脱操作性のよいアイロンを提供するものであ
る。また本発明でカム面と押圧部材との接合をよ
くするために、シール部材によるタンク付勢力の
他にバネ材等によるタンクの付勢力を用いること
も有用である。
するようにタンク4の上面に位置したところに押
圧部8を設けこれに対向してタンク4の上方に位
置するところに形成された突出部5の下面側にタ
ンク4の摺動方向に形成したカム面9とで構成さ
れている。また押圧部8とカム面9が接触・摺動
するまでは、シール部材7とタンク4とでは適当
なギヤツプを保持しておりタンク4とアイロン本
体3とが嵌合する直前にタンク4の押圧部8とア
イロン本体3のカム面9とが接触・摺動し、これ
に伴つてシール部材7を下方に押し下げるように
タンク4はアイロン本体3に嵌合され、嵌合時の
シール部材7のネジレ発生もなくシール部材7と
タンク4の接合シールが完全になり、タンク4の
着脱操作性のよいアイロンを提供するものであ
る。また本発明でカム面と押圧部材との接合をよ
くするために、シール部材によるタンク付勢力の
他にバネ材等によるタンクの付勢力を用いること
も有用である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、タンクの後方へ
の装着動作に応動して、このタンクをベース側に
変位させ、前記シール部材を押圧するカム装置を
介して、前記タンクと気化室をシール結合させた
ことにより、アイロンベースのかけ面とほぼ平行
する一方向の摺動動作によつて簡単にタンクの装
着が行えるとともに、これによりタンクの後部を
後方へ長く形成できることから、タンクの大型化
がはかれ、貯水量を増加させて長時間連続して使
用することができる。しかも、このようなタンク
の大型化が、同タンク着脱時の操作性を犠性にす
ることなく簡単な構成で実現することができる。
の装着動作に応動して、このタンクをベース側に
変位させ、前記シール部材を押圧するカム装置を
介して、前記タンクと気化室をシール結合させた
ことにより、アイロンベースのかけ面とほぼ平行
する一方向の摺動動作によつて簡単にタンクの装
着が行えるとともに、これによりタンクの後部を
後方へ長く形成できることから、タンクの大型化
がはかれ、貯水量を増加させて長時間連続して使
用することができる。しかも、このようなタンク
の大型化が、同タンク着脱時の操作性を犠性にす
ることなく簡単な構成で実現することができる。
また、タンクはベースと把手の間に配置して、
タンクとベース間に上下方向のギヤツプが確保で
きるため、タンクが所定の位置に近づいたとき
に、カム装置によりタンクをベース側へ変位させ
ることができる。
タンクとベース間に上下方向のギヤツプが確保で
きるため、タンクが所定の位置に近づいたとき
に、カム装置によりタンクをベース側へ変位させ
ることができる。
したがつて、タンクと気化室のシール結合部分
を損傷させることがなく、加えて、接触により摩
擦抵抗も軽減して、一層軽快かつ容易にタンクの
着脱が行え、操作性を向上させるとともに、シー
ル効果を高めてこれを長期に亘つて維持できるな
ど、耐久性にも優れたアイロンを実現することが
できる。
を損傷させることがなく、加えて、接触により摩
擦抵抗も軽減して、一層軽快かつ容易にタンクの
着脱が行え、操作性を向上させるとともに、シー
ル効果を高めてこれを長期に亘つて維持できるな
ど、耐久性にも優れたアイロンを実現することが
できる。
第1図aは本発明の一実施例を示すタンク着脱
式のスチームアイロンの要部断面図、第1図bは
第1図aのA部の拡大図、第2図は従来のタンク
着脱式のスチームアイロンの正面図である。 1……ベース、3……アイロン本体、4……タ
ンク、5……突出部、7……シール部材、8……
押圧部、9……カム面(カム装置)。
式のスチームアイロンの要部断面図、第1図bは
第1図aのA部の拡大図、第2図は従来のタンク
着脱式のスチームアイロンの正面図である。 1……ベース、3……アイロン本体、4……タ
ンク、5……突出部、7……シール部材、8……
押圧部、9……カム面(カム装置)。
Claims (1)
- 1 気化室を有するベースと、このベースの上方
に取付けた把手と、前記ベースと把手間に着脱自
在に配置され、かつ前記気化室に水を供給するタ
ンクと、このタンクの底部に設けた開口部と、こ
のタンクの開口部と前記気化室とを接続するシー
ル部材を備え、前記シール部材をベースの上面部
に配置するとともに、前記タンクの後方への装着
に応動して、このタンクをベース側に変位させ、
前記シール部材を押圧するカム装置を介して、前
記タンクと気化室をシール結合させたスチームア
イロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259509A JPS61137599A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259509A JPS61137599A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137599A JPS61137599A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0249120B2 true JPH0249120B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=17335089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259509A Granted JPS61137599A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137599A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014473Y2 (ja) * | 1980-08-29 | 1985-05-08 | 東芝電気器具株式会社 | スチ−ムアイロンの貯水タンク |
| JPS6346080Y2 (ja) * | 1980-09-04 | 1988-11-30 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59259509A patent/JPS61137599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137599A (ja) | 1986-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4640028A (en) | Combination steam iron and steamer | |
| CA1220128A (en) | Portable steam iron | |
| US20060191299A1 (en) | Garment steamer | |
| US2846794A (en) | Steam distributor for steam iron | |
| US2142032A (en) | Presser shoe | |
| JPH0634880B2 (ja) | コ−ドレスアイロン | |
| JPS61137599A (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS605918Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| US4692588A (en) | Steam generating apparatus for different household application outlets | |
| JPS605914Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS605911Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JP2800389B2 (ja) | スチームアイロン | |
| JPS605912Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS61164599A (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS6018237Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS61164597A (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS6018239Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS6020398Y2 (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JP3125571B2 (ja) | スチームアイロン | |
| JPS6063100A (ja) | スチ−ムアイロン | |
| JPS6317440Y2 (ja) | ||
| JPH0529477B2 (ja) | ||
| JP2556321Y2 (ja) | 電気ポットの沸騰用サーモスイッチ | |
| JPS6234559Y2 (ja) | ||
| JPS6016831Y2 (ja) | バ−ナノズル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |