JPH0255206B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0255206B2
JPH0255206B2 JP55050995A JP5099580A JPH0255206B2 JP H0255206 B2 JPH0255206 B2 JP H0255206B2 JP 55050995 A JP55050995 A JP 55050995A JP 5099580 A JP5099580 A JP 5099580A JP H0255206 B2 JPH0255206 B2 JP H0255206B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urethane resin
base material
conveyor
foam
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55050995A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56144937A (en
Inventor
Ryoichi Matsushima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP5099580A priority Critical patent/JPS56144937A/ja
Publication of JPS56144937A publication Critical patent/JPS56144937A/ja
Publication of JPH0255206B2 publication Critical patent/JPH0255206B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は発泡断熱板の製造方法の改良に関し、
更に詳しくは基材1にウレタン樹脂2を注入して
ウレタン樹脂2を基材1内に中央部が厚肉となる
ように押し拡げ、然るのちにダブルコンベアー3
にてウレタン樹脂2を発泡成形して成る発泡断熱
板の製造方法に係るものである。
従来の発泡断熱板の製造方法にあつては、基材
1内にウレタン樹脂2を注入してからエアーAを
吹付け、ウレタン樹脂2を均一の厚さになるよう
に押し拡げてからウレタン樹脂2を発泡成形させ
ていた。しかしかかる方法にあつては、ウレタン
樹脂2がエアーAにて押し拡げられる際にエアー
Aを巻き込んでウレタン樹脂2と基材1との間に
形成される大きな空隙Bを含んだまま発泡成形さ
れることになり、したがつて断熱性が低下した
り、成形品の使用時に熱が加えられると空隙Bの
ある基材1表面に第3図に示すような膨れ不良部
4が生じるという問題があつた。10は注入機で
ある。16はエアー吹付け機である。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは発泡断熱板内にエア
ーの巻込みによる空隙が含まれない成形品を生産
することができる発泡断熱板の製造方法を提供す
ることにある。
以下、本発明を図の実施例により詳述する。第
4図乃至第6図は本発明の第1実施例を示すもの
である。第4図中3はダブルコンベアーであつ
て、上段コンベアー6と下段コンベアー7とで構
成されており、上段コンベアー6は大プーリー8
にかけられた上段キヤタピラ6aと、この上段キ
ヤタピラ6aを囲繞するように小プーリー9にか
けられた離型ベルト6bとを具備しており、下段
コンベアー7は大プーリー8にかけられた下段キ
ヤタピラ7aと、この下段キヤタピラ7aを囲繞
するように小プーリー9にかけられた製品保護ベ
ルト7bとを具備している。そして発泡断熱板を
製造する場合には、下段コンベア7上に塩化ビニ
ル樹脂製の薄肉浅底の基材1を載置してこの基材
1内に注入機10のモーター撹拌による注入でウ
レタン樹脂2を注入したのち、上段コンベアー6
と下段コンベアー7との間で発泡成形されるもの
である。11はウレタン樹脂2が発泡する前にウ
レタン樹脂2を押し拡げる押し拡げローラであつ
て、この押し拡げローラ11の回転軸11aは送
り方向Xと直交しており、押し拡げローラ11の
形状は両端から中央に行く程径が小さくなつた鼓
状をしている。また押し拡げローラ11より送り
方向寄り部位には整形ローラ12が配されてお
り、この整形ローラ12は押し拡げローラ11と
同一形状であり、整形ローラ12の回転軸12a
はウレタン樹脂2の発泡を考慮して押し拡げロー
ラ11の回転軸11aよりも高い位置に設けてい
る。13は成形品の裏面に配される裏面シートで
あつて、ウレタン樹脂2の発泡前の時点からウレ
タン樹脂2上面に配されるものである。しかして
基材1内に注入されるウレタン樹脂2は発泡前に
裏面シート13を介して押し拡げローラ11にて
基材1の底板1a全面に亘つて押し拡げられると
ともに、ウレタン樹脂2の中央部が厚肉に形成さ
れるものであり、然るのちに整形ローラ12で発
泡し始めたウレタン樹脂2を整えてから上段コン
ベアー6と下段コンベアー7とで発泡成形してウ
レタン樹脂2の上面を平坦にするものである。し
たがつて発泡成形段階でウレタン樹脂2の上面が
上段コンベアー6で中央から徐々に側方に押圧さ
れるにともなつて発泡前にウレタン樹脂2に巻込
まれたエアーAは側方に移動して外に逃げること
ができるのである。14は端面処理治具である。
第7図乃至第9図は本発明の他の実施例を示す
ものである。第7図中、ダブルコンベアー3の下
段コンベアー7の送り方向と反対方向には初期送
りコンベアー15が配されている。初期送りコン
ベアー15のキヤタピラ15aの外周面には巾方
向の中央に行く程凹んだ凹部15bが設けられて
いる。そして基材1を初期送りコンベアー15に
載置してウレタン樹脂2を注入したならば、基材
1の底板1aは第8図のようにウレタン樹脂2の
重みで上記凹部15bの形状に撓むことになり、
この状態でエアー吹付け機16にてウレタン樹脂
2上面にエアーAを吹付けたならば、基材1の底
板1aの全面に亘つてウレタン樹脂2が押し拡げ
られて上面が平らになり、このとき同図に示すよ
うにウレタン樹脂2は中央が厚肉で側部が薄肉に
なるため、ウレタン樹脂2がエアーAの吹付けで
側方に拡がるときに巻込まれるエアーAは薄肉部
分から外に逃げ易すいものである。次にウレタン
樹脂2が注入された基材1はダブルコンベアー3
に移されるが、下段コンベアー7の外周面は平坦
であるために基材1の底板1aが平坦に戻るとと
もに発泡開始段階のウレタン樹脂2上面は本発明
の第1実施例と同様に中央が上方に突出した厚肉
形状となり、然るのちに上段コンベアー6と下段
コンベアー7とで発泡成形するのである。
本発明は上述のように基材にウレタン樹脂を注
入してウレタン樹脂を基材内に中央部が厚肉とな
るように押し拡げるので、ウレタン樹脂の上面中
央が上方に突出するように発泡するものであり、
またダブルコンベアーにてウレタン樹脂を発泡成
形するので、発泡成形段階のウレタン樹脂は上面
が中央から側方に押圧されることになり、したが
つて注入時にウレタン樹脂に巻込まれるエアーは
側方向に移動してウレタン樹脂の側端部と基材と
の間から外に逃げることができ、成形品のウレタ
ン樹脂内には巻込まれたエアーによる空隙が存在
することがなくて発泡断熱板の断熱性の低下が防
止され、また基材表面に膨れ不良部が発生しない
という効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来例のウレタン樹脂の
注入状態を示す図、第3図は同上により成形され
た成形品の断面図、第4図は本発明の第1実施例
の成形装置を示す全体図、第5図は同上の注入さ
れたウレタン樹脂を押し拡げた状態を示す図、第
6図は同上のウレタン樹脂を整えている状態を示
す図、第7図は本発明の第2実施例の成形装置を
示す全体図、第8図および第9図は同上の注入さ
れたウレタン樹脂を押し拡げた状態を示す図であ
つて、1は基材、2はウレタン樹脂、3はダブル
コンベアーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基材にウレタン樹脂を注入してウレタン樹脂
    を基材内に中央部が厚肉となるように押し拡げ、
    然るのちにダブルコンベアーにてウレタン樹脂を
    発泡成形して成る発泡断熱板の製造方法。
JP5099580A 1980-04-15 1980-04-15 Preparation of foamed heat insulation board Granted JPS56144937A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5099580A JPS56144937A (en) 1980-04-15 1980-04-15 Preparation of foamed heat insulation board

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5099580A JPS56144937A (en) 1980-04-15 1980-04-15 Preparation of foamed heat insulation board

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56144937A JPS56144937A (en) 1981-11-11
JPH0255206B2 true JPH0255206B2 (ja) 1990-11-26

Family

ID=12874361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5099580A Granted JPS56144937A (en) 1980-04-15 1980-04-15 Preparation of foamed heat insulation board

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56144937A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2438285C3 (de) * 1974-02-20 1979-05-17 Planiblock, S.A., Madrid Vorrichtung zur Herstellung von durchgehenden ebenen Blöcken mit rechteckigem Querschnitt aus geschäumtem Polyurethan

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56144937A (en) 1981-11-11

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