JPH0258807B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0258807B2 JPH0258807B2 JP60134871A JP13487185A JPH0258807B2 JP H0258807 B2 JPH0258807 B2 JP H0258807B2 JP 60134871 A JP60134871 A JP 60134871A JP 13487185 A JP13487185 A JP 13487185A JP H0258807 B2 JPH0258807 B2 JP H0258807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- output
- input
- flop
- type flip
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
〈技術分野〉
本発明はD型フリツプ・フロツプに係るもので
あり、特に、プリセツト制御信号とプリセツト・
データ信号により任意のタイミングで任意の値に
プリセツトする場合に小規模回路で実現したD型
フリツプ・フロツプに関するものである。 〈従来技術〉 D型フリツプ・フロツプに任意のタイミングで
任意の値を設定する方法として、セツト、リセツ
ト端子付きD型フリツプ・フロツプD1とナン
ド・ゲート2個より成る第2図aの回路が従来用
いられている。PCはプリセツト制御信号で、PD
はプリセツト・データ信号である。PC=0のと
きは、D型フリツプ・フロツプD1は、ただ単な
るD型フリツプ・フロツプとして作動する。PC
=1のときは、D型フリツプ・フロツプD1にPD
の値を書き込むように機能する。PD=1ならば
D1はセツトされ、PD=0ならばD1はリセツトさ
れるという具合である。 すなわち、第2図aの回路は、PC=1のタイ
ミングで任意の値PDをD型フリツプ・フロツプ
に設定する回路である。なお、参考のためD型フ
リツプ・フロツプD1の内部回路を第2図bに示
す。 しかしながら、上記従来方式は回路要素が比較
的多くなるという問題点があつた。 〈発明の目的〉 本発明は、任意のタイミングで任意の値を設定
することができるD型フリツプ・フロツプを従来
より小さい回路規模で実現することを目的として
いるものである。 〈発明の構成〉 本発明のD型フリツプ・フロツプは、プリセツ
ト制御信号及びプリセツト・データ信号を入力と
する第1ナンド・ゲートと、入力端子に接続され
る入力トランスフアー・ゲートと出力トランスフ
アー・ゲートとの間に接続されるインバータの出
力及び上記プリセツト制御信号を入力とする第1
オア・ゲートと、上記第1ナンド・ゲートの出力
及び上記第1オア・ゲートの出力を入力とし、そ
の出力が入力側帰還用トランスフアー・ゲートを
介して上記インバータの入力に接続される第2ナ
ンド・ゲートと、出力トランスフアー・ゲートの
出力及び上記プリセツト制御信号を入力とする第
2オアー・ゲートと、上記第1ナンド・ゲートの
出力及び上記第2オアー・ゲートの出力を入力と
し、その出力が出力端子に接続される第3ナン
ド・ゲートとを有することを特徴とするものであ
る。 〈実施例〉 本発明に係るD型フリツプ・フロツプのシンボ
ル図を第1図aに、その内部回路図を第1図bに
示す。 第1図bに於いて、1は入力トランスフアー・
ゲート、2は出力トランスフアー・ゲート、3は
出力側帰還用トランスフアー・ゲート、4は出力
側帰還用トランスフアー・ゲート、5,6,7,
はインバータ、8,9はオア−ナンド・ゲート、
10はナンド・ゲートである。 通常のセツト、リセツト端子付きD型フリツ
プ・フロツプと異なる点は、端子及び端子が
なく、その代わりにPC端子及びPD端子を余分に
持つている点である。 その真理値表を以下の第1表に示す。
あり、特に、プリセツト制御信号とプリセツト・
データ信号により任意のタイミングで任意の値に
プリセツトする場合に小規模回路で実現したD型
フリツプ・フロツプに関するものである。 〈従来技術〉 D型フリツプ・フロツプに任意のタイミングで
任意の値を設定する方法として、セツト、リセツ
ト端子付きD型フリツプ・フロツプD1とナン
ド・ゲート2個より成る第2図aの回路が従来用
いられている。PCはプリセツト制御信号で、PD
はプリセツト・データ信号である。PC=0のと
きは、D型フリツプ・フロツプD1は、ただ単な
るD型フリツプ・フロツプとして作動する。PC
=1のときは、D型フリツプ・フロツプD1にPD
の値を書き込むように機能する。PD=1ならば
D1はセツトされ、PD=0ならばD1はリセツトさ
れるという具合である。 すなわち、第2図aの回路は、PC=1のタイ
ミングで任意の値PDをD型フリツプ・フロツプ
に設定する回路である。なお、参考のためD型フ
リツプ・フロツプD1の内部回路を第2図bに示
す。 しかしながら、上記従来方式は回路要素が比較
的多くなるという問題点があつた。 〈発明の目的〉 本発明は、任意のタイミングで任意の値を設定
することができるD型フリツプ・フロツプを従来
より小さい回路規模で実現することを目的として
いるものである。 〈発明の構成〉 本発明のD型フリツプ・フロツプは、プリセツ
ト制御信号及びプリセツト・データ信号を入力と
する第1ナンド・ゲートと、入力端子に接続され
る入力トランスフアー・ゲートと出力トランスフ
アー・ゲートとの間に接続されるインバータの出
力及び上記プリセツト制御信号を入力とする第1
オア・ゲートと、上記第1ナンド・ゲートの出力
及び上記第1オア・ゲートの出力を入力とし、そ
の出力が入力側帰還用トランスフアー・ゲートを
介して上記インバータの入力に接続される第2ナ
ンド・ゲートと、出力トランスフアー・ゲートの
出力及び上記プリセツト制御信号を入力とする第
2オアー・ゲートと、上記第1ナンド・ゲートの
出力及び上記第2オアー・ゲートの出力を入力と
し、その出力が出力端子に接続される第3ナン
ド・ゲートとを有することを特徴とするものであ
る。 〈実施例〉 本発明に係るD型フリツプ・フロツプのシンボ
ル図を第1図aに、その内部回路図を第1図bに
示す。 第1図bに於いて、1は入力トランスフアー・
ゲート、2は出力トランスフアー・ゲート、3は
出力側帰還用トランスフアー・ゲート、4は出力
側帰還用トランスフアー・ゲート、5,6,7,
はインバータ、8,9はオア−ナンド・ゲート、
10はナンド・ゲートである。 通常のセツト、リセツト端子付きD型フリツ
プ・フロツプと異なる点は、端子及び端子が
なく、その代わりにPC端子及びPD端子を余分に
持つている点である。 その真理値表を以下の第1表に示す。
【表】
上記真理値表から分かる通り、PC=0では通
常のD型フリツプ・フロツプとして作用し、PC
=1ではPDの値を設定する機能がある。 この機能は第2図の従来回路と全く等価である
にもかかわらず、回路規模が従来方式に比べ、ナ
ンド・ゲート及びインバータがそれぞれ1個ずつ
少なくなつていることがわかる。それをまとめた
のが以下の第2表である。
常のD型フリツプ・フロツプとして作用し、PC
=1ではPDの値を設定する機能がある。 この機能は第2図の従来回路と全く等価である
にもかかわらず、回路規模が従来方式に比べ、ナ
ンド・ゲート及びインバータがそれぞれ1個ずつ
少なくなつていることがわかる。それをまとめた
のが以下の第2表である。
【表】
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
任意のタイミングで任意の値を設定することがで
きるD型フリツプ・フロツプを従来よりも小規模
な回路で構成できるものであり、LSIのチツプ・
サイズを小さく設計できる極めて有用な発明であ
る。
任意のタイミングで任意の値を設定することがで
きるD型フリツプ・フロツプを従来よりも小規模
な回路で構成できるものであり、LSIのチツプ・
サイズを小さく設計できる極めて有用な発明であ
る。
第1図aは本発明に係るD型フリツプ・フロツ
プのシンボル図、同図bは同D型フリツプ・フロ
ツプの内部回路図、第2図aは従来方式の回路
図、同図bは同図aに於けるD型フリツプ・フロ
ツプの内部回路図である。 符号の説明、1:入力トランスフアー・ゲー
ト、2:出力トランスフアー・ゲート、3:入力
側帰還用トランスフアー・ゲート、4:出力側帰
還用トランスフアー・ゲート、5,6,7:イン
バータ、8,9:オア−ナンド・ゲート、10:
ナンド・ゲート。
プのシンボル図、同図bは同D型フリツプ・フロ
ツプの内部回路図、第2図aは従来方式の回路
図、同図bは同図aに於けるD型フリツプ・フロ
ツプの内部回路図である。 符号の説明、1:入力トランスフアー・ゲー
ト、2:出力トランスフアー・ゲート、3:入力
側帰還用トランスフアー・ゲート、4:出力側帰
還用トランスフアー・ゲート、5,6,7:イン
バータ、8,9:オア−ナンド・ゲート、10:
ナンド・ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリセツト制御信号及びプリセツト・データ
信号を入力とする第1ナンド・ゲートと、 入力端子に接続される入力トランスフアー・ゲ
ートと出力トランスフア・ゲートとの間に接続さ
れるインバータの出力及び上記プリセツト制御信
号を入力とする第1オア・ゲートと、 上記第1ナンド・ゲートの出力及び上記第1オ
ア・ゲートの出力を入力とし、その出力が入力側
帰還用トランスフア・ゲートを介して上記インバ
ータの入力に接続される第2ナンド・ゲートと、 出力トランスフアー・ゲートの出力及び上記プ
リセツト制御信号を入力とする第2オア・ゲート
と、 上記第1ナンド・ゲートの出力及び上記第2オ
ア・ゲートの出力を入力とし、その出力が出力端
子に接続される第3ナンド・ゲートとを有するこ
とを特徴とするD型フリツプ・フロツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134871A JPS61290814A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | D型フリツプ・フロツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134871A JPS61290814A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | D型フリツプ・フロツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290814A JPS61290814A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0258807B2 true JPH0258807B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=15138425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134871A Granted JPS61290814A (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | D型フリツプ・フロツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61290814A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666659B2 (ja) * | 1987-08-03 | 1994-08-24 | シャープ株式会社 | セット・リセット付dフリップフロップ回路 |
| WO2000042673A1 (fr) * | 1999-01-14 | 2000-07-20 | Fujitsu Limited | Procede de charge d'une cellule secondaire et chargeur |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP60134871A patent/JPS61290814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290814A (ja) | 1986-12-20 |
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