JPH0272402A - ディジタル制御装置の誤出力防止方法 - Google Patents
ディジタル制御装置の誤出力防止方法Info
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- JPH0272402A JPH0272402A JP22362188A JP22362188A JPH0272402A JP H0272402 A JPH0272402 A JP H0272402A JP 22362188 A JP22362188 A JP 22362188A JP 22362188 A JP22362188 A JP 22362188A JP H0272402 A JPH0272402 A JP H0272402A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プログラマブルロジックコントローラ等の
ディジタル制御装置に係り、−層詳細には、前記プログ
ラマブルロジックコントローラの異常修復後の再スター
ト時におけるディジクル制御装置の誤出力防止方法に関
する。
ディジタル制御装置に係り、−層詳細には、前記プログ
ラマブルロジックコントローラの異常修復後の再スター
ト時におけるディジクル制御装置の誤出力防止方法に関
する。
一般に、プログラマブルロジックコントローラ(以下P
LOと称する)の基本的構成は、プロセッサ部と入出力
部とからなっており、プロセッサ部は制御対象である機
械や設備に対し予め設定された一定の順序で制御するた
めのシーケンスプログラムをメモリから逐次読出すと共
にこれを解読し、入出力信号のオン・オフ状態を調べて
演算処理結果を出力するよう動作し、入出力部はリミッ
トスイッチや押しボタンなど人力装置からの入力信号お
よび電磁開閉器、ランプ、ソレノイドバルブなどの出力
装置への出力信号と、プロセッサ部内を転送される信号
との相互変換を行うインタフェースとしての機能を有す
る。そして、この他に電源部が設けられ、この電源部に
は、プロセッサ部が半導体回路から構成されているため
に直流安定化電源が使用される。
LOと称する)の基本的構成は、プロセッサ部と入出力
部とからなっており、プロセッサ部は制御対象である機
械や設備に対し予め設定された一定の順序で制御するた
めのシーケンスプログラムをメモリから逐次読出すと共
にこれを解読し、入出力信号のオン・オフ状態を調べて
演算処理結果を出力するよう動作し、入出力部はリミッ
トスイッチや押しボタンなど人力装置からの入力信号お
よび電磁開閉器、ランプ、ソレノイドバルブなどの出力
装置への出力信号と、プロセッサ部内を転送される信号
との相互変換を行うインタフェースとしての機能を有す
る。そして、この他に電源部が設けられ、この電源部に
は、プロセッサ部が半導体回路から構成されているため
に直流安定化電源が使用される。
このように構成されるPLOには、さらに規定の電源電
圧が印加されているかを判定する電源の正常判定、ウオ
ッチドグタイマによる演算制御部の正常判定、ディジタ
ル入出カリ−ドアフタライトチエツクによる入出力処理
部の正常判定等を行うことができる自己診断機能を通常
備えている。この自己診断機能により、PLOの各部の
正常動作状態をPLC自身で常に監視し、異常発生時に
はディジタル制御出力を強制的にオフ状態にして制御対
象に対し安全方向へ動作するように慟(。次いで、異常
修復後の再、、。
圧が印加されているかを判定する電源の正常判定、ウオ
ッチドグタイマによる演算制御部の正常判定、ディジタ
ル入出カリ−ドアフタライトチエツクによる入出力処理
部の正常判定等を行うことができる自己診断機能を通常
備えている。この自己診断機能により、PLOの各部の
正常動作状態をPLC自身で常に監視し、異常発生時に
はディジタル制御出力を強制的にオフ状態にして制御対
象に対し安全方向へ動作するように慟(。次いで、異常
修復後の再、、。
スタート時には、ハードウェアのリセットを行って自己
診断機能によるディジタル制御出力の強制的オフ動作を
解除し、PLCを正常動作に復旧させる。
診断機能によるディジタル制御出力の強制的オフ動作を
解除し、PLCを正常動作に復旧させる。
しかしながら、前述したPLCによれば、異常修復後の
再スタートに際し、誤出力が出力される可能性があった
。すなわち、再スタートはハードウェアのり七ソ]・を
行うと共にPLCの自己診断機能による制御出力の強制
的オフ動作も解除することにより行われるために、再ス
タート時の異常修復が不完全であった場合には、PLC
が制御出力の出力開始後、再び自己診断機能によって異
常発生を検出してその制御出力を強制的にオフ状態にす
るまでの間に、誤出力が出力されてしまうという問題点
がある。
再スタートに際し、誤出力が出力される可能性があった
。すなわち、再スタートはハードウェアのり七ソ]・を
行うと共にPLCの自己診断機能による制御出力の強制
的オフ動作も解除することにより行われるために、再ス
タート時の異常修復が不完全であった場合には、PLC
が制御出力の出力開始後、再び自己診断機能によって異
常発生を検出してその制御出力を強制的にオフ状態にす
るまでの間に、誤出力が出力されてしまうという問題点
がある。
これは、ウオッチドグタイマやリードアフタライトチエ
ツクなどの自己診断機能は、PLCが稼動した後に検出
できる機能であるために、再スタートして異常が検出さ
れるまでの間は、PLCの制御出力が異常であってもそ
のまま出力されてしまうことが原因している。
ツクなどの自己診断機能は、PLCが稼動した後に検出
できる機能であるために、再スタートして異常が検出さ
れるまでの間は、PLCの制御出力が異常であってもそ
のまま出力されてしまうことが原因している。
そこで、本発明の目的は、異常修復後のPLC再スター
ト時において、異常修復が不完全な場合であっても、誤
出力することのない安全な制御動作を簡単な構成でしか
も確実に達成することができるディジタル制御装置の誤
出力防止方法を提供するにある。
ト時において、異常修復が不完全な場合であっても、誤
出力することのない安全な制御動作を簡単な構成でしか
も確実に達成することができるディジタル制御装置の誤
出力防止方法を提供するにある。
本発明に係るディジタル制御装置の誤出力防止方法は、
ディジタル入出力部と制御演算部とを備え、入力された
プログラムに従って制御対象のシーケンス制御を行うと
共に、界雷発生時に制御対象への制御出力を強制的にオ
フ状態とする自己診断機能を有するディジタル制御装置
において、 自己診断機能により制御出力が強制的にオフ状態となっ
た後に異常修復して再出力動作するに際し、初期稼動の
一定時間内は制御出力を強制的にオフ状態にし、一定時
間経過後はリセットスイッチによるマニュアル投入操作
で制御出力を制御対象へ出力することを特徴とする。
ディジタル入出力部と制御演算部とを備え、入力された
プログラムに従って制御対象のシーケンス制御を行うと
共に、界雷発生時に制御対象への制御出力を強制的にオ
フ状態とする自己診断機能を有するディジタル制御装置
において、 自己診断機能により制御出力が強制的にオフ状態となっ
た後に異常修復して再出力動作するに際し、初期稼動の
一定時間内は制御出力を強制的にオフ状態にし、一定時
間経過後はリセットスイッチによるマニュアル投入操作
で制御出力を制御対象へ出力することを特徴とする。
本発明に係るディジタル制御装置の誤出力防止方法によ
れば、異常修復後の再スタート時に初期稼動の一定時間
内はシステム異常と見做し、ディジクル制御装置の制御
出力を強制的にオフ状態にする。これにより、従来方法
では初期稼動後自己診断機能が回復されるまでの間に出
力される恐れのあった誤出力を防止できる。さらに、初
期稼動後一定時間経過しても、外部保護回路のリセット
スイッチのマニュアルによる投入操作が行われない限り
、ディジタル制御装置の制御出力が外部装置へ出力され
ないようにしたため、異常修復が不完全な状態での誤出
力を確実に防止することができる。
れば、異常修復後の再スタート時に初期稼動の一定時間
内はシステム異常と見做し、ディジクル制御装置の制御
出力を強制的にオフ状態にする。これにより、従来方法
では初期稼動後自己診断機能が回復されるまでの間に出
力される恐れのあった誤出力を防止できる。さらに、初
期稼動後一定時間経過しても、外部保護回路のリセット
スイッチのマニュアルによる投入操作が行われない限り
、ディジタル制御装置の制御出力が外部装置へ出力され
ないようにしたため、異常修復が不完全な状態での誤出
力を確実に防止することができる。
(実施例)
次に、本発明に係るディジタル制御装置の誤出力防止方
法の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
法の実施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第1図は、本発明の方法による誤出力防止回路を備えた
PLOシステムの一実施例を示す要部系統図である。第
1図において、参照符号10はPLCであり、PLCI
Oはディジタル入力部12、プロセッサ部14およびデ
ィジタル出力部16とから構成される。ディジタル入力
部12は、多数の入力接点40からの信号を、それぞれ
フォトカプラ28を介して入力することにより、電気的
に絶縁された状態でプロセンナ部14へ伝送する。この
ディジタル入力部12は、外部信号レベルをPLC内部
の制御演算部18等の信号レベルに合せるレベルシフト
動作も行う。プロセッサBIN4は、主としてシーケン
スプログラムに従う逐次演算処理を行う制御演算部18
と、制御演算の開始を指令するスタート部20と、制御
演算出力をオフ状態にする停止部22と、自己診断部2
6とからなる。スタート部20および自己診断部26は
、リセットスイッチ24によって制御演算と自己診断動
作とを再スタートさせることができる。自己診断部26
の出力信号は、停止部22へ送られると共にPLCIO
外部の誤出力防止回路60へも送られろ。
PLOシステムの一実施例を示す要部系統図である。第
1図において、参照符号10はPLCであり、PLCI
Oはディジタル入力部12、プロセッサ部14およびデ
ィジタル出力部16とから構成される。ディジタル入力
部12は、多数の入力接点40からの信号を、それぞれ
フォトカプラ28を介して入力することにより、電気的
に絶縁された状態でプロセンナ部14へ伝送する。この
ディジタル入力部12は、外部信号レベルをPLC内部
の制御演算部18等の信号レベルに合せるレベルシフト
動作も行う。プロセッサBIN4は、主としてシーケン
スプログラムに従う逐次演算処理を行う制御演算部18
と、制御演算の開始を指令するスタート部20と、制御
演算出力をオフ状態にする停止部22と、自己診断部2
6とからなる。スタート部20および自己診断部26は
、リセットスイッチ24によって制御演算と自己診断動
作とを再スタートさせることができる。自己診断部26
の出力信号は、停止部22へ送られると共にPLCIO
外部の誤出力防止回路60へも送られろ。
ディジタル出力部16は、制御演算結果の出力に基づい
て負荷の出力リレー42やソレノイドバルブ(図示せず
)等を直接駆動できる多数のトランジスタ30から構成
され、各トランジスタ30のコレクタは外部の正電源ラ
インPを接点46と出力リレー42とを介して接続し、
エミツタは接地ラインまたは負電源ラインNへ接続する
。従って、ディジタル出力部16のトランジスタ30に
は、外部電源電圧に応じた耐圧を有するものを使用する
。
て負荷の出力リレー42やソレノイドバルブ(図示せず
)等を直接駆動できる多数のトランジスタ30から構成
され、各トランジスタ30のコレクタは外部の正電源ラ
インPを接点46と出力リレー42とを介して接続し、
エミツタは接地ラインまたは負電源ラインNへ接続する
。従って、ディジタル出力部16のトランジスタ30に
は、外部電源電圧に応じた耐圧を有するものを使用する
。
各出力リレー42には、このPLCシステムの制御対象
である機器や生産設備といった外部装置50が接続され
、出力リレー42のオン・オフ動作によって外部装置5
0を制御する。
である機器や生産設備といった外部装置50が接続され
、出力リレー42のオン・オフ動作によって外部装置5
0を制御する。
誤出力防止回路60は、自己診断部26からの信号を入
力とするNOT素子64とタイマ素子66の直列回路を
一方の入力とし、リセットスイッチ62からの信号を他
方の入力とするAND素子68と、このAND素子68
の出力をリセット入力とすると共に自己診断部26から
の信号をセット入力とするR−Sフリップフロップ70
とから構成される。そして、誤出力防止回路60の出力
信号により、接点44のオン・オフ動作を制御する。
力とするNOT素子64とタイマ素子66の直列回路を
一方の入力とし、リセットスイッチ62からの信号を他
方の入力とするAND素子68と、このAND素子68
の出力をリセット入力とすると共に自己診断部26から
の信号をセット入力とするR−Sフリップフロップ70
とから構成される。そして、誤出力防止回路60の出力
信号により、接点44のオン・オフ動作を制御する。
次に、このように構成されたPLCシステムの誤出力防
止方法について説明する。
止方法について説明する。
まず、PLcloが稼動中に自己診断部26によって異
常を検出した場合、自己診1析部26は停止部22へ信
号を送出して、制御演算結果の出力を強制的にオフ状態
にするよう安全側へ動作する。また、誤出力防止回路6
0は、自己診断部26からの人力信号によりR−Sフリ
ップフロップ70がセット状態となっているので、これ
に応答した出力で接点44をオフ状態に制御する。
常を検出した場合、自己診1析部26は停止部22へ信
号を送出して、制御演算結果の出力を強制的にオフ状態
にするよう安全側へ動作する。また、誤出力防止回路6
0は、自己診断部26からの人力信号によりR−Sフリ
ップフロップ70がセット状態となっているので、これ
に応答した出力で接点44をオフ状態に制御する。
異常原因が取り除かれ、異常修復後の再スタートをする
場合には、リセットスイッチ24によりハードウェアの
リセットが行われ制御演算を開始する。同時に自己診断
部26も動作を開始するが、自己診断機能のうちウオッ
チドグタイマやり−ドアフクライトチェソクなどはPL
O稼動後に検出できる機能であるため、これらの機能が
働くまでの間にディジタル制御出力部16は誤出力を発
生する可能性がある。しかし、誤出力防止回路60によ
って、再スタートとしても初期稼動一定時間内は接点4
4の強制的なオフ状態を維持するよう動作するため、外
部装置50に対して誤出力による制御を行うことはない
。すなわち、再スタート時に自己診断部26から誤出力
防止回路60への入力信号が変っても、タイマ素子66
によって一定時間内はAND素子68へ入力される信号
は前の状態を保つので、たとえリセットスイッチ62が
押されたとしても、AND素子68の出力は変化せず、
R−Sフリップフロップ70へのりセント入力は行われ
ないこととなるから、接点44はオフ状態を保持するこ
とができる。
場合には、リセットスイッチ24によりハードウェアの
リセットが行われ制御演算を開始する。同時に自己診断
部26も動作を開始するが、自己診断機能のうちウオッ
チドグタイマやり−ドアフクライトチェソクなどはPL
O稼動後に検出できる機能であるため、これらの機能が
働くまでの間にディジタル制御出力部16は誤出力を発
生する可能性がある。しかし、誤出力防止回路60によ
って、再スタートとしても初期稼動一定時間内は接点4
4の強制的なオフ状態を維持するよう動作するため、外
部装置50に対して誤出力による制御を行うことはない
。すなわち、再スタート時に自己診断部26から誤出力
防止回路60への入力信号が変っても、タイマ素子66
によって一定時間内はAND素子68へ入力される信号
は前の状態を保つので、たとえリセットスイッチ62が
押されたとしても、AND素子68の出力は変化せず、
R−Sフリップフロップ70へのりセント入力は行われ
ないこととなるから、接点44はオフ状態を保持するこ
とができる。
PLO稼動後一定時間が経過した場合、つまりタイマ素
子66によって設定された時間の経過後は、R−Sフリ
ップフロップ70へのAND素子68の出力がリセット
スイッチ62からの信号に依有することになる。すなわ
ち、R−Sフリップフロップ70へのりセント入力を可
能な状態とするリセット許可が成立した状態となる。
子66によって設定された時間の経過後は、R−Sフリ
ップフロップ70へのAND素子68の出力がリセット
スイッチ62からの信号に依有することになる。すなわ
ち、R−Sフリップフロップ70へのりセント入力を可
能な状態とするリセット許可が成立した状態となる。
従って、PLCシステムの周囲状況を確認し、異常修復
が完全に行われたことが判明してから、誤出力防止回路
60のリセットスイッチ62をマニュアルで投入操作す
れば、R−Sフリップフロップ70へのリセット入力が
行われ、これGこ応答する出力が接点44をオフ状態と
し、これによりPLCのディジタル出力部16からの外
部装置50への慎作指令等の出力が行われるため、確実
に誤出力を防止できる。なお、ここでタイマ素子66に
よって設定される一定時間は、ウオッチドグタイマやり
−ドアフタライトチェソク等の自己診断機能が十分動作
可能となる時間に設定すれば良いことは明らかである。
が完全に行われたことが判明してから、誤出力防止回路
60のリセットスイッチ62をマニュアルで投入操作す
れば、R−Sフリップフロップ70へのリセット入力が
行われ、これGこ応答する出力が接点44をオフ状態と
し、これによりPLCのディジタル出力部16からの外
部装置50への慎作指令等の出力が行われるため、確実
に誤出力を防止できる。なお、ここでタイマ素子66に
よって設定される一定時間は、ウオッチドグタイマやり
−ドアフタライトチェソク等の自己診断機能が十分動作
可能となる時間に設定すれば良いことは明らかである。
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
PLO等のディジタル制御装置において、異常修復後の
再スタート時に初期稼動の一定時間内はりセットスイッ
チが押されてもディジクル制御出力を強制的にオフ状態
にするよう誤出力防止回路を構成することにより、自己
診断機能の異常検出時間が確保されると共に、たとえ異
常修復が不完全であったとしても、この間に誤出力によ
る外部装置への制御が行われることはない。さらに、初
期稼動の一定時間経過後は、マニュアルによるリセット
スイッチの投入操作によってのみ外部装置への操作指令
等が出力されるよう誤出力防止回路を構成するので、異
常修復が完全に成されたことを確認してからディジタル
制御出力を再開でき、容易にしかも確実に誤出力防止が
達成され、安全性向上に十分寄与する。
PLO等のディジタル制御装置において、異常修復後の
再スタート時に初期稼動の一定時間内はりセットスイッ
チが押されてもディジクル制御出力を強制的にオフ状態
にするよう誤出力防止回路を構成することにより、自己
診断機能の異常検出時間が確保されると共に、たとえ異
常修復が不完全であったとしても、この間に誤出力によ
る外部装置への制御が行われることはない。さらに、初
期稼動の一定時間経過後は、マニュアルによるリセット
スイッチの投入操作によってのみ外部装置への操作指令
等が出力されるよう誤出力防止回路を構成するので、異
常修復が完全に成されたことを確認してからディジタル
制御出力を再開でき、容易にしかも確実に誤出力防止が
達成され、安全性向上に十分寄与する。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る誤出力防止方法を実施するPLC
システムの要部系統図である。 10、、、プログラマプルロジソクコントローラ(PL
C) 12、、、ディジタル入力部 14.、、プロセッサ部
16、、、ディジタル出力部 1B、、、制御演算部2
0、、、スタート部 22.、、停止部24、、、
リセットスイッチ 26.、、自己診断部28、、、フ
ォトカプラ 30.、、 )ランジスタ40、 、
、入力接点 42. 、 、出力リレー44、
、 、接点 50.、、外部装置60、、
、誤出力防止回路 62、 、 、リセットスイッチ 64.、、NOT素
子66、、、タイマ素子 68.、、AND素子7
0、、、R−Sフリップフロップ
システムの要部系統図である。 10、、、プログラマプルロジソクコントローラ(PL
C) 12、、、ディジタル入力部 14.、、プロセッサ部
16、、、ディジタル出力部 1B、、、制御演算部2
0、、、スタート部 22.、、停止部24、、、
リセットスイッチ 26.、、自己診断部28、、、フ
ォトカプラ 30.、、 )ランジスタ40、 、
、入力接点 42. 、 、出力リレー44、
、 、接点 50.、、外部装置60、、
、誤出力防止回路 62、 、 、リセットスイッチ 64.、、NOT素
子66、、、タイマ素子 68.、、AND素子7
0、、、R−Sフリップフロップ
Claims (1)
- (1)ディジタル入出力部と制御演算部とを備え、入力
されたプログラムに従って制御対象のシーケンス制御を
行うと共に、異常発生時に制御対象への制御出力を強制
的にオフ状態とする自己診断機能を有するディジタル制
御装置において、 自己診断機能により制御出力が強制的にオフ状態となっ
た後に異常修復して再出力動作するに際し、初期稼動の
一定時間内は制御出力を強制的にオフ状態にし、一定時
間経過後はリセットスイッチによるマニュアル投入操作
で制御出力を制御対象へ出力することを特徴とするディ
ジタル制御装置の誤出力防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223621A JP2542684B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ディジタル制御装置の誤出力防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223621A JP2542684B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ディジタル制御装置の誤出力防止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0272402A true JPH0272402A (ja) | 1990-03-12 |
| JP2542684B2 JP2542684B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16801076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223621A Expired - Fee Related JP2542684B2 (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | ディジタル制御装置の誤出力防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542684B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006269854A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Tokyo Electron Ltd | 被処理基板の除電方法,基板処理装置,プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164902A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Aisin Seiki Co Ltd | Malfunction preventing method for automatic control unit |
| JPS5958502A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Denso Co Ltd | マイコン制御装置の安全制御方法 |
| JPS611196A (ja) * | 1984-03-30 | 1986-01-07 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | プログラム制御形シ−ケンス制御回路を備えた装置用回路装置 |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63223621A patent/JP2542684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164902A (en) * | 1979-06-08 | 1980-12-23 | Aisin Seiki Co Ltd | Malfunction preventing method for automatic control unit |
| JPS5958502A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nippon Denso Co Ltd | マイコン制御装置の安全制御方法 |
| JPS611196A (ja) * | 1984-03-30 | 1986-01-07 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | プログラム制御形シ−ケンス制御回路を備えた装置用回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006269854A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Tokyo Electron Ltd | 被処理基板の除電方法,基板処理装置,プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542684B2 (ja) | 1996-10-09 |
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