JPH027476B2 - - Google Patents
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- JPH027476B2 JPH027476B2 JP16705083A JP16705083A JPH027476B2 JP H027476 B2 JPH027476 B2 JP H027476B2 JP 16705083 A JP16705083 A JP 16705083A JP 16705083 A JP16705083 A JP 16705083A JP H027476 B2 JPH027476 B2 JP H027476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- data
- strobe
- circuit
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 101150110418 STB3 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100150580 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) STB4 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、表示装置を直接駆動する表示駆動回
路を内蔵したマイクロコンピユータに関する。
路を内蔵したマイクロコンピユータに関する。
(ロ) 従来技術
近年、4ビツトあるいは8ビツトのワンチツプ
マイクロコンピユータに於いて、表示装置、特
に、液晶表示装置を直接駆動することのできる液
晶駆動回路を内蔵したマイクロコンピユータが開
発されている。この様なマイクロコンピユータ
は、第1図に示す如く、セグメント駆動回路1に
表示データを印加するための表示用記憶回路2が
設けられてあり、RAM3に記憶されたデータを
表示用記憶回路2に転送することによつて表示が
為される。従来は、表示命令のオペランドで
RAMのアドレス及び表示用記憶回路2のアドレ
スを直接指定し、データの転送を行つていた。即
ち、表示命令のコード中に設定されたデータXに
よつてRAM3のアドレスが指定され、そのアド
レスに記憶されたデータが、表示命令のコード中
に設定されたデータYによつて指定される表示用
記憶回路2のアドレスに転送される。従つて、全
部の表示が書き換える場合には、表示用記憶回路
2のアドレス数だけ表示命令を実行しなければな
らないので、表示数が多い場合にには、プログラ
ムステツプ数が多くなり、プログラム作成上の効
率が悪い欠点を有していた。
マイクロコンピユータに於いて、表示装置、特
に、液晶表示装置を直接駆動することのできる液
晶駆動回路を内蔵したマイクロコンピユータが開
発されている。この様なマイクロコンピユータ
は、第1図に示す如く、セグメント駆動回路1に
表示データを印加するための表示用記憶回路2が
設けられてあり、RAM3に記憶されたデータを
表示用記憶回路2に転送することによつて表示が
為される。従来は、表示命令のオペランドで
RAMのアドレス及び表示用記憶回路2のアドレ
スを直接指定し、データの転送を行つていた。即
ち、表示命令のコード中に設定されたデータXに
よつてRAM3のアドレスが指定され、そのアド
レスに記憶されたデータが、表示命令のコード中
に設定されたデータYによつて指定される表示用
記憶回路2のアドレスに転送される。従つて、全
部の表示が書き換える場合には、表示用記憶回路
2のアドレス数だけ表示命令を実行しなければな
らないので、表示数が多い場合にには、プログラ
ムステツプ数が多くなり、プログラム作成上の効
率が悪い欠点を有していた。
(ハ) 発明の目的
本発明は、上述した点に鑑みて為されたもので
あり、ストローブポインタによつて表示用記憶回
路のアドレスを指定可能とすることにより、表示
プログラムの作成を効率良く、しかも、簡単に作
成できる様にすることを目的とする。
あり、ストローブポインタによつて表示用記憶回
路のアドレスを指定可能とすることにより、表示
プログラムの作成を効率良く、しかも、簡単に作
成できる様にすることを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明は、表示装置を直接駆動する表示駆動回
路と、セグメントに対応する表示データを記憶
し、該表示データを前記表示駆動回路に印加する
表示用記憶回路とを備えたマイクロコンピユータ
に於いて、所定命令が実行されたとき、データバ
スに送出された前記表示用記憶回路のアドレスを
指示するデータを取り込むストローブポインタ
と、該ストローブポインタの出力をデコードし、
表示データの書き込み命令が実行されたとき、前
記表示用記憶回路にストローブ信号を印加するス
トローブデコーダとを設けた構成である。
路と、セグメントに対応する表示データを記憶
し、該表示データを前記表示駆動回路に印加する
表示用記憶回路とを備えたマイクロコンピユータ
に於いて、所定命令が実行されたとき、データバ
スに送出された前記表示用記憶回路のアドレスを
指示するデータを取り込むストローブポインタ
と、該ストローブポインタの出力をデコードし、
表示データの書き込み命令が実行されたとき、前
記表示用記憶回路にストローブ信号を印加するス
トローブデコーダとを設けた構成である。
(ホ) 実施例
第2図は本発明の実施例を示すマイクロコンピ
ユータのブロツク図である。ROM4はプログラ
ムを固定的に記憶する記憶回路であり、プログラ
ムされた命令は、順次、制御回路5に印加され
る。画御回路5は、印加された命令を解読し、そ
の命令を実行するために各部回路を制御する。4
ビツトから成るデータバス6には、ALU7、
RAM8、データポインタ9、セグメントデコー
ダ10、ストローブポインタ11等が接続され、
データバス6を介して各回路間でデータの送受が
為される。ALU7は、演算処理装置であり、デ
ータの加算あるいは減算等の処理を行う。RAM
8はデータを記憶し、また、必要に応じてそのデ
ータを取り出すことのできる記憶回路であり、そ
のアドレスは、データポインタ9に記憶された内
容、あるいは、ROM4から出力される命令ゴー
ドのオペランドで指定される。データポインタ9
はデータバス6に送出されたデータを必要に応じ
て記憶するレジスタであり、その記憶したデータ
によつてRAM8のアドレスを指定することがで
きる。セグメントデコーダ10は、データバス6
に送出された4ビツトのBCDコードを、例えば、
数字表示のための7本のセグメント信号に変換
し、表示用記憶回路12に印加する。表示用記憶
回路12は、セグメント駆動回路13が駆動する
ことのできるセグメントに各々対応した記憶素子
を有し、セグメント駆動回路13は、表示用記憶
回路12の記憶素子に記憶された内容に基いて、
そのセグメントを駆動するためのセグメント駆動
信号を作成する。このセグメント駆動回路13
は、例えば、液晶表示装置を駆動するための回路
である。また、表示用記憶回路12のアドレス
は、ストローブポインタ11によつて指定され
る。即ち、データバス6を介してストローブポイ
ンタ11に取り込まれたデータがストローブデコ
ーダ14でデコードされ、データを表示用記憶回
路12に書き込むための命令が実行されたとき、
複数のストローブ信号が作成され、表示用記憶回
路12に印加される。このストローブ信号によつ
て、そのときデータバス6に送出され、セグメン
トデコーダ10で変換されたデータを書き込む記
憶素子が指定され、その表示データが記憶され
る。
ユータのブロツク図である。ROM4はプログラ
ムを固定的に記憶する記憶回路であり、プログラ
ムされた命令は、順次、制御回路5に印加され
る。画御回路5は、印加された命令を解読し、そ
の命令を実行するために各部回路を制御する。4
ビツトから成るデータバス6には、ALU7、
RAM8、データポインタ9、セグメントデコー
ダ10、ストローブポインタ11等が接続され、
データバス6を介して各回路間でデータの送受が
為される。ALU7は、演算処理装置であり、デ
ータの加算あるいは減算等の処理を行う。RAM
8はデータを記憶し、また、必要に応じてそのデ
ータを取り出すことのできる記憶回路であり、そ
のアドレスは、データポインタ9に記憶された内
容、あるいは、ROM4から出力される命令ゴー
ドのオペランドで指定される。データポインタ9
はデータバス6に送出されたデータを必要に応じ
て記憶するレジスタであり、その記憶したデータ
によつてRAM8のアドレスを指定することがで
きる。セグメントデコーダ10は、データバス6
に送出された4ビツトのBCDコードを、例えば、
数字表示のための7本のセグメント信号に変換
し、表示用記憶回路12に印加する。表示用記憶
回路12は、セグメント駆動回路13が駆動する
ことのできるセグメントに各々対応した記憶素子
を有し、セグメント駆動回路13は、表示用記憶
回路12の記憶素子に記憶された内容に基いて、
そのセグメントを駆動するためのセグメント駆動
信号を作成する。このセグメント駆動回路13
は、例えば、液晶表示装置を駆動するための回路
である。また、表示用記憶回路12のアドレス
は、ストローブポインタ11によつて指定され
る。即ち、データバス6を介してストローブポイ
ンタ11に取り込まれたデータがストローブデコ
ーダ14でデコードされ、データを表示用記憶回
路12に書き込むための命令が実行されたとき、
複数のストローブ信号が作成され、表示用記憶回
路12に印加される。このストローブ信号によつ
て、そのときデータバス6に送出され、セグメン
トデコーダ10で変換されたデータを書き込む記
憶素子が指定され、その表示データが記憶され
る。
第3図は、第2図に示した一部のブロツクを示
す回路図である。データバス6は、DBUS0〜3
までの4ビツトから成り、DBUS0〜3はセグメ
ントデコーダ10に接続されている。セグメント
デコーダ10はDBUS0〜3に送出された4ビツ
トのBCDコードを数字表示するためのセグメン
ト信号a〜gに変換し出力する。ストローブポイ
ンタ11は4個のラツチ回路15から成り、各々
の入力端子Lには対応するデータバス6のビツト
信号DBUS0〜3が印加され、また、クロツク端
子φには、所定の命令、例えば、MRSB命令
(この命令のオペランドで指定されたRAMのア
ドレスに記憶されたデータをストローブポインタ
11に転送する命令)が実行されたとき、第1図
に示された制御回路5から出力される制御信号
MSPが共通に印加される。即ち、MRSB命令が
実行された場合には、RAM8に記憶された4ビ
ツトのデータがストローブポインタ11に記憶さ
れるのである。
す回路図である。データバス6は、DBUS0〜3
までの4ビツトから成り、DBUS0〜3はセグメ
ントデコーダ10に接続されている。セグメント
デコーダ10はDBUS0〜3に送出された4ビツ
トのBCDコードを数字表示するためのセグメン
ト信号a〜gに変換し出力する。ストローブポイ
ンタ11は4個のラツチ回路15から成り、各々
の入力端子Lには対応するデータバス6のビツト
信号DBUS0〜3が印加され、また、クロツク端
子φには、所定の命令、例えば、MRSB命令
(この命令のオペランドで指定されたRAMのア
ドレスに記憶されたデータをストローブポインタ
11に転送する命令)が実行されたとき、第1図
に示された制御回路5から出力される制御信号
MSPが共通に印加される。即ち、MRSB命令が
実行された場合には、RAM8に記憶された4ビ
ツトのデータがストローブポインタ11に記憶さ
れるのである。
ストローブデコーダ14は、8個のNANDゲ
ート16と8個のNANDゲート17とから成り、
NANDゲート16には、ストローブポインタ1
1のラツチ回路15の出力Qと、インバータ18
によつて反転された信号とが選択的に印加され、
また、すべてのNANDゲート16には、表示用
記憶回路12に表示データを書き込むWRT命令
が実行されたとき、第1図に示された制御回路5
から出力される制御信号WRTが共通に印加され
る。更に、NANDゲート16の各出力は、
NANDゲート17の一方の入力に各々印加され、
また、NANDゲート17の他方の入力には、イ
ニシヤルクリア信号が共通に印加され、
NANDゲート17の出力は、各々ストローブ信
号STB0〜7として出力される。即ち、イニシヤ
ルクリア信号が電源投入時に“0”となつた
場合には、ストローブ信号STB0〜7はすべて
“1”となり、また、WRT命令が実行されたと
き、制御信号WRTが“1”となると、ラツチ回
路15の出力の状態によつて、ストローブ信号
STB0〜3までのうちのいずれか一つが“1”と
なり、ストローブ信号STB4〜7までのうちのい
ずれか一つが“1”となる。このストローブ信号
STB0〜7の組み合せによつて表示用記憶回路1
2の記憶素子への記憶が制御される。
ート16と8個のNANDゲート17とから成り、
NANDゲート16には、ストローブポインタ1
1のラツチ回路15の出力Qと、インバータ18
によつて反転された信号とが選択的に印加され、
また、すべてのNANDゲート16には、表示用
記憶回路12に表示データを書き込むWRT命令
が実行されたとき、第1図に示された制御回路5
から出力される制御信号WRTが共通に印加され
る。更に、NANDゲート16の各出力は、
NANDゲート17の一方の入力に各々印加され、
また、NANDゲート17の他方の入力には、イ
ニシヤルクリア信号が共通に印加され、
NANDゲート17の出力は、各々ストローブ信
号STB0〜7として出力される。即ち、イニシヤ
ルクリア信号が電源投入時に“0”となつた
場合には、ストローブ信号STB0〜7はすべて
“1”となり、また、WRT命令が実行されたと
き、制御信号WRTが“1”となると、ラツチ回
路15の出力の状態によつて、ストローブ信号
STB0〜3までのうちのいずれか一つが“1”と
なり、ストローブ信号STB4〜7までのうちのい
ずれか一つが“1”となる。このストローブ信号
STB0〜7の組み合せによつて表示用記憶回路1
2の記憶素子への記憶が制御される。
表示用記憶回路12は、セグメント駆動回路1
3が駆動することのできるセグメントの各々に対
応した記憶素子であるラツチ回路19と、各ラツ
チ回路19のクロツク端子φにその出力が接続さ
れたNANDゲート20とから構成される。
NANDゲート20の入力には、ストローブ信号
STB0〜3のうちのいずれか一本と、ストローブ
信号STB4〜7のうちいずれか一本とが選択的に
印加されており、その組み合せによつて、選択さ
れたラツチ回路19のアドレスが決定され、ま
た、ラツチ回路19の入力Lには、セグメントデ
コーダ10から出力されるセグメント信号a〜g
が選択的に接続される。即ち、ラツチ回路19の
入力Lには、そのラツチ回路19に対応するセグ
メントの表示データが出力されるセグメント信号
a〜gが接続される。例えば、数字表示する1桁
分のセグメント表示データを記憶するラツチ回路
19はすべての一つのアドレスとして同じストロ
ーブ信号に接続され、そのラツチ回路19の入力
には各々対するセグメント信号a〜gが接続され
る。更に、ラツチ回路19の出力Qは、各々、セ
グメント駆動回路13に印加され、セグメント駆
動回路13は印加された出力Qの内容に基いてセ
グメントを駆動する信号、例えば、液晶を駆動す
る場合には液晶駆動信号、を作成し、出力端子2
1から出力する。
3が駆動することのできるセグメントの各々に対
応した記憶素子であるラツチ回路19と、各ラツ
チ回路19のクロツク端子φにその出力が接続さ
れたNANDゲート20とから構成される。
NANDゲート20の入力には、ストローブ信号
STB0〜3のうちのいずれか一本と、ストローブ
信号STB4〜7のうちいずれか一本とが選択的に
印加されており、その組み合せによつて、選択さ
れたラツチ回路19のアドレスが決定され、ま
た、ラツチ回路19の入力Lには、セグメントデ
コーダ10から出力されるセグメント信号a〜g
が選択的に接続される。即ち、ラツチ回路19の
入力Lには、そのラツチ回路19に対応するセグ
メントの表示データが出力されるセグメント信号
a〜gが接続される。例えば、数字表示する1桁
分のセグメント表示データを記憶するラツチ回路
19はすべての一つのアドレスとして同じストロ
ーブ信号に接続され、そのラツチ回路19の入力
には各々対するセグメント信号a〜gが接続され
る。更に、ラツチ回路19の出力Qは、各々、セ
グメント駆動回路13に印加され、セグメント駆
動回路13は印加された出力Qの内容に基いてセ
グメントを駆動する信号、例えば、液晶を駆動す
る場合には液晶駆動信号、を作成し、出力端子2
1から出力する。
従つて、第3図の構成によれば、ストローブポ
インタ11に記憶される4ビツトのデータの内容
によつて表示用記憶回路12のアドレスが指定さ
れ、書き込み命令、即ち、WRT命令によつて指
定されたアドレスに表示データが記憶されるので
ある。
インタ11に記憶される4ビツトのデータの内容
によつて表示用記憶回路12のアドレスが指定さ
れ、書き込み命令、即ち、WRT命令によつて指
定されたアドレスに表示データが記憶されるので
ある。
この様に、第2図及び第3図の如く構成された
マイクロコンピユータに於いて、例えば、プログ
ラムによつて時計を形成し、時刻を表示する場合
には、第4図に示す如く、RAM8内のアドレス
「0」に10時データ、アドレス「1」に時データ、
アドレス「2」に10分データ、アドレス「3」に
分データを格納し、一方、表示用記憶回路12の
アドレス「0」は10時桁のセグメントに対応する
記憶素子、アドレス「1」は時桁のセグメントに
対応する記憶素子、アドレス「2」は10分桁のセ
グメントに対応する記憶素子、アドレス「3」は
分桁のセグメントに対応する記憶素子を含む様に
設定する。そして、表示を行う場合には、データ
ポインタ9によつてRAM8のアドレス「0」を
最初に指定し、また、ストローブポインタ11に
よつて表示用記憶回路12のアドレス「0」を最
初に指定する。そしてWRT命令によつてRAM
8のアドレス「0」に格納されたデータを表示用
記憶回路12のアドレス「0」に転送する。その
後、データポインタ9及びストローブポインタ1
1の内容に「1」を加算し、WRT命令を実行す
る。この操作を4回繰り返えすことにより、表示
データが書き込まれる。
マイクロコンピユータに於いて、例えば、プログ
ラムによつて時計を形成し、時刻を表示する場合
には、第4図に示す如く、RAM8内のアドレス
「0」に10時データ、アドレス「1」に時データ、
アドレス「2」に10分データ、アドレス「3」に
分データを格納し、一方、表示用記憶回路12の
アドレス「0」は10時桁のセグメントに対応する
記憶素子、アドレス「1」は時桁のセグメントに
対応する記憶素子、アドレス「2」は10分桁のセ
グメントに対応する記憶素子、アドレス「3」は
分桁のセグメントに対応する記憶素子を含む様に
設定する。そして、表示を行う場合には、データ
ポインタ9によつてRAM8のアドレス「0」を
最初に指定し、また、ストローブポインタ11に
よつて表示用記憶回路12のアドレス「0」を最
初に指定する。そしてWRT命令によつてRAM
8のアドレス「0」に格納されたデータを表示用
記憶回路12のアドレス「0」に転送する。その
後、データポインタ9及びストローブポインタ1
1の内容に「1」を加算し、WRT命令を実行す
る。この操作を4回繰り返えすことにより、表示
データが書き込まれる。
上述の動作は第5図のフロー図で示され、その
動作を第2図及び第3図を用いて説明する。表示
プログラムは、先ず、データポインタ9及びスト
ローブポインタ11に初期値を設定し、RAM8
及び表示用記憶回路12の初期アドレスを指定す
る。そして、WRT命令を行うことにより、デー
タポインタ9で指定されたRAM8のアドレスに
記憶されたデータが、データバス6を介してセグ
メントデコーダ10に印加され、一方、制御信号
WRTのタイミングによつてストローブ信号
STB0〜7が出力され、ストローブポインタ11
で指定される表示用記憶回路12のアドレスのラ
ツチ回路19に、変換されたセグメント信号a〜
gが記憶される。次に、データポインタ9及びス
トローブポインタ11に「1」を加算し、更に、
その加算結果が所定値「A」になつたか否か判定
する。所定値「A」でない場合には、表示データ
の書き込みは全べて終了していない場合であり、
再びWRT命令を実行する。そして、所定値
「A」(第4図の場合にはA=4である)になつた
ら表示プログラムが終了する。従つて、従来の如
く、書き込み命令を表示の桁数だけ並べる必要が
なく、プログラムをループ状に形成できるため、
プログラムが短くなる。
動作を第2図及び第3図を用いて説明する。表示
プログラムは、先ず、データポインタ9及びスト
ローブポインタ11に初期値を設定し、RAM8
及び表示用記憶回路12の初期アドレスを指定す
る。そして、WRT命令を行うことにより、デー
タポインタ9で指定されたRAM8のアドレスに
記憶されたデータが、データバス6を介してセグ
メントデコーダ10に印加され、一方、制御信号
WRTのタイミングによつてストローブ信号
STB0〜7が出力され、ストローブポインタ11
で指定される表示用記憶回路12のアドレスのラ
ツチ回路19に、変換されたセグメント信号a〜
gが記憶される。次に、データポインタ9及びス
トローブポインタ11に「1」を加算し、更に、
その加算結果が所定値「A」になつたか否か判定
する。所定値「A」でない場合には、表示データ
の書き込みは全べて終了していない場合であり、
再びWRT命令を実行する。そして、所定値
「A」(第4図の場合にはA=4である)になつた
ら表示プログラムが終了する。従つて、従来の如
く、書き込み命令を表示の桁数だけ並べる必要が
なく、プログラムをループ状に形成できるため、
プログラムが短くなる。
(ヘ) 発明の効果
上述の如く、本発明によれば、ストローブポイ
ンタの加算あるいは減算によつて表示用記憶回路
のアドレスを変えられるため、表示プログラムが
ループ状に形成でき、プログラムが短く、且つ、
簡単となる。特に、表示とすべて書き変えたり、
全セグメントを点灯あるいは消灯する場合には、
その効果は顕著である。
ンタの加算あるいは減算によつて表示用記憶回路
のアドレスを変えられるため、表示プログラムが
ループ状に形成でき、プログラムが短く、且つ、
簡単となる。特に、表示とすべて書き変えたり、
全セグメントを点灯あるいは消灯する場合には、
その効果は顕著である。
第1図は、従来例を示すブロツク図、第2図は
本発明の実施例を示すブロツク図、第3図は、第
2図に示されたブロツクの一部を示す回路図、第
4図は、時刻表示する場合の例を示す図、第5図
は表示プログラムを示すフロー図である。 主な図番の説明、4…ROM、5…制御回路、
6…データバス、7…ALU、8…RAM、9…デ
ータポインタ、10…セグメントデコーダ、11
…ストローブポインタ、12…表示用記憶回路、
13…セグメント駆動回路、14…ストローブデ
コーダ。
本発明の実施例を示すブロツク図、第3図は、第
2図に示されたブロツクの一部を示す回路図、第
4図は、時刻表示する場合の例を示す図、第5図
は表示プログラムを示すフロー図である。 主な図番の説明、4…ROM、5…制御回路、
6…データバス、7…ALU、8…RAM、9…デ
ータポインタ、10…セグメントデコーダ、11
…ストローブポインタ、12…表示用記憶回路、
13…セグメント駆動回路、14…ストローブデ
コーダ。
Claims (1)
- 1 表示装置を直接駆動する表示駆動回路と、セ
グメントに対応する表示データを記憶し、該表示
データを前記表示駆動回路に印加する表示用記憶
回路とを備えたマイクロコンピユータに於いて、
所定命令が実行されたとき、データバスに送出さ
れた前記表示用記憶回路のアドレスを指示するデ
ータを取り込むストローブポインタと、該ストロ
ーブポインタの出力をデコードし、表示データの
書き込み命令が実行されたとき、前記表示用記憶
回路にストローブ信号を印加するストローブデコ
ーダとを設けたことを特徴とするマイクロコンピ
ユータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16705083A JPS6057892A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16705083A JPS6057892A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057892A JPS6057892A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH027476B2 true JPH027476B2 (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=15842463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16705083A Granted JPS6057892A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057892A (ja) |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16705083A patent/JPS6057892A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057892A (ja) | 1985-04-03 |
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