JPH028429B2 - - Google Patents
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- JPH028429B2 JPH028429B2 JP10806083A JP10806083A JPH028429B2 JP H028429 B2 JPH028429 B2 JP H028429B2 JP 10806083 A JP10806083 A JP 10806083A JP 10806083 A JP10806083 A JP 10806083A JP H028429 B2 JPH028429 B2 JP H028429B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱収縮チユーブを使つて構成した
ゴム・プラスチツク電力ケーブルの接続部に関す
るものである。
ゴム・プラスチツク電力ケーブルの接続部に関す
るものである。
発明の背景
従来主として22kV以下の配電用ケーブルにお
いて、熱収縮チユーブを使つた接続部が実用化さ
れている。またその場合高誘電率層より成る熱収
縮チユーブを最も内側に設けて電界の緩和を計り
接続部の小型化を計つたものも公知である。
いて、熱収縮チユーブを使つた接続部が実用化さ
れている。またその場合高誘電率層より成る熱収
縮チユーブを最も内側に設けて電界の緩和を計り
接続部の小型化を計つたものも公知である。
しかし、従来の場合は熱収縮チユーブを使つて
補強絶縁層だけを構成するものであり、その上に
金属しやへい層を施し、さらにその上に防食層や
保護管を設ける必要があつた。
補強絶縁層だけを構成するものであり、その上に
金属しやへい層を施し、さらにその上に防食層や
保護管を設ける必要があつた。
発明の構成と目的
この発明は、高誘電率層、絶縁層、外部半導電
層および防食層を一体に形成した熱収縮チユーブ
を使つて接続部を構成することによつて、作業の
平易化と組立時間の短縮を計つたものである。
層および防食層を一体に形成した熱収縮チユーブ
を使つて接続部を構成することによつて、作業の
平易化と組立時間の短縮を計つたものである。
第1実施例
「第1図」において、10はケーブルの全体、
12はケーブル導体、14はケーブル絶縁体、1
6は外部半導電層、18はケーブル金属しやへい
層、20はケーブルシースである。
12はケーブル導体、14はケーブル絶縁体、1
6は外部半導電層、18はケーブル金属しやへい
層、20はケーブルシースである。
30は接続部で、高誘電率層32、絶縁層3
4、外部半導電層36および防食層39が一体に
なつたものであるが、これは「第2図」の熱収縮
チユーブ30aを収縮して構成したものである。
4、外部半導電層36および防食層39が一体に
なつたものであるが、これは「第2図」の熱収縮
チユーブ30aを収縮して構成したものである。
熱収縮チユーブ30aのうち高誘電率層32a
は、たとえば架橋ポリエチレンやEPゴムなどを
ベースとしてそれにカーボンや酸化チタンなどの
粉末を混入してなる。
は、たとえば架橋ポリエチレンやEPゴムなどを
ベースとしてそれにカーボンや酸化チタンなどの
粉末を混入してなる。
また絶縁層34aは架橋ポリエチレンやEPゴ
ムからなる。
ムからなる。
また外部半導電層36aは架橋ポリエチレンや
EPゴムのベースにカーボンの粉などを混入した
ものである。
EPゴムのベースにカーボンの粉などを混入した
ものである。
そして防食層38aはポリエチレンやクロロプ
レンなどからなる。
レンなどからなる。
以上の4層は一体に形成したものである。それ
を作るには、たとえば多層押出し機によつて上記
の4層を同時に押出し形成し、熱収縮性を付与し
たものである。
を作るには、たとえば多層押出し機によつて上記
の4層を同時に押出し形成し、熱収縮性を付与し
たものである。
なお熱収縮チユーブ30aを収縮させる前に、
谷埋めのテープ巻き層40を施しておく。
谷埋めのテープ巻き層40を施しておく。
また42はしやへいワイヤで、左右のケーブル
金属しやへい層18を電気的に接続するためのも
のである。これはたとえば銅線などからなり、一
方のケーブル金属しやへい層18に巻きつけてか
ら、接続部30の上にらせん巻きしそれから反対
側のケーブル金属しやへい層18にまた巻きつけ
たものである。
金属しやへい層18を電気的に接続するためのも
のである。これはたとえば銅線などからなり、一
方のケーブル金属しやへい層18に巻きつけてか
ら、接続部30の上にらせん巻きしそれから反対
側のケーブル金属しやへい層18にまた巻きつけ
たものである。
なお「第1図」においては、しやへいワイヤ4
2を1本だけ示したが、実際はもつと多い。
2を1本だけ示したが、実際はもつと多い。
また44はテープ巻き層で、接続部30の端部
の防湿のために設けたものである。
の防湿のために設けたものである。
第2実施例
上記の場合は、熱収縮チユーブ30aを収縮さ
せてからしやへいワイヤ42を設ける作業が必要
であつたが、この実施例においてはその作業まで
いらなくしたものである。
せてからしやへいワイヤ42を設ける作業が必要
であつたが、この実施例においてはその作業まで
いらなくしたものである。
すなわちこの場合「第3図」のような熱収縮チ
ユーブ30bを使用する。
ユーブ30bを使用する。
この熱収縮チユーブ30bも上記と同じよう
に、高誘電率層32b、絶縁層34b、外部半導
電層36bおよび防食層38bが一体になつたも
のであるが、さらにしやへいワイヤ37まで含む
ものである。
に、高誘電率層32b、絶縁層34b、外部半導
電層36bおよび防食層38bが一体になつたも
のであるが、さらにしやへいワイヤ37まで含む
ものである。
このしやへいワイヤ37はたとえば銅線などか
らなり、外部半導電層36b内に埋め込むかある
いは外部半導電層36bと防食層38bとの間に
入れてある。なおこの場合「第3図」のように波
形に入れてあるが、このようにすると、収縮チユ
ーブの加熱収縮時における長さ方向の変化に追従
でき、かつ屈曲に対する可とう性がよくなる。
らなり、外部半導電層36b内に埋め込むかある
いは外部半導電層36bと防食層38bとの間に
入れてある。なおこの場合「第3図」のように波
形に入れてあるが、このようにすると、収縮チユ
ーブの加熱収縮時における長さ方向の変化に追従
でき、かつ屈曲に対する可とう性がよくなる。
「第4図」は熱収縮チユーブ30bを収縮し作
つた接続部30を示す。
つた接続部30を示す。
なおこの場合は熱収縮チユーブ30b内に埋め
込んだしやへいワイヤ37とケーブル10のケー
ブル金属しやへい層18との間を銅線46によつ
て接続している。
込んだしやへいワイヤ37とケーブル10のケー
ブル金属しやへい層18との間を銅線46によつ
て接続している。
発明の効果
あらかじめ防食層まで一体になつた熱収縮チユ
ーブを使つて接続部を構成するので、接続作業が
平易化され、組立時間が短縮される。
ーブを使つて接続部を構成するので、接続作業が
平易化され、組立時間が短縮される。
第1図はこの発明の第1実施例の説明図、第2
図は熱収縮チユーブ30aの説明図、第3図は第
2発明において用いる熱収縮チユーブ30bの説
明図、第4図は第2実施例の断面図。 10:ケーブル、18:ケーブル金属しやへい
層、20:ケーブルシース、30:接続部、30
a,30b:熱収縮チユーブ、32,32a,3
2b:高誘電率層、34,34a,34b:絶縁
層、36,36a,36b:外部半導電層、3
8,38a,38b:防食層、37:しやへいワ
イヤ、42:しやへいワイヤ。
図は熱収縮チユーブ30aの説明図、第3図は第
2発明において用いる熱収縮チユーブ30bの説
明図、第4図は第2実施例の断面図。 10:ケーブル、18:ケーブル金属しやへい
層、20:ケーブルシース、30:接続部、30
a,30b:熱収縮チユーブ、32,32a,3
2b:高誘電率層、34,34a,34b:絶縁
層、36,36a,36b:外部半導電層、3
8,38a,38b:防食層、37:しやへいワ
イヤ、42:しやへいワイヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側から外側に向つて順次、高誘電率層、絶
縁層、外部半導電層および防食層が一体に形成し
てある熱収縮チユーブを収縮させたものによつて
構成したこと、を特徴とするゴム・プラスチツク
ケーブルの接続部。 2 外部半導電層は、しやへいワイヤを内部に埋
設しているかまたは外部表面に接して設けている
こと、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のゴム・プラスチツクケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10806083A JPS6073A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ゴム・プラスチツクケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10806083A JPS6073A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ゴム・プラスチツクケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073A JPS6073A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH028429B2 true JPH028429B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=14474880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10806083A Granted JPS6073A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ゴム・プラスチツクケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073A (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10806083A patent/JPS6073A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073A (ja) | 1985-01-05 |
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