JPH0286313A - 半導体スイッチ回路の過電流保護回路 - Google Patents
半導体スイッチ回路の過電流保護回路Info
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- JPH0286313A JPH0286313A JP23819788A JP23819788A JPH0286313A JP H0286313 A JPH0286313 A JP H0286313A JP 23819788 A JP23819788 A JP 23819788A JP 23819788 A JP23819788 A JP 23819788A JP H0286313 A JPH0286313 A JP H0286313A
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- emitter
- gate
- transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は、スイッチング用半導体素子の一種であるI
G B T (Insulated Gate Bip
olar Transistor)を用いた半導体スイ
ッチ回路で、特にI GBTのエミッタ及びゲートを共
通に接続したコンプリメンタリハーフブリッジ回路の過
電流保護回路に関する。
G B T (Insulated Gate Bip
olar Transistor)を用いた半導体スイ
ッチ回路で、特にI GBTのエミッタ及びゲートを共
通に接続したコンプリメンタリハーフブリッジ回路の過
電流保護回路に関する。
I GBT素子は、バイポーラトランジスタの有する高
耐圧、大容量化が容易であるという長所と、パワーMO
3FETの有する高速なスイッチングが可能で、ドライ
ブも容易であるという長所とをあわせもった新しいデイ
バスとして注目されている。
耐圧、大容量化が容易であるという長所と、パワーMO
3FETの有する高速なスイッチングが可能で、ドライ
ブも容易であるという長所とをあわせもった新しいデイ
バスとして注目されている。
第3図にNチャネルIGBTの等価回路をしめす。Nチ
ャネルMO3FETI、NPN)ランジスタ2.PNP
)ランジスタ3.及びトランジスタ2のベース・エミッ
タ間短絡抵抗4からなり、MO3FETIのドレイン・
ソース間とトランジスタ2のエミッタ・コレクタ間が並
列接続され、トランジスタ2,3はサイリースタ回路を
形成するものとして表すことができる。
ャネルMO3FETI、NPN)ランジスタ2.PNP
)ランジスタ3.及びトランジスタ2のベース・エミッ
タ間短絡抵抗4からなり、MO3FETIのドレイン・
ソース間とトランジスタ2のエミッタ・コレクタ間が並
列接続され、トランジスタ2,3はサイリースタ回路を
形成するものとして表すことができる。
前記NチャネルIGBTをオンさせる時は、ゲート・エ
ミッタ間に順バイアス電圧をかける。その結果、MO3
FETIにチャネルが形成され、該MOS F ET
1が導通状態になり、PNP )ランジスタ3のエミッ
タ・ベース間が順バイアスされることにより導通が開始
する。
ミッタ間に順バイアス電圧をかける。その結果、MO3
FETIにチャネルが形成され、該MOS F ET
1が導通状態になり、PNP )ランジスタ3のエミッ
タ・ベース間が順バイアスされることにより導通が開始
する。
逆に、本素子をオフさせる時はゲート・エミッタ間に逆
バイアス電圧をかける。この結果、MO3FETIはオ
フになり、PNP )ランジスタ3のベース電流が流れ
なくなり、該トランジスタ3がオフし、その結果I G
BTがオフする。
バイアス電圧をかける。この結果、MO3FETIはオ
フになり、PNP )ランジスタ3のベース電流が流れ
なくなり、該トランジスタ3がオフし、その結果I G
BTがオフする。
ところで、本素子は前述のようにトランジスタ2.3に
よる寄生サイリスタを有する。そのためコレクタ電流が
所定値以上になるとラフチアツブという現象(寄生サイ
リスタがターンオンしてしまう現象)を生じ、コレクタ
電流が遮断できなくなってしまう場合がある。このラッ
チアップ現象はIGETの素子破壊に直結するので、こ
れを生じないように過電流保護することが必要となる。
よる寄生サイリスタを有する。そのためコレクタ電流が
所定値以上になるとラフチアツブという現象(寄生サイ
リスタがターンオンしてしまう現象)を生じ、コレクタ
電流が遮断できなくなってしまう場合がある。このラッ
チアップ現象はIGETの素子破壊に直結するので、こ
れを生じないように過電流保護することが必要となる。
このようなIGBTの過電流保護を行う場合は、電流レ
ベルをラッチアップ電流以下に抑えなけれはノよらない
。
ベルをラッチアップ電流以下に抑えなけれはノよらない
。
第3図においてIGBTにオフゲート信号を与えると、
まずNチャネルMO3FETIがターンオフする。L負
荷時にコレクタ電流が急には減少できないために、FE
TIのドレイン・ソース間を流れていた電流が、PNP
)ランジスタ3のコレクタに移る。このため抵抗4の
電圧降下が大きぐなり、トランジスタ2のベース・エミ
ッタ間が順バイアスされ該トランジスタが導通し、トラ
ンジスタ2.3による寄生サイリスタがターンオンして
しまう。このようにターンオフ時はオン状態よりもラッ
チアップしやすいので、過電流時のターンオフはゆるや
かに行わなければならない。
まずNチャネルMO3FETIがターンオフする。L負
荷時にコレクタ電流が急には減少できないために、FE
TIのドレイン・ソース間を流れていた電流が、PNP
)ランジスタ3のコレクタに移る。このため抵抗4の
電圧降下が大きぐなり、トランジスタ2のベース・エミ
ッタ間が順バイアスされ該トランジスタが導通し、トラ
ンジスタ2.3による寄生サイリスタがターンオンして
しまう。このようにターンオフ時はオン状態よりもラッ
チアップしやすいので、過電流時のターンオフはゆるや
かに行わなければならない。
出願人は先に特願昭63−186948号として、第2
図に示すようなIGBTの駆動回路における過電流保護
回路を出願した。
図に示すようなIGBTの駆動回路における過電流保護
回路を出願した。
第2図中、12は制御回路から送られる制御信号を絶縁
して伝えるフォトカプラー であり、また、抵抗9d、
9e、9f、9g、9h、ダイオード6c、ツェナーダ
イオード7b及びトランジスタ10 c 、 10dで
ON10 F F信号回路13が形成され、さらにトラ
ンジスタ10a、10bはON回路14、OFF回路1
5のスイッチとして存在する。
して伝えるフォトカプラー であり、また、抵抗9d、
9e、9f、9g、9h、ダイオード6c、ツェナーダ
イオード7b及びトランジスタ10 c 、 10dで
ON10 F F信号回路13が形成され、さらにトラ
ンジスタ10a、10bはON回路14、OFF回路1
5のスイッチとして存在する。
直列接続した順バイアス電源5aと逆バイアス電源5b
との接続中点がIGBTIIのエミッタに接続され、こ
れら電源5a、5bに前記スイッチとしてのトランジス
タ10a、10bがエミッタ相互を接続して直列接続さ
れ、該トランジスタLOa。
との接続中点がIGBTIIのエミッタに接続され、こ
れら電源5a、5bに前記スイッチとしてのトランジス
タ10a、10bがエミッタ相互を接続して直列接続さ
れ、該トランジスタLOa。
10bの接続中点は抵抗9aを介してIGBTIIのゲ
ートに接続される。
ートに接続される。
NPN l−ランジスタ8のコレクタが抵抗9cを介し
て前記抵抗9aとIGBTIIのゲートとの接続中点に
接続され、同トランジスタ8のエミッタがダイオード6
bを介して逆バイアス電源5bの正極とI GBTのエ
ミッタとの接続中点に接続されて該トランジスタ8及び
ダイオード6bで放電回路17を形成した。この放電回
路17は、後述の過電流検出器16の出力を受けてIG
BTIIのゲート・エミッタ間容量の蓄積電荷を抵抗値
の大きなゲート抵抗9cによって放電するものである。
て前記抵抗9aとIGBTIIのゲートとの接続中点に
接続され、同トランジスタ8のエミッタがダイオード6
bを介して逆バイアス電源5bの正極とI GBTのエ
ミッタとの接続中点に接続されて該トランジスタ8及び
ダイオード6bで放電回路17を形成した。この放電回
路17は、後述の過電流検出器16の出力を受けてIG
BTIIのゲート・エミッタ間容量の蓄積電荷を抵抗値
の大きなゲート抵抗9cによって放電するものである。
また、トランジスタ8のベースがツェナーダイオード7
a及びダイオード6eを介してトランジスタ10a、1
0bと抵抗9aとの接続中点に接続され、さらにダイオ
ード6eとツェナーダイオード7aとの中点はダイオー
ド6aを介してI GBTllのコレクタに接続される
ようにして、これらダイオード6e、6a及びツェナー
ダイオード7aで、I G B Tllのコレクタ・エ
ミッタ間電圧を監視し、これが上昇することにより過電
流を検出する過電流検出器16を形成する。
a及びダイオード6eを介してトランジスタ10a、1
0bと抵抗9aとの接続中点に接続され、さらにダイオ
ード6eとツェナーダイオード7aとの中点はダイオー
ド6aを介してI GBTllのコレクタに接続される
ようにして、これらダイオード6e、6a及びツェナー
ダイオード7aで、I G B Tllのコレクタ・エ
ミッタ間電圧を監視し、これが上昇することにより過電
流を検出する過電流検出器16を形成する。
このようにして、前記ON10 F F信号回路13に
過電流検出回路16からの出力を導入するとともに、こ
のON10 F F信号回路13にこの出力を受けてO
N回路14をオフさせることによりIGBTのゲート・
エミッタ間への順バイアス電圧の印加経路を遮断する機
能を持たせた。
過電流検出回路16からの出力を導入するとともに、こ
のON10 F F信号回路13にこの出力を受けてO
N回路14をオフさせることによりIGBTのゲート・
エミッタ間への順バイアス電圧の印加経路を遮断する機
能を持たせた。
次に、動作を説明すると、通常時は、順バイアス時には
フォトカプラー12のフォトトランジスタをオンさせる
ので、ON10 F F信・号回路13のトランジスタ
10c、10dはオフする。そのため、ON回路14の
トランジスタ10aは順バイアスされ導通し、OFF回
路15のトランジスタ10bは逆バイアスされオフする
。その結果、順バイアス電源5aの電圧がトランジスタ
10a、抵抗9aを介してIGBTIIのゲート・エミ
ッタ間に印加され、該IGBTIIはオンする。
フォトカプラー12のフォトトランジスタをオンさせる
ので、ON10 F F信・号回路13のトランジスタ
10c、10dはオフする。そのため、ON回路14の
トランジスタ10aは順バイアスされ導通し、OFF回
路15のトランジスタ10bは逆バイアスされオフする
。その結果、順バイアス電源5aの電圧がトランジスタ
10a、抵抗9aを介してIGBTIIのゲート・エミ
ッタ間に印加され、該IGBTIIはオンする。
一方、逆バイアス時にはフォトカプラー12のフォトト
ランジスタをオフさせるので、トランジスタ10aは逆
バイアスされオフし、トランジスタ10bは順バイアス
導通する。その結果逆バイアス電源5bの電圧が抵抗9
a、トランジスタ10bを介してIGBTIIのゲート
・エミッタ間に印加され、該IGBTIIはオフする。
ランジスタをオフさせるので、トランジスタ10aは逆
バイアスされオフし、トランジスタ10bは順バイアス
導通する。その結果逆バイアス電源5bの電圧が抵抗9
a、トランジスタ10bを介してIGBTIIのゲート
・エミッタ間に印加され、該IGBTIIはオフする。
次に、過電流時の動作について説明する。順バイアス時
にICBTIIのコレクタ・エミッタ間電圧が、過電流
検出回路16のツェナーダイオード7aのツェナー電圧
と、放電回路17のNPN)ランジスタ8のベース・エ
ミッタ間ダイオードの順バイアス電圧降下分と、ダイオ
ード6bの順電圧降下分との和を越えると、NPN)ラ
ンジスタ8のベース・エミッタ間には、電源5aの電圧
が、抵抗9f、ツェナーダイオード7aを介して印加さ
れ、そのためベース・エミッタ間は順バイアスされ該ト
ランジスタは導通する。この時IGBTIIのゲート・
エミッタ間は、抵抗9C1放電回路17のトランジスタ
8、及びダイオード6bによって短絡される。このダイ
オード6bは、通常のターンオフ時にカソード・アノー
ド間に電源5bの電圧をもたせることにより、トランジ
スタ8を保護するものである。
にICBTIIのコレクタ・エミッタ間電圧が、過電流
検出回路16のツェナーダイオード7aのツェナー電圧
と、放電回路17のNPN)ランジスタ8のベース・エ
ミッタ間ダイオードの順バイアス電圧降下分と、ダイオ
ード6bの順電圧降下分との和を越えると、NPN)ラ
ンジスタ8のベース・エミッタ間には、電源5aの電圧
が、抵抗9f、ツェナーダイオード7aを介して印加さ
れ、そのためベース・エミッタ間は順バイアスされ該ト
ランジスタは導通する。この時IGBTIIのゲート・
エミッタ間は、抵抗9C1放電回路17のトランジスタ
8、及びダイオード6bによって短絡される。このダイ
オード6bは、通常のターンオフ時にカソード・アノー
ド間に電源5bの電圧をもたせることにより、トランジ
スタ8を保護するものである。
以上によりゲート・エミッタ間を短絡し、IGBTII
のコレクタ電流を遮断する。
のコレクタ電流を遮断する。
また、この時、0N10FF信号回路13のツェナーダ
イオード7bのツェナー電圧とNPN トランジスタ1
0cのベース・エミッタ間ダイオードの順バイアス電圧
降下分との和を、ツェナーダイオード7aのツェナー電
圧とNPN)ランジスタ8のベース・エミッタ間ダイオ
ードの順バイアス電圧降下分とダイオード6bの順電圧
降下分と逆バイアス電源5bの電圧との和を等しくして
おくと、前記過電流時にツェナーダイオード7bが導通
し、NPN トランジスタ10cは順バイアスされ該ト
ランジスタはオンする。従ってトランジスタ10aは逆
バイアスされオフする。一方、この時トランジスタ10
dのベース・エミッタ間は、ダイオード6Cによって順
バイアス電圧は印加されない。そのため、トランジスタ
10dはオンせず、従ってトランジスタ10bはオフ状
態のままである。
イオード7bのツェナー電圧とNPN トランジスタ1
0cのベース・エミッタ間ダイオードの順バイアス電圧
降下分との和を、ツェナーダイオード7aのツェナー電
圧とNPN)ランジスタ8のベース・エミッタ間ダイオ
ードの順バイアス電圧降下分とダイオード6bの順電圧
降下分と逆バイアス電源5bの電圧との和を等しくして
おくと、前記過電流時にツェナーダイオード7bが導通
し、NPN トランジスタ10cは順バイアスされ該ト
ランジスタはオンする。従ってトランジスタ10aは逆
バイアスされオフする。一方、この時トランジスタ10
dのベース・エミッタ間は、ダイオード6Cによって順
バイアス電圧は印加されない。そのため、トランジスタ
10dはオンせず、従ってトランジスタ10bはオフ状
態のままである。
その結果、抵抗値の大きいゲート抵抗によって蓄積電荷
をゆっくりと放電することが可能となる。
をゆっくりと放電することが可能となる。
そのためラッチアップすることなく、過電流を遮断する
ことができる。
ことができる。
このように第2図に示すI GBTの過電流保護回路は
、ラッチアップすることな(過電流保護を行うことがで
きるので、IGBTをより広範vIiZ&用途に適応で
きるという利点をもたらすものである。
、ラッチアップすることな(過電流保護を行うことがで
きるので、IGBTをより広範vIiZ&用途に適応で
きるという利点をもたらすものである。
しかし、主回路電源の正極に接続された素子及び主回路
電源の負極に接続された素子の2つともI GBTによ
るコンプリメンタリハーフブリッジ回路の場合、これら
の駆動回路の構成を考えると前記の過電流保護回路が2
組必要となる。従って、第2図に示した従来の過電流保
護回路では、回路構成がきわめて複雑になってしまう。
電源の負極に接続された素子の2つともI GBTによ
るコンプリメンタリハーフブリッジ回路の場合、これら
の駆動回路の構成を考えると前記の過電流保護回路が2
組必要となる。従って、第2図に示した従来の過電流保
護回路では、回路構成がきわめて複雑になってしまう。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、コンプリ
・メンタリハーフブリッジ回路の場合でも簡単な回路構
成ですむ半導体スイッチ回路の過電流保護回路を提供す
ることにある。
・メンタリハーフブリッジ回路の場合でも簡単な回路構
成ですむ半導体スイッチ回路の過電流保護回路を提供す
ることにある。
本発明は前記目的を達成するため、主回路電源の正極に
接続されたNチャネルIGBTと、主回路電源の負極に
接続されたPチャネルIGBTとのエミッタ及びゲート
を共通に接続してコンプリメンタリハーフブリッジ回路
を形成する半導体スイッチ回路において、該回路のIG
BTのゲート・エミッタ間に信号を印加してI GBT
をオン、オフさせる駆動回路と、このゲート・エミッタ
間を短絡する短絡回路と、各I GBTのコレクタ電位
の増大により過電流を検出する過電流検出回路とを設け
、該過電流検出回路の過電流検出時に前記駆動回路から
ゲート・エミッタ間に与える信号を遮断し、短絡回路に
よりゲート・エミッタ間を短絡することを要旨とするも
のである。
接続されたNチャネルIGBTと、主回路電源の負極に
接続されたPチャネルIGBTとのエミッタ及びゲート
を共通に接続してコンプリメンタリハーフブリッジ回路
を形成する半導体スイッチ回路において、該回路のIG
BTのゲート・エミッタ間に信号を印加してI GBT
をオン、オフさせる駆動回路と、このゲート・エミッタ
間を短絡する短絡回路と、各I GBTのコレクタ電位
の増大により過電流を検出する過電流検出回路とを設け
、該過電流検出回路の過電流検出時に前記駆動回路から
ゲート・エミッタ間に与える信号を遮断し、短絡回路に
よりゲート・エミッタ間を短絡することを要旨とするも
のである。
本発明によれば、過電流検出回路の過電流検出時にこれ
を駆動回路にフィードバックして該駆動回路からI G
BTのゲート・エミッタ間に与える信号を遮断する。同
時に駆動回路からの出力で短絡回路によりI GBTの
ゲート・エミッタ間が短絡され、過電流となったIGB
Tのゲート・エミッタ間の蓄積電荷は放電される。
を駆動回路にフィードバックして該駆動回路からI G
BTのゲート・エミッタ間に与える信号を遮断する。同
時に駆動回路からの出力で短絡回路によりI GBTの
ゲート・エミッタ間が短絡され、過電流となったIGB
Tのゲート・エミッタ間の蓄積電荷は放電される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の半導体スイッチ回路の1実施例を示す
回路図で、前記従来例を示す第2図と同一構成要素には
同一参照符号を付したものである。
回路図で、前記従来例を示す第2図と同一構成要素には
同一参照符号を付したものである。
図中11aは半導体スイッチング素子としてのIGBT
であるが、NチャネルIGBT11aは主回路電源の正
極に接続された素子(以下上アーム素子と称す)であり
、PチャネルI G B Tl1bは主回路電源の負極
に接続された素子(以下下アーム素子と称す)であり、
これらI G B Tl1a、Ilbはエミッタ及びゲ
ートを共通に接続したコンプリメンタリハーフブリッジ
回路を形成する。
であるが、NチャネルIGBT11aは主回路電源の正
極に接続された素子(以下上アーム素子と称す)であり
、PチャネルI G B Tl1bは主回路電源の負極
に接続された素子(以下下アーム素子と称す)であり、
これらI G B Tl1a、Ilbはエミッタ及びゲ
ートを共通に接続したコンプリメンタリハーフブリッジ
回路を形成する。
このようなI G B T11a、11bによる半導体
スイッチ回路に対し、直列接続した順バイアス電源5a
と逆バイアス電源5bとの接続中点がIGBTlla、
1“1bの共通接続したエミッタに接続され、電源5
a、5bの直列接続回路にスイッチ100′ と10d
′の直列接続回路が並列接続され、該スイッチ10c′
と10d′の接続中点が抵抗19cを介してI G B
T11a、11bの共通接続されたゲートに接続され
る。
スイッチ回路に対し、直列接続した順バイアス電源5a
と逆バイアス電源5bとの接続中点がIGBTlla、
1“1bの共通接続したエミッタに接続され、電源5
a、5bの直列接続回路にスイッチ100′ と10d
′の直列接続回路が並列接続され、該スイッチ10c′
と10d′の接続中点が抵抗19cを介してI G B
T11a、11bの共通接続されたゲートに接続され
る。
図中13はON10 F F信号回路で、前記スイッチ
100′ と10d ’のオン、オフ制御を行うもので
ある。このようにして、電源−5a、5b、スイッチ1
0c ’ + 10d ’及びON10 F F信号回
路13でI G B Tl1a、Ilbのゲート・エミ
ッタ間に信号を印加してオン、オフさせる駆動回路が形
成される。
100′ と10d ’のオン、オフ制御を行うもので
ある。このようにして、電源−5a、5b、スイッチ1
0c ’ + 10d ’及びON10 F F信号回
路13でI G B Tl1a、Ilbのゲート・エミ
ッタ間に信号を印加してオン、オフさせる駆動回路が形
成される。
また、I G B T11a、11bのゲート・エミッ
タ間にスイッチ10eと抵抗19fの直列接続回路によ
る短絡回路が形成され、このスイッチ10eも0N10
FF信号回路13の信号でオン、オフされるようにした
。
タ間にスイッチ10eと抵抗19fの直列接続回路によ
る短絡回路が形成され、このスイッチ10eも0N10
FF信号回路13の信号でオン、オフされるようにした
。
さらに、スイッチ10c ’ + lOd ’の直列接
続回路に、トランジスタ8aと抵抗19dの直列接続回
路及び抵抗19eとトランジスタ8bの直列接続回路と
がそれぞれ並列接続され、トランジスタ8aのベースは
抵抗19a及びダイオード6aを介してIGBTlla
のコレクタに、トランジスタ8bのベースは抵抗19b
及びダイオード6bを介してIG B Tll bのコ
レクタに接続されることにより、過電流検出回路16が
形成される。
続回路に、トランジスタ8aと抵抗19dの直列接続回
路及び抵抗19eとトランジスタ8bの直列接続回路と
がそれぞれ並列接続され、トランジスタ8aのベースは
抵抗19a及びダイオード6aを介してIGBTlla
のコレクタに、トランジスタ8bのベースは抵抗19b
及びダイオード6bを介してIG B Tll bのコ
レクタに接続されることにより、過電流検出回路16が
形成される。
この過電流検出回路16は、各I G B T11a、
11bのコレクタ電位の増大により過電流を検出するも
のである。
11bのコレクタ電位の増大により過電流を検出するも
のである。
トランジスタ8a、8bがオフし、論理ゲート回路20
a、20bのトランジスタ8a、8bのコレクタへの接
続点の電位がLになったことを知らせる信号と、ON1
0 F F信号回路13からのスイッチ10c 、
10d ’のオン信号とを論理ゲート回路20a、20
bに導入し、該論理ゲート回路20a、20bの出力を
ON10 F F信号回路13へ導入するようにした。
a、20bのトランジスタ8a、8bのコレクタへの接
続点の電位がLになったことを知らせる信号と、ON1
0 F F信号回路13からのスイッチ10c 、
10d ’のオン信号とを論理ゲート回路20a、20
bに導入し、該論理ゲート回路20a、20bの出力を
ON10 F F信号回路13へ導入するようにした。
図中6f、6gは、それぞれI G B T11a、1
1bのコレクタ・エミッタ間に接続されるダイオードで
ある。
1bのコレクタ・エミッタ間に接続されるダイオードで
ある。
次に、動作について説明する。
上アーム素子IGBT11aをオン、下アーム素子IG
B711bをオフする時は、0N10FF信号回路13
からスイッチ100′にオン信号、スイッチ10d′に
オフ信号が送られる。すると、両iGB T11a、1
1bのゲート・エミッタ間には電源5aの電圧がスイッ
チ10c、抵抗19cを介して印加される。その結果、
IGBTllaはオンし、同llbはオフする。この時
、IGBTllaが正常な導通状憇(コレクタ・エミッ
タ間電圧が充分低い)であれば、PNP )ランジスタ
8aのエミッタ・ベース間には電源5aの電圧が、抵抗
19a、ダイオード6aS IGBTllaのパスによ
り印加され、該トランジスタ8aは導通ずる。よって、
該トランジスタ8aのコレクタ(第1図のA点)の電圧
はHになる。逆に上アーム素子IGBT11aをオフ、
下アーム素子IGB711bをオンする時は、ON10
F F信号回路13からスイッチ100′にオフ信号
、スイッチ10d′にオン信号が送られる。
B711bをオフする時は、0N10FF信号回路13
からスイッチ100′にオン信号、スイッチ10d′に
オフ信号が送られる。すると、両iGB T11a、1
1bのゲート・エミッタ間には電源5aの電圧がスイッ
チ10c、抵抗19cを介して印加される。その結果、
IGBTllaはオンし、同llbはオフする。この時
、IGBTllaが正常な導通状憇(コレクタ・エミッ
タ間電圧が充分低い)であれば、PNP )ランジスタ
8aのエミッタ・ベース間には電源5aの電圧が、抵抗
19a、ダイオード6aS IGBTllaのパスによ
り印加され、該トランジスタ8aは導通ずる。よって、
該トランジスタ8aのコレクタ(第1図のA点)の電圧
はHになる。逆に上アーム素子IGBT11aをオフ、
下アーム素子IGB711bをオンする時は、ON10
F F信号回路13からスイッチ100′にオフ信号
、スイッチ10d′にオン信号が送られる。
すると、両I G B T11a、11bのエミッタ・
ゲート間には電源5bの電圧が抵抗19c1スイツチ1
0d′を介して印加される。その結果、IGBTlla
はオフし、同11bはオンする。この時IGBTIlb
が正常な導通状態であれば、NPN トランジスタ8b
のベース・エミッタ間には電源5bの電圧が、IGB7
11b、ダイオード6b、抵抗19bのパスにより印加
され、該トランジスタ8bは導通ずる。よって該トラン
ジスタ8bのコレクタ(第1図のB点)の電位はLにな
る。
ゲート間には電源5bの電圧が抵抗19c1スイツチ1
0d′を介して印加される。その結果、IGBTlla
はオフし、同11bはオンする。この時IGBTIlb
が正常な導通状態であれば、NPN トランジスタ8b
のベース・エミッタ間には電源5bの電圧が、IGB7
11b、ダイオード6b、抵抗19bのパスにより印加
され、該トランジスタ8bは導通ずる。よって該トラン
ジスタ8bのコレクタ(第1図のB点)の電位はLにな
る。
ところで、TGBTllaがオン時に過電流状態になり
、該ICBT11aのコレクタ・エミッタ間電圧が電源
5aの電圧以上になると、正常の導通時には流れている
トランジスタ8aの順バイアスベース電流が流れること
ができなくなり、従って該トランジスタ8aはオフする
。よって前述のA点の電位はLになる。従って、スイッ
チ10c′にオン信号が印加されていて、かつA点の電
位がLになったとき、上アーム素子としてのI(:、B
TIIaが過電流状態になったことを意味するので、該
状態を論理ゲート回路20aによってON10 F F
信号回路13にフィードバックする。
、該ICBT11aのコレクタ・エミッタ間電圧が電源
5aの電圧以上になると、正常の導通時には流れている
トランジスタ8aの順バイアスベース電流が流れること
ができなくなり、従って該トランジスタ8aはオフする
。よって前述のA点の電位はLになる。従って、スイッ
チ10c′にオン信号が印加されていて、かつA点の電
位がLになったとき、上アーム素子としてのI(:、B
TIIaが過電流状態になったことを意味するので、該
状態を論理ゲート回路20aによってON10 F F
信号回路13にフィードバックする。
これをうけた該回路13はスイッチ100′をオフにす
ると共に、スイッチ10eをオンする。これによりI
G B T lla、 llbのゲート・エミッタ間は
抵抗19f、スイッチ10eによって短絡される。従っ
て、1.G B Tl1aのゲート・エミッタ間の蓄積
電荷は放電され、該IGBT11aはオフする(IGB
711bはそのまま)。
ると共に、スイッチ10eをオンする。これによりI
G B T lla、 llbのゲート・エミッタ間は
抵抗19f、スイッチ10eによって短絡される。従っ
て、1.G B Tl1aのゲート・エミッタ間の蓄積
電荷は放電され、該IGBT11aはオフする(IGB
711bはそのまま)。
逆にIGB711bがオン時に一1過電流状態になり該
IGET11bのコレクタ・エミッタ間電圧が電源5b
の電圧以上になると、正常の導通時には流れているトラ
ンジスタ8bの順バイアスベース電流が流れることがで
きな(なり、該トランジスタ8bはオフする。よって前
述のB点の電位はHになる。従って、スイッチ10d′
にオン信号が印加されていて、かつB点の電位がHにな
った時、下アーム素子としてのIGB711bが過電流
状態になったことを意味するので、該状態を論理ゲート
回路20bによってON10 F F信号回路13にフ
ィードバックする。これを受けた該回路13はスイッチ
10d ’をオフにすると共に、スイッチ10eをオン
する。これによりIGB711bの蓄積電荷は、スイッ
チ10e 、抵抗19fのパスによっ−て放電され、該
IC;BT11bはオフする(IGBTllaはそのま
ま)。
IGET11bのコレクタ・エミッタ間電圧が電源5b
の電圧以上になると、正常の導通時には流れているトラ
ンジスタ8bの順バイアスベース電流が流れることがで
きな(なり、該トランジスタ8bはオフする。よって前
述のB点の電位はHになる。従って、スイッチ10d′
にオン信号が印加されていて、かつB点の電位がHにな
った時、下アーム素子としてのIGB711bが過電流
状態になったことを意味するので、該状態を論理ゲート
回路20bによってON10 F F信号回路13にフ
ィードバックする。これを受けた該回路13はスイッチ
10d ’をオフにすると共に、スイッチ10eをオン
する。これによりIGB711bの蓄積電荷は、スイッ
チ10e 、抵抗19fのパスによっ−て放電され、該
IC;BT11bはオフする(IGBTllaはそのま
ま)。
以上述べたように本発明の半導体スイッチ回路の過電流
保護回路は、半導体スイッチ素子としてのI (1,B
Tをエミッタ及びゲート同士を共通接続してコンプリメ
ンタリハーフブリッジ回路を形成する場合においても、
簡単な回路構成によって過電流保護を行うことができる
ので、駆動回路の簡素化、低価格、高信鯨性化が図れる
ものである。
保護回路は、半導体スイッチ素子としてのI (1,B
Tをエミッタ及びゲート同士を共通接続してコンプリメ
ンタリハーフブリッジ回路を形成する場合においても、
簡単な回路構成によって過電流保護を行うことができる
ので、駆動回路の簡素化、低価格、高信鯨性化が図れる
ものである。
第1図は本発明の半導体スイッチ回路の過電流保護回路
の1実施例を示す回路図、第2図は従来例を示す回路図
、第3図はIGBTの等価回路図である。 1・・・NチャネルMO3FET 2・・・NPN)ランジスタ 3・・・PNP )ランジスタ 4・・・抵抗5a・・
・順バイアス電源 5b・・・逆バイアス電源6a〜
6g・・・ダイオード 7a、7b・・・ツェナーダイオード 8・・・NPN トランジスタ 8a・・・PNP l
−ランジスタ8b・・・NPN I−ランジスタ9a〜
9h・・・抵抗10a〜10d・・・トランジスタ 10c 、10d’ 、10e−スイッチ11・・・
IGBT 11a・”NチャネルI GET llb・・・PチャネルIGBT 12・・・フォトカプラ 14・・・ON回路 16・・・過電流検出回路 19a〜19f・・・抵抗 13・・・ON10 F F信号回路 15・・・OFF回路 17・・・放電回路 20a、20b・・・論理ゲート回路
の1実施例を示す回路図、第2図は従来例を示す回路図
、第3図はIGBTの等価回路図である。 1・・・NチャネルMO3FET 2・・・NPN)ランジスタ 3・・・PNP )ランジスタ 4・・・抵抗5a・・
・順バイアス電源 5b・・・逆バイアス電源6a〜
6g・・・ダイオード 7a、7b・・・ツェナーダイオード 8・・・NPN トランジスタ 8a・・・PNP l
−ランジスタ8b・・・NPN I−ランジスタ9a〜
9h・・・抵抗10a〜10d・・・トランジスタ 10c 、10d’ 、10e−スイッチ11・・・
IGBT 11a・”NチャネルI GET llb・・・PチャネルIGBT 12・・・フォトカプラ 14・・・ON回路 16・・・過電流検出回路 19a〜19f・・・抵抗 13・・・ON10 F F信号回路 15・・・OFF回路 17・・・放電回路 20a、20b・・・論理ゲート回路
Claims (1)
- 主回路電源の正極に接続されたNチャネルIGBTと、
ま回路電源の負極に接続されたPチャネルIGBTとの
エミッタ及びゲートを共通に接続してコンプリメンタリ
ハーフブリッジ回路を形成する半導体スイッチ回路にお
いて、該回路のIGBTのゲート・エミッタ間に信号を
印加してIGBTをオン、オフさせる駆動回路と、この
ゲート・エミッタ間を短絡する短絡回路と、各IGBT
のコレクタ電位の増大により過電流を検出する過電流検
出回路とを設け、該過電流検出回路の過電流検出時に前
記駆動回路からゲート・エミッタ間に与える信号を遮断
し、短絡回路によりゲート・エミッタ間を短絡すること
を特徴とする半導体スイッチ回路の過電流保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23819788A JPH0286313A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 半導体スイッチ回路の過電流保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23819788A JPH0286313A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 半導体スイッチ回路の過電流保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286313A true JPH0286313A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17026601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23819788A Pending JPH0286313A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 半導体スイッチ回路の過電流保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6078205A (en) * | 1997-03-27 | 2000-06-20 | Hitachi, Ltd. | Circuit device, drive circuit, and display apparatus including these components |
| WO2000065718A1 (fr) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Zhongdu Liu | Interrupteur electrique a l'etat solide a deux extremites |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23819788A patent/JPH0286313A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6078205A (en) * | 1997-03-27 | 2000-06-20 | Hitachi, Ltd. | Circuit device, drive circuit, and display apparatus including these components |
| WO2000065718A1 (fr) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Zhongdu Liu | Interrupteur electrique a l'etat solide a deux extremites |
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