JPH0288329A - 自動車の走行制御装置 - Google Patents

自動車の走行制御装置

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Publication number
JPH0288329A
JPH0288329A JP63239410A JP23941088A JPH0288329A JP H0288329 A JPH0288329 A JP H0288329A JP 63239410 A JP63239410 A JP 63239410A JP 23941088 A JP23941088 A JP 23941088A JP H0288329 A JPH0288329 A JP H0288329A
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JP
Japan
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throttle
sensor
throttle valve
driving mode
slow
Prior art date
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Application number
JP63239410A
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English (en)
Inventor
Yasunari Kajiwara
梶原 康也
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 〔従来の技術〕 第5図は特開昭61−247526号公報に示された従
来の自動車の走行制御装置を示すブロック図であり、緩
速走行モード設定スイッチ1と、アクセルペダル3の踏
み込み量を検出するアクセル踏み込み量センサ12と、
ブレーキ(図示せず)を制御するブレーキ制御装置18
と、エンジン7のスロットル弁6を駆動するスロットル
アクチュエータ5と、先行車の車間距離を検出する車間
距離センサ9と、スロットル弁6やブレーキをM ?I
するコントローラ11とから構成されている。
コントローラ11は、第5図に示すように、上記以外に
セレククレバー位置センサ13、エンジン回転センサ1
4、車速センサ8、ターンシグナルスイッチ15、スロ
ットル開度センサ16、アクセルスイッチ17などのセ
ンサからの信号も入力されている。
なお、2は緩速走行モード解除スイッチ、lOは警報表
示装置であり、これらはいずれもコントローラ11に接
続されている。
次に、動作について説明する。第5図に示す緩速走行モ
ード設定スイッチ1で、緩速走行モードを設定すると、
コントローラ11は、アクセルペダル3の踏み込み量を
検出するアクセル踏み込み量センサ12の信号を読み込
み、スロットルアクチュエータ5に信号を出力し、スロ
ットル弁6の開閉を制御し、エンジン7の出力をコント
ロールする。
これは、アクセルペダル3の踏み込み量に比例してスロ
ットル弁6を開くのではなく、アクセルペダル3の踏み
込み量に無関係に、ある速度以下になるように、スロッ
トル弁6を開閉する。
アクセルペダル3を離すと、スロットル弁6は閉じられ
、ブレーキ制御装置18が作動し、自動車は停止する。
このヨウに、自動車は、アクセルペダル3のみを操作す
ることにより、ある一定の速度以下で走行するので、渋
滞時の緩速走行が続(ときには便利である。
また、先行車を検出する車間距離センサ9があり、前方
の所定fdjJl−内に先行車が検出されると、自動的
にブレーキを作動させ、自動車を停止させるようになっ
ている。同時に警報表示装置10としてのブザーを吹鳴
させる。
この緩速走行モードの解除は、緩速走行モード解除スイ
ッチ2を押すか、ターンシグナルスイッチ15を作動さ
せてターンシグナル信号を出すことによって行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の自動車の走行制御装置は以上のように構成されて
いるので、走行時にスロットル弁6とブレーキと双方の
バランスをとって制御する必要があり、装置も大きくな
ってしまう。
また、それらの装置のうちセンサやスロットルアクチュ
エータ5の故障の考慮がなされていないなどの問題点が
あった。
第1の発明は、上記のような問題を解消するためになさ
れたもので、簡単な装置で十分な機能を有し、しかも主
要なセンサやアクチエエータの故障時に安全が維持でき
る自動車の走行制御装置を得ることを目的とする。
第2の発明は上記目的に加えて、定速走行時にコントロ
ーラなどの異常によるスロットル弁の異常間があっても
、ブレーキペダルを踏むことにより定速走行モードが解
除でき、定速走行モード時の異常時にも安全を期するこ
とができる自動車の走行制御装置を得ることを目的とす
る。
ローラで制御されスロットル弁を駆動するスロットルア
クチュエータと、駆動輪のスリップを検出するセンサと
、緩速走行モード時にスロットル弁の開度が設定された
上限値になると、スロットルアクチュエータへの給電を
断つリミッタとを設けたものである。
また、第2の発明に係る自動車の走行側vsv装置は、
コントローラで制御されスロットル弁を駆動するスロッ
トルアクチュエータと、駆動輪のスリップを検出するセ
ンサと、スロットル開度が上限値になるとスロットルア
クチュエータの給電を断つリミッタと、定速走行モード
時にブレーキペダルを踏むとスロットルアクチュエータ
への給電を断って定速走行モードを解除するブレーキス
イッチとを設けたものである。
〔作 用〕
第1の発明においては、コントローラによりスロットル
アクチュエータを制御してスロットル弁の開閉を制御し
て、緩速走行時には予め定められた速度で緩速走行し、
ブレーキペダルを踏むことにより、その緩速走行での速
度を制御し、スロットル弁の開度が設定した上限値にな
ると、リミッタによりスロットルアクチュエータへの給
電を断ち、スロットル弁を閉じさせ、エンジンの出力を
低下させ、暴走を防ぐように作用するとともに、駆動輪
のスリップが検出されたときもスロットル弁を閉じる。
第2の発明においては、コントローラによりスロットル
アクチュエータを制御してスロットル弁の開閉を制御し
て緩速走行モード時には予め定められた速度で緩速走行
し、ブレーキペダルを踏むことにより、緩速走行での速
度を制御し、スロットル弁が設定した上限値になると、
リミッタが作動してスロットルアクチュエータへの給電
を断ち、スロットル弁を閉じさせてエンジンの出力を低
下させ、暴走を防止するとともに、定速走行モード時に
コントローラが記憶した車速となるようにスロットルア
クチュエータを制御してスロットル弁の開閉を制御し、
ブレーキペダルを踏むとプレーキスインチが作動して、
スロットルアクチュエータの給電を断ち、スロットル弁
を閉じさせ、定速走行制御を解除するとともに、駆動輪
のスリヅプを検出したときもスロットル弁を閉じる。
(実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はその一実施例の構成を示すブロック図である。
この第1図において、第5図と同一部分には同一符号を
付してその構成の重複説明を避け、第5図とは異なる部
分を主体に述べる。
この第1図では、符号1〜3,5〜12.16は第5図
と同様であり、4はブレーキペダル4aの踏み込み量を
検出するブレーキ踏み込み量センサであり、その検出出
力はコントローラ11に送出するようにしている。
また、20は障害物を検出して、その検出出力をコント
ローラ11に送出する障害物センサである。この障害物
センサ20と車間距離センサ9とにより、二重に追突ま
たは衝突の防止を期するようにしている。
さらに、図示されていないが、駆動輪のスリップを検出
するセンサが設けられており、このセンサで駆動輪のス
リップを検出すると、その検出出力がコントローラ11
に送出されるようになっている。コントローラ11にこ
の検出出力が入力されると、スロットルアクチュエータ
5を制御して、スロットル弁6を閉じてエンジン7の出
力を低下させるようになっている。
なお、第5図で示したアクセルスイッチ17、セレクク
レバー位置センサ13、ターンシグナルスイッチ15、
エンジン回転センサ14の図示は省略している。
第2図は上記スロットルアクチュエータ5の構成を示す
平面図であり、スロットルアクチュエータ5は差動歯車
式になっている。
24は第1の歯車であり、25.26はそれぞれ第2.
第3の歯車である。第1の歯車24と第3の歯車26が
噛合し、第3の歯車26と第2の歯車25が噛合してい
る。
第1の歯車24の駆動軸にはプーリ28が取り付けられ
ており、このプーリ28は索29を介してアクセルペダ
ル3(第1図)に連結されている。
第2の歯車25はモータ22により駆動され、第3の歯
車26の駆動軸にはスロットル弁6が連結されている。
これにより、スロットル弁6にはアクセルペダル3とモ
ータ22との駆動力が並列に加えられるようになってい
る。スロットル弁6のスロットル開度はすでに第S図で
述べたように、スロットル開度センサ16により検出さ
れるようになっている。
モータ22の回転軸には、カム22aが取り付けられて
いる。このカム22aに対向してリミッタ21が配設さ
れており、スロットル開度のある定められた上限位置に
カムが回転することにより、リミッタ21が作動するよ
うになっている。このリミッタ21が作動すると、モー
タ22への給電を断つようになっている。
モータ22の給電が断たれると、スロットル弁6が全閉
の位置にもどるようになっており、その結果エンジン7
の出力を低下するようになっている。
また、23は自動式のリレーであり、このリレー23を
通してモータ22の電源がコントローラ11から供給さ
れるようになっている。なお、モータ22への電源供給
を断つのは緩速走行モード解除スイッチ2によっても行
われる。
次に動作について説明する0通常の走行では、アクセル
ペダル3を操作することによってエンジン7の出力をド
ライバがコントロールして走行するが、渋滞時の走行な
どでは、低速で走行したり、停止したりの繰り返しであ
る。
そこで、ドライバが、緩速走行モード設定スイッチlを
押すと、コントローラ11は、その信号を検出し、緩速
走行モードを設定するとともに、ドライバに警報表示装
置10でその旨を知らせる。
この緩速走行モードでは、ドライバがブレーキペダル3
から足を離しておれば、コントローラ11はブレーキ踏
み込み量センサ4の信号から判断し、予め定められた一
定速度、例えばlO〜15km/hの速度になるように
車速センサ8の信号をフィードバックしてスロットル弁
6の開度をコントロールする。したがって、この速度は
坂道のような場合や、積載量の大小には関係なく一定速
度が維持される。
速度を上げたいときには、アクセルペダル3を踏めば良
く、速度を下げたいときには、ブレーキペダル4aを踏
むと、機械的にブレーキがかがるとともに、コントロー
ラ11は、ブレーキペダル4aの踏み込み量を検出して
、スロットル弁6を閉じる方向にスロットルアクチュエ
ータ5を駆動して、エンジン7の出力を低下させる。
さらに、ブレーキペダル4aを踏めば、スロットル弁6
は完全に閉じられ、同時にブレーキが作動して自動車は
停止する。
したがって、緩速走行モードにおいては、ブレーキペダ
ル4a−つの操作により、ある一定車速から停止までを
コントロールでき、ドライバの負担を軽減できる。
ところが、車速センサ8に不具合があり、実際の車速よ
りも著しく低い車速を出力すると、コントローラ11は
予め定められた車速にするために、異常にスロットル弁
6を開いてしまって速度が上ってしまう。
このようなことを防止するために、スロットル開度セン
サ16があり、スロットル開度のある定められた上限値
以上にはスロットル弁6を開がないようにしている。
また、コントローラ11そのものに不具合があり、スロ
ットル弁6を異常に開くような指令を出してしまうこと
も考えられる。
このようなことになっても、スロットル弁6は異常に開
かないように、第2図に示すようにスロットルアクチュ
エータ5にリミッタ21を設けている。このリミッタ2
1によりモータ22の電源を切り、スロットル弁6を全
閉の位置にもどして、エンジン7の出力を低下させる。
スロットルアクチュエータ5において、千−タ22の駆
動力を第2.第3の歯車25.26を介してスロットル
弁6を駆動し、また、アクセルペダル3の踏み込み量に
応して索29、プーリ28、第1の歯車24、第3の歯
車26を介してスロットル弁6が駆動される。
すなわち、スロットル弁6にアクセルペダル3とモータ
22との駆動力が並列に入るようになっている。モータ
22の電源はリレー23を通して与えられ、モータ23
を緩速走行モード解除スイッチ2によってもオフされる
また、この実施例では、車間距離センサ9と障害物セン
サ20とを備えており、車間距離がある所定値より小さ
くなった場合や、障害物を検出したときにコントローラ
11から警報表示装置10に出力し、警報を発する。
この場合、車間距離センサ9に不具合が生じると先行車
と追突してしまうことも考えられるので、車間距離セン
サ9と障害物センサ20とによる二重系にして障害物や
先行車に対する追突または衝突を二重に防止したフェー
ルセーフを行っている。
同様に警報表示装置lOも二重系とするのが良い0例え
ば、車間距離センサ9としては、光学方式とし比較的正
確な距離を計測できるが視野が狭いため、他方の障害物
センサ20としては、超音波を使って広範囲の障害物を
検出するようにするのが良い。
警報表示装置10としては、音と光との二種が考えられ
る。光の方は点滅するのが良い、また、コントローラ1
1の不具合も考えられるので、警報表示装置10には、
コントローラ11を通る経路と直接に警報表示装置10
を作動させる2経路を設けるのが良い。
また、駆動輪のスリップを検出するセンサがこの駆動輪
のスリップを検出すると、コントローラ11はスロット
ル弁6を閉じるようにスロットルアクチュエータ5を制
御して、その結果、エンジン7の出力を低下させる。
すなわち、スロットルアクチュエータ5はアクセルペダ
ル3を踏んで索29、プーリ28、第1の歯車24、第
3の歯車26を介してスロットル弁6を開いていたこの
スロットル弁6が閉じるように作動する。
第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図であり、この第3図において第1図と同一部分には同
一符号を付すのみにとどめ、第1図とは異なる部分を主
体に述べる。
この第3図を第1図と比較しても明らかなように、符号
1〜12,16.20で示す部分は第3図と同様であり
、また、この第3図でも駆動輪のスリップを検出するセ
ンサの図示は省略されている。19.27で示す部分が
第1図の構成に新たに付加されたものである。
すなわち、19は定速走行モード設定スイッチであり、
コントローラ11に接続されている。この定速走行モー
ド設定スイッチ19により定速走行モードが設定される
と、コントローラ11は設定時の車速を記憶するように
なっている。
また、27はブレーキスイッチであり、ブレーキペダル
4aの踏み込み量を検出して、その検出出力をコントロ
ーラ11に送出するものである。
このブレーキスイッチ27が作動すると、スロットルア
クチュエータ5への給電が断たれ、定速走行モードが解
除されるようになっている。
第4図は第3図の実施例におけるアクチエエータ5の構
成を示す平面図であり、この第4図においても、第2図
と同一部分の構成は同一符号を付すのみにとどめ、第2
図とは異なる部分の構成のみについて説明する。
この第4図では、第2図の構成に上記プレーキスインチ
27が加えられ、リレー23とリミッタ21との接続点
と電源との図に挿入されている。
その他の部分は第2図と同様である。
このようにスロットルアクチュエータ5にプレーキスイ
ンチ27を接続することにより、モータ22への電源の
供給はリレー23を通じて与えられ、また、リミッタ2
1と緩速走行モード解除スイッチ2による回路と、ブレ
ーキスイッチ27と緩速走行モードスイッチ27の回路
が両列に入っており、これらの回路でモータ22への電
源の供給を断つようにしている。
次に、第3図、第4図の実施例の動作について説明する
0通常の走行では、アクセルペダル3を捏作することに
よってエンジンの出力をドライバがコントロールして走
行するが、渋滞時の走行などでは、低速で走行したり、
停止したりの繰り返しである。
そこで、ドライバが緩速走行モード設定スイッチ1を押
すと、コントローラ11はその信号を検出し緩速走行モ
ードを設定するとともに、ドライバに警報表示装置10
でその旨を知らせる。
ドライバがブレーキペダル4aから足を離しておれば、
コントローラ11はブレーキ踏み込み量センサ4の信号
から判断し、予め定められた一定速度、例えばlO〜1
5 km / hの速度になるように車速センサ8の信
号をフィードバックしてスロットル弁6の開度をコント
ロールする。したがって、この速度は坂道のような場合
や、積載量の大小には関係なく、一定速度が維持される
速度を上げたいときには、アクセルペダル3を踏めば良
く、速度を下げたいときには、ブレーキペダル4aを踏
むと、機械的にブレーキがかかるとともに、コントロー
ラ11はブレーキペダル4aの踏み込み量を検出してス
ロットル弁6を閉じる方向にスロットルアクチュエータ
5を駆動して、エンジン7の出力を低下させる。
さらに、ブレーキペダル4aを踏めば、スロットル弁6
は完全に閉じられ、同時にブレーキが作動して自動車は
停止する。
したがって、緩速走行モードにおいては、ブレーキペダ
ル4a−つの操作により、ある一定車速から停止までを
コントロールでき、ドライバの負担を軽減できる。
ところが、車速センサ8に不具合があり、実際の車速よ
りも著しく低い車速を出力すると、コントローラ11は
予め定められた車速にするために、異常にスロットル弁
6を開いてしまって速度が上ってしまう、このようなこ
とを防止するためにスロットル開度センサ16があり、
スロットル開度のある定められた上限値以上にはスロッ
トル弁を開かないようにしている。
また、コントローラ11そのものに不具合があり、スロ
ットル弁6を異常に開くような指令を出してしまうこと
も考えられる。
このようなことになっても、スロットル弁6は異常に開
かないように、第4図のスロットルアクチュエータ5に
示すリミッタ21によりモータ22の電源を切り、スロ
ットル弁6を全閉の位置にもどして、エンジンの出力を
低下させる。
第4図の例のスロットルアクチュエータ5は第2図の場
合と同様に差動歯車式になっており、スロットル弁6に
アクセルペダル3とモータ22との駆動力が並列に入る
ようになっている0以上までの動作は第1図、第2図の
実施例と同様である。
モータ22の電源はリレー23を通じて与えられ、リミ
ッタ21と緩速走行モード解除スイッチ2によってオフ
される回路と、ブレーキスイッチ27とこの緩速走行モ
ード解除スイッチ2でオフされる回路とが並列に入って
いる。
次に、この第4図のスロットルアクチュエータ5の動作
について説明する。緩速走行モード解除スイッチ2とリ
ミッタ21を通した電源は、電源キー(図示せず)のオ
ンと同時にスロットルアクチュエータ5に与えられてい
るが、通常の走行では、はとんど動かない。
凍結路などの滑りやすい路面で駆動輪がスリップすると
、コントローラ11はエンジン7の出力を低下させるた
め、スロットル弁6を閉じル方向に駆動する。
また、緩速走行モード設定スイッチlにより、緩速走行
モードが設定されると、ブレーキペダル4aの踏み込み
量によってスロットル弁6が開かれるようにall 御
されるが、リミッタ21を越えて開くことはない。
そこで、もし、車速センサ8の不具合やコントローラ1
1の不具合で、スロットル弁6が異常に開こうとすると
、リミッタ21によりスロットルアクチュエータ5 (
すなわち、モータ22)の電源が切られる。
また、定速走行モードのときには、定速走行モードスイ
ッチ19により定速走行モードに設定され、スロットル
アクチュエータ5への電源は、緩速走行モード解除スイ
ッチ2を通ってリミッタ21を通る回路と、緩速走行モ
ード解除スイッチ2を遣ってブレーキスイッチ27を通
る回路とが並列に入って供給される。
したがって、通常の定速走行モード動作時は、モータ2
2がリミッタ21を越えてスロットル弁6を開くように
駆動しても、ブレーキスイッチ27を通る回路が閉じて
いるので、動作には支障がない。
もし、車速センサ8の不具合やコントローラ11の不具
合で異常にスロットル弁6が開くと、リミッタ21の回
路は開いているカベブレーキスイッチ27の回路は閉じ
ているので、ドライバが危険を惑じ、ブレーキペダル4
aを踏めば、ブレーキスイッチ27がオフし、スロット
ルアクチュエータ5への電源が切れ、スロットル弁6は
基準の位置にもどり、定速走行モードが解除されエンジ
ン7の出力が低下する。
すなわち、定速走行モードを設定したときには、コント
ローラ11が定速走行モード設定時の車速を記憶し、そ
の速度を維持するように、スロットル弁6を開閉するよ
うに、スロットルアクチュエータ5を制御し、エンジン
7の出力を調整する。
このときには、ドライバは、アクセルペダル3から足を
離しておけば、自動車は一定速度で走行し、ブレーキペ
ダル4aを踏めば解除されてスロットル弁6が閉じて、
エンジン7の出力は低下する。
定速走行モードでは、スロットル弁6は全閉から全開ま
で動くので、緩速走行モードのようなリミッタ21を設
けることができない、そこで、ブレーキペダル4aにプ
レーキスインチ27を設け、定速走行モードの場合には
ブレーキスイッチ27を通してスロットルアクチュエー
タ5に電源を供給するように回路を構成する。
このようにすることにより、ブレーキペダル4aを踏む
ことにより、定速走行モード解除が可能になり、もしコ
ントローラ11が不具合を起し、スロットル弁が異常に
開いたとしても、ドライバが危険を感じてブレーキを踏
めば、定速走行の機能が解除される。
一方、駆動輪のスリップ制゛御は、駆動輪のスリップを
検出したときに、スロットル弁6を閉じる方向にスロッ
トルアクチュエータ5により駆動して、エンジン7の出
力を低下させる制御であるが、これは緩速走行モードと
同じくリミッタ21を通してスロットルアクチュエータ
5に電源を供給しておくことにより、コントローラ11
に不具合があって、スロットル弁6が開く方向に駆動さ
れてもリミッタ21で電源が切れ、暴走につながること
はない。
なお、この第3図、第4図の実施例でも、上記第1図、
第2図の実施例と同様に車間距離センサ9と障害物セン
サ20を備えており、車間距離がある所定値より小さく
なった場合や障害物を検出したときにコントローラ11
から警報表示装置10に出力して、この警報表示装置1
0に警報を発生させるが、この車間距離センサ9に不具
合が生じると追突してしまうことも考えられるので、車
間距離センサ9と障害物センサ20とによる追突と衝突
防止に対する二重系としている。
同様に警報表示装置lOも二重系とするのが良い0例え
ば、第1図、第2図の実施例と同様にして車間距離セン
サ9としては、光学方式とし比較的正確な距離を計測で
きるが、視野が狭いため、他方の障害物センサ20とし
ては、超音波を使って広範囲の障害物を検出するのが良
い。
警報表示装置!110としては、音と光との二種が考え
られる。光の方は点滅するのが良い、また、コントロー
ラ11の不具合も考えられるので、警報表示装置10に
は、コントローラ11を通る経路と直接に警報表示装置
10を作動させる2経路を設けるのが良い。
(発明の効果〕 上丈五のように、第1の発明によれば、緩速走行モード
において、スロットル弁の開度を監視し、スロットル弁
の開度が所定の設定された上限になると、リミッタによ
りスロットルアクチュエータへの電源を断つように構成
したので、車速センサやコントローラに不具合があって
も暴走することを防止でき、安全性を確保できる効果が
ある。
また、駆動輪のスリップを検出すると、コントローラに
よりスロットル弁を閉じるようにしてエンジンの出力を
低下させるとともに、車間距離センサおよび障害物セン
サをそれぞれ複数個設け、車間近距離が所定以下になっ
たとき、あるいは障害物を検出したときに警報を発生す
るようにして追突または衝突に対する二重のフェールセ
ーフを行うように構成したので、比較的簡単な構成で安
全性を向上でき、イージードライブが可能となる効果が
ある。
さらに、第2の発明によれば、緩速走行モードにおいて
、スロ7)ル弁の開度が所定の設定された上限になると
、リミッタによりスロットルアクチュエータの電源を断
つとともに、定速走行モードにおいては、ブレーキスイ
ッチでスロットルアクチュエータの電源を切ってスロッ
トル弁を閉じさせて、定速走行モードを解除するように
構成したので、コンドローラネ良にともなうスロットル
弁の異常間があっても、定速走行を解除でき、安全性を
確保できる効果がある。
また、第1の発明と同様に車間距離センサと障害物セン
サをそれぞれ複数個設けて追突または衝突に対する二重
のフェールセーフを行うように構成したので、比較的簡
単な構成で安全性を向上でき、イージードライブが可能
となる効果がある。
加えて、第1の発明と同様に、駆動輪のスリップを検出
すると、コントローラによりスロットル弁を閉じるよう
にして、エンジンの出力を低下させるように構成したの
で、この点からも安全性を確保できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による自動車の走行制御装
置の構成を示すブロック図、第2図は同上実施例におけ
るスロットルアクチュエータの平面図、第3図はこの発
明の他の実施例による自動車の走行制御装置のブロック
図、第4図は同上他の実施例におけるスロットルアクチ
ュエータの平面図、第5図は従来の自動車の走行制御装
置の構成を示すブロック図である。 l・・・緩速走行モード設定スイッチ、2・・・緩速走
行モード解除スイッチ、4・・・ブレーキ踏み込み量セ
ンサ、5・・・スロットルアクチュエータ、6・・・ス
ロットル弁、8・・・車速センサ、9・・・車間距離セ
ンサ、11・・・コントローラ、16・・・スロットル
開度センサ、19・・・定速走行モード設定スイッチ、
20・・・障害物センサ、21・・・リミッタ、27・
・・ブレーキスイッチ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)緩速走行モードを設定する緩速走行モード設定ス
    イッチと、ブレーキペダルの踏み込み量を検出するブレ
    ーキ踏み込み量センサと、駆動輪のスリップを検出する
    センサと、スロットル弁を駆動するスロットルアクチュ
    エータと、車間距離を検出する複数の車間距離センサと
    、障害物を検出する複数の障害物センサと、上記スロッ
    トル弁の開度を検出するスロットル開度センサと、上記
    緩速走行モード時にスロットル開度が設定された上限値
    に達すると上記スロットルアクチュエータへの給電を断
    つリミッタと、上記緩速走行モードの設定時に所定の車
    速から停止までの制御をブレーキの操作で行うように上
    記スロットルアクチュエータを制御するとともに上記駆
    動輪のスリップ検出時に上記スロットルアクチュエータ
    に上記スロットル弁を閉じさせかつ上記車間距離センサ
    の検出車間距離が所定値以下のときまたは上記障害物セ
    ンサが障害物を検出したときに警報信号を出力するコン
    トローラとを備えた自動車の走行制御装置。
  2. (2)緩速走行モードを設定する緩速走行モード設定ス
    イッチと、定速走行モードを設定する定速走行モード設
    定スイッチと、ブレーキペダルの踏み込み量を検出する
    ブレーキ踏み込み量センサと、駆動輪のスリップを検出
    するセンサと、スロットル弁を駆動するスロットルアク
    チュエータと、車間距離を検出する複数の車間距離セン
    サと、障害物を検出する複数の障害物センサと、上記ス
    ロットル弁のスロットル開度を検出するスロットル開度
    センサと、上記緩速走行モード時にスロットル開度が設
    定された上限値に達すると上記スロットルアクチュエー
    タへの給電を断つリミッタと、上記定速走行モード時に
    ブレーキペダルが踏み込まれると上記スロットルアクチ
    ェエータヘの給電を断って上記定速走行モードを解除す
    る、ブレーキスイッチと、上記緩速走行モードの設定時
    に所定の車速から停止までの制御をブレーキの操作で行
    うように上記スロットルアクチュエータを制御し、上記
    定速走行モード時には記憶した車速を維持するように上
    記スロットル弁を開閉するように上記スロットルアクチ
    ュエータを制御するとともに上記駆動輪のスリップ検出
    時に上記スロットルアクチュエータに上記スロットル弁
    を閉じさせかつ上記車間距離センサの検出車間距離が所
    定値以下のときまたは上記障害物センサが障害物を検出
    したとき警報信号を出力するコントローラとを備えた自
    動車の走行制御装置。
JP63239410A 1988-09-22 1988-09-22 自動車の走行制御装置 Pending JPH0288329A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008189306A (ja) * 2008-02-08 2008-08-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用追従走行制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008189306A (ja) * 2008-02-08 2008-08-21 Nissan Motor Co Ltd 車両用追従走行制御装置

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