JPH029788B2 - - Google Patents
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- JPH029788B2 JPH029788B2 JP57229960A JP22996082A JPH029788B2 JP H029788 B2 JPH029788 B2 JP H029788B2 JP 57229960 A JP57229960 A JP 57229960A JP 22996082 A JP22996082 A JP 22996082A JP H029788 B2 JPH029788 B2 JP H029788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stacked
- basket
- conveyor
- sterilizer
- sealed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B2/00—Preservation of foods or foodstuffs, in general
- A23B2/20—Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating materials in packages which are progressively transported, continuously or stepwise, through the apparatus
- A23B2/22—Preservation of foods or foodstuffs, in general by heating materials in packages which are progressively transported, continuously or stepwise, through the apparatus with packages on endless chain or band conveyors
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は密封缶詰体の殺菌処理装置の改良に関
するものである。
するものである。
密封缶詰体の殺菌は、処理能率の関係から段積
された多数個のものが一度にバツチ式で殺菌され
る方法が一般的である。第1図により説明する
と、1は密封缶詰体2を段積装置3へ供給する供
給コンベアで、段積装置3は密封缶詰体2を所定
個数ずつ所定の段積にする装置であり、その装置
により段積された荷姿の具体例を第2図に示す。
本例は定められた軌道レールの上を走行可能な車
輪(図示せず)を有する台板4の上に、密封缶詰
体2が仕切板5を介して段積されたものを示して
いる。
された多数個のものが一度にバツチ式で殺菌され
る方法が一般的である。第1図により説明する
と、1は密封缶詰体2を段積装置3へ供給する供
給コンベアで、段積装置3は密封缶詰体2を所定
個数ずつ所定の段積にする装置であり、その装置
により段積された荷姿の具体例を第2図に示す。
本例は定められた軌道レールの上を走行可能な車
輪(図示せず)を有する台板4の上に、密封缶詰
体2が仕切板5を介して段積されたものを示して
いる。
また6はバツチ式殺菌機で、同殺菌機6は密封
缶詰体2が段積された実台車7aの群を収納して
高温、高圧の蒸気又は熱湯で殺菌し、冷却水等で
冷却された後、扉8を開放して回転台9へ個別に
排出する。10は殺菌された密封缶詰体2の段積
台車7bの荷降ろし装置で、同荷降ろし装置10
は、前記段積装置3とは逆に殺菌処理済みの密封
缶詰体2を段毎荷降ろしする装置であり、搬出コ
ンベアにより単列又は複数列で殺菌処理済み密封
缶詰体2が搬出される。
缶詰体2が段積された実台車7aの群を収納して
高温、高圧の蒸気又は熱湯で殺菌し、冷却水等で
冷却された後、扉8を開放して回転台9へ個別に
排出する。10は殺菌された密封缶詰体2の段積
台車7bの荷降ろし装置で、同荷降ろし装置10
は、前記段積装置3とは逆に殺菌処理済みの密封
缶詰体2を段毎荷降ろしする装置であり、搬出コ
ンベアにより単列又は複数列で殺菌処理済み密封
缶詰体2が搬出される。
12aは荷降ろし済みの空台車7cを荷降ろし
装置10より段積装置3への移動に利用されるレ
ールであり、同様な目的のレール12b,12c
が段積装置3と殺菌機6間、殺菌機6と荷降ろし
装置10の間に夫々設置されており、同各レール
は実台車7a,7bを移動させるためのものであ
る。
装置10より段積装置3への移動に利用されるレ
ールであり、同様な目的のレール12b,12c
が段積装置3と殺菌機6間、殺菌機6と荷降ろし
装置10の間に夫々設置されており、同各レール
は実台車7a,7bを移動させるためのものであ
る。
しかし前記従来装置は、空台車7cを適当数用
意し、同空台車7cを段積装置3へ供給し、段積
装置3と殺菌装置6間のレール12b上の段積実
台車7aをプールさせ、殺菌機6と荷降ろし装置
10間のレール12c上の殺菌処理済段積台車7
bをプールする等の組合わせをすることによつ
て、公知の段積装置3、荷降ろし装置10が利用
出来、かつ空台車7c、段積台車7a,7bの走
行、殺菌装置6の出し入れが自動化してはいる
が、その反面次のような欠点があつた。
意し、同空台車7cを段積装置3へ供給し、段積
装置3と殺菌装置6間のレール12b上の段積実
台車7aをプールさせ、殺菌機6と荷降ろし装置
10間のレール12c上の殺菌処理済段積台車7
bをプールする等の組合わせをすることによつ
て、公知の段積装置3、荷降ろし装置10が利用
出来、かつ空台車7c、段積台車7a,7bの走
行、殺菌装置6の出し入れが自動化してはいる
が、その反面次のような欠点があつた。
即ち、人力又は自動搬入出装置を利用しても、
殺菌装置6への台車7a,7bの殺菌前後の搬入
時間と搬出時間が必要となり、密封缶詰生産ライ
ン全体の処理能力を低下させるか、同処理能力を
発揮するために殺菌装置6のサイズを大きくする
必要があつた。
殺菌装置6への台車7a,7bの殺菌前後の搬入
時間と搬出時間が必要となり、密封缶詰生産ライ
ン全体の処理能力を低下させるか、同処理能力を
発揮するために殺菌装置6のサイズを大きくする
必要があつた。
また従来の場合は、殺菌、未殺菌用の台車7
a,7bの走行するレール12b,12cが直接
連結されているため、密封缶詰体2の処理で絶対
的に防止されねばならない殺菌処理の完了、未了
の混在の危険性があり、従つてそれを防止するた
めの装置を付加させる必要があり、技術的にも高
級化となる欠点があつた。
a,7bの走行するレール12b,12cが直接
連結されているため、密封缶詰体2の処理で絶対
的に防止されねばならない殺菌処理の完了、未了
の混在の危険性があり、従つてそれを防止するた
めの装置を付加させる必要があり、技術的にも高
級化となる欠点があつた。
また万一殺菌装置6が殺菌処理工程中に故障す
るか、殺菌装置6に必要なユーテイリイテイ設備
が故障した時、被殺菌密封缶詰体を速やかに搬出
する場合がある。そのための処理手段として未殺
菌物段積台車7aをプールするレール12bを長
くする必要があり、レール12a〜12cのレイ
アウト上、不必要な殺菌処理済段積台車走行レー
ル12cが長大化する欠点があつた。
るか、殺菌装置6に必要なユーテイリイテイ設備
が故障した時、被殺菌密封缶詰体を速やかに搬出
する場合がある。そのための処理手段として未殺
菌物段積台車7aをプールするレール12bを長
くする必要があり、レール12a〜12cのレイ
アウト上、不必要な殺菌処理済段積台車走行レー
ル12cが長大化する欠点があつた。
更に複数の殺菌装置を設ける場合にレイアウト
が複雑化すると共に、第1図の従来の方法では、
仕切板5の荷降し装置10から段積装置3への供
給が人手(少なくとも2名)によつている他に、
回転台9の位置に作業者が配置されており、少な
くとも6名の作業者が必要であつた。
が複雑化すると共に、第1図の従来の方法では、
仕切板5の荷降し装置10から段積装置3への供
給が人手(少なくとも2名)によつている他に、
回転台9の位置に作業者が配置されており、少な
くとも6名の作業者が必要であつた。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、密封缶詰体を仕切板上に載置し、
これをバスケツト内に一定段数段積し殺菌機へ搬
入して殺菌処理する密封缶詰体の殺菌処理装置に
おいて、前記殺菌機の段積荷搬入口側に未殺菌段
積荷をプールするプールコンベアを介して段積装
置を接続設置し、かつ前記殺菌機の段積荷搬出口
側に殺菌済段積荷をプールするプール手段を介し
て段積荷を解いて密封缶詰体を排出する荷降装置
を接続設置すると共に、前記段積装置と荷降装置
との間に同荷降装置から空バスケツトを同段積装
置へ移送供給するバスケツト供給装置と、前記荷
降装置から仕切板を1枚づつ取出し、これを移送
して前記段積装置に1枚づつ供給する仕切板取出
供給装置とを設置し、前記段積装置、プールコン
ベア、殺菌機、プール手段及び荷降装置は、前記
段積荷搬入口側から段積荷搬出口側に向け密封缶
詰体を1つの方向に搬送するよう移動し、かつル
ープ状にレイアウトされると共に、前記搬入口と
搬出口は近接して配設されていることにより、殺
菌機へのバスケツトの搬入出時間を短縮でき、ま
た殺菌処理の完了、未了の混在の虞れは解消し、
かつ全体のレイアウトが簡素化され、大幅な省人
化が達成されると共に、無人運転も可能な密封缶
詰体の殺菌処理装置を提供せんとするものであ
る。
されたもので、密封缶詰体を仕切板上に載置し、
これをバスケツト内に一定段数段積し殺菌機へ搬
入して殺菌処理する密封缶詰体の殺菌処理装置に
おいて、前記殺菌機の段積荷搬入口側に未殺菌段
積荷をプールするプールコンベアを介して段積装
置を接続設置し、かつ前記殺菌機の段積荷搬出口
側に殺菌済段積荷をプールするプール手段を介し
て段積荷を解いて密封缶詰体を排出する荷降装置
を接続設置すると共に、前記段積装置と荷降装置
との間に同荷降装置から空バスケツトを同段積装
置へ移送供給するバスケツト供給装置と、前記荷
降装置から仕切板を1枚づつ取出し、これを移送
して前記段積装置に1枚づつ供給する仕切板取出
供給装置とを設置し、前記段積装置、プールコン
ベア、殺菌機、プール手段及び荷降装置は、前記
段積荷搬入口側から段積荷搬出口側に向け密封缶
詰体を1つの方向に搬送するよう移動し、かつル
ープ状にレイアウトされると共に、前記搬入口と
搬出口は近接して配設されていることにより、殺
菌機へのバスケツトの搬入出時間を短縮でき、ま
た殺菌処理の完了、未了の混在の虞れは解消し、
かつ全体のレイアウトが簡素化され、大幅な省人
化が達成されると共に、無人運転も可能な密封缶
詰体の殺菌処理装置を提供せんとするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第3図は本発明の実施例を示す密封缶詰体の
殺菌処理装置の系統図(始業時のバスケツト配置
状態を示す)、第4図は第3図に於ける−断
面図、第5図は第4図に於けるV視図、第6図は
第4図に於ける−断面図、第7図は第4図に
於ける−断面図、第8図は第4図に於ける
−断面図、第9図は第8図に於ける−断面
図、第10図は缶アンローダの平面図、第11図
は第10図に於けるXI−XI断面図である。
と、第3図は本発明の実施例を示す密封缶詰体の
殺菌処理装置の系統図(始業時のバスケツト配置
状態を示す)、第4図は第3図に於ける−断
面図、第5図は第4図に於けるV視図、第6図は
第4図に於ける−断面図、第7図は第4図に
於ける−断面図、第8図は第4図に於ける
−断面図、第9図は第8図に於ける−断面
図、第10図は缶アンローダの平面図、第11図
は第10図に於けるXI−XI断面図である。
先ず第3図に於いて21は供給コンベアで、図
示しない充填シール装置に接続され、密封缶詰体
22(以後缶と称す)を缶ローダ装置23へ供給
するものである。缶ローダ装置23はレイヤーコ
ンベア24、レイヤーストツパー25、缶ローダ
26等を主要構成とし、供給コンベア21から供
給された密封缶詰体22を、第4図の如く所定個
数ずつ仕切板27を介してバスケツト28内に所
定段数ずつ段積みして第3図の如くバスケツトプ
ールコンベア29へ搬出する。
示しない充填シール装置に接続され、密封缶詰体
22(以後缶と称す)を缶ローダ装置23へ供給
するものである。缶ローダ装置23はレイヤーコ
ンベア24、レイヤーストツパー25、缶ローダ
26等を主要構成とし、供給コンベア21から供
給された密封缶詰体22を、第4図の如く所定個
数ずつ仕切板27を介してバスケツト28内に所
定段数ずつ段積みして第3図の如くバスケツトプ
ールコンベア29へ搬出する。
レイヤーコンベア24は、供給コンベア21か
らの密封缶詰体22を図示しない方向転換ガイド
等により90度方向転換させて、缶ローダ26方向
へ連続的に搬送する。またレイヤーストツパー2
5は、第8図、第9図の如く左右の主フレーム3
0,31上に固定されたフレーム32,33、レ
イヤーコンベア24を跨がつて同フレーム32,
33に固定されたゲート34、同ゲート34に装
着されたエアシリンダ35とガイドシヤフト3
6、レイヤーコンベア24上を搬送されてくる密
封缶詰体22の上部に当接して、同密封缶詰体2
2の移動を停止するストツパープレート37等か
ら構成されている。
らの密封缶詰体22を図示しない方向転換ガイド
等により90度方向転換させて、缶ローダ26方向
へ連続的に搬送する。またレイヤーストツパー2
5は、第8図、第9図の如く左右の主フレーム3
0,31上に固定されたフレーム32,33、レ
イヤーコンベア24を跨がつて同フレーム32,
33に固定されたゲート34、同ゲート34に装
着されたエアシリンダ35とガイドシヤフト3
6、レイヤーコンベア24上を搬送されてくる密
封缶詰体22の上部に当接して、同密封缶詰体2
2の移動を停止するストツパープレート37等か
ら構成されている。
エアシリンダ35は、ロツド部が固定されたプ
レート38に、アングル39,39がボルト40
等により固定されている。またガイドシヤフト3
6はゲート34に固定されたガイド軸受41に摺
動可能に支持されると共に、下端はエアシリンダ
35と同様にアングル39,39がボルト40等
により固定されている。ストツパープレート37
は、両端部にはガイドシヤフト42が固定され、
同ガイドシヤフト42はチヤンネル43(アング
ル39,39間に遊嵌し、プレート38に当接す
る)に固定されたガイド軸受44に摺動可能に挿
入されている。またガイド軸受44の下端との間
に圧縮ばね45が装填され、ナツト46を締め付
けてストツパープレート37が密封缶詰体22を
押圧する力を調節する様になつている。
レート38に、アングル39,39がボルト40
等により固定されている。またガイドシヤフト3
6はゲート34に固定されたガイド軸受41に摺
動可能に支持されると共に、下端はエアシリンダ
35と同様にアングル39,39がボルト40等
により固定されている。ストツパープレート37
は、両端部にはガイドシヤフト42が固定され、
同ガイドシヤフト42はチヤンネル43(アング
ル39,39間に遊嵌し、プレート38に当接す
る)に固定されたガイド軸受44に摺動可能に挿
入されている。またガイド軸受44の下端との間
に圧縮ばね45が装填され、ナツト46を締め付
けてストツパープレート37が密封缶詰体22を
押圧する力を調節する様になつている。
完ローダ26は前記フレーム32,33と一体
のレール47上を滑動する車輪48を4箇所に軸
支するキヤリツジフレーム49、同キヤリツジフ
レーム49と一体の台車50、同台車50を前後
進させるエアシリンダ51、前記キヤリツジフレ
ーム49に装着されるリヤストツパー52、密封
缶詰体22を仕切板27を介して段積みするリフ
ター53等から構成される。キヤリツジフレーム
49は、第7図の如くブラケツト54が溶接等で
一体に固定されると共に、同ブラケツト54の他
端は、台車50に固定されている。
のレール47上を滑動する車輪48を4箇所に軸
支するキヤリツジフレーム49、同キヤリツジフ
レーム49と一体の台車50、同台車50を前後
進させるエアシリンダ51、前記キヤリツジフレ
ーム49に装着されるリヤストツパー52、密封
缶詰体22を仕切板27を介して段積みするリフ
ター53等から構成される。キヤリツジフレーム
49は、第7図の如くブラケツト54が溶接等で
一体に固定されると共に、同ブラケツト54の他
端は、台車50に固定されている。
55はブロツクで、キヤリツジフレーム49の
下端にアングル56を介して固定され、第5図、
第7図の如く凹部57に密封缶詰体22を収納可
能となつている。台車50は前記したブラケツト
54とプレート58と共にチヤンネル59を一体
に固定し、同チヤンネル59の側部に4個の車輪
60を回転可能に軸支して、ガイドレールフレー
ム61内に装着されたガイドレール62,63の
間を滑動可能となつている。64はベースブラケ
ツトで、ガイドレールフレーム61と一体で、フ
レーム33と一体のブラケツト65と共にボルト
66等により固定される。
下端にアングル56を介して固定され、第5図、
第7図の如く凹部57に密封缶詰体22を収納可
能となつている。台車50は前記したブラケツト
54とプレート58と共にチヤンネル59を一体
に固定し、同チヤンネル59の側部に4個の車輪
60を回転可能に軸支して、ガイドレールフレー
ム61内に装着されたガイドレール62,63の
間を滑動可能となつている。64はベースブラケ
ツトで、ガイドレールフレーム61と一体で、フ
レーム33と一体のブラケツト65と共にボルト
66等により固定される。
エアシリンダ51は台車50の端部に連結さ
れ、台車50をLのストロークで往復移動させ
る。またリヤストツパー52はキヤリツジフレー
ム49上に固定された軸受67に、回転可能に軸
支されている軸68に固定されたアーム69、同
アーム69に固定されて密封缶詰体22の後方か
ら当接するプレート70、同軸68にリンク機構
を介して連結されたエアシリンダ71から構成さ
れ、第4図の如く矢印イ方向にアーム69を回動
させる。
れ、台車50をLのストロークで往復移動させ
る。またリヤストツパー52はキヤリツジフレー
ム49上に固定された軸受67に、回転可能に軸
支されている軸68に固定されたアーム69、同
アーム69に固定されて密封缶詰体22の後方か
ら当接するプレート70、同軸68にリンク機構
を介して連結されたエアシリンダ71から構成さ
れ、第4図の如く矢印イ方向にアーム69を回動
させる。
72は第6図に示す仕切板吸着装置で、リフタ
ー73上に集積された仕切板27を吸盤74で吸
着してストロークLだけキヤリツジフレーム49
方向へ移動し、公知のリフター53上に載置され
た密封缶詰体22の上へ仕切板27を放出する。
75は吸盤取付ブラケツトで、6個の吸盤74を
下方に間隔調整可能に装着し、上方はプレート7
6を介してエアシリンダ77に固定され、矢印ロ
方向へ昇降可能となつている。78はガイドシヤ
フトで、プレート76に下端を固定され、支持ブ
ラケツト79に固定されたガイド軸受80に摺動
可能となつている。また支持ブラケツト79は、
エアシリンダ77及びガイド軸受80を固定する
と共に、台車50にボルト81等により固定され
ている。
ー73上に集積された仕切板27を吸盤74で吸
着してストロークLだけキヤリツジフレーム49
方向へ移動し、公知のリフター53上に載置され
た密封缶詰体22の上へ仕切板27を放出する。
75は吸盤取付ブラケツトで、6個の吸盤74を
下方に間隔調整可能に装着し、上方はプレート7
6を介してエアシリンダ77に固定され、矢印ロ
方向へ昇降可能となつている。78はガイドシヤ
フトで、プレート76に下端を固定され、支持ブ
ラケツト79に固定されたガイド軸受80に摺動
可能となつている。また支持ブラケツト79は、
エアシリンダ77及びガイド軸受80を固定する
と共に、台車50にボルト81等により固定され
ている。
82はコーナートランスフアコンベアで、図示
しない駆動手段により回転するローラ等によつ
て、バスケツトプールコンベア29で搬送されて
きた密封缶詰体22が段積みされたバスケツト2
8(以後未殺菌缶入りバスケツト28aと称す)
を、90度方向転換させるものである。83はトラ
ンスフアコンベアで、搬送コンベア84で搬送さ
れてきた前記未殺菌缶入りバスケツト28aを、
殺菌機85b,85cへ搬入させる。
しない駆動手段により回転するローラ等によつ
て、バスケツトプールコンベア29で搬送されて
きた密封缶詰体22が段積みされたバスケツト2
8(以後未殺菌缶入りバスケツト28aと称す)
を、90度方向転換させるものである。83はトラ
ンスフアコンベアで、搬送コンベア84で搬送さ
れてきた前記未殺菌缶入りバスケツト28aを、
殺菌機85b,85cへ搬入させる。
86はバスケツトプールコンベアで、殺菌機8
5で殺菌された殺菌済み缶入りバスケツト28b
をコーナートランスフアコンベア82、搬送コン
ベア84、トランスフアコンベア83等を経て搬
送すると共に、缶アンローダ装置87の手前で一
時的に前記バスケツト28bをプールすると共
に、缶アンローダ90の下方まで殺菌済み缶入り
バスケツト28bを搬送する。また缶アンローダ
装置87は、缶ローダ装置23とほぼ対称的な配
置をなし、バスケツトプールコンベア86から搬
送されてきた殺菌済み缶入りバスケツト28b
を、仕切板27は仕切板吸着装置88により仕切
板供給コンベア89を経て前記仕切板吸着装置7
2へ、密封缶詰体22は缶アンローダ90により
排出コンベア91へ排出し、空バスケツト28は
バスケツトコンベア92を経て前記缶ローダ26
へと夫々分散する。
5で殺菌された殺菌済み缶入りバスケツト28b
をコーナートランスフアコンベア82、搬送コン
ベア84、トランスフアコンベア83等を経て搬
送すると共に、缶アンローダ装置87の手前で一
時的に前記バスケツト28bをプールすると共
に、缶アンローダ90の下方まで殺菌済み缶入り
バスケツト28bを搬送する。また缶アンローダ
装置87は、缶ローダ装置23とほぼ対称的な配
置をなし、バスケツトプールコンベア86から搬
送されてきた殺菌済み缶入りバスケツト28b
を、仕切板27は仕切板吸着装置88により仕切
板供給コンベア89を経て前記仕切板吸着装置7
2へ、密封缶詰体22は缶アンローダ90により
排出コンベア91へ排出し、空バスケツト28は
バスケツトコンベア92を経て前記缶ローダ26
へと夫々分散する。
88は仕切板吸着装置で、前記吸着装置72と
構成は同一のため、以後同一符号で説明する。そ
の他も同様である。バスケツトプールコンベア8
6から缶アンローダ90の位置まで搬送されてき
た殺菌済み缶入りバスケツト28bから仕切板2
7を第10図の位置Aに於いて吸盤74で吸着し
て分離し、エアシリンダ51を作動して位置Bへ
移動した後、仕切板供給コンベア89(前記殺菌
済み缶入りバスケツト28bの移動に支障のない
様にバスケツトプールコンベア86とは立体交差
している)上へ仕切板27を放出し、次いで缶ロ
ーダ装置23側のリフター73上へ搬送する。
構成は同一のため、以後同一符号で説明する。そ
の他も同様である。バスケツトプールコンベア8
6から缶アンローダ90の位置まで搬送されてき
た殺菌済み缶入りバスケツト28bから仕切板2
7を第10図の位置Aに於いて吸盤74で吸着し
て分離し、エアシリンダ51を作動して位置Bへ
移動した後、仕切板供給コンベア89(前記殺菌
済み缶入りバスケツト28bの移動に支障のない
様にバスケツトプールコンベア86とは立体交差
している)上へ仕切板27を放出し、次いで缶ロ
ーダ装置23側のリフター73上へ搬送する。
90は缶アンローダで、前記缶ローダ26との
相違点は、リヤストツパ52に代えてフロントス
トツパ93を、ブロツク55に代えてプツシヤー
バー94を採用した点と、レイヤーストツパ25
を削除した点である。93はフロントストツパ
で、第11図の如く軸68に固定されたアーム9
5を矢印ハ方向に回転可能とする。94はプツシ
ヤーバーで、キヤリツジフレーム49の下部に固
定され、密封缶詰体22の後方に当接可能となつ
ている。また96は排出コンベアで、殺菌処理さ
れた密封缶詰体22を次工程へ搬送するものであ
る。
相違点は、リヤストツパ52に代えてフロントス
トツパ93を、ブロツク55に代えてプツシヤー
バー94を採用した点と、レイヤーストツパ25
を削除した点である。93はフロントストツパ
で、第11図の如く軸68に固定されたアーム9
5を矢印ハ方向に回転可能とする。94はプツシ
ヤーバーで、キヤリツジフレーム49の下部に固
定され、密封缶詰体22の後方に当接可能となつ
ている。また96は排出コンベアで、殺菌処理さ
れた密封缶詰体22を次工程へ搬送するものであ
る。
本発明は前述の構成の他に次の構成を有する。
即ち、本発明の段積装置を構成する缶ローダ2
6、バスケツトプールコンベア29、殺菌機85
a,85b,85c、本発明の殺菌済段積荷をプ
ールするプール手段を構成するバスケツトプール
コンベア86及び本発明の荷降装置を構成する缶
アンローダ90は、本発明の段積荷搬入口側を構
成する供給コンベア21、レイヤーコンベア24
から、本発明の段積荷搬出口側を構成する排出コ
ンベア91、バスケツトコンベア92に向け密封
缶詰体22を矢印方向の1つの方向に搬送するよ
う移動し、かつループ状にレイアウトされると共
に、前記搬入口と搬出口、即ちレイヤーコンベア
24及び供給コンベア21と、排出コンベア91
及びバスケツトコンベア92を近接して配設して
なる構成を有する。
即ち、本発明の段積装置を構成する缶ローダ2
6、バスケツトプールコンベア29、殺菌機85
a,85b,85c、本発明の殺菌済段積荷をプ
ールするプール手段を構成するバスケツトプール
コンベア86及び本発明の荷降装置を構成する缶
アンローダ90は、本発明の段積荷搬入口側を構
成する供給コンベア21、レイヤーコンベア24
から、本発明の段積荷搬出口側を構成する排出コ
ンベア91、バスケツトコンベア92に向け密封
缶詰体22を矢印方向の1つの方向に搬送するよ
う移動し、かつループ状にレイアウトされると共
に、前記搬入口と搬出口、即ちレイヤーコンベア
24及び供給コンベア21と、排出コンベア91
及びバスケツトコンベア92を近接して配設して
なる構成を有する。
次に作用を説明すると、図示しない充填シール
装置から供給コンベア21を経てレイヤーコンベ
ア24へ供給された密封缶詰体22は、側部ガイ
ド(図示せず)等により所定の幅に制限されつ
つ、押せ押せの状態で缶ローダ26方向へ搬送さ
れる。第2図のような段積み状態に於ける1段分
の個数が通過すると、レイヤーストツパ25のエ
アシリンダ35が作動してストツパープレート3
7が下降し、第9図の2点鎖線の如く次のロツト
分の先頭の密封缶詰体22を押圧し、進行を停止
させる。この際缶ローダ26は位置Cにあつて、
レイヤーコンベア24上を進行中の密封缶詰体2
2群の先頭をブロツク55で受け止めると共に、
エアシリンダ71を作動し、アーム69を時計方
向に回動して密封缶詰体22群をブロツク55と
共に挾持する。
装置から供給コンベア21を経てレイヤーコンベ
ア24へ供給された密封缶詰体22は、側部ガイ
ド(図示せず)等により所定の幅に制限されつ
つ、押せ押せの状態で缶ローダ26方向へ搬送さ
れる。第2図のような段積み状態に於ける1段分
の個数が通過すると、レイヤーストツパ25のエ
アシリンダ35が作動してストツパープレート3
7が下降し、第9図の2点鎖線の如く次のロツト
分の先頭の密封缶詰体22を押圧し、進行を停止
させる。この際缶ローダ26は位置Cにあつて、
レイヤーコンベア24上を進行中の密封缶詰体2
2群の先頭をブロツク55で受け止めると共に、
エアシリンダ71を作動し、アーム69を時計方
向に回動して密封缶詰体22群をブロツク55と
共に挾持する。
次いでエアシリンダ51を作動すると、缶ロー
ダ26は位置Aまで、1段分の缶22と共に移動
する(缶ローダ26とレイヤーコンベア24の間
には図示しない缶案内板が設けられている)。一
方バスケツトコンベア92から位置Aに搬送され
ている空バスケツト28は、第4図の如くスプロ
ケツト97上に載置され、台板98はリフタ53
により第4図の仕切板27aの高さまで上昇して
いるため、前記の一段分の密封缶詰体22は台板
98上へ移載された後、アーム69を反時計方向
へ回動して密封缶詰体22を解放し、リフタ53
をピツチHだけ下降して待機する。また缶ローダ
26が位置Aにある時、即ち仕切板吸着装置72
が位置Bにある時、エアシリンダ77を作動し、
吸盤74を下降させて仕切板27を吸着した後、
第4図の2点鎖線の位置に復帰している。
ダ26は位置Aまで、1段分の缶22と共に移動
する(缶ローダ26とレイヤーコンベア24の間
には図示しない缶案内板が設けられている)。一
方バスケツトコンベア92から位置Aに搬送され
ている空バスケツト28は、第4図の如くスプロ
ケツト97上に載置され、台板98はリフタ53
により第4図の仕切板27aの高さまで上昇して
いるため、前記の一段分の密封缶詰体22は台板
98上へ移載された後、アーム69を反時計方向
へ回動して密封缶詰体22を解放し、リフタ53
をピツチHだけ下降して待機する。また缶ローダ
26が位置Aにある時、即ち仕切板吸着装置72
が位置Bにある時、エアシリンダ77を作動し、
吸盤74を下降させて仕切板27を吸着した後、
第4図の2点鎖線の位置に復帰している。
次にエアシリンダ51を作動して、缶ローダ2
6を位置Aから位置Cへ移動し、前記した一段分
の密封缶詰体22を挾持すると同時に、仕切板吸
着装置72は前記と同様に仕切板27を吸着して
位置Bから位置Aに達し、台板98上に載置され
ている密封缶詰体22の上へ仕切板27を放出す
る。
6を位置Aから位置Cへ移動し、前記した一段分
の密封缶詰体22を挾持すると同時に、仕切板吸
着装置72は前記と同様に仕切板27を吸着して
位置Bから位置Aに達し、台板98上に載置され
ている密封缶詰体22の上へ仕切板27を放出す
る。
以上の動作を繰り返えし、所定の段数に段積み
されたバスケツト28は、バスケツトプールコン
ベア29へ搬送される。そして順次空バスケツト
28(実線正方形又は点線正方形で示す)に缶2
2を段積みして3台の殺菌機85a〜85cに搬
入した状態を第12図により示す(点線正方形の
中に対角線1/4入は段積み中、点線正方形の中に
対角線1本と1/4入は殺菌中の実バスケツトを示
す)。
されたバスケツト28は、バスケツトプールコン
ベア29へ搬送される。そして順次空バスケツト
28(実線正方形又は点線正方形で示す)に缶2
2を段積みして3台の殺菌機85a〜85cに搬
入した状態を第12図により示す(点線正方形の
中に対角線1/4入は段積み中、点線正方形の中に
対角線1本と1/4入は殺菌中の実バスケツトを示
す)。
第13図は殺菌機85a内の実バスケツト28
が殺菌完了した状態を示す(点線正方形中に対角
線2本入は殺菌完了した実バスケツトを示す)。
第14図は殺菌完了した殺菌機85a内の実バス
ケツト28bをコーナートランスフアコンベア8
2、搬送コンベア84を経てバスケツトプールコ
ンベア86へ搬送すると共に、未殺菌缶入りバス
ケツト28aを殺菌機85aへ搬入している状態
を示す。
が殺菌完了した状態を示す(点線正方形中に対角
線2本入は殺菌完了した実バスケツトを示す)。
第14図は殺菌完了した殺菌機85a内の実バス
ケツト28bをコーナートランスフアコンベア8
2、搬送コンベア84を経てバスケツトプールコ
ンベア86へ搬送すると共に、未殺菌缶入りバス
ケツト28aを殺菌機85aへ搬入している状態
を示す。
以後殺菌機85b,85cに対しても、殺菌機
85aと同様な処理が行なわれ、第15図の如く
第12図とほぼ同様なバスケツト配置となる。第
12図との相違点は空バスケツト28に対して殺
菌済み缶入りバスケツト28bが缶アンローダ装
置87に供給されていることである。
85aと同様な処理が行なわれ、第15図の如く
第12図とほぼ同様なバスケツト配置となる。第
12図との相違点は空バスケツト28に対して殺
菌済み缶入りバスケツト28bが缶アンローダ装
置87に供給されていることである。
以下殺菌済み缶入りバスケツト28bのアンロ
ーデイングについて説明する。先ずバスケツトプ
ールコンベア86により缶アンローダ90の下
方、(即ち位置A)へ搬送されてきた殺菌済み缶
入りバスケツト28bは、リフター53により密
封缶詰体22を第11図の2点鎖線の位置まで上
昇させる。ここでエアシリンダ71が作動してア
ーム95を第11図に於いて時計方向へ回動して
実線の位置とした後、エアシリンダ51が作動し
て缶アンローダ90のキヤリツジフレーム49を
位置Aから位置Cへ移動すると、段積みされた密
封缶詰体22の最上段の密封缶詰体22は、プツ
シヤーバー94に押圧され、図示しない缶案内板
を経て排出コンベア91へ排出され、次いでエア
シリンダ51の作動によりアーム95を反時計方
向へ回動し、排出コンベア96を経て次工程へ搬
送される。
ーデイングについて説明する。先ずバスケツトプ
ールコンベア86により缶アンローダ90の下
方、(即ち位置A)へ搬送されてきた殺菌済み缶
入りバスケツト28bは、リフター53により密
封缶詰体22を第11図の2点鎖線の位置まで上
昇させる。ここでエアシリンダ71が作動してア
ーム95を第11図に於いて時計方向へ回動して
実線の位置とした後、エアシリンダ51が作動し
て缶アンローダ90のキヤリツジフレーム49を
位置Aから位置Cへ移動すると、段積みされた密
封缶詰体22の最上段の密封缶詰体22は、プツ
シヤーバー94に押圧され、図示しない缶案内板
を経て排出コンベア91へ排出され、次いでエア
シリンダ51の作動によりアーム95を反時計方
向へ回動し、排出コンベア96を経て次工程へ搬
送される。
また缶アンローダ90のキヤリツジフレーム4
9が位置Cにある時、仕切板吸着装置88は位置
Aにあつて、エアシリンダ77を作動して吸盤7
4を下降させ、仕切板27を吸着する。次いでエ
アシリンダ51が作動して、仕切板吸着装置88
を位置Aから位置Bへ、缶アンローダ90のキヤ
リツジフレーム49を位置Cから位置Aへ夫々移
動させて、仕切板吸着装置88は仕切板27を仕
切板供給コンベア89上へ放出して、缶ローダ装
置23側のリフター73上へ集積すると共に、缶
アンローダ90は前記と同様の動作を行なう。
9が位置Cにある時、仕切板吸着装置88は位置
Aにあつて、エアシリンダ77を作動して吸盤7
4を下降させ、仕切板27を吸着する。次いでエ
アシリンダ51が作動して、仕切板吸着装置88
を位置Aから位置Bへ、缶アンローダ90のキヤ
リツジフレーム49を位置Cから位置Aへ夫々移
動させて、仕切板吸着装置88は仕切板27を仕
切板供給コンベア89上へ放出して、缶ローダ装
置23側のリフター73上へ集積すると共に、缶
アンローダ90は前記と同様の動作を行なう。
以上の繰り返えしにより、殺菌済みの密封缶詰
体22は排出コンベア91へ、仕切板27は仕切
板吸着装置72へ、空バスケツト28はバスケツ
トコンベア92を経て缶ローダ26へと夫々供給
される。
体22は排出コンベア91へ、仕切板27は仕切
板吸着装置72へ、空バスケツト28はバスケツ
トコンベア92を経て缶ローダ26へと夫々供給
される。
以上詳細に説明した如く本発明は、殺菌機への
バスケツトの搬入口と搬出口を別々に設けて、先
入れ先出し方式とすると共に、段積装置、プール
コンベア、殺菌機、プール手段及び荷降装置を段
積荷搬入口側から段積荷搬出口側に向け密封缶詰
体を1つの方向に搬送するように移動させている
ため、殺菌機へのバスケツトの搬入搬出時間を短
縮することができ、これにより処理物の品質を向
上させることができる。また前記構成の如く搬入
口と搬出口が近接配置されているので、作業を監
視するための作業者が1人で両入出口の監視を行
なうことが可能であり、かつ搬入口と搬出口が直
接連結されていないので、殺菌処理の完了、未了
の密封缶詰体が混在する虞れはない。更に本発明
は搬送通路をループ状にレイアウトしたので、レ
イアウトの簡単化と、小スペース化を図ることが
できる。また本発明は殺菌機の入口、出口側にプ
ールコンベアとプール手段を設けたので、未殺菌
段積荷と殺菌済段積荷を夫夫待機させることがで
き、システム(プラント)全体としての効率を向
上させることができる。
バスケツトの搬入口と搬出口を別々に設けて、先
入れ先出し方式とすると共に、段積装置、プール
コンベア、殺菌機、プール手段及び荷降装置を段
積荷搬入口側から段積荷搬出口側に向け密封缶詰
体を1つの方向に搬送するように移動させている
ため、殺菌機へのバスケツトの搬入搬出時間を短
縮することができ、これにより処理物の品質を向
上させることができる。また前記構成の如く搬入
口と搬出口が近接配置されているので、作業を監
視するための作業者が1人で両入出口の監視を行
なうことが可能であり、かつ搬入口と搬出口が直
接連結されていないので、殺菌処理の完了、未了
の密封缶詰体が混在する虞れはない。更に本発明
は搬送通路をループ状にレイアウトしたので、レ
イアウトの簡単化と、小スペース化を図ることが
できる。また本発明は殺菌機の入口、出口側にプ
ールコンベアとプール手段を設けたので、未殺菌
段積荷と殺菌済段積荷を夫夫待機させることがで
き、システム(プラント)全体としての効率を向
上させることができる。
第1図は従来の密封缶詰体の殺菌処理装置の説
明図、第2図は缶詰体の段積状態を示す斜視図、
第3図は本発明の実施例を示す密封缶詰体の殺菌
処理装置の系統図(始業時のバスケツト配置状態
を示す)、第4図は第3図に於ける−断面図、
第5図は第4図に於ける視図、第6図は第4図
に於ける−断面図、第7図は第4図に於ける
−断面図、第8図は第4図に於ける−断
面図、第9図は第8図に於ける−断面図、第
10図は缶アンローダの平面図、第11図は第1
0図に於けるXI−XI断面図、第12図、第13
図、第14図及び第15図は第3図と異なる作動
状態の系統図である。 図の主要部分の説明、21……供給コンベア、
22……密封缶詰体、23……缶ローダ装置、2
4……レイヤーコンベア、27……仕切板、28
……バスケツト、28a……未殺菌缶入りバスケ
ツト、28b……殺菌済み缶入りバスケツト、2
9……バスケツトプールコンベア、26……缶ロ
ーダ(段積装置)、72……仕切板吸着装置、8
6……バスケツトプールコンベア、88……仕切
板吸着装置(仕切板取出供給装置)、90……缶
アンローダ(荷降装置)、92……バスケツトコ
ンベア(バスケツト供給装置)、96……排出コ
ンベア。
明図、第2図は缶詰体の段積状態を示す斜視図、
第3図は本発明の実施例を示す密封缶詰体の殺菌
処理装置の系統図(始業時のバスケツト配置状態
を示す)、第4図は第3図に於ける−断面図、
第5図は第4図に於ける視図、第6図は第4図
に於ける−断面図、第7図は第4図に於ける
−断面図、第8図は第4図に於ける−断
面図、第9図は第8図に於ける−断面図、第
10図は缶アンローダの平面図、第11図は第1
0図に於けるXI−XI断面図、第12図、第13
図、第14図及び第15図は第3図と異なる作動
状態の系統図である。 図の主要部分の説明、21……供給コンベア、
22……密封缶詰体、23……缶ローダ装置、2
4……レイヤーコンベア、27……仕切板、28
……バスケツト、28a……未殺菌缶入りバスケ
ツト、28b……殺菌済み缶入りバスケツト、2
9……バスケツトプールコンベア、26……缶ロ
ーダ(段積装置)、72……仕切板吸着装置、8
6……バスケツトプールコンベア、88……仕切
板吸着装置(仕切板取出供給装置)、90……缶
アンローダ(荷降装置)、92……バスケツトコ
ンベア(バスケツト供給装置)、96……排出コ
ンベア。
Claims (1)
- 1 密封缶詰体を仕切板上に載置し、これをバス
ケツト内に一定段数段積し殺菌機へ搬入して殺菌
処理する密封缶詰体の殺菌処理装置において、前
記殺菌機の段積荷搬入口側に未殺菌段積荷をプー
ルするプールコンベアを介して段積装置を接続設
置し、かつ前記殺菌機の段積荷搬出口側に殺菌済
段積荷をプールするプール手段を介して段積荷を
解いて密封缶詰体を排出する荷降装置を接続設置
すると共に、前記段積装置と荷降装置との間に同
荷降装置から空バスケツトを同段積装置へ移送供
給するバスケツト供給装置と、前記荷降装置から
仕切板を1枚づつ取出し、これを移送して前記段
積装置に1枚づつ供給する仕切板取出供給装置と
を設置し、前記段積装置、プールコンベア、殺菌
機、プール手段及び荷降装置は、前記段積荷搬入
口側から段積荷搬出口側に向け密封缶詰体を1つ
の方向に搬送するよう移動し、かつループ状にレ
イアウトされると共に、前記搬入口と搬出口は近
接して配設されていることを特徴とする密封缶詰
体の殺菌処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229960A JPS59118072A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 密封缶詰体の殺菌処理装置 |
| US06/699,863 US4661325A (en) | 1982-12-25 | 1985-02-08 | Sterilization processing system for can-sealed products |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229960A JPS59118072A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 密封缶詰体の殺菌処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118072A JPS59118072A (ja) | 1984-07-07 |
| JPH029788B2 true JPH029788B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16900398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57229960A Granted JPS59118072A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 密封缶詰体の殺菌処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4661325A (ja) |
| JP (1) | JPS59118072A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2585341B1 (fr) * | 1985-07-26 | 1990-12-14 | Elect Meca Et Const | Installation de manutention de produits ceramiques |
| FR2595210B1 (fr) * | 1986-03-04 | 1988-06-17 | Baele Gangloff Ste Nouvelle | Dispositif de pasteurisation de produits alimentaires contenus dans des recipients |
| IT1224377B (it) * | 1988-06-07 | 1990-10-04 | O M A C Srl | Metodo per la pastorizzazione e la sterilizzazione di prodotti alimentari con microonde e forno relativo |
| YU128388A (en) * | 1988-07-01 | 1990-04-30 | Gavrilovic Prehrambena Ind | Horisontal device for continual food sterilizing |
| US5059392A (en) * | 1989-04-24 | 1991-10-22 | Fmc Corporation | Batch sterilizing system |
| US5277923A (en) * | 1990-01-26 | 1994-01-11 | Campbell Soup Company | Process for preparing food products |
| US5160755A (en) * | 1990-01-26 | 1992-11-03 | Campbell Soup Company | Canned product sterilizing process |
| JP2844043B2 (ja) * | 1993-08-30 | 1999-01-06 | ハウス食品株式会社 | 食品殺菌装置 |
| IT1270064B (it) * | 1994-07-04 | 1997-04-28 | Barilla Flli G & R | Apparecchiatura per la produzione su scala industriale di piatti di alimenti cotti, a lunga conservazione, pronti da consumare. |
| DE69527938T2 (de) * | 1995-02-27 | 2003-05-28 | House Foods Corp., Higashi-Osaka | Lebensmittelsterilisationsvorrichtung |
| JP4674369B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2011-04-20 | コカ・コーラウエスト株式会社 | 加熱履歴検知器 |
| FR2856044A1 (fr) * | 2003-06-13 | 2004-12-17 | Daniel Gaignoux | Procede et installation pour le transport d'objets dans un flux de liquide |
| CN101658685B (zh) * | 2009-09-10 | 2012-12-12 | 杭州中亚机械有限公司 | 用于瓶子灌装设备中的盖杀菌装置 |
| JP2011078354A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | My Foods Kk | 食品殺菌方法、及び食品殺菌装置 |
| JP2011103808A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | My Foods Kk | 無菌包装食品の製造方法 |
| US9955711B2 (en) * | 2011-05-20 | 2018-05-01 | Jbt Food & Dairy Systems B.V. | Method and apparatus for increased product throughput capacity, improved quality and enhanced treatment and product packaging flexibility in a continuous sterilizing system |
| ITPR20110100A1 (it) * | 2011-12-12 | 2013-06-13 | G F S P A | Impianto e metodo di sterilizzazione |
| US10834944B2 (en) * | 2016-09-14 | 2020-11-17 | Allpax Products Llc | Retort load/unload system and method |
| US10406252B2 (en) | 2017-01-19 | 2019-09-10 | Curium Us Llc | Systems and methods for autoclave cart loading and unloading system |
| CN107576206A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-12 | 湖南顶立科技有限公司 | 一种进出料控制系统 |
| CN107702539A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-02-16 | 湖南顶立科技有限公司 | 一种物料摇匀装置与还原炉 |
| CN112758624A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-05-07 | 赣州博立科技有限公司 | 一种钨粉用超长大功率全自动装卸舟氢气钼丝炉 |
Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
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| US3927976A (en) * | 1973-09-26 | 1975-12-23 | Fmc Corp | Containerized hydrostatic sterilizing system |
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1982
- 1982-12-25 JP JP57229960A patent/JPS59118072A/ja active Granted
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1985
- 1985-02-08 US US06/699,863 patent/US4661325A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4661325A (en) | 1987-04-28 |
| JPS59118072A (ja) | 1984-07-07 |
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