JPH03112441A - 浅漬けの包装体 - Google Patents
浅漬けの包装体Info
- Publication number
- JPH03112441A JPH03112441A JP1248000A JP24800089A JPH03112441A JP H03112441 A JPH03112441 A JP H03112441A JP 1248000 A JP1248000 A JP 1248000A JP 24800089 A JP24800089 A JP 24800089A JP H03112441 A JPH03112441 A JP H03112441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickled vegetables
- present
- film
- container
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、浅漬けの包装体に関するものであり詳しくは
、浅漬けの色および食味保持性に優れた浅漬は包装体に
関するものである。
、浅漬けの色および食味保持性に優れた浅漬は包装体に
関するものである。
従来、浅漬けはポリエチレン袋などに入れる保存方法、
またはガス充填による保存方法がとられていたが、前者
では、味の低下や退色が著しく、特に、ナス等は短期間
で商品価値が落ちてしまう。
またはガス充填による保存方法がとられていたが、前者
では、味の低下や退色が著しく、特に、ナス等は短期間
で商品価値が落ちてしまう。
後者では、機械コストが高くつくなどの問題点があった
。すなわち、浅漬けにおける色および食味を保持する課
題は未解決であった。
。すなわち、浅漬けにおける色および食味を保持する課
題は未解決であった。
(発明が解決しようとしている課題〕
本発明の目的は、従来の包装方法では不可能であった浅
漬けの色および食味を保持する包装体を提供することに
ある。
漬けの色および食味を保持する包装体を提供することに
ある。
本発明者らは、上記目的を達成するため、鋭意検討し、
逐に本発明に到った。
逐に本発明に到った。
すなわち、本発明は浅漬けを、50%以上の不飽和ニト
リル単量体を含有する高ニトリル系樹脂からなる容器、
または、袋に脱酸素剤とともに収納することを特徴とす
る浅漬けの包装体である。
リル単量体を含有する高ニトリル系樹脂からなる容器、
または、袋に脱酸素剤とともに収納することを特徴とす
る浅漬けの包装体である。
本発明で用いる浅漬けは、その種類、形態に制限はない
。
。
本発明で用いる高ニトリル系樹脂とは、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリルなどの不飽和ニトリルを主体と
する共重合体であって不飽和ニトリル分を50重量%以
上含むものである。不飽和ニトリルと共重合可能な単量
体としては、スチレン、ブタジェン、イソプレン、メチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、メチルメククリ
レート、エチルメタアクリレートなどが挙げられ、これ
らの1種または2種以上を用いることができる。
ル、メタクリロニトリルなどの不飽和ニトリルを主体と
する共重合体であって不飽和ニトリル分を50重量%以
上含むものである。不飽和ニトリルと共重合可能な単量
体としては、スチレン、ブタジェン、イソプレン、メチ
ルアクリレート、エチルアクリレート、メチルメククリ
レート、エチルメタアクリレートなどが挙げられ、これ
らの1種または2種以上を用いることができる。
また、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、イソプ
レン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン−スチレ
ン共重合体、ポリブタジェン、ポリイソプレンなどのゴ
ム状重合体と不飽和ニトリルを主体とする共重合体との
混合物、およびこれらのゴム状重合体の存在下に不飽和
ニトリルと前記共重合可能な単量体をグラフト重合させ
たものも用い得る。
レン−アクリロニトリル共重合体、ブタジェン−スチレ
ン共重合体、ポリブタジェン、ポリイソプレンなどのゴ
ム状重合体と不飽和ニトリルを主体とする共重合体との
混合物、およびこれらのゴム状重合体の存在下に不飽和
ニトリルと前記共重合可能な単量体をグラフト重合させ
たものも用い得る。
本発明で使用する包装体としては、容器、袋などが挙げ
られる。
られる。
本発明で用いる容器は、上記樹脂を通常の押出し成形法
、カレンダー成形法、インフレーション成形法等により
シートを得て、該シートを真空成形、圧空成形すること
により製造する。
、カレンダー成形法、インフレーション成形法等により
シートを得て、該シートを真空成形、圧空成形すること
により製造する。
高ニトリル系樹脂は、容易に深絞りが可能で、種々の形
状、例えば、円、だ円、四角、六角等の容器を得ること
ができる。
状、例えば、円、だ円、四角、六角等の容器を得ること
ができる。
本発明で用いる高ニトリル系樹脂からなる容器の厚みは
、要求されるガスバリヤ−性および剛性により決定され
るが、好ましくは0.1〜0.8mmである。0.11
未満では剛性が不足するので好ましくない。また、0.
8m+mを越えても良いが、逆に作業性が不良となった
り、コストアップになるだけである。
、要求されるガスバリヤ−性および剛性により決定され
るが、好ましくは0.1〜0.8mmである。0.11
未満では剛性が不足するので好ましくない。また、0.
8m+mを越えても良いが、逆に作業性が不良となった
り、コストアップになるだけである。
本発明における容器のトップフィルム(蓋)としては、
高ニトリル系樹脂、ポリカーボネート樹脂またはポリエ
ステル樹脂の単層フィルム、あるいは他の熱可塑性樹脂
からなるフィルムに上記単層フィルム、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合フィルムを積層した多層フィルム等
が使用できる。
高ニトリル系樹脂、ポリカーボネート樹脂またはポリエ
ステル樹脂の単層フィルム、あるいは他の熱可塑性樹脂
からなるフィルムに上記単層フィルム、エチレン−ビニ
ルアルコール共重合フィルムを積層した多層フィルム等
が使用できる。
トップフィルムは通常のヒートシール法、インパルスシ
ール法などにより容器本体とシールする。
ール法などにより容器本体とシールする。
該フィルムは必要に応じて印刷して包装体の商品価値を
高めることもできる。
高めることもできる。
本発明で用いる袋は上記樹脂を通常の押出し成形法、カ
レンダー成形法、インフレーション成形法等によりフィ
ルムを得て、該フィルムをヒートシール法、インパルス
シール法、高周波ウェルグー法等により製袋する。
レンダー成形法、インフレーション成形法等によりフィ
ルムを得て、該フィルムをヒートシール法、インパルス
シール法、高周波ウェルグー法等により製袋する。
本発明で用いる高ニトリル系樹脂からなる袋の厚みは、
要求されるガスバリヤ−性により決定されるが、好まし
くは10〜100μmである。10μ鋼未満ではガスバ
リヤ−性が不足するので好ましくない。また、100μ
mを越えても良いが、逆に、作業性が不良となったり、
コストアンプになるだけである。
要求されるガスバリヤ−性により決定されるが、好まし
くは10〜100μmである。10μ鋼未満ではガスバ
リヤ−性が不足するので好ましくない。また、100μ
mを越えても良いが、逆に、作業性が不良となったり、
コストアンプになるだけである。
本発明の実施の一例を図面に基づいて述べる。
第1図、第2図は本発明の浅漬けの包装体の断面図であ
る。浅漬け1を脱酸素剤2とともに、高ニトリル系樹脂
からなる容器3に入れ、トップフィルム4を用いたもの
、または、浅漬けを同じく高ニトリル系樹脂からなる袋
5に脱酸素剤2とともに収納密封することにより、浅漬
けの色および食味の低下を防止することができる。
る。浅漬け1を脱酸素剤2とともに、高ニトリル系樹脂
からなる容器3に入れ、トップフィルム4を用いたもの
、または、浅漬けを同じく高ニトリル系樹脂からなる袋
5に脱酸素剤2とともに収納密封することにより、浅漬
けの色および食味の低下を防止することができる。
(実施例〕
以下実施例により、本発明を説明する。
製造例1
高ニトリル系樹脂として三井東圧化学(株)製の商品名
バレックスを用いて、押出し成形により厚み300 μ
Iのシートを得た。得られたシートを真空成形して容量
500ccの容器を得た。
バレックスを用いて、押出し成形により厚み300 μ
Iのシートを得た。得られたシートを真空成形して容量
500ccの容器を得た。
製造例2
製造例1と同じ高ニトリル樹脂を用い、インフレーショ
ン成形法により厚み40μmのフィルムを得た。
ン成形法により厚み40μmのフィルムを得た。
製造例3
製造例2で得られたフィルムを公知の方法により製袋加
工し容量500ccの袋を得た。
工し容量500ccの袋を得た。
実施例1
製造例1で得られた容器にナスの浅漬けを入れ、脱酸素
剤とともに製造例2で得られたフィルムで熱シール封入
し、5°Cにて10日間保存した。外観の変化、臭気、
食味等の官能評価を行った。結果を第1表に示す。
剤とともに製造例2で得られたフィルムで熱シール封入
し、5°Cにて10日間保存した。外観の変化、臭気、
食味等の官能評価を行った。結果を第1表に示す。
実施例2
製造例3で得られた袋にナスの浅漬けを入れ、脱酸素剤
とともに熱シールし、5°CにてIO日間保存した。結
果を第1表に示す。
とともに熱シールし、5°CにてIO日間保存した。結
果を第1表に示す。
比較例1
脱酸素剤を使用しない他は、実施例1を繰り返した。結
果を第1表に示す。
果を第1表に示す。
比較例2
高ニトリル系樹脂製容器のかわりにポリエチレン製容器
を使用する他は実施例1を繰り返した。
を使用する他は実施例1を繰り返した。
結果を第1表に示す。
比較例3
高ニトリル系樹脂製袋のかわりにポリエチレン製袋を使
用する他は実施例1を繰り返した。結果を第1表に示す
。
用する他は実施例1を繰り返した。結果を第1表に示す
。
比較例4
ポリスチレンペーパー成形トレーにナスの浅漬けを入れ
、ラップ包装を行い、脱酸素剤とともに5°Cにて10
日保存した。結果を第1表に示す。
、ラップ包装を行い、脱酸素剤とともに5°Cにて10
日保存した。結果を第1表に示す。
第1表
〔発明の効果〕
本発明の浅漬けの包装体は極めて良好な色および 食味
を保持しており、鮮度の優れた浅漬けを長期にわたり保
存することができ、消費者に色、食味に優れた浅漬けを
提供することが可能となり、広く食品流通販売に寄与す
ること大である。
を保持しており、鮮度の優れた浅漬けを長期にわたり保
存することができ、消費者に色、食味に優れた浅漬けを
提供することが可能となり、広く食品流通販売に寄与す
ること大である。
4゜
図面の説明
第1図および第2図は、本発明の浅漬けの包装体を示す
断面図である。
断面図である。
1浅漬け
2脱酸素剤
3容器
トップフィルム
5袋
Claims (1)
- 1.浅漬けを、50%以上の不飽和ニトリル単量体を含
有する高ニトリル系樹脂からなる容器、または、袋に脱
酸素剤とともに収納することを特徴とする浅漬けの包装
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248000A JPH03112441A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 浅漬けの包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1248000A JPH03112441A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 浅漬けの包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112441A true JPH03112441A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17171701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1248000A Pending JPH03112441A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 浅漬けの包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112441A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646587A (en) * | 1994-11-10 | 1997-07-08 | Yazaki Corporation | Magnetic element switch |
| US7270432B2 (en) | 2004-08-05 | 2007-09-18 | Murakami Corporation | Mirror and angle detection apparatus |
| US7585082B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-09-08 | Murakami Corporation | Mirror and angle detection device |
| JP2018038311A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | 雅子 小幡 | 梅干の製造方法 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1248000A patent/JPH03112441A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646587A (en) * | 1994-11-10 | 1997-07-08 | Yazaki Corporation | Magnetic element switch |
| US7270432B2 (en) | 2004-08-05 | 2007-09-18 | Murakami Corporation | Mirror and angle detection apparatus |
| US7585082B2 (en) | 2004-09-29 | 2009-09-08 | Murakami Corporation | Mirror and angle detection device |
| JP2018038311A (ja) * | 2016-09-07 | 2018-03-15 | 雅子 小幡 | 梅干の製造方法 |
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