JPH0312215A - 防湿庫 - Google Patents

防湿庫

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Publication number
JPH0312215A
JPH0312215A JP1148044A JP14804489A JPH0312215A JP H0312215 A JPH0312215 A JP H0312215A JP 1148044 A JP1148044 A JP 1148044A JP 14804489 A JP14804489 A JP 14804489A JP H0312215 A JPH0312215 A JP H0312215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
moisture
humidity
timer
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP1148044A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nakama
仲摩 彰
Tatsuo Matsunomoto
松ノ元 辰男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1148044A priority Critical patent/JPH0312215A/ja
Publication of JPH0312215A publication Critical patent/JPH0312215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、カメラなど湿気を嫌う機器の保管に用いる
防湿庫に関する。
(従来の技術) 一般に、防湿庫は、ゼオライト系吸湿剤を内蔵したドラ
イユニットを庫内に設け、庫内を低湿度に保つ。
上記ドライユニットは、吸湿剤の他に、その吸湿剤を加
熱するための半導体ヒータを内蔵しており、吸湿剤が湿
気を吸い過ぎて吸湿能力がなくならないよう、半導体ヒ
ータを定期的に動作させるようにしている。すなわち、
吸湿剤に含まれている水分を水蒸気として庫外に放出し
、吸湿剤を再生するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような従来のドライユニットでは
、たとえば室内の温度RTが20℃、湿度RHが90%
のとき、運転を開始してから庫内の湿度が50%程度ま
で下がるのに約3時間かかってしまう。
また、機器の出し入れに伴う扉開放時に庫内の湿度が上
昇し、低湿度になるまでに長い時間がかかる。たとえば
、庫内の湿度が一旦80%まで上がると、それを50%
まで下げるのには約1時間30分もの長い時間を要して
しまう。
このように長い時間を要する状況は、湿気を嫌う機器に
とって好ましくなく、改善の余地があった。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、庫内を短時間のうちに高湿度
状態から低湿度安定状態へと至らせることができ、収納
物にとって常に最適な保管環境を得ることができる防湿
庫を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 庫内に設けられその庫内に通風路を形成する通風路形成
手段と、前記通風路に設けられ湿気を吸収するドライユ
ニットと、前記通風路に設けられた対流ファンとを備え
る。
(作用) 対流ファンの動作により、庫内の空気がドライユニット
を通して強制的に循環する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図および第2図において、1は防湿庫の本体で、木
製である。
この本体1の全面には透明ガラスを使った扉2が開閉自
在に枢支され、内側に収納庫3が形成されている。
収納庫3において、背面側に通風路形成手段であるとこ
ろの板体4が立設され、その板体4の板面に副数段の網
棚5,5.5が取付けられている。
これら網棚は、物品を風通しよく載置するためのもので
ある。
板体4の裏側は上下方向に通じる通風路6となっている
。そして、通風路6の上部にドライユニット7、下部に
対流ファン8がそれぞれ設けられている。
すなわち、対流ファン8が動作すると、収納庫3内の空
気が図示矢印で示すようにドライユニット7を通して循
環する。
ドライユニット7は、ゼオライト系吸湿剤(図示しない
)を内蔵するとともに、その吸湿剤を加熱再生するため
の後述の半導体ヒータ13,14を内蔵している。
また、ドライユニット7は、収納庫3の雰囲気との間を
遮蔽するための収納庫内シャッタ11を有するとともに
、本体1の背面を通して庫外との連通状態を確保するた
めの庫外シャッタ12を有している。この収納庫内シャ
ッタ11および庫外シャッタ12は、互いに連動するも
ので、通常は収納庫内シャッタ11が開き、庫外シャッ
タ12が閉じているが、上記半導体ヒータ13,14に
よる吸湿剤の加熱再生に際して収納庫内シャッタ11が
閉じ、庫外シャッタ12が開くようになっている。
制御回路を第3図に示す。
商用交流電源20にドアスイッチ21を介してリレー2
2が接続される。ドアスイッチ21は、上記扉2が閉じ
ているときにオフし、開いたときにオンするものである
電源20に、ヒューミディスクット23を介してタイマ
24のタイマモータ24Mが接続される。
ヒ二一ミディスタット23は、収納庫3内の湿度を感知
して作動するもので、湿度が40%以下のときオフする
。タイマ24は、タイマモータ24Mおよびタイマスイ
ッチ(双方向性接点)24aからなり、タイマスイッチ
24aを5時間ごとに30分だけ作動させる。
電源20に、ヒューミディスクット23、リレー接点(
常閉接点)22b、およびタイマスイッチ24aの常閉
側を介してリレー25が接続される。
電源20に、ヒューミディスクット23およびリレー接
点(常閉接点)25aを介してタイマ26のタイマモー
タ26Mが接続される。タイマ26は、タイマモータ2
6Mおよびタイマスイッチ(双方向性接点)26aから
なり、通電開始から30分が経過したところでタイマス
イッチ26aを作動させる。
そして、il源20に、ヒューミディスタット23、リ
レー接点25a1およびタイマスイッチ26aの常閉側
を介して上記対流ファン8のモータ8Mが接続される。
電源20に、ヒューミディスタット23およびタイマス
イッチ24aの常開側を介して半導体ヒータ13.14
の並列回路が接続される。半導体ヒータ13,14は、
ドライユニット7に組込まれ、吸湿剤を加熱再生するも
のである。
動作を説明する。
収納庫3内の網棚5に物品を載置し、扉2を閉じる。す
ると、ドアスイッチ21がオフし、リレー22が消勢さ
れる。つまり、接点22bがオンする。
一方、タイマ24が動作しており、タイマスイッチ24
Bが5時間ごとに30分だけ作動する。
タイマスイッチ24aが非作動状態の5時間においては
、リレー25が付勢され、接点25aがオンする。
接点25aがオンすると、タイマ26が動作するととも
に、ファンモータ8Mが動作する。
こうして、対流ファン8が動作することにより、収納庫
3内の空気がドライユニット7の吸湿剤を通して強制的
に循環し、ドライユニット7の吸湿能力が高まる。
そして、タイマ26が30分を計時すると、タイマスイ
ッチ26aが作動してファンモータ8Mの動作が停止し
、対流ファン8による強制的な空気循環が終了する。つ
まり、ドライユニット7が自然空気循環に基づく通常の
吸湿能力に戻る。
5時間が経過してタイマスイッチ24aが作動すると、
半導体ヒータ13,14への通電がなされ、その半導体
ヒータ13,14の発熱によってドライユニット7の吸
湿剤が加熱再生される。この場合、ドライユニット7の
収納庫内シャッタ11が閉じて庫外シャッタ12が開き
、吸湿剤から蒸発する水蒸気が庫外に放出される。
30分が経過してタイマスイッチ24aが復帰すると、
半導体ヒータ13.14への通電が解除され、吸湿剤の
加熱再生が終了する。この場合、ドライユニット7の収
納庫内シャッタ11が開いて庫外シャッタ12が閉じ、
水分の除去された吸湿剤が収納庫3内の雰囲気中に投入
される。
その後、扉2が開かれると、ドアスイッチ21がオンし
、リレー22が付勢される。つまり、接点22bがオフ
する。
接点22bがオフすると、リレー25が消勢されて接点
25aがオフし、タイマ26の動作が停止する(リセッ
ト)。
そして、扉2が閉じられると、上記した動作が繰返され
、初めの30分においてドライユニット7の吸湿能力が
高められる。
このように、扉2が閉じられた直後は対流ファン8を動
作させ、これにより収納庫3内の空気をドライユニット
7を通して強制的に循環し、ドライユニット7の吸湿能
力を高めるようにしたので、収納庫3内を短時間のうち
に高湿度状態から低湿度安定状態へと至らせることがで
きる。したがって、湿気を′嫌う機器にとっても常に最
適な保管環境が得られる。
ここで、収納庫3内の湿度変化を実測して示したのが第
4図であり、湿度が90%の状態から40%まで下がる
のに従来(破線)は3時間以上かかっていたが、この実
施例では30分はどで達成することができた。また、扉
2を3分はど開いた場合、従来は扉2を閉じた後で収納
、庫3内の湿度は80%にも上昇し、低湿度安定までに
1時間半はど必要であったが、この実施例では扉2を閉
じた後の湿度上昇を60%はどに抑えることができ、低
、li度安定までの時間を30分と大幅に短縮できた。
しかも、収納庫3内の物品載置手段として網棚5を採用
しているので、収納庫3内における空気の循環効率が良
好となり、吸湿能力の向上に大きく貢献することができ
る。
また、ドライユニット7および対流ファン8は板体4の
裏側に隠れて扉2の外から見えないので、意匠的にもす
っきりしたものとなる。
なお、対流ファン8の動作時間および吸湿剤の再生タイ
ミングについては、収納庫3の容量や吸湿剤の大きさな
どに応じて適宜に設定可能である。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、庫内に設けられそ
の庫内に通風路を形成する通風路形成手段と、前記通風
路に設けられ湿気を吸収するドライユニットと、前記通
風路に設けられた対流ファンとを備えたので、庫内を短
時間のうちに高湿度状態から低湿度安定状態へと至らせ
ることができ、収納物にとって常に最適な保管環境を得
ることができる防湿庫を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図この発明の一実施例の外観を正面から見た図、第
2図は同実施例の内部の構成を断面して示す図、第3図
は同実施例の制御回路の構成を示す図、第4図は同実施
例における庫内の湿度変化を示す図である。 2・・・扉、3・・・収納庫、4・・・板体(通風路形
成手段) 6・・・通風路、7・・・ドライユニット、
8・・・対流ファン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 庫内に設けられその庫内に通風路を形成する通風路形成
    手段と、前記通風路に設けられ湿気を吸収するドライユ
    ニットと、前記通風路に設けられた対流ファンとを具備
    したことを特徴とする防湿庫。
JP1148044A 1989-06-09 1989-06-09 防湿庫 Pending JPH0312215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1148044A JPH0312215A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 防湿庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1148044A JPH0312215A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 防湿庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0312215A true JPH0312215A (ja) 1991-01-21

Family

ID=15443880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1148044A Pending JPH0312215A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 防湿庫

Country Status (1)

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JP (1) JPH0312215A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417815U (ja) * 1990-05-30 1992-02-14
JPH05192531A (ja) * 1991-02-25 1993-08-03 Toyo Living Kk 自動乾燥装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0417815U (ja) * 1990-05-30 1992-02-14
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