JPH031337Y2 - - Google Patents

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JPH031337Y2
JPH031337Y2 JP14341186U JP14341186U JPH031337Y2 JP H031337 Y2 JPH031337 Y2 JP H031337Y2 JP 14341186 U JP14341186 U JP 14341186U JP 14341186 U JP14341186 U JP 14341186U JP H031337 Y2 JPH031337 Y2 JP H031337Y2
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JP
Japan
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fixed
positioning
arm
positioning arm
base
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JP14341186U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば各種工場内において使用され
る走行台車が停止せんとしたとき、正確な位置に
停止するようその位置決めをなさんとする走行台
車の停止位置決め装置に係るものである。
「従来の技術」 この種の装置として、従来種々のものが考案さ
れている。例えば第5図及び第6図に示す位置決
め装置について説明する。
位置決めブロツク10には角形の溝10′を設
けておき、走行台車6がその位置にきた時、走行
台車6に取り付けてあるシリンダー4′の作動で
その位置決めローラ11が位置決めブロツク10
の角形の溝10′に落ち込む。そしてその角形の
溝10′の勾配によつて走行台車6を反発移動さ
せ、位置決めローラ11が角形の溝10′の勾配
の中心になつて位置決めがなされる。
「考案が解決しようとする問題点」 前記の方式であると、先ずシリンダー4′の推
力を大きくとる必要がある。またその停止位置は
極めてラフであつて正確でなく、ある程度の誤
差、例えば15mm位の誤差は、常に、止むを得ない
ものである。そしてこの装置は、構造的にも無理
があるし、また、使用モータのサイクルの波と
か、ベアリングの減摩、温度が低下したときグリ
ースの固化など、台車自身の停止不整の条件によ
り、たとえ、このシリンダー4による位置決めロ
ーラ11を使用しても、正確に、停止することは
不可能である。
またこのよう装置では停止の位置換えあるいは
その調整が極めて難しいとう問題もでてくる。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、これらの問題を解決し、極めて簡単
な手段で、極めて正確に走行台車の停止位置決め
をなさんとするものであつて、 走行台車に、位置決めアームの回転用シリンダ
ーを取り付け、回転用シリンダーは回転伝達アー
ムを介して支軸と係合せしめ、支軸には位置決め
アームを固着する。
また地上にはベースを固定し、ベース上には前
記位置決めアームの巾と間隔を等しくとつた2個
の固定ローラを、前後一定間隔を隔ててこれに固
着する。
そして位置決めアームは、2個ローラ間に位置
せしめるようしたものである。
「作用」 走行台車が停止位置決め装置上にくると、回転
用シリンダーと関連せる支軸の先端に設けた位置
決めアームが、固定ローラ間に入る。そこで回転
用シリンダーを作動させると、位置決めアーム
は、水平位置より直角方向に回動し、その上片は
一方の固定ローラに当接すると同時に、その下片
は他方の固定ローラに当接する。
そして位置決めアームは前後の両固定ローラ間
に確然と固定され、走行台車は定位置に正確に停
止することになる。
「実施例」 本考案の実施例を示す、第1図ないし第4図に
ついて説明する。
6は走行台車であつて電動機7で駆動される。
4は走行台車6に取り付けられた回転用シリンダ
ーで、回転伝達アーム5を介して支軸3を回動さ
せる。支軸3の下方には位置決めアーム1を固着
する。
8は地上に固定された基台であつて、この上面
には相対する2個の固定ローラ2,2を固着す
る。
固定ローラ2,2の左右の間隔は位置決めアー
ム1の巾と等しく、また固定ローラ2,2の前後
の間隔は位置決めアーム1の長さにほぼ等しくす
る。
その作用を説明する。
走行台車6は所定位置で電動機7の停止ととも
に停止する。次に回転用シリンダー4が作動し回
転伝達アーム5を介して支軸3を回動し、位置決
めアーム1を回動させる。
水平状の位置決めアーム1は、固定ローラ2,
2の何れか一方に引つ掛かり、走行台車を正確な
所定位置方向に移動させ、これとともに位置決め
アーム1の他片は相対する固定ローラに引つ掛か
り、垂直状となつて走行台車6を正確な所定位置
に位置決めさせる。
位置決めアーム1は2個の固定ローラ2,2間
に中立になつて停止するものである。
「考案の効果」 本考案は、その構造が極めて単純であり、使用
回転用シリンダーの容量が小さくても挺子式の伝
達方式となすことによつて、極めて小容量でも、
所要の力をよく伝達し得るし、またその基台上に
位置決めアームの巾と等しくまた位置決めアーム
の長さとほぼ等しくなるように2個の固定ローラ
を設けその間に位置決めアームを回動し得るよう
に設けたことによつて、走行台車の停止位置決め
が確然となされ、従来の装置のようにラフな位置
決めでなく、極めて正確な位置決めをすることが
できる。
また本考案によれば固定ローラを長孔を用いて
ベースに固着しておくことによつて、その調整を
極めて簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の平面図、第2図はその側面
図、第3図は要部の斜視図、第4図イ,ロは要部
の作動順序を示すもので同図イはこれより作動を
なさんとする平面図、同図ロは位置決めの完了し
たことを示す平面図、第5図は従来装置の平面
図、第6図はその側面図である。 1……位置決めアーム、2……固定ローラ、3
……支軸、4……回転用シリンダー、5……回転
伝達アーム、6……走行台車、8……ベース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行台車6に位置決めアーム1の回転用シリン
    ダー4を取り付け、回転用シリンダー4は回転伝
    達アーム5を介して支軸3と係合せしめ、支軸3
    の下端には位置決めアーム1を固着し、また地上
    にベース8を固定し、ベース8上には、前記位置
    決めアーム1の巾と間隔を等しくとつた2個の固
    定ローラ2を、前後一定の間隔をもつて固着し、
    この2個の固定ローラ2,2間に位置決めアーム
    1を位置せしめるようにした走行台車の停止位置
    決め装置。
JP14341186U 1986-09-18 1986-09-18 Expired JPH031337Y2 (ja)

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JP14341186U JPH031337Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14341186U JPH031337Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6348667U JPS6348667U (ja) 1988-04-02
JPH031337Y2 true JPH031337Y2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=31053072

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JP14341186U Expired JPH031337Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290626A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Shinmei Ind Co Ltd 自走式搬送車の定位置停止装置

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Publication number Publication date
JPS6348667U (ja) 1988-04-02

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