JPH03136501A - Pinダイオード移相器 - Google Patents
Pinダイオード移相器Info
- Publication number
- JPH03136501A JPH03136501A JP27684789A JP27684789A JPH03136501A JP H03136501 A JPH03136501 A JP H03136501A JP 27684789 A JP27684789 A JP 27684789A JP 27684789 A JP27684789 A JP 27684789A JP H03136501 A JPH03136501 A JP H03136501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin diode
- bias current
- point
- impedance
- phase shifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPINダイオード移相器に関し、特に90°ハ
イブリッド回路とPINダイオードで構成される反射型
のPINダイオード移相器に関する。
イブリッド回路とPINダイオードで構成される反射型
のPINダイオード移相器に関する。
従来のPINダイオード移相器は、第2図の従来のPI
Nダイオード移相器の一例を示すブロック図のように、
入力端子1、出力端子2、インピーダンス整合回路3お
よび4、位相調整回路5および6、PINダイオード7
および8、直流阻止コンデンサ9および10.90°ハ
イブリッド回路11、バイアス電源12、スイッチ回路
13、高周波阻止回路15を有している。
Nダイオード移相器の一例を示すブロック図のように、
入力端子1、出力端子2、インピーダンス整合回路3お
よび4、位相調整回路5および6、PINダイオード7
および8、直流阻止コンデンサ9および10.90°ハ
イブリッド回路11、バイアス電源12、スイッチ回路
13、高周波阻止回路15を有している。
入力端子1に入力する信号は、直流阻止コンデンサ9を
介して90°ハイブリッド回路11に供給され、互いに
90°位相を異にする2つの信号として出力される。こ
の2つの信号は、それぞれインピーダンス整合回路3,
4および位相調整回路5.6を経てPINダイオード7
.8に印加されてそれぞれ反射し、再び90’ハイブリ
ッド回路11を経て、直流阻止コンデンサ10を介して
出力端子2へ出力する。スイッチ回路13をONにする
と、バイアス電流がバイアス電源12から高周波阻止回
路15を介してPINダイオード7.8へ印加される。
介して90°ハイブリッド回路11に供給され、互いに
90°位相を異にする2つの信号として出力される。こ
の2つの信号は、それぞれインピーダンス整合回路3,
4および位相調整回路5.6を経てPINダイオード7
.8に印加されてそれぞれ反射し、再び90’ハイブリ
ッド回路11を経て、直流阻止コンデンサ10を介して
出力端子2へ出力する。スイッチ回路13をONにする
と、バイアス電流がバイアス電源12から高周波阻止回
路15を介してPINダイオード7.8へ印加される。
従って、スイッチ回路13をON、OFFしてPINダ
イオード7.8に印加するバイアス電流をON、OFF
すれば、PINダイオードのインピーダンスがバイアス
電流に応じて変化し、反射係数が変化して反射波に位相
差が生じ所定の通過移相量が得られる。
イオード7.8に印加するバイアス電流をON、OFF
すれば、PINダイオードのインピーダンスがバイアス
電流に応じて変化し、反射係数が変化して反射波に位相
差が生じ所定の通過移相量が得られる。
上述した従来のPINダイオード移相器は、PINダイ
オードへ供給するバイアス電流をON。
オードへ供給するバイアス電流をON。
OFFすることによってPINダイオードの反射係数を
変化させて所定の通過移相量を得ているが、バイアス電
流がON状態のときのPINダイオードの反射係数と、
OFF状態のときのPINダイオードの反射係数とが異
なるために、ON状態とOFF状態での通過損失に差が
生じるという欠点がある。
変化させて所定の通過移相量を得ているが、バイアス電
流がON状態のときのPINダイオードの反射係数と、
OFF状態のときのPINダイオードの反射係数とが異
なるために、ON状態とOFF状態での通過損失に差が
生じるという欠点がある。
第3図はPINダイオードの反射係数の一例を示すスミ
スチャートであり、A点はバイアス電流がON状態のと
きとPINダイオードのインピーダンス、B点はバイア
ス電流がOFF状態のときのPINダイオードのインピ
ーダンスを示している。A点を通る円で示される反射係
数は、B点を通る円で示される反射係数よりも小さいの
で、PINダイオードを反射型の移相器に使用した場合
は、バイアス電流ON状態のときの通過損失がバイアス
電流がOFF状態のときの通過損失よりも大きくなりO
N状態とOFF状態での通過損失に差が生じる。
スチャートであり、A点はバイアス電流がON状態のと
きとPINダイオードのインピーダンス、B点はバイア
ス電流がOFF状態のときのPINダイオードのインピ
ーダンスを示している。A点を通る円で示される反射係
数は、B点を通る円で示される反射係数よりも小さいの
で、PINダイオードを反射型の移相器に使用した場合
は、バイアス電流ON状態のときの通過損失がバイアス
電流がOFF状態のときの通過損失よりも大きくなりO
N状態とOFF状態での通過損失に差が生じる。
本発明の目的は、バイアス電流がON状態のときとOF
F状態のときの通過損失を等しくできるPINダイオー
ド移相器を提供することにある。
F状態のときの通過損失を等しくできるPINダイオー
ド移相器を提供することにある。
本発明のPINダイオード移相器は、PINダイオード
に印加するバイアス電流をON状態。
に印加するバイアス電流をON状態。
OFF状態にして位相差を得るPINダイオード移相器
において、前記バイアス電流がOFF状態のときに微小
バイアス電流を流す手段を有し、前記バイアス電流がO
N状態のときの前記PINダイオードの反射係数の絶対
値と等しくなるように前記微小バイアス電流を調整する
ことを特徴とする。
において、前記バイアス電流がOFF状態のときに微小
バイアス電流を流す手段を有し、前記バイアス電流がO
N状態のときの前記PINダイオードの反射係数の絶対
値と等しくなるように前記微小バイアス電流を調整する
ことを特徴とする。
次に図面を参照して本発明を説明する。
本発明の一実施例を示す第1図を参照すると、入力端子
1、出力端子2、インピーダンス整合回路3および4、
位相調整回路5および6、PINダイオード7および8
、直流阻止コンデンサ9および10.90°ハイブリッ
ド回路11、バイアス電源12、スイッチ回路13、バ
イアス調整回路14、高周波阻止回路15を有している
。
1、出力端子2、インピーダンス整合回路3および4、
位相調整回路5および6、PINダイオード7および8
、直流阻止コンデンサ9および10.90°ハイブリッ
ド回路11、バイアス電源12、スイッチ回路13、バ
イアス調整回路14、高周波阻止回路15を有している
。
同図と、従来のPINダイオード移相器の一例を示す第
2図との相違点は、バイアス調整回路14が付加されて
いることである。バイアス調整回路14は、スイッチ回
路↓3がOFFのときにバイアス電源12からPINダ
イオードへ供給するバイアス電流を調整するためのもの
であり、第3図に示すスミスチャートでこれの動作を説
明する。A点は、スイッチ回路13がONとなっている
ときのPINダイオードのインピーダンスを示している
。B点は、バイアス調整回路14が付加されていない場
合においてスイッチ回路13がOFFとなったときのP
INダイオードのインピーダンスを示している。B′点
は、バイアス調整回路14が付加された場合においてス
イッチ回路13がOFFとなったときのPINダイオー
ドのインピーダンスを示している。すなわち、微小バイ
アス電流をPINダイオードに流すことによって、PI
NダイオードのインピーダンスがB点からB′点に移動
する。この場合、B′点を通る円の半径で示される反射
係数の絶対値と、B点を通る円の半径で示される反射係
数の絶対値とが一致するように微小バイアス電流を調整
する。このようにすることによって、PINダイオード
移相器の通過損失は、スイッチ回路13がONとなって
いるときと、スイッチ回路13がOFFとなっていると
きとを等しくすることができる。
2図との相違点は、バイアス調整回路14が付加されて
いることである。バイアス調整回路14は、スイッチ回
路↓3がOFFのときにバイアス電源12からPINダ
イオードへ供給するバイアス電流を調整するためのもの
であり、第3図に示すスミスチャートでこれの動作を説
明する。A点は、スイッチ回路13がONとなっている
ときのPINダイオードのインピーダンスを示している
。B点は、バイアス調整回路14が付加されていない場
合においてスイッチ回路13がOFFとなったときのP
INダイオードのインピーダンスを示している。B′点
は、バイアス調整回路14が付加された場合においてス
イッチ回路13がOFFとなったときのPINダイオー
ドのインピーダンスを示している。すなわち、微小バイ
アス電流をPINダイオードに流すことによって、PI
NダイオードのインピーダンスがB点からB′点に移動
する。この場合、B′点を通る円の半径で示される反射
係数の絶対値と、B点を通る円の半径で示される反射係
数の絶対値とが一致するように微小バイアス電流を調整
する。このようにすることによって、PINダイオード
移相器の通過損失は、スイッチ回路13がONとなって
いるときと、スイッチ回路13がOFFとなっていると
きとを等しくすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、PINダイオードへ供給
するバイアス電流がOFF状態となっているときに微小
なバイアス電流を流すことによって、バイアス電流がO
N状態のときと、OFF状態のときのPINダイオード
の反射係数の絶対値を等しくすることができるので、通
過損失も等しくすることができるという効果がある。
するバイアス電流がOFF状態となっているときに微小
なバイアス電流を流すことによって、バイアス電流がO
N状態のときと、OFF状態のときのPINダイオード
の反射係数の絶対値を等しくすることができるので、通
過損失も等しくすることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来のPINダイオード移相器の一例を示すブロック図
、第3図はPINダイオードの反射係数の一例を示すス
ミスチャートである91・・・入力端子、2・・・出力
端子、3.4・・・インピーダンス整合回路、5,6・
・・位相調整回路、7.8・・・PINダイオード、9
.10・・・直流阻止コンデンサ、11・・・90°ハ
イブリッド回路、12・・−バイアス電源、13・・・
スイッチ回路、14・・・バイアス調整回路、15・・
・高周波阻止回路。
従来のPINダイオード移相器の一例を示すブロック図
、第3図はPINダイオードの反射係数の一例を示すス
ミスチャートである91・・・入力端子、2・・・出力
端子、3.4・・・インピーダンス整合回路、5,6・
・・位相調整回路、7.8・・・PINダイオード、9
.10・・・直流阻止コンデンサ、11・・・90°ハ
イブリッド回路、12・・−バイアス電源、13・・・
スイッチ回路、14・・・バイアス調整回路、15・・
・高周波阻止回路。
Claims (1)
- PINダイオードに印加するバイアス電流をON状態
,OFF状態にして位相差を得るPINダイオード移相
器において、前記バイアス電流がOFF状態のときに微
小バイアス電流を流す手段を有し、前記バイアス電流が
ON状態のときの前記PINダイオードの反射係数の絶
対値と等しくなるように前記微小バイアス電流を調整す
ることを特徴とするPINダイオード移相器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01276847A JP3143902B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | Pinダイオード移相器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01276847A JP3143902B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | Pinダイオード移相器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03136501A true JPH03136501A (ja) | 1991-06-11 |
| JP3143902B2 JP3143902B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=17575237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01276847A Expired - Fee Related JP3143902B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | Pinダイオード移相器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3143902B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4539535A (en) | 1983-08-12 | 1985-09-03 | Westinghouse Electric Corp. | Four port phase shifter |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP01276847A patent/JP3143902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3143902B2 (ja) | 2001-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |