JPH0313794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313794Y2 JPH0313794Y2 JP1982181088U JP18108882U JPH0313794Y2 JP H0313794 Y2 JPH0313794 Y2 JP H0313794Y2 JP 1982181088 U JP1982181088 U JP 1982181088U JP 18108882 U JP18108882 U JP 18108882U JP H0313794 Y2 JPH0313794 Y2 JP H0313794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- reset
- microcomputer
- capacitor
- pulse signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、マイクロコンピユータのリセツト
回路に関する。
回路に関する。
従来のマイクロコンピユータのリセツト回路と
しては、例えば第1図に示すようなものがある。
このリセツト回路は、パワーオンリセツト回路3
とフエイルセイフリセツト回路2とからなり、マ
イクロコンピユータ1のリセツト端子12には両
回路からのリセツト信号が印加される構成になつ
ている。
しては、例えば第1図に示すようなものがある。
このリセツト回路は、パワーオンリセツト回路3
とフエイルセイフリセツト回路2とからなり、マ
イクロコンピユータ1のリセツト端子12には両
回路からのリセツト信号が印加される構成になつ
ている。
以下、このマイクロコンピユータのリセツト回
路の構成、動作を項目別に詳述する。
路の構成、動作を項目別に詳述する。
第1図回路の構成説明
マイクロコンピユータ1は、例えばそのプログ
ラムに従つてシステム制御を行うために用いられ
るもので、プログラムで作られる一定周期のパル
ス信号を出力する任意の出力ポート11と、プロ
グラムをリセツトする外部からのリセツト信号を
受けるリセツト端子12とが設けられている。
ラムに従つてシステム制御を行うために用いられ
るもので、プログラムで作られる一定周期のパル
ス信号を出力する任意の出力ポート11と、プロ
グラムをリセツトする外部からのリセツト信号を
受けるリセツト端子12とが設けられている。
フエイルセイフリセツト回路2は、マイクロコ
ンピユータ1のプログラム暴走を自動的に解条す
るためのもので、コンデンサ211及び抵抗21
2からなる微分回路21と、インバータ221、
抵抗222、ダイオード223及びコンデンサ2
24からなり、抵抗222及びコンデンサ224
による時定数がマイクロコンピユータ1の出力ポ
ート11からのパルス信号の周期より大きく設定
されている積分回路22と、シユミツトトリガー
インバータ231、コンデンサ232、抵抗23
3及びダイオード234からなる時定数回路23
とから構成されており、その入力端子はマイクロ
コンピユータ1の出力ポート11にまたその出力
端子はマイクロコンピユータ1のリセツト端子1
2に夫々接続されている。
ンピユータ1のプログラム暴走を自動的に解条す
るためのもので、コンデンサ211及び抵抗21
2からなる微分回路21と、インバータ221、
抵抗222、ダイオード223及びコンデンサ2
24からなり、抵抗222及びコンデンサ224
による時定数がマイクロコンピユータ1の出力ポ
ート11からのパルス信号の周期より大きく設定
されている積分回路22と、シユミツトトリガー
インバータ231、コンデンサ232、抵抗23
3及びダイオード234からなる時定数回路23
とから構成されており、その入力端子はマイクロ
コンピユータ1の出力ポート11にまたその出力
端子はマイクロコンピユータ1のリセツト端子1
2に夫々接続されている。
パワーオンリセツト回路3は、電源投入時にマ
イクロコンピユータ1のプログラムをリセツトせ
しめるためのもので、コンデンサ31、抵抗3
2,35、ダイオード33及びシユミツトトリガ
ーインバータ34からなり、その出力端子はマイ
クロコンピユータ1のリセツト端子12に接続さ
れている。
イクロコンピユータ1のプログラムをリセツトせ
しめるためのもので、コンデンサ31、抵抗3
2,35、ダイオード33及びシユミツトトリガ
ーインバータ34からなり、その出力端子はマイ
クロコンピユータ1のリセツト端子12に接続さ
れている。
第1図回路の動作説明
パワーオンリセツト回路3について
電源が投入されると、パワーオンリセツト回路
3のコンデンサ31の一端に電源電圧VDDまで立
上る電圧波形が印加されることになり、この電圧
波形がコンデンサ31及び抵抗32によつて微分
されその微分波形がインバータ34に入力される
ため、パワーオンリセツト回路3の出力端子に
は、コンデンサ31及び抵抗32による時定数
と、インバータ34のしきい値とで決まる時間幅
のLレベルのリセツト信号が発生し、これにより
電源投入時のマイクロコンピユータ1のプログラ
ムがリセツトされる。
3のコンデンサ31の一端に電源電圧VDDまで立
上る電圧波形が印加されることになり、この電圧
波形がコンデンサ31及び抵抗32によつて微分
されその微分波形がインバータ34に入力される
ため、パワーオンリセツト回路3の出力端子に
は、コンデンサ31及び抵抗32による時定数
と、インバータ34のしきい値とで決まる時間幅
のLレベルのリセツト信号が発生し、これにより
電源投入時のマイクロコンピユータ1のプログラ
ムがリセツトされる。
フエイルセイフリセツト回路2について
−1 プログラム正常動作時
マイクロコンピユータ1のプログラムが正常に
動作し、出力ポート11にパルス信号が一定周期
で連続して発生している場合には、前記パルス信
号の微分波形が供給される積分回路22のインバ
ータ221の出力端にはそのパルス信号と逆モー
ドでレベル変化する信号が発生するため、積分回
路22のコンデンサ224は前記インバータ22
1の出力端がHレベル時に抵抗222を介して充
電されLレベル時にダイオード223を介して放
電されることになるが、該コンデンサ224及び
抵抗222による時定数が前記パルス信号の周期
より大きく設定してあり、該コンデンサ224は
フル充電されることがないため、該コンデンサ2
24の端子間電圧が供給された時定数回路23の
インバータ231の入力端にはそのしきい値を超
える電圧が印加されず、そのためフエイルセイフ
リセツト回路2の入力端にはリセツト信号は発生
しない。
動作し、出力ポート11にパルス信号が一定周期
で連続して発生している場合には、前記パルス信
号の微分波形が供給される積分回路22のインバ
ータ221の出力端にはそのパルス信号と逆モー
ドでレベル変化する信号が発生するため、積分回
路22のコンデンサ224は前記インバータ22
1の出力端がHレベル時に抵抗222を介して充
電されLレベル時にダイオード223を介して放
電されることになるが、該コンデンサ224及び
抵抗222による時定数が前記パルス信号の周期
より大きく設定してあり、該コンデンサ224は
フル充電されることがないため、該コンデンサ2
24の端子間電圧が供給された時定数回路23の
インバータ231の入力端にはそのしきい値を超
える電圧が印加されず、そのためフエイルセイフ
リセツト回路2の入力端にはリセツト信号は発生
しない。
−2 プログラム暴走時
プログラム暴走が発生し、マイクロコンピユー
タ1の出力ポート11にレベル変化がなくなつた
場合には、出力ポート11に接続された微分回路
21の出力レベルが該微分回路21の時定数で決
まる時間後にLレベルになるため、積分回路22
のインバータ221の出力端が継続的にHレベル
になり、コンデンサ224がフル充電されること
になる。そのため、時定数回路23のインバータ
231の出力端は、積分回路22のコンデンサ2
24の端子間電圧が該インバータ231のしきい
値を超えることからLレベルに反転し、これによ
りフエイルセイフリセツト回路2の出力端には、
時定数回路23のコンデンサ232及び抵抗23
3による時定数で決まる時間幅のLレベルのリセ
ツト信号が発生する。これにより、プログラム暴
走時にマイクロコンピユータ1のプログラムがリ
セツトされることになる。
タ1の出力ポート11にレベル変化がなくなつた
場合には、出力ポート11に接続された微分回路
21の出力レベルが該微分回路21の時定数で決
まる時間後にLレベルになるため、積分回路22
のインバータ221の出力端が継続的にHレベル
になり、コンデンサ224がフル充電されること
になる。そのため、時定数回路23のインバータ
231の出力端は、積分回路22のコンデンサ2
24の端子間電圧が該インバータ231のしきい
値を超えることからLレベルに反転し、これによ
りフエイルセイフリセツト回路2の出力端には、
時定数回路23のコンデンサ232及び抵抗23
3による時定数で決まる時間幅のLレベルのリセ
ツト信号が発生する。これにより、プログラム暴
走時にマイクロコンピユータ1のプログラムがリ
セツトされることになる。
しかしながら、このような従来のマイクロコン
ピユータのリセツト回路にあつては、パワーオン
リセツト回路3と、フエイルセイフリセツト回路
2が別々の回路構成となつていたため、回路規模
が大きくなり、(1)実装面積が大きい。(2)部品コス
トが高い。という問題点があつた。
ピユータのリセツト回路にあつては、パワーオン
リセツト回路3と、フエイルセイフリセツト回路
2が別々の回路構成となつていたため、回路規模
が大きくなり、(1)実装面積が大きい。(2)部品コス
トが高い。という問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、パワーオンリセツト回路の機
能即ち電源投入時にリセツト信号を発生する機能
と、フエイルセイフリセツト回路の機能即ちプロ
グラム暴走時にリセツト信号を発生する機能とを
併せもつた単一の回路構成のマイクロコンピユー
タのリセツト回路とすることにより、上記問題点
を解決することを目的としている。
てなされたもので、パワーオンリセツト回路の機
能即ち電源投入時にリセツト信号を発生する機能
と、フエイルセイフリセツト回路の機能即ちプロ
グラム暴走時にリセツト信号を発生する機能とを
併せもつた単一の回路構成のマイクロコンピユー
タのリセツト回路とすることにより、上記問題点
を解決することを目的としている。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。第
2図は、この考案の一実施例を示す図である。ま
ず構成を説明すると、マイクロコンピユータ1は
出力ポート11及びリセツト端子12を備えてい
る。出力ポート11からはプログラムによつて作
られる一定周期のパルス信号aを出力するが、こ
のパルス信号aはリセツト信号発生回路4へ接続
され、リセツト信号発生回路4の出力dはマイク
ロコンピユータ1のリセツト端子12へ接続され
る。リセツト信号発生回路4はコンデンサ41
1、シユミツトトリガーインバータ412、抵抗
413,414及びダイオード415からなり、
抵抗413,414,コンデンサ411で決定さ
れる発振時定数が前記パルス信号aの周期より大
きく設定された発振回路41と、コンデンサ42
1、ダイオード422,423からなり、前記パ
ルス信号aの発生時に前記発振回路41のコンデ
ンサ411の他端411aの充電電荷を前記パル
ス信号aの周期毎に抜き取るデイスチヤージポン
ピング回路42とから構成されている。
2図は、この考案の一実施例を示す図である。ま
ず構成を説明すると、マイクロコンピユータ1は
出力ポート11及びリセツト端子12を備えてい
る。出力ポート11からはプログラムによつて作
られる一定周期のパルス信号aを出力するが、こ
のパルス信号aはリセツト信号発生回路4へ接続
され、リセツト信号発生回路4の出力dはマイク
ロコンピユータ1のリセツト端子12へ接続され
る。リセツト信号発生回路4はコンデンサ41
1、シユミツトトリガーインバータ412、抵抗
413,414及びダイオード415からなり、
抵抗413,414,コンデンサ411で決定さ
れる発振時定数が前記パルス信号aの周期より大
きく設定された発振回路41と、コンデンサ42
1、ダイオード422,423からなり、前記パ
ルス信号aの発生時に前記発振回路41のコンデ
ンサ411の他端411aの充電電荷を前記パル
ス信号aの周期毎に抜き取るデイスチヤージポン
ピング回路42とから構成されている。
次にリセツト信号発生回路4の各部の電圧信号
波形を示す第3図を参照しながら第2図回路の作
用を説明する。なお、第3図では各基準時点を符
号100,200,…700で示す。
波形を示す第3図を参照しながら第2図回路の作
用を説明する。なお、第3図では各基準時点を符
号100,200,…700で示す。
電源投入時100は、マイクロコンピユータ
1の出力ポート11がHレベルとなる回路構成
によりb点のレベルもHとなるため、コンデン
サ411の他端411aの電圧は微分波形Cと
なり、その値がシユミツトトリガーインバータ
412の下側のしきい値H0に達するまでその
発振出力dはLレベルとなる。このLレベルの
発振出力dはリセツト端子12に入力されるた
め、マイクロコンピユータ1はリセツト状態と
なり、シユミツトトリガーインバータ412の
出力がHレベルに反転する時点200までの間
にリセツトが終了することになる。この状態の
期間はコンデンサ411及び抵抗413による
時定数、インバータ412のしきい値H0等で
決定される。
1の出力ポート11がHレベルとなる回路構成
によりb点のレベルもHとなるため、コンデン
サ411の他端411aの電圧は微分波形Cと
なり、その値がシユミツトトリガーインバータ
412の下側のしきい値H0に達するまでその
発振出力dはLレベルとなる。このLレベルの
発振出力dはリセツト端子12に入力されるた
め、マイクロコンピユータ1はリセツト状態と
なり、シユミツトトリガーインバータ412の
出力がHレベルに反転する時点200までの間
にリセツトが終了することになる。この状態の
期間はコンデンサ411及び抵抗413による
時定数、インバータ412のしきい値H0等で
決定される。
電源投入時におけるリセツト(パワーオンリ
セツト)の終了200後、パルス信号aの出力
が開始される時点300までは、インバータ4
12の出力端がHレベルとなつているためコン
デンサ411には抵抗413,414を介して
充電され、波形Cは上昇し続ける。時点300
になつてパルス信号aが出力されると、コンデ
ンサ411に充電された電荷は、パルス信号a
がLレベルになつたときにコンデンサ421を
通して放電されるためインバータ412の上側
のしきい値H1に到達せず、発振出力dはHレ
ベルのままでマイクロコンピユータ1にはリセ
ツトはかからない。
セツト)の終了200後、パルス信号aの出力
が開始される時点300までは、インバータ4
12の出力端がHレベルとなつているためコン
デンサ411には抵抗413,414を介して
充電され、波形Cは上昇し続ける。時点300
になつてパルス信号aが出力されると、コンデ
ンサ411に充電された電荷は、パルス信号a
がLレベルになつたときにコンデンサ421を
通して放電されるためインバータ412の上側
のしきい値H1に到達せず、発振出力dはHレ
ベルのままでマイクロコンピユータ1にはリセ
ツトはかからない。
マイクロコンピユータ1のプログラム暴走が
発生しこれにより出力ポート11がHレベルで
停止した場合400、コンデンサ421からの
放電がなくなるため、コンデンサ411は充電
され続けられ、時点500の時期でインバータ
412の上側のしきい値H1に到達しインバー
タ412の出力がHレベルからLレベルに反転
する。そのため、発振出力dはLレベルのリセ
ツト信号となり、マイクロコンピユータ1は暴
走状態からリセツト状態に規制される(フエイ
ルセイフリセツト)。
発生しこれにより出力ポート11がHレベルで
停止した場合400、コンデンサ421からの
放電がなくなるため、コンデンサ411は充電
され続けられ、時点500の時期でインバータ
412の上側のしきい値H1に到達しインバー
タ412の出力がHレベルからLレベルに反転
する。そのため、発振出力dはLレベルのリセ
ツト信号となり、マイクロコンピユータ1は暴
走状態からリセツト状態に規制される(フエイ
ルセイフリセツト)。
なお、リセツト終了600後マイクロコンピユ
ータ1は正常に動作し、時点700から再びパル
ス信号aを出力することになる。
ータ1は正常に動作し、時点700から再びパル
ス信号aを出力することになる。
以上説明してきたように、この考案はマイクロ
コンピユータ1にそのプログラムで作られる一定
周期のパルス信号aを出力する出力ポート11を
設け、かつ該出力ポート11に接続され、電源投
入時又は前記パルス信号aの出力停止時にリセツ
ト信号を発生して前記マイクロコンピユータ1の
リセツト端子12に供給するリセツト信号発生回
路4を設けてなり、更に該リセツト信号発生回路
4は、一端が電源に接続されたコンデンサ411
の他端411aに、出力端が前記マイクロコンピ
ユータ1のリセツト端子12に接続され、かつ抵
抗413,414が並列接続されたシユミツトト
リガーインバータ412の入力端が接続され、か
つ発振時定数が前記パルス信号aの周期より大き
く設定され発振回路41と、該発振回路と前記マ
イクロコンピユータ1の出力ポート11との間に
介挿され、前記パルス信号aの発生時に前記発振
回路41のコンデンサ411の充電電荷を前記パ
ルス信号aの周期毎に抜き取るデイスチヤージポ
ンピング回路42とからなることを特徴とするマ
イクロコンピユータのリセツト回路であるから、
パワーオンリセツト機能とフエイルセイフリセツ
ト機能とを併せもつた単一のリセツト回路構成と
なり、回路規模を小さくできる。その結果、(1)実
装面積を小さくできる。(2)部品コストを下げる。
(3)時定数回路構成が一組しかないため回路定数の
決定が容易になる、という効果が得られる。
コンピユータ1にそのプログラムで作られる一定
周期のパルス信号aを出力する出力ポート11を
設け、かつ該出力ポート11に接続され、電源投
入時又は前記パルス信号aの出力停止時にリセツ
ト信号を発生して前記マイクロコンピユータ1の
リセツト端子12に供給するリセツト信号発生回
路4を設けてなり、更に該リセツト信号発生回路
4は、一端が電源に接続されたコンデンサ411
の他端411aに、出力端が前記マイクロコンピ
ユータ1のリセツト端子12に接続され、かつ抵
抗413,414が並列接続されたシユミツトト
リガーインバータ412の入力端が接続され、か
つ発振時定数が前記パルス信号aの周期より大き
く設定され発振回路41と、該発振回路と前記マ
イクロコンピユータ1の出力ポート11との間に
介挿され、前記パルス信号aの発生時に前記発振
回路41のコンデンサ411の充電電荷を前記パ
ルス信号aの周期毎に抜き取るデイスチヤージポ
ンピング回路42とからなることを特徴とするマ
イクロコンピユータのリセツト回路であるから、
パワーオンリセツト機能とフエイルセイフリセツ
ト機能とを併せもつた単一のリセツト回路構成と
なり、回路規模を小さくできる。その結果、(1)実
装面積を小さくできる。(2)部品コストを下げる。
(3)時定数回路構成が一組しかないため回路定数の
決定が容易になる、という効果が得られる。
また発振回路とデイスチヤージポンピング回路
とが直列的に接続され、かつ時定数回路が1組し
かないため、パワーオン時のリセツト信号を判定
だけで、リセツト信号発生回路4の時定数判定、
回路結線の良否判定が容易にできるという効果が
得られる。
とが直列的に接続され、かつ時定数回路が1組し
かないため、パワーオン時のリセツト信号を判定
だけで、リセツト信号発生回路4の時定数判定、
回路結線の良否判定が容易にできるという効果が
得られる。
第1図は従来のマイクロコンピユータのリセツ
ト回路図、第2図は本考案マイクロコンピユータ
のリセツト回路図、第3図はリセツト信号発生回
路の各部の信号波形図である。 1……マイクロコンピユータ、4……リセツト
信号発生回路、11……出力ポート、12……リ
セツト端子、41……発振回路、42……デイス
チヤージポンピング回路、411……コンデン
サ、412……シユミツトトリガーインバータ、
413,414……抵抗、415……ダイオー
ド、421……コンデンサ、422,423……
ダイオード。各図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
ト回路図、第2図は本考案マイクロコンピユータ
のリセツト回路図、第3図はリセツト信号発生回
路の各部の信号波形図である。 1……マイクロコンピユータ、4……リセツト
信号発生回路、11……出力ポート、12……リ
セツト端子、41……発振回路、42……デイス
チヤージポンピング回路、411……コンデン
サ、412……シユミツトトリガーインバータ、
413,414……抵抗、415……ダイオー
ド、421……コンデンサ、422,423……
ダイオード。各図中、同一符号は同一又は相当部
分を示す。
Claims (1)
- マイクロコンピユータ1にそのプログラムで作
られる一定周期のパルス信号aを出力する出力ポ
ート11を設け、かつ該出力ポート11に接続さ
れ、電源投入時又は前記パルス信号aの出力停止
時にリセツト信号を発生して前記マイクロコンピ
ユータ1のリセツト端子12に供給するリセツト
信号発生回路4を設けてなり、更に該リセツト信
号発生回路4は、一端が電源に接続されたコンデ
ンサ411の他端411aに、出力端が前記マイ
クロコンピユータ1のリセツト端子12に接続さ
れ、かつ抵抗413,414が並列接続されたシ
ユミツトトリガーインバータ412の入力端が接
続され、かつ発振時定数が前記パルス信号aの周
期より大きく設定された発振回路41と、該発振
回路と前記マイクロコンピユータ1の出力ポート
11との間に介挿され、前記パルス信号aの発生
時に前記発振回路41のコンデンサ411の充電
電荷を前記パルス信号aの周期毎に抜き取るデイ
スチヤージポンピング回路42とからなることを
特徴とするマイクロコンピユータのリセツト回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18108882U JPS5984626U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | マイクロコンピユ−タのリセツト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18108882U JPS5984626U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | マイクロコンピユ−タのリセツト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984626U JPS5984626U (ja) | 1984-06-07 |
| JPH0313794Y2 true JPH0313794Y2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=30392486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18108882U Granted JPS5984626U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | マイクロコンピユ−タのリセツト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984626U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0205163B1 (en) * | 1985-06-11 | 1992-10-28 | Nec Corporation | Watchdog timer circuit suited for use in microcomputer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169861A (en) * | 1981-04-11 | 1982-10-19 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | Automatic resetting system of microcomputer system |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP18108882U patent/JPS5984626U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5984626U (ja) | 1984-06-07 |
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