JPH03169964A - 樹脂板 - Google Patents

樹脂板

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Publication number
JPH03169964A
JPH03169964A JP31008789A JP31008789A JPH03169964A JP H03169964 A JPH03169964 A JP H03169964A JP 31008789 A JP31008789 A JP 31008789A JP 31008789 A JP31008789 A JP 31008789A JP H03169964 A JPH03169964 A JP H03169964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
resin body
resin plate
base
elastomer
Prior art date
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Pending
Application number
JP31008789A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kamiide
上出 誠
Kazuyoshi Kaneko
金子 和佳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP31008789A priority Critical patent/JPH03169964A/ja
Publication of JPH03169964A publication Critical patent/JPH03169964A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は樹脂板に関し、詳しくは、樹脂製プールの壁
面等を構築するため基部に接着される樹脂板に関する. [従来の技術] 樹脂板は例えば樹脂製プールの壁面等を構築するとき(
用いられ、この場合パネル状に形成した樹脂板を基部に
接着している. この樹脂板は膨張率を均一化するため単層板または同一
樹脂系の積層板として作成されていたが、その樹脂板は
熱膨張係数が大きいため、数年たつと!!II1すると
いう欠点があり、特に膨張係数が小さい物質の基部との
接着使用を行なった際には、その欠点が顕著に現れる. ところで、例えば特開昭60−223564号の公報に
開示されるように、タイルと基部との間に弾性体を介在
させ、基部が変形することでタイルが割れることを防止
するものがある.[発明が解決しようとする課題〕 しかし、樹脂板はタイルと異なり、熱や水の影響を受け
て変形するという特徴があるkめ、上記技術を単に樹脂
板に応用しただけでは、樹脂板の熱膨張や膨潤による基
部からの剥離を防止することができない. また、弾性体を肉厚にすれば剥離は防止できるが、特に
長期における樹脂板の位置精度が確保し難く外観上も好
ましくない. この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、基
部に接着後、樹脂板に変形が生じても基部から剥離する
ことなく、長期において位置精度を確保でき、良好な外
観を維持することが可能な樹脂板を提供することを目的
としている.[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明は、基部に接着す
る樹脂板において、外殼を形威し凹部を有する樹脂体と
、この樹脂体の凹部に露出部を有するように設けられた
弾性体とからなり、この弾性体の露出部側を接着側とし
、少なくとも樹脂体を前記基部に接着するようになした
ことを特徴としている. 【作用] この発明では、樹脂体の凹郎に弾性体を露出部を有する
ように設け、少なくとも樹脂体を基部に接着することで
、利脂体が熱膨張や膨潤しても弾性体が樹脂体の熱膨張
や膨潤を吸収し、樹脂板に亀裂が生じることを軽減する
と共に、基部からの剥離を防止する. また、樹脂体が基部に接着されているから、外観を損な
うことなく弾性体を肉厚にすることができ、長期におけ
る位置精度も確保することが可能で、良好な外観を維持
することができる.[実施例〕 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する. 第1図はこの発明を適用した樹脂板の断面図、第2図は
その平面図である. 図面中、符号1は樹脂板で、外殼を形成し凹部2aを有
する樹脂体2と、この樹脂体2の凹部2aに露出部3a
を有するように設けられた弾性体3とからなり、この弾
性体3の露出面側を接着側とし、樹脂体2と弾性体3の
露出部3aとを基部4に接着するように構成されている
. この樹脂体2は第2図に示すように正方形のパネル状に
形成され、その凹部2aも正方形に形成されている.こ
の凹部2aはその開口部2bが小さく形成されて段部2
Cを形成して、弾性体3を確実に保持するようになって
いる. 樹脂体2は透明樹脂で形成されており、この凹部2aに
弾性体3が塗料(顔料)5を介して設けられ、弾性体3
の露出部3aが樹脂体2の接着面2dと同一平面となっ
ている.この樹脂体2の凹部2aに充填された弾性体3
の露出部3aは、樹脂体2の接着面2dに対して、例え
ば10〜90%の範囲とすると、樹脂体2の熱膨張や膨
潤を吸収でき、しかも基部4に強固に接着することがで
き好ましい. また、樹脂体2を透明樹脂で形成して塗料5を用いるこ
とで、樹脂板1に色彩や1様を付けることができ、これ
で意匠効果をもたせることが可能であり、樹脂板1の風
合いを保ち良好な外観を得ることができる. なお、樹脂体2は透明のものに限定されず、樹脂体2自
体に色彩や模様を設けてもよい.樹脂体2にはアクリル
系、エステル系、エチレン系、カーボネート系及びこれ
らの混合体又は共重合体ボリマー等が用いられており、
この樹脂体2の戒形時に消泡剤を混合する. アクリル系、エステル系、エチレン系、カーボネート系
及びこれらの混合体又は共重合体ボリマー等の樹脂は、
その成形時に架橋反応による反応熱が発生し、残留モノ
マーや水等が沸騰し、気泡となり残ってしまうという現
象が起きる.そこで、この現象の解決策として、成形前
に真空脱気したり、成形時に加圧したり、成形時の温度
を微妙にコントロールし、出てきた気泡が逃げる粘度に
樹脂の固化を調整する等の方法が採られていた.しかし
、これらの方法では工程数が増えたり時間がかかったり
する欠点があったが、消泡剤を入れることで戊形時の発
泡を防ぐことができ、成形前に真空脱気したり、加圧し
たり、成形時する等の手段をとるものに比して工程を省
略することができ、また成形時の温度を制御して発生す
る気泡が逃げる粘度に樹脂の固化を調整するものに比し
て短時間に威形することができる. 弾性体3は例えばゴム等の低弾性ボリマー等が用いられ
、樹脂体2の凹部2aに充填されている. この樹脂板1を基部4に接着するには樹脂体2の接着面
2d及び弾性体3の露出面3aに接着剤6を塗布し、基
部4に接着させる. このように、樹脂板1はその樹脂体2の凹部2aに弾性
体3を露出部3aを有するように設けたので、この樹脂
体2が熱や水等の影響で熱膨張や膨潤により湾曲するこ
とがあっても、弾性体3が樹脂体2の変形を吸収し、基
部4から剥離することが防止される.また、樹脂板1の
接着面2dが基部4に接着されているから、長期にわた
る位置精度を確保することができる. 第3図及び第4図はさらに他の実施例を適用した相脂板
の断面図である. 第3図に示す樹脂板10では、樹脂体l1の凹部11a
が断面コ字状に形成され、この凹部l1aに塗料12を
介して弾性体13が充填されている.この弾性体13の
露出部13aと樹脂体11の接着面1lbが同一面にな
っており、これらが基部14に接着剤15で接着される
. この実施例では樹脂体11、弾性体13の形状が単純で
あるので、製造が容易である.第4図に示す樹脂板20
は樹脂体21の凹部21aに弾性体22が塗料23を介
して充填され、この弾性体22の露出部22aは樹脂体
21の接着面21bと面−ではない.従って、樹脂体2
!の接着面2lbが接着剤24を介して基部25に接着
され、この場合には樹脂体21の接着面21bを広くす
ることで接着強度を確保している.[発明の効果] 以上説明したように、この発明の樹脂板は、外殼を形戒
し凹部を有する樹脂体と、この樹脂体の凹部に露出部ケ
有するように設けられた弾性体とからなり、この弾性体
の露出部側を接着側とし、少なくとも樹脂体を基部に接
着するようになしたから、弾性体が樹脂体の熱膨張や膨
潤を吸収して樹脂板の亀裂や基板からの剥離を防止でき
る.また、樹脂体が基部に接着されているから、外観を
損なうことなく弾性体を肉厚にすることができ、長期に
おける位置精度も確保することができ、良好な外観を維
持することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した樹脂板の断面図、第2図は
その平面図、第3図及び第4図は他の実施例を適用した
樹脂板の断面図である.図面中、符号1.10.20は
樹脂板、3、13.22は樹脂体、4,14.2!iは
基部である。 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基部に接着する樹脂板において、外殼を形成し凹部を有
    する樹脂体と、この樹脂体の凹部に露出部を有するよう
    に設けられた弾性体とからなり、この弾性体の露出部側
    を接着側とし、少なくとも樹脂体を前記基部に接着する
    ようになしたことを特徴とする樹脂板。
JP31008789A 1989-11-29 1989-11-29 樹脂板 Pending JPH03169964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31008789A JPH03169964A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 樹脂板

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JP31008789A JPH03169964A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 樹脂板

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Publication Number Publication Date
JPH03169964A true JPH03169964A (ja) 1991-07-23

Family

ID=18001027

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31008789A Pending JPH03169964A (ja) 1989-11-29 1989-11-29 樹脂板

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JP (1) JPH03169964A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015168937A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 Ykk Ap株式会社 枠体固定構造及び建具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015168937A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 Ykk Ap株式会社 枠体固定構造及び建具

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