JPH0317218B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317218B2 JPH0317218B2 JP59124080A JP12408084A JPH0317218B2 JP H0317218 B2 JPH0317218 B2 JP H0317218B2 JP 59124080 A JP59124080 A JP 59124080A JP 12408084 A JP12408084 A JP 12408084A JP H0317218 B2 JPH0317218 B2 JP H0317218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- semiconductor device
- electrode layer
- voltage
- individual semiconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P74/00—Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はその工程の途中において絶縁膜の欠
陥検出のための所定の電界を印加する工程を設
け、上記欠陥検出を効率よく行うようにした半導
体装置の製造方法に関するものである。
陥検出のための所定の電界を印加する工程を設
け、上記欠陥検出を効率よく行うようにした半導
体装置の製造方法に関するものである。
従来の半導体装置の製造方法では、半導体装置
の絶縁膜の欠陥を有するものを検出するのに、製
造工程を完了した個々の半導体装置に対して試験
を実施していた。そして、そのためには個々の半
導体装置毎に所要の電圧を印加することが必要で
あり、大変時間と手数とを要するばかりでなく、
他の構成部品の関連から十分な電圧が加えられな
い例が多く、さらにすべての絶縁膜に電圧を印加
することが困難な場合があるなどの欠点があつ
た。
の絶縁膜の欠陥を有するものを検出するのに、製
造工程を完了した個々の半導体装置に対して試験
を実施していた。そして、そのためには個々の半
導体装置毎に所要の電圧を印加することが必要で
あり、大変時間と手数とを要するばかりでなく、
他の構成部品の関連から十分な電圧が加えられな
い例が多く、さらにすべての絶縁膜に電圧を印加
することが困難な場合があるなどの欠点があつ
た。
この発明は以上のような従来の方法の欠点に鑑
みてなされたもので、ウエーハ状態で絶縁膜を形
成し、その上に電極層を形成し、この電極層に
個々に半導体装置毎のパターニングを施す前に、
全体に一括して電圧を印加し、欠陥を有する部位
は破壊させた後に、個々の半導体装置に完成させ
てから選別のみを行うことによつて、絶縁膜欠陥
検出効率のよい半導体装置の製造方法を提供する
ものである。
みてなされたもので、ウエーハ状態で絶縁膜を形
成し、その上に電極層を形成し、この電極層に
個々に半導体装置毎のパターニングを施す前に、
全体に一括して電圧を印加し、欠陥を有する部位
は破壊させた後に、個々の半導体装置に完成させ
てから選別のみを行うことによつて、絶縁膜欠陥
検出効率のよい半導体装置の製造方法を提供する
ものである。
第1図はこの発明の一実施例の製造工程の要部
を示すフロー図、第2図はその具体的な構成を示
す側面図で、両面を用いて説明する。第1図の段
階1で半導体基板11の上に絶縁膜12を形成
し、つづいて段階2でその上に電極層としての多
結晶シリコンSi層13を形成する。本来は次にこ
の多結晶Si層13にエツチングを施してパターニ
ングして個々の半導体装置パターンを形成するの
であるが、この実施例では、段階3で絶縁膜12
の試験を行う。すなわち、この段階では多結晶Si
層13はウエーハ全域にわたつて共通であるの
で、外部端子14,15を用いて電源16によつ
て電圧を印加すると、絶縁膜12全域に均等にス
トレスを印加できる。この段階では、多結晶Si層
13は半導体基板11との間に絶縁膜12を介し
ているだけであるので、その本来の破壊電圧以内
なら高電圧を印加できる。その結果、絶縁膜12
中で欠陥を有する箇所は破壊される。従つて、そ
の後に、第1図の段階4において多結晶Si層13
にパターニングを施して個々の半導体装置パター
ンを完成させた上で、個々の半導体装置(チツ
プ)に分割すると、上述の欠陥個所を有していた
半導体装置はその後の簡単な検査で簡単に除去さ
れる。
を示すフロー図、第2図はその具体的な構成を示
す側面図で、両面を用いて説明する。第1図の段
階1で半導体基板11の上に絶縁膜12を形成
し、つづいて段階2でその上に電極層としての多
結晶シリコンSi層13を形成する。本来は次にこ
の多結晶Si層13にエツチングを施してパターニ
ングして個々の半導体装置パターンを形成するの
であるが、この実施例では、段階3で絶縁膜12
の試験を行う。すなわち、この段階では多結晶Si
層13はウエーハ全域にわたつて共通であるの
で、外部端子14,15を用いて電源16によつ
て電圧を印加すると、絶縁膜12全域に均等にス
トレスを印加できる。この段階では、多結晶Si層
13は半導体基板11との間に絶縁膜12を介し
ているだけであるので、その本来の破壊電圧以内
なら高電圧を印加できる。その結果、絶縁膜12
中で欠陥を有する箇所は破壊される。従つて、そ
の後に、第1図の段階4において多結晶Si層13
にパターニングを施して個々の半導体装置パター
ンを完成させた上で、個々の半導体装置(チツ
プ)に分割すると、上述の欠陥個所を有していた
半導体装置はその後の簡単な検査で簡単に除去さ
れる。
なお、ここで使用する電源16は絶縁膜12の
破壊によつて外部インピーダンスが低下した場合
にも、規定の電圧を保ち続ける性能を有するもの
を用いる。
破壊によつて外部インピーダンスが低下した場合
にも、規定の電圧を保ち続ける性能を有するもの
を用いる。
更に、上記実施例では電極材に多結晶Siを用い
たが、これに限るものではなく導電体であればよ
く、また、電源16には必要ならば一定時間電圧
を印加するためにパルス発生器を用いてもよい。
たが、これに限るものではなく導電体であればよ
く、また、電源16には必要ならば一定時間電圧
を印加するためにパルス発生器を用いてもよい。
以上説明したように、この発明の半導体装置の
製造方法ではウエーハ段階で、絶縁膜の上に形成
した電極層に個々の半導体装置毎のパターニング
を施す前に、全体に一括して電圧を印加し、欠陥
を有する部位は破壊させた後に、個々の半導体装
置に完成させてからは耐圧試験を施すことなく破
壊部分を含む半導体装置を選別除去するようにし
たので、絶縁膜の欠陥を短時間で効率よく除去で
きる。
製造方法ではウエーハ段階で、絶縁膜の上に形成
した電極層に個々の半導体装置毎のパターニング
を施す前に、全体に一括して電圧を印加し、欠陥
を有する部位は破壊させた後に、個々の半導体装
置に完成させてからは耐圧試験を施すことなく破
壊部分を含む半導体装置を選別除去するようにし
たので、絶縁膜の欠陥を短時間で効率よく除去で
きる。
第1図はこの発明の一実施例の製造工程の要部
を示すフロー図、第2図はその具体的構成を示す
側面図である。 図において、11は半導体基板、12は絶縁
膜、13は電極層(多結晶Si層)。
を示すフロー図、第2図はその具体的構成を示す
側面図である。 図において、11は半導体基板、12は絶縁
膜、13は電極層(多結晶Si層)。
Claims (1)
- 1 半導体基板上の絶縁膜上に電極層を形成し、
この電極層に個々の半導体装置毎のパターニング
を施す前に上記電極層を介して上記絶縁膜に所要
電圧を印加して欠陥を有する部位は破壊させた後
に、上記個々の半導体装置を完成させ、その後に
は上記個々の半導体装置について耐圧試験は行わ
ず単に上記破壊部位に対応する半導体装置の選別
除去のみを行うことを特徴とする半導体装置の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124080A JPS611035A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124080A JPS611035A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611035A JPS611035A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0317218B2 true JPH0317218B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=14876428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124080A Granted JPS611035A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611035A (ja) |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59124080A patent/JPS611035A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611035A (ja) | 1986-01-07 |
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