JPH03185014A - 光硬化性樹脂組成物 - Google Patents
光硬化性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH03185014A JPH03185014A JP32466089A JP32466089A JPH03185014A JP H03185014 A JPH03185014 A JP H03185014A JP 32466089 A JP32466089 A JP 32466089A JP 32466089 A JP32466089 A JP 32466089A JP H03185014 A JPH03185014 A JP H03185014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- acrylate
- composition
- tables
- meth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光硬化性を損わずに、沸点が高く、かつ、粘
度が低くて取扱い易く、しかも皮膚刺激性、かぶれを生
じる危険性が低減された光硬化性樹脂組成物に関する。
度が低くて取扱い易く、しかも皮膚刺激性、かぶれを生
じる危険性が低減された光硬化性樹脂組成物に関する。
[従来技術]
一般的にラクトンで変性されたヒドロキシアルキルアク
リレートまたはメタクリレートは、他のラジカル重合性
モノマーと共重合させることにより、架橋剤との反応性
がすぐれ、かつ、可撓性に富んだアクリルポリオール樹
脂を提供することができる。
リレートまたはメタクリレートは、他のラジカル重合性
モノマーと共重合させることにより、架橋剤との反応性
がすぐれ、かつ、可撓性に富んだアクリルポリオール樹
脂を提供することができる。
また、ポリイソシアネート類と反応させてウレタン結合
を含む、可撓性を有する多官能(メタ)アクリレートを
合成するための中間体として有用である。
を含む、可撓性を有する多官能(メタ)アクリレートを
合成するための中間体として有用である。
また、塗料の他に、光硬化性樹脂、光硬化性樹脂の反応
性稀釈剤、AS樹脂やABS樹脂の可とう仕付与剤、ア
クリル樹脂、粘着剤、接着剤、可とう性のあるメガネレ
ンズ、アクリルエマルション、不飽和ポリエステル樹脂
のスチレンに替わる可とう性のある反応性稀釈剤、重合
性ポリウレタンエラストマーなとの材料としても使用さ
れる。
性稀釈剤、AS樹脂やABS樹脂の可とう仕付与剤、ア
クリル樹脂、粘着剤、接着剤、可とう性のあるメガネレ
ンズ、アクリルエマルション、不飽和ポリエステル樹脂
のスチレンに替わる可とう性のある反応性稀釈剤、重合
性ポリウレタンエラストマーなとの材料としても使用さ
れる。
従来、印刷インキ・塗料などに用いられている光硬化性
樹脂としては、分子中にエチレン性不飽和基を1個以上
有する不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、エ
ポキシアクリレート樹脂、不飽和アクリレート系樹脂が
一般に知られており、広く応用されている。
樹脂としては、分子中にエチレン性不飽和基を1個以上
有する不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、エ
ポキシアクリレート樹脂、不飽和アクリレート系樹脂が
一般に知られており、広く応用されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、これらのエチレン性不飽和基を含む樹脂には適
当な反応性稀釈剤が乏しいという大きな問題点がある。
当な反応性稀釈剤が乏しいという大きな問題点がある。
現在多く使用されている反応性稀釈剤としては、ブチル
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、2−
ヒドロキシエチルアクリレート、イソノニルアクリレー
トなどの高沸点モノアクリレート類およびネオペンチル
グリコールジアクリレートなどの多価アルコールのポリ
アクリレート類などであるが、これは特異な臭気、皮膚
刺激性などの好ましからざる特性がある。
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、2−
ヒドロキシエチルアクリレート、イソノニルアクリレー
トなどの高沸点モノアクリレート類およびネオペンチル
グリコールジアクリレートなどの多価アルコールのポリ
アクリレート類などであるが、これは特異な臭気、皮膚
刺激性などの好ましからざる特性がある。
一般にエチレン性不飽和基を含む樹脂に用いられる反応
性稀釈剤に要求される性質としては皮膚刺激性のないこ
と、樹脂との相溶性が良いこと、高沸点であり、揮発し
にくいこと、硬化性を損なわないこと、塗膜物性が向上
すること、低粘度であること、さらにはコストの安いこ
となどがあげられるが、上記の要求性能を全て兼ね備え
た反応性稀釈剤はいまだ知られていない。
性稀釈剤に要求される性質としては皮膚刺激性のないこ
と、樹脂との相溶性が良いこと、高沸点であり、揮発し
にくいこと、硬化性を損なわないこと、塗膜物性が向上
すること、低粘度であること、さらにはコストの安いこ
となどがあげられるが、上記の要求性能を全て兼ね備え
た反応性稀釈剤はいまだ知られていない。
さらに、ε−カプロラクトン変性2−ヒドロキシエチル
アクリレートまたはメタクリレートがこれらの問題を解
決するには極めて有効であることが、特開昭58−15
4765に記載されているが、さらに使用しやすくする
ために低結晶性でかつ耐加水分解性を向上することが望
まれている。
アクリレートまたはメタクリレートがこれらの問題を解
決するには極めて有効であることが、特開昭58−15
4765に記載されているが、さらに使用しやすくする
ために低結晶性でかつ耐加水分解性を向上することが望
まれている。
[課題を解決するための手段]
そこで本発明者らは、前記欠点の改良された光硬化性樹
脂組成物を得るべく鋭意検討を重ねた結果、ε−カプロ
ラクトンとβ−メチル−δバレロラクトン2はε−カプ
ロラクトンとトリメチルε−カプロラクトン変成した2
−ヒドロキシエチルアクリレートまたはメタクリレート
が、高沸点で作業中の揮発の恐れがないこと、エチレン
性不飽和基を有する樹脂との相溶性が良好であり、強烈
な皮膚刺激が認められず、ラクトン変性した2−ヒドロ
キシエチルアクリレートまたはメタクリレートは低結晶
性で取り扱いやすく、エステル近傍の疎水性が高まるこ
とにより耐加水分解性が向上する。
脂組成物を得るべく鋭意検討を重ねた結果、ε−カプロ
ラクトンとβ−メチル−δバレロラクトン2はε−カプ
ロラクトンとトリメチルε−カプロラクトン変成した2
−ヒドロキシエチルアクリレートまたはメタクリレート
が、高沸点で作業中の揮発の恐れがないこと、エチレン
性不飽和基を有する樹脂との相溶性が良好であり、強烈
な皮膚刺激が認められず、ラクトン変性した2−ヒドロ
キシエチルアクリレートまたはメタクリレートは低結晶
性で取り扱いやすく、エステル近傍の疎水性が高まるこ
とにより耐加水分解性が向上する。
さらに光硬化性樹脂組成物に可とう性が付与できるなど
の特徴を有する。
の特徴を有する。
本発明において使用される分子量が少なくとも300で
、且つ、1分子中に少なくとも1個のエチレン性不飽和
基を有する樹脂としては、例えば下記の種類のものがあ
げられる。
、且つ、1分子中に少なくとも1個のエチレン性不飽和
基を有する樹脂としては、例えば下記の種類のものがあ
げられる。
すなわち、
(a)不飽和ポリエステル樹脂
不飽和酸およびジカルボン酸またはその酸無水物とグリ
コールとからなる系を直接エステル化して得られるもの (b)ポリエステル−アクリレート樹脂多価アルコール
、多塩基酸またはその酸無水物、アクリル酸からなる系
を触媒存在下直接エステル化して得られるもの (e)ウレタン−アクリレート樹脂 2−ヒドロキシエチルアクリレートなどの不飽和アルコ
ール、ポリエステルポリオールおよびジイソシアネート
とを反応させて得られるもの(d)エポキシ−アクリレ
ート樹脂 1分子中にエポキシ基を少なくとも2個有するビスフェ
ノール−ジグリシジルエーテル型、グリシジルエステル
型、脂環式エポキシ樹脂などとアクリル酸との反応生成
物 (e)不飽和アクリレート系樹脂 不飽和スピロアセタールと2−ヒドロキシエチルアクリ
レートなどの不飽和アルコールとを飽和多価アルコール
またはポリエステルポリオ−で変性するか、あるいは変
性せずに反応して得られるもの などである。
コールとからなる系を直接エステル化して得られるもの (b)ポリエステル−アクリレート樹脂多価アルコール
、多塩基酸またはその酸無水物、アクリル酸からなる系
を触媒存在下直接エステル化して得られるもの (e)ウレタン−アクリレート樹脂 2−ヒドロキシエチルアクリレートなどの不飽和アルコ
ール、ポリエステルポリオールおよびジイソシアネート
とを反応させて得られるもの(d)エポキシ−アクリレ
ート樹脂 1分子中にエポキシ基を少なくとも2個有するビスフェ
ノール−ジグリシジルエーテル型、グリシジルエステル
型、脂環式エポキシ樹脂などとアクリル酸との反応生成
物 (e)不飽和アクリレート系樹脂 不飽和スピロアセタールと2−ヒドロキシエチルアクリ
レートなどの不飽和アルコールとを飽和多価アルコール
またはポリエステルポリオ−で変性するか、あるいは変
性せずに反応して得られるもの などである。
これら不飽和樹脂は1分子中に少なくとも1個、好まし
くは2個以上のエチレン性不飽和基を有するオリゴマー
またはポリマーを主成分とするものである。
くは2個以上のエチレン性不飽和基を有するオリゴマー
またはポリマーを主成分とするものである。
エチレン性不飽和基を有する樹脂の分子量は、少なくと
も300、好ましくは300〜5000である。分子量
が300以下では皮膜形成性が不充分である。
も300、好ましくは300〜5000である。分子量
が300以下では皮膜形成性が不充分である。
一方、分子量が極端に大きい場合は粘度が高くなりすぎ
て塗装性が悪くなるばかりでなく基材との接着性が低下
するので好ましくない。
て塗装性が悪くなるばかりでなく基材との接着性が低下
するので好ましくない。
上記不飽和樹脂は2種類以上混合して使用してもよい。
また必要に応じて皮膚刺激の少ない多価アルコールのポ
リアクリレート(例えば、トリメチロールプロパントリ
アクリレートやペンタエリスリトールのトリアクリレー
トなど)を併用することも出来る。
リアクリレート(例えば、トリメチロールプロパントリ
アクリレートやペンタエリスリトールのトリアクリレー
トなど)を併用することも出来る。
本発明において使用される前記一般式(I)で表わされ
る種々のラクトンの付加数は平均として0.3〜12モ
ル付加したものを含有した組成物である。
る種々のラクトンの付加数は平均として0.3〜12モ
ル付加したものを含有した組成物である。
即ち、
(a〉0〜15重量%の少なくとも2種類のラクトン
(b)0〜20重量%のヒドロキシアルキルアクリレー
トまたはメタクリレート (C)5ffi量%以下のジアクリレートまたはジメタ
クリレート (d)ICI量%量子以下カエル付加、アクリル重合、
エステル交換反応またはその他の副反応から得られる生
成物 (e)RROR2R3 1 CH−C−C−OCH−CH−0−R4(1) RSRSR2、R3−H,CH3 48 11
・・・−C−(CH2) 50− 〇 CH3 111・・・ −CCHCHCHCH20− 2 0CH3CH3 1 −CCHCH−CH2CCH20− (A) (B) (C) CH3 CH3 CH3 1 CCH2 C−C)l、。
トまたはメタクリレート (C)5ffi量%以下のジアクリレートまたはジメタ
クリレート (d)ICI量%量子以下カエル付加、アクリル重合、
エステル交換反応またはその他の副反応から得られる生
成物 (e)RROR2R3 1 CH−C−C−OCH−CH−0−R4(1) RSRSR2、R3−H,CH3 48 11
・・・−C−(CH2) 50− 〇 CH3 111・・・ −CCHCHCHCH20− 2 0CH3CH3 1 −CCHCH−CH2CCH20− (A) (B) (C) CH3 CH3 CH3 1 CCH2 C−C)l、。
CHCH20−
CD)
CH3
CH3
体またはAおよびBおよびCのランダムまたは交互共重
合体であり末端にOH基を有する;A+B、あるいはA
+C+Dは平均1〜12の付加数; で表わされる反応性単量体の100重量%に対する残余
分および (f)約200ppm以下の触媒を包含する組成物。
合体であり末端にOH基を有する;A+B、あるいはA
+C+Dは平均1〜12の付加数; で表わされる反応性単量体の100重量%に対する残余
分および (f)約200ppm以下の触媒を包含する組成物。
および必要に応じて
(g)不活性な溶剤
を含有する反応性単量体組成物
(原料)
上記の反応性単量体組成物を製造するための一方の出発
原料成分であるヒドロキシアルキルアクリレートまたは
メタクリレートはアクリル酸あるいはメタクリル酸とエ
チレンオキサイドを触媒の存在下反応させ、蒸留するこ
とにより工業的に生産されている。
原料成分であるヒドロキシアルキルアクリレートまたは
メタクリレートはアクリル酸あるいはメタクリル酸とエ
チレンオキサイドを触媒の存在下反応させ、蒸留するこ
とにより工業的に生産されている。
また、もう一方の出発原料成分であるラクトン類として
は、と−カプロラクトン、3,3.5−トリメチルε−
カプロラクトン、3,5.5−トリメチルε−カプロラ
クトンβ−メチル−δバレロラクトンなどがあり、これ
らを少なくとも2種類任意の比率で混合して用いること
ができる。
は、と−カプロラクトン、3,3.5−トリメチルε−
カプロラクトン、3,5.5−トリメチルε−カプロラ
クトンβ−メチル−δバレロラクトンなどがあり、これ
らを少なくとも2種類任意の比率で混合して用いること
ができる。
工業的にはε−カプトラクトンを主体として用い、その
目的に応じ、3.3.5−トリメチルε−カプロラクト
ン、3,5.5−ε−カプロラクトンまたはβ−メチル
−6−バレロラクトンを任意の比率で添加することが有
利である。
目的に応じ、3.3.5−トリメチルε−カプロラクト
ン、3,5.5−ε−カプロラクトンまたはβ−メチル
−6−バレロラクトンを任意の比率で添加することが有
利である。
本発明で用いるε−カプロラクトン3,3.5トリメチ
ルε−カプロラクトン、3.5.5−ε−カプロラクト
ンはシクロヘキサノン、3.3゜5−トリメチルシクロ
ヘキサノンを過酸を用いバイヤービリガー反応により酸
化することによって製造することができる。
ルε−カプロラクトン、3.5.5−ε−カプロラクト
ンはシクロヘキサノン、3.3゜5−トリメチルシクロ
ヘキサノンを過酸を用いバイヤービリガー反応により酸
化することによって製造することができる。
特に3,5.5−トリメチルε−カプロラクトンおよび
3,3.5−1リメチルε−カプロラクトンは3.5.
5−トリメチルシクロヘキサノンを過酸で反応させると
混合物として得ることができるが混合物は種々の方法で
分離し、単独で重合することもできるし、混合物のまま
用いることもできる。
3,3.5−1リメチルε−カプロラクトンは3.5.
5−トリメチルシクロヘキサノンを過酸で反応させると
混合物として得ることができるが混合物は種々の方法で
分離し、単独で重合することもできるし、混合物のまま
用いることもできる。
β−メチル−δ−バレロラクトンは2−ヒドロキシ−4
−メチルテトラヒトミピランを原料として製造すること
ができる。
−メチルテトラヒトミピランを原料として製造すること
ができる。
ラクトン類はヒドロキシアルキルアクリル酸エステルま
たは、ヒドロキシアルキルメタクリル酸1モルに対し1
〜20モル、好ましくは1〜10モル反応させる。
たは、ヒドロキシアルキルメタクリル酸1モルに対し1
〜20モル、好ましくは1〜10モル反応させる。
ヒドロキシアルキルメタクリル酸エステル1モルに対し
、2種類のラクトン1モルずつを反応させた場合、ヒド
ロキシアルキルメタクリル酸の水酸基へのラクトンの開
環反応速度と生成物のラクトン末端の水酸基へのラクト
ンの開環反応速度は大きく変らないため反応物は式(n
)で表わされる化合物で(以下余白) Rio R 3 1 CH2−C−C−0−CH−CHO− R4、RはHSCH3のいずれかでありR4、R5は同
時に各々の基にも換えることができる x−4,5 n−0〜12 n−0の未反応物から、n−1,2,3,4,5・・・
の付加物が混合された状態で統計的に分布する。nは平
均値0.3〜12が望ましい。
、2種類のラクトン1モルずつを反応させた場合、ヒド
ロキシアルキルメタクリル酸の水酸基へのラクトンの開
環反応速度と生成物のラクトン末端の水酸基へのラクト
ンの開環反応速度は大きく変らないため反応物は式(n
)で表わされる化合物で(以下余白) Rio R 3 1 CH2−C−C−0−CH−CHO− R4、RはHSCH3のいずれかでありR4、R5は同
時に各々の基にも換えることができる x−4,5 n−0〜12 n−0の未反応物から、n−1,2,3,4,5・・・
の付加物が混合された状態で統計的に分布する。nは平
均値0.3〜12が望ましい。
エチレン性不飽和基を有する樹脂とラクトン変性2−ヒ
ドロキシエチルアクリレート(またはメタクリレート)
組成物との混合割合は一概には限定されないが、通常は
不飽和樹脂95〜40重量%とラクトン変性2−ヒドロ
キシエチルアクリレート(またはメタクリレート)5〜
60ffi量%とからなり、塗膜の性能および硬化速度
の面から好ましくはアクリレート系樹脂90〜50重量
%とラクトン変性2−ヒドロキシエチルアクリレートま
たはメタクリレート組成物10−”50重量%である。
ドロキシエチルアクリレート(またはメタクリレート)
組成物との混合割合は一概には限定されないが、通常は
不飽和樹脂95〜40重量%とラクトン変性2−ヒドロ
キシエチルアクリレート(またはメタクリレート)5〜
60ffi量%とからなり、塗膜の性能および硬化速度
の面から好ましくはアクリレート系樹脂90〜50重量
%とラクトン変性2−ヒドロキシエチルアクリレートま
たはメタクリレート組成物10−”50重量%である。
本発明において使用される光増感剤としては、ベンゾイ
ン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプロピ
ルエーテル、アセトフェノン、ベンゾフェノン、アント
ラキノン、ベンゾフェノンまたはベンゾフェノン誘導体
とアミン類との併用系、ベンジルなど、従来から一般に
使用されているものがあげられる。
ン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプロピ
ルエーテル、アセトフェノン、ベンゾフェノン、アント
ラキノン、ベンゾフェノンまたはベンゾフェノン誘導体
とアミン類との併用系、ベンジルなど、従来から一般に
使用されているものがあげられる。
これらの光開始剤は2種類以上混合して使用してもよい
。
。
光増感剤の添加量は不飽和樹脂とε−カプロラクトン変
性2−ヒドロキシエチルアクリレートまたはメタクリレ
ートとの混合物100重量部に対し0.1〜10重量部
である。
性2−ヒドロキシエチルアクリレートまたはメタクリレ
ートとの混合物100重量部に対し0.1〜10重量部
である。
光増感剤の添加量が0.1重量部以下では硬化に長時間
を要するため好ましくなく、また光増感剤の添加量が1
0重量部以上では特に顕著な効果が認められないばかり
か、塗膜の着色、塗膜性能の低下などの現象が見られる
ため好ましくない。
を要するため好ましくなく、また光増感剤の添加量が1
0重量部以上では特に顕著な効果が認められないばかり
か、塗膜の着色、塗膜性能の低下などの現象が見られる
ため好ましくない。
本発明の光硬化性樹脂組成物は光硬化性を損なわない範
囲で染料、顔料、ガラス繊維、充填剤などを配合するこ
とが出来る。
囲で染料、顔料、ガラス繊維、充填剤などを配合するこ
とが出来る。
本発明の光硬化性樹脂組成物は、前記したごとく種々の
特徴を有しているので、紫外線・電子線などの照射によ
って硬化する印刷インキ・塗料・接着剤・透明成型物な
どに有用である。
特徴を有しているので、紫外線・電子線などの照射によ
って硬化する印刷インキ・塗料・接着剤・透明成型物な
どに有用である。
以下実施例によって本発明の詳細な説明するがこれによ
って本発明を限定するものではない。
って本発明を限定するものではない。
例中、部は重量部を意味する。
合成例−1
3gの四ツロフラスコに環状脂肪族エポキシ樹脂である
3、4エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エボキ
シシクロヘキサン力ルポキシレ−ト(ダイセル化学工業
社製セロキサイド2021)を1900g、アクリル酸
720g、アミン系触W7.2g、ハイドロキノン10
gを仕込み110〜130℃で約2時間加熱撹拌すると
、酸価3゜0のエポキシ−アクリレート樹脂が得られた
。
3、4エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エボキ
シシクロヘキサン力ルポキシレ−ト(ダイセル化学工業
社製セロキサイド2021)を1900g、アクリル酸
720g、アミン系触W7.2g、ハイドロキノン10
gを仕込み110〜130℃で約2時間加熱撹拌すると
、酸価3゜0のエポキシ−アクリレート樹脂が得られた
。
エポキシ−アクリレート樹脂の分子量は417、粘度は
50℃で約500ボイズで黄褐色のシロップ状であり、
そのままでは塗装は不可能であった。
50℃で約500ボイズで黄褐色のシロップ状であり、
そのままでは塗装は不可能であった。
実施例−1
合成例−1のエポキシアクリレート80部と合成例−1
のラクトン変成ヒドロキシエチルアクリレート)20部
とを均一に溶解させた後、ベンゾインメチルエーテル2
部を加えて光硬化性樹脂組成物を調製した。
のラクトン変成ヒドロキシエチルアクリレート)20部
とを均一に溶解させた後、ベンゾインメチルエーテル2
部を加えて光硬化性樹脂組成物を調製した。
表−1から明らかなごとく、本発明の光硬化性樹脂組成
物は物性の低下をほとんど伴わず粘度、皮膚刺激性の低
下、さらには可撓性の付与が可能である。
物は物性の低下をほとんど伴わず粘度、皮膚刺激性の低
下、さらには可撓性の付与が可能である。
実施例−2
合成例−1のエポキシアクリレート80部と金成例−2
のラクトン変成ヒドロキシエチルメタクリレート20部
とを均一に溶解させた後ベンゾインメチルエーテル20
部を加えて光硬化性樹脂組成物を調製した。
のラクトン変成ヒドロキシエチルメタクリレート20部
とを均一に溶解させた後ベンゾインメチルエーテル20
部を加えて光硬化性樹脂組成物を調製した。
表−1から明らかなごとく、本発明の光硬化性樹脂組成
物は物性の低下をほとんど伴わず粘度、皮膚刺激性の低
下、さらには可撓性の付与が可能である。
物は物性の低下をほとんど伴わず粘度、皮膚刺激性の低
下、さらには可撓性の付与が可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 分子量が少なくとも300で、且つ1分子中に少なく
とも1個のエチレン性不飽和基を有する樹脂20〜95
重量%と、 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼で表わされる化合物
を含有する組成物すなわち、 (a)0〜15重量%の少なくとも2種類のラクトン (b)0〜20重量%のヒドロキシアルキルアクリレー
トまたはメタクリレート (c)5重量%以下のジアクリレートまたはジメタクリ
レート (d)10重量%以下のミカエル付加、アクリル重合、
エステル交換反応またはその他の副反応から得られる生
成物 (e)▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) R、R_1、R_2、R_3=H、CH_3R_4; ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(A) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(B) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(C) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(D) R_4はAおよびBのランダムまたは交互共重合体また
はAおよびBおよびCのランダムまたは交互共重合体で
あり末端にOH基を有する;A+B)あるいはA+C+
Dは平均1〜12の付加数;で表わされる反応性単量体
の100重量%に対する残余分および (f)約200ppm以下の触媒を包含する組成物およ
び必要に応じて (g)不活性な溶剤を含有する反応性単量体組成物; で表わされるラクトン変性2−ヒドロキシアルキルアク
リレートまたはメタクリレート含有組成物5〜80重量
%との混合物100重量部に対し必要に応じ、光開始剤
を0.1〜10重量部添加してなる光硬化性樹脂組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324660A JP2893193B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 光硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324660A JP2893193B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 光硬化性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03185014A true JPH03185014A (ja) | 1991-08-13 |
| JP2893193B2 JP2893193B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=18168306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324660A Expired - Lifetime JP2893193B2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 光硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2893193B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117105784A (zh) * | 2023-07-09 | 2023-11-24 | 安徽丰原发酵技术工程研究有限公司 | 一种改性(甲基)丙烯酸羟烷基酯单体及其应用 |
| CN117105775A (zh) * | 2023-07-09 | 2023-11-24 | 安徽丰原发酵技术工程研究有限公司 | 一种改性(甲基)丙烯酸羟烷基酯单体的制备方法及应用 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195714A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Daicel Chem Ind Ltd | Production of copolymer for paint |
| JPS58154765A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-09-14 | Daicel Chem Ind Ltd | 光硬化性樹脂組成物 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1324660A patent/JP2893193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195714A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-01 | Daicel Chem Ind Ltd | Production of copolymer for paint |
| JPS58154765A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-09-14 | Daicel Chem Ind Ltd | 光硬化性樹脂組成物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117105784A (zh) * | 2023-07-09 | 2023-11-24 | 安徽丰原发酵技术工程研究有限公司 | 一种改性(甲基)丙烯酸羟烷基酯单体及其应用 |
| CN117105775A (zh) * | 2023-07-09 | 2023-11-24 | 安徽丰原发酵技术工程研究有限公司 | 一种改性(甲基)丙烯酸羟烷基酯单体的制备方法及应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2893193B2 (ja) | 1999-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0269366B1 (en) | Cross-linkable casting compositions | |
| JP2811542B2 (ja) | カルボキシルを末端基とするラクトンアクリレートモノマーを含む組成物 | |
| JPH09272707A (ja) | 活性エネルギー線硬化型(メタ)アクリレート組成物 | |
| FI69090C (fi) | Med uv-ljus haerdbara belaeggningskompositioner | |
| SE506958C2 (sv) | Fotopolymeriserbar polyesterkomposition samt lack eller färgformulering | |
| JP2000327724A (ja) | 活性エネルギー線硬化型組成物 | |
| US4935535A (en) | Ultraviolet-autocurable benzophenone tetracarboxylic dianhydride-based polyurethane acrylate oligomers | |
| JPS63284272A (ja) | 放射線架橋による塗料の製造方法 | |
| JPS63152603A (ja) | 光硬化可能な樹脂組成物 | |
| JPH03185014A (ja) | 光硬化性樹脂組成物 | |
| JP2001172554A (ja) | マレイミド誘導体を含有する活性エネルギー線硬化性金属被覆組成物 | |
| JPS6147722A (ja) | ウレタン(メタ)アクリレートプレポリマー含有組成物 | |
| JPS60108430A (ja) | 常温で硬化可能な組成物 | |
| JPS6385031A (ja) | 光学ガラスフアイバ用コ−テイング剤 | |
| EP0483796B1 (en) | A composition comprising polyether compounds, a process for the preparation thereof and a photocurable resin composition | |
| JPH01123805A (ja) | 光硬化性樹脂組成物 | |
| JPS6220522A (ja) | ポリエステルポリ(メタ)アクリレ−トの製造法 | |
| JPS63152604A (ja) | 光硬化可能な樹脂組成物 | |
| JPH04261414A (ja) | ジ(メタ)アクリレート、硬化性組成物および硬化物 | |
| JPS63118310A (ja) | 硬化性樹脂組成物 | |
| JPH04258620A (ja) | ジ(メタ)アクリレート、硬化性組成物および硬化物 | |
| JPS61108618A (ja) | 硬化性樹脂組成物 | |
| JPH0354216A (ja) | 光硬化可能な組成物 | |
| JP2001026617A (ja) | 活性エネルギー線硬化型組成物 | |
| JPS6223964B2 (ja) |