JPH0318667A - 配電器用配電子電極 - Google Patents
配電器用配電子電極Info
- Publication number
- JPH0318667A JPH0318667A JP15218589A JP15218589A JPH0318667A JP H0318667 A JPH0318667 A JP H0318667A JP 15218589 A JP15218589 A JP 15218589A JP 15218589 A JP15218589 A JP 15218589A JP H0318667 A JPH0318667 A JP H0318667A
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- distribution electrode
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、内mR関の配電器用配電子電極に関し、特
に、配電動作に伴う放電火花によるljti音電波を抑
制する手段を講じた配電器用配電子電極に関するもので
ある. [従来の技tFi] 第5図は従来の内燃機関用配電器を示し、内燃機関のク
ランク軸の回転に同期して回転する回転軸(1)に固定
された配電子(2)に配電子電極ク3)が設けられてお
り、この配電子電極(3)の回転軌跡に放電ギャップ(
g)を介して複数個の側方電掻(4〉が配置されている
.配電子電! (3)の上面に導線(5)により点火コ
イルに接続されている接触子(6)が圧接されている. 以上の構成により、配電子電極(3)の回転軌跡に近接
して配置された側方電極(4〉には、配電子(2〉の回
転に伴って配電子電[! (3)が接近する毎に、放電
ギャップ(g>を介して放電によって高電圧が印加され
、放電ギャップ(g>に生じる放電によって、各気簡の
点火プラグに順次配電される.このとき、配電子電極(
3)と側方電極(4)間の放電ギャップ(g)に生じる
火花放電によって雑音電波が発生する.この雑音電波は
、ラジオ放送、TV放送、各種無線通信装置や電子装置
に対して電波障害となり、S/N比を悪くする.かかる
雑音電波の発生を抑制する手段として、従来、特公昭5
1−38853号公報に開示されたものがある.これは
、第6図に示すように、配電子電極(3)の側方電極(
4〉に近接した部位の表面に、高抵抗物質層(7)を形
成するものである.以上により製造された配電子電i
(3)は、側方電極(4〉との間の放電時に発生する雑
音電波の電界強度を低減することができる. [発明が解決しようとする課M] 以上のような従来の配電器用配電子電極は、配電子t極
に高抵抗物質層を設けたことにより、検波方式による雑
音電波の測定のうち、ピーク検波(SAF)によると相
当の効果を得ることができるが、準ピーク検波(CTS
PR)によった場合は十分な効果が見られず、そのため
、特にFMラジオで雑音電波による障害が依然として解
決されないという問題があった. また、配電子電極の前面に絶縁物層があるため、ラジオ
ノイズが大となり、放電が不安定であるという問題もあ
った. この発明はかような課題を解決するためになされたもの
で、準ピーク検波による測定結果でも雑音電波の抑制効
果が顕著で、かつ、放電ギャップにおいて安定な放電が
得られる配電器用配電子電極を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段] この発明の第一の発明に係る配電器用配電子電極は、合
成マイカシ一トまたはマイカフレークとエポキシ樹脂ま
たはシリコン樹脂とからなる板状部材を、配電子電極の
放電部の少なくとも一方の面に固着する. また、第二の発明に係る配電器用配電子電極は、配電子
電極の放電部の少なくとも一方の面に、マイカ板をシリ
コン樹脂接着剤で接着する.[作 用] この発明の第一、第二の発明においては、放電部の少な
くとも一方の面に固着した板状部材あるいはマイカ仮に
より、放電に伴う誰音電波の発生が抑制されるとともに
、安定した放電が得られる.[実施例コ 以下、第1図、第2図を参照して第一の発明の一実施例
を説明する。第1図において、配電子電極(3)は、放
電部に傾斜面〈3a)および前縁のギザ形状分(3b〉
が形成されて、放電の安定化を図った横造になっており
、放電部両面に板状部材(8〉が固着されている. 板状部材(8〉は、第2図に示すように、マイカフレー
ク(9〉 をエポキシ樹脂(10)で成形してなるもの
である. 以上により製造された配t子電Ff!(3)は、板状部
材(8)が雑音電波の発生が抑制し、ピーク検波(SA
F>による’jtl音電波の測定および準ピーク検波(
CrSPR)による雑a電波の測定のいずれにおいても
雑音電波抑止効果が顕著であることを確認することがで
きた. また、各周波数についての雑音電界強度の測定および聴
覚判定に3いても、データにより上記効果を確認するこ
とができた. なお、上記実施例では配電子電極(3)の上下面に板状
部材〈8〉を設けたが、上下面のいずれが一方に板状部
材(8)を設けてもよい. また、エポキシ樹脂に代えて、シリコン樹脂を用いても
よく、同様の効果がある. さらに、第3図に示すように、板状部材(8)として、
合成マイカシ一ト(9a)を複数枚積層し、エポキシ樹
脂またはシリコン樹脂でなる樹脂(10)により成形し
たものを用いてもよく、同様の効果が得られる. 次に、第二の発明の一実施例は、第4図に示すように、
配電子電極(3)の放電部の一方の面(または両面)に
、マイカ板(9b)をシリコン樹脂接着剤(10a)に
より接着固定する. かようにして楕戊された配電子電極は、第一の発明と同
様の効果を奏する. また、第一、第二の発明は、シリコン樹脂が放電に対し
て弱いのをマイカ板が補強する効果および放電の安定性
を向上する効果がある.[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、第一、第二のこの発明
は、放電部の少なくとも一方の面にマイ力と樹脂でなる
板状部材を固着、またはマイカ板をシリコン樹脂接着剤
で接着固定したので、放電の安定性を確保しつつ、雑音
電波を抑制することができるものが得られる.
に、配電動作に伴う放電火花によるljti音電波を抑
制する手段を講じた配電器用配電子電極に関するもので
ある. [従来の技tFi] 第5図は従来の内燃機関用配電器を示し、内燃機関のク
ランク軸の回転に同期して回転する回転軸(1)に固定
された配電子(2)に配電子電極ク3)が設けられてお
り、この配電子電極(3)の回転軌跡に放電ギャップ(
g)を介して複数個の側方電掻(4〉が配置されている
.配電子電! (3)の上面に導線(5)により点火コ
イルに接続されている接触子(6)が圧接されている. 以上の構成により、配電子電極(3)の回転軌跡に近接
して配置された側方電極(4〉には、配電子(2〉の回
転に伴って配電子電[! (3)が接近する毎に、放電
ギャップ(g>を介して放電によって高電圧が印加され
、放電ギャップ(g>に生じる放電によって、各気簡の
点火プラグに順次配電される.このとき、配電子電極(
3)と側方電極(4)間の放電ギャップ(g)に生じる
火花放電によって雑音電波が発生する.この雑音電波は
、ラジオ放送、TV放送、各種無線通信装置や電子装置
に対して電波障害となり、S/N比を悪くする.かかる
雑音電波の発生を抑制する手段として、従来、特公昭5
1−38853号公報に開示されたものがある.これは
、第6図に示すように、配電子電極(3)の側方電極(
4〉に近接した部位の表面に、高抵抗物質層(7)を形
成するものである.以上により製造された配電子電i
(3)は、側方電極(4〉との間の放電時に発生する雑
音電波の電界強度を低減することができる. [発明が解決しようとする課M] 以上のような従来の配電器用配電子電極は、配電子t極
に高抵抗物質層を設けたことにより、検波方式による雑
音電波の測定のうち、ピーク検波(SAF)によると相
当の効果を得ることができるが、準ピーク検波(CTS
PR)によった場合は十分な効果が見られず、そのため
、特にFMラジオで雑音電波による障害が依然として解
決されないという問題があった. また、配電子電極の前面に絶縁物層があるため、ラジオ
ノイズが大となり、放電が不安定であるという問題もあ
った. この発明はかような課題を解決するためになされたもの
で、準ピーク検波による測定結果でも雑音電波の抑制効
果が顕著で、かつ、放電ギャップにおいて安定な放電が
得られる配電器用配電子電極を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段] この発明の第一の発明に係る配電器用配電子電極は、合
成マイカシ一トまたはマイカフレークとエポキシ樹脂ま
たはシリコン樹脂とからなる板状部材を、配電子電極の
放電部の少なくとも一方の面に固着する. また、第二の発明に係る配電器用配電子電極は、配電子
電極の放電部の少なくとも一方の面に、マイカ板をシリ
コン樹脂接着剤で接着する.[作 用] この発明の第一、第二の発明においては、放電部の少な
くとも一方の面に固着した板状部材あるいはマイカ仮に
より、放電に伴う誰音電波の発生が抑制されるとともに
、安定した放電が得られる.[実施例コ 以下、第1図、第2図を参照して第一の発明の一実施例
を説明する。第1図において、配電子電極(3)は、放
電部に傾斜面〈3a)および前縁のギザ形状分(3b〉
が形成されて、放電の安定化を図った横造になっており
、放電部両面に板状部材(8〉が固着されている. 板状部材(8〉は、第2図に示すように、マイカフレー
ク(9〉 をエポキシ樹脂(10)で成形してなるもの
である. 以上により製造された配t子電Ff!(3)は、板状部
材(8)が雑音電波の発生が抑制し、ピーク検波(SA
F>による’jtl音電波の測定および準ピーク検波(
CrSPR)による雑a電波の測定のいずれにおいても
雑音電波抑止効果が顕著であることを確認することがで
きた. また、各周波数についての雑音電界強度の測定および聴
覚判定に3いても、データにより上記効果を確認するこ
とができた. なお、上記実施例では配電子電極(3)の上下面に板状
部材〈8〉を設けたが、上下面のいずれが一方に板状部
材(8)を設けてもよい. また、エポキシ樹脂に代えて、シリコン樹脂を用いても
よく、同様の効果がある. さらに、第3図に示すように、板状部材(8)として、
合成マイカシ一ト(9a)を複数枚積層し、エポキシ樹
脂またはシリコン樹脂でなる樹脂(10)により成形し
たものを用いてもよく、同様の効果が得られる. 次に、第二の発明の一実施例は、第4図に示すように、
配電子電極(3)の放電部の一方の面(または両面)に
、マイカ板(9b)をシリコン樹脂接着剤(10a)に
より接着固定する. かようにして楕戊された配電子電極は、第一の発明と同
様の効果を奏する. また、第一、第二の発明は、シリコン樹脂が放電に対し
て弱いのをマイカ板が補強する効果および放電の安定性
を向上する効果がある.[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、第一、第二のこの発明
は、放電部の少なくとも一方の面にマイ力と樹脂でなる
板状部材を固着、またはマイカ板をシリコン樹脂接着剤
で接着固定したので、放電の安定性を確保しつつ、雑音
電波を抑制することができるものが得られる.
第1図はこの発明の第一の発明の一実施例の要部の(a
)平面図と(b)側断面図、第2図は第1図における板
状部材の断面図、第3図は第2図のものの変形の断面図
、第4図は第二の発明の要部の側断面図、第5図は従来
の配電器の一部断面側面図、第6図は従来の配電器用配
電子電極の要部の側断面図である. %(1)・・・回転軸、(2)・・・配電子、(3)・
・・配電子電極、(4〉・・・側方電極、〈8〉・・・
板状部材、(9)・・・マイカフレーク、(9a)・・
・合成マイカシ一ト、(9b〉・・マイカ板、〈10)
・・・エポキシまたはシリコン樹脂、(10a)・・・
シリコン樹脂接着剤.なお、各図中、同一符号は同一又
は相当部分を示す. 代 理 人 曽 我 道 照犀1
図 (G) (b) 昂5図 3,配t++電極 8:板楔郁杯 用2図 扇3図 9.フイη7L−ク 10.Lホ゛キシ令tm 9a AEiイ刀シ一ト 昂4図 9b: 1イカ仮 10a : ’,+)フ:−aR1事1m’ノ昂6
図 4 (
)平面図と(b)側断面図、第2図は第1図における板
状部材の断面図、第3図は第2図のものの変形の断面図
、第4図は第二の発明の要部の側断面図、第5図は従来
の配電器の一部断面側面図、第6図は従来の配電器用配
電子電極の要部の側断面図である. %(1)・・・回転軸、(2)・・・配電子、(3)・
・・配電子電極、(4〉・・・側方電極、〈8〉・・・
板状部材、(9)・・・マイカフレーク、(9a)・・
・合成マイカシ一ト、(9b〉・・マイカ板、〈10)
・・・エポキシまたはシリコン樹脂、(10a)・・・
シリコン樹脂接着剤.なお、各図中、同一符号は同一又
は相当部分を示す. 代 理 人 曽 我 道 照犀1
図 (G) (b) 昂5図 3,配t++電極 8:板楔郁杯 用2図 扇3図 9.フイη7L−ク 10.Lホ゛キシ令tm 9a AEiイ刀シ一ト 昂4図 9b: 1イカ仮 10a : ’,+)フ:−aR1事1m’ノ昂6
図 4 (
Claims (2)
- (1)、クランク軸の回転に同期して回転する回転軸に
固定された配電子に設けられている配電子電極と、この
配電子電極の回転軌跡に放電ギャップを介して配置され
ている複数個の側方電極とを備えた内燃機関の配電器用
配電子電極において、放電部の少なくとも一方の面に、
マイカ材をエポキシ樹脂およびシリコン樹脂のいずれか
により成型した板状部材を固着したことを特徴とする配
電器用配電子電極。 - (2)、クランク軸の回転に同期して回転する回転軸に
固定された配電子に設けられている配電子電極と、この
配電子電極の回転軌跡に放電ギャップを介して配置され
ている複数個の側方電極とを備えた内燃機関の配電器用
配電子電極において、放電部の少なくとも一方の面に、
シリコン樹脂接着剤によりマイカ板を接着したことを特
徴とする配電器用配電子電極。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15218589A JPH0318667A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 配電器用配電子電極 |
| DE4017257A DE4017257A1 (de) | 1989-05-30 | 1990-05-29 | Zuendverteiler und verteilerlaeufer-elektrode |
| US07/528,641 US5006674A (en) | 1989-05-30 | 1990-05-29 | Distributor and distributor rotor electrode |
| KR2019950024272U KR950009488Y1 (ko) | 1989-05-30 | 1995-09-06 | 내연기관용 배전기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15218589A JPH0318667A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 配電器用配電子電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318667A true JPH0318667A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15534917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15218589A Pending JPH0318667A (ja) | 1989-05-30 | 1989-06-16 | 配電器用配電子電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318667A (ja) |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15218589A patent/JPH0318667A/ja active Pending
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