JPH03192813A - ラッチ回路 - Google Patents
ラッチ回路Info
- Publication number
- JPH03192813A JPH03192813A JP1334416A JP33441689A JPH03192813A JP H03192813 A JPH03192813 A JP H03192813A JP 1334416 A JP1334416 A JP 1334416A JP 33441689 A JP33441689 A JP 33441689A JP H03192813 A JPH03192813 A JP H03192813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- voltage
- pnp
- npn
- latch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、規定の電源電圧が印加されている限り再設定
されない機能を持つラッチ回路に関する。
されない機能を持つラッチ回路に関する。
従来の技術
従来、この種のラッチ回路は第2図に示すような構成を
持つことが知られている。第2図においてPNP トラ
ンジスタ5.6とNPNトランジスタ11.12および
ダイオード15.16とツェナーダイオード19.定抵
抗25で構成される部分は定電圧を発生する基準電圧ブ
ロックであり、ラッチ回路がこの部分をスイッチする例
を示している。ラッチ回路はNPN トランジスタ8と
定抵抗26とで構成される入力部、PNP トランジス
タ1.2とNPNトランジスタ7とダイオード13゜1
4とツェナーダイオード17.18および定抵抗20.
21で構成される定電流部、PNP l−ランジスタ4
とNPN l−ランジスタ10と定抵抗24とで構成さ
れるスイッチ部、そしてPNP l−ランジスタ3とN
PNトランジスタ9と定抵抗22゜23とコンデンサ2
7で構成されるラッチ部に分けられる。
持つことが知られている。第2図においてPNP トラ
ンジスタ5.6とNPNトランジスタ11.12および
ダイオード15.16とツェナーダイオード19.定抵
抗25で構成される部分は定電圧を発生する基準電圧ブ
ロックであり、ラッチ回路がこの部分をスイッチする例
を示している。ラッチ回路はNPN トランジスタ8と
定抵抗26とで構成される入力部、PNP トランジス
タ1.2とNPNトランジスタ7とダイオード13゜1
4とツェナーダイオード17.18および定抵抗20.
21で構成される定電流部、PNP l−ランジスタ4
とNPN l−ランジスタ10と定抵抗24とで構成さ
れるスイッチ部、そしてPNP l−ランジスタ3とN
PNトランジスタ9と定抵抗22゜23とコンデンサ2
7で構成されるラッチ部に分けられる。
電源電圧が
VCC≧V2+7+ V218+ VBE7Vcc:電
源電圧 v217:ツェナーダイオード17のツェナー電圧 v21B:”ツェナーダイオード18の′ツェナー電圧 VBE□:NPNトランジスタ7のベース・エミッノ間
電圧 の条件を満たすとき定電流部は動作を開始し、PNPト
ランジスタ2は電流を供給する。
源電圧 v217:ツェナーダイオード17のツェナー電圧 v21B:”ツェナーダイオード18の′ツェナー電圧 VBE□:NPNトランジスタ7のベース・エミッノ間
電圧 の条件を満たすとき定電流部は動作を開始し、PNPト
ランジスタ2は電流を供給する。
PNPトランジスタ2によって電流が供給されるとNP
N )ランジスタ10はオフしているので、電流はNP
N )ランジスタ11,12およびダイオード15,1
6、ツェナーダイオード19に供給され、基準電圧部が
スタートする。基準電圧部はスタート後PNP I−ラ
ンジスタロのコレクタ電流により、仮にPNPトランジ
スタ2の電流が供給されなくなっても、基準電圧部は自
走する。
N )ランジスタ10はオフしているので、電流はNP
N )ランジスタ11,12およびダイオード15,1
6、ツェナーダイオード19に供給され、基準電圧部が
スタートする。基準電圧部はスタート後PNP I−ラ
ンジスタロのコレクタ電流により、仮にPNPトランジ
スタ2の電流が供給されなくなっても、基準電圧部は自
走する。
以上が通常動作時であるが、このときPNP トランジ
スタ3,4およびNPN I−ランジスタ8゜9.10
はオフ状態にあり、電流は流れていない。
スタ3,4およびNPN I−ランジスタ8゜9.10
はオフ状態にあり、電流は流れていない。
入力端子電圧が上昇してNPN )ランジスタ8は動作
を動作させ、定抵抗22を通じてPNP トランジスタ
3,4のベース電流を引き、オンさせる。
を動作させ、定抵抗22を通じてPNP トランジスタ
3,4のベース電流を引き、オンさせる。
PNPトランジスタ3はNPN トランジスタ9のベー
ス電流を供給し、オンさせると、NPNトランジスタ9
は定抵抗22を通じてPNPI−ランジスタ3のベース
電流をひいてオンさせるため、PNP )ランジスタ3
とNPNトランジスタ9は正帰還を構成し、−旦動作状
態にはいると入力端子の状態によらず、動作状態を保つ
。
ス電流を供給し、オンさせると、NPNトランジスタ9
は定抵抗22を通じてPNPI−ランジスタ3のベース
電流をひいてオンさせるため、PNP )ランジスタ3
とNPNトランジスタ9は正帰還を構成し、−旦動作状
態にはいると入力端子の状態によらず、動作状態を保つ
。
PNP トランジスタ4はPNPトランジスタ3と並列
動作し、動作状態を保つと同時にNPN トランジスタ
10を動作させてPNP )ランジスタ2および5のコ
レクタ電流を吸い込み、基準電圧部を停止させる。
動作し、動作状態を保つと同時にNPN トランジスタ
10を動作させてPNP )ランジスタ2および5のコ
レクタ電流を吸い込み、基準電圧部を停止させる。
このラッチ状態はPNP I−ランジスタ3とNPNト
ランジスタ9がオフになるまで解除されることはない。
ランジスタ9がオフになるまで解除されることはない。
外部からのリセットは電源電圧を下げておこなう。
発明が解決しようとする課題
このような従来までの構成では、電源電圧投入時や電源
電圧投入後に於ける電源電圧の急変動、電源電圧ライン
や接地ラインにのってくるノイズの影響で、入力端子に
入力されていないにもかかわらず、ラッチ回路が動作し
てしまい易いという欠点があった。これは次のような理
由による。
電圧投入後に於ける電源電圧の急変動、電源電圧ライン
や接地ラインにのってくるノイズの影響で、入力端子に
入力されていないにもかかわらず、ラッチ回路が動作し
てしまい易いという欠点があった。これは次のような理
由による。
ラッチ回路が動作していない状態では、PNPトランジ
スタ3のベースおよびNPNトランジスタ8.9のコレ
クタは非常にインピーダンスが高く、不安定な状態にあ
る。ここに外乱によって電流が引かれると、PNPトラ
ンジスタ3はオンしてhFE倍の電流を流し、あとは正
帰還によってラッチ回路はオンに向かってゆく。
スタ3のベースおよびNPNトランジスタ8.9のコレ
クタは非常にインピーダンスが高く、不安定な状態にあ
る。ここに外乱によって電流が引かれると、PNPトラ
ンジスタ3はオンしてhFE倍の電流を流し、あとは正
帰還によってラッチ回路はオンに向かってゆく。
さらに、ラッチ回路の動作電圧は基準回路部の動作電圧
に比べて低く、従って基準回路部が動作する前にラッチ
回路が動作してしまうと基準回路部が起動しない。
に比べて低く、従って基準回路部が動作する前にラッチ
回路が動作してしまうと基準回路部が起動しない。
本発明はこのような問題点を解決するもので、外乱によ
るラッチ回路の誤動作をなくし、正確な動作を保証する
ことを目的とするものである。
るラッチ回路の誤動作をなくし、正確な動作を保証する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
このような問題を解決するために、本発明は電源電圧が
規定電圧以下の状態ではリセット状態にあり、規定電圧
以上でラッチが掛かるようにしたもので、電源電圧の高
さによって2段階に内部状態を設定できることを特徴と
する。
規定電圧以下の状態ではリセット状態にあり、規定電圧
以上でラッチが掛かるようにしたもので、電源電圧の高
さによって2段階に内部状態を設定できることを特徴と
する。
作用
この構成によりインピーダンスが高く、不安定な回路部
分がな(せるために、いかなる場合も安定した動作を可
能としており、外乱に対する強さを実現するものである
。
分がな(せるために、いかなる場合も安定した動作を可
能としており、外乱に対する強さを実現するものである
。
実施例
第1図は本発明の一実施例であるう・ソチ回路を示す回
路図である。第1図に於いてPNPトランジスタ106
,107とNPN l−ランジスタ108109とダイ
オード117,118、ツェナーダイオード121およ
び定抵抗129は基準電圧部を構成しており、ラッチ回
路がこの部分をスイッチする例を示している。ラッチ回
路は、NPN トランジスタ111と定抵抗123で構
成される入力部、PNP トランジスタ101,102
および定抵抗122で構成されるリセット電流部、PN
Pトランジスタ103,104. 105とNPN ト
ランジスタ110とダイオード115,116と−ζA
− ツェナーダイオード119,120および定抵抗124
,125で構成されるトリガ電流部、NPNトランジス
タ112,113.114および定抵抗126,127
,128で構成されるラッチ部に分けられる。
路図である。第1図に於いてPNPトランジスタ106
,107とNPN l−ランジスタ108109とダイ
オード117,118、ツェナーダイオード121およ
び定抵抗129は基準電圧部を構成しており、ラッチ回
路がこの部分をスイッチする例を示している。ラッチ回
路は、NPN トランジスタ111と定抵抗123で構
成される入力部、PNP トランジスタ101,102
および定抵抗122で構成されるリセット電流部、PN
Pトランジスタ103,104. 105とNPN ト
ランジスタ110とダイオード115,116と−ζA
− ツェナーダイオード119,120および定抵抗124
,125で構成されるトリガ電流部、NPNトランジス
タ112,113.114および定抵抗126,127
,128で構成されるラッチ部に分けられる。
電源電圧が
VBE+ 13+VcEs102≦VCC≦V2119
+VZI20+VBEllOV8E113 : NP
N トラフ’)ス9113ノヘース・エミッタ間電圧 VCES102 : P N P )ランジスタ102
のベース・エミッタ間電圧 Vcc ・電源電圧 VZI19 ツェナーダイオード119のツェナー
電圧 VZI20 :ツェナーダイオード120のツェナー
電圧 V[1ElIO: N P N トランジスタ110の
ベス・エミッタ間電圧 の条件を満たすとき、PNPトランジスタ102はNP
Nトランジスタ114のベースに電流を供給し、NPN
トランジスタ113はオン、PNPトランジスタ104
はオフしているのでNPN l−ランジスタ113のコ
レクタ電流はゼロなので飽和してNPNトランジスタ1
12,114のベース電位を飽和電位におとし、NPN
トランジスタ112.114のオフを安定させることに
よって誤動作を防ぐ。またこのときPNP )ランジス
タ105はオフしているので基準電圧部はオフしている
。
+VZI20+VBEllOV8E113 : NP
N トラフ’)ス9113ノヘース・エミッタ間電圧 VCES102 : P N P )ランジスタ102
のベース・エミッタ間電圧 Vcc ・電源電圧 VZI19 ツェナーダイオード119のツェナー
電圧 VZI20 :ツェナーダイオード120のツェナー
電圧 V[1ElIO: N P N トランジスタ110の
ベス・エミッタ間電圧 の条件を満たすとき、PNPトランジスタ102はNP
Nトランジスタ114のベースに電流を供給し、NPN
トランジスタ113はオン、PNPトランジスタ104
はオフしているのでNPN l−ランジスタ113のコ
レクタ電流はゼロなので飽和してNPNトランジスタ1
12,114のベース電位を飽和電位におとし、NPN
トランジスタ112.114のオフを安定させることに
よって誤動作を防ぐ。またこのときPNP )ランジス
タ105はオフしているので基準電圧部はオフしている
。
つぎに電源電圧が、
Vcc≧ VZI+9+ VZI20+ VBE目
0のとき、PNP I−ランジスタ103,104,1
05はオンし、PNPトランジスタ105のコレクタ電
流は基準電圧部を起動し、PNP l−ランジスタ10
4のコレクタ電流はNPNトランジスタ113のコレク
タに流れ込む。このときNPN トランジスタ113が
飽和を外れてないように設定しておけばリセット状態は
維持され、NPNトランジスタ112,114のオフ状
態は安定している。
0のとき、PNP I−ランジスタ103,104,1
05はオンし、PNPトランジスタ105のコレクタ電
流は基準電圧部を起動し、PNP l−ランジスタ10
4のコレクタ電流はNPNトランジスタ113のコレク
タに流れ込む。このときNPN トランジスタ113が
飽和を外れてないように設定しておけばリセット状態は
維持され、NPNトランジスタ112,114のオフ状
態は安定している。
この例の場合、基準電圧部のオン電圧とラッチ回路部の
動作電圧とが一致しているが、ラッチ回路部の動作電圧
を下げたい場合はPNP )ランジスタ104と105
を別々の定電流源とし、PNPトランジスタ104の動
作電圧を下げてやる。
動作電圧とが一致しているが、ラッチ回路部の動作電圧
を下げたい場合はPNP )ランジスタ104と105
を別々の定電流源とし、PNPトランジスタ104の動
作電圧を下げてやる。
発明の効果
本発明によって不安定な回路部分をなくすことができる
ため、いかなる場合も安定した動作を可能としてなり、
外乱に対する強さに貢献するものである。
ため、いかなる場合も安定した動作を可能としてなり、
外乱に対する強さに貢献するものである。
第1図は本発明のラッチ回路図、第2図は従来のラッチ
回路図である。 1.2,3,4,5,6,101,102゜103.1
04,105,106,107・・・・・・PNP ト
ランジスタ、9,10,11,12,13゜14.15
,108,109,110,111゜112 113.
114・・・・・・NPN)ランジスタ、16.17.
18,19,115,116117.118・・・・・
・ダイオード、20,21,22゜119.120,1
21・・・・・・ツェナーダイオード、23,24,2
5,26,27,28,29、 30. 122. 1
23. 124. 125. 126゜127.128
,129・・・・・・抵抗。
回路図である。 1.2,3,4,5,6,101,102゜103.1
04,105,106,107・・・・・・PNP ト
ランジスタ、9,10,11,12,13゜14.15
,108,109,110,111゜112 113.
114・・・・・・NPN)ランジスタ、16.17.
18,19,115,116117.118・・・・・
・ダイオード、20,21,22゜119.120,1
21・・・・・・ツェナーダイオード、23,24,2
5,26,27,28,29、 30. 122. 1
23. 124. 125. 126゜127.128
,129・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 電源電圧が規定電圧以下の状態ではリセット状態にあり
、規定電圧以上でラッチが掛かるようにしたもので、電
源電圧の高さによって2段階に内部状態を設定できるよ
うにすることを特徴とするラッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334416A JPH03192813A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | ラッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334416A JPH03192813A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | ラッチ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192813A true JPH03192813A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18277132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1334416A Pending JPH03192813A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | ラッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192813A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357955A (en) * | 1976-11-06 | 1978-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reset method for flip flop circuit |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1334416A patent/JPH03192813A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357955A (en) * | 1976-11-06 | 1978-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Reset method for flip flop circuit |
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