JPH0321707B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321707B2 JPH0321707B2 JP5899684A JP5899684A JPH0321707B2 JP H0321707 B2 JPH0321707 B2 JP H0321707B2 JP 5899684 A JP5899684 A JP 5899684A JP 5899684 A JP5899684 A JP 5899684A JP H0321707 B2 JPH0321707 B2 JP H0321707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- column
- car
- upper column
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、自動車を2台収納するための2台収
納立体ガレージに関する。
納立体ガレージに関する。
近年1家庭に2台自動車を所有する傾向が広ま
つているが、一般の住宅の敷地に2台分の自動車
を横に並べて駐車するスペースがなく、また仮に
スペース的余裕があつたとしても、土地の有効利
用上もつたいないという問題があつた。このため
第4図aに示すような自動車を2台収納できる2
台収納立体ガレージが提案されているが、この従
来例にあつては、単に柱19に対してパレツト2
を上下動自在に取付けていただけであつた。この
ため第4図aのようにパレツト2に自動車1を乗
せてこれを上昇させた場合、外部から見ると不安
定感を与え、また自動車1及びパレツト2の昇降
装置を雨ざらしにしてしまつて故障の原因となる
という問題があつた。このため2台収納立体ガレ
ージにおける外部に与える不安定感をなくすに
は、第4図bのように屋根20及び壁21を有す
る外側構造体22を設ける必要がある。しかしな
がらこのような外側構造体22を形成した場合、
工事が大がかりになり、しかもコストも高く、ま
た屋根20の高さが4mにもなつて住環境をこわ
し、近隣にも迷惑をかけるという問題があつた。
つているが、一般の住宅の敷地に2台分の自動車
を横に並べて駐車するスペースがなく、また仮に
スペース的余裕があつたとしても、土地の有効利
用上もつたいないという問題があつた。このため
第4図aに示すような自動車を2台収納できる2
台収納立体ガレージが提案されているが、この従
来例にあつては、単に柱19に対してパレツト2
を上下動自在に取付けていただけであつた。この
ため第4図aのようにパレツト2に自動車1を乗
せてこれを上昇させた場合、外部から見ると不安
定感を与え、また自動車1及びパレツト2の昇降
装置を雨ざらしにしてしまつて故障の原因となる
という問題があつた。このため2台収納立体ガレ
ージにおける外部に与える不安定感をなくすに
は、第4図bのように屋根20及び壁21を有す
る外側構造体22を設ける必要がある。しかしな
がらこのような外側構造体22を形成した場合、
工事が大がかりになり、しかもコストも高く、ま
た屋根20の高さが4mにもなつて住環境をこわ
し、近隣にも迷惑をかけるという問題があつた。
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであ
つて、その目的とするところは、構造が簡単で安
価となり、外部から見た場合の安定感があり、パ
レツトの駆動部や自動車が雨ざらしになることが
なく、しかも2台収納のためパレツト、屋根体を
支持する上部柱を上昇させた場合、パレツトから
屋根体までの距離を短くできて、地上から屋根体
までの高さを低くできる2台収納立体ガレージを
提供するにある。
つて、その目的とするところは、構造が簡単で安
価となり、外部から見た場合の安定感があり、パ
レツトの駆動部や自動車が雨ざらしになることが
なく、しかも2台収納のためパレツト、屋根体を
支持する上部柱を上昇させた場合、パレツトから
屋根体までの距離を短くできて、地上から屋根体
までの高さを低くできる2台収納立体ガレージを
提供するにある。
本発明は、自動車1を乗せるためのパレツト2
を下部柱3に対して昇降自在に取付けると共に上
部に屋根体4を支持する上部柱5を下部柱3に対
して上方に突出自在に取付け、パレツトと上部柱
5とを共に昇降させ且つパレツト2の上昇量より
も上部柱5の上昇量が小さくなるように設定され
且つパレツト2及び上部柱5の最大下降位置にお
いてパレツト2が下部柱3の下部に位置し且つ屋
根体4が下部柱3の上部に位置し且つパレツト2
及び上部柱5の最大上昇位置においてパレツト2
の上部が下部柱3の上部に位置するように設定さ
れた昇降機構及び屋根体4に覆われるようにして
昇降機構の駆動部10を設けて成るものであつ
て、このような構成を採用することで、上記した
本発明の目的を達成したものである。
を下部柱3に対して昇降自在に取付けると共に上
部に屋根体4を支持する上部柱5を下部柱3に対
して上方に突出自在に取付け、パレツトと上部柱
5とを共に昇降させ且つパレツト2の上昇量より
も上部柱5の上昇量が小さくなるように設定され
且つパレツト2及び上部柱5の最大下降位置にお
いてパレツト2が下部柱3の下部に位置し且つ屋
根体4が下部柱3の上部に位置し且つパレツト2
及び上部柱5の最大上昇位置においてパレツト2
の上部が下部柱3の上部に位置するように設定さ
れた昇降機構及び屋根体4に覆われるようにして
昇降機構の駆動部10を設けて成るものであつ
て、このような構成を採用することで、上記した
本発明の目的を達成したものである。
以下本発明を実施例により詳述する。図中3は
駐車スペースの両側に立設した下部柱であつて、
この下部柱3に対して自動車1を乗せるためのパ
レツト2が昇降自在に取付けてある。またこの下
部柱3には上部に屋根体4を支持する上部柱5も
昇降自在に取付けてあつて、該上部柱5が下部柱
3に対して上方に突出自在となつている。下部柱
3には矩形状をした枠体7が取付けてあり、枠体
7の前後部にはそれぞれ目かくしパネル8が立設
してある。この前後の目かくしパネル8の少くと
も一方の裏側には駆動部ボツクス9が設けてあ
り、パレツト2、上部柱5を昇降させるための駆
動部10が駆動部ボツクス9内に内装してある。
ここでパレツト2の上昇状態でパレツト2は矩形
をした枠体7内に位置するようになつており、ま
たパレツト2の上昇量よりも上部柱5の上昇量が
小さくしてある。パレツト2を下降させて接地さ
せた場合、上部柱5の上部の屋根体4が枠体7の
位置(第1図の実施例では屋根体4が枠体7に被
せられる位置)に下降する。この第1図の状態に
おいて地上から枠体7までの高さLは通常の1台
用ガレージの高さである約1.8〜2mである。こ
の状態からパレツト2及び上部柱5を上昇させる
と、パレツト2は枠体7内に位置するが、この場
合のパレツト2の上昇量をlとする。一方パレツ
ト2の上昇と共に上部柱5も上昇するが、この場
合の上部柱5の上昇量m(すなわち屋根体4の上
昇量)は上記したパレツト2の上昇量よりも小さ
くなつていて、l>mとなつているものである。
ここでlは1.8〜2m程度であり、パレツト2か
ら屋根体4までの高さnが車高よりやや高い1.5
m程度であればいいので、上部柱5の上昇量mは
第2図のように屋根体4が山形をしている場合は
約1m程度でいいものである。上部柱5の上昇状
態において上部柱5の下部の下部柱3内に挿入支
持されるか又は下部柱3に沿わせて支持される部
分の長さは約0.8〜1mである。パレツト2、上
部柱5を昇降させるための昇降機構の駆動部10
は例えば第3図に示すようにモータ11と、伝導
ギヤー12と、伝導ギヤー12の軸13に固定さ
れた大径巻取り輪14及び小径巻取り輪15とで
構成してある。大径巻取り輪14及び小径巻取り
輪15にはそれぞれワイヤー16,17やチエー
ン、あるいはそれ以外のひも状体の一端が固定し
てあり、各ワイヤー16,17の他端はそれぞれ
パレツト2、上部柱5に固着される。すなわち、
第3図においてAで示す部分はパレツト2に固着
され、Bで示す部分は上部柱5に固着されるもの
である。図中23はプーリである。しかしてモー
タ11を駆動すると、伝導ギヤー12が回転し、
伝導ギヤー12の軸13に固定された大径巻取り
輪14及び小径巻取り輪15が回転してそれぞれ
ワイヤー16,17が大径巻取り輪14及び小径
巻取り輪15に巻き取られる。ところで大径巻取
り輪14と小径巻取り輪15とは回転数は同じで
あるが、径がちがうのでワイヤー16,17の巻
取り長さが異ることとなり、このためパレツト2
の上昇量よりも上部柱5の上昇量が小さくなるも
のである。そして、上記昇降機構は上記のように
パレツトと上部柱5とを共に昇降させ且つパレツ
ト2の上昇量よりも上部柱5の上昇量が小さくな
るように設定してあるだけでなく、更に昇降機構
は、パレツト2及び上部柱5の最大下降位置にお
いてパレツト2が下部柱3の下部に位置し且つ屋
根体4が下部柱3の上部に位置し且つパレツト2
及び上部柱5の最大上昇位置においてパレツト2
の上部が下部柱3の上部に位置するように設定し
てある。図中18は駆動部10を操作するための
操作押釦が収納されている操作押釦収納ボツクス
である。
駐車スペースの両側に立設した下部柱であつて、
この下部柱3に対して自動車1を乗せるためのパ
レツト2が昇降自在に取付けてある。またこの下
部柱3には上部に屋根体4を支持する上部柱5も
昇降自在に取付けてあつて、該上部柱5が下部柱
3に対して上方に突出自在となつている。下部柱
3には矩形状をした枠体7が取付けてあり、枠体
7の前後部にはそれぞれ目かくしパネル8が立設
してある。この前後の目かくしパネル8の少くと
も一方の裏側には駆動部ボツクス9が設けてあ
り、パレツト2、上部柱5を昇降させるための駆
動部10が駆動部ボツクス9内に内装してある。
ここでパレツト2の上昇状態でパレツト2は矩形
をした枠体7内に位置するようになつており、ま
たパレツト2の上昇量よりも上部柱5の上昇量が
小さくしてある。パレツト2を下降させて接地さ
せた場合、上部柱5の上部の屋根体4が枠体7の
位置(第1図の実施例では屋根体4が枠体7に被
せられる位置)に下降する。この第1図の状態に
おいて地上から枠体7までの高さLは通常の1台
用ガレージの高さである約1.8〜2mである。こ
の状態からパレツト2及び上部柱5を上昇させる
と、パレツト2は枠体7内に位置するが、この場
合のパレツト2の上昇量をlとする。一方パレツ
ト2の上昇と共に上部柱5も上昇するが、この場
合の上部柱5の上昇量m(すなわち屋根体4の上
昇量)は上記したパレツト2の上昇量よりも小さ
くなつていて、l>mとなつているものである。
ここでlは1.8〜2m程度であり、パレツト2か
ら屋根体4までの高さnが車高よりやや高い1.5
m程度であればいいので、上部柱5の上昇量mは
第2図のように屋根体4が山形をしている場合は
約1m程度でいいものである。上部柱5の上昇状
態において上部柱5の下部の下部柱3内に挿入支
持されるか又は下部柱3に沿わせて支持される部
分の長さは約0.8〜1mである。パレツト2、上
部柱5を昇降させるための昇降機構の駆動部10
は例えば第3図に示すようにモータ11と、伝導
ギヤー12と、伝導ギヤー12の軸13に固定さ
れた大径巻取り輪14及び小径巻取り輪15とで
構成してある。大径巻取り輪14及び小径巻取り
輪15にはそれぞれワイヤー16,17やチエー
ン、あるいはそれ以外のひも状体の一端が固定し
てあり、各ワイヤー16,17の他端はそれぞれ
パレツト2、上部柱5に固着される。すなわち、
第3図においてAで示す部分はパレツト2に固着
され、Bで示す部分は上部柱5に固着されるもの
である。図中23はプーリである。しかしてモー
タ11を駆動すると、伝導ギヤー12が回転し、
伝導ギヤー12の軸13に固定された大径巻取り
輪14及び小径巻取り輪15が回転してそれぞれ
ワイヤー16,17が大径巻取り輪14及び小径
巻取り輪15に巻き取られる。ところで大径巻取
り輪14と小径巻取り輪15とは回転数は同じで
あるが、径がちがうのでワイヤー16,17の巻
取り長さが異ることとなり、このためパレツト2
の上昇量よりも上部柱5の上昇量が小さくなるも
のである。そして、上記昇降機構は上記のように
パレツトと上部柱5とを共に昇降させ且つパレツ
ト2の上昇量よりも上部柱5の上昇量が小さくな
るように設定してあるだけでなく、更に昇降機構
は、パレツト2及び上部柱5の最大下降位置にお
いてパレツト2が下部柱3の下部に位置し且つ屋
根体4が下部柱3の上部に位置し且つパレツト2
及び上部柱5の最大上昇位置においてパレツト2
の上部が下部柱3の上部に位置するように設定し
てある。図中18は駆動部10を操作するための
操作押釦が収納されている操作押釦収納ボツクス
である。
しかして1台の自動車1を収納する場合は第1
図のようにパレツト2を地面上に位置させると共
に屋根体4を下部柱3の上部に設けた枠体7付近
に位置させた状態(図の実施例では屋根体4を枠
体7に被せた状態)でパレツト2上に自動車1を
駐車させるのである。この1台の自動車1を収納
する時とは、例えば1家庭で2台の自動車1を所
有している場合昼間は1台の自動車1に乗つて主
人が出勤していて家には残りの1台しか残つてい
ない場合であつて、通常昼間における駐車の状態
である。この状態では屋根体4の位置が枠体7付
近に位置していて従来からある1台収納用のガレ
ージと同じ程度の高さである。一方夜間や休日に
おいては主人が自動車1で帰宅しているため、パ
レツト2に1台目の自動車1を乗せて上昇させて
パレツト2の上昇時におけるパレツト2下方の駐
車部6に2台目の自動車1を駐車させるのであ
る。この場合パレツト2の上昇に伴つて屋根体4
を上部に有する上部柱5も上昇して第2図のよう
になるものである。この場合すでに述べたように
パレツト2よりも上部柱5の上昇量が小さいの
で、地上から上昇位置の屋根体4までの距離は、
上部柱5の上昇量をパレツト2の上昇量と同じと
した場合にくらべて短くなり、2台収納時もでき
るだけ屋根体4の高さを低くできることとなる。
図のようにパレツト2を地面上に位置させると共
に屋根体4を下部柱3の上部に設けた枠体7付近
に位置させた状態(図の実施例では屋根体4を枠
体7に被せた状態)でパレツト2上に自動車1を
駐車させるのである。この1台の自動車1を収納
する時とは、例えば1家庭で2台の自動車1を所
有している場合昼間は1台の自動車1に乗つて主
人が出勤していて家には残りの1台しか残つてい
ない場合であつて、通常昼間における駐車の状態
である。この状態では屋根体4の位置が枠体7付
近に位置していて従来からある1台収納用のガレ
ージと同じ程度の高さである。一方夜間や休日に
おいては主人が自動車1で帰宅しているため、パ
レツト2に1台目の自動車1を乗せて上昇させて
パレツト2の上昇時におけるパレツト2下方の駐
車部6に2台目の自動車1を駐車させるのであ
る。この場合パレツト2の上昇に伴つて屋根体4
を上部に有する上部柱5も上昇して第2図のよう
になるものである。この場合すでに述べたように
パレツト2よりも上部柱5の上昇量が小さいの
で、地上から上昇位置の屋根体4までの距離は、
上部柱5の上昇量をパレツト2の上昇量と同じと
した場合にくらべて短くなり、2台収納時もでき
るだけ屋根体4の高さを低くできることとなる。
本発明にあつては、上記のように、自動車を乗
せるためのパレツトを下部柱に対して昇降自在に
取付けると共に上部に屋根体を支持する上部柱を
下部柱に対して上方に突出自在に取付け、パレツ
トと上部柱とを共に昇降させ且つパレツトの上昇
量よりも上部柱の上昇量が小さくなるように設定
され且つパレツト及び上部柱の最大下降位置にお
いてパレツトが下部柱の下部に位置し且つ屋根体
が下部柱の上部に位置し且つパレツト及び上部柱
の最大上昇位置においてパレツトの上部が下部柱
の上部に位置するように設定された昇降機構及び
屋根体に覆われるようにして昇降機構の駆動部を
設けてあるので、1台目の自動車をパレツトに乗
せた状態でパレツトを上昇させると共にパレツト
の下方に2台目の自動車を駐車させることができ
て敷地面積が1台分の駐車スペースで2台分の自
動車が駐車できるものであり、しかも、パレツト
と上部柱とを共に昇降させる昇降機構を設けてあ
るので、上階部分において上部柱、屋根体が存在
することとなつて自動車を乗せて上昇させた場合
の安定感が向上するものである。しかも一般に1
家庭で2台の自動車を所有している場合昼間は主
人が自動車に乗つて外出しているため、通常昼間
は1台の自動車を駐車しておくだけでよく、この
ように1台収納しておく場合や、1台も収納して
いない場合にはパレツト及び上部に屋根体を有す
る上部柱を下降させておくことができて上部柱、
屋根体を設けても、一般の1台収納用のガレージ
と同じ程度の高さとなり、近隣の環境を悪くする
ことがないものである。しかも昇降する上部柱の
上部に屋根体を設けてあるので、自動車の1台収
納時、2台収納時のいずれの場合もパレツトや上
部柱の昇降のための駆動部や自動車が雨ざらしに
なることがなくて故障の原因を除くことができる
ものである。また、パレツトと上部柱とを共に昇
降させ且つパレツトの上昇量よりも上部柱の上昇
量が小さくなるように設定され且つパレツト及び
上部柱の最大下降位置においてパレツトが下部柱
の下部に位置し且つ屋根体が下部柱の上部に位置
し且つパレツト及び上部柱の最大上昇位置におい
てパレツトの上部が下部柱の上部に位置するよう
に設定された昇降機構を設けてあるので、2台収
納のためのパレツト、屋根体を支持する上部柱を
上昇させた場合、パレツトから屋根体までの距離
を短くでき、この結果地上から屋根体までの高さ
を低くでき、2台収納時も日照への影響が少く、
2階からの視野が狭くなることがなく、また風等
に対する強度的な影響を少くできるものである。
せるためのパレツトを下部柱に対して昇降自在に
取付けると共に上部に屋根体を支持する上部柱を
下部柱に対して上方に突出自在に取付け、パレツ
トと上部柱とを共に昇降させ且つパレツトの上昇
量よりも上部柱の上昇量が小さくなるように設定
され且つパレツト及び上部柱の最大下降位置にお
いてパレツトが下部柱の下部に位置し且つ屋根体
が下部柱の上部に位置し且つパレツト及び上部柱
の最大上昇位置においてパレツトの上部が下部柱
の上部に位置するように設定された昇降機構及び
屋根体に覆われるようにして昇降機構の駆動部を
設けてあるので、1台目の自動車をパレツトに乗
せた状態でパレツトを上昇させると共にパレツト
の下方に2台目の自動車を駐車させることができ
て敷地面積が1台分の駐車スペースで2台分の自
動車が駐車できるものであり、しかも、パレツト
と上部柱とを共に昇降させる昇降機構を設けてあ
るので、上階部分において上部柱、屋根体が存在
することとなつて自動車を乗せて上昇させた場合
の安定感が向上するものである。しかも一般に1
家庭で2台の自動車を所有している場合昼間は主
人が自動車に乗つて外出しているため、通常昼間
は1台の自動車を駐車しておくだけでよく、この
ように1台収納しておく場合や、1台も収納して
いない場合にはパレツト及び上部に屋根体を有す
る上部柱を下降させておくことができて上部柱、
屋根体を設けても、一般の1台収納用のガレージ
と同じ程度の高さとなり、近隣の環境を悪くする
ことがないものである。しかも昇降する上部柱の
上部に屋根体を設けてあるので、自動車の1台収
納時、2台収納時のいずれの場合もパレツトや上
部柱の昇降のための駆動部や自動車が雨ざらしに
なることがなくて故障の原因を除くことができる
ものである。また、パレツトと上部柱とを共に昇
降させ且つパレツトの上昇量よりも上部柱の上昇
量が小さくなるように設定され且つパレツト及び
上部柱の最大下降位置においてパレツトが下部柱
の下部に位置し且つ屋根体が下部柱の上部に位置
し且つパレツト及び上部柱の最大上昇位置におい
てパレツトの上部が下部柱の上部に位置するよう
に設定された昇降機構を設けてあるので、2台収
納のためのパレツト、屋根体を支持する上部柱を
上昇させた場合、パレツトから屋根体までの距離
を短くでき、この結果地上から屋根体までの高さ
を低くでき、2台収納時も日照への影響が少く、
2階からの視野が狭くなることがなく、また風等
に対する強度的な影響を少くできるものである。
第1図は本発明のパレツト及び上部に屋根体を
有する上部柱を降下させた状態の斜視図、第2図
は同上のパレツト及び上部に屋根体を有する上部
柱を上昇させた状態の斜視図、第3図は同上の駆
動部の一例を示す説明図、第4図a,bはそれぞ
れ従来例の一例及び他例を示す正面図及び断面図
であつて、1は自動車、2はパレツト、3は下部
柱、4は屋根体、5は上部柱、6は駐車部であ
る。
有する上部柱を降下させた状態の斜視図、第2図
は同上のパレツト及び上部に屋根体を有する上部
柱を上昇させた状態の斜視図、第3図は同上の駆
動部の一例を示す説明図、第4図a,bはそれぞ
れ従来例の一例及び他例を示す正面図及び断面図
であつて、1は自動車、2はパレツト、3は下部
柱、4は屋根体、5は上部柱、6は駐車部であ
る。
Claims (1)
- 1 自動車を乗せるためのパレツトを下部柱に対
して昇降自在に取付けると共に上部に屋根体を支
持する上部柱を下部柱に対して上方に突出自在に
取付け、パレツトと上部柱とを共に昇降させ且つ
パレツトの上昇量よりも上部柱の上昇量が小さく
なるように設定され且つパレツト及び上部柱の最
大下降位置においてパレツトが下部柱の下部に位
置し且つ屋根体が下部柱の上部に位置し且つパレ
ツト及び上部柱の最大上昇位置においてパレツト
の上部が下部柱の上部に位置するように設定され
た昇降機構及び屋根体に覆われるようにして昇降
機構の駆動部を設けて成ることを特徴とする2台
収納立体ガレージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5899684A JPS60203775A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 2台収納立体ガレ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5899684A JPS60203775A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 2台収納立体ガレ−ジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203775A JPS60203775A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0321707B2 true JPH0321707B2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=13100460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5899684A Granted JPS60203775A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 2台収納立体ガレ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203775A (ja) |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5899684A patent/JPS60203775A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60203775A (ja) | 1985-10-15 |
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