JPH03219967A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH03219967A JPH03219967A JP1685690A JP1685690A JPH03219967A JP H03219967 A JPH03219967 A JP H03219967A JP 1685690 A JP1685690 A JP 1685690A JP 1685690 A JP1685690 A JP 1685690A JP H03219967 A JPH03219967 A JP H03219967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wear
- layer
- resistant layer
- heating resistor
- resistant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドに関し、特に絶縁性基板上の耐
摩耗層の構造に関する。
摩耗層の構造に関する。
ご従来の技術〕
層2を形成し、この表面に発熱抵抗体層3.導体層4の
順に積層し、第3図に示すようにフォトリソグラフィー
技術により発熱抵抗体7及び導体配線8のパターンを形
成し、その上部に第1の耐摩耗層51及び第2の耐摩耗
層6を形成した構造を有している。
順に積層し、第3図に示すようにフォトリソグラフィー
技術により発熱抵抗体7及び導体配線8のパターンを形
成し、その上部に第1の耐摩耗層51及び第2の耐摩耗
層6を形成した構造を有している。
ここで発熱抵抗体パターンは、まず導体配線パターン形
成時に発熱抵抗体層3と導体層4をエツチングして導体
配線パターンを形成した後、発熱抵抗体パターン部に該
当する導体層を除去して発熱抵抗体を形成する。
成時に発熱抵抗体層3と導体層4をエツチングして導体
配線パターンを形成した後、発熱抵抗体パターン部に該
当する導体層を除去して発熱抵抗体を形成する。
上述した従来のサーマルヘッドは、通常約1μm厚の導
体層を形成するため、発熱抵抗体と導体配線の接続部で
約1μmの段差が生じる。
体層を形成するため、発熱抵抗体と導体配線の接続部で
約1μmの段差が生じる。
この発熱抵抗体と導体配線の上部に数μmの保護膜とし
ての耐摩耗層が形成された後も、導体配線の段差の影響
により耐摩耗層でも約1μmの段差が現われる。
ての耐摩耗層が形成された後も、導体配線の段差の影響
により耐摩耗層でも約1μmの段差が現われる。
この段差部における耐摩耗層は、他の部分の耐摩耗層よ
り強く印字紙とこすれ合うため、耐摩耗層の消耗が激し
く、耐摩耗層の欠陥及びハガレが発生し、印字不良を引
き起こすという欠点があった。
り強く印字紙とこすれ合うため、耐摩耗層の消耗が激し
く、耐摩耗層の欠陥及びハガレが発生し、印字不良を引
き起こすという欠点があった。
本発明の目的は、耐摩耗層の品質のよいサーマルヘッド
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明のサーマルヘッドは、絶縁性基板表面に形成され
た円弧状のグレーズ層ム該グレーズ層上に形成された発
熱抵抗体層ム前記グレーズ層の頂部以外の前記発熱抵抗
体層表面に形成された導体層ム前記頂部に対応する発熱
抵抗体層表面に形成された第1の耐摩耗層ム該第1の耐
摩耗層及び前記導体層の表面に形成された第2の耐摩耗
層とを有して構成されている。
た円弧状のグレーズ層ム該グレーズ層上に形成された発
熱抵抗体層ム前記グレーズ層の頂部以外の前記発熱抵抗
体層表面に形成された導体層ム前記頂部に対応する発熱
抵抗体層表面に形成された第1の耐摩耗層ム該第1の耐
摩耗層及び前記導体層の表面に形成された第2の耐摩耗
層とを有して構成されている。
次に本発明について、図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。
絶縁性基板1上に設けられた円弧状のグレーズ層2の表
面に発熱抵抗体層3及び約1μm厚の導体層4を積層し
、フォトリソグラフィーによりグレーズ層上 の表面に第1の耐摩耗層5を形成する。
面に発熱抵抗体層3及び約1μm厚の導体層4を積層し
、フォトリソグラフィーによりグレーズ層上 の表面に第1の耐摩耗層5を形成する。
さらに、導体配線8のパターン部に対応する第1の耐摩
耗層5をドライエツチング等により除去し、発熱抵抗体
7のパターン部にのみ対応して第1の耐摩耗層5を所定
の形状に残す。
耗層5をドライエツチング等により除去し、発熱抵抗体
7のパターン部にのみ対応して第1の耐摩耗層5を所定
の形状に残す。
しかる後、第1の耐摩耗層5及び導体層4の表面に第2
の耐摩耗層6を形成し、サーマルヘッドを構成する。
の耐摩耗層6を形成し、サーマルヘッドを構成する。
次に、本実施例のサーマルヘッド及び従来のサーマルヘ
ッドとを用いて印字寿命の試験を行った。
ッドとを用いて印字寿命の試験を行った。
第1表は本発明において、第1の耐摩耗層の厚さdを1
.0μmと0.5μmに形成した場合ム従来のサーマル
ヘッドの場合を比較した結果である。
.0μmと0.5μmに形成した場合ム従来のサーマル
ヘッドの場合を比較した結果である。
なお、第1の耐摩耗層には5102膜を、第2の耐摩耗
層には約4μm厚のT、205膜を用いた・第1表 本
実施例と従来例の比較 ここで、第1の耐摩耗層の厚さが0,5μm未満では、
導体層の膜厚が約1μm厚のため導体層と第1の耐摩耗
層との段差が大きく、この上部の第2の耐摩耗層におけ
る段差も大きくなるため、印字寿命は従来例と同程度で
あった。
層には約4μm厚のT、205膜を用いた・第1表 本
実施例と従来例の比較 ここで、第1の耐摩耗層の厚さが0,5μm未満では、
導体層の膜厚が約1μm厚のため導体層と第1の耐摩耗
層との段差が大きく、この上部の第2の耐摩耗層におけ
る段差も大きくなるため、印字寿命は従来例と同程度で
あった。
以上のことから第1の耐摩耗層を0.5μm〜1.0μ
mの厚さで形成した後、不要な第1の耐摩耗層を除去後
、第2の耐摩耗層を形成すれば、耐摩耗層形成後の発熱
抵抗体両端における耐摩耗層の段差は、従来構造のサー
マルヘッドに比べて実質上縮小することができるため、
印字紙とこすれ合う耐摩耗層の摩耗部を従来よりな給ら
かにすることができ、耐摩耗層ハガレや耐摩耗層の欠陥
等を低減し摩耗層の寿命を伸ばすことができる。
mの厚さで形成した後、不要な第1の耐摩耗層を除去後
、第2の耐摩耗層を形成すれば、耐摩耗層形成後の発熱
抵抗体両端における耐摩耗層の段差は、従来構造のサー
マルヘッドに比べて実質上縮小することができるため、
印字紙とこすれ合う耐摩耗層の摩耗部を従来よりな給ら
かにすることができ、耐摩耗層ハガレや耐摩耗層の欠陥
等を低減し摩耗層の寿命を伸ばすことができる。
以上説明したように本発明は、絶縁性基板上に設けられ
たグレーズ層上の発熱抵抗体パターン及び導体配線パタ
ーン上部に形成された第1の耐摩耗層において、導体配
線パターン部に対応する第1の耐摩耗層部分を除去後、
第2の耐摩耗層を形成することによって発熱抵抗体と導
体配線のパターンニングによる段差を縮小でき、かつ、
印字紙とのこすれによる耐摩耗層の劣化を低減でき、サ
ーマルヘッドの印字寿命を伸ばすことができる効果があ
る。
たグレーズ層上の発熱抵抗体パターン及び導体配線パタ
ーン上部に形成された第1の耐摩耗層において、導体配
線パターン部に対応する第1の耐摩耗層部分を除去後、
第2の耐摩耗層を形成することによって発熱抵抗体と導
体配線のパターンニングによる段差を縮小でき、かつ、
印字紙とのこすれによる耐摩耗層の劣化を低減でき、サ
ーマルヘッドの印字寿命を伸ばすことができる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は従来のサ
ーマルヘッドの一例の断面図、第3図はサーマルヘッド
の平面図である。 1・・・・・・絶縁性基板、2・・・・・・グレーズ層
、3・・・・・・発熱抵抗体層、4・・・・・・導体層
、5・・・・・・第1の耐摩耗層、6・・・・・・第2
の耐摩耗層、7・・・・・・発熱抵抗体、8・・・・・
・導体配線。
ーマルヘッドの一例の断面図、第3図はサーマルヘッド
の平面図である。 1・・・・・・絶縁性基板、2・・・・・・グレーズ層
、3・・・・・・発熱抵抗体層、4・・・・・・導体層
、5・・・・・・第1の耐摩耗層、6・・・・・・第2
の耐摩耗層、7・・・・・・発熱抵抗体、8・・・・・
・導体配線。
Claims (1)
- 絶縁性基板表面に形成された円弧状のグレーズ層と、
該グレーズ層上に形成された発熱抵抗体層と、前記グレ
ーズ層の頂部以外の前記発熱抵抗体層表面に形成された
導体層と、前記頂部に対応する発熱抵抗体層表面に形成
された第1の耐摩耗層ム該第1の耐摩耗層及び前記導体
層の表面に形成された第2の耐摩耗層とを有することを
特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1685690A JPH03219967A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1685690A JPH03219967A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219967A true JPH03219967A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11927863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1685690A Pending JPH03219967A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010179551A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Toshiba Hokuto Electronics Corp | サーマルヘッドおよびその製造方法 |
| JP2015009471A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタ |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP1685690A patent/JPH03219967A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010179551A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Toshiba Hokuto Electronics Corp | サーマルヘッドおよびその製造方法 |
| JP2015009471A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド、サーマルプリンタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03219967A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP4131762B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JP4178603B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPS6362746A (ja) | サ−マルヘツドの製造方法 | |
| JP2863283B2 (ja) | サーマルヘッド及びその製造方法 | |
| JP3261145B2 (ja) | サーマルヘッドの製造方法 | |
| JPH02106356A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH05201048A (ja) | 厚膜型サーマルヘッド及びその製造方法 | |
| JPS60207336A (ja) | ホトエツチング用露光方法 | |
| JPH02305654A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2584332Y2 (ja) | 熱印字ヘッド | |
| JPH03104658A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH0365032B2 (ja) | ||
| JPS6061270A (ja) | 薄膜感熱記録ヘッド | |
| JPS6315763A (ja) | サ−マルヘツドの製造方法 | |
| JPH0577466A (ja) | サーマルヘツドの製造方法 | |
| JPH0569572A (ja) | サーマルヘツドの製造方法 | |
| JPH0321462A (ja) | サーマルヘッド基板とその製造方法 | |
| JPS62204967A (ja) | サ−マルヘツドの製造方法 | |
| JPS5869078A (ja) | サ−マルヘツドの製造方法 | |
| JPH04239655A (ja) | サーマルヘッド及びその製造方法 | |
| JPH0712696B2 (ja) | 部分グレーズ型サーマルヘッドのリード形成方法 | |
| JPH02184458A (ja) | サーマルヘッドの製造方法 | |
| JPH01244695A (ja) | 基板の製造方法 | |
| JPH01215561A (ja) | サーマル記録ヘッドの製造方法 |