JPH03228055A - 水なし感光性平版印刷版用現像液 - Google Patents

水なし感光性平版印刷版用現像液

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JPH03228055A
JPH03228055A JP2209990A JP2209990A JPH03228055A JP H03228055 A JPH03228055 A JP H03228055A JP 2209990 A JP2209990 A JP 2209990A JP 2209990 A JP2209990 A JP 2209990A JP H03228055 A JPH03228055 A JP H03228055A
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acid
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JP2209990A
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Akira Nogami
野上 彰
Masabumi Uehara
正文 上原
Katsura Hirai
桂 平井
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水なし感光性平版印刷版用現像液に関するも
のであり、更に詳しくは現像速度の速い水なし感光性平
版印刷版用現像液に関するものである。
[発明の背景] 従来、水なし感光性平版印刷版としては、支持水上に感
光層及びインキ反発層を順次塗設した構成を有するもの
を始め、種々のものが知られている。
この水なし感光性平版印刷版は画像露光された後、現像
されるが、これに使用される現像液としては、従来アイ
ソパーHやトルエン等の炭化水素系の有aI!溶剤を用
いたものが知られているが、前記水なし感光性平版印刷
版用現像液として、これらの炭化水素系の有機溶剤を用
いた場合、安全・衛生上、問題があり、したがって近年
ではこれに代って水系現像液を用いる技術が多く用いら
れるようになった。例えば特開平1−257847号公
報には、水なし平版印刷版用原版を現像するための現像
液について記載され、具体的には感光層の未露光部分を
溶解又は膨潤する有機溶剤、塩基性化合物及び界面活性
剤を含むアルカリ性の水系現像液について開示されてい
る。この現像液は、現像速度が遅いという欠点がある。
そこで、本発明者等は、前記問題点を種々検討した結果
、現像液中に塩基性物質として珪酸塩を含み、また他の
成分として亜硫酸塩及び有機カルボン酸を含むことによ
り、現像速度の速い水なし感光性平版印刷版用現像液が
得られることが見出された。
[発明の目的] したがって、本発明の目的は、現像速度が速く、しかも
23版をも現像することができる水なし感光性平版印刷
版用現像液を提供することにある。
[発明の構成] 本発明の前記目的は、支持体上にプライマー層、感光層
及びシリコーンゴム層を順次有する水なし感光性平版印
刷版用現像液において、該現像液が珪酸塩、有機溶剤、
ノニオン界面活性剤、亜硫酸塩及び有機カルボン酸を含
むことを特徴とする水なし感光性平版印刷版用現像液に
よって達成された。
以下、本発明を具体的に説明する。
本発明の現像液は、珪酸塩、有機溶剤、ノニオン界面活
性剤、亜硫酸塩及び有機カルボン酸を含むことにより、
主として水なし感光性平版印刷版を現像するものである
が、この他ネガ型又はポジ型の平版印刷版の現像が可能
であり、特にポジ型28版において良好な現像ができる
現像液中の珪酸塩の5in2濃度が0.2重量%〜6重
量%の範囲がよく、更に好ましくは5in2濃度が0.
5重量%〜2.0重量%の範囲である。好ましい珪酸塩
としては、メタ珪酸カリウム、珪酸カリウム、メタ珪酸
ナトリウム、珪酸ナトリウム等が挙げられる。
本発明の現像液に添加される有機カルボン酸としては、
脂肪族カルボン酸及び芳香族カルホン酸が用いられ、炭
素鎖中に二重結合を有する脂肪酸でも、枝分かれした炭
素鎖のものでもよい。
好ましくは炭素原子数6〜20の脂肪族カルボン酸、及
びベンゼン環またはナフタレン環にカルボキシル基が置
換した芳香族カルボン酸である。
脂肪族カルボン酸としては、例えば蟻酸、酢酸、プロパ
ン酸、酪酸、アクリル酸、プロピオール酸、カプロン酸
、エナンチル酸、カプリル酸、ペラルゴン酸、カプリン
酸、ラウリン酸、ミスチリン酸、バルミチン酸、ステア
リン酸、シクロプロパンカルボン酸、2−アミノプロパ
ン酸、コハク酸、マレイン酸、フマル酸、酒石酸、蓚酸
、アセト酢酸、マロン酸、クエン酸等が挙げられ、特に
好ましくは炭素原子数6〜20の脂肪族カルボン酸であ
り、例えばカプロン酸、エナンチル酸、カプリル酸、ペ
ラルゴン酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミスチリン酸、
パルミチン酸、ステアリン酸である。
これらの脂肪族カルボン酸は、水溶性を高めるために、
ナトリウム塩やカリウム塩又はアンモニウム塩として用
いることが好ましい・ また芳香族カルボン酸としては、例えば安息香酸、フタ
ル酸、0−クロロ安息香酸、p−o−クロロ安息香酸、
0−ヒドロキシ安息香酸、p−ヒドロキシ安息香酸、0
−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸、2,4−ジヒ
ドロキシ安息香酸、2.5−ジヒドロキシ安息香酸、2
.3−ジヒドロキシ安息香酸、3.5−ジヒドロキシ安
息香酸、p −tert−ブチル安息香酸、没食子酸、
1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸、3−ヒドロキシ−2
−ナフトエ酸、2−ヒドロキシ−1−ナフトエ酸、1−
ナフトエ酸、2−ナフトエ酸等が挙げられるが、これら
の中でもp −tert−ブチル安息香酸及びヒドロキ
シナフトエ酸類は特に有効である。
これらの芳香族カルボン酸は、水溶性を高めるために、
ナトリウム塩やカリウム塩又はアンモニウム塩として用
いることが好ましい。
本発明に用いられる有機カルボン酸の添加量は格別の制
限はないが、0.1重量%〜30重量%の範囲が好まし
く、更に好ましくは0.1重量%〜10重量%であり、
特に0.5重量%〜4重量%が好ましい。
本発明の現像液は、高p)Iであり、特に11812〜
13.5で用いらることか好ましく、より好ましくは[
1)112.5〜13.0である。
本発明に用いられる感光層には、高分子重合体を含有さ
せることが好ましいが、特に酸価1o〜300の高分子
重合体を含有させることが好ましく、該重合体としては
、例えば、アクリル酸またはメタクリル酸共重合体、ク
ロトン酸共重合体、イタコン酸共重合体、マレイン酸共
重合体、側鎖にカルボキシル基を有するセルロース誘導
体、側鎖にカルボキシル基を有するポリビニルアルコー
ル説導体、側鎖にカルボキシル基を有するヒドロキシア
ルキルアクリレート又はメタクリレート共重合体、側鎖
にカルボキシル基を有する不飽和ポリエステル樹脂等を
挙げることができる。
これらのうちで好ましいものは、特開昭55−1553
55号公報中に記載されているフェノール性水酸基を側
鎖に持つ共重合体や特開昭50−118802号公報中
に記載されている側鎖にアルコール性水酸基を有する共
重合体、特に染色性、接着性の点からアルコール性水酸
基含有ポリマーが好ましく用いられる。
このアルコール性水酸基含有ポリマーとしては、例えば
2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエ
チルメタクリレート、N−(4−ヒドロキシエチルフェ
ニル)メタクリルアミド、ヒドロキシメチルジアセトン
(メタ)アクリルアミド等が挙げられる。
本発明に係る樹脂バインダーとして用いられる高分子重
合体は、その酸価が10〜300の範囲で好ましい結果
を得ることができる。即ち水系現像液において、特にア
ルカリ現像性を付与するには、酸価10〜300の範囲
のバインダー樹脂を使用することが好ましく、これによ
り現像スピードが速く、しかも良好な画像が得られる。
したがって、酸価が10未満では、現像スピードが不十
分であり、また酸価が300より大きいとオーバー現像
に対して弱いので、このましくない。
本発明の現像液に通した感光層には、ジアゾ化合物、光
重合性化合物、光架橋性化合物及び完溶解性化合物等が
用いられる。好ましくはジアゾ樹脂が用いられる。
本発明に用いられる感光層としては、ジアゾ樹脂の種々
のものを含むが、好ましくは、p−ジアゾジフェニルア
ミンとホルムアルデヒドとの縮合物で代表されるジアゾ
樹脂であって、水不溶性で有機溶媒可溶性のもので、好
ましくは特公昭47−1167号及び同57−4389
0号公報等に記載されているような水不溶性かつ通常の
有機溶媒可溶性のものが使用される。特に好ましくは下
記の一般式[1コで示されるジアゾ樹脂である。
−儀式[1] [式中、RI  R2およびR3は、水素原子、アルキ
ル基又はアルコキシ基を示し、R4は水素原子、アルキ
ル基又はフェニル基を示す。
XはPF6又は BF4全4ヲ示Y バー N H−−
3−又は−〇−を示す。] 本発明に用いられるジアゾ樹脂におけるジアゾモノマー
としては、例えば、4−ジアゾ−ジフェニルアミン、l
−ジアゾ−4−N、N−ジメチルアミノベンゼン、1−
ジアゾ−4−N、N−ジエチルアミノベンゼン、1−ジ
アゾ−4−N−エチル−N−ヒドロキシエチルアミノベ
ンゼン、1−ジアゾ−4−N−メチル−N−ヒドロキシ
エチルアミノベンゼン、1−ジアゾ−25−ジェトキシ
−4−ベンゾイルアミノベンゼン、1−ジアゾ−4−N
−ベンジルアミノベンゼン、1−ジアゾ−4−N、N−
ジメチルアミノベンゼン、1−ジアゾ−4−モルホリノ
ベンゼン、1−ジアゾ−2,5−ジメトキシ−4−p−
トリルメルカプトベンゼン、1−ジアゾ−2−エトキシ
−4−N、N−ジメチルアミノベンゼン、p−ジアゾー
ジメチルアニルン、1−ジアゾ−2,5−ジブトキシ−
4−モルホリノベンゼン、1−ジアゾ−2,5−ジェト
キシ−4−モルホリノベンゼン、l−ジアゾ−2,5−
ジメトキシ−4−モルホリノベンゼン、1−ジアゾ−2
,5−ジェトキシ−4−p−トリルメルカプトベンゼン
、l−ジアゾ−4−N−エチル−N−ヒドロキシエチル
アミノベンゼン、1−ジアゾ−3−エトキシ−4−N−
メチル−N−ベンジルアミノベンゼン、1−ジアゾ−3
−クロロ−4−N、N−ジエチルアミノベンゼン、1−
ジアシー3−メチル−4−ピロリジノベンゼン、l−ジ
アゾ−2−クロロ−4−N、l1l−ジメチルアミノ−
5−メトキシヘンゼン、1−ジアゾ−3−メトキシ−4
−ピロリジノベンゼン、3−メトキシ−4−ジアゾジフ
ェニルアミン、3−エトキシ−4−ジアゾジフェニルア
ミン、3−(n−プロポキシ)−4−ジアゾジフェニル
アミン、3−(イソプロポキシ)−4−ジアゾジフェニ
ルアミン等が挙げられる。
@記ジアゾモノマーとの縮合剤」として用いられるアル
デヒドとしては、例えば、ホルムアルデヒド、アセトア
ルデヒド、プロピオンアルデヒド、ブチルアルデヒド、
イソブチルアルデヒド、またはヘンズアルデヒト等か挙
げられる。
更に陰イオンとしては、塩素イオンやテトラクロロ亜鉛
酸等を用いることにより水溶性のジアゾ樹脂を得ること
ができ、また四フフ化ホウ素、六フッ化燐酸、トリイソ
プロピルナフタレンスルホン酸、4.4−ビフェニルジ
スルホン酸、2.5−ジメチルヘンゼンスルホン酸、2
−ニトロヘンセンスルホン酸、2−メトキシ−4−ヒド
ロキシ−5−ヘンシイルーベンゼンスルホン酸等を用い
ることにより、有機溶剤可溶性のジアゾ樹脂を得ること
ができる。特に好ましくは、六フッ化燐酸からなるジア
ゾ樹脂が用いられる。
ジアゾ樹脂は皮膜形成性樹脂、特に水酸基を有する高分
子化合物と混合して使用するのが好ましい。特に好まし
くは、高分子化合物としては、側鎖に脂肪族水酸基を有
するモノマー、例えば2−ヒドロキシエチルアクリレー
ト又は2−ヒドロキシエチルメタクリレートと他の共重
合し得る千ツマ−との共重合体が挙げられる。
これら以外にも、必要に応じてポリビニルブチラール樹
脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、エポキシ樹脂
、ノボラック樹脂、天然樹脂等を添加してもよい。
この他ジアゾニウム塩と併用される結合剤としては種々
の高分子化合物が使用され得るが、好ましくは特開昭5
4−98613号公報に記載されているような芳香族性
水酸基を有する単量体、例えばN−(4−ヒドロキシフ
ェニル)アクリルアミド、N−(4−ヒドロキシフェニ
ル)メタクリルアミド、o−、m−、またはp−ヒドロ
キシスチレン、o−、m−、またはp−ヒドロキシフェ
ニルメタクリレート等と他の単量体との共重合体、米国
特許率4.123,276号明細書に記載されているよ
うなヒドロキシエチルアクリレート単位またはヒドロキ
シエチルメタクリレート単位を主なる繰り返し単位とし
て含むポリマー等が挙げられる。
これらポリマー以外にも、必要に応じてポリビニルブチ
ラール樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、エポ
キシ樹脂、ノボラック樹脂、シェラツク、ロジン等の天
然樹脂、ポリビニルアルコール、米国特許率3,751
,257号明細書に記載されているポリアミド樹脂、米
国特許率3゜660.097号明細書に記載されている
線状ポリウレタン樹脂、ポリビニルアルコールのフタレ
ト化樹脂、ビスフェノールAとエピクロルヒドリンから
縮合されたエポキシ樹脂、酢酸セルロース、セルロース
アセテートフタレート等のセルロース類が含有される。
アルカリ可溶性樹脂としては、ノボラック樹脂、フェノ
ール性水酸基を有するビニル系重合体、特開昭55−5
7841号公報に記載されている多価フェノールとアル
デヒド又はケトンとの縮合樹脂等が挙げられる。ノボラ
ック樹脂としては、例えばフェノール・ホルムアルデヒ
ド樹脂、クレゾール・ホルムアルデヒド樹脂、特開昭5
5−57841号公報に記載されているようなフェノー
ル・クレゾール・ホルムアルデヒド共重縮合樹脂、特開
昭55−127553号公報に記載されているようなp
−置換フェノールとフェノールもしくは、クレゾールと
ホルムアルデヒにとの共重縮合樹脂等が挙げられる。
本発明に用いられるジアゾ樹脂は、バインダー樹脂と混
合して用いられるが、このバインダー樹脂を100とし
た場合に、ジアゾ樹脂20重量部〜200重量部の範囲
がよく、好ましくは50重量部〜150重量部の範囲で
ある。
これらの感光性組成物には、その他の染料、顔料等の色
素、感脂化剤、可塑剤、界面活性剤などを添加すること
ができる。これらの添加剤の添加量としては、感光層の
固形分中に0.1重量%〜20重量%、好ましくは0.
5重量%〜10重量%の範囲で用いられる。
また重合体主鎖または側鎖に感光基として−C)I−C
H−C−を含むポリエステル類、ポリアミド1 類、ポリカーボネート類のような感光性重合体を主成分
とするものも挙げられる。例えば、特開昭55−404
15号に記載されているようなフェニレンジエチルアク
リレートと水素添加したビスフェノールAおよびトリエ
チレングリコールとの縮合て得られる感光性ポリエステ
ル、米国特許i2.955,878号明細書中に記載さ
れているようなシンナミリデンマロン酸等の(2−プロ
ベリデン)マロン酸化合物及び二官能性グリコール類か
ら誘導される感光性ポリエステル類等が挙げられる。
さらにまた、付加重合性不飽和化合物からなる光重合性
組成物も挙げられる。
ここで不飽和子ツマ−としては、アルコール類(例えば
、エタノール、プロパツール、ヘキサノール、オクタツ
ール、シクロヘキサノール、エチレングリコール、プロ
ピレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、
ペンタエリスリトール等)のアクリル酸またはメタクリ
ル酸エステル、 アミン類(例えば、メチルアミン、エチルアミン、ブチ
ルアミン、ベンジルアミン、エチレンジアミン、ジエチ
レントリアミン、ヘキサメチレンジアミン、キシリレン
ジアミン、ジメチルアミン、ジエチルアミン、エタノー
ルアミン、ジェタノールアミン、アニリン等)とアクリ
ル酸グリシジルまたはメタクリル酸グリシジルとの反応
生成物。
カルボン酸(例えば、酢酸、プロピオン酸、安息香酸、
アクリル酸、メタクリル酸、コハク酸、マレイン酸、フ
タル酸、酒石酸、クエン酸等)とアクリル酸グリシジル
またはメタクリル酸グリシジルとの反応生成物。
アミド誘導体く例えば、アクリルアミド、メタクリルア
ミド、N−メチロールアクリルアミド、メチレンビスア
クリルアミド等)、 エポキシ化合物とアクリル酸またはメタクリル酸との反
応物等を使用することができる。
光重合開始剤としては、次のようなものを使用すること
ができる。
ヘンジインメチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエ
ーテル、α、α−ジメトキシーα−フェニルアセトフェ
ノン等のベンゾイン話導体、ベンゾフェノン、2,4−
ジクロルベンゾフェノン、O−ベンゾイル安息香酸メチ
ル、4.4“−ビス(ジメチルアミノ)ヘンシフエノン
、4.4°−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン等
のベンゾフェノン誘導体、2−クロルチオキサントン、
2−イソプロピルチオキサントン等のチオキサントン誘
導体、2−クロルアントラキノン、2−メチルアントラ
キノン等のアントラキノン誘導体、N−メチルアクリド
ン、N−ブチルアクリドン等のアクリドン話導体、α、
α−ジェトキシアセトフェノン、ベンジル、フルオレノ
ン、キサントン、ウラニル化合物、ハロゲン化合物等。
またこの光重合性組成物は、好ましくは結合剤が添加さ
れる。結合剤としては、ジアゾ樹脂と共に用いたものが
使用でき、さらに好ましくは特公昭49−17874号
等に記載されている側鎖にエチレン性不飽和結合を有す
る光架橋性の共重合体か使用される。
感光層には、上記以外に露光後或は現像後に像を可視化
させるための色素、例えば、ビクトリアピュアブルーB
OH(保土谷化学社製)、オイルブルー”603 (オ
リエント化学工業社製)等のトリフェニルメタン系、ジ
フェニルメタン系色素等、露光により酸を発生する物質
(光酸発生剤)として、感光性ジアゾ化合物、0−ナフ
トキノンジアジド化合物、トリへロメチル基を有する芳
香族化合物、例えばトリへロメチル基を有するオキサジ
アゾール化合物あるいはトリへロメチル基を有するS−
トリアジン化合物等(具体的には特開昭62−1121
62号公報を参照)を含有している。
また光可溶性化合物としては、例えば、酸で分解するC
−0−C−基を有する化合物等が挙げられ、例えば露光
によりアルカリ可溶性に変化する代表的なポジ型のもの
として0−キノンジアジド化合物や酸分解性のエーテル
化合物、エステル化合物が挙げられる。
0−キノンジアジド化合物の具体的例として0は、例え
ば特開昭47−5303号、同48−53802号、同
48−63803号、同49−38701号、同56−
1044号、同561045号、特公昭4]−1122
2号、同43−28403号、同45−9610号、同
49−17481号、米国特許第2,797,213号
、同第3,045.120号、同第3,188,210
号、同第3,454,400号、同第3,544.32
3号、同第3,573゜917号、同第3,674.4
95号、同第3,785.825号、英国特許第1,2
27,602号、同第1,227,602号、同第1,
251.345号、同第1,267.005号、同第1
.329゜888号、同第1,330.932号、ドイ
ツ特許第854.890号等があり、酸分解性化合物の
例としては、特開昭60−37549号、同60−10
247号、同60−3625号等に記載されているもの
を挙げることができ、更にこれらの化合物を単独或は組
合せて感光成分として好ましく適用することができる。
これらの感光成分には、芳香族ヒドロキシ化合物の0−
キノンジアジドカルボン酸エステル、芳香族アミノ化合
物の0−キノンジアジドスルホン酸、0−キノンジアジ
ドカルボン酸アミド等が包含され、またこれら0−キノ
ンジアジド化合物を単独で使用したもの、およびアルカ
リ可溶性樹脂と混合し、この混合物を感光層として設け
たものが使用される。
光可溶性化合物と混合して使用した場合に好ましいアル
カリ可溶性樹脂には、ノボラ・ンク型フェノール樹脂が
含まれ、具体的にはフェノールホルムアルデヒド樹脂、
クレゾールホルムアルデヒド樹脂、フェノールクレゾー
ル混合ホルムアルデヒド樹脂、クレゾールキシレノール
混合ホルムアルデヒド樹脂等が含まれる。更に特開昭5
0−125806号に記載されているように、上記のよ
うなフェノール樹脂に、t−ブチルフェノールホルムア
ルデヒド樹脂のような炭素数3〜8のアルキル基で置換
されたフェノールまたはクレゾールとホルムアルデヒド
との縮合物を併用したものも好ましく適用することがで
きる。
0−キノンジアジド化合物を感光成分とする感光層には
、必要に応じて更に染料、可塑剤、プリントアウト性能
を与える成分などの添加剤を加えることができる。
0−キノンジアジド化合物を感光成分とする感光層には
、0−キノンジアジド化合物を単位面積当りの量として
好ましくは約0.5〜7g/m2の範囲で含有させるこ
とが好ましい。
また感光層には塗布性を改良するためのアルキルエーテ
ル類(例えば、エチルセルロース、メチルセルロース等
ン、弗素系界面活性剤、ノニオン系界面活性剤(例えば
、プルロニックL64(旭電化社製)等)、塗膜の柔軟
性を付与するための可塑剤(例えば、ポリエチレングリ
コール、リン酸トリクレジル、アクリル酸又はメタクリ
ル酸ポリマー等)、安定剤(例えばリン酸等)を含有す
ることができる。
本発明に用いられるシリコーンゴムとしては、次のよう
な一般式[I]で示される繰り返し単位を有する分子量
数千〜数十万の生娘中または主鎖の末端に水酸基を有す
る線状有機ポリシロキサンを主成分とするものが好まし
い。
儀式[I] +5i−OTh ここでnは2以上の整数、Rは炭素数1〜10のアルキ
ル基、ハロゲン化アルキル基、アルコキシル基、ビニル
基、アリール基、シラノール基(OH基) であり、R
の60%以上がメチル基であるものが好ましい。なお上
記シラノール基(O)I基)は生娘中または主鎖の末端
のどちらにあってもよいが、末端にあることが好ましい
本発明に用いられるシランカップリング剤(まタハシリ
コーン架橋剤)としては、 Rn5iX4−rl (式中、nは1〜3の整数であり、Rはアルキル、アリ
ール、アルケニルまたはこれらの組合された一価の基を
表し、またこれらの基はハロゲン、アミン、ヒドロキシ
、アルコキシ、アリーロキシ、チオール等の官能基を有
していてもよい。
2 Xは一0H1−OR2、−0Ac、−0−N−Cぐ  
、  −CR1−Br、−In2 等の置換基を表す。ここで82、R3は上記のRと同じ
ものを表し、R2、R3はそれぞれ同じであっても異っ
ていてもよい、またAcはアセチル基を表す。)で示さ
れるシラン化合物である。
つまり本発明において有用なシリコーンゴムは、このよ
うなシリコーン・ベースポリマーと、上記に挙げるよう
なシリコーン架橋剤との縮合反応によって得られるもの
である。
本発明に用いられるシランカップリング剤の具体例とし
ては、 HN [(CH2) sS i (OMe) 3コ3、
ビニルトリエトキシシラン、CJ’ (CH2) ss
i (OMe) s、CI(、St (OAc) s、
R5(C)12) ssi (OMe) s、ビニルト
リス(メチルエチルケトオキシム)シラン等が挙げられ
る。
前記のシリコーンゴムは市販品としても人手でき、例え
ばシリシリコーン社製YE−3085等がある。またそ
の他の有用なシリコーンゴムは、前述の如きベース・ポ
リマーと、次のような一般式[11]で示される繰り返
し単位を有するシリコーンオイルとの反応、あるいはR
の3%程度がビニル基であるシリコーンのベース・ポリ
マーとの付加反応、あるいは該シリコーンオイル同士の
反応によっても得ることができる。
儀式[II ]      HR (式中、Rは一般式[IIで示されるポリマーの置換基
であるRと同義であり、mは2以上の整数、nは0また
は1以上の整数である。)このような架橋反応によって
シリコーンゴムを得るためには、架橋反応を触媒を用い
て行う。この触媒としては、錫、亜鉛、コバルト、鉛、
カルシウム、マンガン、等の金属の有機カルボン酸塩、
例えばラウリル酸ジブチルスズ、スズ(11)オクトエ
ート、ナフテン酸コバルト等、あるいは塩化金酸等が用
いられる。
またシリコーンゴムの強度を向上させ、印刷作業中に生
じる摩擦力に耐えるシリコーンゴムを得るためには、充
填剤(フィラー)を混合することもできる。予めフィラ
ーの混合されたシリコーンゴムは、シリコーンゴムスト
ック、あるいはシリコーンゴムデイスパージーンとして
市販されており、本発明のようにコーティングにょ弓シ
リコーンゴム膜を得ることが好ましい場合には、RTV
あるいはLTVシリコーンゴムのディスバージョンが好
んで用いられる。このような例としては、トーレシリコ
ーン社製Syl Off 23.5RX−257,5H
237等のベーパーコーティング用シリコーンゴムディ
スバージョンがある。
本発明においては、縮合架橋タイプのシリコーンゴムを
用いることが好ましい。
シリコーンゴム層には、更に接着性を向上させるために
アミノ基を有するシランカップリング剤を含有している
ことが好ましい。
好ましいシランカップリング剤としては、例えば次のよ
うなものがある。
(a) 82NC82G)12NH(CH2) 、si
 (OCH3) 3(b) )12NCE2C)12N
H(C)Iz)、si (OCH3) 2 (CH3)
(C) hN (CH2) 3si (OEt) 3本
発明に用いられるシリコーンゴム層中には、更に光増感
剤を少量含有させることができる。
本発明に用いられるシリコーンゴム層は、シリコーンゴ
ムを適当な溶媒に溶解した後、感光層上に塗布、乾燥す
る。
本発明の支持体としては、通常の平版印刷機にセットで
きるたわみ性と印刷時に加わる荷重に耐えるものである
ことが好ましく、例えばアルミニウム、亜鉛、銅、鋼等
の金属板、及びクロム、亜鉛、銅、ニッケル、アルミニ
ウム及び鉄等がメツキまたは蒸着された金属板、紙、プ
ラスチックフィルム及びガラス板、樹脂コート紙、アル
ミニウム等の金属箔が張られた紙等が挙げられる。
これらのうち好ましいものはアルミニウム板である。
上記接着性向上のための支持体自体に対する処理は特に
限定されるものではなく、各種粗面化処理等が含まれる
支持体にはプライマー層を有していてもよく、該プライ
マー層には例えばポリエステル樹脂、塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリ
アミド樹脂、ポリビニルブチラール樹脂、エポキシ樹脂
、アクリレート系共重合体、酢酸ビニル系共重合体、フ
ェノキシ樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリカーボネート樹
脂、ポリアクリロニトリルブタジェン、ポリ酢酸ビニル
等が挙げられる。これらのプライマー層には、前記露光
により酸を発生する化合物及び酸により変色あるいは褪
色する染料を添加することができる。
また上記プライマー層を構成するアンカー剤としては、
例えば前記シランカップリング剤、シリコーンプライマ
ー等を用いることができ、また有機チタネート等も有効
である。
本発明の版材を構成する各層の厚さは、以下の通りであ
る。即ち支持体は50〜400μm1好ましくは100
〜3001.tI%感光層は0.05〜10μm 、好
ましくは0.5〜5μm1シリコ一ンゴム層は0.1〜
10μm1好ましくは0.5〜2μmである。
本発明において、シリコーンゴム層の上面には必要に応
じて保護層を有していてもよい。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明するが、本発明はこれらの例
に限定されるものではない。
まず、感光性平版印刷版として、ポジ型23版、ネガ型
23版及び水なし平版の3種類を作製した。
ポジ型23版の作製 厚さ0.24mmのJIS−1050アルミニウム板を
2%の水酸化ナトリウム水溶液中に浸漬し、脱脂処理を
行った後、稀塩酸溶液中で電気化学的に粗面化し、よく
洗浄した後に稀硫酸溶液中で陽極酸化処理を行って上記
アルミニウム板表面上に2 、587m2の酸化被膜を
形成させた。このように処理されたアルミニウム板を水
洗、乾燥後、下記組成の感光液を乾燥重量2.5g/m
’となるように塗布し乾燥してポジ型23版を得た。
[感光性塗布液組成コ ナフトキノン−(1,2)−ジアジド−(2) −5ス
ルホン酸クロライドとピロガロール・アセトン樹脂との
エステル化合物(特開昭60−143345号公報の合
成例2に記載された化合物)2重量部 フェノールとm−、p−混合クレゾールとホルムアルデ
ヒドとの共重合樹脂(合成時のフェノール、m−クレゾ
ール及びp−クレゾールの各々の仕込みモル比が20:
48:32、重量平均分子量Mw−7400、数平均分
子量%1w−1400)         6.5重量
部p−tert−オクチルフェノールとホルムアルデヒ
ドより合成されたノボラック樹脂とナフトキノン−(1
,2’)−ジアジド−(2)−5−スルホン酸クロライ
ドとのエステル化合物 (縮合率:50モル%、Mw−1700)  0.1重
量部ビクトリアピュアブルーBOH (保土ケ谷化学社製)       0.08重量部エ
チルセロソルブ        80重量部メチルセロ
ソルブ        20重量部ネガ型PS版の作製 厚さ0.24mmのJIS−1050アルミニウム板を
20%のリン酸ナトリウム水溶液中に浸漬して脱脂し、
稀塩酸溶液中で電気化学的に粗面化し、よく洗浄した後
に稀硫酸溶液中で陽極酸化処理を行って上記アルミニウ
ム板表面上に1.5g/m2の酸化被膜を形成させた。
このように処理されたアルミニウム板を更にメタ珪酸ナ
トリウム水溶液中に浸漬して封孔処理を行い、水洗、乾
燥した後、下記組成の感光液を乾燥重量2.0g/m2
となるように塗布し乾燥してネガ型23版を得た。
[感光液] p−ジアゾジフェニルアミンとバラホルムアルデヒドと
の縮合物のへキサフルオロリン酸塩1重量部 N−(4−ヒドロキシフェニルメタクリルアミド)共重
合体(特公昭57−43890号の実施例1に記載のも
の)10重量部 ビクトリアピュアブルーBOH (保土ケ谷化学社製、染料)    0.08重量部エ
チレングリコールモノメチルエーテル100重量部 水なし平版の作製 ジアゾ樹脂−1の合成 p−ジアゾジフェニルアミン硫酸塩14.5gを水冷下
で40.9gの濃硫酸に溶解した。この反応液に1.0
gのパラホルムアルデヒドを反応温度が10℃を超えな
いようにゆっくり滴下した。その後、2時間水冷下で攪
拌を続けた。
この反応混合物を水冷下、500alのエタノールに滴
下し、生じた沈殿を濾過した。エタノールで洗浄後、こ
の沈殿物を1001の純水に溶解し、この液に6.8g
の塩化亜鉛を溶解した冷濃厚水溶液を加えた。
生じた沈殿を濾過した後、エタノールで洗浄し、これを
150mj2の純水に溶解した。この液に8gのへキサ
フルオロリン酸アンモニウムを溶解した冷濃厚水溶液を
加えた。生じた沈殿を濾取し水洗した後、30℃で一昼
夜乾燥してジアゾ樹脂−1を得た。
β−ナフトールとのカップリング物をGPC9去で測定
した。該ジアゾ樹脂のスチレン換算の重量平均分子量(
Mw)は1500、数平均分子量は500であった。
ポリマーの合成 2−ヒドロキシエチルメタクリレート150g1アクリ
ロニトリル60g1メチルメタクリレート79.5g 
、メタクリル酸10.0 (それぞれのモル比は37:
35:24・4)を蒸留ジオキサン700gに溶解させ
(トータル千ツマー濃度、45モル/J2)ベンゾイル
バーオキシト15g(2モル%)を徐々に投入し、窒素
気流中、還流状態で8時間重合反応を行った。反応終了
後、ヒドロキノン05gを投入し、減圧下溶媒を留去し
粘度が上昇したところでステンレスプレート上に流し出
し真空乾燥を行い、270gの板状樹脂(ポリマー1)
を得た。
該ポリマーのGPC測定値を以下に示す。
Mw : 4.80x 10’ 、分散比:2.2脱脂
洗浄したアルミニウム板を40重量%硫酸水溶液中、温
度30℃、電流密度1.5A/dm2の条件で2分間陽
極酸化を行い、水洗いした後、1重量%ケイ酸ナトリウ
ム水溶液中で85℃、25秒の条件でケイ酸ソーダ処理
し、次いで水洗を行い基板を得た。
この基板に下記組成のプライマー層組成物をホワラーに
より5.5℃で塗布し、85℃で3分間乾燥させてプラ
イマー層を設けた。乾燥膜厚は10[Og/dm2であ
った。
プライマー層組成物 ポリマー(アルコール性水酸基含有ポリマー)100重
量部 ジアゾ樹脂(p−ジアゾジフェニルアミン・ホルムアル
デヒド樹脂)20重量部 メチルセロソルブ        2400重量部次に
上記組成物を塗布したアルミニウム板に3にW超高圧水
銀灯を用いて100 mJ/cm2の全面露光を行った
。このようにして得られたプライマー層を塗設したアル
ミニウム板は、感光層塗布用溶剤(メチルセロソルブ)
や現像液に浸漬しても溶解する事はなかった。
尚、日立分光計3200によりUV積分球を測定し、ジ
アゾの分解率を測定したところ、上記露光により378
nmのジアゾ吸収部は完全に分解している事がわかった
上記プライマー層を塗設したアルミニウム板状に、下記
感光性組成物を乾燥重量で3 B/dm2になるように
、55℃でホワラー塗布し乾燥して感光層を設けた。
[感光性組成物コ ポリマー(アルコール性水酸基 含有ポリマー)         100重量部ジアゾ
樹脂(p−ジアゾジフェニルアミン・ホルムアルデヒド
樹脂)10重量部 ビクトリアブルーBOH2重量部 メチルセロソルブ        2000重量部エチ
ルセロソルブ        1000重量部次に、上
記感光層上に下記シリコーンゴム組成物を乾燥重量で1
5B/dm’になるように55℃でホワラー塗布し乾燥
してシリコーンゴム層を設けた。
[シリコーンゴム組成物] シリシリコーン製Y F −3057100重量部東芝
シリコーン製TSL−818010重量部アエロジルR
−972(日本アエロジル社製)3重量部 ジラウリル酸ジーn−ブチル錫  08重量部ヘキサン
           1400重量部得られたシリコ
ーンゴム層の表面に厚さ5μの片面マット化ポリプロピ
レンフィルムをラミネートし、水なし感光性平版印刷版
を得た。
[現像液−A] プロピレングリコール        4重量部エマル
ゲン147(花王社製ノニオン活性剤)1重量部 安息香酸             20重量部ケイ酸
カリウム水溶液(Sin、:26重量%、に20:14
重量%)33重量部 水酸化カリウム          18重量部亜硫酸
カリウム          27重量部水     
             900重量部実施例−1 前記ポジ型23版及び水なし平版にポジティブフィルム
を重ね3にWメタルハライドランプで70cmの距離か
ら50秒間露光した。また水なし平版は露光後ラミネー
トフィルムを剥離した。
次に、第1図に示す現像処理槽で露光済のps版及び水
なし平版を現像処理した。
現像槽1には前記現像液Aを301入れ、30℃に温度
を調節した。
処理時間はポジ型23版は20秒、水なし平版は60秒
とした。現像処理した各版をそれぞれ専用の印刷機にか
け印刷したところ、水なし平版ではシリコーンゴム層に
傷がなく汚れのない良好な印刷物が得られ、またポジ型
23版も地汚れのない良好な印刷物が得られた。
実施例2 実施例1で用いた水なし平版及びポジ型ps版とネガ型
ps版の3種類の感光性平版印刷版を用い、これらにそ
れぞれフィルム原稿を重ねた後、3にWメタルハライド
ランプで70cmの距離から50秒間露光した。ついで
第2図に示される自動現像機に下記の現像液Bを40 
i!仕込み、前記各感光性平版印刷版を現像時間50秒
でランダムに現i1!処理した。
このようにして得た各版をそれぞれ専用の印刷機にかけ
て印刷したところ、水なし平版、ポジ型23版、ネガ型
PS版は共に地汚れのない良好な印刷物が得られた。
[現像液B] プロピレングリコール       10重量部β−ア
ニリノエタノール       1重量部p −ter
t−ブチル安息香酸      3重量部エマルゲン1
47 (花王社製ノニオン界面活性剤)0.1重量部亜硫酸カ
リウム           2重量部ケイ酸カリウム
水溶液(SiO,:28重量%、K2O:14重量%)
           2重量部水酸化カリウム   
        2重量部水            
      80重量部実施例3 前記水なし平版を画像露光後、下記現像液をスポンジに
しみこませて、版面を45秒間こすり現像を行った。
[現像液C] メタ珪酸カリウム         3重量部カプリル
酸カリウム        2重量部ジェタノールアミ
ン        2重量部モノエタノールアミン  
     9重量部亜硫酸カリウム         
0.5重量部ポリオキシエチレンラウリルエーテル 0.05重量部 水                 84重量部この
現像液は、使用時に50%水酸化カリウムでpH12,
95に調整した。
得られた版はシリコーンゴム層に傷がなく、網黒再現性
も良好であった。
実施例4 前記水なし平版(ポジ型)と、前記ポジ23版の感光層
にかえて前記水なし平版の感光層(ジアゾ樹脂を含むタ
イプ)を用いて製造した水なし平版(ネガ型)との2種
類の版を画像露光した。
また現像液りとしては、下記の現像液を調整した。
[現像ン夜りコ メタ珪酸カリウム         2重量部安息香酸
             2重量部プロピレングリコ
ール       5重量部モノエタノールアミン  
     5重量部亜硫酸カリウム         
0.5重量部ポリオキシエチレンオレイルエーテル O1重量部 水                85重量部この現
像液は、使用時に50%水酸化カリウムでpH12,7
0に調整した。
現像液りを第1図に示した自動現像機に4011仕込み
、前記2種類の水なし平版を現像時間が60秒になるよ
うに処理した。このようにして現像処理したところ、2
種類の水なし平版は、現像速度が速く、したがって迅速
に多数枚処理することができ、網点再現性も良好な版が
得られた。
[発明の効果] 本発明は、珪酸塩、有機溶剤、ノニオン界面活性剤、亜
硫酸塩及び有機カルボン酸を含む水系現像液を用いるこ
とにより、迅速に現像され、しかも網点再現性も優れた
平版印刷版が得られる。更に通常のPS版をも現像する
ことができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の現像液を使用する自動現像機を示す
断面図である。 第2図は、本発明の現像液を使用する別の自動現像機を
示す断面図である。 主な符号の番号 1.21・・現像槽 2.3.22.23.24.25.26.27 、 ローラー 4、 ・ブラシ 5、 ・シャワー 6、 ・ポンプ 7 、 温度調節用ヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上にプライマー層、感光層及びシリコーンゴム層
    を順次有する水なし感光性平版印刷版用現像液において
    、該現像液が珪酸塩、有機溶剤、ノニオン界面活性剤、
    亜硫酸塩及び有機カルボン酸を含むことを特徴とする水
    なし感光性平版印刷版用現像液。
JP2209990A 1990-02-02 1990-02-02 水なし感光性平版印刷版用現像液 Pending JPH03228055A (ja)

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