JPH0325189B2 - - Google Patents
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- JPH0325189B2 JPH0325189B2 JP56114401A JP11440181A JPH0325189B2 JP H0325189 B2 JPH0325189 B2 JP H0325189B2 JP 56114401 A JP56114401 A JP 56114401A JP 11440181 A JP11440181 A JP 11440181A JP H0325189 B2 JPH0325189 B2 JP H0325189B2
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- Japan
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- game
- output
- state
- gate
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、遊技者に有利な第1状態と遊技者
に不利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置を
備えたパチンコ機に関し、特に変動入賞装置を第
1状態に繰り返して継続可能な最大継続回数を予
め別遊技で選択できるようにしたものである。
に不利な第2状態とに変換可能な変動入賞装置を
備えたパチンコ機に関し、特に変動入賞装置を第
1状態に繰り返して継続可能な最大継続回数を予
め別遊技で選択できるようにしたものである。
[従来の技術]
従来、この種のパチンコ機としては、打球が始
動口に入賞することにより別遊技が開始し、当該
別遊技において特別条件(所謂「大当り」)が達
成されると、変換入賞装置(所謂チユーリツプ)
が所定個数開動作して、打球が入賞し易くなるよ
うに構成していた(例えば特開昭54−114340号公
報)。
動口に入賞することにより別遊技が開始し、当該
別遊技において特別条件(所謂「大当り」)が達
成されると、変換入賞装置(所謂チユーリツプ)
が所定個数開動作して、打球が入賞し易くなるよ
うに構成していた(例えば特開昭54−114340号公
報)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来のパチンコ機は、特別条件の達成
により変換入賞装置が単に所定個数開動作するだ
けで、つまり変換入賞装置の開く数が多いか少な
いかの差に興趣が与えられるだけで、遊技内容が
比較的に単調となり易く、しかも遊技者に与える
利益が大きな特別遊技(「大当りゲーム」)であつ
ても、変換入賞装置に打球が入賞すれば閉動作し
てしまう構成であるから、遊技者にとつて利益拡
大への意欲感及び期待感に乏しいという問題点が
ある。
により変換入賞装置が単に所定個数開動作するだ
けで、つまり変換入賞装置の開く数が多いか少な
いかの差に興趣が与えられるだけで、遊技内容が
比較的に単調となり易く、しかも遊技者に与える
利益が大きな特別遊技(「大当りゲーム」)であつ
ても、変換入賞装置に打球が入賞すれば閉動作し
てしまう構成であるから、遊技者にとつて利益拡
大への意欲感及び期待感に乏しいという問題点が
ある。
そこで、本発明は、従来のパチンコ機の有する
問題点を解決するものであつて、その目的とする
ところは、別遊技により特別条件が達成すれば、
変動入賞装置を所定条件に基づいて遊技者に有利
な第1状態に変換して利益を付与するが、更に打
球により継続条件が達成された場合には、変動入
賞装置を再度繰り返し継続して第1状態に変換動
作をなさしめてその利益を段階的に付与して利益
拡大が図れるようにし、その上、変動入賞装置の
継続変換動作(サイクル)の最大継続回数を可変
にすると共に、その最大継続回数を別遊技に関連
させて選択決定できるようにしたものである。
問題点を解決するものであつて、その目的とする
ところは、別遊技により特別条件が達成すれば、
変動入賞装置を所定条件に基づいて遊技者に有利
な第1状態に変換して利益を付与するが、更に打
球により継続条件が達成された場合には、変動入
賞装置を再度繰り返し継続して第1状態に変換動
作をなさしめてその利益を段階的に付与して利益
拡大が図れるようにし、その上、変動入賞装置の
継続変換動作(サイクル)の最大継続回数を可変
にすると共に、その最大継続回数を別遊技に関連
させて選択決定できるようにしたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するためのものであ
り、上記遊技部内に配設され、打球が入賞したと
きの価値が異なる継続入賞口と一般入賞口とを有
し、遊技者にとつて有利となる第1状態と遊技者
にとつて不利となる第2状態に変換可能な変動入
賞装置(例えば特別変動入賞装置15)と、 パチンコ遊技状態が上記変動入賞装置を予め設
定された所定条件において第1状態に変換できる
ように定められた状態になつたことを検出する特
定遊技状態検出手段(例えば判別回路43等)
と、 上記特定遊技状態検出手段からの検出出力にも
とづいて、上記変動入賞装置を上記所定条件で第
1状態に変換する変換駆動制御手段(例えばフリ
ツプフロツプ57a、ANDゲート58a、シフ
トレジスタ59a、ドライバ62、タイマ63
等)と、 上記変動入賞装置に設けられた継続入賞口に打
球が入賞して継続条件が達成されたことを検出す
る継続条件検出手段(例えば特別スイツチ33)
と、 上記変動入賞装置を予め設定された所定条件で
第1状態に繰り返して変換可能な最大回数を、予
め複数種類設定された最大回数の中からその都度
1の最大回数を選択することができる最大継続回
数選択手段(例えばランプ表示器13、ゲームス
イツチ14、発振器47、リングカウンタ48、
ドライバ49等)と、 上記変換駆動制御手段が上記変動入賞装置を所
定条件による第1状態に変換する回数を、上記継
続条件検出手段が継続条件の達成を検出したこと
を条件として、上記最大継続回数選択手段で選択
された最大回数まで繰り返して継続制御する繰り
返し継続駆動制御手段(例えば回数制御回路53
等)と、 により構成したものである。
り、上記遊技部内に配設され、打球が入賞したと
きの価値が異なる継続入賞口と一般入賞口とを有
し、遊技者にとつて有利となる第1状態と遊技者
にとつて不利となる第2状態に変換可能な変動入
賞装置(例えば特別変動入賞装置15)と、 パチンコ遊技状態が上記変動入賞装置を予め設
定された所定条件において第1状態に変換できる
ように定められた状態になつたことを検出する特
定遊技状態検出手段(例えば判別回路43等)
と、 上記特定遊技状態検出手段からの検出出力にも
とづいて、上記変動入賞装置を上記所定条件で第
1状態に変換する変換駆動制御手段(例えばフリ
ツプフロツプ57a、ANDゲート58a、シフ
トレジスタ59a、ドライバ62、タイマ63
等)と、 上記変動入賞装置に設けられた継続入賞口に打
球が入賞して継続条件が達成されたことを検出す
る継続条件検出手段(例えば特別スイツチ33)
と、 上記変動入賞装置を予め設定された所定条件で
第1状態に繰り返して変換可能な最大回数を、予
め複数種類設定された最大回数の中からその都度
1の最大回数を選択することができる最大継続回
数選択手段(例えばランプ表示器13、ゲームス
イツチ14、発振器47、リングカウンタ48、
ドライバ49等)と、 上記変換駆動制御手段が上記変動入賞装置を所
定条件による第1状態に変換する回数を、上記継
続条件検出手段が継続条件の達成を検出したこと
を条件として、上記最大継続回数選択手段で選択
された最大回数まで繰り返して継続制御する繰り
返し継続駆動制御手段(例えば回数制御回路53
等)と、 により構成したものである。
[作用]
特定遊技状態検出手段43等により特定遊技状
態が検出されると、最大継続回数選択手段13,
47,48,49等が予め複数種類設定された最
大回数の中から1の最大回数を選択する。そし
て、繰り返し継続駆動制御手段53等が、継続条
件検出手段が継続条件の達成を順次検出していく
ことを条件として、上記最大継続回数選択手段で
選択された最大回数まで変動入賞装置を所定条件
のもとで遊技者にとつて有利な第1状態に繰り返
し変換して、利益遊技を継続可能とする。
態が検出されると、最大継続回数選択手段13,
47,48,49等が予め複数種類設定された最
大回数の中から1の最大回数を選択する。そし
て、繰り返し継続駆動制御手段53等が、継続条
件検出手段が継続条件の達成を順次検出していく
ことを条件として、上記最大継続回数選択手段で
選択された最大回数まで変動入賞装置を所定条件
のもとで遊技者にとつて有利な第1状態に繰り返
し変換して、利益遊技を継続可能とする。
[実施例]
以下に本発明を図面に示した実施例に基づき説
明する。
明する。
第1図において、パチンコ機1の表面には打球
の供給皿2を有し、遊技者が該供給皿2に打球を
入れて操作部3を操作すると、発射装置4が作動
するので、供給皿2に入れた球が順次弾発され
る。弾発された打球は、ガイドレール5を伝わつ
て遊技盤6の表面に有る遊技部7の上方に導か
れ、該遊技部7の障害釘(図示せず)に当りなが
ら流下する。そして、流下途中で入賞口8に入る
とセーフとなり、遊技盤6の裏側に設けた賞球排
出機構(図示せず)が作動して一定数の賞球が供
給皿2又はパチンコ機の表面下方に設けた受皿
2′に排出される。しかし、遊技部7を流下する
打球がいずれの入賞口8にも入らなければ、遊技
部7の下端に設けたアウトロ9に入つて没収され
る。
の供給皿2を有し、遊技者が該供給皿2に打球を
入れて操作部3を操作すると、発射装置4が作動
するので、供給皿2に入れた球が順次弾発され
る。弾発された打球は、ガイドレール5を伝わつ
て遊技盤6の表面に有る遊技部7の上方に導か
れ、該遊技部7の障害釘(図示せず)に当りなが
ら流下する。そして、流下途中で入賞口8に入る
とセーフとなり、遊技盤6の裏側に設けた賞球排
出機構(図示せず)が作動して一定数の賞球が供
給皿2又はパチンコ機の表面下方に設けた受皿
2′に排出される。しかし、遊技部7を流下する
打球がいずれの入賞口8にも入らなければ、遊技
部7の下端に設けたアウトロ9に入つて没収され
る。
上記した遊技部7内には、打球によつて達成さ
れる特定条件を設定する。この特定条件は、図面
の実施例によれば、遊技部7の上方に設けた左右
の特定入賞口10a,10bのいずれかに打球が
入るか、又は遊技部7の下方に設けた特定入賞枠
10cを打球が通過することにより達成される。
れる特定条件を設定する。この特定条件は、図面
の実施例によれば、遊技部7の上方に設けた左右
の特定入賞口10a,10bのいずれかに打球が
入るか、又は遊技部7の下方に設けた特定入賞枠
10cを打球が通過することにより達成される。
この特定条件は、比較的簡単には達成されない
方が望ましいので、障害釘によつて特定入賞口1
0a,10bに打球が入り難くしたり、特定入賞
枠10cに打球が通過し難いようにするとよい。
そして、特定入賞口10a,10b及び特定入賞
枠10cには、打球の特定条件を検出する特定条
件検出手段としての検出器10a′〜10c′が各々
臨み、打球が入つたり通過すると、検出器10
a′〜10c′がオンとなつて特定条件を検出する。
方が望ましいので、障害釘によつて特定入賞口1
0a,10bに打球が入り難くしたり、特定入賞
枠10cに打球が通過し難いようにするとよい。
そして、特定入賞口10a,10b及び特定入賞
枠10cには、打球の特定条件を検出する特定条
件検出手段としての検出器10a′〜10c′が各々
臨み、打球が入つたり通過すると、検出器10
a′〜10c′がオンとなつて特定条件を検出する。
次いで、検出器10a′〜10c′により特定条件
が検出されると、電気的制御手段によつて別遊技
が開始される。この別遊技は、第1別遊技と第2
別遊技に別れている。
が検出されると、電気的制御手段によつて別遊技
が開始される。この別遊技は、第1別遊技と第2
別遊技に別れている。
先ず、第1別遊技から説明すると、この第1別
遊技は、図面の実施例によれば、上記特定条件検
出手段としての検出器10a′〜10c′による特定
条件の検出により作動開始される別遊技手段とし
ての3個の可変表示器11a〜11cが高速変換
することにより行われる。この各可変表示器11
a〜11cは、「1」から「0」までの10個の数
字を表示したドラム又は円盤を高速回転させる機
械的なものであつてもよいし、或は7個のセグメ
ントを「日」の字状に配列したセグメント表示器
を電気的に制御して、「1」から「0」までの数
字を高速表示させてもよい。
遊技は、図面の実施例によれば、上記特定条件検
出手段としての検出器10a′〜10c′による特定
条件の検出により作動開始される別遊技手段とし
ての3個の可変表示器11a〜11cが高速変換
することにより行われる。この各可変表示器11
a〜11cは、「1」から「0」までの10個の数
字を表示したドラム又は円盤を高速回転させる機
械的なものであつてもよいし、或は7個のセグメ
ントを「日」の字状に配列したセグメント表示器
を電気的に制御して、「1」から「0」までの数
字を高速表示させてもよい。
いずれにしても打球の特定条件が検出される
と、可変表示器11a〜11cにより第1の別遊
技が開始し、この第1別遊技は所定時間(例えば
7秒間)だけ継続する。この所定時間内におい
て、遊技者がパチンコ機1の表面に有る停止スイ
ツチ12を操作すると、各可変表示器11a〜1
1cの高速表示が間歇的に止り、窓孔に「1」か
ら「0」の数字が表示される。又、第1別遊技中
の所定時間内に遊技者が停止スイツチ12を操作
しない場合にも、所定時間が経過すると、電気的
制御手段によつて各可変表示器11a〜11cの
高速表示が間歇的に自動停止し、遊技者が停止ス
イツチ12を操作したのと同一の状態となる。
と、可変表示器11a〜11cにより第1の別遊
技が開始し、この第1別遊技は所定時間(例えば
7秒間)だけ継続する。この所定時間内におい
て、遊技者がパチンコ機1の表面に有る停止スイ
ツチ12を操作すると、各可変表示器11a〜1
1cの高速表示が間歇的に止り、窓孔に「1」か
ら「0」の数字が表示される。又、第1別遊技中
の所定時間内に遊技者が停止スイツチ12を操作
しない場合にも、所定時間が経過すると、電気的
制御手段によつて各可変表示器11a〜11cの
高速表示が間歇的に自動停止し、遊技者が停止ス
イツチ12を操作したのと同一の状態となる。
上記した様にして、第1別遊技が終了した結
果、特定遊技状態である所謂「大当り」と呼ばれ
る特別条件が達成されると、電気的手段によつて
第2別遊技が開始される。尚、第1別遊技の結
果、特別条件が達成されなかつた場合にも、遊技
者に僅かな利益が与えられる。
果、特定遊技状態である所謂「大当り」と呼ばれ
る特別条件が達成されると、電気的手段によつて
第2別遊技が開始される。尚、第1別遊技の結
果、特別条件が達成されなかつた場合にも、遊技
者に僅かな利益が与えられる。
上記特別条件は、数字の組合せ態様により決定
され、例えば各可変表示器11a〜11cの窓孔
にすべて「7」の数字が揃う「オール7」又「大
当り」となつて停止した場合であり、それ以外の
場合には特別条件とはならない。この特別条件
は、可変表示器11a〜11cの停止表示状態を
特定遊技状態検出手段により判別することにより
行われる。
され、例えば各可変表示器11a〜11cの窓孔
にすべて「7」の数字が揃う「オール7」又「大
当り」となつて停止した場合であり、それ以外の
場合には特別条件とはならない。この特別条件
は、可変表示器11a〜11cの停止表示状態を
特定遊技状態検出手段により判別することにより
行われる。
第1別遊技により上記特別条件が達成したとき
発生する第2別遊技は、次に行われる特別遊技
(所謂「大当りゲーム」)の最大継続回数を予め複
数種類設定された最大回数の中からその都度1の
最大回数を選択するもので、図面の実施例によれ
ば、最大継続回数選択手段の一構成要素としての
5個のランプ表示器13a〜13eが1個宛順序
不同に高速点滅することにより行われる。そし
て、この第2別遊技は、所定時間(例えば10秒
間)だけ継続する。この所定時間内において、遊
技者がパチンコ機1の表面に有るゲームスイツチ
14を操作すると、いずれか1つのランプ表示器
13a〜13eが継続的に点灯して、特別遊技の
最大継続回数が決定され、遊技者に可視表示され
る。又、第2遊技中の所定時間内に遊技者がゲー
ムスイツチ14を操作しなければ、所定時間の経
過後に、電気的制御手段によつて高速点滅が自動
的に停止し、遊技者がゲームスイツチ14を操作
したのと同一の状態となる。
発生する第2別遊技は、次に行われる特別遊技
(所謂「大当りゲーム」)の最大継続回数を予め複
数種類設定された最大回数の中からその都度1の
最大回数を選択するもので、図面の実施例によれ
ば、最大継続回数選択手段の一構成要素としての
5個のランプ表示器13a〜13eが1個宛順序
不同に高速点滅することにより行われる。そし
て、この第2別遊技は、所定時間(例えば10秒
間)だけ継続する。この所定時間内において、遊
技者がパチンコ機1の表面に有るゲームスイツチ
14を操作すると、いずれか1つのランプ表示器
13a〜13eが継続的に点灯して、特別遊技の
最大継続回数が決定され、遊技者に可視表示され
る。又、第2遊技中の所定時間内に遊技者がゲー
ムスイツチ14を操作しなければ、所定時間の経
過後に、電気的制御手段によつて高速点滅が自動
的に停止し、遊技者がゲームスイツチ14を操作
したのと同一の状態となる。
特別遊技の最大継続回数は、変動入賞装置を予
め設定された所定条件で遊技者にとつて有利な第
1状態に繰り返し変換可能な特別遊技の繰返し回
数を制限することにより行い、最大継続回数が達
成されるまで繰り返し継続して特別遊技を可能と
し、最大継続回数が達成されると、特別遊技を終
了せしめように設定している。
め設定された所定条件で遊技者にとつて有利な第
1状態に繰り返し変換可能な特別遊技の繰返し回
数を制限することにより行い、最大継続回数が達
成されるまで繰り返し継続して特別遊技を可能と
し、最大継続回数が達成されると、特別遊技を終
了せしめように設定している。
図面の実施例では、いずれか1つのランプ表示
器13a〜13eが継続的に点灯して特別遊技の
最大継続回数(例えば10回、20回、30回)を遊技
者に可視表示することにより、特別遊技の最大継
続回数が決定される。
器13a〜13eが継続的に点灯して特別遊技の
最大継続回数(例えば10回、20回、30回)を遊技
者に可視表示することにより、特別遊技の最大継
続回数が決定される。
こうして、第2別遊技が終了し、特別遊技の最
大継続回数が予め選択決定されると、特別遊技が
開始される。
大継続回数が予め選択決定されると、特別遊技が
開始される。
この特別遊技は、図面の実施例では、遊技部7
に設けた特別変動入賞装置15が遊技者に有利な
第1状態に変換することにより行われ、この変換
状態は予め設定された所定条件(例えば30秒間な
どの一定時間や所定入賞球数等のどちらか早い方
の検出により終了制御)のもとで継続する。
に設けた特別変動入賞装置15が遊技者に有利な
第1状態に変換することにより行われ、この変換
状態は予め設定された所定条件(例えば30秒間な
どの一定時間や所定入賞球数等のどちらか早い方
の検出により終了制御)のもとで継続する。
上記特別変動入賞装置15は、横長な開口部1
6を有し、該開口部16の下方左右のある程度離
れた位置にガイド片17a,17bを設けると共
に、該開口部16の上方左右に補助ガイド片18
a,18bを設けてなる。
6を有し、該開口部16の下方左右のある程度離
れた位置にガイド片17a,17bを設けると共
に、該開口部16の上方左右に補助ガイド片18
a,18bを設けてなる。
上記ガイド片17a,17bは、遊技盤6の裏
面に設けた電磁石19a,19bのロツド20
a,20bの先端を作動ロツド21a,21bの
基端に枢着し、該作動ロツド21a,21bの先
端に設けた作動枠22a,22bに基端を枢着し
た旋回ロツド23a,23bのピン24a,24
bを嵌め付け、該旋回ロツド23a,23bの先
端に設けた支持ピン25a,25bの突出端にガ
イド片17a,17bを取付けてあり、各支持ピ
ン25a,25bは弧状孔26a,26bに通つ
ている。
面に設けた電磁石19a,19bのロツド20
a,20bの先端を作動ロツド21a,21bの
基端に枢着し、該作動ロツド21a,21bの先
端に設けた作動枠22a,22bに基端を枢着し
た旋回ロツド23a,23bのピン24a,24
bを嵌め付け、該旋回ロツド23a,23bの先
端に設けた支持ピン25a,25bの突出端にガ
イド片17a,17bを取付けてあり、各支持ピ
ン25a,25bは弧状孔26a,26bに通つ
ている。
各電磁石19a,19bの消磁状態では、支持
ピン25a,25bが弧状孔26a,26bの一
端に位置して、各ガイド片17a,17bが開口
部16の下方に離れた状態で位置する。従つて、
遊技部7を流下する打球は、ほとんど開口部16
に入ることができず、特別変動入賞装置15は遊
技者に不利な第2状態にある。これに対し、各電
磁石19a,19bが励磁すると、ロツド20
a,20bが吸引され、作動ロツド21a,21
bの回動により旋回ロツド23a,23bが旋回
するので、該旋回ロツド23a,23bの先端に
有る各ガイド片17a,17bが弧状孔26a,
26bに沿つて移動し、開口部16の下縁に各ガ
イド片17a,17bが位置する(第2図及び第
3図鎖線)。
ピン25a,25bが弧状孔26a,26bの一
端に位置して、各ガイド片17a,17bが開口
部16の下方に離れた状態で位置する。従つて、
遊技部7を流下する打球は、ほとんど開口部16
に入ることができず、特別変動入賞装置15は遊
技者に不利な第2状態にある。これに対し、各電
磁石19a,19bが励磁すると、ロツド20
a,20bが吸引され、作動ロツド21a,21
bの回動により旋回ロツド23a,23bが旋回
するので、該旋回ロツド23a,23bの先端に
有る各ガイド片17a,17bが弧状孔26a,
26bに沿つて移動し、開口部16の下縁に各ガ
イド片17a,17bが位置する(第2図及び第
3図鎖線)。
この状態が特別遊技状態であつて、遊技部7を
流下する打球は、ガイド片17a,17bに載つ
て開口部16に転動し、セーフ球となる。従つ
て、各電磁石19a,19bが励磁されることに
より、変動入賞装置15は遊技者に有利な第1状
態に変換動作して、特別遊技が開始し、この特別
遊技は該電磁石19a,19bが励磁されている
時間だけ継続し、該電磁石19a,19bが消磁
すると、スプリングの付勢力や自重により変動入
賞装置15は第2状態に復帰する。
流下する打球は、ガイド片17a,17bに載つ
て開口部16に転動し、セーフ球となる。従つ
て、各電磁石19a,19bが励磁されることに
より、変動入賞装置15は遊技者に有利な第1状
態に変換動作して、特別遊技が開始し、この特別
遊技は該電磁石19a,19bが励磁されている
時間だけ継続し、該電磁石19a,19bが消磁
すると、スプリングの付勢力や自重により変動入
賞装置15は第2状態に復帰する。
尚、前記各補助ガイド片18a,18bは、ガ
イド片17a,17bと同様に遊技盤6の裏側に
設けた補助電磁石27a,27bに補助作動ロツ
ド28a,28b及び補助旋回ロツド29a,2
9bを介して連結され、補助電磁石27a,27
bが消磁していると、各補助ガイド片18a,1
8bとも開口部16の上方に位置するが、補助電
磁石27a,27bが励磁すると、各開口部16
の側縁に位置する。尚、この補助ガイド片18
a,18bの作用については後述する。
イド片17a,17bと同様に遊技盤6の裏側に
設けた補助電磁石27a,27bに補助作動ロツ
ド28a,28b及び補助旋回ロツド29a,2
9bを介して連結され、補助電磁石27a,27
bが消磁していると、各補助ガイド片18a,1
8bとも開口部16の上方に位置するが、補助電
磁石27a,27bが励磁すると、各開口部16
の側縁に位置する。尚、この補助ガイド片18
a,18bの作用については後述する。
前記した様に第1別遊技により特別条件が達成
されると、引き続いて行われる第2別遊技により
特別遊技の最大継続回数が選択された後、電磁石
19a,19bが励磁し、開口部16の下辺に各
ガイド片17a,17bが位置して打球を受け入
れ易い特別遊技となり、遊技部7を流下する打球
が連続的に開口部16に入つてセーフ球となる。
されると、引き続いて行われる第2別遊技により
特別遊技の最大継続回数が選択された後、電磁石
19a,19bが励磁し、開口部16の下辺に各
ガイド片17a,17bが位置して打球を受け入
れ易い特別遊技となり、遊技部7を流下する打球
が連続的に開口部16に入つてセーフ球となる。
そして、開口部16内には、比較的に打球が入
り難いが入賞したときの価値が高い継続入賞口3
0と、打球が入り易いが入賞したときの価値が低
い一般入賞口31とを有する。特別遊技中に開口
部16内に入つた球が継続入賞口30に入ると、
該球は特別流路32を流下して、継続条件検出手
段としての特別スイツチ33で検出される。特別
スイツチ33が流路32の球を検出すると、一定
時間内の特別遊技が終了後、次回の特別遊技が同
様に一定時間だけ継続する。即ち、特別遊技中に
打球が継続入賞口30に入つて特別スイツチ33
で検出されると、継続条件が達成され、励磁して
いた電磁石19a,19bが消磁した後、再び励
磁し、次回の特別遊技が一定時間だけ繰返され
る。そして、次回の特別遊技においても、当該特
別遊技中に継続入賞口30に球が入ると、当該特
別遊技の終了後に、第3回目の特別遊技が繰り返
しなされる。従つて、特別遊技は、一定時間の継
続中に継続条件が達成されることを条件に選択し
た最大回数になるまで順次も繰り返されることに
なる。
り難いが入賞したときの価値が高い継続入賞口3
0と、打球が入り易いが入賞したときの価値が低
い一般入賞口31とを有する。特別遊技中に開口
部16内に入つた球が継続入賞口30に入ると、
該球は特別流路32を流下して、継続条件検出手
段としての特別スイツチ33で検出される。特別
スイツチ33が流路32の球を検出すると、一定
時間内の特別遊技が終了後、次回の特別遊技が同
様に一定時間だけ継続する。即ち、特別遊技中に
打球が継続入賞口30に入つて特別スイツチ33
で検出されると、継続条件が達成され、励磁して
いた電磁石19a,19bが消磁した後、再び励
磁し、次回の特別遊技が一定時間だけ繰返され
る。そして、次回の特別遊技においても、当該特
別遊技中に継続入賞口30に球が入ると、当該特
別遊技の終了後に、第3回目の特別遊技が繰り返
しなされる。従つて、特別遊技は、一定時間の継
続中に継続条件が達成されることを条件に選択し
た最大回数になるまで順次も繰り返されることに
なる。
しかし、一定時間内の特別遊技中に開口部16
に入つた打球により継続条件が達成されなけれ
ば、特別遊技は、当該特別遊技が終了した時点で
全て終了する。
に入つた打球により継続条件が達成されなけれ
ば、特別遊技は、当該特別遊技が終了した時点で
全て終了する。
一方、特別遊技は、前記したように、第2別遊
技により予め選択された最大継続回数に達するま
では、継続条件が達成されることを条件に繰り返
されるが、最大継続回数に達すると、当該特別遊
技中に継続条件が達成された場合にも、当該特別
遊技をもつて特別遊技が全て終了する。
技により予め選択された最大継続回数に達するま
では、継続条件が達成されることを条件に繰り返
されるが、最大継続回数に達すると、当該特別遊
技中に継続条件が達成された場合にも、当該特別
遊技をもつて特別遊技が全て終了する。
次に、第5図に示したブロツク回路図を用いて
説明する。
説明する。
遊技部7を流下する打球が特定入賞口10a,
10bに入つたり、又は特定入賞枠10cを通過
して、各入賞口10a,10b又は入賞枠10c
に臨ませた検出器10a′〜10c′のいずれかゞオ
ンとなると、特定条件が達成され、その出力が
ORゲート34からレジスタ35に入力され、フ
リツプフロツプ36a〜36cはセツトされる。
これにより各フリツプフロツプ36a〜36cの
Q出力は低レベルが高レベルとなり、この高レベ
ル信号が個々に接続されているANDゲート37
a〜37cからの信号があるたびに10進カウンタ
39a〜39cへチエツク信号が入力される。こ
のチエツク信号を受けると、各10進カウンタ39
a〜39cは、0〜9の出力を発振器の周波数に
応じた速度で可変発信し、この出力がドライバを
介して別遊技手段としての可変表示器11a〜1
1cに与えられる。従つて、各可変表示器11a
〜11cは、「0」から「9」までの数字が可視
不能な状態で高速変化する。この状態が第1別遊
技であつて、この第1別遊技は一定時間(例えば
7秒)継続する。
10bに入つたり、又は特定入賞枠10cを通過
して、各入賞口10a,10b又は入賞枠10c
に臨ませた検出器10a′〜10c′のいずれかゞオ
ンとなると、特定条件が達成され、その出力が
ORゲート34からレジスタ35に入力され、フ
リツプフロツプ36a〜36cはセツトされる。
これにより各フリツプフロツプ36a〜36cの
Q出力は低レベルが高レベルとなり、この高レベ
ル信号が個々に接続されているANDゲート37
a〜37cからの信号があるたびに10進カウンタ
39a〜39cへチエツク信号が入力される。こ
のチエツク信号を受けると、各10進カウンタ39
a〜39cは、0〜9の出力を発振器の周波数に
応じた速度で可変発信し、この出力がドライバを
介して別遊技手段としての可変表示器11a〜1
1cに与えられる。従つて、各可変表示器11a
〜11cは、「0」から「9」までの数字が可視
不能な状態で高速変化する。この状態が第1別遊
技であつて、この第1別遊技は一定時間(例えば
7秒)継続する。
この第1別遊技の一定時間内に遊技者が停止ス
イツチ12を操作すると、ORゲート40を介し
てフリツプフロツプ36cのリセツト側に入力が
入る。リセツト側に入力が入ると、フリツプフロ
ツプ36cはQ出力が低レベルになるので、この
Q出力に入力を接続しているANDゲート37c
が閉じ、従つて10進カウンタ39cはANDゲー
ト37cが閉じる直前にカウントしていた数で停
止し、可変表示器11cはその数を表示した状態
になる。
イツチ12を操作すると、ORゲート40を介し
てフリツプフロツプ36cのリセツト側に入力が
入る。リセツト側に入力が入ると、フリツプフロ
ツプ36cはQ出力が低レベルになるので、この
Q出力に入力を接続しているANDゲート37c
が閉じ、従つて10進カウンタ39cはANDゲー
ト37cが閉じる直前にカウントしていた数で停
止し、可変表示器11cはその数を表示した状態
になる。
一方、当該フリツプフロツプ36cの状態反転
によつて出力が高レベルとなるので、この出力
に接続しているタイマ41bが稼動し、予め定め
られている時間、例えば1秒を経過すると、高レ
ベル出力を発する。この出力はフリツプフロツプ
36bのリセツト入力に与えられるので、先のフ
リツプフロツプ36cと同様の作用で10進カウン
タ39bが停止し、その数が可変表示器11bに
表示されると共に、当該フリツプフロツプ36b
の出力の反転でもう一つのタイマ41aを稼動
する。このタイマ41aの出力は残つているフリ
ツプフロツプ36aのリセツト入力に接続されて
いるので、このタイマ41aに設定されている所
定時間、例えば1秒経過すると、タイマ41aの
発する高レベル出力により当該フリツプフロツプ
36aも状態が反転する。従つて、先と同様に10
進カウンタ39aは一定数をカウントし、出力し
ている状態で停止するので、対応する可変表示器
11aもその数字を表示して止まる。
によつて出力が高レベルとなるので、この出力
に接続しているタイマ41bが稼動し、予め定め
られている時間、例えば1秒を経過すると、高レ
ベル出力を発する。この出力はフリツプフロツプ
36bのリセツト入力に与えられるので、先のフ
リツプフロツプ36cと同様の作用で10進カウン
タ39bが停止し、その数が可変表示器11bに
表示されると共に、当該フリツプフロツプ36b
の出力の反転でもう一つのタイマ41aを稼動
する。このタイマ41aの出力は残つているフリ
ツプフロツプ36aのリセツト入力に接続されて
いるので、このタイマ41aに設定されている所
定時間、例えば1秒経過すると、タイマ41aの
発する高レベル出力により当該フリツプフロツプ
36aも状態が反転する。従つて、先と同様に10
進カウンタ39aは一定数をカウントし、出力し
ている状態で停止するので、対応する可変表示器
11aもその数字を表示して止まる。
尚、停止スイツチ12の操作により最初にリセ
ツトされるフリツプフロツプ36cのQ出力に
は、タイマ42が接続され、この出力ORゲート
40を介して当該フリツプフロツプ36cのリセ
ツト入力に接続されているので、当該フリツプフ
ロツプ36cがセツトされると同時にタイマ42
が稼動する。
ツトされるフリツプフロツプ36cのQ出力に
は、タイマ42が接続され、この出力ORゲート
40を介して当該フリツプフロツプ36cのリセ
ツト入力に接続されているので、当該フリツプフ
ロツプ36cがセツトされると同時にタイマ42
が稼動する。
そして、該タイマ42に設定した一定時間経過
後(例えば7秒後)には、フリツプフロツプ36
cが強制的に状態反転されて、上記した回路動作
が生じるようになつている。
後(例えば7秒後)には、フリツプフロツプ36
cが強制的に状態反転されて、上記した回路動作
が生じるようになつている。
これは遊技者が不注意に、又は意図的に停止ス
イツチ12を押さないでいても、タイマ42の設
定時間経過後にカウンタを含む回路系を初期状態
に戻すため、換言すれば第1別遊技を終了するた
めであつて、仮にタイマ42が無ければ、停止ス
イツチ12を操作しない限り、第1別遊技が継続
することになる。
イツチ12を押さないでいても、タイマ42の設
定時間経過後にカウンタを含む回路系を初期状態
に戻すため、換言すれば第1別遊技を終了するた
めであつて、仮にタイマ42が無ければ、停止ス
イツチ12を操作しない限り、第1別遊技が継続
することになる。
上記のようにして各10進カウンタ39a〜39
cが夫々所定のカウント値を出力して止ると、2
進化10進出力、即ち1−2−4−8の重みを持つ
各4ビツト出力は、通常の一致回路の組合せによ
る特定遊技状態検出手段としてのコンパレータ乃
至判別器43に入力される。
cが夫々所定のカウント値を出力して止ると、2
進化10進出力、即ち1−2−4−8の重みを持つ
各4ビツト出力は、通常の一致回路の組合せによ
る特定遊技状態検出手段としてのコンパレータ乃
至判別器43に入力される。
この判別器43は、本実施例においては、第
一,第二,第三の出力を発信する。例えば第一出
力44aは全てのカウンタ出力が定められた10進
数値、例えば「7」となつた(表示器が3桁とも
「7」に揃つた)場合、即ちこの状態が特別条件
で、第二出力44bがカウンタ39c,39bの
みの出力の10進数値が同じ(可変表示器39c,
39bのみが「1」と「1」,「4」と「4」等同
じ数字)場合、第三出力44cはその他の場合に
発信される。
一,第二,第三の出力を発信する。例えば第一出
力44aは全てのカウンタ出力が定められた10進
数値、例えば「7」となつた(表示器が3桁とも
「7」に揃つた)場合、即ちこの状態が特別条件
で、第二出力44bがカウンタ39c,39bの
みの出力の10進数値が同じ(可変表示器39c,
39bのみが「1」と「1」,「4」と「4」等同
じ数字)場合、第三出力44cはその他の場合に
発信される。
判別器43は、特別条件を判定すると、第一出
力44aを発信し、第2別遊技が開始され、当該
出力によりフリツプフロツプ45をセツトする。
これにより、フリツプフロツプ45のQ出力は低
レベルが高レベルとなり、この高レベル信号が
ANDゲート46の一入力に与えられるので、発
振器47からの信号があるたびに、リングカウン
タ48へチエツク信号が入力される。このチエツ
ク信号を受けると、リングカウンタ48は発振器
47の周波数に応じた速度で発信し、この出力が
最大継続回数選択手段の一構成要素であるドライ
バ49を介して同じく最大継続回数選択手段の一
構成要素であるランプ表示器13a〜13eに1
宛与えられる。
力44aを発信し、第2別遊技が開始され、当該
出力によりフリツプフロツプ45をセツトする。
これにより、フリツプフロツプ45のQ出力は低
レベルが高レベルとなり、この高レベル信号が
ANDゲート46の一入力に与えられるので、発
振器47からの信号があるたびに、リングカウン
タ48へチエツク信号が入力される。このチエツ
ク信号を受けると、リングカウンタ48は発振器
47の周波数に応じた速度で発信し、この出力が
最大継続回数選択手段の一構成要素であるドライ
バ49を介して同じく最大継続回数選択手段の一
構成要素であるランプ表示器13a〜13eに1
宛与えられる。
従つて、ランプ表示器13a〜13eは可視不
能な状態で1個宛点滅移動する。この状態が第2
別遊技であつて、この第2別遊技は一定時間(例
えば10秒間)継続する。
能な状態で1個宛点滅移動する。この状態が第2
別遊技であつて、この第2別遊技は一定時間(例
えば10秒間)継続する。
この第2別遊技の一定時間内に遊技者がゲーム
スイツチ14を操作すると、ORゲートゲート5
0を介してフリツプフロツプ45のリセツト側に
入力が入る。リセツト側に入力が入ると、フリツ
プフロツプ45はQ出力が低レベルになるので、
このQ出力に接続しているANDゲート46が閉
じ、従つて最大継続回数選択手段の一構成要素で
あるリングカウンタ48は、ANDゲート46が
閉じる直前の出力を発し続け、この出力に対応す
るランプ表示器13a〜13eが1個だけ継続し
て点灯する。
スイツチ14を操作すると、ORゲートゲート5
0を介してフリツプフロツプ45のリセツト側に
入力が入る。リセツト側に入力が入ると、フリツ
プフロツプ45はQ出力が低レベルになるので、
このQ出力に接続しているANDゲート46が閉
じ、従つて最大継続回数選択手段の一構成要素で
あるリングカウンタ48は、ANDゲート46が
閉じる直前の出力を発し続け、この出力に対応す
るランプ表示器13a〜13eが1個だけ継続し
て点灯する。
尚、ANDゲートケート46の出力側には、タ
イマ51が接続され、この出力がORゲートゲー
ト50を介してフリツプフロツプ45のリセツト
入力に接続されているので、該フリツプフロツプ
45がセツトされると同時にこのタイマ51が稼
動する。そして、該タイマ51に設定した一定時
間経過後(例えば10秒後)には、フリツプフロツ
プ45が強制的に状態反転されて、上記した回路
動作が生じるようになつている。これは、遊技者
が不注意に、又は意図的にゲームスイツチ14を
押さないでいても、タイマ51の設定時間経過後
にカウンタ48を含む回路を初期状態に戻すた
め、換言すれば第2別遊技を終了するためであ
る。
イマ51が接続され、この出力がORゲートゲー
ト50を介してフリツプフロツプ45のリセツト
入力に接続されているので、該フリツプフロツプ
45がセツトされると同時にこのタイマ51が稼
動する。そして、該タイマ51に設定した一定時
間経過後(例えば10秒後)には、フリツプフロツ
プ45が強制的に状態反転されて、上記した回路
動作が生じるようになつている。これは、遊技者
が不注意に、又は意図的にゲームスイツチ14を
押さないでいても、タイマ51の設定時間経過後
にカウンタ48を含む回路を初期状態に戻すた
め、換言すれば第2別遊技を終了するためであ
る。
上記のようにしてリングカウンタ48が出力を
発し続けて止ると、この出力を受ける最大継続回
数選択手段の一構成要素としての判別回路52が
第2別遊技の結果を判別し、特別遊技の最大継続
回数を設定する。図示の実施例では、点灯し続け
るいずれか1のランプ表示器13a〜13eによ
つて可視表示される特別遊技の繰返し最大継続回
数(例えば10回)が繰り返し継続駆動制御手段の
一構成要素としての回数制御部53により継続制
御される。
発し続けて止ると、この出力を受ける最大継続回
数選択手段の一構成要素としての判別回路52が
第2別遊技の結果を判別し、特別遊技の最大継続
回数を設定する。図示の実施例では、点灯し続け
るいずれか1のランプ表示器13a〜13eによ
つて可視表示される特別遊技の繰返し最大継続回
数(例えば10回)が繰り返し継続駆動制御手段の
一構成要素としての回数制御部53により継続制
御される。
上記のようにして特別遊技の最大継続回数が選
択決定され、その後、特別遊技が開始する。
択決定され、その後、特別遊技が開始する。
即ち、遊技者がゲームスイツチ14を操作する
か、又はタイマ51の作動によつてORゲート5
0から出力が出ると、この出力はANDゲート5
4aの一入力に与えられる。又、該ANDゲート
54aの他入力は、前記カウンタに関して最後に
リセツトされるフリツプフロツプ36aの出力
に接続されている。従つて、ANDゲートゲート
54aは開き、ORゲートゲート55を介して他
のANDゲートゲート56aの一入力に高レベル
が与えられる。このANDゲート56aの他の入
力は、このANDゲート56aの出力にセツト入
力を接続した変換駆動制御手段の一構成要素とし
てのフリツプフロツプ57aの出力を受けてい
るので、当該ANDゲート56aはアンドが採れ、
フリツプフロツプ57aが反転してQ出力を高レ
ベルとする。勿論、これと同時にフリツプフロツ
プ57aの出力は、低レベルとなるので、フリ
ツプフロツプ57aをセツトしたANDゲート5
6aは、この時点で閉じられる。
か、又はタイマ51の作動によつてORゲート5
0から出力が出ると、この出力はANDゲート5
4aの一入力に与えられる。又、該ANDゲート
54aの他入力は、前記カウンタに関して最後に
リセツトされるフリツプフロツプ36aの出力
に接続されている。従つて、ANDゲートゲート
54aは開き、ORゲートゲート55を介して他
のANDゲートゲート56aの一入力に高レベル
が与えられる。このANDゲート56aの他の入
力は、このANDゲート56aの出力にセツト入
力を接続した変換駆動制御手段の一構成要素とし
てのフリツプフロツプ57aの出力を受けてい
るので、当該ANDゲート56aはアンドが採れ、
フリツプフロツプ57aが反転してQ出力を高レ
ベルとする。勿論、これと同時にフリツプフロツ
プ57aの出力は、低レベルとなるので、フリ
ツプフロツプ57aをセツトしたANDゲート5
6aは、この時点で閉じられる。
このようにフリツプフロツプ57aがセツトさ
れると、高レベルのQ出力は変換駆動制御手段の
一構成要素である三入力ANDゲート58aの一
入力に与えられる。
れると、高レベルのQ出力は変換駆動制御手段の
一構成要素である三入力ANDゲート58aの一
入力に与えられる。
一方、このANDゲート58aの反転入力とな
つているもう一つの入力は、このANDゲート5
8aの出力にクロツク入力を接続した4ビツト並
列出力端子(便宜的に最下位から0,1,2,3
の数を付した)を持つシフトレジスタ59a(変
換駆動制御手段の一構成要素)の最上位ビツト
(No.3)からのフイードバツクを受けており、し
かもこの入力が反転入力となつているシフトレジ
スタ59aがそれ以前のフリツプフロツプ57a
の非セツト状態時の低レベルQ出力で反転リセツ
トされているため、このANDゲート58aは残
つたもう一つの入力如何に支配される状態にな
る。そして、ANDゲート58aの最後の入力に
は、適当な周波数で高レベルパルス信号を発する
発振器60の出力が接続されているので、AND
ゲート58aの出力はこの周波数に応じて高レベ
ルとなり、その度にシフトレジスタ59aは1ビ
ツトずつ出力を「1」又は高レベルにしていく。
これが最上位ビツト(No.3)まで続けられるが、
その過程は、No.1出力でORゲート61aを介し
て変換駆動制御手段の一構成要素としてのドライ
バ62aが稼動し、電磁石19aが励磁すること
になる。
つているもう一つの入力は、このANDゲート5
8aの出力にクロツク入力を接続した4ビツト並
列出力端子(便宜的に最下位から0,1,2,3
の数を付した)を持つシフトレジスタ59a(変
換駆動制御手段の一構成要素)の最上位ビツト
(No.3)からのフイードバツクを受けており、し
かもこの入力が反転入力となつているシフトレジ
スタ59aがそれ以前のフリツプフロツプ57a
の非セツト状態時の低レベルQ出力で反転リセツ
トされているため、このANDゲート58aは残
つたもう一つの入力如何に支配される状態にな
る。そして、ANDゲート58aの最後の入力に
は、適当な周波数で高レベルパルス信号を発する
発振器60の出力が接続されているので、AND
ゲート58aの出力はこの周波数に応じて高レベ
ルとなり、その度にシフトレジスタ59aは1ビ
ツトずつ出力を「1」又は高レベルにしていく。
これが最上位ビツト(No.3)まで続けられるが、
その過程は、No.1出力でORゲート61aを介し
て変換駆動制御手段の一構成要素としてのドライ
バ62aが稼動し、電磁石19aが励磁すること
になる。
そして、やゝ遅れてNo.2出力の高レベル遷移に
より、ORゲート61bを介して変換駆動制御手
段の一構成要素としてのドライバ62bが稼動
し、電磁石19bが励磁する。
より、ORゲート61bを介して変換駆動制御手
段の一構成要素としてのドライバ62bが稼動
し、電磁石19bが励磁する。
更に、No.3出力が高レベルになると、ANDゲ
ート58aの反転入力が反転するので、当該
ANDゲート58aは閉じ、シフトレジスタ59
aは全ビツトが「1」となつて停止する。
ート58aの反転入力が反転するので、当該
ANDゲート58aは閉じ、シフトレジスタ59
aは全ビツトが「1」となつて停止する。
従つて、両電磁石19a,19bは励磁を続け
るので、各ガイド辺17a,17bが開口部16
の下辺に位置し、特別変動入賞装置15が遊技者
に有利な第1状態に変換して、特別遊技が継続す
る。
るので、各ガイド辺17a,17bが開口部16
の下辺に位置し、特別変動入賞装置15が遊技者
に有利な第1状態に変換して、特別遊技が継続す
る。
この特別遊技の継続を一定時間で終了させるの
は、シフトレジスタ59aのNo.3出力の高レベル
遷移で稼動する変換駆動制御手段の一構成要素と
してのタイマ63aである。
は、シフトレジスタ59aのNo.3出力の高レベル
遷移で稼動する変換駆動制御手段の一構成要素と
してのタイマ63aである。
即ち、タイマ63aが稼動後(電磁石19a,
19bの励磁後)設定した一定時間(例えば30
秒)が経過すると、高レベル出力が発する。この
出力はフリツプフロツプ57aのリセツト入力を
接続したANDゲート64aの一入力に与えられ、
該ANDゲート64aの他入力が、当該フリツプ
フロツプ57aのQ出力の帰還により、この時点
で既に高レベルとなつているので、両入力のアン
ドが採れ、ANDゲート64aの出力により、こ
のフリツプフロツプ57aがリセツトされる。こ
のリセツトと同時にリセツトされたANDゲート
64aは閉じ、当初の状態に戻る。
19bの励磁後)設定した一定時間(例えば30
秒)が経過すると、高レベル出力が発する。この
出力はフリツプフロツプ57aのリセツト入力を
接続したANDゲート64aの一入力に与えられ、
該ANDゲート64aの他入力が、当該フリツプ
フロツプ57aのQ出力の帰還により、この時点
で既に高レベルとなつているので、両入力のアン
ドが採れ、ANDゲート64aの出力により、こ
のフリツプフロツプ57aがリセツトされる。こ
のリセツトと同時にリセツトされたANDゲート
64aは閉じ、当初の状態に戻る。
上記したフリツプフロツプ57aのリセツトに
より、Q出力を反転してリセツト入力としている
シフトレジスタ59aがリセツトされ、全ビツト
が「0」又は低レベルとなる。これによりシフト
レジスタ59aも初期状態に戻るため、両電磁石
19a,19bが消磁して、特別遊技が終了す
る。
より、Q出力を反転してリセツト入力としている
シフトレジスタ59aがリセツトされ、全ビツト
が「0」又は低レベルとなる。これによりシフト
レジスタ59aも初期状態に戻るため、両電磁石
19a,19bが消磁して、特別遊技が終了す
る。
尚、特別遊技が継続している時間は、タイマ6
3aの設定時間(例えば30秒)に各回路の動作時
間(シフト時間等)を加えたものであるが、各回
路の動作時間は、タイマの設定時間に比較すると
無視できる程度なので、両電磁石19a,19b
の励磁時間(特別遊技が継続している一定時間)
はタイマ63aにより決まると認められる。
3aの設定時間(例えば30秒)に各回路の動作時
間(シフト時間等)を加えたものであるが、各回
路の動作時間は、タイマの設定時間に比較すると
無視できる程度なので、両電磁石19a,19b
の励磁時間(特別遊技が継続している一定時間)
はタイマ63aにより決まると認められる。
以上によつて、検出器10a′〜10c′のオンか
ら停止スイツチ12の操作又はタイマ42のカウ
ントアツプにより10進カウンタ39a〜39cが
停止し、その出力数が全部「7」で揃つて(即ち
1−2−4の重み出力が「1」、重み8の出力が
「0」)両電磁石19a,19bが励磁し、30秒を
経過して消磁するまで、即ち1回の特別遊技の1
周期動作が具体的に理解される。
ら停止スイツチ12の操作又はタイマ42のカウ
ントアツプにより10進カウンタ39a〜39cが
停止し、その出力数が全部「7」で揃つて(即ち
1−2−4の重み出力が「1」、重み8の出力が
「0」)両電磁石19a,19bが励磁し、30秒を
経過して消磁するまで、即ち1回の特別遊技の1
周期動作が具体的に理解される。
そして、この1周期動作中に開口部16に入つ
た打球が継続入賞口30に入り、特別流路32を
流下して継続条件検出手段の一構成要素としての
特別スイツチ33がオンになると、再び30秒だけ
両電磁石19a,19bが励磁するので、特別遊
技が繰返すのである。
た打球が継続入賞口30に入り、特別流路32を
流下して継続条件検出手段の一構成要素としての
特別スイツチ33がオンになると、再び30秒だけ
両電磁石19a,19bが励磁するので、特別遊
技が繰返すのである。
即ち、この特別スイツチ33の出力を一入力に
しているANDゲート65の他入力には、タイマ
63aによりリセツトされる以前のフリツプフロ
ツプ57aのQ出力が与えられている。
しているANDゲート65の他入力には、タイマ
63aによりリセツトされる以前のフリツプフロ
ツプ57aのQ出力が与えられている。
従つて、両電磁石19a,19bの励磁中に、
特別スイツチ33がオンになると、ANDゲート
が開き、フリツプフロツプ66がセツトされるこ
とになる。このフリツプフロツプ66は、次回の
両電磁石19a,19bの励磁動作の情報が到来
するまでの記憶回路で、次に両電磁石19a,1
9bを励磁させるための信号をQ出力の高レベル
としてANDゲート67の一入力に送つて待機さ
せる。
特別スイツチ33がオンになると、ANDゲート
が開き、フリツプフロツプ66がセツトされるこ
とになる。このフリツプフロツプ66は、次回の
両電磁石19a,19bの励磁動作の情報が到来
するまでの記憶回路で、次に両電磁石19a,1
9bを励磁させるための信号をQ出力の高レベル
としてANDゲート67の一入力に送つて待機さ
せる。
そして、第1回目の特別遊技が一定時間(30秒
間)の経過により終了して、前記したように
ANDゲート64aの出力が高レベルになると、
ワンシヨツトマルチバイブレータ回路68が一つ
のパルスを発し、このパルスがANDゲート67
に与えられる。従つて、ANDゲート67は、上
記したように既に待機しているフリツプフロツプ
66の高レベルQ出力とのアンドが採れ、ORゲ
ート55を介してANDゲート56aの一入力に
高レベル信号が送られる。
間)の経過により終了して、前記したように
ANDゲート64aの出力が高レベルになると、
ワンシヨツトマルチバイブレータ回路68が一つ
のパルスを発し、このパルスがANDゲート67
に与えられる。従つて、ANDゲート67は、上
記したように既に待機しているフリツプフロツプ
66の高レベルQ出力とのアンドが採れ、ORゲ
ート55を介してANDゲート56aの一入力に
高レベル信号が送られる。
このようになれば、先に説明した判別器43か
らの第一出力44aによると同じ動作が開始する
ので、両電磁石19a,19bがタイマ63aで
設定された時間だけ励磁されて、特別遊技が繰返
される。
らの第一出力44aによると同じ動作が開始する
ので、両電磁石19a,19bがタイマ63aで
設定された時間だけ励磁されて、特別遊技が繰返
される。
尚、継続条件が達成されなければ、特別スイツ
チ33からの信号がないので、特別遊技の終了後
に全回路は元の状態に戻り、特別スイツチ33か
らの信号が有れば、再度特別遊技が繰返されるこ
とになる。
チ33からの信号がないので、特別遊技の終了後
に全回路は元の状態に戻り、特別スイツチ33か
らの信号が有れば、再度特別遊技が繰返されるこ
とになる。
つまり、一定時間(30秒間)だけ継続している
両電磁石19a,19bの励磁動作が、当該一定
時間を1回の基本単位、即ち1サイクルとなる。
両電磁石19a,19bの励磁動作が、当該一定
時間を1回の基本単位、即ち1サイクルとなる。
本発明では、第2別遊技を行うことにより、特
別遊技の最大継続回数を電気的制御手段、即ち最
大継続回数選択手段によつて予め選択できるよう
にしている。このため、本発明では、次のような
回路構成を付加している。
別遊技の最大継続回数を電気的制御手段、即ち最
大継続回数選択手段によつて予め選択できるよう
にしている。このため、本発明では、次のような
回路構成を付加している。
繰り返し継続駆動制御手段の一構成要素として
の回数制御部53には、N進カウンタを組み込
み、該カウンタのカウンタのキヤリー信号(桁上
げ信号)でORゲート69を介して特別スツチ信
号記憶回路としてのフリツプフロツプ66をリセ
ツトするようにしている。このN進カウンタは、
第2別遊技の結果、即ち判別回路52からの信号
により、例えばN=10,N=20,N=30に設定さ
れ、最初の特別遊技の基本単位を1サイクルと数
え、このサイクルを10回、20回、30回のように選
択された最大回数だけ数えるようにしている。
の回数制御部53には、N進カウンタを組み込
み、該カウンタのカウンタのキヤリー信号(桁上
げ信号)でORゲート69を介して特別スツチ信
号記憶回路としてのフリツプフロツプ66をリセ
ツトするようにしている。このN進カウンタは、
第2別遊技の結果、即ち判別回路52からの信号
により、例えばN=10,N=20,N=30に設定さ
れ、最初の特別遊技の基本単位を1サイクルと数
え、このサイクルを10回、20回、30回のように選
択された最大回数だけ数えるようにしている。
従つて、Nマイナス1サイクル目迄は、制御部
53のカウンタからのキヤリー信号が出ないの
で、各サイクル毎に特別スイツチ33から出力が
有る度に記憶回路であるフリツプフロツプ66は
その旨を記憶し、当該サイクルが終了すれば、次
回のサイクルに移行するようにしている。
53のカウンタからのキヤリー信号が出ないの
で、各サイクル毎に特別スイツチ33から出力が
有る度に記憶回路であるフリツプフロツプ66は
その旨を記憶し、当該サイクルが終了すれば、次
回のサイクルに移行するようにしている。
これに対し、Nサイクル目に達すると、制御部
53のN進カウンタがキヤリー信号を発し、続け
てフリツプフロツプ66のリセツト入力を高レベ
ルに保つため、その間に特別スイツチ33からの
信号が有つても、該フリツプフロツプ66のQ出
力は低レベルに引き下げられる。従つて、特別遊
技のNサイクル目の継続中に、特別スイツチ33
の出力が有つても、即ち継続条件が達成されて
も、特別スイツチ33の出力が無いのと等価とな
り、Nプラス1サイクル目の特別遊技が発生しな
い。
53のN進カウンタがキヤリー信号を発し、続け
てフリツプフロツプ66のリセツト入力を高レベ
ルに保つため、その間に特別スイツチ33からの
信号が有つても、該フリツプフロツプ66のQ出
力は低レベルに引き下げられる。従つて、特別遊
技のNサイクル目の継続中に、特別スイツチ33
の出力が有つても、即ち継続条件が達成されて
も、特別スイツチ33の出力が無いのと等価とな
り、Nプラス1サイクル目の特別遊技が発生しな
い。
このような作動を生じさせるため、制御部53
を構成するカウンタには、次の条件が必要であ
る。即ち、特別遊技の開始時に、例えばN=10,
N=20,N=30等に設定されていること、及び特
別遊技の各入賞球に「1」をカウントアツプする
こと等である。このような条件は所謂当業者であ
れば、任意のロジツクを組むことで簡単に設定で
きるが、図面の実施例では次のように処理してい
る。
を構成するカウンタには、次の条件が必要であ
る。即ち、特別遊技の開始時に、例えばN=10,
N=20,N=30等に設定されていること、及び特
別遊技の各入賞球に「1」をカウントアツプする
こと等である。このような条件は所謂当業者であ
れば、任意のロジツクを組むことで簡単に設定で
きるが、図面の実施例では次のように処理してい
る。
先ず、カウンタのセツトは、第2別遊技の結果
である判別回路52からの出力で行うようにし、
又、特別遊技の繰返しのカウントは、電磁石19
a,19bを励磁させた後に稼動するタイマ63
aのタイムアツプ信号(ANDゲート64aへの
信号)をカウント入力としている。
である判別回路52からの出力で行うようにし、
又、特別遊技の繰返しのカウントは、電磁石19
a,19bを励磁させた後に稼動するタイマ63
aのタイムアツプ信号(ANDゲート64aへの
信号)をカウント入力としている。
従つて、特別遊技の1サイクル目の開始時に制
御部53のN進カウンタは判別回路52からの出
力によりセツトされ、特別遊技がN回繰返されて
タイマ63aからの信号がN回与えられると、キ
ヤリー信号が発してフリツプフロツプ66をリセ
ツトするので、Nプラス1サイクル目の特別遊技
が行われない。
御部53のN進カウンタは判別回路52からの出
力によりセツトされ、特別遊技がN回繰返されて
タイマ63aからの信号がN回与えられると、キ
ヤリー信号が発してフリツプフロツプ66をリセ
ツトするので、Nプラス1サイクル目の特別遊技
が行われない。
尚、保守点検又は検査時等に便利なように、こ
の実施例ではパチンコ機1の裏面等にモニタース
イツチ70を設け、これを操作すると、各10進カ
ウンタ39a〜39cが全て10進数「7」を発進
するように、このスイツチ出力を各10進カウンタ
39a〜39cのプリセツト入力を入れている。
しかし、各検出器10a′〜10b′のオンによつて
各カウンタ39a〜39cを作動させるフリツプ
フロツプ36a〜36cは、全てリセツト状態に
ある時のみこのモニターが可能なように、このモ
ニタースイツチ70からプリセツト入力への信号
線中に各対応するフリツプフロツプ36a〜36
cの出力とのアンドを採るANDゲート71a
〜71cを設けてある。
の実施例ではパチンコ機1の裏面等にモニタース
イツチ70を設け、これを操作すると、各10進カ
ウンタ39a〜39cが全て10進数「7」を発進
するように、このスイツチ出力を各10進カウンタ
39a〜39cのプリセツト入力を入れている。
しかし、各検出器10a′〜10b′のオンによつて
各カウンタ39a〜39cを作動させるフリツプ
フロツプ36a〜36cは、全てリセツト状態に
ある時のみこのモニターが可能なように、このモ
ニタースイツチ70からプリセツト入力への信号
線中に各対応するフリツプフロツプ36a〜36
cの出力とのアンドを採るANDゲート71a
〜71cを設けてある。
この説明までが、打球の特定条件を検出し、第
1別遊技が開始され、この第1別遊技で特別条件
が達成された場合で、判別器43から第一出力4
4aが発信することにより全て作動する。
1別遊技が開始され、この第1別遊技で特別条件
が達成された場合で、判別器43から第一出力4
4aが発信することにより全て作動する。
一方、第1別遊技において、特別条件が達成さ
れないで、第1利益遊技となつた場合、即ち10進
カウンタ39a〜39cのうち、カウンタ39
c,39bのみの10進数値が揃つて判別器43が
第二出力44bを発した場合について説明する。
れないで、第1利益遊技となつた場合、即ち10進
カウンタ39a〜39cのうち、カウンタ39
c,39bのみの10進数値が揃つて判別器43が
第二出力44bを発した場合について説明する。
この場合は、遊技者にとつて特別遊技よりはる
かに利益程度が少ない状態であつて、第二出力4
4bと、既に説明したリセツトされているフリツ
プフロツプ36aの出力とのアンドがANDゲ
ート54bにより採られ、このアンド出力が他の
ANDゲート56bの一入力に与えられる。この
ANDゲート56bの他入力は、このゲート出力
をセツト入力としたフリツプフロツプ57bのQ
出力を受けているため、結局は当該ANDゲート
54bも開くことになり、フリツプフロツプ57
bがセツトされてQ出力が高レベルとなる。当時
に、出力は低レベルとなつて、ANDゲート5
6bは閉じる。
かに利益程度が少ない状態であつて、第二出力4
4bと、既に説明したリセツトされているフリツ
プフロツプ36aの出力とのアンドがANDゲ
ート54bにより採られ、このアンド出力が他の
ANDゲート56bの一入力に与えられる。この
ANDゲート56bの他入力は、このゲート出力
をセツト入力としたフリツプフロツプ57bのQ
出力を受けているため、結局は当該ANDゲート
54bも開くことになり、フリツプフロツプ57
bがセツトされてQ出力が高レベルとなる。当時
に、出力は低レベルとなつて、ANDゲート5
6bは閉じる。
一方、フリツプフロツプ57bのセツトによる
Q出力の高レベル信号は一反転入力を持つ三入力
ANDゲート58bの一つの非反転入力に送られ、
反転入力はこのANDゲート58bの出力をクロ
ツクとして6ビツト並列出力端子を持つシフトレ
ジスタ59bの最上位ビツト出力を受け、この出
力が低レベルとなつているため、結局は残つたも
う一つの非反転入力に発振器60の出力が入る度
にANDゲート58bはこれを通し、従つてシフ
トレジスタ59bはLSBからMSBに向かつて順
次並列ビツト出力を「1」乃至は高レベルとして
いく。これにより、先ずドライバ62aを介して
補助電磁石27aが励磁し、次にORゲート61
a、ドライバ62bを介して電磁石19aが励磁
し、次にORゲート61b、ドライバ62cを介
して電磁石19bが励磁し、最後に補助電磁石2
7bが励磁することになる。そして、シフトレジ
スタ59bがそれに続いてMSB出力を「1」と
すると、この出力でANDゲート58bが閉じて、
発振器60の出力がこのレジスタ59bに与えら
れなくなるので、各電磁石27a,19a,19
b,27bは継続的に励磁している。
Q出力の高レベル信号は一反転入力を持つ三入力
ANDゲート58bの一つの非反転入力に送られ、
反転入力はこのANDゲート58bの出力をクロ
ツクとして6ビツト並列出力端子を持つシフトレ
ジスタ59bの最上位ビツト出力を受け、この出
力が低レベルとなつているため、結局は残つたも
う一つの非反転入力に発振器60の出力が入る度
にANDゲート58bはこれを通し、従つてシフ
トレジスタ59bはLSBからMSBに向かつて順
次並列ビツト出力を「1」乃至は高レベルとして
いく。これにより、先ずドライバ62aを介して
補助電磁石27aが励磁し、次にORゲート61
a、ドライバ62bを介して電磁石19aが励磁
し、次にORゲート61b、ドライバ62cを介
して電磁石19bが励磁し、最後に補助電磁石2
7bが励磁することになる。そして、シフトレジ
スタ59bがそれに続いてMSB出力を「1」と
すると、この出力でANDゲート58bが閉じて、
発振器60の出力がこのレジスタ59bに与えら
れなくなるので、各電磁石27a,19a,19
b,27bは継続的に励磁している。
この状態が第1利益遊技の態様であつて、各電
磁石27a,19a,19b,27bが励磁する
と、前記したようにガイド片17a,17bが開
口部16の下辺に位置すると共に、補助ガイド片
18a,18bが開口部16の左右側辺に位置す
る。従つて、遊技部7を流下する打球が開口部1
6に達すると、いずれかのガイド片に案内されて
内部に入り、セーフ球となるので、打球の入賞率
が高くなる。
磁石27a,19a,19b,27bが励磁する
と、前記したようにガイド片17a,17bが開
口部16の下辺に位置すると共に、補助ガイド片
18a,18bが開口部16の左右側辺に位置す
る。従つて、遊技部7を流下する打球が開口部1
6に達すると、いずれかのガイド片に案内されて
内部に入り、セーフ球となるので、打球の入賞率
が高くなる。
上記した第1利益遊技は、無限に継続するので
はなく、タイマ63bの設定時間だけである。こ
のタイマ63bは、シフトレジスタ59bの
MSB出力で稼動が開始し、設定時間(例えば15
秒間)経過してタイムアツプすると、セツトされ
ているフリツプフロツプ57bのQ出力とのアン
ドがANDゲート64bで採れ、該ANDゲート6
4bの出力でフリツプフロツプ57bが初期状態
に戻ると同時に、ORゲート72aを介して反転
リセツト入力を持つシフトレジスタ59bの当該
リセツト入力に低レベルとなつたQ出力が与えら
れ、シフトレジスタ59bがリセツトされて、全
ての電磁石27a,19a,19b,27bが消
磁する。
はなく、タイマ63bの設定時間だけである。こ
のタイマ63bは、シフトレジスタ59bの
MSB出力で稼動が開始し、設定時間(例えば15
秒間)経過してタイムアツプすると、セツトされ
ているフリツプフロツプ57bのQ出力とのアン
ドがANDゲート64bで採れ、該ANDゲート6
4bの出力でフリツプフロツプ57bが初期状態
に戻ると同時に、ORゲート72aを介して反転
リセツト入力を持つシフトレジスタ59bの当該
リセツト入力に低レベルとなつたQ出力が与えら
れ、シフトレジスタ59bがリセツトされて、全
ての電磁石27a,19a,19b,27bが消
磁する。
従つて、第1利益遊技は、タイマ63bで設定
された例えば15秒間だけ継続するのであつて、先
に説明した特別遊技のような繰返し機能がなく、
終了すると、第二出力44bを待つ初期状態に戻
る。
された例えば15秒間だけ継続するのであつて、先
に説明した特別遊技のような繰返し機能がなく、
終了すると、第二出力44bを待つ初期状態に戻
る。
尚、第1利益遊技の回路において数字に「b」
を付した符号の構成は、先の特別遊技における回
路の構成と同じである。
を付した符号の構成は、先の特別遊技における回
路の構成と同じである。
一方、打球の特定条件を検出し、第1別遊技に
おいて何の条件も達成しなくて判別器43が第三
出力44cを発した場合には、第2利益遊技とな
る。この第2利益遊技は、上記第1利益遊技より
更に遊技者に対する利益状態が少なく、この第2
利益状態の回路構成は、図面で明らかなように第
1利益遊技の回路構成と殆ど同一である。
おいて何の条件も達成しなくて判別器43が第三
出力44cを発した場合には、第2利益遊技とな
る。この第2利益遊技は、上記第1利益遊技より
更に遊技者に対する利益状態が少なく、この第2
利益状態の回路構成は、図面で明らかなように第
1利益遊技の回路構成と殆ど同一である。
この第2利益遊技の電気的処理態様を説明する
と、第三出力44cと、フリツプフロツプ36a
の出力とのアンドがANDゲート54cにより
採られ、このアンド出力が他のANDゲート56
cの一入力に与えられる。このANDゲート56
cは、他入力がフリツプフロツプ57cの出力
を受けているので開くことになり、該フリツプフ
ロツプ57cがセツトされてQ出力が高レベルと
なる。このQ出力の高レベル信号は一反転入力を
持つ三入力ANDゲート58cの一つの非反転入
力に送られ、反転入力はこのANDゲート58c
の出力をクロツクとして受ける4ビツト並列出力
端子を持つシフトレジスタ59cの最上位ビツト
出力を受け、この出力が低レベルとなつているの
で、他の非反転出力に発振器60の出力が入る度
にANDゲート58cはこれを通し、従つてシフ
トレジスタ59cはLSBからMSBに向かつて順
次並列ビツト出力を「1」乃至高レベルとしてい
く。これにより先ずORゲート61a及びドライ
バ62bを介して電磁石19bが励磁することに
なり、それに続いてMSB出力を「1」とすると、
この出力でANDゲート58cが閉じて発振器6
0の出力がレジスタ59cに与えられなくなるの
で、両電磁石19a,19bが継続的に励磁す
る。
と、第三出力44cと、フリツプフロツプ36a
の出力とのアンドがANDゲート54cにより
採られ、このアンド出力が他のANDゲート56
cの一入力に与えられる。このANDゲート56
cは、他入力がフリツプフロツプ57cの出力
を受けているので開くことになり、該フリツプフ
ロツプ57cがセツトされてQ出力が高レベルと
なる。このQ出力の高レベル信号は一反転入力を
持つ三入力ANDゲート58cの一つの非反転入
力に送られ、反転入力はこのANDゲート58c
の出力をクロツクとして受ける4ビツト並列出力
端子を持つシフトレジスタ59cの最上位ビツト
出力を受け、この出力が低レベルとなつているの
で、他の非反転出力に発振器60の出力が入る度
にANDゲート58cはこれを通し、従つてシフ
トレジスタ59cはLSBからMSBに向かつて順
次並列ビツト出力を「1」乃至高レベルとしてい
く。これにより先ずORゲート61a及びドライ
バ62bを介して電磁石19bが励磁することに
なり、それに続いてMSB出力を「1」とすると、
この出力でANDゲート58cが閉じて発振器6
0の出力がレジスタ59cに与えられなくなるの
で、両電磁石19a,19bが継続的に励磁す
る。
この状態が第2利益遊技の態様であり、両電磁
石19a,19bの励磁で開口部16の下辺に両
ガイド片17a,17bが位置し、打球の一部が
両ガイド片17a,17bにより開口部16に流
入して入賞球となる。
石19a,19bの励磁で開口部16の下辺に両
ガイド片17a,17bが位置し、打球の一部が
両ガイド片17a,17bにより開口部16に流
入して入賞球となる。
従つて、第2利益遊技は、電磁石19a,19
bの励磁により両ガイド片17a,17bが開口
部16の下辺に位置して遊技部7を流下する打球
を受け入れる状態であつて、タイマ63cの設定
時間(例えば5秒間)だけ継続する。該タイマ6
3cは、タイマ63bと同様にシフトレジスタ5
9cのMSB出力で稼動し、5秒間経過してタイ
ムアツプすると、セツトされているフリツプフロ
ツプ57cのQ出力とのアンドがANDゲート6
4cで採れ、該ANDゲート64cの出力でフリ
ツプフロツプ57cがリセツトされて初期状態に
戻ると共に、ORゲート72bを介してシフトレ
ジスタ59cの当該リセツト入力に低レベルとな
つたQ出力が与えられ、シフトレジスタ59cが
リセツトされて両電磁石19a,19bが消磁す
る。
bの励磁により両ガイド片17a,17bが開口
部16の下辺に位置して遊技部7を流下する打球
を受け入れる状態であつて、タイマ63cの設定
時間(例えば5秒間)だけ継続する。該タイマ6
3cは、タイマ63bと同様にシフトレジスタ5
9cのMSB出力で稼動し、5秒間経過してタイ
ムアツプすると、セツトされているフリツプフロ
ツプ57cのQ出力とのアンドがANDゲート6
4cで採れ、該ANDゲート64cの出力でフリ
ツプフロツプ57cがリセツトされて初期状態に
戻ると共に、ORゲート72bを介してシフトレ
ジスタ59cの当該リセツト入力に低レベルとな
つたQ出力が与えられ、シフトレジスタ59cが
リセツトされて両電磁石19a,19bが消磁す
る。
従つて、第2利益遊技はタイマ63cが設定し
た例えば5秒間だけ継続するのであつて、第1利
益遊技と同様に繰返し機能がない。
た例えば5秒間だけ継続するのであつて、第1利
益遊技と同様に繰返し機能がない。
尚、第1利益遊技、第2利益遊技の回路におい
て、シフトレジスタ59b,59cへのリセツト
信号線路中にORゲート72a,72bを有し、
該ORゲート72a,72bの他入力が特別遊技
用のシフトレジスタ59aへのリセツト信号線路
に接続しているのは、第1利益遊技又は第2利益
遊技による回路系動作中でも特別遊技のリセツト
と同時に、一旦、全ての電磁石を消磁させるよう
にしたためである。
て、シフトレジスタ59b,59cへのリセツト
信号線路中にORゲート72a,72bを有し、
該ORゲート72a,72bの他入力が特別遊技
用のシフトレジスタ59aへのリセツト信号線路
に接続しているのは、第1利益遊技又は第2利益
遊技による回路系動作中でも特別遊技のリセツト
と同時に、一旦、全ての電磁石を消磁させるよう
にしたためである。
次に、特別遊技の発生確率を電気的に調整する
場合について説明する。
場合について説明する。
今、3個の10進カウンタ39a〜39cの出力
に何も細工をしていないとすると、10進数で考え
ると、これ等の出力数値が全て一つの数値、例え
ば「7」で揃う確率は103分の1、即ち1000分の
1であつて、別遊技において特別条件が達成する
のは、僅かに1000回の内1回である。この場合の
各10進カウンタの重み付きビツトの状態を考える
と、重み8の方から“0111”となつていることで
ある。
に何も細工をしていないとすると、10進数で考え
ると、これ等の出力数値が全て一つの数値、例え
ば「7」で揃う確率は103分の1、即ち1000分の
1であつて、別遊技において特別条件が達成する
のは、僅かに1000回の内1回である。この場合の
各10進カウンタの重み付きビツトの状態を考える
と、重み8の方から“0111”となつていることで
ある。
しかし、3個の10進カウンタ39a〜39cの
内、いずれか1つのカウンタ(例えば10進カウン
タ39a)の例えばLSB、即ち重み1の出力を
接続線73aで示すように、電源電位+Vccにプ
ルアツプして「1」に固定すると、残りの8−4
−2ビツトが“011”となる数値10進数「7」
(0111)の外に「6」(0110)がある。即ち、実際
には10進カウンタ39aが「6」を出力しても
「7」とするのであつて、結局この10進カウンタ
39aは「7」か「6」を出力すると、「7」を
出力しているとみなすことができる。
内、いずれか1つのカウンタ(例えば10進カウン
タ39a)の例えばLSB、即ち重み1の出力を
接続線73aで示すように、電源電位+Vccにプ
ルアツプして「1」に固定すると、残りの8−4
−2ビツトが“011”となる数値10進数「7」
(0111)の外に「6」(0110)がある。即ち、実際
には10進カウンタ39aが「6」を出力しても
「7」とするのであつて、結局この10進カウンタ
39aは「7」か「6」を出力すると、「7」を
出力しているとみなすことができる。
従つて、この10進カウンタ39aが「7」を出
力する確率は、他の10進カウンタ39b,39c
の10分の1に対し、5分の1となる。このため、
各10進カウンタ39a〜39cが全て「7」が揃
う確率は、1/5×1/10×1/10=1/500となり、特別
遊技の発生確率が高くなる。
力する確率は、他の10進カウンタ39b,39c
の10分の1に対し、5分の1となる。このため、
各10進カウンタ39a〜39cが全て「7」が揃
う確率は、1/5×1/10×1/10=1/500となり、特別
遊技の発生確率が高くなる。
全く同様にして接続線73bで2個の10進カウ
ンタ39a,39bのLSBを電源電位+Vccのプ
ルアツプして「1」に固定すれば、各10進カウン
タ39a〜39cに「7」の揃う確率は、1/5×
1/5×1/10=11/250となつて250分の1となり、
又、各10進カウンタ39a〜39cともに接続線
73bでLSBをプルアツプすれば、1/5×1/5×
1/5=1/125となつて、別遊技において特別条件が
達成するのは、125回中1回となる。
ンタ39a,39bのLSBを電源電位+Vccのプ
ルアツプして「1」に固定すれば、各10進カウン
タ39a〜39cに「7」の揃う確率は、1/5×
1/5×1/10=11/250となつて250分の1となり、
又、各10進カウンタ39a〜39cともに接続線
73bでLSBをプルアツプすれば、1/5×1/5×
1/5=1/125となつて、別遊技において特別条件が
達成するのは、125回中1回となる。
勿論、この確率調整は、いずれのビツト出力に
付いても行なうことができるし、又、電源電位を
プルアツプルすることに代えて、いずれかのビツ
トをアース電位にプルダウンして、即ちバイナリ
「0」に固定することにより行うこともできる。
付いても行なうことができるし、又、電源電位を
プルアツプルすることに代えて、いずれかのビツ
トをアース電位にプルダウンして、即ちバイナリ
「0」に固定することにより行うこともできる。
上記した特別遊技、第1利益遊技、第2利益遊
技の電気的作動は一実施例であつて、考えられる
電子的他の手段によつて自由に回路設計すること
ができる。
技の電気的作動は一実施例であつて、考えられる
電子的他の手段によつて自由に回路設計すること
ができる。
尚、本発明は、特許請求の範囲の記載による限
りどのような状態にでも設計変更することがで
き、例えば前記したように回路を適宜に変更した
り、10進カウンタの数を変えたり、又は電磁石の
数を代えて特別遊技のみ行えたり、若しくは特別
遊技及び第1利益遊技と第2利益遊技のいずれか
一方又は両方を選択的に行えるようにしてもよい
し、実際に回路構成によりどのようにでも行うこ
とができる。
りどのような状態にでも設計変更することがで
き、例えば前記したように回路を適宜に変更した
り、10進カウンタの数を変えたり、又は電磁石の
数を代えて特別遊技のみ行えたり、若しくは特別
遊技及び第1利益遊技と第2利益遊技のいずれか
一方又は両方を選択的に行えるようにしてもよい
し、実際に回路構成によりどのようにでも行うこ
とができる。
又、特別遊技の最大継続条件を、特別変動入賞
装置15への入賞球総数により設定するには、第
3図に示すように、前記特別流路32と、一般入
賞口31から延設した一般流路74とを特別スイ
ツチ33の下流側で合流させ、該合流点の下流側
に検出器75を臨ませる。そして、この検出器7
5からの出力を制御部53(N進カウンタ)のカ
ウンタ入力として接続する。従つて、第2別遊技
が出力すると、いずれか1つのランプ表示器13
a〜13eが継続的に点灯して入賞球総数(例え
ば50個)を遊技者に可視表示すると共に、判別回
路52が入賞総数制御部のN進カウンタを第2別
遊技の結果、例えばN=50にセツトする。
装置15への入賞球総数により設定するには、第
3図に示すように、前記特別流路32と、一般入
賞口31から延設した一般流路74とを特別スイ
ツチ33の下流側で合流させ、該合流点の下流側
に検出器75を臨ませる。そして、この検出器7
5からの出力を制御部53(N進カウンタ)のカ
ウンタ入力として接続する。従つて、第2別遊技
が出力すると、いずれか1つのランプ表示器13
a〜13eが継続的に点灯して入賞球総数(例え
ば50個)を遊技者に可視表示すると共に、判別回
路52が入賞総数制御部のN進カウンタを第2別
遊技の結果、例えばN=50にセツトする。
この状態で特別遊技を行い、特別変動入賞装置
15に打球が入賞すると、検出器75が該打球を
電気的に検出してN進カウンタに信号を送る。N
進カウンタは、検出器75から信号を受けると、
最初の特別遊技開始時から累積的に計数して1宛
カウントアツプする。そして、判別回路52でセ
ツトされた入賞球総数、例えば「50」に達する
と、N進カウンタはキヤリー信号をANDゲート
64aとORゲート69へ送る。ANDゲート69
aは、このキヤリー信号を受けると、アンドが採
れ、フリツプフロツプ57aをリセツトして特別
遊技を中止させる。又、ORゲート69は、キヤ
リー信号を受けると、フリツプフロツプ66をリ
セツトし、継続条件が達成しても次の特別遊技を
開始させない。
15に打球が入賞すると、検出器75が該打球を
電気的に検出してN進カウンタに信号を送る。N
進カウンタは、検出器75から信号を受けると、
最初の特別遊技開始時から累積的に計数して1宛
カウントアツプする。そして、判別回路52でセ
ツトされた入賞球総数、例えば「50」に達する
と、N進カウンタはキヤリー信号をANDゲート
64aとORゲート69へ送る。ANDゲート69
aは、このキヤリー信号を受けると、アンドが採
れ、フリツプフロツプ57aをリセツトして特別
遊技を中止させる。又、ORゲート69は、キヤ
リー信号を受けると、フリツプフロツプ66をリ
セツトし、継続条件が達成しても次の特別遊技を
開始させない。
尚、本実施例における第1別遊技、第2別遊
技、特別遊技の作動内容は、前記実施例と同様で
ある。
技、特別遊技の作動内容は、前記実施例と同様で
ある。
又、本実施例及び前記実施例において、特別遊
技の最大継続回数を第2別遊技の結果により決め
たが、第2別遊技を行うことなく、第1別遊技の
結果により特別遊技の最大継続回数を決めるよう
にしてもよく、この場合には第1、第2別遊技を
一つの別遊技として行うことになり、判別回器4
3が直接最大継続回数選択手段としても機能す
る。
技の最大継続回数を第2別遊技の結果により決め
たが、第2別遊技を行うことなく、第1別遊技の
結果により特別遊技の最大継続回数を決めるよう
にしてもよく、この場合には第1、第2別遊技を
一つの別遊技として行うことになり、判別回器4
3が直接最大継続回数選択手段としても機能す
る。
更に、第5図及び第6図に示したブロツク図
は、制御回路図の一例であつて、このほかマイク
ロコンピユータ等を使用して、電子的に制御する
ようにしてもよい。
は、制御回路図の一例であつて、このほかマイク
ロコンピユータ等を使用して、電子的に制御する
ようにしてもよい。
更にまた、変動入賞装置15を遊技者にとつて
有利となる第1状態は、変動入賞装置15を実施
例のようにそのまま開放状を維持しておく以外
に、例えば、所定期間において開放と閉鎖を交互
に繰り返すように制御してもよいし、この場合に
は、繰り返し継続駆動制御手段にあつては、継続
条件の達成された時点で次の継続制御(サイク
ル)へ移行させるようにするとよい。
有利となる第1状態は、変動入賞装置15を実施
例のようにそのまま開放状を維持しておく以外
に、例えば、所定期間において開放と閉鎖を交互
に繰り返すように制御してもよいし、この場合に
は、繰り返し継続駆動制御手段にあつては、継続
条件の達成された時点で次の継続制御(サイク
ル)へ移行させるようにするとよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、変動入賞
装置の繰り返し継続変換動作の最大継続回数を、
最大継続回数選択手段により予め複数種類設定さ
れた中から1の最大回数を選択決定できるように
したので、特定遊技状態が発生した場合に、最も
有利な最大継続回数が選択されるように特定遊技
状態が達成された後においても緊張感や期待感が
そのまま持続して与えられる。したがつて、特定
遊技状態が発生した場合における獲得可能な利益
量の大きさに期待する楽しみや、せつかく特定遊
技状態が発生しても期待した程に有利ではないの
ではないかという利益量の変動に伴うスリルに富
んだ遊技とすることができる。そして、特定遊技
状態の達成にもとづいて選択された最大継続回数
如何により自己の利益量を格段に飛躍できた場合
の喜びや満足感を与えることができ、遊技者のパ
チンコ遊技への参加態様を従来になく多彩に且つ
変化に富んだものとすることができ、遊技者にと
つて利益拡大への意欲感及び期待感を著しく高揚
することができ、一層興趣に富んだパチンコ遊技
となし得る。
装置の繰り返し継続変換動作の最大継続回数を、
最大継続回数選択手段により予め複数種類設定さ
れた中から1の最大回数を選択決定できるように
したので、特定遊技状態が発生した場合に、最も
有利な最大継続回数が選択されるように特定遊技
状態が達成された後においても緊張感や期待感が
そのまま持続して与えられる。したがつて、特定
遊技状態が発生した場合における獲得可能な利益
量の大きさに期待する楽しみや、せつかく特定遊
技状態が発生しても期待した程に有利ではないの
ではないかという利益量の変動に伴うスリルに富
んだ遊技とすることができる。そして、特定遊技
状態の達成にもとづいて選択された最大継続回数
如何により自己の利益量を格段に飛躍できた場合
の喜びや満足感を与えることができ、遊技者のパ
チンコ遊技への参加態様を従来になく多彩に且つ
変化に富んだものとすることができ、遊技者にと
つて利益拡大への意欲感及び期待感を著しく高揚
することができ、一層興趣に富んだパチンコ遊技
となし得る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
はパチンコ機の概略正面図、第2図は特別変動入
賞装置の正面図、第3図は同上の裏面図、第4図
は同縦断面図、第5図はブロツク図、第6図は他
の実施例を示すブロツク図である。 1……パチンコ機、10a′,10b′,10c′…
…特定条件手段としての検出器、11a,11
a,11b……別遊技手段としての可変表示器、
15……変動入賞装置としての特別変動入賞装
置、43……特定遊技状態検出手段としての判別
回路、57a……変換駆動制御手段の一構成要素
としてのフリツプフロツプ、33……継続条件検
出手段の一構成要素としての特別スイツチ、53
……繰り返し継続駆動制御手段の一構成要素とし
ての回数制御部。
はパチンコ機の概略正面図、第2図は特別変動入
賞装置の正面図、第3図は同上の裏面図、第4図
は同縦断面図、第5図はブロツク図、第6図は他
の実施例を示すブロツク図である。 1……パチンコ機、10a′,10b′,10c′…
…特定条件手段としての検出器、11a,11
a,11b……別遊技手段としての可変表示器、
15……変動入賞装置としての特別変動入賞装
置、43……特定遊技状態検出手段としての判別
回路、57a……変換駆動制御手段の一構成要素
としてのフリツプフロツプ、33……継続条件検
出手段の一構成要素としての特別スイツチ、53
……繰り返し継続駆動制御手段の一構成要素とし
ての回数制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガイドレールで囲まれた遊技部を有するパチ
ンコ機において、 上記遊技部内に配設され、打球が入賞したとき
の価値が異なる継続入賞口と一般入賞口とを有
し、遊技者にとつて有利となる第1状態と遊技者
にとつて不利となる第2状態とに変換可能な変動
入賞装置と、 パチンコ遊技状態が上記変動入賞装置を予め設
定された所定条件において第1状態に変換できる
ように定められた状態になつたことを検出する特
定遊技状態検出手段と、 上記特定遊技状態検出手段からの検出出力にも
とづいて、上記変動入賞装置を上記所定条件で第
1状態に変換する変換駆動制御手段と、 上記変動入賞装置に設けられた継続入賞口に打
球が入賞して継続条件が達成されたことを検出す
る継続条件検出手段と、 上記変動入賞装置を予め設定された所定条件で
第1状態に繰り返して変換可能な最大回数を、予
め複数種類設定された最大回数の中からその都度
1の最大回数を選択することができる最大継続回
数選択手段と、 上記変換駆動制御手段が上記変動入賞装置を所
定条件による第1状態に変換する回数を、上記継
続条件検出手段が継続条件の達成を検出したこと
を条件として、上記最大継続回数選択手段で選択
された最大回数まで繰り返して継続制御する繰り
返し継続駆動制御手段と、 を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11440181A JPS5815876A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11440181A JPS5815876A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815876A JPS5815876A (ja) | 1983-01-29 |
| JPH0325189B2 true JPH0325189B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=14636752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11440181A Granted JPS5815876A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815876A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222672A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-30 | 毒島 邦雄 | パチンコ遊技機 |
| JPH0763531B2 (ja) * | 1988-03-11 | 1995-07-12 | ユニバーサル販売株式会社 | 入賞球装置 |
| JPH053951A (ja) * | 1991-12-07 | 1993-01-14 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
| JP2009195542A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Sammy Corp | 雀球遊技機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578975A (en) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Sankyo Co | Elastic ball game machine |
| JPS5685376A (en) * | 1979-12-13 | 1981-07-11 | Sankyo Co | Pinball game machine |
| JPS6058984B2 (ja) * | 1980-12-19 | 1985-12-23 | 三共株式会社 | パチンコ遊技機 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11440181A patent/JPS5815876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5815876A (ja) | 1983-01-29 |
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