JPH0327751Y2 - - Google Patents

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JPH0327751Y2
JPH0327751Y2 JP14386786U JP14386786U JPH0327751Y2 JP H0327751 Y2 JPH0327751 Y2 JP H0327751Y2 JP 14386786 U JP14386786 U JP 14386786U JP 14386786 U JP14386786 U JP 14386786U JP H0327751 Y2 JPH0327751 Y2 JP H0327751Y2
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wire
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spot welding
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electrode
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、特にアルミニウム合金の線材同士
を交差させ、この交差部を溶接する電気抵抗スポ
ツト溶接装置に関するものである。
従来技術 従来電気抵抗スポツト溶接装置として第7図に
示すようなものが知られている。すなわち交差さ
せたアルミニウム合金等の線材α,αの交差部分
を挾持するように上下に離間した一対の電極β,
βを線材側面に当接し、電極間に通電して線材の
接触部を溶接するものである。
この考案が解決すべき問題点 このような溶接装置における問題点は、線材の
接触部附近は通電によつて加熱されるため屈曲し
易くなり、図に示すように線材が反ることがある
ことである。
この反りを矯正するために溶接後にロール矯正
やプレス押えをしてもその反りの矯正を完壁に行
うのは困難である。
そこでこの考案の目的は溶接時において線材が
反ることがない電気抵抗スポツト溶接装置を提供
することにある。
問題点を解決するための手段 この考案にかかる電気抵抗スポツト溶接装置は
電極の両端部に、交差部から各線材の長手方向に
所定間隔離れた位置にて線材の側面に当接する線
材の反り防止治具を突設してなるものである。
実施例 以下、図に示す一実施例に基づきこの考案を詳
細に説明する。
図において1は電極であつて正方形の直方体を
成している。この電極1の長手方向両端の外周に
は鍔状の反り防止治具2が脱着自在に嵌合されて
いる。該反り防止治具2の各電極外周面からの突
出高さa,b,c,dはa<b<c<dの関係に
各々異つており、溶接する線材の直径に合わせて
使用できる。
以上のような電極1,1によるスポツト溶接作
業につき説明する。
丸棒状の線材3,3の交差部を挾み込むように
上下から電極1,1を線材3,3の側面に当接す
る。このとき電極1は長手方向を当接する線材3
と交差する方向に向ける。電極1,1の反り防止
治具2は線材3の直径と同一の突出高さ部分を線
材3側に突出させ、交差部から線材3の長手方向
へ所定長さ離隔した位置にて平行に向き合う線材
3側面に当接する。
以上のような状態で電極1,1に通電してスポ
ツト溶接を行つた場合、交差部から所定間隔離れ
た加熱されていない位置にて反り防止治具2が線
材3側面に当接しており、しかも反り防止治具2
は線材3の直径と同一高さであるため、電極1に
当接する線材3は上下への動きが拘束されて反り
が生じない。
以上のようにスポツト溶接した線材3によつて
構成した装飾材Aを第6図に示すごとく略方形状
に組んだ枠材B内に装着して門扉として使用す
る。
第4図及び第5図に示すのは他の実施例であつ
て、電極1の両先端に突出長さの調節可能な反り
防止治具2,2を取付けた場合を示す。
図において4は基台であつて、一側面に水平方
向に連続する凹溝5と該凹溝5から上下方向に貫
通する摺動溝6が凹設されている。この摺動溝6
内に一方が当接部8,他方が受部9に形成された
反り防止治具2に摺動部7が位置されて、上下に
摺動可能になつている。反り防止治具2の受部9
は基台4の凹溝5内に位置され、当接部8は基台
4から突出している。基台4の外表面から凹溝5
内には調整ネジ10が貫通するよう螺合され、反
り防止治具2の受部9に当接可能となつている。
反り防止治具2の受部9と基台4間にはスプリン
グ11,11が介在している。以上のような基台
4,4がビス12,12によつて電極1に固定さ
れている。
調節ネジ10を回転して反り防止治具2の当接
部8の基台4からの突出高さを変え、線材3の直
径と同一とし、線材3の側面に該当接部8,8を
当接する。
考案の効果 この考案にかかる電気抵抗スポツト溶接装置は
電極の両端部に、交差部から各線材の長手方向に
所定間隔離れた位置にて線材の側面に当接する線
材の反り防止治具を突設したものであり、反り防
止治具によつて線材の反りを防ぎ、反りの矯正が
一切不要な体裁のよい製品が製造可能となるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はその側面図、第3図は電極の側面図、第4
図はその他の実施例の斜視図、第5図はその側面
図、第6図は本考案の溶接装置により溶接した装
飾材を使用した門扉の正面図、第7図は従来の溶
接装置の斜視図である。 1……電極、2……反り防止治具、3……線
材、4……基台、5……凹溝、6……摺動溝、7
……摺動部、8……当接部、9……受部、10…
…調整ネジ、11……スプリング、12……ビ
ス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 交差した金属製の線材3,3の交差部を挾持す
    るようにして溶接する上下に離間した一対の電極
    1,1を有する電気抵抗スポツト溶接装置におい
    て、 電極1の両端部に、交差部から所定間隔離れた
    位置にて線材3,3の側面に当接する線材3,3
    の反り防止治具2を突設してなることを特徴とす
    る電気抵抗スポツト溶接装置。
JP14386786U 1986-09-19 1986-09-19 Expired JPH0327751Y2 (ja)

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JP14386786U JPH0327751Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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Publication Number Publication Date
JPS6353379U JPS6353379U (ja) 1988-04-09
JPH0327751Y2 true JPH0327751Y2 (ja) 1991-06-14

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JPS6353379U (ja) 1988-04-09

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