JPH03280943A - 超音波治療器 - Google Patents
超音波治療器Info
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- JPH03280943A JPH03280943A JP2078918A JP7891890A JPH03280943A JP H03280943 A JPH03280943 A JP H03280943A JP 2078918 A JP2078918 A JP 2078918A JP 7891890 A JP7891890 A JP 7891890A JP H03280943 A JPH03280943 A JP H03280943A
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は超音波振動を利用して生体組織を切開または乳
化したり、結石を破砕したりする超音波治療器に関する
。
化したり、結石を破砕したりする超音波治療器に関する
。
[従来の技術]
一般に、超音波治療器は、第11図に示すように、超音
波振動素子部1、ホーン2および超音波伝達部材3とを
有し、これらの中心軸に通水孔としての吸引孔4を設け
た超音波振動子5と、この超音波振動子5を覆って把持
部6を形成したカバー7とからなる。そして、超音波振
動素子部1で発生させた超音波振動をホーン2で増幅さ
せ、超音波振動伝達部材3に伝達し、この先端を生体組
織や結石などに当てる。つまり、超音波振動伝達部材3
を通じて除去したい生体組織などに超音波振動を与え、
その振動エネルギにより患部組織の切除、乳化または結
石の破砕等の作業を行うことができるようになっている
。さらに、前記超音波振動素子部1の後端面には共振の
バランスをとるための裏打ち板8が設けられており、こ
の裏打ち板8は超音波振動素子部1、ホーン2と共にボ
ルト9によって一体的に固着され、前記超音波振動子5
が形成されている。そして、この超音波振動子5は固定
リング10によって前記カバー7に固定されている。ま
た、前記カバー7の後端面には吸引孔4と同軸的に、し
かも吸引孔4に連通ずる口金としての吸引口金11がO
リング12を介して装着され、この吸引口金11には吸
引ポンプ(図示しない)に連通ずる吸引チューブ13が
接続されている。さらに、前記吸引口金11の隔測に位
置するカバー7の後端面には前記超音波振動子5に電気
信号を供給する電気コード14が接続部材15によって
装着されている。
波振動素子部1、ホーン2および超音波伝達部材3とを
有し、これらの中心軸に通水孔としての吸引孔4を設け
た超音波振動子5と、この超音波振動子5を覆って把持
部6を形成したカバー7とからなる。そして、超音波振
動素子部1で発生させた超音波振動をホーン2で増幅さ
せ、超音波振動伝達部材3に伝達し、この先端を生体組
織や結石などに当てる。つまり、超音波振動伝達部材3
を通じて除去したい生体組織などに超音波振動を与え、
その振動エネルギにより患部組織の切除、乳化または結
石の破砕等の作業を行うことができるようになっている
。さらに、前記超音波振動素子部1の後端面には共振の
バランスをとるための裏打ち板8が設けられており、こ
の裏打ち板8は超音波振動素子部1、ホーン2と共にボ
ルト9によって一体的に固着され、前記超音波振動子5
が形成されている。そして、この超音波振動子5は固定
リング10によって前記カバー7に固定されている。ま
た、前記カバー7の後端面には吸引孔4と同軸的に、し
かも吸引孔4に連通ずる口金としての吸引口金11がO
リング12を介して装着され、この吸引口金11には吸
引ポンプ(図示しない)に連通ずる吸引チューブ13が
接続されている。さらに、前記吸引口金11の隔測に位
置するカバー7の後端面には前記超音波振動子5に電気
信号を供給する電気コード14が接続部材15によって
装着されている。
そして、この超音波治療器は、前述したように超音波振
動素子部1で発生させた超音波振動をホーン2で増幅さ
せ、超音波振動伝達部材3に伝達し、この先端を生体組
織や結石などに当て、その振動エネルギにより患部組織
の切除、乳化または結石の破砕等の作業を行うが、この
この切除または破砕する手術作業をやり易くするために
、切除または破砕する処置と同時に、患部に潅流液を送
り、洗浄しながらその破砕された組織片等を前記吸引孔
4の先端から吸引除去する。吸引孔4は、前記カバー7
の後端面に取り付けられた吸引口金11に連通しており
、吸引孔4から吸引された組織片等は、吸引口金11を
通り、吸引口金11に取り付けられた吸引チューブ13
によって補集瓶に回収される。
動素子部1で発生させた超音波振動をホーン2で増幅さ
せ、超音波振動伝達部材3に伝達し、この先端を生体組
織や結石などに当て、その振動エネルギにより患部組織
の切除、乳化または結石の破砕等の作業を行うが、この
この切除または破砕する手術作業をやり易くするために
、切除または破砕する処置と同時に、患部に潅流液を送
り、洗浄しながらその破砕された組織片等を前記吸引孔
4の先端から吸引除去する。吸引孔4は、前記カバー7
の後端面に取り付けられた吸引口金11に連通しており
、吸引孔4から吸引された組織片等は、吸引口金11を
通り、吸引口金11に取り付けられた吸引チューブ13
によって補集瓶に回収される。
また、超音波振動子の種類によっては超音波振動子5の
冷却用の水の送水・吸引用のチューブが装着される。そ
して、この種の超音波治療器は、超音波メス、超音波ス
ケーラ、超音波砕石器などに広く利用されている。
冷却用の水の送水・吸引用のチューブが装着される。そ
して、この種の超音波治療器は、超音波メス、超音波ス
ケーラ、超音波砕石器などに広く利用されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、超音波振動子を覆うカバーは、これを手で把
持しやすいようにできるだけ径を小さくしたいという要
求があるが、カバーの径を小さくすると必然的にカバー
の後端面の面積が小さくなり、ここに吸引口金、電気コ
ード等すべてのチューブ、コード類を装着することは不
可能となる。
持しやすいようにできるだけ径を小さくしたいという要
求があるが、カバーの径を小さくすると必然的にカバー
の後端面の面積が小さくなり、ここに吸引口金、電気コ
ード等すべてのチューブ、コード類を装着することは不
可能となる。
例えば、特開昭62−68445号公報に示すように、
吸引口金は、吸引孔と同軸上でカバーの中心に位置する
ため、残りのスペースに電気コード等を配置するために
はカバー〇後端面の径を大きくするしかなかった。また
、USP4425115に示すように、超音波振動子の
径方向に吸引孔まで連通した穴を設け、カバーの側面に
吸引孔を導き、ここに吸引口金を設けたものが提案され
ている。
吸引口金は、吸引孔と同軸上でカバーの中心に位置する
ため、残りのスペースに電気コード等を配置するために
はカバー〇後端面の径を大きくするしかなかった。また
、USP4425115に示すように、超音波振動子の
径方向に吸引孔まで連通した穴を設け、カバーの側面に
吸引孔を導き、ここに吸引口金を設けたものが提案され
ている。
ところが、前者のタイプではカバーの径が大きくなり把
持しに<<、後者のタイプではカバーの側面から吸引口
金が突出し、さらに吸引口金に吸引チューブが装着され
ており、これがカバーに沿っているため、カバーを把持
する際に、吸引チューブが邪魔になり、煩わしいという
欠点がある。
持しに<<、後者のタイプではカバーの側面から吸引口
金が突出し、さらに吸引口金に吸引チューブが装着され
ており、これがカバーに沿っているため、カバーを把持
する際に、吸引チューブが邪魔になり、煩わしいという
欠点がある。
このように、いずれのタイプの超音波治療器においても
、把持しに<<、操作性が悪いという欠点があった。
、把持しに<<、操作性が悪いという欠点があった。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは、把持部を形成するカバーの後端面に吸
引口金、電気コード等を装着するためのスペース配分を
有効に行い、かつカバーの外径を極力小さくし、操作性
を向上させた超音波治療器を提供することにある。
とするところは、把持部を形成するカバーの後端面に吸
引口金、電気コード等を装着するためのスペース配分を
有効に行い、かつカバーの外径を極力小さくし、操作性
を向上させた超音波治療器を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用コ本発明は、前
記課題を解決するために、超音波振動素子部、ホーンお
よび超音波伝達部材とを有し、これらの中心軸に通水孔
を設けた超音波振動子と、この超音波振動子を覆って把
持部を形成したカバーとからなる超音波治療器において
、前記通水孔と連通ずると共に前記カバーの後端面から
突出する口金を設け、この口金の軸心を前記カバーの中
心軸と偏心させたことにある。
記課題を解決するために、超音波振動素子部、ホーンお
よび超音波伝達部材とを有し、これらの中心軸に通水孔
を設けた超音波振動子と、この超音波振動子を覆って把
持部を形成したカバーとからなる超音波治療器において
、前記通水孔と連通ずると共に前記カバーの後端面から
突出する口金を設け、この口金の軸心を前記カバーの中
心軸と偏心させたことにある。
口金がカバーの後端面に軸心に対して偏心しているため
、電気コード、チューブ類を取り付けるスペースがとり
易くなり、カバーの外径の小さい、すなわちカバーの後
端面の面積の小さい超音波治療器においてもカバーの後
端面に、すべてのチューブ、コード類を装着することが
できる。この結果、カバーの外径が小さく、カバーの側
面に口金の突起物や吸引チューブのない超音波治療器と
することができる。すなわち、全体が小さく、カバーに
よって形成される把持部を把持するのに邪魔になる部材
がないため、術者が把持し易く、操作性が向上する。し
たがって、術者は手術作業以外に気を取られることなく
安全に手術を行うことができる。
、電気コード、チューブ類を取り付けるスペースがとり
易くなり、カバーの外径の小さい、すなわちカバーの後
端面の面積の小さい超音波治療器においてもカバーの後
端面に、すべてのチューブ、コード類を装着することが
できる。この結果、カバーの外径が小さく、カバーの側
面に口金の突起物や吸引チューブのない超音波治療器と
することができる。すなわち、全体が小さく、カバーに
よって形成される把持部を把持するのに邪魔になる部材
がないため、術者が把持し易く、操作性が向上する。し
たがって、術者は手術作業以外に気を取られることなく
安全に手術を行うことができる。
「実施例]
以下、本発明の各実施例を図面に基づいて説町゛璽゛る
が、第11図に示した従来と同一構成部分+1 I’j
i一番号を付して説明を省略する。
が、第11図に示した従来と同一構成部分+1 I’j
i一番号を付して説明を省略する。
第1図は第1の実施例を示すもので、超音波振動素子部
1、ホーン2および裏打ち板8とからなる4・ヌ音波振
動子5の中心軸に設けられた通水孔と」−ての吸引孔4
は、ボルト9の内腔によって形成され、このボルト9は
裏打ち板8の後端面からカバー7の後端空間部7aに突
出して設けられている。この後端空間部7aには前記吸
引孔4およびカバー7の中心軸に対して偏心した口金と
しての吸引口金16が設けられ、この吸引口金16の基
端部は吸引孔4と連通するようにボルト9にOリング1
2を介して嵌着されている。吸引口金16の先端部はカ
バ−70後端面にカバー7の中心軸に対して偏心し、て
穿設された貫通孔17を貫通し”で後方に突出しており
、この先端部には吸引チューブ〕3が接続されている。
1、ホーン2および裏打ち板8とからなる4・ヌ音波振
動子5の中心軸に設けられた通水孔と」−ての吸引孔4
は、ボルト9の内腔によって形成され、このボルト9は
裏打ち板8の後端面からカバー7の後端空間部7aに突
出して設けられている。この後端空間部7aには前記吸
引孔4およびカバー7の中心軸に対して偏心した口金と
しての吸引口金16が設けられ、この吸引口金16の基
端部は吸引孔4と連通するようにボルト9にOリング1
2を介して嵌着されている。吸引口金16の先端部はカ
バ−70後端面にカバー7の中心軸に対して偏心し、て
穿設された貫通孔17を貫通し”で後方に突出しており
、この先端部には吸引チューブ〕3が接続されている。
さらに、カバ−70後端面には前記超音波振動子5に電
気信号を供給する電気コード14が接続部材15によっ
て装着されている。
気信号を供給する電気コード14が接続部材15によっ
て装着されている。
このように構成された超音波治療器は、吸引口金16が
カバー7の後端面に、カバー7の中心軸に対して偏心し
ているため、カバー7の外径が小さいにも拘らず、電気
コード14を取り付けるスペースを十分に確保できる。
カバー7の後端面に、カバー7の中心軸に対して偏心し
ているため、カバー7の外径が小さいにも拘らず、電気
コード14を取り付けるスペースを十分に確保できる。
この結果、カバー7を小径に形成することができ、また
カバー7の側面、つまり把持部となる部分に吸引口金等
の突起物や吸引チューブを設ける必要がなく、カバー7
を把持するのに邪魔になる部材がなく、術者が把持しや
すく操作性が向上する。
カバー7の側面、つまり把持部となる部分に吸引口金等
の突起物や吸引チューブを設ける必要がなく、カバー7
を把持するのに邪魔になる部材がなく、術者が把持しや
すく操作性が向上する。
第2図は第2の実施例を示すもので、カバー7の後端面
に設けられた貫通孔17に吸引口金18を挿入し、この
吸引口金18を締付はリング19によってカバー7に装
着するとともに、この吸引口金18と吸引孔4を形成す
るボルト9とをシリコンチューブ等の接続チューブ20
によって接続したものである。
に設けられた貫通孔17に吸引口金18を挿入し、この
吸引口金18を締付はリング19によってカバー7に装
着するとともに、この吸引口金18と吸引孔4を形成す
るボルト9とをシリコンチューブ等の接続チューブ20
によって接続したものである。
この実施例によれば、第1の実施例上の効果に加えて滑
らかな吸引通路となり、吸引物が詰まり難く、偏心部を
有する吸引口金の製作が不要となる。さらに、ボルト9
の振動が接続チューブ20によって吸収されるた於カバ
ー7に伝達されないという効果がある。なお、第1およ
び第2の実施例において、超音波振動子5に設けた通水
孔を吸引孔として使用した場合について説明したが、送
水孔としてもよい。
らかな吸引通路となり、吸引物が詰まり難く、偏心部を
有する吸引口金の製作が不要となる。さらに、ボルト9
の振動が接続チューブ20によって吸収されるた於カバ
ー7に伝達されないという効果がある。なお、第1およ
び第2の実施例において、超音波振動子5に設けた通水
孔を吸引孔として使用した場合について説明したが、送
水孔としてもよい。
第3図は送水機能を備えた超音波治療器を示すもので、
超音波伝達部材3には間隙からなる送水路21を介して
シース22が嵌合されている。このシース22は、その
基端部の鍔部22aが締付は環23によってカバー7の
先端部に固定されている。前記送水路21はカバー7の
先端部に設けられた貫通孔24まで連通しており、この
貫通孔24と超音波伝達部材3の基端部との間は0リン
グ25によって水密にシールされ、カバー7の内部と送
水路21とを遮断している。カバー7の側壁には軸方向
に沿って送水孔26が穿設されており、この一端部は前
記貫通孔24を介して送水路21に連通し、他端部はカ
バー7の後端面に設けた送水口金27を介して送水チュ
ーブ28に連通している。
超音波伝達部材3には間隙からなる送水路21を介して
シース22が嵌合されている。このシース22は、その
基端部の鍔部22aが締付は環23によってカバー7の
先端部に固定されている。前記送水路21はカバー7の
先端部に設けられた貫通孔24まで連通しており、この
貫通孔24と超音波伝達部材3の基端部との間は0リン
グ25によって水密にシールされ、カバー7の内部と送
水路21とを遮断している。カバー7の側壁には軸方向
に沿って送水孔26が穿設されており、この一端部は前
記貫通孔24を介して送水路21に連通し、他端部はカ
バー7の後端面に設けた送水口金27を介して送水チュ
ーブ28に連通している。
そして、送水ポンプ(図示しない)を作動して送水チュ
ーブ28から送水口金27を通じて送水孔26に水を送
り込み、その送水路21の先端側へ送水すると、送水さ
れた大部分の量は通常、体腔内へ送り込まれるが、その
一部は超音波伝達部材3に設けた吸引孔4から吸引され
る。したがって、振動伝達部材3により処置したときに
生じる組織や結石の破砕片も、その潅流液と共に、吸引
孔3を通じて吸引チューブ13に送り出される。
ーブ28から送水口金27を通じて送水孔26に水を送
り込み、その送水路21の先端側へ送水すると、送水さ
れた大部分の量は通常、体腔内へ送り込まれるが、その
一部は超音波伝達部材3に設けた吸引孔4から吸引され
る。したがって、振動伝達部材3により処置したときに
生じる組織や結石の破砕片も、その潅流液と共に、吸引
孔3を通じて吸引チューブ13に送り出される。
このように送水口金27および送水チューブ28をカバ
ー7の後端部に設けることにより、術者がカバー7を把
持するのに邪魔にならないため安全で確実な手術を行う
ことができる。
ー7の後端部に設けることにより、術者がカバー7を把
持するのに邪魔にならないため安全で確実な手術を行う
ことができる。
第4図および第5図は超音波振動素子部1の振動子電極
1a・・・と電気コード14とを電気的に接続する接続
構造を改良した超音波治療器を示すもので、30は接続
端子である。この接続端子30は金属板を断面S字状に
湾曲形成し、中央湾曲部31を挟んで2つの両側湾曲部
32.32を設けたものである。中央湾曲部31は両側
湾曲部32゜32より軸方向に長く形成され、この中央
湾曲部31には電気コード14の素線14aと振動子電
極1a・・・に接続されるリード線33が接続されてい
る。すなわち、中央湾曲部31の凹部に素線14aとリ
ード線33を挿入した状態で、中央湾曲部31を両側か
ら潰すことにより接続されている。また、両側湾曲部3
2.32には他の振動子電極1a・・・に接続されたリ
ード線33.33が同様に両側湾曲部32.32の凹部
にリード線33を挿入した状態で、両側湾曲部32.3
2を両側から潰すことにより接続されている。
1a・・・と電気コード14とを電気的に接続する接続
構造を改良した超音波治療器を示すもので、30は接続
端子である。この接続端子30は金属板を断面S字状に
湾曲形成し、中央湾曲部31を挟んで2つの両側湾曲部
32.32を設けたものである。中央湾曲部31は両側
湾曲部32゜32より軸方向に長く形成され、この中央
湾曲部31には電気コード14の素線14aと振動子電
極1a・・・に接続されるリード線33が接続されてい
る。すなわち、中央湾曲部31の凹部に素線14aとリ
ード線33を挿入した状態で、中央湾曲部31を両側か
ら潰すことにより接続されている。また、両側湾曲部3
2.32には他の振動子電極1a・・・に接続されたリ
ード線33.33が同様に両側湾曲部32.32の凹部
にリード線33を挿入した状態で、両側湾曲部32.3
2を両側から潰すことにより接続されている。
このような接続端子30を設けることによって、従来の
半田付は作業に比して配線作業が容易であるとともに、
超音波振動子5の振動が加わっても断線の恐れがない。
半田付は作業に比して配線作業が容易であるとともに、
超音波振動子5の振動が加わっても断線の恐れがない。
第6図〜第10図はカバー7の内部の電気配線構造を改
良した超音波治療器を示すものである。
良した超音波治療器を示すものである。
カバー7の先端側に位置する側壁には円形の凹陥部34
が穿設され、この内周面にはねじ部35が刻設されてい
る。凹陥部34の内部には超音波振動子5をオン・オフ
するためのスイッチ36が設けられている。このスイッ
チ36は固定接点36aと可動接点36bとがらなり、
可動接点36bはシリコンゴムなどの弾性材料によって
形成されたラバーコンタクト37に装着されている。
が穿設され、この内周面にはねじ部35が刻設されてい
る。凹陥部34の内部には超音波振動子5をオン・オフ
するためのスイッチ36が設けられている。このスイッ
チ36は固定接点36aと可動接点36bとがらなり、
可動接点36bはシリコンゴムなどの弾性材料によって
形成されたラバーコンタクト37に装着されている。
ラバーコンタクト37は、カバー7の側面から突出する
操作部38の下端部にフランジ部39が一体に成形され
、このフランジ部39の外周縁部には0927部40が
一体に成形されている。
操作部38の下端部にフランジ部39が一体に成形され
、このフランジ部39の外周縁部には0927部40が
一体に成形されている。
また、前記凹陥部34のねじ部35には型口穴41.4
1を有する押え部材42がねじ込まれ、この押え部材4
2の中央部には前記ラバーコンタクト37の操作部38
が貫通する通孔43と0リング部40が収容される環状
溝44が設けられている。したがって、カバー7に対し
てスイッチ36が少ない部品点数で水密に取付けられて
いる。
1を有する押え部材42がねじ込まれ、この押え部材4
2の中央部には前記ラバーコンタクト37の操作部38
が貫通する通孔43と0リング部40が収容される環状
溝44が設けられている。したがって、カバー7に対し
てスイッチ36が少ない部品点数で水密に取付けられて
いる。
一方、カバー7の後端部に設けられたコネクタ45には
前記スイッチ36と電気的に接続するためのリード!I
46・・・が接続されている。このリード線46・・・
はカバー7の内周壁7aに穿設された配線穴47を通し
てカバー7の先端側に延長しており、さらにホーン2の
フランジ部48に設けた通孔49を通して前記スイッチ
36の接続端子36a・・・に接続されている。
前記スイッチ36と電気的に接続するためのリード!I
46・・・が接続されている。このリード線46・・・
はカバー7の内周壁7aに穿設された配線穴47を通し
てカバー7の先端側に延長しており、さらにホーン2の
フランジ部48に設けた通孔49を通して前記スイッチ
36の接続端子36a・・・に接続されている。
このようにリード!46・−・をカバー7の内周壁7a
に穿設された配線穴47に沿って配線することによって
、リード線46と超音波振動子5との干渉を防止でき、
断線事故を未然に防止できるとともに、カバー7を小径
に形成して把持しやすい超音波治療器を提供できる。な
お、ホーン2のフランジ部48に設けた通孔49は一例
であり、第10図に示すように、フランジw548に切
欠部50を設けてリード線46を通してもよい。
に穿設された配線穴47に沿って配線することによって
、リード線46と超音波振動子5との干渉を防止でき、
断線事故を未然に防止できるとともに、カバー7を小径
に形成して把持しやすい超音波治療器を提供できる。な
お、ホーン2のフランジ部48に設けた通孔49は一例
であり、第10図に示すように、フランジw548に切
欠部50を設けてリード線46を通してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、口金がカバーの後端面に
軸心に対して偏心しているため、電気コード、チューブ
類を取り付けるスペースがとり易くなり、カバーの外径
の小さい、すなわちカバーの後端面の面積の小さい超音
波治療器においてもカバーの後端面に、すべてのチニー
ブ、コード類を装着することができる。この結果、カバ
ーの外径が小さく、カバーの側面に口金の突起物や吸引
チューブのない超音波治療器を提供でき、全体が小さく
、カバーによって形成される把持部を把持するのに邪魔
になる部材がないため、術者が把持し易く、操作性が向
上し、したがって、術者は手術作業以外に気を取られる
ことなく安全に手術を行うことができるという効果があ
る。
軸心に対して偏心しているため、電気コード、チューブ
類を取り付けるスペースがとり易くなり、カバーの外径
の小さい、すなわちカバーの後端面の面積の小さい超音
波治療器においてもカバーの後端面に、すべてのチニー
ブ、コード類を装着することができる。この結果、カバ
ーの外径が小さく、カバーの側面に口金の突起物や吸引
チューブのない超音波治療器を提供でき、全体が小さく
、カバーによって形成される把持部を把持するのに邪魔
になる部材がないため、術者が把持し易く、操作性が向
上し、したがって、術者は手術作業以外に気を取られる
ことなく安全に手術を行うことができるという効果があ
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示す超音波治療器の側
断面図、第2図は本発明の第2の実施例を示す超音波治
療器の後端部の側断面図、第3図は送水機能を備えた超
音波治療器の側断面図、第4図および第5図は電気的接
続構造を改良した超音波治療器を示し、第4図は側面図
、第5図は接続端子の斜視図、第6図〜第10図は配線
構造を改良した超音波治療器を示し、第6図は超音波治
原器の一部断面した側面図、第7図はスイッチ部の断面
図、第8図はラバーコンタクトの側面図、第9図はホー
ンのフランジ部の正面図、第10図はホーンのフランジ
部の変形例を示す正面図、第11図は従来の超音波治療
器の側断面図である。 1・・・超音波振動素子部、2・・・ホーン、3・・・
超音波伝達部材、4・・・吸引孔(通水孔)、5・・・
超音波振動子、7・・・カバー 16・・・吸引口金(
口金)。
断面図、第2図は本発明の第2の実施例を示す超音波治
療器の後端部の側断面図、第3図は送水機能を備えた超
音波治療器の側断面図、第4図および第5図は電気的接
続構造を改良した超音波治療器を示し、第4図は側面図
、第5図は接続端子の斜視図、第6図〜第10図は配線
構造を改良した超音波治療器を示し、第6図は超音波治
原器の一部断面した側面図、第7図はスイッチ部の断面
図、第8図はラバーコンタクトの側面図、第9図はホー
ンのフランジ部の正面図、第10図はホーンのフランジ
部の変形例を示す正面図、第11図は従来の超音波治療
器の側断面図である。 1・・・超音波振動素子部、2・・・ホーン、3・・・
超音波伝達部材、4・・・吸引孔(通水孔)、5・・・
超音波振動子、7・・・カバー 16・・・吸引口金(
口金)。
Claims (1)
- 超音波振動素子部、ホーンおよび超音波伝達部材とを有
し、これらの中心軸に通水孔を設けた超音波振動子と、
この超音波振動子を覆って把持部を形成したカバーとか
らなる超音波治療器において、前記通水孔と連通すると
共に前記カバーの後端面から突出する口金を設け、この
口金の軸心を前記カバーの中心軸と偏心させたことを特
徴とする超音波治療器。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078918A JPH03280943A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 超音波治療器 |
| DE4042435A DE4042435C3 (de) | 1990-02-02 | 1990-12-18 | Ultraschallbehandlungsvorrichtung |
| DE4040537A DE4040537C3 (de) | 1990-02-02 | 1990-12-18 | Ultraschallbehandlungsvorrichtung |
| US08/094,910 US5391144A (en) | 1990-02-02 | 1993-07-20 | Ultrasonic treatment apparatus |
| US08/703,583 US5688235A (en) | 1990-02-02 | 1996-08-27 | Ultrasonic treatment apparatus |
| US08/911,135 US5836897A (en) | 1990-02-02 | 1997-08-14 | Ultrasonic treatment apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2078918A JPH03280943A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 超音波治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280943A true JPH03280943A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13675237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2078918A Pending JPH03280943A (ja) | 1990-02-02 | 1990-03-29 | 超音波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280943A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178688A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-08-07 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波処置装置 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078918A patent/JPH03280943A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178688A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-08-07 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波処置装置 |
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