JPH0343156B2 - - Google Patents

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JPH0343156B2
JPH0343156B2 JP822084A JP822084A JPH0343156B2 JP H0343156 B2 JPH0343156 B2 JP H0343156B2 JP 822084 A JP822084 A JP 822084A JP 822084 A JP822084 A JP 822084A JP H0343156 B2 JPH0343156 B2 JP H0343156B2
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JP
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refueling
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JP822084A
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Shingo Sato
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Hitachi Ltd
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Tokico Ltd
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、給油を受ける車両の運転者および給
油所の作業者の双方にとつて給油量の確認を容易
に行ないうるようにした懸垂式給油装置に関する
ものである。
従来、懸垂式給油装置として第1図に示すもの
が知られている。
図中、1は給油所の敷地、2は該敷地1に構築
された建屋で、該建屋2は事務室2A、壁面2
B、該壁面2Bの上方において給油エリアAを覆
うように設けられた天井またはキヤノピ2C(以
下、天井2Cという)等から構成されている。3
はホース昇降装置で、該ホース昇降装置3は給油
エリアAのほぼ中心に位置して天井2Cに取付け
られ、その内部には例えば昇降用リール等の昇降
機3Aが内蔵されている。4は前記ホース昇降装
置3から昇降可能に吊下されたホースで、該ホー
ス4の一端は昇降機3Aに接続され、その下端に
は給油ノズル5が取付けられ、車両6の燃料タン
クに給油しうるようになつている。そして、ホー
ス4は固定配管の途中に設けられたポンプ、流量
計等を介して地下タンクと接続されている(いず
れも図示せず)。7は例えば建屋2の壁面2Bに
固定的に取付けられた給油量表示器で、該表示器
7は流量計によつて計測された被測流量を表示し
うるようになつている。
従来技術による懸垂式給油装置は前述のように
構成されるが、通常給油ノズル5は敷地1の上方
約1.8mの待機位置におかれ、待機状態にある。
そこで、車両6に給油を行なうには、該車両6を
給油エリアA内の適所に誘導して停車せしめる。
次に、ホース下降スイツチによりホース昇降装置
3を作動し、給油ノズル5が給油位置となるまで
ホース4を下降する。そして、給油ノズル5を車
両6の燃料タンクに挿入して開弁し、給油を開始
する。この時の刻々の流量は給油量表示器7に表
示され、所望の給油量に達したら給油ノズル5を
閉弁する。さらに、給油ノズル5を燃料タンクか
ら抜き出し、前述と逆の順序で操作することによ
り、該給油ノズル5を再び待機位置まで上昇せし
める。
然るに、前述のような従来技術によるものは、
給油量表示器7は建屋2の壁面2Bに固定的に取
付けられているものであるため、車両6の停車位
置によつては運転者8や作業者9の背面側に給油
量表示器7が位置することになり、身体を捻つて
振向かない限り給油量を確認することができない
という欠点がある。また、給油量表示器7の配置
によつては、事務室2A内の事務員10は表示器
7を全く目視することができないという欠点があ
る。
本発明は前述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、給油量表示器を車両の停車方向前面側
に向けて位置せしめることができるように構成す
ることにより、運転者、作業者の双方とも給油量
の確認を容易に行なうことができるようにした懸
垂式給油装置を提供することを目的とするもので
ある。
この目的を達成するために、本発明は、例えば
建屋の天井、キヤノピ等の給油エリアの高所に設
けられたホース昇降装置と、該ホース昇降装置か
ら昇降可能に吊下され先端に給油ノズルを有する
ホースと、前記ホース昇降装置を例えば円形状ま
たは馬蹄形状に前記高所に設けられた移動路を有
し、該移動路に沿つて走行する移動台車を備えた
表示器移動装置と、該表示器移動装置の移動台車
から吊下された給油量表示器と、前記給油エリア
内を撮像し、ビデオ信号を出力する撮像装置と、
該撮像装置から刻々出力されるビデオ信号によ
り、給油エリアに進入してきた車両の進行方向と
停車位置を認識し、車両位置判定信号を出力する
車両位置認識装置と、該車両位置認識装置からの
車両位置判定信号に基づいて、前記表示器移動装
置の移動台車を車両の停車位置前方の移動路上に
走行せしめる移動台車制御装置とから構成したこ
とにある。
このように構成することにより、撮像装置は常
時給油エリア内を監視してビデオ信号を出力し、
車両位置認識装置はビデオ信号の入力を受けて給
油エリアに進入して給油位置に停車した車両の進
入方向と停車位置を認識し、車両位置判定信号を
移動台車制御装置に出力する。これにより、移動
台車制御装置は表示器移動装置の移動台車を車両
の停車位置前方の移動路上に走行させ、その位置
で停車させる。
以下、本発明の実施例を第2図ないし第5図に
基づき詳述する。なお、第1図に示した従来技術
と同一構成要素には同一符号を付してその説明を
省略する。
然るに、11は建屋2の天井2Cに形成された
円環状空間で、該空間11はホース昇降装置3を
中心として該ホース昇降装置3を円形状に囲むよ
うに給油エリアAの周囲上方に形成されている。
12,12は該空間11に敷設された円環状のラ
ツクで、該各ラツク12は後述する移動台車13
のレールとなつている。13は空間11内でラツ
ク12上を走行する移動台車で、該移動台車13
はシヤフト13Aと、該シヤフト13Aの両側に
設けられラツク12,12と噛合するピニオン1
3B,13Bと、該各ピニオン13Bを回転する
ためのステツピングモータ13C等から構成さ
れ、該ステツピングモータ13Cに所定のパルス
を入力することにより、ピニオン13Bがラツク
12と噛合回転し、該ラツク12上を走行しうる
ようになつている。従つて、本実施例では、ラツ
ク12、移動台車13により表示器移動装置が構
成される。
14は表示器移動装置13の下面側に位置して
設けられた表示器収納装置で、該収納装置14内
にはホース昇降装置3の昇降機3Aと連動して作
動するリール等の昇降機14Aが設けられてい
る。15は可撓性のワイヤ、ホース等からなる表
示器吊下部材で、該表示器吊下部材15の上端は
昇降機14Aに巻取り、巻戻し可能に巻回され、
その下端には給油量表示器16が取付けられてい
る。ここで、前記給油量表示器16はその内部に
設けられたモータ(図示せず)により、ゆつくり
と図中矢示17方向に回転するように構成されて
いる。
18はテレビジヨンカメラ等からなる撮像装置
で、該撮像装置18は天井2Cの角隅部等に設け
られ、給油エリアA内を撮像し、ビデオ信号を出
力するようになつている。
19は撮像装置18の次段に設けられた車両位
置認識装置で、該車両位置認識装置は撮像装置1
8から出力される給油エリアAに関するビデオ信
号を2値化する2値化回路、該2値化回路からの
2値信号に基づいて、該給油エリアAに進入して
きた車両位置を予め定めたXY座標上で検知する
車両位置正規化回路、該車両位置正規化回路から
刻々出力されるXY座標上の車両位置の変化態様
によつて、給油エリアA内で車両6が給油のため
停車したと判定したとき、車両6の進行方向と
XY座標上での車両位置とから、進行方向に線対
称な車体前側2箇所の位置を判定する前側判定回
路等から構成され、車両6が停車したときの車体
位置判定信号を出力するようになつている。
20は移動台車制御装置で、該移動台車制御装
置20は前記車両位置認識装置19から入力され
る車体位置判定信号に基づいて、車両6の進行方
向と、停車した車両6の車体前側2箇所間の中間
位置とから、平面上で当該中間位置の進行方向前
方でラツク12との交点を演算する。そして、前
記移動台車制御装置20はこの演算結果によるモ
ータ駆動信号を次段のモータ駆動回路21に出力
し、該モータ駆動回路21は移動台車13のステ
ツピングモータ13Cを制御し、移動台車13を
ラツク12に沿つて走行させ、給油量表示器16
が車両6の前方位置にくるようにする。
本実施例は前述のように構成されるが、次にそ
の作動について述べる。
まず、従来技術のものと同様に、通常給油ノズ
ル5は敷地1の上方約1.8mの待機位置におかれ、
待機状態にある。このとき、給油量表示器16は
表示器収納装置14の近傍まで上昇した位置に収
納されている。
次に、車両6に給油を行なうには、該車両6を
給油エリアA内の適所に誘導して停車せしめる。
この際、撮像装置18は車両6の進入を刻々モニ
タし、ビデオ信号を車両位置認識装置19に入力
する。この結果、該車両位置認識装置19は2値
化回路によつて進入してくる車両6のビデオ信号
を2値化し、この2値信号を車両位置正規化回路
に入力することにより、該正規化回路は第4図に
示す如くXY座標における各座標x1、x2、…、
y1、y2、…上の位置として車両位置を検知する。
さらに、車両位置認識装置19はその前側判定回
路により、車両6の進行方向から車体前側2箇所
の位置を判定する。かくして、車両位置認識装置
19によつて車両6の進入方向、停車位置、車体
前側位置等を認識し、次段の移動台車制御装置2
0に車体位置判定信号を出力する。
この結果、移動台車制御装置20は、入力され
た車体位置判定信号、移動台車13の現在停止位
置等に基づいてモータ駆動信号をモータ駆動回路
21に出力する。これにより、該モータ駆動回路
21は所定パルス数のパルス信号を移動台車13
のステツピングモータ13Cに出力すると、該ス
テツピングモータ13Cによつて車輪となるピニ
オン13B,13Bがラツク12,12と噛合回
転し、移動台車13が該各ラツク12上を走行
し、車両6の前方位置で停止する。
次に、ホース下降スイツチによつてホース昇降
装置3を作動し、給油ノズル5が給油位置となる
までホース4を下降する。この際、ホース下降ス
イツチと連動して表示器収納装置14の昇降機1
4Aが下降回転し、表示器吊下部材15が巻き戻
されて給油量表示器16が所定位置(例えば敷地
1から2.5mの位置)となつたとき、該昇降機1
4Aが停止する。これにより、給油量表示器16
は運転者8、作業者9の双方にとつて表示値が確
認容易な位置に下降したことになる。
そして、給油ノズル5を車両6の燃料タンクに
挿入して開弁し、給油を開始する。この時の刻々
の流量は給油量表示器7に表示され、所望の給油
量に達したら給油ノズル5を閉弁する。この際、
例えば流量パルス信号の到来によつて給油量表示
器16内のモータが回転を開始し、該表示器16
が例えば1分間に2回転程度のゆつくりした回転
で回転を開始し、流量パルス信号が所定時間(例
えば2秒間)到来しなくなつたとき、給油が終了
したものと判定して回転を停止する。これによ
り、第2図中矢示の如く運転者8、作業者9は勿
論、事務室2A内の事務員も表示値を容易に知る
ことができる。
さらに、給油が終了したら、給油ノズル5を燃
料タンクから抜き出し、上昇スイツチを操作する
ことによりホース昇降装置3が上昇回転し、給油
ノズル5を再び待機位置まで上昇せしめ、この位
置で停止する。この際、上昇スイツチの操作によ
り、表示器収納装置14が上昇回転して表示器吊
下部材15を巻き取り、給油量表示器16を再び
該収納装置14A近傍位置に収納し、待機せしめ
る。
以上により、1台の車両6に対する給油作業が
終了したことになるが、前述の動作を要約すれば
第5図のSTEP1〜7に示す動作順序となる。
なお、前述の実施例では給油量表示器16はワ
イヤ、ホース等の表示器吊下部材15によつて昇
降可能に吊下し、表示器収納装置14は給油ノズ
ル5を昇降せしめる昇降スイツチと連動して作動
するものとして述べたが、給油量表示器16は移
動台車13の近傍位置に固定的に取付けてもよ
い。また、給油量表示器16はそれ自体ゆつくり
と回転するものとして述べたが、回転しないもの
であつてもよい。さらに、移動台車13のレール
となるラツク12は円環状に形成するものとして
述べたが、半円弧状であつてもよく、また馬蹄形
状としてもよい。
本発明に係る懸垂式給油装置は以上詳細に述べ
た如くであるから、車両の停車方向に応じて給油
量表示器と該車両の前方に位置させることがで
き、運転者はもとより作業者、事務室内の事務員
等も給油量の確認を簡単かつ確実に行なうことが
でき、給油サービスの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による懸垂式給油装置の全体
構成図、第2図ないし第5図は本発明に係り、第
2図は懸垂式給油装置の全体構成図、第3図は車
両位置を検知するための制御回路図、第4図は給
油エリアをXY座標で表わした平面図、第5図は
給油量表示器の動作を説明する動作説明図であ
る。 1……敷地、2……建屋、2C……天井(高
所)、3……ホース昇降装置、4……ホース、5
……給油ノズル、6……車両、11……空間、1
2……ラツク、13……移動台車、14……表示
器収納装置、15……表示器吊下部材、16……
給油量表示器、18……撮像装置、19……車両
位置認識装置、20……移動台車制御装置、21
……モータ駆動回路、A……給油エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 給油エリアの高所に設けられたホース昇降装
    置と、該ホース昇降装置から昇降可能に吊下され
    先端に給油ノズルを有するホースと、前記ホース
    昇降装置を囲むように前記高所に設けられた移動
    路を有し、該移動路に沿つて走行する移動台車を
    備えた表示器移動装置と、該表示器移動装置の移
    動台車から吊下された給油量表示器と、前記給油
    エリア内を撮像し、ビデオ信号を出力する撮像装
    置と、該撮像装置から刻々出力されるビデオ信号
    により、給油エリアに進入してきた車両の進行方
    向と停車位置を認識し、車両位置判定信号を出力
    する車両位置認識装置と、該車両位置認識装置か
    らの車両位置判定信号に基づいて、前記表示器移
    動装置の移動台車の車両の停車位置前方の移動路
    上に走行せしめる移動台車制御装置とから構成し
    てなる懸垂式給油装置。
JP822084A 1984-01-20 1984-01-20 懸垂式給油装置 Granted JPS60158096A (ja)

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JP822084A JPS60158096A (ja) 1984-01-20 1984-01-20 懸垂式給油装置

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JPS60158096A JPS60158096A (ja) 1985-08-19
JPH0343156B2 true JPH0343156B2 (ja) 1991-07-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0784233B2 (ja) * 1987-06-02 1995-09-13 株式会社タツノ・メカトロニクス 給油装置

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JPS60158096A (ja) 1985-08-19

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