JPH0525760B2 - - Google Patents
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- JPH0525760B2 JPH0525760B2 JP15067784A JP15067784A JPH0525760B2 JP H0525760 B2 JPH0525760 B2 JP H0525760B2 JP 15067784 A JP15067784 A JP 15067784A JP 15067784 A JP15067784 A JP 15067784A JP H0525760 B2 JPH0525760 B2 JP H0525760B2
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- JP
- Japan
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- switch
- hose
- elevator
- lift
- refueling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 6
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、給油所高所に設けたホース昇降機
により、先端に給油ノズルを有する給油ホースを
昇降させ、該給油ノズルを用いて車両に給油する
ようにした懸垂式給油装置に関する。
により、先端に給油ノズルを有する給油ホースを
昇降させ、該給油ノズルを用いて車両に給油する
ようにした懸垂式給油装置に関する。
従来、この種の給油装置としては、給油ノズル
近傍に設けられた手元スイツチの操作によつて、
例えば、給油ノズルを地上約1.8mの待機位置、
約0.5mの給油位置に停止させ、給油時には給油
位置まで降ろして給油し、終了後車両の邪魔にな
らない待機位置に戻す一方、サービス終了時には
地上約3.5mの格納位置に格納するものが一般的
である。
近傍に設けられた手元スイツチの操作によつて、
例えば、給油ノズルを地上約1.8mの待機位置、
約0.5mの給油位置に停止させ、給油時には給油
位置まで降ろして給油し、終了後車両の邪魔にな
らない待機位置に戻す一方、サービス終了時には
地上約3.5mの格納位置に格納するものが一般的
である。
この場合、前記各停止位置に給油ノズルを停止
させるために、ホース昇降機内にカムスイツチ等
の位置検出スイツチを取り付け、これらのスイツ
チによつてモータを停止させるようにしていた。
させるために、ホース昇降機内にカムスイツチ等
の位置検出スイツチを取り付け、これらのスイツ
チによつてモータを停止させるようにしていた。
しかしながら、これらの位置検出スイツチが故
障した場合は、モータが停止せず、給油ノズルの
地表や車両への衝突やホースの逆巻きといつた事
故が発生するおそれがあつた。
障した場合は、モータが停止せず、給油ノズルの
地表や車両への衝突やホースの逆巻きといつた事
故が発生するおそれがあつた。
そこで、本出願人は先に、特願昭57−65069号
(特公平01−39958号)において、昇降時間を計時
し、これが所定の制限時間を経過したときには、
ホースの昇降を停止させる技術を開示した。
(特公平01−39958号)において、昇降時間を計時
し、これが所定の制限時間を経過したときには、
ホースの昇降を停止させる技術を開示した。
ところで、上述した技術においては、位置検出
スイツチの故障が検出された時点でホースを非常
停止してしまつたので、故障したスイツチの修理
が終わるまで、通常あるいはこれに近い給油活動
を行なうことができないという問題があつた。
スイツチの故障が検出された時点でホースを非常
停止してしまつたので、故障したスイツチの修理
が終わるまで、通常あるいはこれに近い給油活動
を行なうことができないという問題があつた。
本発明は、この問題を解決し、位置検出スイツ
チが故障した場合であつたとしても、通常に近い
状態(準通常状態)で給油を行なえるようにし
た。
チが故障した場合であつたとしても、通常に近い
状態(準通常状態)で給油を行なえるようにし
た。
上記問題点を解決するために、この発明は、給
油所高所に設けられ、先端に給油ノズルを有する
ホースが吊下されてなるホース昇降機と、 前記ホース昇降機に設けられ、前記給油ノズル
の複数の予め定められた昇降位置をそれぞれ検出
する位置検出スイツチと、 前記複数の予め定められた昇降位置の内の一の
昇降位置から他の昇降位置へ前記給油ノズルを移
動させるため、前記ホース昇降機を作動開始させ
る昇降スイツチと、 該昇降スイツチが一の昇降位置で他の昇降位置
に対する移動指示操作されたときに前記ホース昇
降機を駆動し、前記位置検出スイツチから出力さ
れる他の昇降位置の検出信号に基づいて前記ホー
ス昇降機を駆動停止して、前記給油ノズルを一の
昇降位置から移動させて他の昇降位置に停止させ
るホース昇降制御手段とを備えてなる懸垂式給油
装置において、 前記昇降スイツチの操作により計時を開始する
計時手段と、 前記昇降スイツチの操作により前記ホース昇降
機が駆動し、前記位置検出スイツチから他の昇降
位置の検出信号が出力されたときに、前記計時手
段による時間計測を一の昇降位置から他の昇降位
置への昇降制限時間として記憶設定する時間設定
手段と、 前記昇降スイツチの操作後、前記位置検出スイ
ツチから他の昇降位置の検出信号が入力されず、
前記計時手段による計時時間が前記昇降制限時間
を越えたときに、前記ホース昇降機を駆動停止さ
せるホース昇降制御補助手段とを具備するように
している。
油所高所に設けられ、先端に給油ノズルを有する
ホースが吊下されてなるホース昇降機と、 前記ホース昇降機に設けられ、前記給油ノズル
の複数の予め定められた昇降位置をそれぞれ検出
する位置検出スイツチと、 前記複数の予め定められた昇降位置の内の一の
昇降位置から他の昇降位置へ前記給油ノズルを移
動させるため、前記ホース昇降機を作動開始させ
る昇降スイツチと、 該昇降スイツチが一の昇降位置で他の昇降位置
に対する移動指示操作されたときに前記ホース昇
降機を駆動し、前記位置検出スイツチから出力さ
れる他の昇降位置の検出信号に基づいて前記ホー
ス昇降機を駆動停止して、前記給油ノズルを一の
昇降位置から移動させて他の昇降位置に停止させ
るホース昇降制御手段とを備えてなる懸垂式給油
装置において、 前記昇降スイツチの操作により計時を開始する
計時手段と、 前記昇降スイツチの操作により前記ホース昇降
機が駆動し、前記位置検出スイツチから他の昇降
位置の検出信号が出力されたときに、前記計時手
段による時間計測を一の昇降位置から他の昇降位
置への昇降制限時間として記憶設定する時間設定
手段と、 前記昇降スイツチの操作後、前記位置検出スイ
ツチから他の昇降位置の検出信号が入力されず、
前記計時手段による計時時間が前記昇降制限時間
を越えたときに、前記ホース昇降機を駆動停止さ
せるホース昇降制御補助手段とを具備するように
している。
上記構成によれば、給油ノズルの位置に応じて
その都度昇降制限時間が設定されるので、給油ノ
ズルを所定の位置に停止させることができ、通常
に近い形で給油作業を行なうことができる。
その都度昇降制限時間が設定されるので、給油ノ
ズルを所定の位置に停止させることができ、通常
に近い形で給油作業を行なうことができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例による懸垂式給油装
置の構成を示す一部裁断正面図、第2図は同実施
例の電気的構成を示すブロツク図である。
置の構成を示す一部裁断正面図、第2図は同実施
例の電気的構成を示すブロツク図である。
これらの図において、建屋1の高所(給油所の
天井、梁、キヤノピなど)2には、ホース昇降機
3が取り付けられ、ホース昇降機3からは給油ホ
ース4が吊り下げられている。このホース昇降機
3は、給油ホース4が巻回されたホースリール5
を昇降用モータ6によつて正、逆転させることに
より、給油ホース4を昇降させるものであり、昇
降用モータ6には、その回転に連動して給油ノズ
ル7の予め定められた昇降位置としての停止位置
A,B,Cを検出する位置検出スイツチ8が備え
られている。停止位置A,B,Cは、それぞれ格
納位置、待機位置、給油位置であり、昇降用モー
タ6は、給油ノズル7側の手元スイツチ9と、建
屋1の事務所側のメインスイツチ10との操作に
基き、事務所内の制御装置11によつて制御さ
れ、前記各停止位置に給油ノズル7を停止する。
すなわち、昇降用モータ6は、位置検出スイツチ
8の検出信号および後述する昇降制限時間を停止
信号とし、手元スイツチ9の上昇スイツチ12が
操作されたときに給油ノズル7を給油位置Cから
待機位置Bまで上昇させる一方、下降スイツチ1
3が紐14によつて操作されたときに待機位置B
から給油位置Cまで下降させる。また、メインス
イツチ10の上昇スイツチ15が操作されたとき
に給油ノズル7を待機位置Bから格納位置Aまで
上昇させ、逆に下降スイツチ16が操作されると
格納位置Aから待機位置Bまで下降させる。
天井、梁、キヤノピなど)2には、ホース昇降機
3が取り付けられ、ホース昇降機3からは給油ホ
ース4が吊り下げられている。このホース昇降機
3は、給油ホース4が巻回されたホースリール5
を昇降用モータ6によつて正、逆転させることに
より、給油ホース4を昇降させるものであり、昇
降用モータ6には、その回転に連動して給油ノズ
ル7の予め定められた昇降位置としての停止位置
A,B,Cを検出する位置検出スイツチ8が備え
られている。停止位置A,B,Cは、それぞれ格
納位置、待機位置、給油位置であり、昇降用モー
タ6は、給油ノズル7側の手元スイツチ9と、建
屋1の事務所側のメインスイツチ10との操作に
基き、事務所内の制御装置11によつて制御さ
れ、前記各停止位置に給油ノズル7を停止する。
すなわち、昇降用モータ6は、位置検出スイツチ
8の検出信号および後述する昇降制限時間を停止
信号とし、手元スイツチ9の上昇スイツチ12が
操作されたときに給油ノズル7を給油位置Cから
待機位置Bまで上昇させる一方、下降スイツチ1
3が紐14によつて操作されたときに待機位置B
から給油位置Cまで下降させる。また、メインス
イツチ10の上昇スイツチ15が操作されたとき
に給油ノズル7を待機位置Bから格納位置Aまで
上昇させ、逆に下降スイツチ16が操作されると
格納位置Aから待機位置Bまで下降させる。
次に、前記給油ホース4は、ホースリール5か
ら配管17によつて地下タンク18に接続され、
配管17の途中にはポンプ19および流量計20
が備えられている。そして、ポンプ19の駆動用
モータ21、および流量計20の流量発信器22
が前記制御装置11に接続されている。また、表
示器23は、流量発信器22からの信号に基づい
て給油量を表示するもので、5個の7セグメント
表示器からなり、例えば153、67のごとく、給
油量を5桁表示する。
ら配管17によつて地下タンク18に接続され、
配管17の途中にはポンプ19および流量計20
が備えられている。そして、ポンプ19の駆動用
モータ21、および流量計20の流量発信器22
が前記制御装置11に接続されている。また、表
示器23は、流量発信器22からの信号に基づい
て給油量を表示するもので、5個の7セグメント
表示器からなり、例えば153、67のごとく、給
油量を5桁表示する。
前記位置検出路スイツチ8は、昇降用モータ6
によつて回転する4個のカムと、このカムの凹凸
によつてオンオフする4個のスイツチ26〜29
とからなる。すなわち、第3図に示すように上端
位置(格納位置)Aのときオン、それより下方で
オフとなる上端スイツチ26と、待機位置Bより
上方でオン、下方でオフとなる上方スイツチ27
と、その逆に待機位置Bより上方でオフ、下方で
オンとなる下方スイツチ28と、下端位置(給油
位置)Cでオン、それより上方でオフとなる下端
スイツチ29とからなつている。
によつて回転する4個のカムと、このカムの凹凸
によつてオンオフする4個のスイツチ26〜29
とからなる。すなわち、第3図に示すように上端
位置(格納位置)Aのときオン、それより下方で
オフとなる上端スイツチ26と、待機位置Bより
上方でオン、下方でオフとなる上方スイツチ27
と、その逆に待機位置Bより上方でオフ、下方で
オンとなる下方スイツチ28と、下端位置(給油
位置)Cでオン、それより上方でオフとなる下端
スイツチ29とからなつている。
また、制御装置11には、ホース昇降制御回路
30が収納され、手元スイツチ9およびメインス
イツチ10の各上昇スイツチ12,15および下
降スイツチ13,16が接続されるとともに、位
置検出スイツチ8内の各スイツチ26〜29が接
続されている。
30が収納され、手元スイツチ9およびメインス
イツチ10の各上昇スイツチ12,15および下
降スイツチ13,16が接続されるとともに、位
置検出スイツチ8内の各スイツチ26〜29が接
続されている。
前記ホース昇降制御回路30は、後述の設定時
間T1〜T6が設定され、後述の設定時間の更新
を行う時間設定手段、及び、昇降用モータ6の駆
動停止制御をする昇降制御手段及び昇降制御補助
手段としてのモータ制御回路31と、昇降時間を
計測する計時手段としてのタイマ32とから構成
される。
間T1〜T6が設定され、後述の設定時間の更新
を行う時間設定手段、及び、昇降用モータ6の駆
動停止制御をする昇降制御手段及び昇降制御補助
手段としてのモータ制御回路31と、昇降時間を
計測する計時手段としてのタイマ32とから構成
される。
ここで、モータ制御回路31は、第4図に示す
設定(昇降制限)時間T1〜T6を記憶するメモ
リと、このメモリへの書込み、読出しを行なう
CPUとを具備しており、給油ノズル7の位置と
上昇、下降に応じて前記設定時間の読出しを行な
う。例えば、給油ノズル7が待機位置Bにあり、
下端(給油)位置Cへ下降する場合の設定時間は
T2であり、この値は、正常下降のときに要する
時間プラスアルフアの値に設定してある。なお、
他の設定時間T1,T3〜T6についても同様で
ある。
設定(昇降制限)時間T1〜T6を記憶するメモ
リと、このメモリへの書込み、読出しを行なう
CPUとを具備しており、給油ノズル7の位置と
上昇、下降に応じて前記設定時間の読出しを行な
う。例えば、給油ノズル7が待機位置Bにあり、
下端(給油)位置Cへ下降する場合の設定時間は
T2であり、この値は、正常下降のときに要する
時間プラスアルフアの値に設定してある。なお、
他の設定時間T1,T3〜T6についても同様で
ある。
一方、タイマ32は、上昇スイツチ12,15
または下降スイツチ13,16が操作された時点
からカウントを開始し、位置検出スイツチ26〜
29からの位置信号が入力されたとき、またはカ
ウント値が上記設定時間T1〜T6のいずれかと
一致したときにリセツトされる。
または下降スイツチ13,16が操作された時点
からカウントを開始し、位置検出スイツチ26〜
29からの位置信号が入力されたとき、またはカ
ウント値が上記設定時間T1〜T6のいずれかと
一致したときにリセツトされる。
第5図は、上記タイマ32の動作を示すフロー
チヤートである。ステツプS1において、昇降ス
イツチ12〜13,15〜16のいずれかが操作
されると、モータ制御回路31は所定の設定時間
Ti(i=1〜6のいずれか)を読み出すとともに
タイマ32を起動し(ステツプS3)、モータ6を
駆動する。これによつて給油ノズル7は次の位置
に移動し、位置検出スイツチが正常ならば位置信
号が入力される(スイツチS4)。これによつてモ
ータ制御回路31は、タイマ32のカウント値を
読み込み、先に読み出した設定時間Tiの代りに
このカウント値を書き込んで、設定時間の更新を
行ない(ステツプS5〜S6)、タイマ32をリセツ
トする(ステツプS10)。
チヤートである。ステツプS1において、昇降ス
イツチ12〜13,15〜16のいずれかが操作
されると、モータ制御回路31は所定の設定時間
Ti(i=1〜6のいずれか)を読み出すとともに
タイマ32を起動し(ステツプS3)、モータ6を
駆動する。これによつて給油ノズル7は次の位置
に移動し、位置検出スイツチが正常ならば位置信
号が入力される(スイツチS4)。これによつてモ
ータ制御回路31は、タイマ32のカウント値を
読み込み、先に読み出した設定時間Tiの代りに
このカウント値を書き込んで、設定時間の更新を
行ない(ステツプS5〜S6)、タイマ32をリセツ
トする(ステツプS10)。
一方、位置信号が来る前に、タイマ32のカウ
ント値が設定時間Tiと一致したときには、モー
タ制御回路31がこれを検知し、(ステツプS7)、
モータ6へストツプ信号を供給した後(ステツプ
S8)、現在の給油ノズル7の位置を記憶し(ステ
ツプS9)、ステツプS10においてタイマ32をリ
セツトする。
ント値が設定時間Tiと一致したときには、モー
タ制御回路31がこれを検知し、(ステツプS7)、
モータ6へストツプ信号を供給した後(ステツプ
S8)、現在の給油ノズル7の位置を記憶し(ステ
ツプS9)、ステツプS10においてタイマ32をリ
セツトする。
上記のように、位置検出スイツチ26〜29が
正常に作動せず、設定時間Tiによつて給油ノズ
ル7の停止がなされたときには、第6図に示すよ
うな故障表示が表示器23に行なわれる。すなわ
ち、表示量が10未満のときには、10の位がブ
ランク表示BLK(同図イまたはハの破線)とな
り、10以上のときには100の位がゼロ表示Z
となるように構成されている(同図ロ)。
正常に作動せず、設定時間Tiによつて給油ノズ
ル7の停止がなされたときには、第6図に示すよ
うな故障表示が表示器23に行なわれる。すなわ
ち、表示量が10未満のときには、10の位がブ
ランク表示BLK(同図イまたはハの破線)とな
り、10以上のときには100の位がゼロ表示Z
となるように構成されている(同図ロ)。
なお、第1図中、24は信号線、25は敷地で
ある。
ある。
次に、第7図ないし第10図のフローチヤート
を参照して本実施例の動作を説明する。
を参照して本実施例の動作を説明する。
第7図は、給油ノズル7を上端(格納)位置A
から待機位置Bへ下降させるときの動作を示すも
のである。
から待機位置Bへ下降させるときの動作を示すも
のである。
ステツプSP1において、メインスイツチ10の
下降スイツチ16が操作されると、モータ制御回
路31はモータ6を起動してホース4を下降させ
る(ステツプSP2)とともに、すでに説明したよ
うにして設定時間T1を読み出して、タイマ32
を駆動する(ステツプSP3)。そして、給油ノズ
ル7が待機位置Bに至り、下方スイツチ28が正
常にオンとなれば、この位置Bにノズル7を停止
させる(ステツプSP4〜SP5)。一方、下方スイ
ツチ28が故障で設定時間T1オーバーとなつた
ときには(ステツプSP6)、再び下方スイツチ2
8をチエツクし、オンであればノズル7を待機位
置Bの近傍に停止させる(ステツプSP7〜SP8)。
再びオンでなければ、上方スイツチ27のオフを
チエツクし(ステツプSP9)、オフであればモー
タ6を停止するとともに、表示器23に位置検出
スイツチ故障表示を行なう(この方法については
すでに述べた)。こうして、下方スイツチ28お
よび上方スイツチ27が同時に故障とならない限
り、ノズル7は待機位置Bまたはその近傍に停止
する。
下降スイツチ16が操作されると、モータ制御回
路31はモータ6を起動してホース4を下降させ
る(ステツプSP2)とともに、すでに説明したよ
うにして設定時間T1を読み出して、タイマ32
を駆動する(ステツプSP3)。そして、給油ノズ
ル7が待機位置Bに至り、下方スイツチ28が正
常にオンとなれば、この位置Bにノズル7を停止
させる(ステツプSP4〜SP5)。一方、下方スイ
ツチ28が故障で設定時間T1オーバーとなつた
ときには(ステツプSP6)、再び下方スイツチ2
8をチエツクし、オンであればノズル7を待機位
置Bの近傍に停止させる(ステツプSP7〜SP8)。
再びオンでなければ、上方スイツチ27のオフを
チエツクし(ステツプSP9)、オフであればモー
タ6を停止するとともに、表示器23に位置検出
スイツチ故障表示を行なう(この方法については
すでに述べた)。こうして、下方スイツチ28お
よび上方スイツチ27が同時に故障とならない限
り、ノズル7は待機位置Bまたはその近傍に停止
する。
次に、上方スイツチ27も故障でオフとならな
いときには、下端スイツチ29がオンとなるか、
設定時間T3アツプとなるか(ステツプSP12、
SP15)まで、モータ6を回転駆動する。そして、
前者の場合には、ステツプSP13でモータ6を
停止してノズル7を下端(給油)位置Cに停止さ
せるとともに、位置検出スイツチ故障表示を表示
器23に行う(ステツプSP14)。一方、後者の場
合、すなわち下端29も故障の場合には、ステツ
プSP16〜SP17においてモータ6の停止と故障表
示を行ない、ノズル7を下端位置Cの近傍に停止
させる。こうして、位置検出スイツチ27〜29
がすべて故障となつた場合でも、ノズル7の地表
や車両への衝突やホース4の逆巻き等の事故を防
止することができる。
いときには、下端スイツチ29がオンとなるか、
設定時間T3アツプとなるか(ステツプSP12、
SP15)まで、モータ6を回転駆動する。そして、
前者の場合には、ステツプSP13でモータ6を
停止してノズル7を下端(給油)位置Cに停止さ
せるとともに、位置検出スイツチ故障表示を表示
器23に行う(ステツプSP14)。一方、後者の場
合、すなわち下端29も故障の場合には、ステツ
プSP16〜SP17においてモータ6の停止と故障表
示を行ない、ノズル7を下端位置Cの近傍に停止
させる。こうして、位置検出スイツチ27〜29
がすべて故障となつた場合でも、ノズル7の地表
や車両への衝突やホース4の逆巻き等の事故を防
止することができる。
次に、第8図は、待機位置Bから下端位置Cへ
の下降動作を説明するためのフローチヤートであ
り、下端スイツチ29のオンまたは設定時間(下
降時間)T2のオーバーが検知されたときに(ス
テツプSP24、SP26)、ノズル7を下端位置Cあ
るいはその近傍に停止する(ステツプSP25、
SP27)。また、設定時間T2によつて停止したと
きには、表示器23に故障表示を行なう(ステツ
プSP28)。
の下降動作を説明するためのフローチヤートであ
り、下端スイツチ29のオンまたは設定時間(下
降時間)T2のオーバーが検知されたときに(ス
テツプSP24、SP26)、ノズル7を下端位置Cあ
るいはその近傍に停止する(ステツプSP25、
SP27)。また、設定時間T2によつて停止したと
きには、表示器23に故障表示を行なう(ステツ
プSP28)。
第9図は、待機位置Bから上端位置Aに上昇さ
せるときのフローチヤートで、第8図の場合と同
様なので説明を省略する。また、第10図は、下
端位置Cから待機位置Bへ上昇させるときのフロ
ーチヤートで、これは第7図と同様である。
せるときのフローチヤートで、第8図の場合と同
様なので説明を省略する。また、第10図は、下
端位置Cから待機位置Bへ上昇させるときのフロ
ーチヤートで、これは第7図と同様である。
本実施例によれば、上端位置Aから待機位置B
へ下降する場合、下方スイツチ28が故障しても
上方スイツチ27が正常であれば給油ノズル7を
待機位置Bに停止させることができる。また、上
方スイツチ27と下方スイツチ28との同時故
障、あるいはスイツチ27〜29の同時故障のと
きでも、下端スイツチ29による停止あるいは設
定時間T3による停止を行うことができる。同様
に、下端位置Cから待機位置Bへ上昇する場合
も、位置検出スイツチ26〜28と設定時間T6
によつて上昇停止を行なうことができる。従つ
て、位置検出スイツチの複数同時故障によるホー
ス逆巻きや、ノズル衝突を防止することができ
る。また、上方スイツチ27または下方スイツチ
28のいずれか一方の故障であれば、通常のホー
ス昇降動作を行なうことができる。
へ下降する場合、下方スイツチ28が故障しても
上方スイツチ27が正常であれば給油ノズル7を
待機位置Bに停止させることができる。また、上
方スイツチ27と下方スイツチ28との同時故
障、あるいはスイツチ27〜29の同時故障のと
きでも、下端スイツチ29による停止あるいは設
定時間T3による停止を行うことができる。同様
に、下端位置Cから待機位置Bへ上昇する場合
も、位置検出スイツチ26〜28と設定時間T6
によつて上昇停止を行なうことができる。従つ
て、位置検出スイツチの複数同時故障によるホー
ス逆巻きや、ノズル衝突を防止することができ
る。また、上方スイツチ27または下方スイツチ
28のいずれか一方の故障であれば、通常のホー
ス昇降動作を行なうことができる。
なお、上記実施例においては、上方スイツチ2
7および下方スイツチ28がいずれも故障したと
きには、給油ノズル7を下端位置Cまで下降させ
るか(第7図)、上端位置Aまで上昇させるか
(第10図)して、停止するようにしたが、これ
に限定されることなく、設定時間T1またはT4
に基づいて、待機位置Bに停止させてもよい。
7および下方スイツチ28がいずれも故障したと
きには、給油ノズル7を下端位置Cまで下降させ
るか(第7図)、上端位置Aまで上昇させるか
(第10図)して、停止するようにしたが、これ
に限定されることなく、設定時間T1またはT4
に基づいて、待機位置Bに停止させてもよい。
以上説明したようにこの発明は、昇降スイツチ
の操作により計時を開始する計時手段と、昇降ス
イツチの操作によりホース昇降機が駆動し、位置
検出スイツチから他の昇降位置の検出信号が出力
されたときに、計時手段による時間計測を一の昇
降位置から他の昇降位置への昇降制限時間として
記憶設定する時間設定手段と、昇降スイツチの操
作後、位置検出スイツチから他の昇降位置の検出
信号が入力されず、計時手段による計時時間が、
時間設定手段にて設定した昇降制限時間を越えた
ときに、ホース昇降機を駆動停止させるホース昇
降制御補助手段とを有するので、位置検出スイツ
チが故障したときにおいても、ホース昇降制御補
助手段によりホース昇降機を駆動停止させること
ができ、従つて、位置検出スイツチの故障回復ま
での間もほぼ通常に近い形で、給油作業を行える
利点が得られる。
の操作により計時を開始する計時手段と、昇降ス
イツチの操作によりホース昇降機が駆動し、位置
検出スイツチから他の昇降位置の検出信号が出力
されたときに、計時手段による時間計測を一の昇
降位置から他の昇降位置への昇降制限時間として
記憶設定する時間設定手段と、昇降スイツチの操
作後、位置検出スイツチから他の昇降位置の検出
信号が入力されず、計時手段による計時時間が、
時間設定手段にて設定した昇降制限時間を越えた
ときに、ホース昇降機を駆動停止させるホース昇
降制御補助手段とを有するので、位置検出スイツ
チが故障したときにおいても、ホース昇降制御補
助手段によりホース昇降機を駆動停止させること
ができ、従つて、位置検出スイツチの故障回復ま
での間もほぼ通常に近い形で、給油作業を行える
利点が得られる。
また、昇降スイツチの操作によりホース昇降機
が駆動し、位置検出スイツチから他の昇降位置の
検出信号が出力されたときに、計時手段による時
間計測を一の昇降位置から他の昇降位置への昇降
制限時間として記憶設定する時間設定手段を有す
るので、懸垂式給油装置を設置する給油所の地上
から昇降位置(給油位置、待機位置、格納位置)
までの高さが異なる場合においても、給油所毎に
昇降制限時間を設定する必要がないので設置時の
煩わしさがなくなるという効果も得られる。
が駆動し、位置検出スイツチから他の昇降位置の
検出信号が出力されたときに、計時手段による時
間計測を一の昇降位置から他の昇降位置への昇降
制限時間として記憶設定する時間設定手段を有す
るので、懸垂式給油装置を設置する給油所の地上
から昇降位置(給油位置、待機位置、格納位置)
までの高さが異なる場合においても、給油所毎に
昇降制限時間を設定する必要がないので設置時の
煩わしさがなくなるという効果も得られる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す一部裁
断正面図、第2図は同実施例の電気的構成を示す
ブロツク図、第3図は位置検出スイツチの動作を
示す波形図、第4図は設定時間(昇降制限時間)
T1〜T6を説明するための図、第5図はタイマ
32の動作を説明するためのフローチヤート、第
6図は故障表示方法を示す正面図、第7図〜第1
0図は本実施例の動作を示すフローチヤートであ
る。 3……ホース昇降機、4……給油ホース、7…
…給油ノズル、8,26〜29……位置検出スイ
ツチ、12,15……上昇スイツチ、13,16
……下降スイツチ(以上12,13,15,16
は昇降スイツチ)、31……モータ制御回路(時
間設定手段、昇降制御手段、昇降制御補助手段)、
32……タイマ(計時手段)、A……上端位置
(格納位置)、B……待機位置、C……下端位置
(給油位置)、T1〜T6……設定時間(昇降制限
時間)。
断正面図、第2図は同実施例の電気的構成を示す
ブロツク図、第3図は位置検出スイツチの動作を
示す波形図、第4図は設定時間(昇降制限時間)
T1〜T6を説明するための図、第5図はタイマ
32の動作を説明するためのフローチヤート、第
6図は故障表示方法を示す正面図、第7図〜第1
0図は本実施例の動作を示すフローチヤートであ
る。 3……ホース昇降機、4……給油ホース、7…
…給油ノズル、8,26〜29……位置検出スイ
ツチ、12,15……上昇スイツチ、13,16
……下降スイツチ(以上12,13,15,16
は昇降スイツチ)、31……モータ制御回路(時
間設定手段、昇降制御手段、昇降制御補助手段)、
32……タイマ(計時手段)、A……上端位置
(格納位置)、B……待機位置、C……下端位置
(給油位置)、T1〜T6……設定時間(昇降制限
時間)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油所高所に設けられ、先端に給油ノズルを
有するホースが吊下されてなるホース昇降機と、 前記ホース昇降機に設けられ、前記給油ノズル
の複数の予め定められた昇降位置をそれぞれ検出
する位置検出スイツチと、 前記複数の予め定められた昇降位置の内の一の
昇降位置から他の昇降位置へ前記給油ノズルを移
動させるため、前記ホース昇降機を作動開始させ
る昇降スイツチと、 該昇降スイツチが一の昇降位置で他の昇降位置
に対する移動指示操作されたときに前記ホース昇
降機を駆動し、前記位置検出スイツチから出力さ
れる他の昇降位置の検出信号に基づいて前記ホー
ス昇降機を駆動停止して、前記給油ノズルを一の
昇降位置から移動させて他の昇降位置に停止させ
るホース昇降制御手段とを備えてなる懸垂式給油
装置において、 前記昇降スイツチの操作により計時を開始する
計時手段と、 前記昇降スイツチの操作により前記ホース昇降
機が駆動し、前記位置検出スイツチから他の昇降
位置の検出信号が出力されたときに、前記計時手
段による時間計測を一の昇降位置から他の昇降位
置への昇降制限時間として記憶設定する時間設定
手段と、 前記昇降スイツチの操作後、前記位置検出スイ
ツチから他の昇降位置の検出信号が入力されず、
前記計時手段による計時時間が前記昇降制御時間
を越えたときに、前記ホース昇降機を駆動停止さ
せるホース昇降制御補助手段と、 を設けてなることを特徴とする懸垂式給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15067784A JPS6133996A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 懸垂式給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15067784A JPS6133996A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 懸垂式給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133996A JPS6133996A (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0525760B2 true JPH0525760B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=15502055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15067784A Granted JPS6133996A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 懸垂式給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133996A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087154A2 (en) | 2004-03-18 | 2005-09-22 | Contipi Ltd. | Apparatus for the prevention of urinary incontinence in females |
| US8651109B2 (en) | 2008-04-23 | 2014-02-18 | Contipi Ltd. | Pessaries for prolapse alleviation |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15067784A patent/JPS6133996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6133996A (ja) | 1986-02-18 |
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