JPH0447030Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447030Y2 JPH0447030Y2 JP1985108309U JP10830985U JPH0447030Y2 JP H0447030 Y2 JPH0447030 Y2 JP H0447030Y2 JP 1985108309 U JP1985108309 U JP 1985108309U JP 10830985 U JP10830985 U JP 10830985U JP H0447030 Y2 JPH0447030 Y2 JP H0447030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- pipe
- vehicle
- buggy
- fuel tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、バツテリのガードを兼ねたリアバン
パを備えた後二輪を有するバギー車、特に三輪又
は四輪バギー車に関するものである。
パを備えた後二輪を有するバギー車、特に三輪又
は四輪バギー車に関するものである。
シートの後部下方にフユエルタンクを設け、か
つそのタンク後方にバツテリを配設してなる後二
輪を有するバギー車において、従来はフユエルタ
ンクの下方にスイングアームを配置している関係
から、その近傍、特にタンク後方のバツテリ周り
にはできるだけ複雑にしないようバツテリをガー
ドする車体フレームは配置されていなかつた。
つそのタンク後方にバツテリを配設してなる後二
輪を有するバギー車において、従来はフユエルタ
ンクの下方にスイングアームを配置している関係
から、その近傍、特にタンク後方のバツテリ周り
にはできるだけ複雑にしないようバツテリをガー
ドする車体フレームは配置されていなかつた。
ところが、四輪等のバギー車において、このよ
うに車体後方に配設したバツテリをガードするも
のがないと、不整地走行時に外部要因からバツテ
リを保護することができないおそれがある。
うに車体後方に配設したバツテリをガードするも
のがないと、不整地走行時に外部要因からバツテ
リを保護することができないおそれがある。
そこで、本考案は前記車体後方に配設したバツ
テリのガードを兼ねたリアバンパを備えたバギー
車を提供することを目的とする。
テリのガードを兼ねたリアバンパを備えたバギー
車を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案はシートの後
部下方にフユエルタンクを設け、かつそのタンク
後方にバツテリを配設してなる後二輪を有するバ
ギー車において、前記バギー車の後部に、両先端
を車体フレームに固着してバツテリの上部両側面
及び後面を跨ぐコ字形のパイプ材と、該パイプ材
に両先端を固着してバツテリの両側面及び底面を
跨ぐコ字形のパイプ材とからなるリアバンパを配
設したことを特徴とするものである。
部下方にフユエルタンクを設け、かつそのタンク
後方にバツテリを配設してなる後二輪を有するバ
ギー車において、前記バギー車の後部に、両先端
を車体フレームに固着してバツテリの上部両側面
及び後面を跨ぐコ字形のパイプ材と、該パイプ材
に両先端を固着してバツテリの両側面及び底面を
跨ぐコ字形のパイプ材とからなるリアバンパを配
設したことを特徴とするものである。
したがつて、バツテリはむき出し状態にはなら
ず、不整地走行時でもリアバンパにガードされ
る。
ず、不整地走行時でもリアバンパにガードされ
る。
以下、本考案を四輪バギー車に適用した一実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
四輪バギー車1は、車体の前部(第1図におい
て左部)に、バルーンタイヤを取付けた一対のフ
ロントホイール2(一方は図示せず)を、後部に
バルーンタイヤを取付けた一対のリアホイール3
をそれぞれ備えており、このフロントホイール2
とリアホイール3間の車体略中央にエンジン4が
車体フレーム5に支持されて搭載され、該エンジ
ン4の上方斜め後方には、鞍乗り式シート6が前
記車体フレーム5の後部のリアパイプ5aに支持
されて設けられている。このシート6の前方には
ステアリングシヤフト7を介して前記一対のフロ
ントホイール2を操舵するバーハンドル8が配設
され、このシート6の後部下方にはフユエルタン
ク9が、さらにその後方にはバツテリ10が配設
されている。
て左部)に、バルーンタイヤを取付けた一対のフ
ロントホイール2(一方は図示せず)を、後部に
バルーンタイヤを取付けた一対のリアホイール3
をそれぞれ備えており、このフロントホイール2
とリアホイール3間の車体略中央にエンジン4が
車体フレーム5に支持されて搭載され、該エンジ
ン4の上方斜め後方には、鞍乗り式シート6が前
記車体フレーム5の後部のリアパイプ5aに支持
されて設けられている。このシート6の前方には
ステアリングシヤフト7を介して前記一対のフロ
ントホイール2を操舵するバーハンドル8が配設
され、このシート6の後部下方にはフユエルタン
ク9が、さらにその後方にはバツテリ10が配設
されている。
また、車体の前部には、合成樹脂で一体成形さ
れたボンネツト11と左右のフロントホイール2
を覆う左右のフロントフエンダ12が配設され、
一方、車体の後部には、前記シート6の後方にお
いて連結して合成樹脂で一体成形された左右のリ
アフエンダ13が左右のリアホイール3を覆うよ
うに配設されている。
れたボンネツト11と左右のフロントホイール2
を覆う左右のフロントフエンダ12が配設され、
一方、車体の後部には、前記シート6の後方にお
いて連結して合成樹脂で一体成形された左右のリ
アフエンダ13が左右のリアホイール3を覆うよ
うに配設されている。
そして、前記シート6を支持するリアパイプ5
aは、第2図及び第3図に示されるように、一端
をリアピボツトブラケツト14に、他端をリアパ
イプ5aの後端に夫々固設し、かつフユエルタン
ク9の両側に配置されたリアパイプステー5bで
支持されており、これによつて、フユエルタンク
9もガードされている。
aは、第2図及び第3図に示されるように、一端
をリアピボツトブラケツト14に、他端をリアパ
イプ5aの後端に夫々固設し、かつフユエルタン
ク9の両側に配置されたリアパイプステー5bで
支持されており、これによつて、フユエルタンク
9もガードされている。
前記リアパイプブラケツト14にはスイングア
ーム15の先端が上下揺動自在に支承され、この
スイングアーム15と前記リアパイプ5aとの間
にはリアクツシヨン16が介装されている。ま
た、このスイングアーム15の後端には後車軸を
挿通支持するホルダーパイプ15aが固設され、
このホルダーパイプ15aにはトレーラヒツチ1
7が取付けられている。
ーム15の先端が上下揺動自在に支承され、この
スイングアーム15と前記リアパイプ5aとの間
にはリアクツシヨン16が介装されている。ま
た、このスイングアーム15の後端には後車軸を
挿通支持するホルダーパイプ15aが固設され、
このホルダーパイプ15aにはトレーラヒツチ1
7が取付けられている。
そして、前記リアパイプステー5bには前記バ
ツテリ10のガードを兼ねたリアバンパ18が設
けられている。このリアバンパ18は2つのコ字
形のパイプ材を接合して一体に形成したもので、
一方のパイプ材18aはリアパイプステー5bの
リアパイプ5aへの固設部近傍にその両先端を固
着し、前記バツテリ10の上部両側面及び後面を
跨ぎ後方に延在し、かつ後部を上方に折曲して設
けられ、他方のパイプ材18bは前記一方のパイ
プ材18aにその両先端を接合し、前記バツテリ
10の両側面及び底面を跨いで設けられている。
したがつて、このリアバンパ18によつてバツテ
リ10がガードされるとともにリアバンパ18の
パイプ材18aを接地させてバギー車を立てかけ
ることができる。
ツテリ10のガードを兼ねたリアバンパ18が設
けられている。このリアバンパ18は2つのコ字
形のパイプ材を接合して一体に形成したもので、
一方のパイプ材18aはリアパイプステー5bの
リアパイプ5aへの固設部近傍にその両先端を固
着し、前記バツテリ10の上部両側面及び後面を
跨ぎ後方に延在し、かつ後部を上方に折曲して設
けられ、他方のパイプ材18bは前記一方のパイ
プ材18aにその両先端を接合し、前記バツテリ
10の両側面及び底面を跨いで設けられている。
したがつて、このリアバンパ18によつてバツテ
リ10がガードされるとともにリアバンパ18の
パイプ材18aを接地させてバギー車を立てかけ
ることができる。
そしてまた、フユエルタンク9とスイングアー
ム15の間にはフユエルタンク9をガードするた
めのタンクガード19が配設されている。このタ
ンクガード19は平板で矩形状に形成されたもの
で、一端を前記左右のリアパイプステー5bを連
結するクロスパイプに、他端をリアバンパ18の
パイプ材18bの下部に夫々固設している。これ
によつて、リアクツシヨン16を交換するとき、
スイングアーム15を揺動して直接フユエルタン
ク9に当たることはなく、フユエルタンク9の損
傷を防止できる。
ム15の間にはフユエルタンク9をガードするた
めのタンクガード19が配設されている。このタ
ンクガード19は平板で矩形状に形成されたもの
で、一端を前記左右のリアパイプステー5bを連
結するクロスパイプに、他端をリアバンパ18の
パイプ材18bの下部に夫々固設している。これ
によつて、リアクツシヨン16を交換するとき、
スイングアーム15を揺動して直接フユエルタン
ク9に当たることはなく、フユエルタンク9の損
傷を防止できる。
尚、前記タンクガード19の下面の前記スイン
グアーム15後端に設けたトレーラヒツチ17の
当接箇所には、ストツパラバー20を設けること
が好ましい。このようにすれば、スイングアーム
15が揺動したとき、スイングアーム15後端の
トレーラヒツチ17の上端が、前記ストツパラバ
ー20に当接してストツパの役割を果たす。ま
た、スイングアーム側に特にストツパラバー等を
設けないため、軽量化及び低コスト化が図れる。
グアーム15後端に設けたトレーラヒツチ17の
当接箇所には、ストツパラバー20を設けること
が好ましい。このようにすれば、スイングアーム
15が揺動したとき、スイングアーム15後端の
トレーラヒツチ17の上端が、前記ストツパラバ
ー20に当接してストツパの役割を果たす。ま
た、スイングアーム側に特にストツパラバー等を
設けないため、軽量化及び低コスト化が図れる。
本考案は以上のように、シートの後部下方にフ
ユエルタンクを設け、かつそのタンク後方にバツ
テリを配設してなる後二輪を有するバギー車の後
部に、両先端を車体フレームに固着してバツテリ
の上部両側面及び後面を跨ぐコ字形のパイプ材
と、該パイプ材に両先端を固着してバツテリの両
側面及び底面を跨ぐコ字形のパイプ材とからなる
リアバンパを配設したから、不整地を走行する場
合等に転倒するようなことがあつても、バツテリ
はその周りに配設したリアバンパによつてガード
される。
ユエルタンクを設け、かつそのタンク後方にバツ
テリを配設してなる後二輪を有するバギー車の後
部に、両先端を車体フレームに固着してバツテリ
の上部両側面及び後面を跨ぐコ字形のパイプ材
と、該パイプ材に両先端を固着してバツテリの両
側面及び底面を跨ぐコ字形のパイプ材とからなる
リアバンパを配設したから、不整地を走行する場
合等に転倒するようなことがあつても、バツテリ
はその周りに配設したリアバンパによつてガード
される。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
四輪バギー車の全体側面図、第2図は要部を表わ
す側面図、第3図は要部を表わす後面図である。 1……四輪バギー車、5……車体フレーム、5
a……リアパイプ、5b……リアパイプステー、
6……シート、9……フユエルタンク、10……
バツテリ、14……リアパイプブラケツト、15
……スイングアーム、15a……ホルダーパイ
プ、16……リアクツシヨン、17……トレーラ
ヒツチ、18……リアバンパ、18a,18b…
…リアバンパのパイプ材、19……タンクガー
ド、20……ストツパラバー。
四輪バギー車の全体側面図、第2図は要部を表わ
す側面図、第3図は要部を表わす後面図である。 1……四輪バギー車、5……車体フレーム、5
a……リアパイプ、5b……リアパイプステー、
6……シート、9……フユエルタンク、10……
バツテリ、14……リアパイプブラケツト、15
……スイングアーム、15a……ホルダーパイ
プ、16……リアクツシヨン、17……トレーラ
ヒツチ、18……リアバンパ、18a,18b…
…リアバンパのパイプ材、19……タンクガー
ド、20……ストツパラバー。
Claims (1)
- シートの後部下方にフユエルタンクを設け、か
つそのタンク後方にバツテリを配設してなる後二
輪を有するバギー車において、前記バギー車の後
部に、両先端を車体フレームに固着してバツテリ
の上部両側面及び後面を跨ぐコ字形のパイプ材
と、該パイプ材に両先端を固着してバツテリの両
側面及び底面を跨ぐコ字形のパイプ材とからなる
リアバンパを配設したことを特徴とするバギー
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108309U JPH0447030Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108309U JPH0447030Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216087U JPS6216087U (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0447030Y2 true JPH0447030Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=30985385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985108309U Expired JPH0447030Y2 (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447030Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07115665B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1995-12-13 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のバツテリ取付構造 |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP1985108309U patent/JPH0447030Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216087U (ja) | 1987-01-30 |
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