JPH0344499Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344499Y2 JPH0344499Y2 JP16057785U JP16057785U JPH0344499Y2 JP H0344499 Y2 JPH0344499 Y2 JP H0344499Y2 JP 16057785 U JP16057785 U JP 16057785U JP 16057785 U JP16057785 U JP 16057785U JP H0344499 Y2 JPH0344499 Y2 JP H0344499Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- nozzle
- molded product
- paint
- primary molded
- Prior art date
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- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、合成樹脂製の1次成形品を成形し、
その表面に熱硬化性塗料の塗膜を形成する合成樹
脂成形装置に関するものである。
その表面に熱硬化性塗料の塗膜を形成する合成樹
脂成形装置に関するものである。
(従来技術)
従来、合成樹脂成形装置として、合成樹脂成形
品を成形する分割された成形型の一方に、成形品
の成形後その表面に塗布する熱硬化性塗料を射出
するインモールドコートノズルを備え、且つこの
ノズル本体内に冷却水を流してノズル本体内で熱
硬化性塗料が成形型の温度で硬化するのを防止し
たものが知られている(例えば特公昭59−23552
号公報参照)。
品を成形する分割された成形型の一方に、成形品
の成形後その表面に塗布する熱硬化性塗料を射出
するインモールドコートノズルを備え、且つこの
ノズル本体内に冷却水を流してノズル本体内で熱
硬化性塗料が成形型の温度で硬化するのを防止し
たものが知られている(例えば特公昭59−23552
号公報参照)。
ところが、この種の従来の合成樹脂成形装置
は、成形型の成形面に冷却されたインモールドコ
ートノズルのノズル本体(シヤツトオフピンな
ど)が臨んでいるために、このノズルの挿入孔付
近の温度が低くなり合成樹脂成形品が十分に硬化
せず、インモールドコート用塗料の注入時に注入
圧力によつて未硬化部分の補強繊維等が塗膜層内
に混入し、塗膜の仕上り状態を悪化させる問題点
を有していた。
は、成形型の成形面に冷却されたインモールドコ
ートノズルのノズル本体(シヤツトオフピンな
ど)が臨んでいるために、このノズルの挿入孔付
近の温度が低くなり合成樹脂成形品が十分に硬化
せず、インモールドコート用塗料の注入時に注入
圧力によつて未硬化部分の補強繊維等が塗膜層内
に混入し、塗膜の仕上り状態を悪化させる問題点
を有していた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来技術の問題点に鑑みなされ
たもので、ノズルに対向した部位の1次成形品の
未硬化を防ぎ、インモールドコート用塗料の注入
時に形成されるコート膜の仕上りが悪化するのを
防止することができる合成樹脂成形装置を提供す
ることを目的とする。
たもので、ノズルに対向した部位の1次成形品の
未硬化を防ぎ、インモールドコート用塗料の注入
時に形成されるコート膜の仕上りが悪化するのを
防止することができる合成樹脂成形装置を提供す
ることを目的とする。
(考案の構成)
本考案の上記目的を達成するための手段は、熱
硬化性樹脂の熱プレス成形により1次成形品を成
形する分割された成形型と、該成形型の成形面に
臨ませて形成され上記1次成形品の成形直後に該
成形型を相対的に隔離移動させてできるキヤビテ
イ内に熱硬化性塗料を供給するノズル挿入孔と、
該ノズル挿入孔に嵌挿され上記熱硬化性塗料を流
通する塗料通路及び該塗料通路を囲繞する冷却水
通路を併設したインモールドコート用ノズルと、
該ノズルを嵌挿する成形型と対向する成形型の上
記ノズル挿入孔と対向する部分に設けられ該部分
の1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段とか
ら構成されたことを特徴とする合成樹脂成形装置
である。
硬化性樹脂の熱プレス成形により1次成形品を成
形する分割された成形型と、該成形型の成形面に
臨ませて形成され上記1次成形品の成形直後に該
成形型を相対的に隔離移動させてできるキヤビテ
イ内に熱硬化性塗料を供給するノズル挿入孔と、
該ノズル挿入孔に嵌挿され上記熱硬化性塗料を流
通する塗料通路及び該塗料通路を囲繞する冷却水
通路を併設したインモールドコート用ノズルと、
該ノズルを嵌挿する成形型と対向する成形型の上
記ノズル挿入孔と対向する部分に設けられ該部分
の1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段とか
ら構成されたことを特徴とする合成樹脂成形装置
である。
上記手段による作用は、ノズルと対向する一方
の成形型の該ノズルに対応した部分に設けられた
1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段によつ
て、1次成形品の上記ノズル対応部分の未硬化を
防ぎ、コート用熱硬化性塗料注入時のコート塗膜
の悪化を防止する点にある。
の成形型の該ノズルに対応した部分に設けられた
1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段によつ
て、1次成形品の上記ノズル対応部分の未硬化を
防ぎ、コート用熱硬化性塗料注入時のコート塗膜
の悪化を防止する点にある。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して、本考案の実施例
を説明する。
を説明する。
<第1実施例>
第1図に示す本実施例の合成樹脂成形装置1
は、例えば自動車のフエンダ等を合成樹脂によつ
て一体成形し、更にその外表部にインモールドコ
ート膜を形成するものであり、相互に型合せされ
る上型3と下型4とから成る成形型2と、該上型
3に取着されたインモールドコート用ノズル5と
を備えている。上記上型3は、加熱装置によつて
所定温度(例えば140℃)に保持され、プレス装
置(図示省略)によつて上下動される可動定盤6
と一体的に上下動するように構成されている。
又、下型4は固定定盤7上に載置固定されてい
る。
は、例えば自動車のフエンダ等を合成樹脂によつ
て一体成形し、更にその外表部にインモールドコ
ート膜を形成するものであり、相互に型合せされ
る上型3と下型4とから成る成形型2と、該上型
3に取着されたインモールドコート用ノズル5と
を備えている。上記上型3は、加熱装置によつて
所定温度(例えば140℃)に保持され、プレス装
置(図示省略)によつて上下動される可動定盤6
と一体的に上下動するように構成されている。
又、下型4は固定定盤7上に載置固定されてい
る。
而して、上型3と下型4との間には、上型3
(可動定盤6)の上方移動により、樹脂シートを
熱プレス成形して1次成形品8を成形する1次空
間、及び熱プレス成形完了後該1次成形品8表面
にコート膜を形成する2次空間としてのキヤビテ
イ9が形成されるようになつている。
(可動定盤6)の上方移動により、樹脂シートを
熱プレス成形して1次成形品8を成形する1次空
間、及び熱プレス成形完了後該1次成形品8表面
にコート膜を形成する2次空間としてのキヤビテ
イ9が形成されるようになつている。
上記上型3には、該上型3のキヤビテイ形成面
9aに開口するノズル挿入孔10が貫設されてい
る。第2図に拡大図示する如く、ノズル挿入孔1
0は、上型3側面に開口する大径のノズル本体挿
入孔10aと、該本体挿入孔10aからキヤビテ
イ形成面9aに至るノズル噴口部挿入孔10bと
によつて構成されている。
9aに開口するノズル挿入孔10が貫設されてい
る。第2図に拡大図示する如く、ノズル挿入孔1
0は、上型3側面に開口する大径のノズル本体挿
入孔10aと、該本体挿入孔10aからキヤビテ
イ形成面9aに至るノズル噴口部挿入孔10bと
によつて構成されている。
又上記インモールドコート用ノズル5は、円筒
状のノズル本体11と、該ノズル本体11の先端
の噴口部12とによつて構成されており、これら
ノズル本体11および噴口部12は、それぞれ本
体挿入孔10a及び噴口部挿入孔10bに嵌挿さ
れ得るように構成されている。
状のノズル本体11と、該ノズル本体11の先端
の噴口部12とによつて構成されており、これら
ノズル本体11および噴口部12は、それぞれ本
体挿入孔10a及び噴口部挿入孔10bに嵌挿さ
れ得るように構成されている。
前記ノズル本体11の軸心部には、噴口部12
に連通する塗料通路13が形成され、該塗料通路
13の外周には、塗料通路13を囲繞する如く冷
却水通路14が形成され、更に該冷却水通路14
の外周には空気断熱層15が形成されている。上
記塗料通路13にはスタテイツクミキサ(図示省
略)から熱硬化性の樹脂塗料が供給される。更
に、ノズル本体11の軸心部には、上記塗料通路
13と噴口部12を軸方向に貫通するシヤツトオ
フピン17が摺動自在に取付けられている。該シ
ヤツトオフピン17の外端は、第1図に図示の如
く上型3側面に付設された作動シリンダ18のピ
ストンロツド18aと連結杆19を介して結合さ
れており、作動シリンダ18の駆動と連動してシ
ヤツトオフピン17が進退して噴口部12を開閉
し、塗料のキヤビテイ9内への射出を制御する。
なお、噴口部12の先端面12a及びシヤツトオ
フピン17の先端面17aは、共にキヤビテイ形
成面9aと面一になるような形状とされている。
に連通する塗料通路13が形成され、該塗料通路
13の外周には、塗料通路13を囲繞する如く冷
却水通路14が形成され、更に該冷却水通路14
の外周には空気断熱層15が形成されている。上
記塗料通路13にはスタテイツクミキサ(図示省
略)から熱硬化性の樹脂塗料が供給される。更
に、ノズル本体11の軸心部には、上記塗料通路
13と噴口部12を軸方向に貫通するシヤツトオ
フピン17が摺動自在に取付けられている。該シ
ヤツトオフピン17の外端は、第1図に図示の如
く上型3側面に付設された作動シリンダ18のピ
ストンロツド18aと連結杆19を介して結合さ
れており、作動シリンダ18の駆動と連動してシ
ヤツトオフピン17が進退して噴口部12を開閉
し、塗料のキヤビテイ9内への射出を制御する。
なお、噴口部12の先端面12a及びシヤツトオ
フピン17の先端面17aは、共にキヤビテイ形
成面9aと面一になるような形状とされている。
一方、上記下型4の1次空間形成面4aには、
上記ノズル挿入孔10と対向する部位に当該部分
の1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段とし
ての突出部4bが形成されている。該突出部4b
の形状はノズル噴口部の先端面12aの形状に対
応している。
上記ノズル挿入孔10と対向する部位に当該部分
の1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段とし
ての突出部4bが形成されている。該突出部4b
の形状はノズル噴口部の先端面12aの形状に対
応している。
又、該突出部4bの高さは、例えば1次成形品
8の板厚3.0mmで、上型3及び下型4の温度が共
に140℃(ただし、上型3のノズル挿入孔10の、
詳しくはそのノズル噴口部挿入孔10b付近の上
型3の温度が若干冷されて110℃)の状態におい
て、1次成形品8を全体的に均一(同時間内に)
に硬化させるためには、実験的に得られた第3図
に示すSMC(シート成型コンパウンド)の板厚と
離型可能時間との関係に従い、グラフ横軸の3.0
mm位置に始点を持つ破線矢視a1,a2,a3を辿り終
点の1.0mmに至り、上記突出部4bにおける1次
成形品8の厚さ1,0mmと100秒の離型可能時間
とが求められ、これにより、2.0mmと決定される。
8の板厚3.0mmで、上型3及び下型4の温度が共
に140℃(ただし、上型3のノズル挿入孔10の、
詳しくはそのノズル噴口部挿入孔10b付近の上
型3の温度が若干冷されて110℃)の状態におい
て、1次成形品8を全体的に均一(同時間内に)
に硬化させるためには、実験的に得られた第3図
に示すSMC(シート成型コンパウンド)の板厚と
離型可能時間との関係に従い、グラフ横軸の3.0
mm位置に始点を持つ破線矢視a1,a2,a3を辿り終
点の1.0mmに至り、上記突出部4bにおける1次
成形品8の厚さ1,0mmと100秒の離型可能時間
とが求められ、これにより、2.0mmと決定される。
なお、20は、シヤフトオフピン17を軸心位
置に保持するためのスペーサ、21はノズル本体
11とノズル挿入孔10との間に介設されるスペ
ーサ、22はノズル挿入孔10の周りに円弧状に
配置されたヒータ、23は塗料供給管、24,2
5は冷却水入口管及び出口管である。
置に保持するためのスペーサ、21はノズル本体
11とノズル挿入孔10との間に介設されるスペ
ーサ、22はノズル挿入孔10の周りに円弧状に
配置されたヒータ、23は塗料供給管、24,2
5は冷却水入口管及び出口管である。
本実施例の合成樹脂成形装置1の作動を説明す
ると、先ずプレス装置によつて可動定盤6を大き
く引き上げて上型3を完全に離脱させた状態で下
型4の1次空間形成面4aに熱硬化性樹脂シート
を載置する。その後上型3をプレス装置によつて
下動せしめて熱プレス成形を行い、1次成形品8
を形成する。1次成形品8は、上述した如く、若
干温度の低い上型3のノズル噴口部挿入孔10b
域においても他の周囲部と同時間内に硬化を完了
する。
ると、先ずプレス装置によつて可動定盤6を大き
く引き上げて上型3を完全に離脱させた状態で下
型4の1次空間形成面4aに熱硬化性樹脂シート
を載置する。その後上型3をプレス装置によつて
下動せしめて熱プレス成形を行い、1次成形品8
を形成する。1次成形品8は、上述した如く、若
干温度の低い上型3のノズル噴口部挿入孔10b
域においても他の周囲部と同時間内に硬化を完了
する。
次に上型3を若干量上動させて上型3のキヤビ
テイ形成面9aと1次成形品8との間に熱硬化性
塗料の塗膜形成用の空間を形成した後、作動シリ
ンダ18によつてシヤツトオフピン17を閉塞位
置(第2図実線位置)から開口位置(第2図鎖線
位置)まで後退させて、噴口部12を開口せしめ
る。すると、ノズル5から1次成形品8の表面に
熱硬化性塗料が射出されてインモールドコート膜
が形成される。この際、1次成形品8のノズル対
応部分は完全に硬化を完了しているために、塗膜
形成に何ら悪影響を及ぼすことが無い。
テイ形成面9aと1次成形品8との間に熱硬化性
塗料の塗膜形成用の空間を形成した後、作動シリ
ンダ18によつてシヤツトオフピン17を閉塞位
置(第2図実線位置)から開口位置(第2図鎖線
位置)まで後退させて、噴口部12を開口せしめ
る。すると、ノズル5から1次成形品8の表面に
熱硬化性塗料が射出されてインモールドコート膜
が形成される。この際、1次成形品8のノズル対
応部分は完全に硬化を完了しているために、塗膜
形成に何ら悪影響を及ぼすことが無い。
インモールドコート膜が硬化した後、上型3を
下型4から離脱させて完成品を取り出すことがで
きる。
下型4から離脱させて完成品を取り出すことがで
きる。
<第2実施例>
第4図に示す本実施例の合成樹脂成形装置30
は、第1実施例に対して硬化促進手段及びそれを
取着する下型34の構成が異なるだけで、他の構
成は同等である。
は、第1実施例に対して硬化促進手段及びそれを
取着する下型34の構成が異なるだけで、他の構
成は同等である。
本実施例における硬化促進手段は、上記上型3
に対向した下型34の1次空間形成面34aの上
記ノズル噴口部挿入孔10bに対向した部位の穴
34cに、面一状に埋設されたカートリツジヒー
タ34bより構成されている。このカートリツジ
ヒータ34bは、セラミツク材や熱硬化性樹脂等
の断熱材34dによつて上記穴34c内に固定さ
れており、外部に導設されたリード線34eによ
つて電力が供給され、下型34の周囲部の温度
(例えば第1実施例と同様に140℃)よりも10〜30
℃高い温度を保持する。したがつて、カートリツ
ジヒータ34b上に位置する1次成形品8は、上
述のように水冷されたノズルの影響によつて温度
が下がり硬化が遅れようとするが、上記下型34
の周囲部よりも高い温度のカートリツジヒータ3
4bによつて補完され、硬化の遅れは防止され
る。
に対向した下型34の1次空間形成面34aの上
記ノズル噴口部挿入孔10bに対向した部位の穴
34cに、面一状に埋設されたカートリツジヒー
タ34bより構成されている。このカートリツジ
ヒータ34bは、セラミツク材や熱硬化性樹脂等
の断熱材34dによつて上記穴34c内に固定さ
れており、外部に導設されたリード線34eによ
つて電力が供給され、下型34の周囲部の温度
(例えば第1実施例と同様に140℃)よりも10〜30
℃高い温度を保持する。したがつて、カートリツ
ジヒータ34b上に位置する1次成形品8は、上
述のように水冷されたノズルの影響によつて温度
が下がり硬化が遅れようとするが、上記下型34
の周囲部よりも高い温度のカートリツジヒータ3
4bによつて補完され、硬化の遅れは防止され
る。
(考案の効果)
以上述べた如く、本考案の合成樹脂成形装置に
よれば、冷却によつて周囲よりも温度が下がつて
いるインモールドコート用ノズルの影響を受ける
1次成形品は、下型のノズルに対向した部位に設
けられた硬化促進手段によつて硬化が促進され、
その結果、全体的に同一時間内に硬化が完了し未
硬化部分の発生が効果的に防止され、従つて上記
ノズルに対応した部位の1次成形品上に形成され
るコート塗膜の仕上りが悪化するのを防ぐことが
可能となる。
よれば、冷却によつて周囲よりも温度が下がつて
いるインモールドコート用ノズルの影響を受ける
1次成形品は、下型のノズルに対向した部位に設
けられた硬化促進手段によつて硬化が促進され、
その結果、全体的に同一時間内に硬化が完了し未
硬化部分の発生が効果的に防止され、従つて上記
ノズルに対応した部位の1次成形品上に形成され
るコート塗膜の仕上りが悪化するのを防ぐことが
可能となる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第1実施例の合成樹脂成形装置の縦断面図、第2
図は上記第1実施例の合成樹脂成形装置の要部拡
大断面図、第3図は上記第1実施例の装置の製作
に利用されるSMC成形の板厚と離型可能時間と
の関係を示すグラフ図、第4図は第2実施例の合
成樹脂成形装置の要部縦断面図である。 1,30……合成樹脂成形装置、2……成形
型、3……上型、4,34……下型、4b……突
出部、5……インモールドコート用ノズル、8…
…1次成形品、9……キヤビテイ、10……ノズ
ル挿入孔、13……塗料通路、14……冷却水通
路、34b……カートリツジヒータ。
第1実施例の合成樹脂成形装置の縦断面図、第2
図は上記第1実施例の合成樹脂成形装置の要部拡
大断面図、第3図は上記第1実施例の装置の製作
に利用されるSMC成形の板厚と離型可能時間と
の関係を示すグラフ図、第4図は第2実施例の合
成樹脂成形装置の要部縦断面図である。 1,30……合成樹脂成形装置、2……成形
型、3……上型、4,34……下型、4b……突
出部、5……インモールドコート用ノズル、8…
…1次成形品、9……キヤビテイ、10……ノズ
ル挿入孔、13……塗料通路、14……冷却水通
路、34b……カートリツジヒータ。
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂の熱プレス成形により1次成形品
を成形する分割された成形型と、該成形型の成形
面に臨ませて形成され上記1次成形品の成形直後
に該成形型を相対的に隔離移動させてできるキヤ
ビテイ内に熱硬化性塗料を供給するノズル挿入孔
と、該ノズル挿入孔に嵌挿され上記熱硬化性塗料
を流通する塗料通路及び該塗料通路を囲繞する冷
却水通路を併設したインモールドコート用ノズル
と、該ノズルを嵌挿する成形型と対向する成形型
の上記ノズル挿入孔と対向する部分に設けられ該
部分の1次成形品の硬化を促進する硬化促進手段
とから構成されたことを特徴とする合成樹脂成形
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16057785U JPH0344499Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16057785U JPH0344499Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267720U JPS6267720U (ja) | 1987-04-27 |
| JPH0344499Y2 true JPH0344499Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=31086086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16057785U Expired JPH0344499Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344499Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP16057785U patent/JPH0344499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267720U (ja) | 1987-04-27 |
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