JPH0344975B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344975B2 JPH0344975B2 JP58084913A JP8491383A JPH0344975B2 JP H0344975 B2 JPH0344975 B2 JP H0344975B2 JP 58084913 A JP58084913 A JP 58084913A JP 8491383 A JP8491383 A JP 8491383A JP H0344975 B2 JPH0344975 B2 JP H0344975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing frame
- stage
- swing
- bucket
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/60—Loading or unloading ships
- B65G67/606—Loading or unloading ships using devices specially adapted for bulk material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続アンローダに関し、特に改良され
た新規なスイング機構を有するバケツトエレベー
タ式連続アンローダに関する。
た新規なスイング機構を有するバケツトエレベー
タ式連続アンローダに関する。
従来のバケツトエレベータにおいては、バケツ
トが上昇する方向にしかスイングできなかつた。
これではバケツトからの荷こぼれを防ぐため約
60゜までしかスイングできない。
トが上昇する方向にしかスイングできなかつた。
これではバケツトからの荷こぼれを防ぐため約
60゜までしかスイングできない。
したがつて、掘削部が船艙の上角部に届かない
ことがあり、荷取り方法も崩れ込みを期待する方
法とならざるを得ず、確実性に欠けていた。
ことがあり、荷取り方法も崩れ込みを期待する方
法とならざるを得ず、確実性に欠けていた。
又このようなスイングでは扱物を船艙の中央か
ら外側へ押出す荷役方法となり、上・中荷では有
利であるが、底荷ではブルドーザの動きとは逆と
なり、不利となる。
ら外側へ押出す荷役方法となり、上・中荷では有
利であるが、底荷ではブルドーザの動きとは逆と
なり、不利となる。
さらに底荷では、扱物の層の深さが浅くなり、
従来の如く、バケツトエレベータをまつすぐに突
込んだのでは能力が出ない欠点がある。
従来の如く、バケツトエレベータをまつすぐに突
込んだのでは能力が出ない欠点がある。
さらに又、荷役対象船舶が大小極端に異なる場
合、従来の機能では大小いずれの船舶にも対応す
ることが困難であつた。
合、従来の機能では大小いずれの船舶にも対応す
ることが困難であつた。
本発明はこうした問題点を解決すべく改良され
たもので、その構成を要約すると次の通りであ
る。即ち、バケツトの回転方向に対しバケツトエ
レベータに、長短2段階即ち前側への第1スイン
グ機構と後側への第2スイング機構とをもたせる
ことにより、荷役範囲を拡大して荷役効率を向上
させ、かつ2段階スイング方式を採用することに
より機動性をさらに向上し、荷役効率の向上と、
小型船舶への対応を可能となしたものである。
たもので、その構成を要約すると次の通りであ
る。即ち、バケツトの回転方向に対しバケツトエ
レベータに、長短2段階即ち前側への第1スイン
グ機構と後側への第2スイング機構とをもたせる
ことにより、荷役範囲を拡大して荷役効率を向上
させ、かつ2段階スイング方式を採用することに
より機動性をさらに向上し、荷役効率の向上と、
小型船舶への対応を可能となしたものである。
以下、図面に示した実施例について説明する。
第1図と第2図において、Xは第1スイング機構
で、スイング用油圧シリンダ1とスイング用アー
ム2aとからなつている。1段目スイング用油圧
シリンダ1は、図外ブームの先端に常に垂直とさ
れ、かつ旋回可能に支持されているエレベータポ
スト7に取付けられている。そして油圧シリンダ
1の作動により、スイング用アーム2aを介して
1段目スイングフレーム2をエレベータポスト7
の長手方向軸線c1より前側(バケツトの上り側)
にスイングする。そのスイング角度はバケツト上
昇側(第1図の左側)に約60゜である。
第1図と第2図において、Xは第1スイング機構
で、スイング用油圧シリンダ1とスイング用アー
ム2aとからなつている。1段目スイング用油圧
シリンダ1は、図外ブームの先端に常に垂直とさ
れ、かつ旋回可能に支持されているエレベータポ
スト7に取付けられている。そして油圧シリンダ
1の作動により、スイング用アーム2aを介して
1段目スイングフレーム2をエレベータポスト7
の長手方向軸線c1より前側(バケツトの上り側)
にスイングする。そのスイング角度はバケツト上
昇側(第1図の左側)に約60゜である。
1段目スイングフレーム2には伸縮シリンダ8
を介して伸縮ビーム3が取付けられている。Yは
第2スイング機構で、2段目スイング用油圧シリ
ンダ4とスイング用リンク5とで構成されてい
る。伸縮ビーム3には2段目スイング用油圧シリ
ンダ4および2段目スイングフレーム6が取付け
られ、第2スイング機構Yを構成する油圧シリン
ダ4の作動によりスイング用リンク5を介して2
段目スイングフレーム6が1段目スイングフレー
ム2の長手方向軸線c2より後側(バケツトの下り
側)に約90゜までスイングする。9はバケツト、
10はチエンである。チエン10はサイドスプロ
ケツト11又はチエンガイド12を介して、常時
スイングフレーム2,6の同様のスイング動作を
なす。
を介して伸縮ビーム3が取付けられている。Yは
第2スイング機構で、2段目スイング用油圧シリ
ンダ4とスイング用リンク5とで構成されてい
る。伸縮ビーム3には2段目スイング用油圧シリ
ンダ4および2段目スイングフレーム6が取付け
られ、第2スイング機構Yを構成する油圧シリン
ダ4の作動によりスイング用リンク5を介して2
段目スイングフレーム6が1段目スイングフレー
ム2の長手方向軸線c2より後側(バケツトの下り
側)に約90゜までスイングする。9はバケツト、
10はチエンである。チエン10はサイドスプロ
ケツト11又はチエンガイド12を介して、常時
スイングフレーム2,6の同様のスイング動作を
なす。
以上のようなスイング機構を従来型のスイング
機構の作動と対比しながら次にその作動について
説明する。
機構の作動と対比しながら次にその作動について
説明する。
第3図〜第6図は従来型の片側スイング型と、
本発明の1段前側スイング、2段後側スイングと
を併用した2段階スイング型の作動を比較したも
ので、本発明によるアンローダAを一点鎖線で表
わし、従来型Bを点線で表わす。なお、矢印aは
バケツトエレベータの回転方向を示す。
本発明の1段前側スイング、2段後側スイングと
を併用した2段階スイング型の作動を比較したも
ので、本発明によるアンローダAを一点鎖線で表
わし、従来型Bを点線で表わす。なお、矢印aは
バケツトエレベータの回転方向を示す。
第3図は小型船舶での作業状態を示している
が、大船舶を対象にして設計された従来型Bのバ
ケツトエレベータでは、その作業範囲および機動
性において充分でなく、荷役効率が極端に低下す
る。しかも、図の斜線で示した部分13に扱物が
残るだけでなく、バケツトエレベータを旋回する
場合、船16との当りを避けるため、バケツトエ
レベータ垂直部を移動する必要がある。
が、大船舶を対象にして設計された従来型Bのバ
ケツトエレベータでは、その作業範囲および機動
性において充分でなく、荷役効率が極端に低下す
る。しかも、図の斜線で示した部分13に扱物が
残るだけでなく、バケツトエレベータを旋回する
場合、船16との当りを避けるため、バケツトエ
レベータ垂直部を移動する必要がある。
第4図は本発明によるアンローダAの小型船舶
での作業範囲を示し、第4図の右側一点鎖線Aの
状態から、その下方左側一点鎖線A′の状態に移
行させることにより、扱物を崩し、掻き寄せなが
ら効率よく荷役することができる。
での作業範囲を示し、第4図の右側一点鎖線Aの
状態から、その下方左側一点鎖線A′の状態に移
行させることにより、扱物を崩し、掻き寄せなが
ら効率よく荷役することができる。
第5図は底荷を荷役する場合の作動状態を示し
たもので、従来型Bでは、底荷の扱物の層深さが
浅いので、必要な掘削深さで底荷を取ることがで
きず、荷役効率の低下を免がれないが、本発明に
よるアンローダAでは、長短2段のスイングが可
能であるから、2段目スイングフレーム6を船底
と平行にすることにより、極めて効率的な荷扱い
を行わせることができる。
たもので、従来型Bでは、底荷の扱物の層深さが
浅いので、必要な掘削深さで底荷を取ることがで
きず、荷役効率の低下を免がれないが、本発明に
よるアンローダAでは、長短2段のスイングが可
能であるから、2段目スイングフレーム6を船底
と平行にすることにより、極めて効率的な荷扱い
を行わせることができる。
さらに又、前記第5図の作動状態では、第6図
に示すように、従来型Bでは、バケツトが扱い物
を船倉の外側に向けて押出すように作用するため
山14が外側にできる。これはブルドーザの動き
と逆になり、不利である。
に示すように、従来型Bでは、バケツトが扱い物
を船倉の外側に向けて押出すように作用するため
山14が外側にできる。これはブルドーザの動き
と逆になり、不利である。
これに対し、本発明によるアンローダAでは外
側の扱い物を内側に掻き寄せ、山15を作るが、
この山15はバケツトで掬う方向であるから効率
のよい荷役ができる。
側の扱い物を内側に掻き寄せ、山15を作るが、
この山15はバケツトで掬う方向であるから効率
のよい荷役ができる。
なお、本発明ではブームの先端に可動的に連結
したL形フレームを介して該L形フレームを回転
的に吊設したバケツトエレベータを回転機構によ
り自動可能とした連続アンローダに適用してい
る。
したL形フレームを介して該L形フレームを回転
的に吊設したバケツトエレベータを回転機構によ
り自動可能とした連続アンローダに適用してい
る。
以上説明したように、本発明はバケツトの回転
方向に対し1段目フレームによる前側スイングに
2段目フレームによる後側スイングを付加したこ
とにより、極めて機動的、かつ効果的荷扱いが可
能となり、さらに小型船舶への対応も充分できる
優れた特徴を有する。
方向に対し1段目フレームによる前側スイングに
2段目フレームによる後側スイングを付加したこ
とにより、極めて機動的、かつ効果的荷扱いが可
能となり、さらに小型船舶への対応も充分できる
優れた特徴を有する。
第1図は本発明のバケツトエレベータにおける
スイング機構を示し、第2図は第1図の側面図、
第3図〜第6図は従来型の1段スイング機構と本
発明による2段階スイング機構との作動比較図を
示す。 図において;X……第1スイング機構、Y……
第2スイング機構、1……1段目スイング用油圧
シリンダ、2……1段目スイングフレーム、2a
……スイング用アーム、3……伸縮ビーム、4…
…油圧シリンダ、5……スイング用リンク、6…
…2段目スイングフレーム、7……エレベータポ
スト、8……伸縮シリンダ、9……バケツト、1
0……チエン、11……ガイドスプロケツト、1
2……チエンガイド、13……荷、14……(押
し出された)荷の山、15……(本発明による)
内側に掻き出された荷の山、16……船。
スイング機構を示し、第2図は第1図の側面図、
第3図〜第6図は従来型の1段スイング機構と本
発明による2段階スイング機構との作動比較図を
示す。 図において;X……第1スイング機構、Y……
第2スイング機構、1……1段目スイング用油圧
シリンダ、2……1段目スイングフレーム、2a
……スイング用アーム、3……伸縮ビーム、4…
…油圧シリンダ、5……スイング用リンク、6…
…2段目スイングフレーム、7……エレベータポ
スト、8……伸縮シリンダ、9……バケツト、1
0……チエン、11……ガイドスプロケツト、1
2……チエンガイド、13……荷、14……(押
し出された)荷の山、15……(本発明による)
内側に掻き出された荷の山、16……船。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 常に垂直とされ、かつ旋回可能に支持された
エレベータポスト7の下端に、1段目スイングフ
レーム2を枢着し、この1段目スイングフレーム
2の下端に2段目スイングフレーム6をさらに枢
着し、この2段目スイングフレーム6の下端に回
転可能にスプロケツトSを保持し、所定ピツチ間
隔でバケツト9がとりつけられたエレベータチエ
ン10を前記スプロケツトSに巻回しており、前
記エレベータポスト7と1段目スイングフレーム
2との間に1段目スイングフレーム2がエレベー
タポスト7の長手方向軸線c1とエレベータチエン
10が巻回されている前記スプロケツトSの回転
方向前方側とにわたつてスイング可能にする第1
スイング機構Xを、又1段目スイングフレーム2
と2段目スイングフレーム6との間には2段目ス
イングフレーム6が1段目スイングフレーム2の
長手方向軸線c2とエレベータチエン10が巻回さ
れている前記スプロケツトSの回転方向後方側と
にわたつてスイング可能にする第2スイング機構
Yを備えたことを特徴とするバケツトエレベータ
式連続アンローダ。 2 第1スイング機構Xをバケツトの昇り側に約
60゜、第2スイング機構Yをバケツト降り側に約
90゜スイング可能としたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のバケツトエレベータ式連続
アンローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8491383A JPS59212324A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | バケツトエレベ−タ式連続アンロ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8491383A JPS59212324A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | バケツトエレベ−タ式連続アンロ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212324A JPS59212324A (ja) | 1984-12-01 |
| JPH0344975B2 true JPH0344975B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=13843960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8491383A Granted JPS59212324A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | バケツトエレベ−タ式連続アンロ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212324A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61226421A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アンロ−ダ |
| DE3608116A1 (de) * | 1986-03-12 | 1987-05-14 | Krupp Gmbh | Steilfoerderer, insbesondere fuer die schiffsentladung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55123823A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-24 | Kobe Steel Ltd | Continuous type unloader |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8491383A patent/JPS59212324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59212324A (ja) | 1984-12-01 |
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