JPH0346212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346212Y2 JPH0346212Y2 JP6576285U JP6576285U JPH0346212Y2 JP H0346212 Y2 JPH0346212 Y2 JP H0346212Y2 JP 6576285 U JP6576285 U JP 6576285U JP 6576285 U JP6576285 U JP 6576285U JP H0346212 Y2 JPH0346212 Y2 JP H0346212Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- fuel
- chamber
- pressure
- bench lily
- passage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 29
- 241000234435 Lilium Species 0.000 claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 8
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は膜式気化器の改良に関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来の膜式気化器の断面図である。1
は気化器本体、2は膜式ポンプでクランクケース
圧力を動力として燃料をタンク10から吸い上げ
燃料入口4aを介して調圧室6へ送り込む。4は
調圧室6の入口部に設けられた針弁で調圧室6が
負圧になつたときメインダイヤフラム12のスト
ロークによりヒンジ13を介して開かれる。又調
圧室6が正圧のときはばねの力により針弁4は閉
じられ調圧室6の圧力を調整している。通常運転
時ベンチユリ部8に負圧が発生すると燃料は調圧
室6からノズル3をへてベンチユリ部8に流出す
る。
は気化器本体、2は膜式ポンプでクランクケース
圧力を動力として燃料をタンク10から吸い上げ
燃料入口4aを介して調圧室6へ送り込む。4は
調圧室6の入口部に設けられた針弁で調圧室6が
負圧になつたときメインダイヤフラム12のスト
ロークによりヒンジ13を介して開かれる。又調
圧室6が正圧のときはばねの力により針弁4は閉
じられ調圧室6の圧力を調整している。通常運転
時ベンチユリ部8に負圧が発生すると燃料は調圧
室6からノズル3をへてベンチユリ部8に流出す
る。
始動時には調圧室6内に空気又は燃料の蒸気が
充満しているため、燃料と置換する必要があるの
でテイクラ5を押し上げ針弁4を開くとともにオ
ーバフロー通路9を開としプライマポンプ11を
操作して燃料をタンク10から調圧室6内に送油
する。この時ノズル3への通路は開いているため
オーバフローと同時にベンチユリ部8へも燃料が
流出する。
充満しているため、燃料と置換する必要があるの
でテイクラ5を押し上げ針弁4を開くとともにオ
ーバフロー通路9を開としプライマポンプ11を
操作して燃料をタンク10から調圧室6内に送油
する。この時ノズル3への通路は開いているため
オーバフローと同時にベンチユリ部8へも燃料が
流出する。
前記従来のものにおいては、オーバーフローと
同時にベンチユリ部8に流れる燃料の流量が多過
ぎてエンジン始動時の混合気が過濃となつてエン
ジン始動できない不具合が発生する。又これを防
止するためオーバフローバルブ7が開のときに
は、ノズル3への通路が閉となるような切換えバ
ルブ方式のものも考えられている。しかしこの場
合はノズル3への燃料の流出が全くないため、始
動時に発生する負圧だけでは十分な量の燃料を吸
い上げることができず、過薄となることにより始
動性が悪い欠点がある。
同時にベンチユリ部8に流れる燃料の流量が多過
ぎてエンジン始動時の混合気が過濃となつてエン
ジン始動できない不具合が発生する。又これを防
止するためオーバフローバルブ7が開のときに
は、ノズル3への通路が閉となるような切換えバ
ルブ方式のものも考えられている。しかしこの場
合はノズル3への燃料の流出が全くないため、始
動時に発生する負圧だけでは十分な量の燃料を吸
い上げることができず、過薄となることにより始
動性が悪い欠点がある。
本考案の目的は、従来装置の欠点を解決し、簡
単な構造で始動が確保できる膜式気化器を提供す
るにある。
単な構造で始動が確保できる膜式気化器を提供す
るにある。
本考案に係る膜式気化器はオーバフロー通路9
とノズル3への通路を切換える方式の始動装置に
おいて、切換弁の動きを利用して一定量の燃料を
ベンチユリ部8へ送油することにより始動性の改
善をはかつたことを特徴としている。
とノズル3への通路を切換える方式の始動装置に
おいて、切換弁の動きを利用して一定量の燃料を
ベンチユリ部8へ送油することにより始動性の改
善をはかつたことを特徴としている。
以下第1図a,bを参照して、本考案の一実施
例について説明する。
例について説明する。
30はプランジヤタイプの切換弁でプランジヤ
システム内に通路31及び32を持つている。3
3は燃料ポンプ2から調圧室6に通じるバイパス
のための通路、34はプランジヤ端部の空胴と調
圧室6をつなぐ通路、35は切換弁を押すための
ボタン、36は戻しばね、37はプランジヤシス
テムの細径部とプランジヤ穴30aで形成される
空胴部、38は逆止弁室である。39,40はリ
ード弁タイプの逆止弁でありそれぞれ調圧室6と
逆止弁室38をつなぐ通路41と、逆止弁室38
と通路42との間に設けられている。通路42の
図示しない他端はノズル3と同じく、ベンチユリ
部8に独立に開口している。43は洩れ防止のO
リングである。
システム内に通路31及び32を持つている。3
3は燃料ポンプ2から調圧室6に通じるバイパス
のための通路、34はプランジヤ端部の空胴と調
圧室6をつなぐ通路、35は切換弁を押すための
ボタン、36は戻しばね、37はプランジヤシス
テムの細径部とプランジヤ穴30aで形成される
空胴部、38は逆止弁室である。39,40はリ
ード弁タイプの逆止弁でありそれぞれ調圧室6と
逆止弁室38をつなぐ通路41と、逆止弁室38
と通路42との間に設けられている。通路42の
図示しない他端はノズル3と同じく、ベンチユリ
部8に独立に開口している。43は洩れ防止のO
リングである。
次に前記実施例の作用について説明する。
始動時に切換弁30のボタン35を押して第1
図bに示すように、調圧室6をオーバフロー通路
9と連通させ、プライマポンプ11(第2図参
照)を操作して燃料入口4a、バイパス通路3
3、通路32,34を介して調圧室6内に燃料を
充満させる。その後ボタン35を離すと、戻しば
ね36の作用により切換弁30は自動的に第1図
aに示す運転時の位置即ち調圧室6はノズル3と
の連通位置に切換えられる。このとき逆止弁室3
8と連通する空胴部37の容積が小さくなるため
その中の燃料は圧縮され、逆止弁39,40の作
用により通路42の方向に流出する。
図bに示すように、調圧室6をオーバフロー通路
9と連通させ、プライマポンプ11(第2図参
照)を操作して燃料入口4a、バイパス通路3
3、通路32,34を介して調圧室6内に燃料を
充満させる。その後ボタン35を離すと、戻しば
ね36の作用により切換弁30は自動的に第1図
aに示す運転時の位置即ち調圧室6はノズル3と
の連通位置に切換えられる。このとき逆止弁室3
8と連通する空胴部37の容積が小さくなるため
その中の燃料は圧縮され、逆止弁39,40の作
用により通路42の方向に流出する。
逆にポタン35を押した時には、調圧室6内の
燃料が空胴部37へ吸引される。即ち本切換弁3
0は一種の手動ポンプであり1回の始動操作によ
り一定量の燃料をベンチユリ部8へ注入するもの
である。
燃料が空胴部37へ吸引される。即ち本切換弁3
0は一種の手動ポンプであり1回の始動操作によ
り一定量の燃料をベンチユリ部8へ注入するもの
である。
前述のとおり本考案の膜式気化器は、調圧室6
内に燃料を充満させた後は、切換弁30により自
動的に一定量の燃料がベンチユリ部8に注入され
るため、吸入負圧が小さい始動時においても十分
な燃料が供給でき始動が確保できる。また注入量
が一定であるため切換弁30を使用しない従来方
式のように過大量の燃料がベンチユリ部8に流出
することもない。又特に寒冷な場合には複数回ボ
タン35を押圧すればそれに見合つた燃料がベン
チユリ部8に注入されるので寒冷地においても始
動が容易となる。
内に燃料を充満させた後は、切換弁30により自
動的に一定量の燃料がベンチユリ部8に注入され
るため、吸入負圧が小さい始動時においても十分
な燃料が供給でき始動が確保できる。また注入量
が一定であるため切換弁30を使用しない従来方
式のように過大量の燃料がベンチユリ部8に流出
することもない。又特に寒冷な場合には複数回ボ
タン35を押圧すればそれに見合つた燃料がベン
チユリ部8に注入されるので寒冷地においても始
動が容易となる。
第1図は本考案の実施例の要部断面図でa図は
切換弁30のボタン35を放した場合b図はボタ
ン35を手で押した場合である。第2図は従来例
の要部断面図である。 3……ノズル通路、4……針弁、8……ベンチ
ユリ部、9……オーバフロー通路、30……スプ
ール式切換弁。
切換弁30のボタン35を放した場合b図はボタ
ン35を手で押した場合である。第2図は従来例
の要部断面図である。 3……ノズル通路、4……針弁、8……ベンチ
ユリ部、9……オーバフロー通路、30……スプ
ール式切換弁。
Claims (1)
- ベンチユリ部8から、負圧が導入される調圧室
6と該調圧室6への燃料入口4aを開閉する針弁
4とを備えた膜式気化器において、前記燃料入口
4aと調圧室6とを接続する燃料バイパス通路3
3,34と、前記調圧室6と外部とを接続するオ
ーバーフロー通路9と、前記調圧室6及びベンチ
ユリ部8に逆止弁39,40を介して連通される
逆止弁室38と、エンジンの始動時にベンチユリ
部のノズル部3と前記調圧室6とを遮断したとき
前記燃料バイパス通路33,34及びオーバフロ
ー通路を開放するとともに前記調圧室6内の燃料
を逆止弁室38に導入し、エンジンの運転時に前
記調圧室6とベンチユリのノズル部3とを連通さ
せたとき前記燃料バイパス通路33,34及びオ
ーバフロー通路9の双方を閉塞するとともに前記
逆止弁室38内の燃料をベンチユリ部8に送出す
る切換弁30とを備えたことを特徴とする膜式気
化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6576285U JPH0346212Y2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6576285U JPH0346212Y2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61181857U JPS61181857U (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0346212Y2 true JPH0346212Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30598047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6576285U Expired JPH0346212Y2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346212Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-04 JP JP6576285U patent/JPH0346212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61181857U (ja) | 1986-11-13 |
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