JPH0350743A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0350743A JPH0350743A JP18668189A JP18668189A JPH0350743A JP H0350743 A JPH0350743 A JP H0350743A JP 18668189 A JP18668189 A JP 18668189A JP 18668189 A JP18668189 A JP 18668189A JP H0350743 A JPH0350743 A JP H0350743A
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- JP
- Japan
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- source
- drain
- insulating film
- gate
- substrate
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- Pending
Links
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 17
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Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータのスイッチング素子等として
用いられる絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下、
MOSFETと略す)に関する。
用いられる絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下、
MOSFETと略す)に関する。
この発明は、ソース領域及びドレイン領域の下側に絶縁
WXNを設けることにより、基板とソース・ドレイン間
の接合容量の低減化を実現し、またチャネル領域直下の
半導体層の不純物濃度を高くすることにより、耐短チヤ
ネル特性を向上し、高速動作5高集積化を可能とするM
OSFETに関する。
WXNを設けることにより、基板とソース・ドレイン間
の接合容量の低減化を実現し、またチャネル領域直下の
半導体層の不純物濃度を高くすることにより、耐短チヤ
ネル特性を向上し、高速動作5高集積化を可能とするM
OSFETに関する。
MOS F F、Tの高性能化・高信鎖性化をすすめる
うえで微細化技術は不可欠である。MOSFETの微細
化において現在直面している問題として短チヤネル効果
がある。これは微細化に伴ってチャネル長が減少するこ
とにより、第2図に示すようにゲート側に伸びた空乏層
がドレイン側空乏層として寄与するため結果的にトラン
ジスタのしきい電圧の低下を招くものである。
うえで微細化技術は不可欠である。MOSFETの微細
化において現在直面している問題として短チヤネル効果
がある。これは微細化に伴ってチャネル長が減少するこ
とにより、第2図に示すようにゲート側に伸びた空乏層
がドレイン側空乏層として寄与するため結果的にトラン
ジスタのしきい電圧の低下を招くものである。
この短チヤネル効果を防ぐ対策として、+ilゲート絶
縁膜直下の半導体層の不純物濃度を高くする(11)ソ
ース・ドレイン拡散層の深さXjを浅くし、実効的な横
方向の拡散深さyjを小さくすることが考えられ、従来
は第2図で示すようなL[)D(Lightly Do
ped Drain)構造が試みられてきた。
縁膜直下の半導体層の不純物濃度を高くする(11)ソ
ース・ドレイン拡散層の深さXjを浅くし、実効的な横
方向の拡散深さyjを小さくすることが考えられ、従来
は第2図で示すようなL[)D(Lightly Do
ped Drain)構造が試みられてきた。
しかしながら、上記従来の方法は必ずしも満足のいくも
のではなく、次のような問題点を有している。例えばL
DD構造はイオン注入法を用いて形成されるが、現在イ
オン注入法の深さ方向の制御精度は、A3の場合0.1
庫が限界であり、0.1−以下の加工精度でLDD構造
を設けることは不可能であった。また短チヤネル効果以
外にも微細化に伴う問題として、ランチアップがあり、
これを防止するための手段として、基板の抵抗を下げる
ために不純物濃度の高い基板を用いている。しかしなが
ら、この場合には基板とソース・ドレインとの間の接合
容量が増大するため、結果的にはトランジスタの動特性
が低下するという問題があった。
のではなく、次のような問題点を有している。例えばL
DD構造はイオン注入法を用いて形成されるが、現在イ
オン注入法の深さ方向の制御精度は、A3の場合0.1
庫が限界であり、0.1−以下の加工精度でLDD構造
を設けることは不可能であった。また短チヤネル効果以
外にも微細化に伴う問題として、ランチアップがあり、
これを防止するための手段として、基板の抵抗を下げる
ために不純物濃度の高い基板を用いている。しかしなが
ら、この場合には基板とソース・ドレインとの間の接合
容量が増大するため、結果的にはトランジスタの動特性
が低下するという問題があった。
この発明は、上記従来の方法の欠点を解決するために、
以下のような手段を講じている。まず第1の短チヤネル
効果を防ぐために第1図に示すように、ゲート直下にお
ける半導体層の表面側の不純物濃度を下げ、基板側を高
くしている。この構造を実現するために、本発明では0
.1−以下の膜厚制御精度を有し、かつ低温で単結晶を
形成することのできる分子線エピタキシャル成長法(M
BE)あるいは分子層エピタキシャル成長法(MLE)
を用いている。
以下のような手段を講じている。まず第1の短チヤネル
効果を防ぐために第1図に示すように、ゲート直下にお
ける半導体層の表面側の不純物濃度を下げ、基板側を高
くしている。この構造を実現するために、本発明では0
.1−以下の膜厚制御精度を有し、かつ低温で単結晶を
形成することのできる分子線エピタキシャル成長法(M
BE)あるいは分子層エピタキシャル成長法(MLE)
を用いている。
第2の基板1とソース7、ドレイン8との間の接合容量
を低減化するために、本発明では第1図に示すようにソ
ース領域とドレイン領域の下側に絶縁膜層を設けた構造
としている。この構造を実現するために本発明では、横
方向エピタキシャル成長を利用し酸化膜上に半導体層を
形成したのち、ソース7、ドレイン8両領域を形成する
、という方法を採用している。
を低減化するために、本発明では第1図に示すようにソ
ース領域とドレイン領域の下側に絶縁膜層を設けた構造
としている。この構造を実現するために本発明では、横
方向エピタキシャル成長を利用し酸化膜上に半導体層を
形成したのち、ソース7、ドレイン8両領域を形成する
、という方法を採用している。
ソース・ドレイン両領域間の半導体層の表面近傍以外の
不純物濃度が高いため、キャリア移動度の低下を少なく
し、かつ、短チヤネル効果が抑制される。またソース・
ドレイン両領域と基板との間の接合容量が大幅に低減で
き、動特性が向上する。
不純物濃度が高いため、キャリア移動度の低下を少なく
し、かつ、短チヤネル効果が抑制される。またソース・
ドレイン両領域と基板との間の接合容量が大幅に低減で
き、動特性が向上する。
以下にこの発明の実施例を第1図及び第3図(al〜(
C)を用いて説明する。第3図falにおいて、P型シ
リコン基板lの上に絶縁膜2を設けてパターニングする
。次に第3図fblにおいて分子層エピタキシャル成長
法を用いてPoのエピタキシャル成長1113を形成し
、引き続きP−のエピタキシャル成長1’5n4を形成
している。このあと第3図(C1においてゲート絶縁1
II5及びゲート6を形成した後にイオン注入法を用い
てソース7とドレイン8が形成される。以上の工程によ
り製造されたMOSFETの構造断面図が第1図に示さ
れている。第1図において特徴的な点は、まず第1にP
型シリコン基板1とソース7、P型シリコン基板1とド
レイン8との間に各々絶縁膜2が設けられている点であ
る。これによりP型シリコン基板1とソース7との接合
容量及びP型シリコン基板1とドレイン8との接合容量
が大幅に減少している。第1図における第2の特徴は、
ソース7とドレイン8との間の半導体層が不純物濃度の
高いエピタキシャル成長層I3と不純物濃度の低いエピ
タキシャル成長層■4とから成る点である。この発明の
一実施例においては、エピタキシャル成長層I3の厚さ
が例えば約2500人、エピタキシャル成長層■4の厚
さが例えば約700 人となっており、チャネル直下の
不純物濃度が高く、ドレイン側からチャネル側への空乏
層の伸びが抑制されるため、短チヤネル効果が起こりに
くい構造となっている。
C)を用いて説明する。第3図falにおいて、P型シ
リコン基板lの上に絶縁膜2を設けてパターニングする
。次に第3図fblにおいて分子層エピタキシャル成長
法を用いてPoのエピタキシャル成長1113を形成し
、引き続きP−のエピタキシャル成長1’5n4を形成
している。このあと第3図(C1においてゲート絶縁1
II5及びゲート6を形成した後にイオン注入法を用い
てソース7とドレイン8が形成される。以上の工程によ
り製造されたMOSFETの構造断面図が第1図に示さ
れている。第1図において特徴的な点は、まず第1にP
型シリコン基板1とソース7、P型シリコン基板1とド
レイン8との間に各々絶縁膜2が設けられている点であ
る。これによりP型シリコン基板1とソース7との接合
容量及びP型シリコン基板1とドレイン8との接合容量
が大幅に減少している。第1図における第2の特徴は、
ソース7とドレイン8との間の半導体層が不純物濃度の
高いエピタキシャル成長層I3と不純物濃度の低いエピ
タキシャル成長層■4とから成る点である。この発明の
一実施例においては、エピタキシャル成長層I3の厚さ
が例えば約2500人、エピタキシャル成長層■4の厚
さが例えば約700 人となっており、チャネル直下の
不純物濃度が高く、ドレイン側からチャネル側への空乏
層の伸びが抑制されるため、短チヤネル効果が起こりに
くい構造となっている。
以上説明したように、この発明によりソース3、ドレイ
ン4と基板1との間の接合容量は大幅に減少するため、
トランジスタの動特性が向上し、また耐短チヤネル特性
の優れたMOS F ETが実現できる。
ン4と基板1との間の接合容量は大幅に減少するため、
トランジスタの動特性が向上し、また耐短チヤネル特性
の優れたMOS F ETが実現できる。
第1図は本発明の半導体装置の一実施例を示す構造断面
図、第2図は従来のLDD構造を有するMOSFETの
構造断面図、第3図(al 〜(C1は本発明の半導体
装置の製造工程の一例を示す製造工程順断面図である。 半導体基板 絶縁膜 エピタキシャル成長Ji[ エピタキシャル成長層■ ゲート絶縁膜 ゲート ソース ドレイン 以上
図、第2図は従来のLDD構造を有するMOSFETの
構造断面図、第3図(al 〜(C1は本発明の半導体
装置の製造工程の一例を示す製造工程順断面図である。 半導体基板 絶縁膜 エピタキシャル成長Ji[ エピタキシャル成長層■ ゲート絶縁膜 ゲート ソース ドレイン 以上
Claims (2)
- (1)ソース・ドレイン両領域間にゲート絶縁膜を介し
てゲートが設けられ、ゲートの直下における半導体層が
ソース・ドレイン両領域の導電型と逆の導電型を有する
半導体装置において、ソース・ドレイン領域の下側に絶
縁膜層を設けたことを特徴とする半導体装置。 - (2)ゲートの直下における前記半導体層の不純物濃度
がゲート絶縁膜から離れるにつれて高くなっていること
を特徴とする請求項1記載の半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18668189A JPH0350743A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 半導体装置 |
| EP19900910930 EP0436038A4 (en) | 1989-07-14 | 1990-07-11 | Semiconductor device and method of producing the same |
| PCT/JP1990/000889 WO1991001569A1 (fr) | 1989-07-14 | 1990-07-11 | Dispositif a semi-conducteurs et procede de production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18668189A JPH0350743A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350743A true JPH0350743A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16192780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18668189A Pending JPH0350743A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-18 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5338697A (en) * | 1989-12-01 | 1994-08-16 | Seiko Instruments Inc. | Doping method of barrier region in semiconductor device |
| US5532185A (en) * | 1991-03-27 | 1996-07-02 | Seiko Instruments Inc. | Impurity doping method with adsorbed diffusion source |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18668189A patent/JPH0350743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5338697A (en) * | 1989-12-01 | 1994-08-16 | Seiko Instruments Inc. | Doping method of barrier region in semiconductor device |
| US5532185A (en) * | 1991-03-27 | 1996-07-02 | Seiko Instruments Inc. | Impurity doping method with adsorbed diffusion source |
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