JPH035129A - 成形方法 - Google Patents

成形方法

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JPH035129A
JPH035129A JP13929889A JP13929889A JPH035129A JP H035129 A JPH035129 A JP H035129A JP 13929889 A JP13929889 A JP 13929889A JP 13929889 A JP13929889 A JP 13929889A JP H035129 A JPH035129 A JP H035129A
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JP
Japan
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sheet member
key
molded product
mold
molded
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Pending
Application number
JP13929889A
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English (en)
Inventor
Akio Matsuzaki
昭雄 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH035129A publication Critical patent/JPH035129A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は合成樹脂製の成形品を成形する成形方法に関
する。
[従来の技術] 例えば、電子計算機等の電子機器に用いられるキースイ
ッチ装置は、成形品である多数のキー釦を有し、このキ
ー釦を押圧操作することにより、接点を導通させてキー
人力を行なっている。このようなキースイッチ装置にお
いては、多数のキー釦を成形用金型でそれぞれ独立して
バラバラに形成し、これら単品のキー釦を1つずつ各接
点に対応させて機器ケースやハウジング等に組み付けて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、」−述したようなキースイ・ンチ装置に用いら
れるキー釦においては、それぞれ独立したバラバラの単
品に成形されているため、成形後に袋詰めして運搬する
際に部品同士がぶつかって傷が伺き易く、また整列箱等
で整列して運搬する際には整列作業が面倒で人手やコス
トがかかるという問題がある。さらに、このようなキー
釦を機器ケースやハウジング等に組伺ける場合には、キ
ー釦を個々に組み込まなければならず、組付工程数が多
く、組付作業が面倒であるという問題もある。
この発明の目的は、運搬する際に部品同士がぶつかって
傷付いたり、整列したりする必要がなく、しかも組付け
る際には多数の部品を一度に能率よく組付けることが可
能な成形品の成形方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明の成形方法は、シート部材を金型内に収納して
、このシート部材に適度な融着力で融着する材料を用い
て前記シート部材に融着する成形品を成形し、シート部
材と成形品を一体のまま金型より取り出した後、所定の
工程で成形品をシート部材から分離することにある。
[作用] この発明によれば、成形品はシート部材に適度な融着力
で融着する材料を用いているので、金型内にシート部材
を収納して成形すると、成形品はシート部材に適度な融
着力で融着する。これにより、成形品とシート部材を一
体に成形することができる。しかも、金型内から取り出
しても、成形品とシート部材が一体のままであるから、
成形品とシート部材がバラバラにならない。そのため、
運搬する際に部品同士がぶつかって傷付いたり、整列し
たりすることがなく、取り扱いが容易である。また、こ
のような成形品を機器ケースやハウジング等に組イ]け
る場合には、−度に組付けることができるので、極めて
能率よく組付けることができる。特に、組付ける際には
成形品を指で押圧するか分#治具等で軽く押圧する程度
で容易に成形品をシート部材から分離することができる
。この場合、成形品は上述したように荷重が加えられな
い限り、シート部材に融着しているので、シート部材の
みを握持しても、成形品はシート部材から分離されるこ
とはなく、成形が完了した状態のままを使用することが
できる。また、分離した後は成形品がシート部材に融着
することがないので、確実に分離状態を保つことができ
る。
[実施例] 以下、第1図〜第6図を参照して、この発明をキースイ
ッチ装置に適用した場合の成形方法について説明する。
第2図はシート部材を示す。このシート部材lは厚さが
約0 、3mm程度のもので、ポリスチレン等の樹脂フ
ィルム、あるいは合成紙等よりなり、その所定箇所に四
角形状の開口2・・・が縦横に多数配列形成されている
。この開口2・・・は後述するキー釦3・・・が挿通し
て配置されるものであり、打ち抜き加工等の所定の加工
手段により一度に形成される。
第1図は上述したシート刊1材1にキー釦3・・・を一
体成形した状態を示す。この場合、キー釦3・・・はシ
ート部材1に適度な融着力で融着するABS等の樹脂よ
りなり、それぞれほぼ直方体状をなし、ンート部材lの
各開口2・・・内に配置されて、シート部材1と一体に
成形されている。すなわち、キー釦、は下部外周に鍔部
4が形成され、この鍔部46′、上面周縁部分がシート
部材lの開口2の下面側縁部に融着され、これにより一
体化されている。また、キー釦3は内部が中空に形成さ
れ、これにより肉厚が薄く形成されており、かつ内部に
は薄い肉厚を補強する「十」字状の押圧リブ5が形成さ
れている。なお、シート部材・1の下面には格子状の保
持部材6が一体に形成されている。この保持部材6は各
キー釦3・・・を升目状に仕切るものであり、キー釦3
と同じ材料よりなり、キー釦3と同時に成形され、シー
ト部材lの下面に融着されている。
第3図はキー釦3・・・の成形用金型7を示す。この金
型7は上述したキー釦3・・・および保持部材6を上下
反転して成形するものであり、下金型8と」二型型9か
らなり、これらの対向面にはシート部材lを配置する第
1のキャビティlOおよびキー釦3・・・を成形する第
2のキャビティit・・・が形成されており、さらに上
金型9には保持部材6を成形する第3のキャビティ12
が形成されている。
この場合、シート部材Iを配置する第1のキャビティ1
0はキー釦3・・・の成形前にシート部材lが配置され
る部分である。第1のキャビティ10と第2のキャビテ
ィ11はA部において互いに連通している。このA部は
シート部材1の開口2の周縁部とキー釦3の鍔部4の融
着部となる。キー釦3・・・を成形する第2のキャビテ
ィ11・・・はそれぞれ独立して相互に連通しないよう
に形成されている。この場合、キー釦3の成形後の収縮
を避けるためキー釦3はできるだけ均−且つ薄肉に成形
する必要がある。このように第2のキャビティ11を薄
肉にするには、第2のキャビティ11の一面B側を形成
する」−金型9を突出し状に形成する必要がある。従っ
て、キー釦3の一面B側に対応する部分をシート部材l
で覆うとキー釦3を薄くすることはできなくなる。シー
ト部材1に開口2・・・が形成され、この開口2・・・
にキー釦3・・・を対応させているのはこのためである
。また、保持部材6を形成する第3のキャビティ12は
図示しない直角方向のリブにより相互に連通して形成さ
れているとともに、その下端面が第1のキャビティ10
に連通ずる。この場合、キャビティ10内にはシト部材
1が配置されるので、キー釦3・・・を成形する$2の
キャビティ11・・・と連通ずることはない。なお、上
金型9は上下2つの金型13.14よりなり、これらの
対向面にはランナ15が形成されている。このランナ1
5は成形用樹脂が流れる流路であり、上側の金型13に
形成された注入口16から成形用樹脂が注入され、かつ
下側の金型14に形成されたキー釦用ゲート17・・・
および保持部利用ゲート18から各キャビティ11.1
2内に成形用樹脂を流し込む。キー釦用ゲート17・・
・はキー釦3・・・を成形する第2のキャビティ11・
・・ごとにそれぞれ設けられている。保持部材用ゲート
18は保持部材6を形成する第3のキャビティ12が相
互に連通しているので、適当な箇所にのみ形成すればよ
い。また、各ゲー)17.18の先端にはそれぞれ内径
が小さいピンゲート17a、18aに形成され、このピ
ンゲート17a、18aの部分が離型時に成形品から切
断される。
次に、上述した金型7を用いてキー釦3・・・および保
持部材6の成形品を成形する場合について説明する。
まず、下金型8と上金型9の対向面に形成された第1の
キャビティ10内にシー)・部材1を配置して、上金型
8と下金型9を型締めする。この際、上述したようにシ
ート部材1の開口2・・・の縁部はA部において第2の
キャビティ11に接面する。
この状態で、上金型9の注入1コ16から成形用樹脂を
射出して、ランナー5、各ゲート17.18、各ピンゲ
ート17a、18aを介して第2、第3のキャビティ1
1.12に注入する。第2、第3のキャビティ11.1
2内に注入された成形用樹脂は各キャビティ11.12
内で固化し、第2のキャビティ11内で成形された各キ
ー釦3・・・はA部において、シート部材1の開口2・
・・の縁部に適度な融着力で融着する。また、保持部材
6を成形する第3のキャビティ12はその下端面がシー
ト部材1に接面しているので、この部分の成形用樹脂も
シート部材lに融着する。このように各キャビティ11
.12により多数のキー釦3・・・および保持部材6が
シート部材1と一体に成形される。
このあと、下金型8と上金型9を#型し、シート部材1
と一体化されたキー釦3・・・および保持部材6をキャ
ビティ10.11.12内から取り出す。この際、離型
と同時にピンゲー1−17 a、18aの部分を切断し
て成形品、すなわちキー釦3・・・および保持部材6か
ら分離することが重要である。これには、上金型9の上
側の金型13を離型した後、ランナ15を引張ることに
よりピング−l−17aおよび18aを切断する。ある
いは、上金型9の上側の金型13を離型する際に、ラン
ナ15も一緒に離型するような構造を採用することもで
きる。このあと、下側の金型14と下金型8を離型して
、成形品を取り出す。これにより、第2図に示したよう
に、キー釦3・・・の鍔部4・・・の縁部および保持部
材6の端面がシーj一部材1に融0 着して、シート部材1に一体化されたままの成形品が得
られる。
第4図は上述した成形品をハウジング19に組付けると
ともに、この成形品に接点部材20を取り付ける状態を
示す。すなわち、シート部材lに一体化された成形品を
上下反転し、ハウジング19の内面つまり上面に組付け
る。この場合、ハウジング19にはキー釦3・・・が挿
通ずる開口部21・・・がシート部材1の開口2・・・
と対応して形成されており、この開口部21・・・内に
キー釦3・・・を挿入してハウジング19の下側に突出
させた状態で、ハウジング19の内面(上面)にシート
部材1が接着剤等により取り付けられる。また、成形品
の上側つまり保持部材6の上部には接点部材20が取り
付けられている。この接点部材20は弾性シート22と
基板23からなる。弾性シート22はゴム等の弾性を有
するシートに椀状の膨出部24・・・を形成し、この膨
出部24・・・の内側面に可動接点25・・・を設けた
構成となっている。そして、この弾性シート22は保持
部材6上に設けら1 れ、各膨出部24・・・が保持部材6の各格子内に挿入
して各キー釦3・・・の上面に弾接して押し下げる。ま
た、基板23は剛性を有する樹脂製の板であり、その下
面に可動接点25・・・が接離する固定接点26・・・
が離間対向して設けられ、」−述した弾性シート22上
に設けられている。これにより、シート部材1にキー釦
3・・・が一体化された状態のキースイッチ装置が得ら
れる。
第5図は上述したキースイッチ装置を機器ケース27に
組付ける状態を示す。この場合には、キースイッチ装置
を」二下反転してキー釦3・・・を上側に、接点部材2
0を下側にし、この状態で機器ケース27内に形成され
た支持柱28・・・上に接点部材20の基板23を固定
する。この状態では、キースイッチ装置のシート部材1
にキー釦3・・・が一体に設けられているので、分離治
具29で各キー釦3・・・を上方より押圧してシート部
材1から分離する。すなわち、分離治具29は下面に押
圧突起30・・・が各キー釦3・・・と対応して設けら
れており、この押圧突起30・・・でハウジング19の
上 2 方へ突出したキー釦3・・・のみを所Iの荷重で押圧し
、各キー釦3・・・をシート部材1から分離する。
この場合、各キー釦3・・・はその鍔部4の縁部が僅か
にシート部材1の開口2・・・の縁部に融着しているだ
けであるから、分離治具29の荷重は軽くてすみ、キー
釦3・・・を軽く押し下げるだけで分離することができ
る。また、このように分離されたキー釦3・・・は弾性
シート22の膨出部24により弾力的に押し上げられて
シート部材lに当接しても、再びシート部材1に融着す
ることはない。
第6図は機器ケース27に組付けられたキースイッチ装
置の完成品を示す。すなわち、キースイッチ装置は上述
したようにキー釦3・・・がシート部材1から分離され
ているので、キー釦3・・・はシート部材1に対して自
由状態となる。そのため、ハウジング19の上方へ突出
したキー釦3を指等で押圧すると、キー釦3は押し下げ
られ、下側の弾性シート22の膨出部24を弾性変形さ
せる。このように弾性シート22の膨出部24を弾性変
形すると、その内部に設けられた可動接点25を基板2
3の固定接点26に接離可能に接触し、これによりキー
人力が行なわれる。なお、キー釦3から札享を離すと、
キー釦3は弾性シート22の膨出部24の弾性力により
押し上げられ、キー釦3の鍔部4がシート部材1の開口
2の縁部に当接し、ハウジング19の上方へ抜は出すこ
となく、元の状態に戻る。
なお、この発明は上述した実施例に限らず、種々変形応
用が可能である。例えば、シート部材lはポリスチレン
等の樹脂フィルムや合成紙等である必要はなく、表面に
印刷、塗装、ラミネート等の二次加工を施したシートで
もよい。しかも、シート部材1はキー釦3・・・および
保持部材6と共にハウジング19や機器ケース27内に
組付けられる必要はなく、キー釦3・・・および保持部
材6を組付ける際、あるいは組付けた後に外部に取り出
せるような方法でもよい。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、この発明の成形方法によれ
ば、金型内にシート部材を収納し、シート部材に適度な
融着力で融着する材料を用いていシート部材に融着する
成形品を成形するので、シート部材に適度な融着力で成
形品が融着し、成形品とシート部材を−・体重に成形す
ることができる。しかも、金型内から取り出しても、成
形品とシート部材が−・体のままであるから、成形品と
シート部材がバラバラにならず、運搬する際に部品同士
がぶつかって傷付いたり、整列したりすることがなく、
人手やコストがかからず、取り扱いが容易である。また
、このような成形品を機器ケースやハウジング等に組付
ける場合には、−度に組付けることができるので、極め
て能率よく組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明をキースイッチ装置に適用し
た場合の成形方法を示し、第1図はシート部材にキー釦
および保持部材の成形品を一体成形した状1ト1の要部
断面図、第2図はシート部材の 5 要部平面図、第3図は成形品を一体成形する成形用金型
の要部断面図、第4図は第2図の成形品をハウジングに
組付けた状態のキースイッチ装置の要部断面図、第5図
は第4図のキースイッチ装置を機器ケースに組イ1けて
各キー釦をシート部材から分離する状態の要部断面図、
第6図は機器ケースに組付けられたキースイッチ装置の
完成状態を示す要部断面図である。 1・・・・・・シート部材、3・・・・・・キー釦、7
・・・・・・成形用金型。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シート部材を金型内に収納して、前記シート部材に適度
    な融着力で融着する材料を用いて前記シート部材に融着
    する成形品を成形し、前記シート部材と前記成形品を一
    体のまま前記金型より取り出した後、所定の工程で前記
    成形品を前記シート部材から分離することを特徴とする
    成形方法。
JP13929889A 1989-06-02 1989-06-02 成形方法 Pending JPH035129A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13929889A JPH035129A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 成形方法

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JP13929889A JPH035129A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 成形方法

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JPH035129A true JPH035129A (ja) 1991-01-10

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JP (1) JPH035129A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6612709B2 (en) 1993-03-03 2003-09-02 Fujitsu Display Technologies Corporation Lighting device and display device using the lighting device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6612709B2 (en) 1993-03-03 2003-09-02 Fujitsu Display Technologies Corporation Lighting device and display device using the lighting device
US6986600B2 (en) 1993-03-03 2006-01-17 Sharp Kabushiki Kaisha Lighting device and display device using the lighting device

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