JPH035294A - 船舶外殻の先浄方法およびその洗浄装置 - Google Patents
船舶外殻の先浄方法およびその洗浄装置Info
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- JPH035294A JPH035294A JP13986589A JP13986589A JPH035294A JP H035294 A JPH035294 A JP H035294A JP 13986589 A JP13986589 A JP 13986589A JP 13986589 A JP13986589 A JP 13986589A JP H035294 A JPH035294 A JP H035294A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は船舶外殻の洗浄方法および洗浄装置に係り、
その目的は船舶外殻に海草及び塵、油等の付着物が付着
した船体下部回りに配されて海水と船体とを隔離する隔
離部材内に水を注入してこの水内に海草を除去するため
の除草剤と付着物を取り除くための洗浄剤とを混入する
ことによって船舶外殻に付着した海草及び他の付着物を
除去して取り除くことができ、これに必要な適度な水位
の混入水を得ることができ、船舶の運行状態を良好にす
ることができ、しかも船舶外殻の海草及び他の付着物の
付着による腐食を防止することができる船舶外殻の洗浄
方法および洗浄装置を提供することにある。
その目的は船舶外殻に海草及び塵、油等の付着物が付着
した船体下部回りに配されて海水と船体とを隔離する隔
離部材内に水を注入してこの水内に海草を除去するため
の除草剤と付着物を取り除くための洗浄剤とを混入する
ことによって船舶外殻に付着した海草及び他の付着物を
除去して取り除くことができ、これに必要な適度な水位
の混入水を得ることができ、船舶の運行状態を良好にす
ることができ、しかも船舶外殻の海草及び他の付着物の
付着による腐食を防止することができる船舶外殻の洗浄
方法および洗浄装置を提供することにある。
(従来の技術)
一般に、航海を運行される船舶は運行中あるいは停泊中
に船舶外殻に海水中に育成している海草及び海水中に存
する塵、油等の他の付着物が付着することが多い。
に船舶外殻に海水中に育成している海草及び海水中に存
する塵、油等の他の付着物が付着することが多い。
そして、従来はこの船舶外殻に付着した海草を適宜な道
具を使って掻き落とし、他の付着物は剥離剤を使用して
船舶外殻外表面をブラシで擦って取り除いていた。
具を使って掻き落とし、他の付着物は剥離剤を使用して
船舶外殻外表面をブラシで擦って取り除いていた。
(発明の解決課題)
ところが、上記のように船舶外殻に付着した海草を適宜
な道具によって掻き落とすには、海草が船舶外殻に強固
に付着しているために、その作業が困難であり、また大
型の船舶の外殻に付着した海草を掻き落としたり他の付
着物をブラシで擦って取り除いたりするには長時問責や
すこと−が多く、非常に大変な作業を伴っていた。
な道具によって掻き落とすには、海草が船舶外殻に強固
に付着しているために、その作業が困難であり、また大
型の船舶の外殻に付着した海草を掻き落としたり他の付
着物をブラシで擦って取り除いたりするには長時問責や
すこと−が多く、非常に大変な作業を伴っていた。
更に、他の付着物を剥離剤を使用して取り除き、長時間
そのままの状態にしておくとこの剥離剤によって船舶の
母体まで冒されることがあった。
そのままの状態にしておくとこの剥離剤によって船舶の
母体まで冒されることがあった。
また、船舶外殻に海草及び他の付着物を付着したまま、
これを放置した状態で船舶を運行すると、この船舶外殻
に付着した海草及び他の付着物が運行時の抵抗となって
運行速度が低下し、その抵抗分燃料を多く費やし、しか
もこの付着した海草及び他の付着物によって船体が腐食
することとなるといった問題点があった。
これを放置した状態で船舶を運行すると、この船舶外殻
に付着した海草及び他の付着物が運行時の抵抗となって
運行速度が低下し、その抵抗分燃料を多く費やし、しか
もこの付着した海草及び他の付着物によって船体が腐食
することとなるといった問題点があった。
そこでこの発明者らは、上記従来の実情に鑑み、船舶外
殻に付着した海草及び他の付着物を道具及び剥離剤を使
用することなく簡単に取り除くことができ、上記課題を
解消することができる船舶外殻の洗浄方法および洗浄装
置について鋭意研究を続けた。
殻に付着した海草及び他の付着物を道具及び剥離剤を使
用することなく簡単に取り除くことができ、上記課題を
解消することができる船舶外殻の洗浄方法および洗浄装
置について鋭意研究を続けた。
(課題を解決するための手段)
すなわち、この発明は方法として、船舶外殻に海草及び
他の付着物が付着した船体下部回りに海水と船体とを隔
離する隔離部材を配し、この隔離部材と船体との間に水
を注入してこの水内に海草を除去するための除草剤と付
着物を取り除くための洗浄剤とを混入し、船舶外殻に付
着した前記海草及び他の付着物を除去してこの海草及び
他の付着物を船舶外殻から取り除くとともに船舶外殻外
表面を洗浄することを特徴とするものである。
他の付着物が付着した船体下部回りに海水と船体とを隔
離する隔離部材を配し、この隔離部材と船体との間に水
を注入してこの水内に海草を除去するための除草剤と付
着物を取り除くための洗浄剤とを混入し、船舶外殻に付
着した前記海草及び他の付着物を除去してこの海草及び
他の付着物を船舶外殻から取り除くとともに船舶外殻外
表面を洗浄することを特徴とするものである。
その装置として、船舶外殻に海草及び他の付着物が付着
した船体下部回りに配されて海水と船体とを隔離し海草
を除去するための除草剤と付着物を取り除くための洗浄
剤とが混入される水が溜められる隔離部材と、この隔離
部材を前記船体下部回りに配するための配置手段と、こ
の隔離部材の上部開放部内に水を注入する注水配管と、
この注水配管に水を送り込む注水ポンプと、この隔離部
材の底部適宜箇所に隔離部材内と連通すべく連結された
排水管と、この排水管を介して隔離部材内部の混入水を
排水させる排水ポンプとを備えてなるものである。
した船体下部回りに配されて海水と船体とを隔離し海草
を除去するための除草剤と付着物を取り除くための洗浄
剤とが混入される水が溜められる隔離部材と、この隔離
部材を前記船体下部回りに配するための配置手段と、こ
の隔離部材の上部開放部内に水を注入する注水配管と、
この注水配管に水を送り込む注水ポンプと、この隔離部
材の底部適宜箇所に隔離部材内と連通すべく連結された
排水管と、この排水管を介して隔離部材内部の混入水を
排水させる排水ポンプとを備えてなるものである。
更に装置として、船体の外壁面又は隔離部材の内面もし
くは船体と隔離部材との間に水位検知センサーを配して
、この水位検知センサーがポンプ回路と連結されている
ものである。
くは船体と隔離部材との間に水位検知センサーを配して
、この水位検知センサーがポンプ回路と連結されている
ものである。
そして、上述した船舶外殻の洗浄方法および洗浄装置を
提供することにより、上記課題を解消する方法及び装置
の創出に成功した。
提供することにより、上記課題を解消する方法及び装置
の創出に成功した。
(実施例)
以下、本発明に係る船舶外殻の洗浄方法に使用する装置
の一実施例を第1図〜第8図に基づいて説明する。
の一実施例を第1図〜第8図に基づいて説明する。
図面において、(1)は海水(S)と船舶の船体(H)
とを隔離する非透水性のバッグからなる隔離部材であっ
て、後述する配置手段(2)によって船体(H)の下部
口りに配される。
とを隔離する非透水性のバッグからなる隔離部材であっ
て、後述する配置手段(2)によって船体(H)の下部
口りに配される。
この隔離部材(11の開放部上力もしくは内部にはこの
隔離部材(1)内にタンク(3)内の水を注水ポンプ(
4)の作動によって注入する注水配管(5)の先端部が
配されている。
隔離部材(1)内にタンク(3)内の水を注水ポンプ(
4)の作動によって注入する注水配管(5)の先端部が
配されている。
また、隔離部材(1)の底部適宜箇所(この実施例にお
いては底部の略中夫の最下部)には隔離部材(1)内に
注入して溜められ除草剤と洗浄剤か混入された水を排水
ポンプ(6)の作動によって排水する排水管(7)が連
通連結されている。
いては底部の略中夫の最下部)には隔離部材(1)内に
注入して溜められ除草剤と洗浄剤か混入された水を排水
ポンプ(6)の作動によって排水する排水管(7)が連
通連結されている。
尚、前記タンク(3)を設けずに貯水池から直接水を注
水ポンプ(4)で吸い上げて注水配管(5)を介して隔
離部材(1)内に注入するようにしてもよい。
水ポンプ(4)で吸い上げて注水配管(5)を介して隔
離部材(1)内に注入するようにしてもよい。
更に、隔離部材(1)の内面底部には、水圧検出によっ
て水位を検出する水位検知センサー(32)が配されて
いる。
て水位を検出する水位検知センサー(32)が配されて
いる。
この水位検知センサー(32)は、前記注水ポンプ(4
)と排水ポンプ(6)のポンプ回路に連結されて水の水
位検知によって注水ポンプ(4)又は排水ポンプ(6)
が駆動されるようになっている。
)と排水ポンプ(6)のポンプ回路に連結されて水の水
位検知によって注水ポンプ(4)又は排水ポンプ(6)
が駆動されるようになっている。
前記配置手段(2)は、船舶が記入されるドッグ(D)
の岸辺(K)に配置され、ドッグ(D)向上方向きに突
出されたレール付き腕部(21a)を有するクレーン形
状の支持車(21)と、この支持車(21)の腕部(2
1a)のレール(21b)に移動可能に吊設状態で配さ
れ、このレール(21b)をドッグ(D)上方位置の腕
部(21a)先端側から岸辺(K)側の腕部後方部側に
向けて往復移動される吊設部材(22)と、この吊設部
材(22)の下側部分に支持されてドッグ(D)向上方
位置にドッグ(D)内面りに掛は渡されたロープあるい
はワイヤーからなる紐状体(23)と、この紐状体(2
3)に移動可能に孔部を通貫されて紐状体(23)の適
宜箇所に複数吊設され前記隔離部材(1)を下端部で握
持する握持部材(24)とを備えている。
の岸辺(K)に配置され、ドッグ(D)向上方向きに突
出されたレール付き腕部(21a)を有するクレーン形
状の支持車(21)と、この支持車(21)の腕部(2
1a)のレール(21b)に移動可能に吊設状態で配さ
れ、このレール(21b)をドッグ(D)上方位置の腕
部(21a)先端側から岸辺(K)側の腕部後方部側に
向けて往復移動される吊設部材(22)と、この吊設部
材(22)の下側部分に支持されてドッグ(D)向上方
位置にドッグ(D)内面りに掛は渡されたロープあるい
はワイヤーからなる紐状体(23)と、この紐状体(2
3)に移動可能に孔部を通貫されて紐状体(23)の適
宜箇所に複数吊設され前記隔離部材(1)を下端部で握
持する握持部材(24)とを備えている。
前記吊設部材(22)は、上部がシリンダ(22a)か
らなり、下部がシリンダ(22a)のロッド(22b)
にベアリング(22c) 、(22c)を介して回転自
由に支持されたロール(22d)から構成されており、
上部上端に前記支持車(21)の腕部(21a)のレー
ル(21b)上を滑走されるローラ(22e) 、(2
2e)が取り付けられている。
らなり、下部がシリンダ(22a)のロッド(22b)
にベアリング(22c) 、(22c)を介して回転自
由に支持されたロール(22d)から構成されており、
上部上端に前記支持車(21)の腕部(21a)のレー
ル(21b)上を滑走されるローラ(22e) 、(2
2e)が取り付けられている。
尚、第2図に示すのは、小型船舶の船体(Hl)をドッ
グ(D)内に浮配した場合の配置手段(2)のロール(
22d) 、(22d)の配置例を示すものであり、ま
た第3図は大型船舶の船体(H2)をドッグ(D)内に
浮配した場合の配置手段(2)のロール(22d) 、
(22d)・・・の配置例を示すものである。
グ(D)内に浮配した場合の配置手段(2)のロール(
22d) 、(22d)の配置例を示すものであり、ま
た第3図は大型船舶の船体(H2)をドッグ(D)内に
浮配した場合の配置手段(2)のロール(22d) 、
(22d)・・・の配置例を示すものである。
上記の構成を有するこの発明に係る洗浄装置は、海草及
び他の付着物(C) 、(C) ・・・が船舶外殻に
付着した船舶の船体(H)をドッグ(D)内に浮配した
状態で、隔離部材(1)を、このドッグ(D)回りの岸
辺(K)の所定箇所に複数配置された配置手段(2)の
支持車(21)に支持された吊設部材(22)、(22
)・・1のロール(22d) 、(22d) ・・・
の外周部に接するようにして、握持部材(24)を紐状
体(23)に沿って移動させることによりこの隔離部材
(1)を船体(H)の下部口りに配する。このとき、船
舶の船体(H)の大きさに合わせて配置手段(2)の腕
部(21a)のレール(21b)上を吊設部材(22)
のローラ(22e) 、(22e)を駆動手段によって
自動的にあるいは手動で滑走させることによって岸辺(
K)側あるいはドッグ(D)の中央側に移動させて隔離
部材(1)の間隔を拡げたり狭くしたりして最も良好な
間隔とする。
び他の付着物(C) 、(C) ・・・が船舶外殻に
付着した船舶の船体(H)をドッグ(D)内に浮配した
状態で、隔離部材(1)を、このドッグ(D)回りの岸
辺(K)の所定箇所に複数配置された配置手段(2)の
支持車(21)に支持された吊設部材(22)、(22
)・・1のロール(22d) 、(22d) ・・・
の外周部に接するようにして、握持部材(24)を紐状
体(23)に沿って移動させることによりこの隔離部材
(1)を船体(H)の下部口りに配する。このとき、船
舶の船体(H)の大きさに合わせて配置手段(2)の腕
部(21a)のレール(21b)上を吊設部材(22)
のローラ(22e) 、(22e)を駆動手段によって
自動的にあるいは手動で滑走させることによって岸辺(
K)側あるいはドッグ(D)の中央側に移動させて隔離
部材(1)の間隔を拡げたり狭くしたりして最も良好な
間隔とする。
そして、排水ポンプ(6)を作動して船体(H)と隔離
部材(1)間の海水を排水してしまう。次に、注水ポン
プ(4)を作動してタンク(3)から注水配管(5)を
介して隔離部材(1)内に水を注入させ、隔離部材(1
)内に水を溜め、この水内に海草を除去するための除草
剤と他の付着物を取り除くための洗浄剤とを混入する。
部材(1)間の海水を排水してしまう。次に、注水ポン
プ(4)を作動してタンク(3)から注水配管(5)を
介して隔離部材(1)内に水を注入させ、隔離部材(1
)内に水を溜め、この水内に海草を除去するための除草
剤と他の付着物を取り除くための洗浄剤とを混入する。
この水内に混入される除草剤と洗浄剤は一般に市販され
ているものでよく、船体(H)を冒すことがないもので
あればよい。
ているものでよく、船体(H)を冒すことがないもので
あればよい。
その後に、水位検知センサー(32)によって船体(H
)の隔離部材(1)間の混入水の水位が検知され、水位
が低すぎれば注水ポンプ(4)が作動されて水が注入さ
れ、水位が高すぎれば排水ポンプ(6)が作動されて混
入水が適宜な水位になるまで排出される。
)の隔離部材(1)間の混入水の水位が検知され、水位
が低すぎれば注水ポンプ(4)が作動されて水が注入さ
れ、水位が高すぎれば排水ポンプ(6)が作動されて混
入水が適宜な水位になるまで排出される。
船舶外殻に付着した海草(C) 、(C) ・・・が
除草剤を混入した混入水(M)内に浸った状態では船舶
外殻から除去されて船舶外殻から取り除かれ、隔離部材
+11内の底部に落下して集められる。
除草剤を混入した混入水(M)内に浸った状態では船舶
外殻から除去されて船舶外殻から取り除かれ、隔離部材
+11内の底部に落下して集められる。
同時に船舶外殻に付着した塵、油等の付着物は洗浄剤を
混入した混入水(M)の洗浄作用によって船体外表面か
ら取り除かれ船体外表面が洗浄される。
混入した混入水(M)の洗浄作用によって船体外表面か
ら取り除かれ船体外表面が洗浄される。
このように、船舶外殻に付着した海草及び他の付着物(
C) 、(C) ・・・を除去して取り除きかつ船体
の外表面を洗浄することができて船舶の運行状態を良好
にすることができ、しかも船舶外殻の海草及び他の付着
物の付着による腐食を防止することができる。
C) 、(C) ・・・を除去して取り除きかつ船体
の外表面を洗浄することができて船舶の運行状態を良好
にすることができ、しかも船舶外殻の海草及び他の付着
物の付着による腐食を防止することができる。
尚、この発明に係る船舶外殻の洗浄装置における配置手
段(2)は上記の構成のものに限定されず、他の構成の
ものも適用できるものである。
段(2)は上記の構成のものに限定されず、他の構成の
ものも適用できるものである。
(発明の効果)
この発明は、方法として、船舶外殻に海草及び他の付着
物が付着した船体下部回りに海水と船体とを隔離する隔
離部材を配し、この隔離部材と船体との間に水を注入し
てこの水内に海草を除去するための除草剤と付着物を取
り除くための洗浄剤とを混入し、船舶外殻に付着した前
記海草及び他の付着物を除去してこの海草及び他の付着
物を船舶外殻から取り除くとともに船舶外殻外表面を洗
浄することを特徴とするものであり、装置として、船舶
外殻に海草及び他の付着物が付着した船体下部回りに配
されて海水と船体とを隔離し海草を除去するための除草
剤と付着物を取り除くための洗浄剤とが混入される水が
溜められる隔離部材と、この隔離部材を前記船体下部回
りに配するための配置手段と、この隔離部材の上部開放
部内に水を注入する注水配管と、この注水配管に水を送
り込む注水ポンプと、この隔離部材の底部適宜箇所に隔
離部材内と連通すべく連結された排水管と、この排水管
を介して隔離部材内部の混入水を排水させる排水ポンプ
とを備えてなることを特徴とするものであるから、以下
の効果を奏する。
物が付着した船体下部回りに海水と船体とを隔離する隔
離部材を配し、この隔離部材と船体との間に水を注入し
てこの水内に海草を除去するための除草剤と付着物を取
り除くための洗浄剤とを混入し、船舶外殻に付着した前
記海草及び他の付着物を除去してこの海草及び他の付着
物を船舶外殻から取り除くとともに船舶外殻外表面を洗
浄することを特徴とするものであり、装置として、船舶
外殻に海草及び他の付着物が付着した船体下部回りに配
されて海水と船体とを隔離し海草を除去するための除草
剤と付着物を取り除くための洗浄剤とが混入される水が
溜められる隔離部材と、この隔離部材を前記船体下部回
りに配するための配置手段と、この隔離部材の上部開放
部内に水を注入する注水配管と、この注水配管に水を送
り込む注水ポンプと、この隔離部材の底部適宜箇所に隔
離部材内と連通すべく連結された排水管と、この排水管
を介して隔離部材内部の混入水を排水させる排水ポンプ
とを備えてなることを特徴とするものであるから、以下
の効果を奏する。
すなわち、船舶外殻に海草及び他の付着物が付着した船
体下部回りに配されて海水と船体とを隔離する隔離部材
内に水を注入してこの水内に除草剤と洗浄剤とを混入す
ることによって、船舶外殻に付着した海草及び他の付着
物をこの隔離部材内の混入水によって除去して取り除い
て洗浄することができて船舶の運行状態を良好にするこ
とができ、しかも船舶外殻の海草及び他の付着物の付着
による腐食を防止することができる。
体下部回りに配されて海水と船体とを隔離する隔離部材
内に水を注入してこの水内に除草剤と洗浄剤とを混入す
ることによって、船舶外殻に付着した海草及び他の付着
物をこの隔離部材内の混入水によって除去して取り除い
て洗浄することができて船舶の運行状態を良好にするこ
とができ、しかも船舶外殻の海草及び他の付着物の付着
による腐食を防止することができる。
更に、装置として船体の外壁面又は隔離部材の内面もし
くは船体と隔離部材との間に水位検知センサーを配して
、水位検知センサーがポンプ回路と連結されているもの
であるから、以下の効果を奏する。
くは船体と隔離部材との間に水位検知センサーを配して
、水位検知センサーがポンプ回路と連結されているもの
であるから、以下の効果を奏する。
すなわち、水位検知センサーによって混入水の水位を検
知して、水位が低ければポンプ回路を経て注水ポンプを
作動させて水を注入し、水位が高すぎればポンプ回路を
経て排水ポンプを作動して水を排出することが自動的に
でき、混入水の最適な水位を得ることができる。
知して、水位が低ければポンプ回路を経て注水ポンプを
作動させて水を注入し、水位が高すぎればポンプ回路を
経て排水ポンプを作動して水を排出することが自動的に
でき、混入水の最適な水位を得ることができる。
第1図はこの発明に係る洗浄装置の一実施例のものを用
いて船舶外殻に付着した海草及び他の付着物の除去を行
なう時の実施状態を示す縦断面説明図、第2図はドッグ
内での小型船舶における配置手段のロールの配置と隔離
部材の配置状態を示す平面説明図、第3図はドッグ内で
の大型船舶における配置手段のロールの配置と隔離部材
の配置状態を示す平面説明図、第4図は配置手段によっ
て隔離部材が船舶の船体下部回りに配されて混入水が隔
離部材内に記入されている状態を示す縦断面説明図、第
5図は配置手段の吊設部材の内部構造を示す縦断面図、
第6図は配置手段の握持部材によって隔離部材を握持し
た状態を示す一部分の略正面図、第7図はその側面図、
第8図はその水位検知センサーとポンプ回路との連結を
表す回路説明図である。 (C)・・・海草及び他の付着物 (H)・・・船体(
M)・・・混入水 (1)・・・隔離部材(2
)・・・配置手段 (4)・・・注水ポンプ(5
)・・・注水ポンプ (6)・・・排水ポンプ(7
)・・・排水管 (32)・・・水位検知セン
サー・−σ図
いて船舶外殻に付着した海草及び他の付着物の除去を行
なう時の実施状態を示す縦断面説明図、第2図はドッグ
内での小型船舶における配置手段のロールの配置と隔離
部材の配置状態を示す平面説明図、第3図はドッグ内で
の大型船舶における配置手段のロールの配置と隔離部材
の配置状態を示す平面説明図、第4図は配置手段によっ
て隔離部材が船舶の船体下部回りに配されて混入水が隔
離部材内に記入されている状態を示す縦断面説明図、第
5図は配置手段の吊設部材の内部構造を示す縦断面図、
第6図は配置手段の握持部材によって隔離部材を握持し
た状態を示す一部分の略正面図、第7図はその側面図、
第8図はその水位検知センサーとポンプ回路との連結を
表す回路説明図である。 (C)・・・海草及び他の付着物 (H)・・・船体(
M)・・・混入水 (1)・・・隔離部材(2
)・・・配置手段 (4)・・・注水ポンプ(5
)・・・注水ポンプ (6)・・・排水ポンプ(7
)・・・排水管 (32)・・・水位検知セン
サー・−σ図
Claims (3)
- (1)船舶外殻に海草及び他の付着物が付着した船体下
部回りに海水と船体とを隔離する隔離部材を配し、この
隔離部材と船体との間に水を注入してこの水内に海草を
除去するための除草剤と付着物を取り除くための洗浄剤
とを混入し、船舶外殻に付着した前記海草及び他の付着
物を除去してこの海草及び他の付着物を船舶外殼から取
り除くとともに船舶外殻外表面を洗浄することを特徴と
する船舶外殻の洗浄方法。 - (2)船舶外殻に海草及び他の付着物が付着した船体下
部回りに配されて海水と船体とを隔離し海草を除去する
ための除草剤と付着物を取り除くための洗浄剤とが混入
される水が溜められる隔離部材と、この隔離部材を前記
船体下部回りに配するための配置手段と、この隔離部材
の上部開放部内に水を注入する注水配管と、この注水配
管に水を送り込む注水ポンプと、この隔離部材の底部適
宜箇所に隔離部材内と連通すべく連結された排水管と、
この排水管を介して隔離部材内部の混入水を排水させる
排水ポンプとを備えてなることを特徴とする船舶外殼の
洗浄装置。 - (3)前記船体の外壁面又は隔離部材の内面もしくは船
体と隔離部材との間に水位検知センサーを配して、この
水位検知センサーがポンプ回路と連結されている船舶外
殻の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13986589A JPH035294A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 船舶外殻の先浄方法およびその洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13986589A JPH035294A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 船舶外殻の先浄方法およびその洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035294A true JPH035294A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15255350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13986589A Pending JPH035294A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 船舶外殻の先浄方法およびその洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592481A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Japan Steel Works Ltd:The | 中空成形機のパリソンコントローラ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126786A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Adhesion preventing method of oceanic living thing |
| JPS60236890A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 船舶のスワツシング防止方法 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13986589A patent/JPH035294A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57126786A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Adhesion preventing method of oceanic living thing |
| JPS60236890A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 船舶のスワツシング防止方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592481A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Japan Steel Works Ltd:The | 中空成形機のパリソンコントローラ |
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