JPH0353196B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353196B2 JPH0353196B2 JP59008132A JP813284A JPH0353196B2 JP H0353196 B2 JPH0353196 B2 JP H0353196B2 JP 59008132 A JP59008132 A JP 59008132A JP 813284 A JP813284 A JP 813284A JP H0353196 B2 JPH0353196 B2 JP H0353196B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- storage area
- fixed
- numeric keypad
- preset value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、従来の給油装置に改良を施し、給
油量または給油金額をワンタツチでプリセツトす
ることのできる固定キーを具備した給油装置に関
する。
油量または給油金額をワンタツチでプリセツトす
ることのできる固定キーを具備した給油装置に関
する。
近年、実開昭58−91598号に示されているよう
に、プリセツト値を自由に設定できるテンキーか
らなる入力手段を備えた給油装置が提案されてい
る。この給油装置によれば、プリセツト給油にお
いて、顧客の要求に応じた給油量または給油金額
からなるプリセツト値を自由に設定できるという
便利さがある反面、プリセツト値の設定の都度、
給油量数値または給油金額数値をテンキーでいち
いち設定入力しなければならず、給油量または給
油金額からなるプリセツト値をワンタツチで入力
することができないために、設定操作が煩雑にな
るとともに、操作ミスも生じ易くなるという欠点
がある。
に、プリセツト値を自由に設定できるテンキーか
らなる入力手段を備えた給油装置が提案されてい
る。この給油装置によれば、プリセツト給油にお
いて、顧客の要求に応じた給油量または給油金額
からなるプリセツト値を自由に設定できるという
便利さがある反面、プリセツト値の設定の都度、
給油量数値または給油金額数値をテンキーでいち
いち設定入力しなければならず、給油量または給
油金額からなるプリセツト値をワンタツチで入力
することができないために、設定操作が煩雑にな
るとともに、操作ミスも生じ易くなるという欠点
がある。
一方、従来から使用されている固定キーの操作
によるプリセツト値の設定装置を備えた給油装置
は、設定操作が簡単で操作ミスもほとんど生じな
いという利点があるが、プリセツト値は給油所毎
に顧客の要望の多い給油量や給油金額が固定キー
に対応して予め設定されているに過ぎないため、
上記顧客の要望の多い給油量や給油金額以外の給
油量や給油金額を顧客がプリセツト値として希望
した場合は、プリセツト給油は行わずに、作業者
は表示器を見ながら給油ノズルのレバー操作によ
る手動給油によつて給油を行わざるを得ない。
によるプリセツト値の設定装置を備えた給油装置
は、設定操作が簡単で操作ミスもほとんど生じな
いという利点があるが、プリセツト値は給油所毎
に顧客の要望の多い給油量や給油金額が固定キー
に対応して予め設定されているに過ぎないため、
上記顧客の要望の多い給油量や給油金額以外の給
油量や給油金額を顧客がプリセツト値として希望
した場合は、プリセツト給油は行わずに、作業者
は表示器を見ながら給油ノズルのレバー操作によ
る手動給油によつて給油を行わざるを得ない。
この発明は、上記事情に艦み、固定キーによる
プリセツト値設定入力とテンキーによるプリセツ
ト値設定入力とによる長所を取り入れ、固定キー
に対応して予め設定されるプリセツト値(すなわ
ち、前記給油所毎に顧客の要望の多い給油量や給
油金額)を、テンキー等からなる入力手段の所定
操作によつて顧客の所望状況等に応じて容易に設
定変更できるとともに、固定キーに対応して予め
設定されていないプリセツト値(すなわち、前記
固定の要望の多い給油量や給油金額以外の給油量
や給油金額)については、前記テンキー等からな
る入力手段の別途操作によつて直後、今回プリセ
ツト給油作業のみのプリセツト値として設定入力
できるようにすることによつて、不特定の顧客の
多くが所望するプリセツト値を簡単な操作で迅速
に設定できるとともに、これ以外のプリセツト値
についてもプリセツト給油が行えるようにし、柔
軟性に富んだ給油装置を提供することを目的とす
る。
プリセツト値設定入力とテンキーによるプリセツ
ト値設定入力とによる長所を取り入れ、固定キー
に対応して予め設定されるプリセツト値(すなわ
ち、前記給油所毎に顧客の要望の多い給油量や給
油金額)を、テンキー等からなる入力手段の所定
操作によつて顧客の所望状況等に応じて容易に設
定変更できるとともに、固定キーに対応して予め
設定されていないプリセツト値(すなわち、前記
固定の要望の多い給油量や給油金額以外の給油量
や給油金額)については、前記テンキー等からな
る入力手段の別途操作によつて直後、今回プリセ
ツト給油作業のみのプリセツト値として設定入力
できるようにすることによつて、不特定の顧客の
多くが所望するプリセツト値を簡単な操作で迅速
に設定できるとともに、これ以外のプリセツト値
についてもプリセツト給油が行えるようにし、柔
軟性に富んだ給油装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本発明に係る第1
の給油装置は、 給油に際して設定したプリセツト値に対応する
給油を送油手段を停止制御して自動的に完了させ
るように構成した給油装置において、 複数の固定キーと、 所望の数値を入力するためのテンキーと、 前記テンキーの操作に基づき入力される数値か
らなる数値データが、前記各固定キーに対応して
数値データの設定のための数値データであること
を指示するための操作指示キーと、 前記テンキーから入力される数値と数値データ
として記憶する第1記憶エリアと、 前記各固定キーに対応して設けられ、前記各固
定キーに対応してそれぞれ数値データが記憶され
る第2記憶エリアと、 プリセツト給油に際してプリセツト値が設定さ
れる第3記憶エリアと、 前記操作指示キーの前記各固定キーに対応する
数値データの設定を指示する操作下で、前記テン
キーの操作により数値が入力され、かつ前記各固
定キーのうちの一の固定キーが操作された場合
は、前記テンキーの操作に基づき入力される数値
からなる前記第1記憶エリアに記憶されている数
値データを、前記第2記憶エリアに当該操作され
た一の固定キーに対応させて記憶する固定キーデ
ータ書き込み手段と、 プリセツト給油に際し、前記操作指示キーの前
記各固定キーに対応する数値データの設定を指示
する非操作下で、前記各固定キーのうちの一の固
定キーが操作された場合は、当該一の固定キーに
対応して前記第2記憶エリアに記憶された数値デ
ータをプリセツト値として前記第3記憶エリアに
設定するとともに、前記テンキーの操作に基づき
入力された数値からなる前記第1記憶エリアに記
憶されている数値データをプリセツト値として前
記第3記憶エリアに設定するプリセツト値設定手
段と を備えてなることを特徴とし、 また本発明に係る第2の給油装置は、上記第1
の給油装置の構成に加え、そのテンキーを給油装
置本体に対して着脱可能としてなることを特徴と
する。
の給油装置は、 給油に際して設定したプリセツト値に対応する
給油を送油手段を停止制御して自動的に完了させ
るように構成した給油装置において、 複数の固定キーと、 所望の数値を入力するためのテンキーと、 前記テンキーの操作に基づき入力される数値か
らなる数値データが、前記各固定キーに対応して
数値データの設定のための数値データであること
を指示するための操作指示キーと、 前記テンキーから入力される数値と数値データ
として記憶する第1記憶エリアと、 前記各固定キーに対応して設けられ、前記各固
定キーに対応してそれぞれ数値データが記憶され
る第2記憶エリアと、 プリセツト給油に際してプリセツト値が設定さ
れる第3記憶エリアと、 前記操作指示キーの前記各固定キーに対応する
数値データの設定を指示する操作下で、前記テン
キーの操作により数値が入力され、かつ前記各固
定キーのうちの一の固定キーが操作された場合
は、前記テンキーの操作に基づき入力される数値
からなる前記第1記憶エリアに記憶されている数
値データを、前記第2記憶エリアに当該操作され
た一の固定キーに対応させて記憶する固定キーデ
ータ書き込み手段と、 プリセツト給油に際し、前記操作指示キーの前
記各固定キーに対応する数値データの設定を指示
する非操作下で、前記各固定キーのうちの一の固
定キーが操作された場合は、当該一の固定キーに
対応して前記第2記憶エリアに記憶された数値デ
ータをプリセツト値として前記第3記憶エリアに
設定するとともに、前記テンキーの操作に基づき
入力された数値からなる前記第1記憶エリアに記
憶されている数値データをプリセツト値として前
記第3記憶エリアに設定するプリセツト値設定手
段と を備えてなることを特徴とし、 また本発明に係る第2の給油装置は、上記第1
の給油装置の構成に加え、そのテンキーを給油装
置本体に対して着脱可能としてなることを特徴と
する。
上記構成の第1の給油装置によれば、固定キー
に対応して予め設定されるプリセツト値(すなわ
ち、その給油所における顧客の要望の多い給油量
や給油金額)が、給油所の立地条件等の変化に応
じて変わつたとしても、操作指示キー、テンキ
ー、固定キーの所定操作により、当該固定キーに
対応して設定されるプリセツト値を容易に変更で
きるとともに、プリセツト給油を行う際、顧客の
要望の多い給油量や給油金額をプリセツト値とし
て設定するときには、前記固定キーの操作により
簡単な操作で迅速にプリセツト値を設定でき、ま
た、顧客がプリセツト値として上記給油所におけ
る顧客の要望の多い給油量や給油金額以外の給油
量や給油金額を所望するときには、前記固定キー
に対応するプリセツト値を変更するためのテンキ
ーの操作により、この給油量や給油金額を直接、
今回給油時のプリセツト値として設定できるの
で、プリセツト給油が可能となり、作業者が従来
のように給油ノズルのレバー操作による手動給油
により、顧客が要求する給油量や給油金額に対応
する必要が無くなる。
に対応して予め設定されるプリセツト値(すなわ
ち、その給油所における顧客の要望の多い給油量
や給油金額)が、給油所の立地条件等の変化に応
じて変わつたとしても、操作指示キー、テンキ
ー、固定キーの所定操作により、当該固定キーに
対応して設定されるプリセツト値を容易に変更で
きるとともに、プリセツト給油を行う際、顧客の
要望の多い給油量や給油金額をプリセツト値とし
て設定するときには、前記固定キーの操作により
簡単な操作で迅速にプリセツト値を設定でき、ま
た、顧客がプリセツト値として上記給油所におけ
る顧客の要望の多い給油量や給油金額以外の給油
量や給油金額を所望するときには、前記固定キー
に対応するプリセツト値を変更するためのテンキ
ーの操作により、この給油量や給油金額を直接、
今回給油時のプリセツト値として設定できるの
で、プリセツト給油が可能となり、作業者が従来
のように給油ノズルのレバー操作による手動給油
により、顧客が要求する給油量や給油金額に対応
する必要が無くなる。
さらに、上記構成の第2の給油装置によれば、
テンキーは給油装置本体に対し着脱可能なため、
固定キーに対応して予め設定されるプリセツト値
の変更や、給油所における顧客の要望の多い給油
量や給油金額以外の給油量や給油金額をプリセツ
ト値として設定する場合に用いるテンキーを、必
要時以外は給油装置本体から外しておくことがで
きる。
テンキーは給油装置本体に対し着脱可能なため、
固定キーに対応して予め設定されるプリセツト値
の変更や、給油所における顧客の要望の多い給油
量や給油金額以外の給油量や給油金額をプリセツ
ト値として設定する場合に用いるテンキーを、必
要時以外は給油装置本体から外しておくことがで
きる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の機構部の構成を
示す一部切欠き正面図であり、図において、1は
管路である。管路1は第1図の下方において図示
せぬタンクに連通される一方、上端部が給油ホー
ス2に連通されている。そして管路1の途中には
ポンプ用モータ3によつて駆動されるポンプ4が
設けられ、前記タンクから油を吸上げて給油ホー
ス2に供給する。このとき、管路1を流れる油量
は流量計5によつて検出され、流量パルス発信器
6によつて流量に比例するパルス数をもつ流量パ
ルス信号Sp(第3図)に変換される。そして、給
油ホース2に供給された油は給油ノズル7から自
動車等に供給され、給油量が給油表示器8aに表
示されるとともに、給油金額が給油金額表示器8
bに表示される。また、単価表示器8cには油の
単価が表示される。次に、給油ノズル7の装着位
置近傍には、その着脱を検出するためのノズルス
イツチ10が設けられ、各表示器8a〜8cの右
方側壁には、第2図に示す操作部11が取り付け
られている。
示す一部切欠き正面図であり、図において、1は
管路である。管路1は第1図の下方において図示
せぬタンクに連通される一方、上端部が給油ホー
ス2に連通されている。そして管路1の途中には
ポンプ用モータ3によつて駆動されるポンプ4が
設けられ、前記タンクから油を吸上げて給油ホー
ス2に供給する。このとき、管路1を流れる油量
は流量計5によつて検出され、流量パルス発信器
6によつて流量に比例するパルス数をもつ流量パ
ルス信号Sp(第3図)に変換される。そして、給
油ホース2に供給された油は給油ノズル7から自
動車等に供給され、給油量が給油表示器8aに表
示されるとともに、給油金額が給油金額表示器8
bに表示される。また、単価表示器8cには油の
単価が表示される。次に、給油ノズル7の装着位
置近傍には、その着脱を検出するためのノズルス
イツチ10が設けられ、各表示器8a〜8cの右
方側壁には、第2図に示す操作部11が取り付け
られている。
この操作部11は、任意の数値を入力するため
のテンキー12と、各フアンクシヨンキー13
と、これらのキーから入力されたデータを表示す
る設定インジケータ14と、固定キー群15a,
15bと、操作された固定キーを指示するプリセ
ツト値インジケータ群16a,16bとから構成
されている。ここで、フアンクシヨンキー13
は、オールクリア釦AC、個別クリア釦CE、セツ
ト釦SET、給油量設定釦l、金額設定釦¥およ
び単価設定釦¥/lからなる。なお、これら各釦
の作用については後述する。一方、固定キー群1
5aは、10l、20l…50lの各プリセツト値(給油
量)を指定するための5個の固定キー15からな
り、固定キー群15bは1000円、2000円…5000円
の各プリセツト値(給油金額)を指定するための
5個の固定キー15からなつている。そして、プ
リセツト給油に際して、いずれか1つの固定キー
15が押下げられると、これに対応するプリセツ
ト値が設定されるとともに、この固定キー15に
対応するプリセツト値インジケータ16が点灯さ
れる。なお、後で述べるように、これらのプリセ
ツト値は任意の値に変更することができる。
のテンキー12と、各フアンクシヨンキー13
と、これらのキーから入力されたデータを表示す
る設定インジケータ14と、固定キー群15a,
15bと、操作された固定キーを指示するプリセ
ツト値インジケータ群16a,16bとから構成
されている。ここで、フアンクシヨンキー13
は、オールクリア釦AC、個別クリア釦CE、セツ
ト釦SET、給油量設定釦l、金額設定釦¥およ
び単価設定釦¥/lからなる。なお、これら各釦
の作用については後述する。一方、固定キー群1
5aは、10l、20l…50lの各プリセツト値(給油
量)を指定するための5個の固定キー15からな
り、固定キー群15bは1000円、2000円…5000円
の各プリセツト値(給油金額)を指定するための
5個の固定キー15からなつている。そして、プ
リセツト給油に際して、いずれか1つの固定キー
15が押下げられると、これに対応するプリセツ
ト値が設定されるとともに、この固定キー15に
対応するプリセツト値インジケータ16が点灯さ
れる。なお、後で述べるように、これらのプリセ
ツト値は任意の値に変更することができる。
次に、第3図は、本実施例の電気的構成を示す
ブロツク図である。この図において、21,2
2,23はI/Oポートであり、I/Oポート2
1はドライバ24a,24bおよび24cを介し
て給油量表示器8a、給油金額表示器8bおよび
単価表示器8cを各々駆動する。また、I/ポ
ート22はドライバ26および27を介してプリ
セツト値インジケータ16および設定インジケー
タ14を各々駆動するとともに、固定キー15、
テンキー12およびフアンクシヨンキー13から
入力されたデータをバス28を介してCPU29
へ供給する。さらに、I/Oポート23は流量パ
ルス発信器6から出力された流量パルスSpおよ
びノズルスイツチ10から出力されたノズル着脱
信号をCPU29へ供給するとともに、CPU29
からの制御信号をモータ駆動回路30へ供給す
る。
ブロツク図である。この図において、21,2
2,23はI/Oポートであり、I/Oポート2
1はドライバ24a,24bおよび24cを介し
て給油量表示器8a、給油金額表示器8bおよび
単価表示器8cを各々駆動する。また、I/ポ
ート22はドライバ26および27を介してプリ
セツト値インジケータ16および設定インジケー
タ14を各々駆動するとともに、固定キー15、
テンキー12およびフアンクシヨンキー13から
入力されたデータをバス28を介してCPU29
へ供給する。さらに、I/Oポート23は流量パ
ルス発信器6から出力された流量パルスSpおよ
びノズルスイツチ10から出力されたノズル着脱
信号をCPU29へ供給するとともに、CPU29
からの制御信号をモータ駆動回路30へ供給す
る。
次に、31はRAM(ランダムアクセスメモリ)
であり、このRAM31上には、テンキー12か
らの入力データを一時格納するためのAレジスタ
と、このAレジスタに一時格納された入力データ
がプリセツト値として設定記憶されるBレジスタ
と、読み出された単価データを格納するためのC
レジスタと、テンキー12から入力されたデータ
の桁数を記録するためのZレジスタと、各固定キ
ー15に対応するプリセツト値(計10個)を格納
する固定キーデータテーブル31aと、単価デー
タを記憶する単価データエリア31b等が確保さ
れている。また、32はEPROM(イレーサブ
ル・プログラマブルROM)であり、プリセツト
給油などの制御プログラムを格納するものであ
る。
であり、このRAM31上には、テンキー12か
らの入力データを一時格納するためのAレジスタ
と、このAレジスタに一時格納された入力データ
がプリセツト値として設定記憶されるBレジスタ
と、読み出された単価データを格納するためのC
レジスタと、テンキー12から入力されたデータ
の桁数を記録するためのZレジスタと、各固定キ
ー15に対応するプリセツト値(計10個)を格納
する固定キーデータテーブル31aと、単価デー
タを記憶する単価データエリア31b等が確保さ
れている。また、32はEPROM(イレーサブ
ル・プログラマブルROM)であり、プリセツト
給油などの制御プログラムを格納するものであ
る。
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、第4図は、本実施例の要部の作用を示す
機能ブロツク図である。この図において、いずれ
か1つの固定キー15を操作すると、この固定キ
ー15に対応するプリセツト値が設定され、プリ
セツト給油が行われる。すなわち、固定キー15
の操作がプリセツト手段aに伝達され、記憶手段
(RAM)31内の固定キーデータテーブル31
aの所定エリアから、この固定キー15に対応す
るプリセツト値が読み出され、給油量または給油
金額のプリセツトが行われるとともに、この固定
キー15に対応するプリセツト値インジケータ1
6(第2図)が点灯されてプリセツト給油が行わ
れる。
機能ブロツク図である。この図において、いずれ
か1つの固定キー15を操作すると、この固定キ
ー15に対応するプリセツト値が設定され、プリ
セツト給油が行われる。すなわち、固定キー15
の操作がプリセツト手段aに伝達され、記憶手段
(RAM)31内の固定キーデータテーブル31
aの所定エリアから、この固定キー15に対応す
るプリセツト値が読み出され、給油量または給油
金額のプリセツトが行われるとともに、この固定
キー15に対応するプリセツト値インジケータ1
6(第2図)が点灯されてプリセツト給油が行わ
れる。
次に、テンキー12から給油量または給油金額
を入力した後、フアンクシヨンキー13の給油量
測定釦lまたは金額設定釦¥を操作すると、判定
手段bによつて入力データの種類(すなわち給油
量か給油金額か)が判定され、これがプリセツト
手段aに伝達されてプリセツト値として設定さ
れ、設定インジケータ14に表示されてプリセツ
ト給油が行われる。
を入力した後、フアンクシヨンキー13の給油量
測定釦lまたは金額設定釦¥を操作すると、判定
手段bによつて入力データの種類(すなわち給油
量か給油金額か)が判定され、これがプリセツト
手段aに伝達されてプリセツト値として設定さ
れ、設定インジケータ14に表示されてプリセツ
ト給油が行われる。
また、フアンクシヨンキー13のセツト釦
SETを操作した後、テンキー12およびフアン
クシヨンキー13を上記と同様に操作し、さらに
1つの固定キー15を操作すると、テンキー12
から入力されたデータが前記固定キー15の新た
なプリセツト値となる。すなわち、テンキー12
から入力されたデータが判定手段b、書込手段c
を介して記憶手段31内の所定エリア、すなわち
前記固定キー15に対応するプリセツト値が格納
された固定キーデータテーブル31a内のエリア
に書き込まれたプリセツト値の更新が行われる。
SETを操作した後、テンキー12およびフアン
クシヨンキー13を上記と同様に操作し、さらに
1つの固定キー15を操作すると、テンキー12
から入力されたデータが前記固定キー15の新た
なプリセツト値となる。すなわち、テンキー12
から入力されたデータが判定手段b、書込手段c
を介して記憶手段31内の所定エリア、すなわち
前記固定キー15に対応するプリセツト値が格納
された固定キーデータテーブル31a内のエリア
に書き込まれたプリセツト値の更新が行われる。
さらに、上記セツト釦SET操作後、テンキー
12から単価を入力してフアンクシヨンキー13
の単価設定釦¥/lを操作すると、この単価デー
タが判定手段b、書込手段cを介して記憶手段3
1内の単価データエリア31bに書き込まれ、単
価データの更新が行われる。
12から単価を入力してフアンクシヨンキー13
の単価設定釦¥/lを操作すると、この単価デー
タが判定手段b、書込手段cを介して記憶手段3
1内の単価データエリア31bに書き込まれ、単
価データの更新が行われる。
以下、上述した各動作をフローチヤートを参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第5図は、固定キー15によつてプリセツト値
の設定を行う場合のフローチヤートである。この
図において、ステツプSP1〜SP12からなるルー
プは、プリセツト値から給油量を演算するループ
であり、プリセツト値に対応する給油量がBレジ
スタ(以下、Bレジという)にセツトされる。こ
の場合、給油開始前に同じ固定キー15が二度押
されると、ステツプSP9においてA=B(すなわ
ち、AレジとBレジの内容が一致)となり、ステ
ツプSP11においてプリセツト値がキヤンセルさ
れるようになつている。また、異なつた固定キー
15が複数回押されると、最後に押された固定キ
ー15のプリセツト値が有効となり、それに対応
する給油量がBレジにセツトされるようになつて
いる。(ステツプSP10)。
の設定を行う場合のフローチヤートである。この
図において、ステツプSP1〜SP12からなるルー
プは、プリセツト値から給油量を演算するループ
であり、プリセツト値に対応する給油量がBレジ
スタ(以下、Bレジという)にセツトされる。こ
の場合、給油開始前に同じ固定キー15が二度押
されると、ステツプSP9においてA=B(すなわ
ち、AレジとBレジの内容が一致)となり、ステ
ツプSP11においてプリセツト値がキヤンセルさ
れるようになつている。また、異なつた固定キー
15が複数回押されると、最後に押された固定キ
ー15のプリセツト値が有効となり、それに対応
する給油量がBレジにセツトされるようになつて
いる。(ステツプSP10)。
さて、ステツプSP1において、CPU29はBレ
ジのイニシヤライズを行い、次のステツプSP2に
おいて、ある固定キー15が押されたことを検知
すると、ステツプSP3において、この固定キー1
5に対応するプリセツト値をデータテーブル31
aの所定エリアからAレジへ転送する。この場
合、Aレジの先頭ビツト(フラグ)は、上記固定
キー15が固定キー群15a側(給油量側)なら
ば“0”、15b側(給油金額側)ならば“1”
となつているので、ステツプSP4、5においてこ
の判定を行い、定量値(給油量)のときにはステ
ツプSP8へジヤンプし、定額値(給油金額)のと
きには、ステツプSP6において単価データをCレ
ジへセツトした後、ステツプSP7で給油金額(A
レジ)÷単価(Cレジ)の演算を行つて給油量を
求め、これをAレジにセツトしてステツプSP8へ
進む。ステツプSP8、9では、上述したようにA
レジとBレジの比較を行い、A≠BのときにはA
レジの内容を給油量としてBレジに転送する一
方、A=Bときに、固定キー15が二度押しされ
たと判断し、プリセツト値をキヤンセルすべく、
Bレジをクリアする(ステツプSP11)。そして、
ステツプSP12において、給油開始を検出すると
(これは、ノズルスイツチ10からの信号や流量
パルス信号の入力によつて行われる)、ステツプ
SP13でBレジが零か否かをチエツクし、零であ
れば満タン給油または通常給油が行われているも
のとして、処理し(ステツプSP14)、零でなけれ
ばプリセツト給油の制御を行う(ステツプ
SP15)。
ジのイニシヤライズを行い、次のステツプSP2に
おいて、ある固定キー15が押されたことを検知
すると、ステツプSP3において、この固定キー1
5に対応するプリセツト値をデータテーブル31
aの所定エリアからAレジへ転送する。この場
合、Aレジの先頭ビツト(フラグ)は、上記固定
キー15が固定キー群15a側(給油量側)なら
ば“0”、15b側(給油金額側)ならば“1”
となつているので、ステツプSP4、5においてこ
の判定を行い、定量値(給油量)のときにはステ
ツプSP8へジヤンプし、定額値(給油金額)のと
きには、ステツプSP6において単価データをCレ
ジへセツトした後、ステツプSP7で給油金額(A
レジ)÷単価(Cレジ)の演算を行つて給油量を
求め、これをAレジにセツトしてステツプSP8へ
進む。ステツプSP8、9では、上述したようにA
レジとBレジの比較を行い、A≠BのときにはA
レジの内容を給油量としてBレジに転送する一
方、A=Bときに、固定キー15が二度押しされ
たと判断し、プリセツト値をキヤンセルすべく、
Bレジをクリアする(ステツプSP11)。そして、
ステツプSP12において、給油開始を検出すると
(これは、ノズルスイツチ10からの信号や流量
パルス信号の入力によつて行われる)、ステツプ
SP13でBレジが零か否かをチエツクし、零であ
れば満タン給油または通常給油が行われているも
のとして、処理し(ステツプSP14)、零でなけれ
ばプリセツト給油の制御を行う(ステツプ
SP15)。
なお、周知のように、通常給油は、給油表示器
8aまたは給油金額表示器8bに表示される給油
量または給油金額をみながら手動で行われ、満タ
ン給油は給油ノズル7に設けられた自動開閉弁機
構(図示略)が作動して給油ノズル7の主弁が閉
弁されるまで自動的に行われる。また、プリセツ
ト給油はBレジの給油量が徐々に減ぜられ、零に
なるまで行われる。この場合、給油の停止はポン
プ駆動用モータ3を停止させることによつてなさ
れる。
8aまたは給油金額表示器8bに表示される給油
量または給油金額をみながら手動で行われ、満タ
ン給油は給油ノズル7に設けられた自動開閉弁機
構(図示略)が作動して給油ノズル7の主弁が閉
弁されるまで自動的に行われる。また、プリセツ
ト給油はBレジの給油量が徐々に減ぜられ、零に
なるまで行われる。この場合、給油の停止はポン
プ駆動用モータ3を停止させることによつてなさ
れる。
次に、第6図は、テンキー12によつてプリセ
ツト値の設定を行う場合のフローチヤートであ
る。この図において、ステツプSP21〜SP34から
なるループは、テンキー12から入力された数値
(プリセツト値)をAレジに書き込むための処理、
ステツプSP35〜SP41はAレジに書き込まれたプ
リセツト値から給油量を求め、これをBレジへセ
ツトする処理を示している。
ツト値の設定を行う場合のフローチヤートであ
る。この図において、ステツプSP21〜SP34から
なるループは、テンキー12から入力された数値
(プリセツト値)をAレジに書き込むための処理、
ステツプSP35〜SP41はAレジに書き込まれたプ
リセツト値から給油量を求め、これをBレジへセ
ツトする処理を示している。
まず、ステツプSP21、22において設定インジ
ケータ14およびA,B,Z各レジスタのイニシ
ヤライズを行う。そして、テンキー12が押され
たことを検出すると(ステツプSP23)、テンキー
12から入力されたデータをAレジへ、その桁数
をZレジへ各々書き込んでいく。すなわち、ステ
ツプSP24において桁数をZレジへ登録し、ステ
ツプSP25においてAレジを1桁ずつシフトしな
がら最新の入力データをAレジの1桁目に順次セ
ツトする。また、Aレジのデータはその都度設定
インジケータ14へ表示する(ステツプSP26)。
こうして、フアンクシヨンキー13のどれかが操
作されるまで、テンキー12からの入力データが
順次Aレジへ格納される。
ケータ14およびA,B,Z各レジスタのイニシ
ヤライズを行う。そして、テンキー12が押され
たことを検出すると(ステツプSP23)、テンキー
12から入力されたデータをAレジへ、その桁数
をZレジへ各々書き込んでいく。すなわち、ステ
ツプSP24において桁数をZレジへ登録し、ステ
ツプSP25においてAレジを1桁ずつシフトしな
がら最新の入力データをAレジの1桁目に順次セ
ツトする。また、Aレジのデータはその都度設定
インジケータ14へ表示する(ステツプSP26)。
こうして、フアンクシヨンキー13のどれかが操
作されるまで、テンキー12からの入力データが
順次Aレジへ格納される。
さて、上述した入力過程において、1桁分の数
字を修正したいときには、フアンクシヨンキー1
3の中の個別クリア釦CEを押せばよい。これに
よつて、CPU29は、ステツプSP28においてA
レジを右へ1桁シフトして最新の入力データを消
去するとともに、ステツプSP29においてZレジ
の内容を1減じて桁数を1つ減らす。この場合、
桁数が零になつたら(ステツプSP30)、ステツプ
SP21へ戻り初めからやり直し、桁数が零になら
なかつたらステツプSP26でAレジの内容を設定
インジケータ14へ表示して、次の入力を待つ。
次に、テンキー12から入力したデータを全部更
新したいときには、フアンクシヨンキー13のオ
ールクリア釦ACを押せばよい。これによつて
CPU29は、処理をステツプSP33からステツプ
SP21へ戻し、最初からやり直す。
字を修正したいときには、フアンクシヨンキー1
3の中の個別クリア釦CEを押せばよい。これに
よつて、CPU29は、ステツプSP28においてA
レジを右へ1桁シフトして最新の入力データを消
去するとともに、ステツプSP29においてZレジ
の内容を1減じて桁数を1つ減らす。この場合、
桁数が零になつたら(ステツプSP30)、ステツプ
SP21へ戻り初めからやり直し、桁数が零になら
なかつたらステツプSP26でAレジの内容を設定
インジケータ14へ表示して、次の入力を待つ。
次に、テンキー12から入力したデータを全部更
新したいときには、フアンクシヨンキー13のオ
ールクリア釦ACを押せばよい。これによつて
CPU29は、処理をステツプSP33からステツプ
SP21へ戻し、最初からやり直す。
一方、テンキー12から入力したデータ(プリ
セツト値)が給油量のときは給油量設定釦lを、
給油金額のときは金額設定釦¥を押すと、前者の
場合は設定インジケータ14にlなる単位が表示
され、後者の場合は¥なる単位が表示されるとと
もにAレジの先頭ビツト(フラグ)に“1”が立
てられる(ステツプSP31〜32、35〜36)。以後、
ステツプSP37〜41において、プリセツト値に対
応する給油量がBレジにセツトされ、ステツプ
SP43〜47において各種給油が行われる。なお、
上記動作は第5図の場合とほぼ同様なので説明を
省略する。ただし、ステツプSP42において、単
位を示すキー(給油量設定釦lまたは金額設定釦
¥)が押された後でオールクリア釦ACが押され
たことを検出すると、ステツプSP21へ戻り、処
理を最初からやり直すようになつている。
セツト値)が給油量のときは給油量設定釦lを、
給油金額のときは金額設定釦¥を押すと、前者の
場合は設定インジケータ14にlなる単位が表示
され、後者の場合は¥なる単位が表示されるとと
もにAレジの先頭ビツト(フラグ)に“1”が立
てられる(ステツプSP31〜32、35〜36)。以後、
ステツプSP37〜41において、プリセツト値に対
応する給油量がBレジにセツトされ、ステツプ
SP43〜47において各種給油が行われる。なお、
上記動作は第5図の場合とほぼ同様なので説明を
省略する。ただし、ステツプSP42において、単
位を示すキー(給油量設定釦lまたは金額設定釦
¥)が押された後でオールクリア釦ACが押され
たことを検出すると、ステツプSP21へ戻り、処
理を最初からやり直すようになつている。
次に、第7図は、テンキー12によつて固定キ
ー15のプリセツト値を更新する場合のフローチ
ヤートである。この図において、第6図の各部に
対応する部分には同一の符号を付し説明を省略す
る。
ー15のプリセツト値を更新する場合のフローチ
ヤートである。この図において、第6図の各部に
対応する部分には同一の符号を付し説明を省略す
る。
今、ステツプSP51において、フアンクシヨン
キー13のセツト釦SETが押されたことを検知
し、その後、ステツプSP21〜33においてテンキ
ー12から入力されたデータ(プリセツト値また
は単価)をAレジへ書き込むと、CPU29は、
固定キー15またはフアンクシヨンキー13の単
価設定釦¥/lが押されるのを待機する(ステツ
プSP52、55)。そして、ステツプSP52において、
固定キー15の操作を検知したならば、ステツプ
SP53において、その固定キー15が押されたか
を判定し、この固定キー15のプリセツト値が記
憶されているデータテーブル31a内のエリアへ
Aレジの内容を書き込む(ステツプSP54)。こう
して、プリセツト値の更新が行われる。一方、ス
テツプSP55において、単価設定釦¥/lの操作
を検出したならば、ステツプSP56において、A
レジの内容を単価データエリア31bへ書き込
み、単価データの更新を行なう。
キー13のセツト釦SETが押されたことを検知
し、その後、ステツプSP21〜33においてテンキ
ー12から入力されたデータ(プリセツト値また
は単価)をAレジへ書き込むと、CPU29は、
固定キー15またはフアンクシヨンキー13の単
価設定釦¥/lが押されるのを待機する(ステツ
プSP52、55)。そして、ステツプSP52において、
固定キー15の操作を検知したならば、ステツプ
SP53において、その固定キー15が押されたか
を判定し、この固定キー15のプリセツト値が記
憶されているデータテーブル31a内のエリアへ
Aレジの内容を書き込む(ステツプSP54)。こう
して、プリセツト値の更新が行われる。一方、ス
テツプSP55において、単価設定釦¥/lの操作
を検出したならば、ステツプSP56において、A
レジの内容を単価データエリア31bへ書き込
み、単価データの更新を行なう。
なお、上記実施例の変形例として、第2図に示
す操作部11のテンキー12を分離し、コネクタ
で操作部11へ接続できるようにしてもよい。こ
うすれば、テンキー12が着脱自在となり、必要
なときだけ接続して使用することができる。
す操作部11のテンキー12を分離し、コネクタ
で操作部11へ接続できるようにしてもよい。こ
うすれば、テンキー12が着脱自在となり、必要
なときだけ接続して使用することができる。
以上説明したように、この発明は、固定キーに
対応して予め設定されたプリセツト値をテンキー
で変更できるようにするとともに、このテンキー
でもプリセツト給油に際して直接プリセツト値を
設定できるようにしたので、以下の効果を奏する
ことができる。
対応して予め設定されたプリセツト値をテンキー
で変更できるようにするとともに、このテンキー
でもプリセツト給油に際して直接プリセツト値を
設定できるようにしたので、以下の効果を奏する
ことができる。
(1) 顧客の動向に応じ、給油所毎の顧客の要望の
多い給油量や給油金額を、予め操作指示キー、
テンキー、固定キーの所定操作によつて使用頻
度が高いプリセツト値として固定キーに対応さ
せて設定変更しておくことができるので、これ
ら給油所毎に顧客の要望の多い給油量や給油金
額に対応するプリセツト給油を行う場合には、
固定キーのワンタツチ操作により簡単かつ迅速
にこれら頻度が高いプリセツト値を設定するこ
とができる。また、これら給油所毎の顧客や要
望の多い給油量や給油金額以外の給油量や給油
金額については、上記同一のテンキーによる別
途所定操作によつて、これら使用頻度の少ない
プリセツト値をその給油の都度直接プリセツト
値として設定できるので、固定キーに対応させ
て設定されたプリセツト値以外の任意のプリセ
ツト値に対応するプリセツト給油も可能とな
る。これにより、顧客の所望する給油量または
給油金額に対して、プリセツト給油のフレキシ
ブルな対応がはかれるようになり、プリセツト
値の設定も迅速かつ簡単になつて給油作業の効
率化を達成することができる。
多い給油量や給油金額を、予め操作指示キー、
テンキー、固定キーの所定操作によつて使用頻
度が高いプリセツト値として固定キーに対応さ
せて設定変更しておくことができるので、これ
ら給油所毎に顧客の要望の多い給油量や給油金
額に対応するプリセツト給油を行う場合には、
固定キーのワンタツチ操作により簡単かつ迅速
にこれら頻度が高いプリセツト値を設定するこ
とができる。また、これら給油所毎の顧客や要
望の多い給油量や給油金額以外の給油量や給油
金額については、上記同一のテンキーによる別
途所定操作によつて、これら使用頻度の少ない
プリセツト値をその給油の都度直接プリセツト
値として設定できるので、固定キーに対応させ
て設定されたプリセツト値以外の任意のプリセ
ツト値に対応するプリセツト給油も可能とな
る。これにより、顧客の所望する給油量または
給油金額に対して、プリセツト給油のフレキシ
ブルな対応がはかれるようになり、プリセツト
値の設定も迅速かつ簡単になつて給油作業の効
率化を達成することができる。
(2) テンキーは、プリセツト給油を行うための固
定キーに対応するプリセツト値の設定変更に使
用することができるとともに、プリセツト給油
において前記固定キーの操作によらずプリセツ
ト値を直接設定するときにも使用することがで
きるようにしたので、操作部の小型化がはかれ
るため、給油装置本体に対する取付け位置等の
制約を最小限に抑えることができ、給油装置本
体の操作性のよい位置を選んで設けることがで
きる。
定キーに対応するプリセツト値の設定変更に使
用することができるとともに、プリセツト給油
において前記固定キーの操作によらずプリセツ
ト値を直接設定するときにも使用することがで
きるようにしたので、操作部の小型化がはかれ
るため、給油装置本体に対する取付け位置等の
制約を最小限に抑えることができ、給油装置本
体の操作性のよい位置を選んで設けることがで
きる。
さらに、テンキーを給油装置本体に対して着
脱可能な構成とすれば、 (3) 使用頻度の比較的少ないテンキーを必要な場
合のみ給油装置本体に接続して使用することが
可能になり、いたずらによるプリセツト値の変
更等を未然に防止できるとともに、さらにこの
テンキーも同種給油装置に対しては共用させる
こともできるようにすることも可能となり、給
油装置導入コストと低減もはかれる。
脱可能な構成とすれば、 (3) 使用頻度の比較的少ないテンキーを必要な場
合のみ給油装置本体に接続して使用することが
可能になり、いたずらによるプリセツト値の変
更等を未然に防止できるとともに、さらにこの
テンキーも同種給油装置に対しては共用させる
こともできるようにすることも可能となり、給
油装置導入コストと低減もはかれる。
第1図は本発明の一実施例の機構部の構成を示
す一部切欠き正面図、第2図は操作部11の構成
を示す正面図、第3図は上記実施例の電気的構成
を示すブロツク図、第4図は同実施例の要部の作
用を説明するための機能ブロツク図、第5図〜第
7図は同実施例の動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 12……テンキー、13……フアンクシヨンキ
ー、15……固定キー、29……CPU(書込手
段)、31……RAM(記憶手段)。
す一部切欠き正面図、第2図は操作部11の構成
を示す正面図、第3図は上記実施例の電気的構成
を示すブロツク図、第4図は同実施例の要部の作
用を説明するための機能ブロツク図、第5図〜第
7図は同実施例の動作を説明するためのフローチ
ヤートである。 12……テンキー、13……フアンクシヨンキ
ー、15……固定キー、29……CPU(書込手
段)、31……RAM(記憶手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給油に際して設定したプリセツト値に対応す
る給油を送油手段を停止制御して自動的に完了さ
せるように構成した給油装置において、 複数の固定キーと、 所望の数値を入力するためのテンキーと、 前記テンキーの操作に基づき入力される数値か
らなる数値データが、前記各固定キーに対応する
数値データの設定のための数値データであること
を指示するための操作指示キーと、 前記テンキーから入力される数値と数値データ
として記憶する第1記憶エリアと、 前記各固定キーに対応して設けられ、前記各固
定キーに対応してそれぞれ数値データが記憶され
る第2記憶エリアと、 プリセツト給油に際してプリセツト値が設定さ
れる第3記憶エリアと、 前記操作指示キーの前記各固定キーに対応する
数値データの設定を指示する操作下で、前記テン
キーの操作により数値が入力され、かつ前記各固
定キーのうちの一の固定キーが操作された場合
は、前記テンキーの操作に基づき入力される数値
からなる前記第1記憶エリアに記憶されている数
値データを、前記第2記憶エリアに当該操作され
た一の固定キーに対応させて記憶する固定キーデ
ータ書き込み手段と、 プリセツト給油に際し、前記操作指示キーの前
記各固定キーに対応する数値データの設定を指示
する非操作下で、前記各固定キーのうちの一の固
定キーが操作された場合は、当該一の固定キーに
対応して前記第2記憶エリアに記憶された数値デ
ータをプリセツト値として前記第3記憶エリアに
設定するとともに、前記テンキーの操作に基づき
入力された数値からなる前記第1記憶エリアに記
憶されている数値データをプリセツト値として前
記第3記憶エリアに設定するプリセツト値設定手
段と を備えてなることを特徴とする給油装置。 2 給油に際して設定したプリセツト値に対応す
る給油を送油手段を停止制御して自動的に完了さ
せるように構成した給油装置において、 複数の固定キーと、 所望の数値を入力するためのテンキーと、 前記テンキーの操作に基づき入力される数値か
らなる数値データが、前記各固定キーに対応する
数値データの設定のための数値データであること
を指示するための操作指示キーと、 前記テンキーから入力される数値を数値データ
として記憶する第1記憶エリアと、 前記各固定キーに対応して設けられ、前記各固
定キーに対応してそれぞれ数値データが記憶され
る第2記憶エリアと、 プリセツト給油に際してプリセツト値が設定さ
れる第3記憶エリアと、 前記操作指示キーの前記各固定キーに対応する
数値データの設定を指示する操作下で、前記テン
キーの操作により数値が入力され、かつ前記各固
定キーのうちの一の固定キーが操作された場合
は、前記テンキーの操作に基づき入力される数値
からなる前記第1記憶エリアに記憶されている数
値データを、前記第2記憶エリアに当該操作され
た一の固定キーに対応させて記憶する固定キーデ
ータ書き込み手段と、 プリセツト給油に際し、前記操作指示キーの前
記各固定キーに対応する数値データの設定を指示
する非操作下で、前記各固定キーのうちの一の固
定キーが操作された場合は、当該一の固定キーに
対応して前記第2記憶エリアに記憶された数値デ
ータをプリセツト値として前記第3記憶エリアに
設定するとともに、前記テンキーの操作に基づき
入力された数値からなる前記第1記憶エリアに記
憶されている数値データをプリセツト値として前
記第3記憶エリアに設定するプリセツト値設定手
段と を備えてなり、 前記テンキーは給油装置本体に対して着脱可能
な構成とされていることを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP813284A JPS60158098A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP813284A JPS60158098A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158098A JPS60158098A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0353196B2 true JPH0353196B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=11684759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP813284A Granted JPS60158098A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158098A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2524340B2 (ja) * | 1986-12-19 | 1996-08-14 | トキコ株式会社 | 給油設定器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5891598U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-21 | 株式会社富永製作所 | 給油装置 |
| JPS599789A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-19 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の価格設定方式 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP813284A patent/JPS60158098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60158098A (ja) | 1985-08-19 |
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