JPH0361189B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0361189B2 JPH0361189B2 JP62079834A JP7983487A JPH0361189B2 JP H0361189 B2 JPH0361189 B2 JP H0361189B2 JP 62079834 A JP62079834 A JP 62079834A JP 7983487 A JP7983487 A JP 7983487A JP H0361189 B2 JPH0361189 B2 JP H0361189B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- dispersion
- grinding
- ethylene
- thermoplastic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/12—Developers with toner particles in liquid developer mixtures
- G03G9/122—Developers with toner particles in liquid developer mixtures characterised by the colouring agents
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/12—Developers with toner particles in liquid developer mixtures
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカラートナー粒子を調製するための、
改良された一方法に関するものである。さらに詳
しくは、本発明は容器中で炭素鋼の粉砕媒体
(particulate media)を用いて、静電的イメージ
ング用の液体中に分散したカラートナー粒子の調
製法に関するものである。
改良された一方法に関するものである。さらに詳
しくは、本発明は容器中で炭素鋼の粉砕媒体
(particulate media)を用いて、静電的イメージ
ング用の液体中に分散したカラートナー粒子の調
製法に関するものである。
従来の技術
静電的潜像は、絶縁性の非極性液体中に分散さ
せた、トナー粒子によつて現像できることは良く
知られている。このような分散物は、液体トナー
または液体現像液として知られている。静電的潜
像は、光導電性層に均一な静電的電荷を与え、つ
いで放射線エネルギーの変調したビームに当てる
ことによつて、静電的電荷を放電させて作ること
ができる。静電的潜像を作るための、その他の方
法も知られている。例えば、1つの方法では誘電
的表面をもつ担体が用意され、この表面に予め形
成された静電的電荷が転移されるのである。有用
なトナーは、熱可塑性樹脂と非極性液体分散媒と
から構成されている。一般的に、染料または顔料
のような適当な着色材が存在する。着色したトナ
ー粒子は非極性液体中に分散され、この液体は
109オームcmを越える高い体積抵抗性、30以下の
低い誘電恒数および高い蒸気圧を有している。ト
ナー粒子は面積で10μm以下の平均サイズであ
る。静電的潜像が形成された後、この像は前記の
非極性液体分散媒中に分散した着色トナー粒子に
より現像され、この像は場合によつてその後でシ
ートに転写される。
せた、トナー粒子によつて現像できることは良く
知られている。このような分散物は、液体トナー
または液体現像液として知られている。静電的潜
像は、光導電性層に均一な静電的電荷を与え、つ
いで放射線エネルギーの変調したビームに当てる
ことによつて、静電的電荷を放電させて作ること
ができる。静電的潜像を作るための、その他の方
法も知られている。例えば、1つの方法では誘電
的表面をもつ担体が用意され、この表面に予め形
成された静電的電荷が転移されるのである。有用
なトナーは、熱可塑性樹脂と非極性液体分散媒と
から構成されている。一般的に、染料または顔料
のような適当な着色材が存在する。着色したトナ
ー粒子は非極性液体中に分散され、この液体は
109オームcmを越える高い体積抵抗性、30以下の
低い誘電恒数および高い蒸気圧を有している。ト
ナー粒子は面積で10μm以下の平均サイズであ
る。静電的潜像が形成された後、この像は前記の
非極性液体分散媒中に分散した着色トナー粒子に
より現像され、この像は場合によつてその後でシ
ートに転写される。
静電的イメージング用のカラー液体トナーを調
製するための各種の方法が知られている。これら
は (A) 熱可塑性樹脂、30以下のカウリ−ブタノール
値(kauri−butanol value)を持つ非極性液体
分散媒、および必要に応じ着色材とを容器中で
加温下に分散させ、この間容器中の温度は前記
樹脂が可塑化しかつ液化するのに充分な温度に
維持し; (B) この分散液を次の1つにより冷却し: (1) 撹拌することなしにゲルまたは固体の塊り
を形成させ、ついでこのゲルまたは固体の塊
りを砕き、そして追加した液体の存在下に粉
砕媒体により磨砕して冷却する; (2) 撹拌して粘稠な混合物を形成させ、そして
追加した液体の存在下に粉砕媒体により磨砕
して冷却する;または (3) 追加した液体の存在下に、ゲルまたは固体
の塊りの生成を防ぐため粉砕媒体により磨砕
をしつづけながら冷却する;そして (C) このトナー粒子分散液を粉砕媒体から分離す
る、という工程が含まれている。磨砕するため
に、標準的に用いられている媒体はステンレス
鋼の球体である。粉砕媒体として用いられるい
ま1つの材料はセラミツクである。ステンレス
鋼の粉砕媒体を、カラー液体トナーを調製する
際の磨砕媒体として用いたい時には、トナーが
汚染される、つまり著しい色彩の変化をうける
ことが知られている。セラミツク型の粉砕媒体
が磨砕のために用いられたとき、セラミツクの
面はすりはがされ、そして不透明な比較的大き
なセラミツクのかけらにより、液体トナーは汚
染される。
製するための各種の方法が知られている。これら
は (A) 熱可塑性樹脂、30以下のカウリ−ブタノール
値(kauri−butanol value)を持つ非極性液体
分散媒、および必要に応じ着色材とを容器中で
加温下に分散させ、この間容器中の温度は前記
樹脂が可塑化しかつ液化するのに充分な温度に
維持し; (B) この分散液を次の1つにより冷却し: (1) 撹拌することなしにゲルまたは固体の塊り
を形成させ、ついでこのゲルまたは固体の塊
りを砕き、そして追加した液体の存在下に粉
砕媒体により磨砕して冷却する; (2) 撹拌して粘稠な混合物を形成させ、そして
追加した液体の存在下に粉砕媒体により磨砕
して冷却する;または (3) 追加した液体の存在下に、ゲルまたは固体
の塊りの生成を防ぐため粉砕媒体により磨砕
をしつづけながら冷却する;そして (C) このトナー粒子分散液を粉砕媒体から分離す
る、という工程が含まれている。磨砕するため
に、標準的に用いられている媒体はステンレス
鋼の球体である。粉砕媒体として用いられるい
ま1つの材料はセラミツクである。ステンレス
鋼の粉砕媒体を、カラー液体トナーを調製する
際の磨砕媒体として用いたい時には、トナーが
汚染される、つまり著しい色彩の変化をうける
ことが知られている。セラミツク型の粉砕媒体
が磨砕のために用いられたとき、セラミツクの
面はすりはがされ、そして不透明な比較的大き
なセラミツクのかけらにより、液体トナーは汚
染される。
以上の不利益は、トナー粒子を含む分散液を冷
却し、かつ炭素鋼の粉砕媒体の存在下に粒子を磨
砕することにより克服できることができ、そして
すぐれた色彩のトナー粒子を作ることができるの
が見出された。
却し、かつ炭素鋼の粉砕媒体の存在下に粒子を磨
砕することにより克服できることができ、そして
すぐれた色彩のトナー粒子を作ることができるの
が見出された。
発明の開示
本発明によればつぎのような静電的イメージン
グ用のトナー粒子を作るための方法すなわち、 (A) 熱可塑性樹脂、30以下のカウリ−ブタノール
値をもつ非極性液体分散媒、および黒色以外の
着色材とを容器中で加温下に分散させ、この間
容器内の温度は前記樹脂が可塑化しかつ液化す
るのに充分で、しかも前記非極性液体分散媒が
変質したり、また前記樹脂および/または着色
材が分解したりする点以下の温度に維持し; (B) この分散液を次のいずれかにより冷却し、す
なわち、 (1) 撹拌することなしにゲルまたは固体の塊り
を形成させ、ついでこのゲルまたは固体の塊
りを砕き、そして追加した液体の存在下に粉
砕媒体により磨砕して冷却するか; (2) 撹拌して粘稠な混合物を形成させ、そして
追加した液体の存在下に粉砕媒体により磨砕
して冷却するか;または (3) 追加した液体の存在下に、ゲルまたは固体
の塊りの生成を防ぐため粉砕媒体により磨砕
をしながら冷却し;そして (C) 平均粒子サイズが面積で10μm以下の、この
トナー粒子分散液を粉砕媒体から分離するとい
う工程からなり、粉砕媒体が炭素鋼であるとい
う改良を含む方法が提供される。
グ用のトナー粒子を作るための方法すなわち、 (A) 熱可塑性樹脂、30以下のカウリ−ブタノール
値をもつ非極性液体分散媒、および黒色以外の
着色材とを容器中で加温下に分散させ、この間
容器内の温度は前記樹脂が可塑化しかつ液化す
るのに充分で、しかも前記非極性液体分散媒が
変質したり、また前記樹脂および/または着色
材が分解したりする点以下の温度に維持し; (B) この分散液を次のいずれかにより冷却し、す
なわち、 (1) 撹拌することなしにゲルまたは固体の塊り
を形成させ、ついでこのゲルまたは固体の塊
りを砕き、そして追加した液体の存在下に粉
砕媒体により磨砕して冷却するか; (2) 撹拌して粘稠な混合物を形成させ、そして
追加した液体の存在下に粉砕媒体により磨砕
して冷却するか;または (3) 追加した液体の存在下に、ゲルまたは固体
の塊りの生成を防ぐため粉砕媒体により磨砕
をしながら冷却し;そして (C) 平均粒子サイズが面積で10μm以下の、この
トナー粒子分散液を粉砕媒体から分離するとい
う工程からなり、粉砕媒体が炭素鋼であるとい
う改良を含む方法が提供される。
本発明の方法は、非極性液体中を電気泳動的動
作をするのに適したトナー粒子を与える。すぐれ
た色調をもつトナー粒子は、そこから全方向的に
のびた複数の繊維質をもつて形成されることもあ
り、またされないこともあるがトナー粒子からの
びた繊維の形成は好ましいものである。ここで用
いられた“繊維”なる用語は繊維状、つる状、触
毛状、小繊維状、ひも状、毛髪状、剛毛状、また
はその他類似のものが生成した着色トナー粒子を
意味している。
作をするのに適したトナー粒子を与える。すぐれ
た色調をもつトナー粒子は、そこから全方向的に
のびた複数の繊維質をもつて形成されることもあ
り、またされないこともあるがトナー粒子からの
びた繊維の形成は好ましいものである。ここで用
いられた“繊維”なる用語は繊維状、つる状、触
毛状、小繊維状、ひも状、毛髪状、剛毛状、また
はその他類似のものが生成した着色トナー粒子を
意味している。
トナー粒子は以下さらに詳しく述べるように、
少なくとも1つの熱可塑性ポリマーまたは樹脂、
適当な着色材および非極性液体分散媒から調製さ
れる。この他に、少なくとも30のカウリ−ブタノ
ール値を持つ極性の添加物を、少なくともこの方
法の磨砕段階に存在させることができる。極性の
添加物をもし用いるならば、液体の全体量の重量
で0.5〜99%の量を、好ましくはプロセスの始め
から存在させる。追加的な成分、例えば電荷制御
剤、ポリエチレン、シリカのような微粉末酸化物
などを添加することもできる。
少なくとも1つの熱可塑性ポリマーまたは樹脂、
適当な着色材および非極性液体分散媒から調製さ
れる。この他に、少なくとも30のカウリ−ブタノ
ール値を持つ極性の添加物を、少なくともこの方
法の磨砕段階に存在させることができる。極性の
添加物をもし用いるならば、液体の全体量の重量
で0.5〜99%の量を、好ましくはプロセスの始め
から存在させる。追加的な成分、例えば電荷制御
剤、ポリエチレン、シリカのような微粉末酸化物
などを添加することもできる。
繊維を形成できる有用な熱可塑性樹脂またはポ
リマーにはエチレン酢酸ビニル(EVA)コポリ
マー(エルバツクス 樹脂、E.I.デユポン・ド・
ネモアース社)、エチレンとアクリル酸およびメ
タアクリル酸からなる群より選ばれたαβ−エチ
レン性不飽和酸とのコポリマー、エチレン(80〜
99.9%)/アクリル酸またはメタアクリル酸(20
〜0%)/メタアクリル酸またはアクリル酸のア
ルキル(C1〜C5)エステル(0〜20%)のコポ
リマー、ポリエチレン、アイソタクテイツクポリ
プロピレン(結晶性)、ユニオンカーバイド社に
よりベークライト DPD6169、DPDA6182ナチ
ユラルおよびDTDA9169ナチユラルなどの商品
名の下に販売されているエチレン アクリル酸エ
チル系列のもの、ユニオンカーバイド社によりま
た販売されているDQDA6182ナチユラルおよび
DTDA9169ナチユラルのようなエチレン酢酸ビ
ニル樹脂、E.I.デユポン・ド・ネモアース社によ
るサーリン イオノマー樹脂などが含まれる。好
ましいコポリマー類はエチレンと、アクリル酸ま
たはメタクリル酸のいずれかであるαβ−エチレ
ン性不飽和酸とのコポリマーである。この型式の
コポリマーの合成法はリース氏の米国特許第3,
264,272号中に述べられている。好ましいコポリ
マーを作る目的のために、リース氏の特許中に述
べられているような、イオン化しうる金属化合物
を含むコポリマーとの反応は除外される。エチレ
ン成分はコポリマーの重量で約80〜99.9%存在
し、酸成分はコポリマーの重量で約20〜0.1%で
ある。コポリマーの酸価は1〜120の範囲であり、
好ましくは54〜90である。酸価とはポリマーの1
gを中和させるために必要とされる水酸化カリウ
ムのmg数である。メルトインデツクス(g/10
分)はASTMD1238のA法で測定して10〜500の
価をもつている。特に好ましいこの型式のコポリ
マーは66と60の酸価をもち、また190℃で測定し
て100と500のメルトインデツクスをそれぞれ有し
ている。
リマーにはエチレン酢酸ビニル(EVA)コポリ
マー(エルバツクス 樹脂、E.I.デユポン・ド・
ネモアース社)、エチレンとアクリル酸およびメ
タアクリル酸からなる群より選ばれたαβ−エチ
レン性不飽和酸とのコポリマー、エチレン(80〜
99.9%)/アクリル酸またはメタアクリル酸(20
〜0%)/メタアクリル酸またはアクリル酸のア
ルキル(C1〜C5)エステル(0〜20%)のコポ
リマー、ポリエチレン、アイソタクテイツクポリ
プロピレン(結晶性)、ユニオンカーバイド社に
よりベークライト DPD6169、DPDA6182ナチ
ユラルおよびDTDA9169ナチユラルなどの商品
名の下に販売されているエチレン アクリル酸エ
チル系列のもの、ユニオンカーバイド社によりま
た販売されているDQDA6182ナチユラルおよび
DTDA9169ナチユラルのようなエチレン酢酸ビ
ニル樹脂、E.I.デユポン・ド・ネモアース社によ
るサーリン イオノマー樹脂などが含まれる。好
ましいコポリマー類はエチレンと、アクリル酸ま
たはメタクリル酸のいずれかであるαβ−エチレ
ン性不飽和酸とのコポリマーである。この型式の
コポリマーの合成法はリース氏の米国特許第3,
264,272号中に述べられている。好ましいコポリ
マーを作る目的のために、リース氏の特許中に述
べられているような、イオン化しうる金属化合物
を含むコポリマーとの反応は除外される。エチレ
ン成分はコポリマーの重量で約80〜99.9%存在
し、酸成分はコポリマーの重量で約20〜0.1%で
ある。コポリマーの酸価は1〜120の範囲であり、
好ましくは54〜90である。酸価とはポリマーの1
gを中和させるために必要とされる水酸化カリウ
ムのmg数である。メルトインデツクス(g/10
分)はASTMD1238のA法で測定して10〜500の
価をもつている。特に好ましいこの型式のコポリ
マーは66と60の酸価をもち、また190℃で測定し
て100と500のメルトインデツクスをそれぞれ有し
ている。
これに加えて、この樹脂は以下の特性をもつて
いる: 1 顔料のような着色材を分散できる、 2 40℃以下の温度で、いかなる極性液体をも含
めた分散媒液体中に不溶であり、そのため保存
中に溶解せずまた溶媒和もしない、 3 50℃以上の温度では溶媒和しうる、 4 0.1μmと5μmの間の直径の粒子となるように
粉砕できる、 5 10μm以下の(面積の平均で)粒子を形成さ
せることができる、例えば堀場製作所製の堀場
CAPA−500型遠心自動粒子分析機により測定
して:溶媒粘度1.24cps、溶媒密度0.76g/c.c.、
1000rpmの遠心回転を用いた試料密度1.32、粒
子サイズ範囲0.01から10μm以下、および粒子
サイズカツト1.0μm、 6 70℃を超した温度で溶融できる前記の3にお
ける溶媒和によつて、トナー粒子を形成してい
る樹脂は膨潤しあるいはゼラチン化することに
なる。
いる: 1 顔料のような着色材を分散できる、 2 40℃以下の温度で、いかなる極性液体をも含
めた分散媒液体中に不溶であり、そのため保存
中に溶解せずまた溶媒和もしない、 3 50℃以上の温度では溶媒和しうる、 4 0.1μmと5μmの間の直径の粒子となるように
粉砕できる、 5 10μm以下の(面積の平均で)粒子を形成さ
せることができる、例えば堀場製作所製の堀場
CAPA−500型遠心自動粒子分析機により測定
して:溶媒粘度1.24cps、溶媒密度0.76g/c.c.、
1000rpmの遠心回転を用いた試料密度1.32、粒
子サイズ範囲0.01から10μm以下、および粒子
サイズカツト1.0μm、 6 70℃を超した温度で溶融できる前記の3にお
ける溶媒和によつて、トナー粒子を形成してい
る樹脂は膨潤しあるいはゼラチン化することに
なる。
顔料または染料およびこれらの組合せのような
着色材を存在させる。例えば顔料のような着色材
は、樹脂の重量を基準として、60重量%までの分
量に存在させることができる。これらの顔料の例
はモナストラル ブルーG(C.I.ピグメントブル
ー15、C.I.No.74160)、トルイジンレツドY(C.I.ピ
グメントレツド3)、クインド マゼンタ(ピグ
メントレツド122)、インド ブリリアントスカー
レツト(ピグメントレツド123、C.I.No.71145)、
トルイジンレツドB(C.I.ピグメントレツド3)、
ワツチユングレツドB(C.I.ピグメントレツド
48)、パーマネントルービンF6B13−1731(ピグメ
ントレツド184)、ハンザ イエロー(ピグメント
イエロー98)、ダラマール イエロー(ピグメン
トイエロー74、C.I.No.11741)、トルイジンイエロ
ーG(C.I.ピグメントイエロー1)、モナストラル
ブルーB(C.I.ピグメントブルー15)、モナスト
ラル グリーンB(C.I.ピグメントグリーン7)、
ピグメントスカーレツト(C.I.ピグメントレツド
60)、アウリツクブラウン(C.I.ピグメントブラ
ウン6)、モナストラル グリーンG(ピグメント
グリーン7)等々である。黒色の顔料類は、他の
分散と磨砕法によつて作つた時にも、見るべき色
の変化を示さないので、本発明の顔料としては含
まれていない。微細な粒子サイズの酸化物、例え
ばシリカ、アルミナ、チタニア等々で、好ましく
は0.5μmまたはこれ以下の程度のものは、着色材
とともに液体化した樹脂中に分散させることがで
きる。
着色材を存在させる。例えば顔料のような着色材
は、樹脂の重量を基準として、60重量%までの分
量に存在させることができる。これらの顔料の例
はモナストラル ブルーG(C.I.ピグメントブル
ー15、C.I.No.74160)、トルイジンレツドY(C.I.ピ
グメントレツド3)、クインド マゼンタ(ピグ
メントレツド122)、インド ブリリアントスカー
レツト(ピグメントレツド123、C.I.No.71145)、
トルイジンレツドB(C.I.ピグメントレツド3)、
ワツチユングレツドB(C.I.ピグメントレツド
48)、パーマネントルービンF6B13−1731(ピグメ
ントレツド184)、ハンザ イエロー(ピグメント
イエロー98)、ダラマール イエロー(ピグメン
トイエロー74、C.I.No.11741)、トルイジンイエロ
ーG(C.I.ピグメントイエロー1)、モナストラル
ブルーB(C.I.ピグメントブルー15)、モナスト
ラル グリーンB(C.I.ピグメントグリーン7)、
ピグメントスカーレツト(C.I.ピグメントレツド
60)、アウリツクブラウン(C.I.ピグメントブラ
ウン6)、モナストラル グリーンG(ピグメント
グリーン7)等々である。黒色の顔料類は、他の
分散と磨砕法によつて作つた時にも、見るべき色
の変化を示さないので、本発明の顔料としては含
まれていない。微細な粒子サイズの酸化物、例え
ばシリカ、アルミナ、チタニア等々で、好ましく
は0.5μmまたはこれ以下の程度のものは、着色材
とともに液体化した樹脂中に分散させることがで
きる。
非極性液体分散媒は、好ましくは分岐鎖脂肪族
炭化水素であり、さらに特定すればアイソパー
G、アイソパー H、アイソパー K、アイソパ
ー Lおよびアイソパー Mである。これらの炭
化水素液体は、極めて高い純度レベルをもつ狭い
留分範囲のイソパラフイン炭化水素留分である。
例えばアイソパー Qの沸点範囲は157℃〜176℃
であり、アイソパー Hは176℃〜191℃、アイソ
パー Kは177℃〜197℃、アイソパー Lは188
℃〜206℃そしてアイソパー Mは207〜254℃で
ある。アイソパー Lは約194℃の中間沸点を有
している。アイソパー Mの引火点は80℃、発火
点は338℃である。きびしい製造規格が、例えば
イオウ酸、カルボキシルおよび塩化物などを数
ppmに限定している。これらはほとんど無臭であ
り、非常に軟かなパラフイン臭をもつだけであ
る。これらはまたすぐれた安定性をもち、すべて
エクソ社によつて製造されている。エクソン社の
高純度ノルマルパラフイン、ノルパール 12、ノ
ルパール 13およびノルパール 15も用いること
ができる。これらの炭化水素液体は以下の引火点
と発火点を有している 液 体 引火点(℃) 発火点(℃) ノルパール 12 69 204 ノルパール 13 93 210 ノルパール 15 118 210 すべてのこの非極性液体分散媒は、109オーム
cmを越える電気的容積抵抗と、30以下の誘電恒数
を有している。25℃における蒸気圧は10トル以下
である。アイソパー Gはタグカツプ法で測つて
40℃の引火点をもち、アイソパー Hは
ASTMD56で測つて53℃の引火点を有している。
アイソパー Lとアイソパー Mは、同じ方法で
測定して、それぞれ61℃と80℃の引火点を有して
いた。これらは好ましい非極性液体分散媒である
が、すべての好適な非極性液体分散媒の主要な特
性は、電気的容積抵抗と誘電恒数とである。これ
に加えて、非極性液体分散媒の1特徴は30以下の
低いカウリ−ブタノール値であり、好ましくは
ASDMD1133で測定して27または28付近の値であ
る。非極性液体分散媒に対する熱可塑性樹脂の割
合は、この各成分を組合せたものが作業温度で液
化するような程度である。
炭化水素であり、さらに特定すればアイソパー
G、アイソパー H、アイソパー K、アイソパ
ー Lおよびアイソパー Mである。これらの炭
化水素液体は、極めて高い純度レベルをもつ狭い
留分範囲のイソパラフイン炭化水素留分である。
例えばアイソパー Qの沸点範囲は157℃〜176℃
であり、アイソパー Hは176℃〜191℃、アイソ
パー Kは177℃〜197℃、アイソパー Lは188
℃〜206℃そしてアイソパー Mは207〜254℃で
ある。アイソパー Lは約194℃の中間沸点を有
している。アイソパー Mの引火点は80℃、発火
点は338℃である。きびしい製造規格が、例えば
イオウ酸、カルボキシルおよび塩化物などを数
ppmに限定している。これらはほとんど無臭であ
り、非常に軟かなパラフイン臭をもつだけであ
る。これらはまたすぐれた安定性をもち、すべて
エクソ社によつて製造されている。エクソン社の
高純度ノルマルパラフイン、ノルパール 12、ノ
ルパール 13およびノルパール 15も用いること
ができる。これらの炭化水素液体は以下の引火点
と発火点を有している 液 体 引火点(℃) 発火点(℃) ノルパール 12 69 204 ノルパール 13 93 210 ノルパール 15 118 210 すべてのこの非極性液体分散媒は、109オーム
cmを越える電気的容積抵抗と、30以下の誘電恒数
を有している。25℃における蒸気圧は10トル以下
である。アイソパー Gはタグカツプ法で測つて
40℃の引火点をもち、アイソパー Hは
ASTMD56で測つて53℃の引火点を有している。
アイソパー Lとアイソパー Mは、同じ方法で
測定して、それぞれ61℃と80℃の引火点を有して
いた。これらは好ましい非極性液体分散媒である
が、すべての好適な非極性液体分散媒の主要な特
性は、電気的容積抵抗と誘電恒数とである。これ
に加えて、非極性液体分散媒の1特徴は30以下の
低いカウリ−ブタノール値であり、好ましくは
ASDMD1133で測定して27または28付近の値であ
る。非極性液体分散媒に対する熱可塑性樹脂の割
合は、この各成分を組合せたものが作業温度で液
化するような程度である。
分散と磨砕のための炭素鋼の粉砕媒体をそなえ
た適当な混合容器、例えば磨砕機、加熱ボールミ
ル、スヴエコ社製のスヴエコミルのような加熱振
動ミル、チヤールスロスアンドソン社製のロス二
重遊星混合機等々の中に、前記の各成分が装入さ
れる。一般的には、樹脂、非極性液体分散媒およ
び着色材が、分散工程を開始する前に容器中に入
れられるが、樹脂と非極性液体分散媒とが均一化
した後で着色材を加えることもできる。極性の添
加物を、例えば極性添加物と非極性液体分散媒の
合計重量を基準にして0.5〜99%、容器中にまた
存在させることもできる。分散工程は一般に加温
した状態、即ち容器中の各成分の温度は、樹脂が
可塑化しかつ液化するのに充分であるが、非極性
液体分散媒あるいはもし存在するならば極性添加
物が変質したり、また樹脂および/または着色材
が分解したりする点以下の温度で行われる。好ま
しい温度範囲は80℃〜120℃である。しかしなが
ら、この範囲以外の温度も用いた個々の成分によ
つては適当である。容器中で不規即な動きをする
粉砕媒体の存在は、トナー粒子の分散液の調製に
対して好ましいものである。しかしながら、適当
なサイズ、配置および形態に分散したトナー粒子
を調製するために、他の撹拌手段も同様に用いる
ことができる。有用な炭素鋼粉砕媒体は球型、円
筒型等々であることができ、前者の形が好まし
い。炭素粉砕媒体の代表的な直径の範囲は1.0〜
13mm(0.04〜0.5インチ)である。この炭素鋼球
は市場で入手でき、表面硬化されたものと全体硬
化されたものとがある。表面硬化された炭素鋼球
は、好ましくはロツクウエル硬度で約60の値をも
ち、炭素含有量は重量で約0.11〜0.16%であり、
その上実施例2以下で特定したように、Feに加
えてMn、Si、SおよびPのような他の元素を含
んでいる。
た適当な混合容器、例えば磨砕機、加熱ボールミ
ル、スヴエコ社製のスヴエコミルのような加熱振
動ミル、チヤールスロスアンドソン社製のロス二
重遊星混合機等々の中に、前記の各成分が装入さ
れる。一般的には、樹脂、非極性液体分散媒およ
び着色材が、分散工程を開始する前に容器中に入
れられるが、樹脂と非極性液体分散媒とが均一化
した後で着色材を加えることもできる。極性の添
加物を、例えば極性添加物と非極性液体分散媒の
合計重量を基準にして0.5〜99%、容器中にまた
存在させることもできる。分散工程は一般に加温
した状態、即ち容器中の各成分の温度は、樹脂が
可塑化しかつ液化するのに充分であるが、非極性
液体分散媒あるいはもし存在するならば極性添加
物が変質したり、また樹脂および/または着色材
が分解したりする点以下の温度で行われる。好ま
しい温度範囲は80℃〜120℃である。しかしなが
ら、この範囲以外の温度も用いた個々の成分によ
つては適当である。容器中で不規即な動きをする
粉砕媒体の存在は、トナー粒子の分散液の調製に
対して好ましいものである。しかしながら、適当
なサイズ、配置および形態に分散したトナー粒子
を調製するために、他の撹拌手段も同様に用いる
ことができる。有用な炭素鋼粉砕媒体は球型、円
筒型等々であることができ、前者の形が好まし
い。炭素粉砕媒体の代表的な直径の範囲は1.0〜
13mm(0.04〜0.5インチ)である。この炭素鋼球
は市場で入手でき、表面硬化されたものと全体硬
化されたものとがある。表面硬化された炭素鋼球
は、好ましくはロツクウエル硬度で約60の値をも
ち、炭素含有量は重量で約0.11〜0.16%であり、
その上実施例2以下で特定したように、Feに加
えてMn、Si、SおよびPのような他の元素を含
んでいる。
必要に応じて用いることのできる、極性液体の
適当なものは少なくとも30のカウリ−ブタノール
値をもち、次のものが含まれる、即ち少なくとも
6個の炭素原子をもつ芳香族炭化水素、例えばベ
ンゼン、トルエン、ナフタレン、その他置換ベン
ゼンおよびナフタレン化合物類;1〜12個または
これ以上の炭素原子をもつ1価、2価および3価
アルコール類、例えばメタノール、エタノール、
ブタノール、プロパノール、ドデカノール等、エ
チレンおよびその他のグリコール類、セルソルブ
等である。
適当なものは少なくとも30のカウリ−ブタノール
値をもち、次のものが含まれる、即ち少なくとも
6個の炭素原子をもつ芳香族炭化水素、例えばベ
ンゼン、トルエン、ナフタレン、その他置換ベン
ゼンおよびナフタレン化合物類;1〜12個または
これ以上の炭素原子をもつ1価、2価および3価
アルコール類、例えばメタノール、エタノール、
ブタノール、プロパノール、ドデカノール等、エ
チレンおよびその他のグリコール類、セルソルブ
等である。
極性添加物の存在下またはこれなしで容器中の
各成分を分散させて所望の分散が達成され、代表
的には1じ時間でこの混合物が液状となつた後
に、この分散液は0°〜50℃の程度に冷却される。
冷却は例えば磨砕機のような同一容器中で、追加
した液体の存在下にゲルまたは固体の塊りの生成
を防ぐため粉砕媒体によつて磨砕をするのと同時
にか;撹拌をしないでゲルまたは固体の塊りを生
成させ、ついでゲルまたは固体の塊りを砕いた後
で追加した液体の存在下粉砕媒体によつて磨砕し
ながらか;または粘稠な混合物を形成するまで撹
拌をし追加した液体の存在下に粉砕媒体によつて
磨砕しながら、のいずれかによつて達成される。
追加した液体とは、非極性液体分散媒、極性液体
またはこれらの組合せを意味している。冷却は当
業者に知られている手段により行われ、分散装置
に隣接した外部冷却ジヤケツト中に冷水または冷
却材料を循環させて冷却するか、あるいは周囲温
度に冷却するまで分散液を放置しておくかなどに
は限定されない。樹脂は冷却中に分散液から沈殿
してくる。前記した堀場CAPA−500型遠心粒子
分析器またはその他の相当する装置で測定して、
10μm以下の平均粒子サイズ(面積で)のトナー
粒子が、比較的短時間の磨砕により形成される。
極性液体を用いて、約2時間またはそれ以下の磨
砕時間で、平均粒子サイズ(面積で)0.1〜5μm
の粒子が達成される。必要があれば、さらに長い
磨砕時間を用いても良い。
各成分を分散させて所望の分散が達成され、代表
的には1じ時間でこの混合物が液状となつた後
に、この分散液は0°〜50℃の程度に冷却される。
冷却は例えば磨砕機のような同一容器中で、追加
した液体の存在下にゲルまたは固体の塊りの生成
を防ぐため粉砕媒体によつて磨砕をするのと同時
にか;撹拌をしないでゲルまたは固体の塊りを生
成させ、ついでゲルまたは固体の塊りを砕いた後
で追加した液体の存在下粉砕媒体によつて磨砕し
ながらか;または粘稠な混合物を形成するまで撹
拌をし追加した液体の存在下に粉砕媒体によつて
磨砕しながら、のいずれかによつて達成される。
追加した液体とは、非極性液体分散媒、極性液体
またはこれらの組合せを意味している。冷却は当
業者に知られている手段により行われ、分散装置
に隣接した外部冷却ジヤケツト中に冷水または冷
却材料を循環させて冷却するか、あるいは周囲温
度に冷却するまで分散液を放置しておくかなどに
は限定されない。樹脂は冷却中に分散液から沈殿
してくる。前記した堀場CAPA−500型遠心粒子
分析器またはその他の相当する装置で測定して、
10μm以下の平均粒子サイズ(面積で)のトナー
粒子が、比較的短時間の磨砕により形成される。
極性液体を用いて、約2時間またはそれ以下の磨
砕時間で、平均粒子サイズ(面積で)0.1〜5μm
の粒子が達成される。必要があれば、さらに長い
磨砕時間を用いても良い。
冷却後、当業者に知られた手段により炭素鋼粉
砕媒体からトナー粒子の分散液を分離した後で、
分散液中のトナー粒子の濃度を減少させたり、ト
ナー粒子に予定極性の静電的電荷を付与したり、
またこれら手段の変形を組合せて行うことが可能
である。分散液中のトナー濃度は追加の非極性液
体分散媒、極性液体またはこれらを組合せたもの
の添加によつて減少させられる。この希釈は、ト
ナー粒子濃度をもしも追加的な液体が存在すると
して非極性液体分散媒に関して重量で0.1〜10%
の間、好ましくは0.5〜2重量%に減少させるた
めに行われる。
砕媒体からトナー粒子の分散液を分離した後で、
分散液中のトナー粒子の濃度を減少させたり、ト
ナー粒子に予定極性の静電的電荷を付与したり、
またこれら手段の変形を組合せて行うことが可能
である。分散液中のトナー濃度は追加の非極性液
体分散媒、極性液体またはこれらを組合せたもの
の添加によつて減少させられる。この希釈は、ト
ナー粒子濃度をもしも追加的な液体が存在すると
して非極性液体分散媒に関して重量で0.1〜10%
の間、好ましくは0.5〜2重量%に減少させるた
めに行われる。
必要に応じて正または負の電荷を付与するため
に、当業者に知られた1種またはそれ以上の電荷
制御剤(charge director)を加えることができ
る。電荷制御剤は工程中のいかなる時期にでも加
えられる。もし希釈用の非極性液体分散媒が加え
られるならば、電荷制御剤は前もつて、同時にま
たはその後に加えることができる。一般的に、固
体のトナー1g当り、1〜100mgの電荷制御剤が
必要とされる。適当な正の電荷制御剤はジオクチ
ルスルホコハク酸ナトリウム(アメリカンシアナ
ミド社製)、ジルコニウムオクトエートおよびオ
レイン酸鋼のような金属石ケン等である。適当な
負の電荷制御剤はレシチン、石油酸バリウム、石
油酸カルシウム(ウイトコケミカル社)、アルキ
ルサクシニミド(シエブロンケミカル社製)等で
ある。特に有用であると実証された電導性は約5
〜100pmho/cmの範囲である。本発明の好まし
い態様は実施例1中で説明されている。
に、当業者に知られた1種またはそれ以上の電荷
制御剤(charge director)を加えることができ
る。電荷制御剤は工程中のいかなる時期にでも加
えられる。もし希釈用の非極性液体分散媒が加え
られるならば、電荷制御剤は前もつて、同時にま
たはその後に加えることができる。一般的に、固
体のトナー1g当り、1〜100mgの電荷制御剤が
必要とされる。適当な正の電荷制御剤はジオクチ
ルスルホコハク酸ナトリウム(アメリカンシアナ
ミド社製)、ジルコニウムオクトエートおよびオ
レイン酸鋼のような金属石ケン等である。適当な
負の電荷制御剤はレシチン、石油酸バリウム、石
油酸カルシウム(ウイトコケミカル社)、アルキ
ルサクシニミド(シエブロンケミカル社製)等で
ある。特に有用であると実証された電導性は約5
〜100pmho/cmの範囲である。本発明の好まし
い態様は実施例1中で説明されている。
産業上の利用性
本発明の方法はすぐれたカラー適合性を有する
分散トナー粒子に驚くべき効果を生ずる。このト
ナーは液体タイプのものであり、複写例えば各種
色調をもつオフイスコピーの作成;または色見本
刷り例えばイエロー、シアンおよびマゼンタの標
準色と必要に応じて黒を用いた像の再生などに特
に有用である。複写および見本刷りにおいて、こ
のトナー粒子は静電的潜像に対して用いられる。
このそこから全方向にのびた繊維をもつトナー粒
子は、このトナー粒子が分散されている現像液に
よつて現像された画像中で、繊維が物理的に互に
組合さり、からみ合いまた結び合うものでありう
る。この結果、画像はすぐれた色彩、優秀な鮮鋭
度、線の鋭さつまり鮮鋭な縁および高い解像度な
どを有している。この現像された画像の特徴は良
好な圧縮強度をもつということで、そのため現像
された面からキヤリアシートにつぶれることなく
転写できる。トナー粒子のからみ合いの結果、厚
くて濃い画像を作ることができ良好な鮮鋭度も得
られる。画像の濃さは光電導体に対する電荷ポテ
ンシヤルを変えることにより、現像時間を変える
ことにより、トナー粒子濃度を変えることによ
り、トナー粒子の電導性を変えることにより、ト
ナー粒子の電荷特性を変えることにより、粒子サ
イズを変えることにより、または粒子の表面化学
性を変えることなどによつて調整できる。これら
手段のいずれかまたは組合せを用いることができ
る。この画像はキヤリアシートまたは以下の実施
例で述べる紙のような受像体、ポリエチレンテレ
フタレートのような可撓性フイルム;ボール紙、
ゴム等のようなものに転写することができる。
分散トナー粒子に驚くべき効果を生ずる。このト
ナーは液体タイプのものであり、複写例えば各種
色調をもつオフイスコピーの作成;または色見本
刷り例えばイエロー、シアンおよびマゼンタの標
準色と必要に応じて黒を用いた像の再生などに特
に有用である。複写および見本刷りにおいて、こ
のトナー粒子は静電的潜像に対して用いられる。
このそこから全方向にのびた繊維をもつトナー粒
子は、このトナー粒子が分散されている現像液に
よつて現像された画像中で、繊維が物理的に互に
組合さり、からみ合いまた結び合うものでありう
る。この結果、画像はすぐれた色彩、優秀な鮮鋭
度、線の鋭さつまり鮮鋭な縁および高い解像度な
どを有している。この現像された画像の特徴は良
好な圧縮強度をもつということで、そのため現像
された面からキヤリアシートにつぶれることなく
転写できる。トナー粒子のからみ合いの結果、厚
くて濃い画像を作ることができ良好な鮮鋭度も得
られる。画像の濃さは光電導体に対する電荷ポテ
ンシヤルを変えることにより、現像時間を変える
ことにより、トナー粒子濃度を変えることによ
り、トナー粒子の電導性を変えることにより、ト
ナー粒子の電荷特性を変えることにより、粒子サ
イズを変えることにより、または粒子の表面化学
性を変えることなどによつて調整できる。これら
手段のいずれかまたは組合せを用いることができ
る。この画像はキヤリアシートまたは以下の実施
例で述べる紙のような受像体、ポリエチレンテレ
フタレートのような可撓性フイルム;ボール紙、
ゴム等のようなものに転写することができる。
実施例
以下の実施例で部とパーセントとは重量で表示
するが、発明を限定するものではない。実施例中
メルトインデツクスはASTM D1238のA法で測
定され、また面積による平均粒子サイズは前記し
た堀場CAPA−500型遠心粒子分析器により測定
された。
するが、発明を限定するものではない。実施例中
メルトインデツクスはASTM D1238のA法で測
定され、また面積による平均粒子サイズは前記し
た堀場CAPA−500型遠心粒子分析器により測定
された。
実施例 1
ユニオンプロセス社製のユニオンプロセス0−
1肩磨砕中に、以下の各成分をそれぞれの分量入
れた:成分 分量(g) エチレン(89%)とメタクリル酸(11%)とのコ
ポリマー、190℃でのメルトインデツクスは100、
酸化は66 25.0 カブ−0−シル EH−5シリカ、カボツト社製
5.0 アイソパー L、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 125.0 各成分は100℃±10℃に加熱され、フーバーユ
ニバーサル社から購入した全体硬貨炭素鋼球の径
4.76mmのものと共に、エアモータ圧2.11Kg/cm2
(30psi)で1時間磨砕した。ホイバツハ社で製造
されたダラマール イエローYH−858Dの3.33g
を加えた。磨砕ではさらに30分間つづけられた。
磨砕後は冷却水で42℃±5°に冷却し、この間磨砕
をしつづけ、ついでエクソン社製のカウリ−ブタ
ノール値27をもつ非極性液体分散媒のアイソパー
H88gを添加した。冷却したまゝエアモータ圧
2.8Kg/cm2(40psi)で22時間磨砕をしつづけ、こ
れにより平均粒子サイズ(面積で)約1.6μmをも
つトナー粒子分散液が得られ、粒子のうち16.1%
は3μmより大きかつたが10μmのものは無かつ
た。得られたトナーは輝かしい黄色の色を有して
いた。
1肩磨砕中に、以下の各成分をそれぞれの分量入
れた:成分 分量(g) エチレン(89%)とメタクリル酸(11%)とのコ
ポリマー、190℃でのメルトインデツクスは100、
酸化は66 25.0 カブ−0−シル EH−5シリカ、カボツト社製
5.0 アイソパー L、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 125.0 各成分は100℃±10℃に加熱され、フーバーユ
ニバーサル社から購入した全体硬貨炭素鋼球の径
4.76mmのものと共に、エアモータ圧2.11Kg/cm2
(30psi)で1時間磨砕した。ホイバツハ社で製造
されたダラマール イエローYH−858Dの3.33g
を加えた。磨砕ではさらに30分間つづけられた。
磨砕後は冷却水で42℃±5°に冷却し、この間磨砕
をしつづけ、ついでエクソン社製のカウリ−ブタ
ノール値27をもつ非極性液体分散媒のアイソパー
H88gを添加した。冷却したまゝエアモータ圧
2.8Kg/cm2(40psi)で22時間磨砕をしつづけ、こ
れにより平均粒子サイズ(面積で)約1.6μmをも
つトナー粒子分散液が得られ、粒子のうち16.1%
は3μmより大きかつたが10μmのものは無かつ
た。得られたトナーは輝かしい黄色の色を有して
いた。
炭素鋼のボールの代りにタイプ440Cのステン
レス鋼のボールを使用して、上記の方法により、
対照試料が調整された。得られたトナーは縁がか
つた変色を示し、高品質のカラー再現には不向き
なものとなつた。
レス鋼のボールを使用して、上記の方法により、
対照試料が調整された。得られたトナーは縁がか
つた変色を示し、高品質のカラー再現には不向き
なものとなつた。
実施例 2
以下の各成分を黄色トナーを作るのに用いた:成分
分量(g)
エチレン(89%)とメタクリル酸(11%)とのコ
ポリマー、190℃でのメルトインデツクスは100、
酸価66 500.0 ダラマール イエローYT−858D顔料、ホイバツ
ハ社製 66.7 カブ−0−シル EH−Sシリカ、カボツト社製
100.0 アイソパー L、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 2,000.0 エチレン/メタクリル酸コポリマーとアイソパ
ー Lの500gとを、チヤールスロスアンドソン
社製のロス二重遊星ジヤケツト混合機中に入れ
た。混合物を85〜90℃に加熱し、速度目盛7で樹
脂が溶融するまで撹拌をした。ついで顔料とシリ
カとが加えられ、同じ速度と温度で混合を継続し
た。ついで温度が85〜90℃に維持されるような速
度で、アイソパー Lの残量を加えた。この添加
が終つた後で、ゲルは平皿の中に注がれ、室温に
冷却するまで放置され、輝かしい黄色のゲル2201
gが得られた。このゲルの100gを、ダイナミツ
クコーポレーシヨンオブアメリカ社のワリングプ
ロダクツ部製の、ワリングブレンダ中で砕いて粗
い粉末とした。この砕いたゲルは、エクソン社製
のカウリ−ブタノール値27を有する非極性液体ア
イソパー H150gと共に、ユニオンプロセス社
製ユニオンプロセス0−1型磨砕機中に入れた。
この成分は、ユニオンプロセス社から購入したロ
ツクウエル硬度60で炭素0.11〜0.16%、Mn0.60〜
0.90%、Si0.1〜0.2%S0.05%以下およびP0.04%
以下を含有する直径4.76mmの表面硬化炭素鋼ボー
ルとともに、エアモータ圧2.80Kg/cm2(40psi)
で6.5時間磨砕をし、混合物は磨砕機のジヤケツ
ト中に通じた冷却水によつて20℃に保つた。得ら
れたトナーは輝かしい黄色のまゝであり、平均粒
子サイズ(面積で)1.78μmで、3μmより大きい
ものを21.7%と10μm以上のもの4%を有してい
た。
ポリマー、190℃でのメルトインデツクスは100、
酸価66 500.0 ダラマール イエローYT−858D顔料、ホイバツ
ハ社製 66.7 カブ−0−シル EH−Sシリカ、カボツト社製
100.0 アイソパー L、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 2,000.0 エチレン/メタクリル酸コポリマーとアイソパ
ー Lの500gとを、チヤールスロスアンドソン
社製のロス二重遊星ジヤケツト混合機中に入れ
た。混合物を85〜90℃に加熱し、速度目盛7で樹
脂が溶融するまで撹拌をした。ついで顔料とシリ
カとが加えられ、同じ速度と温度で混合を継続し
た。ついで温度が85〜90℃に維持されるような速
度で、アイソパー Lの残量を加えた。この添加
が終つた後で、ゲルは平皿の中に注がれ、室温に
冷却するまで放置され、輝かしい黄色のゲル2201
gが得られた。このゲルの100gを、ダイナミツ
クコーポレーシヨンオブアメリカ社のワリングプ
ロダクツ部製の、ワリングブレンダ中で砕いて粗
い粉末とした。この砕いたゲルは、エクソン社製
のカウリ−ブタノール値27を有する非極性液体ア
イソパー H150gと共に、ユニオンプロセス社
製ユニオンプロセス0−1型磨砕機中に入れた。
この成分は、ユニオンプロセス社から購入したロ
ツクウエル硬度60で炭素0.11〜0.16%、Mn0.60〜
0.90%、Si0.1〜0.2%S0.05%以下およびP0.04%
以下を含有する直径4.76mmの表面硬化炭素鋼ボー
ルとともに、エアモータ圧2.80Kg/cm2(40psi)
で6.5時間磨砕をし、混合物は磨砕機のジヤケツ
ト中に通じた冷却水によつて20℃に保つた。得ら
れたトナーは輝かしい黄色のまゝであり、平均粒
子サイズ(面積で)1.78μmで、3μmより大きい
ものを21.7%と10μm以上のもの4%を有してい
た。
炭素鋼ボールの代りに同じ大きさのステンレス
鋼ボールを用いて、前記の方法で対照試料が調整
された。得られたトナーは縁がかつた黄色を有
し、高品質のカラー再現には不向きのものであつ
た。
鋼ボールを用いて、前記の方法で対照試料が調整
された。得られたトナーは縁がかつた黄色を有
し、高品質のカラー再現には不向きのものであつ
た。
実施例 3
以下の各成分を黄色トナーを作るのに使用し
た:成分 分量(g) エチレン(89%)とメタクリル酸(11%)とのコ
ポリマー、190℃でのメルトインデツクス100、酸
価66 500.0 ダラマール イエローYH−839−P砿油漬け
(固体分25.1%)にした黄色顔料、ホイバツハ社
製 182.0 アイソパー L、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 500.0 アイソパー H、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 172.0 エチレン/メタクリル酸コポリマーとアイソパ
ー Lとを、チヤールスロスアンドソン社製のロ
ス二重遊星ジヤケツト混合機中に入れた。この混
合物を85〜90℃に加熱し、速度目盛7で樹脂が溶
融するまで撹拌をした。ついで油漬けの顔料を添
加し同じ速度と温度で混合を続けた。顔料が充分
に分散した後蒸気を止め、混合物は撹拌をつづけ
ながらゆつくり冷却した。温度が30℃になつたと
き、うすいスープ状の液体の材料を集め、2273g
の製品が得られた。
た:成分 分量(g) エチレン(89%)とメタクリル酸(11%)とのコ
ポリマー、190℃でのメルトインデツクス100、酸
価66 500.0 ダラマール イエローYH−839−P砿油漬け
(固体分25.1%)にした黄色顔料、ホイバツハ社
製 182.0 アイソパー L、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 500.0 アイソパー H、カウリ−ブタノール値27の非極
性液体、エクソン社製 172.0 エチレン/メタクリル酸コポリマーとアイソパ
ー Lとを、チヤールスロスアンドソン社製のロ
ス二重遊星ジヤケツト混合機中に入れた。この混
合物を85〜90℃に加熱し、速度目盛7で樹脂が溶
融するまで撹拌をした。ついで油漬けの顔料を添
加し同じ速度と温度で混合を続けた。顔料が充分
に分散した後蒸気を止め、混合物は撹拌をつづけ
ながらゆつくり冷却した。温度が30℃になつたと
き、うすいスープ状の液体の材料を集め、2273g
の製品が得られた。
この製品83gとアイソパー
Hとを、ユニオン
プロセス社製のユニオンプロセス0−1型磨砕機
中に入れ、実施例2で述べたような直径4.76mm
(0.1875インチ)の炭素鋼ボールとともに、エア
モータ圧2.80Kg/cm2(40psi)で12.5時間磨砕し
た。得られたトナーは輝かしい黄色であり、平均
粒子サイズ(面積で)1.69μmで、3μmより大き
いもの13.5%および10μm以上のもの7.1%を有し
ていた。
プロセス社製のユニオンプロセス0−1型磨砕機
中に入れ、実施例2で述べたような直径4.76mm
(0.1875インチ)の炭素鋼ボールとともに、エア
モータ圧2.80Kg/cm2(40psi)で12.5時間磨砕し
た。得られたトナーは輝かしい黄色であり、平均
粒子サイズ(面積で)1.69μmで、3μmより大き
いもの13.5%および10μm以上のもの7.1%を有し
ていた。
炭素鋼ボールの代りに同じ大きさのステンレス
鋼ボールを用いたほかは前述の方法を用いて対照
試料を調整した。得られたトナーは縁がかつた黄
色であり、高品質のカラー再現には不適当なもの
であつた。このトナー平均粒子サイズが1.38μm
であり、3μmより大きいもの8.7%および10μm以
上のもの2.3%を有していた。
鋼ボールを用いたほかは前述の方法を用いて対照
試料を調整した。得られたトナーは縁がかつた黄
色であり、高品質のカラー再現には不適当なもの
であつた。このトナー平均粒子サイズが1.38μm
であり、3μmより大きいもの8.7%および10μm以
上のもの2.3%を有していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の工程、即ち A 熱可塑性樹脂、30以下のカウリ−ブタノール
値を持つ非極性液体分散媒、および黒色以外の
着色材とを容器中で加温下に分散させ、この間
容器内の温度は前記樹脂が可塑化しかつ液化す
るのに充分で、しかも前記非極性液体分散媒が
変質したり、また前記樹脂および/または着色
材が分解したりする点以下の温度に維持し; B この分散液を次のいずれか、すなわち (1) 撹拌することなしにゲルまたは固体の塊り
を形成させ、ついでこのゲルまたは固体の塊
りを砕き、そして追加した液体の存在下に粉
砕媒体により磨砕して冷却するか、 (2) 撹拌して粘稠な混合物を形成させ、そして
追加した液体の存在下に粉砕媒体により磨砕
して冷却するか、または (3) 追加した液体の存在下に、ゲルまたは固体
の塊りの生成を防ぐため粉砕媒体により磨砕
しながら、冷却し、 C 平均粒子サイズが面積で10μm以下の、この
トナー粒子分散液を粉砕媒体から分離する; ことからなるトナー粒子の調製に際し、前記粉砕
媒体は炭素鋼であることを特徴とする、静電的イ
メージング用トナー粒子の調製方法。 2 前記粉砕媒体は、平均直径が1mm(0.04イン
チ)から13mm(0.5インチ)の球である、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 3 前記熱可塑性樹脂は、エチレンと、アクリル
酸およびメタアクリル酸とからなる群から選ばれ
たαβ−エチレン性不飽和酸とのコポリマーであ
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 前記熱可塑性樹脂は、エチレン酢酸ビニルコ
ポリマーである、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 5 前記熱可塑性樹脂は、エチレン(80〜99.9
%)/アクリル酸またはメタアクリル酸(20〜0
%)/アクリル酸またはメタアクリル酸のアルキ
ルエステルでアルキル基は炭素数1〜5であるも
の(0〜20%)のコポリマーである、特許請求の
範囲第1項記載の方法。 6 前記熱可塑性樹脂は、190℃において100のメ
ルトインデツクスを有するエチレン(89%)とメ
タクリル酸(11%)とのコポリマーである、特許
請求の範囲第3項記載の方法。 7 前記着色材は、複数の組合せで存在するもの
である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 前記工程Cは、トナー粒子に予め定めた極性
の静電荷を付与するため、工程後に前記分散液に
対し電荷制御剤が添加されるものである、特許請
求の範囲第1項記載の方法。 9 前記熱可塑性樹脂は、分散工程Aに際して複
数種類用いられるものである、特許請求の範囲第
1項記載の方法。 10 前記熱可塑性樹脂は、190℃において100の
メルトインデツクスを有するエチレン(89%)と
メタクリル酸(11%)とのコポリマーである、特
許請求の範囲第9項記載の方法。 11 前記トナー粒子は、平均粒子サイズが面積
で5μm以下である、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 12 前記分散液の冷却は、追加した液体の存在
下にゲルまたは固体の塊りの生成を防ぐため、粉
砕媒体により磨砕しつづけながら行われるもので
ある、特許請求の範囲第1項記載の方法。 13 前記分散液の冷却は、撹拌することなしに
ゲルまたは固体の塊りを形成させ、ついでこのゲ
ルまたは固体の塊りを砕き、そして追加した液体
の存在下に粉砕媒体により磨砕して行われるもの
である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 14 前記分散液の冷却は、撹拌して粘稠な混合
物を形成させ、そして追加した液体の存在下に粉
砕媒体により磨砕して行われるものである、特許
請求の範囲第1項記載の方法。 15 前記工程Bにおける磨砕中、液体の全重量
を基準にしたパーセントで0.5〜99%の、少なく
とも30のカウリ−ブタノール値をもつ極性の添加
物が存在するものである、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 16 工程A中に、液体の全重量を基準として
0.5〜99%の極性液体が存在するものである、特
許請求の範囲第1項記載の方法。 17 前記極性液体は、少なくとも6個の炭素原
子をもつ芳香族炭化水素類、1〜12個の炭素原子
をもつ1価、2価および3価アルコール類などか
らなる群より選ばれたものである、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 18 前記の追加非極性液体分散媒、極性液体ま
たはこれらの組合わせ、トナー粒子の濃度を液体
に対して重量で0.1〜10%に減少させるためのも
のである、特許請求の範囲第15項記載の方法。 19 前記熱可塑性樹脂は、190℃において100の
メルトインデツクスを有するエチレン(89%)と
メタアクリル酸(11%)とのコポリマーである、
特許請求の範囲第15項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/847,520 US4670370A (en) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | Process for preparation of color liquid toner for electrostatic imaging using carbon steel particulate media |
| US847520 | 1986-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258473A JPS62258473A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0361189B2 true JPH0361189B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=25300831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62079834A Granted JPS62258473A (ja) | 1986-04-03 | 1987-04-02 | 静電的イメ−ジング用カラ−液体トナ−の調製方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4670370A (ja) |
| EP (1) | EP0240003A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62258473A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4702984A (en) * | 1986-04-30 | 1987-10-27 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Polybutylene succinimide as adjuvant for electrostatic liquid developer |
| US4780388A (en) * | 1987-05-26 | 1988-10-25 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Polyamines as adjuvant for liquid electrostatic developers |
| US4965163A (en) * | 1988-02-24 | 1990-10-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Liquid developer for electrostatic image |
| US4923778A (en) * | 1988-12-23 | 1990-05-08 | D X Imaging | Use of high percent solids for improved liquid toner preparation |
| US5053306A (en) * | 1990-03-07 | 1991-10-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Acid-containing a-b block copolymers as grinding aids in liquid electrostatic developer preparation |
| DE59107414D1 (de) * | 1990-04-03 | 1996-03-28 | Roland Man Druckmasch | Toner für Elektrostatographie |
| US5053307A (en) * | 1990-04-26 | 1991-10-01 | Dximaging | Process for preparing high gloss electrostatic liquid developers |
| US5695904A (en) * | 1992-08-19 | 1997-12-09 | Xerox Corporation | Semi-dry developers and processes thereof |
| KR100453048B1 (ko) * | 2002-04-18 | 2004-10-15 | 삼성전자주식회사 | 습식 현상제의 제조방법 및 이에 의해 제조된 습식 현상제 |
| KR20070107008A (ko) * | 2005-02-10 | 2007-11-06 | 히다치 가세고교 가부시끼가이샤 | 에너지 디바이스 전극용 바인더 수지 에멀젼 및 이것을이용한 에너지 디바이스 전극 및 에너지 디바이스 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1094305A (en) * | 1964-12-21 | 1967-12-06 | Dennison Mfg Company Ltd | Improvements in and relating to the development of electrostatic images |
| US4013462A (en) * | 1967-04-28 | 1977-03-22 | Xerox Corporation | Migration imaging system |
| DE2251099C3 (de) * | 1972-10-18 | 1979-02-22 | Pluess-Staufer Ag, Oftringen, Aargau (Schweiz) | Mahlkörper für Mühlen zur Vermahlung von Mineralien |
| AT355149B (de) * | 1978-01-24 | 1980-02-11 | Basf Farben & Fasern | Verfahren zur herstellung von im glanz- bzw. deckvermoegen verbesserten pigmentzusammen- setzungen |
| JPS5751241A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Komatsu Ltd | Ball alloy for pulverization |
| JPS58129438A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 湿式トナ−の製造方法 |
| GB2169416B (en) * | 1984-12-10 | 1989-01-11 | Savin Corp | Toner particles for use in liquid compositions for developing latent electrostatic images |
-
1986
- 1986-04-03 US US06/847,520 patent/US4670370A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-04-01 EP EP87104817A patent/EP0240003A3/en not_active Withdrawn
- 1987-04-02 JP JP62079834A patent/JPS62258473A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0240003A3 (en) | 1988-07-06 |
| JPS62258473A (ja) | 1987-11-10 |
| US4670370A (en) | 1987-06-02 |
| EP0240003A2 (en) | 1987-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0224912B1 (en) | Process for preparation of liquid toner for electrostatic imaging | |
| US5192638A (en) | Toner for use in compositions for developing latent electrostatic images, method of making the same, and liquid composition using the improved toner | |
| US4794651A (en) | Toner for use in compositions for developing latent electrostatic images, method of making the same, and liquid composition using the improved toner | |
| US4631244A (en) | Process for preparation of liquid toners for electrostatic imaging using polar additive | |
| EP0247369B1 (en) | Metallic soap as adjuvant for electrostatic liquid developer | |
| US4783389A (en) | Process for preparation of liquid electrostatic developers | |
| JPH0587825B2 (ja) | ||
| EP0243910B1 (en) | Aminoalcohols as adjuvant for liquid electrostatic developers | |
| US4734352A (en) | Polyhydroxy charging adjuvants for liquid electrostatic developers | |
| JPH0517545B2 (ja) | ||
| JPH02238466A (ja) | 改良された液体トナー調製品のための高パーセント固体の利用 | |
| JPH04229874A (ja) | 酸性化した電荷制御剤を用いるポジチブ静電液体現像液の調製方法 | |
| US4842974A (en) | Toner for use in compositions for developing latent electrostatic images, method of making the same, and liquid composition using the improved toner | |
| US5047307A (en) | Toner for use in compositions for developing latent electrostatic images, method of making the same, and liquid composition using the improved toner | |
| JPS63201669A (ja) | ネガ型液体静電現像液 | |
| JPH0361189B2 (ja) | ||
| JPH02285364A (ja) | マルチブロツクポリマを含む液体静電現像剤 | |
| JPH02228677A (ja) | 静電液体現像液用補助剤としての芳香族窒素含有化合物 | |
| JPS63243966A (ja) | ヒドロキシカルボン酸を含むネガ型液体静電現像液 | |
| JPS63293558A (ja) | 混合樹脂で構成された液体静電現像剤 | |
| US4663264A (en) | Liquid electrostatic developers containing aromatic hydrocarbons | |
| AU594002B2 (en) | Process for preparation of liquid electrostatic developer | |
| JPH0451823B2 (ja) | ||
| AU599506B2 (en) | Stabilizers for electrostatic liquid developers | |
| JPH01120568A (ja) | 液体静電現像液用添加剤としてのポリアミン類 |