JPH0362813B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0362813B2 JPH0362813B2 JP14466589A JP14466589A JPH0362813B2 JP H0362813 B2 JPH0362813 B2 JP H0362813B2 JP 14466589 A JP14466589 A JP 14466589A JP 14466589 A JP14466589 A JP 14466589A JP H0362813 B2 JPH0362813 B2 JP H0362813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- shaft
- bearing body
- side plates
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 49
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は引張機構における潤滑装置に関する。
(従来の技術)
織機では、綜絖枠の踊りや揺れを防止するため
に、綜絖枠を引張る引張装置を設けている。
に、綜絖枠を引張る引張装置を設けている。
この引張装置では、綜絖枠とワイヤを介して連
結される複数の引張機構が備えられ、引張機構
は、一対のブラケツトと、これらブラケツト間に
弾引状に介装されたバネとから成る。
結される複数の引張機構が備えられ、引張機構
は、一対のブラケツトと、これらブラケツト間に
弾引状に介装されたバネとから成る。
上記ブラケツトは、対向する一対の側板を有
し、これら側板間に、バネが引つ掛けられる係合
ピンが渡設されている。
し、これら側板間に、バネが引つ掛けられる係合
ピンが渡設されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来においては、係合ピンとバネの
端部間を良好且つ容易に潤滑する手段は何ら具備
されておらず、このような手段の提案が要望され
ていた。
端部間を良好且つ容易に潤滑する手段は何ら具備
されておらず、このような手段の提案が要望され
ていた。
本発明は上記問題を解決できる引張機構におけ
る潤滑装置を提供することを目的とする。
る潤滑装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本発明が採用した
手段は、ブラケツトの両側板に係合ピンが渡設さ
れて、該係合ピンに弾性体が引つ掛けられたもの
において、 上記両側板間に、上記係合ピン及び弾性体端部
の上方で隣接し且つ潤滑剤がしみこまされる潤滑
剤保持体が備えられた点にある。
手段は、ブラケツトの両側板に係合ピンが渡設さ
れて、該係合ピンに弾性体が引つ掛けられたもの
において、 上記両側板間に、上記係合ピン及び弾性体端部
の上方で隣接し且つ潤滑剤がしみこまされる潤滑
剤保持体が備えられた点にある。
(作用)
潤滑剤保持体にしみこまされた潤滑剤が流下し
て、係合ピンと弾性体端部間を長期にわたり良好
に潤滑する。
て、係合ピンと弾性体端部間を長期にわたり良好
に潤滑する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
ると、第1図において、1は機枠、2は多数並設
された綜絖枠で、その内部に、縦設された綜絖3
が多数並設されている。各綜絖3の上下方向中央
部には、経糸が通る目(アイ又はメール)4が備
えられている。
ると、第1図において、1は機枠、2は多数並設
された綜絖枠で、その内部に、縦設された綜絖3
が多数並設されている。各綜絖3の上下方向中央
部には、経糸が通る目(アイ又はメール)4が備
えられている。
5はカム機にて例示する作動装置で、綜絖枠2
の下方に配置され、綜絖枠2を引下げるものであ
つて、綜絖枠2の上部の左右各側にワイヤ6を介
して連結されている。7はワイヤ6を案内するプ
ーリーで、機枠1上部に枢支されている。8は左
右一対の引張装置で、綜絖枠2の上部各側に配設
されて、各綜絖枠2をワイヤ9を介して上方に引
張つている。
の下方に配置され、綜絖枠2を引下げるものであ
つて、綜絖枠2の上部の左右各側にワイヤ6を介
して連結されている。7はワイヤ6を案内するプ
ーリーで、機枠1上部に枢支されている。8は左
右一対の引張装置で、綜絖枠2の上部各側に配設
されて、各綜絖枠2をワイヤ9を介して上方に引
張つている。
以下、引張装置8を第2図に基づき説明する
が、説明の便宜上、第2図の左側を外側、右側を
内側として説明する。
が、説明の便宜上、第2図の左側を外側、右側を
内側として説明する。
11はハウジングで、前後一対の側板12と、
両側板12の下部の外端部を連結する連結部材1
3等から構成されている。連結部材13には、外
側方に突出する突出部14が前後方向に多数並設
され、各突出部14には、外側方に開口するU形
状軸受体保持部15が切欠形成されている。
両側板12の下部の外端部を連結する連結部材1
3等から構成されている。連結部材13には、外
側方に突出する突出部14が前後方向に多数並設
され、各突出部14には、外側方に開口するU形
状軸受体保持部15が切欠形成されている。
16は引張レバーで、ハウジング11の両側板
12間に前後方向に多数並設されて、前後方向の
支軸17により回動自在に支持されている。各引
張レバー16の内端部は、対応する綜絖枠2の各
側部とワイヤ9を介して連動連結されている。引
張レバー16の外端部には、上方に開口するU形
状の軸受体保持部15が形成されている。19,
20は、引張レバー16のストツパで、ハウジン
グ11の両側板12間に渡設されている。
12間に前後方向に多数並設されて、前後方向の
支軸17により回動自在に支持されている。各引
張レバー16の内端部は、対応する綜絖枠2の各
側部とワイヤ9を介して連動連結されている。引
張レバー16の外端部には、上方に開口するU形
状の軸受体保持部15が形成されている。19,
20は、引張レバー16のストツパで、ハウジン
グ11の両側板12間に渡設されている。
21は引張機構で、連結部材13の各突出部1
4と各引張レバー16の外端部間に夫々弾引状に
介装されるもので、上下一対のT形状ブラケツト
22と、弾性体23と、潤滑剤保持体24,25
等から構成されている。
4と各引張レバー16の外端部間に夫々弾引状に
介装されるもので、上下一対のT形状ブラケツト
22と、弾性体23と、潤滑剤保持体24,25
等から構成されている。
第3図乃至第6図、及び第8図に示すように、
ブラケツト22は、前後一対の側板26から成
り、各側板26は、基部側にあつて略横設状とさ
れた引掛部27と、引掛部27の左右方向中央部
から略上下方向に突設された支持部28とから構
成されている。
ブラケツト22は、前後一対の側板26から成
り、各側板26は、基部側にあつて略横設状とさ
れた引掛部27と、引掛部27の左右方向中央部
から略上下方向に突設された支持部28とから構
成されている。
両側板26の引掛部27間には、両者に渡設さ
れる5本の係合ピン29が略左右方向に並設され
ている。
れる5本の係合ピン29が略左右方向に並設され
ている。
上側ブラケツト22の両側板26の支持部28
における引掛部側の内面には、台形板状のサポー
ト30が固設され、これらサポート30間に、潤
滑剤がしみこまされる潤滑剤保持体24が介装さ
れている。
における引掛部側の内面には、台形板状のサポー
ト30が固設され、これらサポート30間に、潤
滑剤がしみこまされる潤滑剤保持体24が介装さ
れている。
又、下側ブラケツト22の両側板26の支持部
28における引掛部側の内面には、略溝形状のサ
ポート31が固設され、このサポート31の底部
の外側部寄りには、下方に開口する開口部32が
形成されている。
28における引掛部側の内面には、略溝形状のサ
ポート31が固設され、このサポート31の底部
の外側部寄りには、下方に開口する開口部32が
形成されている。
更に、サポート31内には、潤滑剤がしみこま
される潤滑剤保持体25が備えられている。潤滑
剤保持体24,25は、スポンジ、綿等から成
る。
される潤滑剤保持体25が備えられている。潤滑
剤保持体24,25は、スポンジ、綿等から成
る。
各引張機構21において、弾性体23の数は3
本とされ、以下両ブラケツト22の外側と中央の
係合ピン29間に介装される。弾性体23は、コ
イルバネ33と、コイルバネ33の各端部に取着
された係止片34とから成り、係止片34は、係
合ピン29に係脱自在に係合されると共に、各係
止片34は潤滑剤保持体24,25と当接してい
る。
本とされ、以下両ブラケツト22の外側と中央の
係合ピン29間に介装される。弾性体23は、コ
イルバネ33と、コイルバネ33の各端部に取着
された係止片34とから成り、係止片34は、係
合ピン29に係脱自在に係合されると共に、各係
止片34は潤滑剤保持体24,25と当接してい
る。
各ブラケツト22の両側板26の支持部28は
各引張レバー16又は連結部材13の突出部14
を挟むように配設されて、両側板26の支持部2
8の両端部間には、軸受体36が取付軸37によ
り回動自在に備えられており、下側軸受体36は
サポート31の開口部32の真下に位置してい
る。
各引張レバー16又は連結部材13の突出部14
を挟むように配設されて、両側板26の支持部2
8の両端部間には、軸受体36が取付軸37によ
り回動自在に備えられており、下側軸受体36は
サポート31の開口部32の真下に位置してい
る。
軸受体36は、ナイロン製本体38と、金属製
カバー39と、潤滑剤保持体40等から成る。
カバー39と、潤滑剤保持体40等から成る。
本体38は略4角形に形成され、その上部を除
く略全体が、各引張レバー16又は連結部材13
の突出部14の対応する形状の軸受体保持部15
に回動不能として係脱自在に係合されている。本
体38の中心部には、取付軸37が回動自在に挿
通される軸孔41が形成されている。
く略全体が、各引張レバー16又は連結部材13
の突出部14の対応する形状の軸受体保持部15
に回動不能として係脱自在に係合されている。本
体38の中心部には、取付軸37が回動自在に挿
通される軸孔41が形成されている。
取付軸37は内外2重とされた内軸42と外軸
43とから成り、金属製内軸42の両端部が、ブ
ラケツト22の両側板26の支持部28と外軸4
3にかしめ止めされている。支持部28と外軸4
3の軸孔44,45の径方向対称箇所には、
夫々、軸心方向の溝46,47が形成されてお
り、これらの溝46,47に、内軸42の突条部
48が係合することにより、内軸42の支持部2
8又は外軸43に対する相対回動が防止され、上
記相対回動による内軸42の摩耗が防止されてい
る。尚、外軸43は、金属製又はセラミツクス製
とされている。
43とから成り、金属製内軸42の両端部が、ブ
ラケツト22の両側板26の支持部28と外軸4
3にかしめ止めされている。支持部28と外軸4
3の軸孔44,45の径方向対称箇所には、
夫々、軸心方向の溝46,47が形成されてお
り、これらの溝46,47に、内軸42の突条部
48が係合することにより、内軸42の支持部2
8又は外軸43に対する相対回動が防止され、上
記相対回動による内軸42の摩耗が防止されてい
る。尚、外軸43は、金属製又はセラミツクス製
とされている。
第7図にも示すように、本体38の上面には、
潤滑剤が貯留される細長い貯留凹部49が形成さ
れて、貯留凹部49の長手方向両側の内面は若干
テーパー状とされている。貯留凹部49の底部に
は、盲孔50が3個形成されており、その内の適
当なものがドリリングにより、軸孔41の内周面
に達する細孔51とされる。尚、細孔51の径は
貯留凹部49の幅寸法以下とされている。
潤滑剤が貯留される細長い貯留凹部49が形成さ
れて、貯留凹部49の長手方向両側の内面は若干
テーパー状とされている。貯留凹部49の底部に
は、盲孔50が3個形成されており、その内の適
当なものがドリリングにより、軸孔41の内周面
に達する細孔51とされる。尚、細孔51の径は
貯留凹部49の幅寸法以下とされている。
尚、第6図の仮想線で示すように、外軸43の
外周面には、細孔51と連通する周溝52を形成
することもある。
外周面には、細孔51と連通する周溝52を形成
することもある。
カバー39は、門形状で、軸受体36の貯留凹
部側端部に外嵌されて、その一端部で、支軸53
により回動自在に枢支され、貯留凹部49を開閉
自在に覆被すると共に、その他端部の両側内面の
突部54が軸受体36の本体38の係合凹部55
に係脱自在に係合することにより、カバー39は
覆被姿勢で固定される。
部側端部に外嵌されて、その一端部で、支軸53
により回動自在に枢支され、貯留凹部49を開閉
自在に覆被すると共に、その他端部の両側内面の
突部54が軸受体36の本体38の係合凹部55
に係脱自在に係合することにより、カバー39は
覆被姿勢で固定される。
尚、カバー39の天板部の上記他端部側は、若
干盛り上げられて、盛り上がり部56とされ、カ
バー39が覆被姿勢にある時に、この盛り上がり
部56と本体38間にドライバー等を差し込むこ
とにより、カバー39を容易に開放できるように
されている。又、上側軸受体36のカバー39の
天板部には、カバー39内に潤滑剤を供給する潤
滑剤供給用ホース57が結合されている。
干盛り上げられて、盛り上がり部56とされ、カ
バー39が覆被姿勢にある時に、この盛り上がり
部56と本体38間にドライバー等を差し込むこ
とにより、カバー39を容易に開放できるように
されている。又、上側軸受体36のカバー39の
天板部には、カバー39内に潤滑剤を供給する潤
滑剤供給用ホース57が結合されている。
潤滑剤保持体40は、カバー39内に備えられ
て、潤滑剤をしみこませておくもので、スポン
ジ、綿等が使用される。
て、潤滑剤をしみこませておくもので、スポン
ジ、綿等が使用される。
上記のように構成した実施例によれば、各綜絖
枠2は、引張装置9の弾性体23により、引張レ
バー16、ワイヤ9を介して下方に引張られてい
る。
枠2は、引張装置9の弾性体23により、引張レ
バー16、ワイヤ9を介して下方に引張られてい
る。
作動装置5により、所定の綜絖枠2を引上げ
て、綜絖枠2の綜絖3の目4を通る開口を形成し
た際には、上記綜絖枠2とワイヤ9を介して連結
された引張レバー16が支軸17廻りに第2図の
仮想線で示すように回動する。
て、綜絖枠2の綜絖3の目4を通る開口を形成し
た際には、上記綜絖枠2とワイヤ9を介して連結
された引張レバー16が支軸17廻りに第2図の
仮想線で示すように回動する。
そして、作動装置5による綜絖枠2の引上げが
解除されると、この綜絖枠2と対応する引張機構
21の弾性体23の弾引力によつて、引張レバー
16が原位置に復帰して、綜絖枠2がスムーズに
原位置に復帰する。
解除されると、この綜絖枠2と対応する引張機構
21の弾性体23の弾引力によつて、引張レバー
16が原位置に復帰して、綜絖枠2がスムーズに
原位置に復帰する。
上記の場合において、上側軸受体36の貯留凹
部49内の潤滑剤保持体40にしみこまされた潤
滑剤は細孔51を通つて、軸受体36の軸孔41
内周面と取付軸37の外軸43間に達して、両者
の間を潤滑する。
部49内の潤滑剤保持体40にしみこまされた潤
滑剤は細孔51を通つて、軸受体36の軸孔41
内周面と取付軸37の外軸43間に達して、両者
の間を潤滑する。
そして、両者の間を潤滑した潤滑剤は軸受体3
6の本体38及びブラケツト22の側板26の内
面上等を流下して上側の潤滑剤保持体24に達し
て、これにしみこむ。
6の本体38及びブラケツト22の側板26の内
面上等を流下して上側の潤滑剤保持体24に達し
て、これにしみこむ。
この上側の潤滑剤保持体24にしみこんだ潤滑
剤は徐々に上側係止片34を伝わつて、上側の係
止片34と係合ピン29間に達して、両者間を潤
滑する。
剤は徐々に上側係止片34を伝わつて、上側の係
止片34と係合ピン29間に達して、両者間を潤
滑する。
そして、上側の係止片34と係合ピン29間を
潤滑した潤滑剤は上側係止片34、バネ33及び
下側係止片34を伝わつて、下側の係止片34と
係合ピン29間に達して、両者間を潤滑する。
潤滑した潤滑剤は上側係止片34、バネ33及び
下側係止片34を伝わつて、下側の係止片34と
係合ピン29間に達して、両者間を潤滑する。
下側係止片34と係合ピン29間を潤滑した潤
滑剤は下側係止片34上等を流下して、下側の潤
滑剤保持体25にしみこむ。
滑剤は下側係止片34上等を流下して、下側の潤
滑剤保持体25にしみこむ。
この下側の潤滑剤保持体25にしみこんだ潤滑
剤は下側サポート31の開口部32から徐々に連
結部材13の突出部14に落下し、この落下した
潤滑剤は突出部14の前後面上等を流下して、取
付軸37の外軸43に達して、外軸43と下側軸
受体36の軸孔41内周面間を潤滑する。
剤は下側サポート31の開口部32から徐々に連
結部材13の突出部14に落下し、この落下した
潤滑剤は突出部14の前後面上等を流下して、取
付軸37の外軸43に達して、外軸43と下側軸
受体36の軸孔41内周面間を潤滑する。
上記のように、上記軸受体36の貯留凹部49
と軸孔41の内周面間は細孔51により連通せし
められているので、貯留凹部49から潤滑剤が軸
受体36の軸孔41の内周面と取付軸37の外軸
43間へ少量宛長期にわたり供給されることとな
り、上記各潤滑部分を長期にわたり良好に潤滑で
きる。
と軸孔41の内周面間は細孔51により連通せし
められているので、貯留凹部49から潤滑剤が軸
受体36の軸孔41の内周面と取付軸37の外軸
43間へ少量宛長期にわたり供給されることとな
り、上記各潤滑部分を長期にわたり良好に潤滑で
きる。
又、上側軸受体36の貯留凹部49内に、潤滑
剤をしみこませておく潤滑剤保持体40が備えら
れているので、引張レバー16の揺動により、軸
受体36が動いても、潤滑剤を貯留凹部49内に
長期にわたり安定して貯留でき、上記各潤滑部分
を長期にわたり良好に潤滑できる。
剤をしみこませておく潤滑剤保持体40が備えら
れているので、引張レバー16の揺動により、軸
受体36が動いても、潤滑剤を貯留凹部49内に
長期にわたり安定して貯留でき、上記各潤滑部分
を長期にわたり良好に潤滑できる。
更に、上側軸受体36の貯留凹部49を覆被す
るカバー39に潤滑剤供給ホース57が結合され
て、潤滑剤供給ホース57がカバー39内に連通
せしめられているので、上側軸受体36の潤滑剤
保持体40内にしみこませた潤滑剤がなくなつた
場合には、潤滑剤供給ホース57を介して潤滑剤
保持体40に潤滑剤を容易に供給できる。
るカバー39に潤滑剤供給ホース57が結合され
て、潤滑剤供給ホース57がカバー39内に連通
せしめられているので、上側軸受体36の潤滑剤
保持体40内にしみこませた潤滑剤がなくなつた
場合には、潤滑剤供給ホース57を介して潤滑剤
保持体40に潤滑剤を容易に供給できる。
尚、潤滑剤保持体24,25に潤滑剤を直接供
給してもよい。
給してもよい。
又、下側軸受体36として貯留凹部のないもの
を使用したり、あるいは、下側ブラケツト22の
両側板26の支持部28を連結部材13の突出部
14に直接枢結することもある。
を使用したり、あるいは、下側ブラケツト22の
両側板26の支持部28を連結部材13の突出部
14に直接枢結することもある。
更に、弾性体23をコイルバネ33のみから構
成することもある。
成することもある。
更に、実施例では、軸受体36の貯留凹部49
と軸孔41とを細孔51により連通させたが、細
長い溝等により連通させてもよい。
と軸孔41とを細孔51により連通させたが、細
長い溝等により連通させてもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、潤滑剤
保持体にしみこまされた潤滑剤により、係合ピン
と弾性体の端部間を長期にわたり良好に潤滑でき
る。本発明は上記利点を有し、実益大である。
保持体にしみこまされた潤滑剤により、係合ピン
と弾性体の端部間を長期にわたり良好に潤滑でき
る。本発明は上記利点を有し、実益大である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体
簡略正面図、第2図は引張装置の正面断面図、第
3図は第2図のA矢視図、第4図及び第5図の各
図は第3図のB−B線、C−C線各矢視断面図、
第6図及び第7図は第4図のD−D線、E−E線
各矢視断面図、第8図は第5図のF−F線矢視断
面図である。 22……ブラケツト、23……弾性体、24…
…潤滑剤保持体、29……係合ピン。
簡略正面図、第2図は引張装置の正面断面図、第
3図は第2図のA矢視図、第4図及び第5図の各
図は第3図のB−B線、C−C線各矢視断面図、
第6図及び第7図は第4図のD−D線、E−E線
各矢視断面図、第8図は第5図のF−F線矢視断
面図である。 22……ブラケツト、23……弾性体、24…
…潤滑剤保持体、29……係合ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブラケツトの両側板に係合ピンが渡設され
て、該係合ピンに弾性体が引つ掛けられたものに
おいて、 上記両側板間に、上記係合ピン及び弾性体端部
の上方で隣接し且つ潤滑剤がしみこまされる潤滑
剤保持体が備えられたことを特徴とする引張機構
における潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466589A JPH0314647A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 引張機構における潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14466589A JPH0314647A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 引張機構における潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314647A JPH0314647A (ja) | 1991-01-23 |
| JPH0362813B2 true JPH0362813B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=15367381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14466589A Granted JPH0314647A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 引張機構における潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314647A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60173409U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | 三菱自動車工業株式会社 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14466589A patent/JPH0314647A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314647A (ja) | 1991-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61171943A (ja) | 内燃機関における巻掛伝動部材自動緊張装置 | |
| JPH0362813B2 (ja) | ||
| EP0967171A2 (en) | Guide rail lubricating device for elevator | |
| KR100556563B1 (ko) | 직기용 종광틀 승강 안내구 | |
| JP3167627B2 (ja) | エレベータのガイドレール潤滑装置 | |
| JPH0314646A (ja) | 軸受体 | |
| JPH0616939Y2 (ja) | 織機の開口装置の給油装置 | |
| JP2935070B2 (ja) | バックラシ吸収機構を備えた軸受装置 | |
| KR0143230B1 (ko) | 인장기구에 있어서의 축받이체의 윤활장치 | |
| KR100232718B1 (ko) | 축받이 장치의 흔들림 흡수장치 | |
| JPH0314643A (ja) | 索体の連結装置 | |
| JPH03119137A (ja) | 潤滑装置 | |
| JPS6026139Y2 (ja) | 織機の押上開口装置に於けるセツチングレバ− | |
| JPH0711187Y2 (ja) | 織機の開口装置における油洩れ防止装置 | |
| JPH0616941Y2 (ja) | 織機の開口装置における給油機構 | |
| EP0353875A1 (en) | Connector means | |
| KR0143229B1 (ko) | 와이어체의 연결장치 | |
| JPH0324610Y2 (ja) | ||
| JP3193571B2 (ja) | エレベータのガイドレール用潤滑装置 | |
| JP4305919B2 (ja) | ゲーム機 | |
| JPH0731773A (ja) | ミシン | |
| JPS6037485Y2 (ja) | チエンテンシヨナ装置 | |
| JPH0711186Y2 (ja) | 織機の開口装置における油洩れ防止装置 | |
| JPH10278401A (ja) | 印鑑ホルダー | |
| KR910007753Y1 (ko) | 컵 홀더 |