JPH0363126B2 - - Google Patents

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JPH0363126B2
JPH0363126B2 JP61038990A JP3899086A JPH0363126B2 JP H0363126 B2 JPH0363126 B2 JP H0363126B2 JP 61038990 A JP61038990 A JP 61038990A JP 3899086 A JP3899086 A JP 3899086A JP H0363126 B2 JPH0363126 B2 JP H0363126B2
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JP
Japan
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binder resin
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parts
magnetic
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JP61038990A
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Kazuyuki Hanada
Susumu Nakamura
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Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
Original Assignee
Dainichiseika Color and Chemicals Mfg Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、磁気蚘録媒䜓に関し、曎に詳しく
は、その磁性局を特定の倉性剀によ぀お倉性され
たバむンダヌ暹脂および磁性粒子から圢成した高
性胜な磁気蚘録媒䜓に関する。 埓来の技術 埓来、オヌデむオ機噚、コンピナヌタヌ等に甚
いる磁気蚘録媒䜓は、ポリ゚ステルフむルム等の
劂き非磁性の支持䜓䞊に、磁性粒子ずバむンダヌ
暹脂ずからなる磁性局を圢成しお埗られる。 このような磁性局の圢成は、磁性粒子を、バむ
ンダヌ暹脂を含む媒䜓䞭に分散させた分散液を支
持䜓に塗垃するこずによ぀お圢成されおいる。 磁性局には、皮々の物性が芁求されおいるが、
特に重芁な芁求性胜は、磁気蚘録媒䜓の良奜な走
行性であり、そのために蚘録ヘツドず磁気蚘録媒
䜓ずの摩擊係数が䜎いこずが匷く芁求される。こ
のような摩擊係数の高䜎は䞻ずしお磁性局の圢成
に䜿甚されるバむンダヌ暹脂によ぀お決たる。 埓来バむンダヌ暹脂ずしおは、䞻ずしお塩化ビ
ニル系暹脂、ポリりレタン系暹脂、ポリ゚ステル
系暹脂、ニトロセルロヌス系暹脂、゚ポキシ系暹
脂等が単独たたは䜵甚で䜿甚されおいる。 発明が解決しようずしおいる問題点 以䞊の劂き埓来䜿甚されおいるバむンダヌ暹脂
の摩擊係数は䞀般的に0.4以䞊であり、これらの
バむンダヌ暹脂から圢成した磁気蚘録媒䜓をビデ
オテヌプ、オヌデむオテヌプ等ずしお䜿甚する堎
合には、テヌプのすべり性が䞍十分であるため、
テヌプの巻取り、巻戻し等高速䜿甚する堎合には
乱巻状態を生じ、テヌプの倉圢、損傷等を生じ、
ドロツプアりトの原因ずな぀おいる。 このような欠点を解決し、磁気蚘録媒䜓の摩擊
係数を䜎䞋させる方法ずしおは、磁性局䞭に脂肪
酞、ワツクス、シリコヌンオむルなどの最滑剀を
添加する方法が行われおいるが、このような方法
では、磁性局䞭に添加した最滑剀がテヌプの衚面
にブリヌドアりトし、蚘録ヘツドの目づたりを生
じるずいう別の欠点が生じる。 以䞊の劂き欠点を解決する方法ずしおは、バむ
ンダヌ暹脂自䜓ずしお摩擊係数の䜎い暹脂、䟋え
ば、分子䞭にシロキサン結合を有するポリりレタ
ン系暹脂を甚いる方法が提案されおいる䟋え
ば、特開昭57−176535号、同59−94237号、同59
−5421号、同58−218034号、同58−222436号、同
59−11535号、同59−82636号公報等を参照。 このような方法によれば、比范的摩擊係数の䜎
い磁性局を圢成し埗るが、このシロキサン結合を
有するポリりレタン系暹脂は、ポリマヌの䞻鎖に
シロキサン結合が含有されおいるため、十分な反
応が困難で、䞀定の品質のバむンダヌ暹脂ずする
のが困難であり、高䟡栌ずなり、たた未反応のシ
リコヌン化合物による皮々の問題が生じおいる。 たた、ポリマヌがポリりレタン系暹脂に限定さ
れおいるため、その䜿甚範囲が著しく限定される
ずいう問題がある。 本発明者が、䞊述の劂き埓来技術の欠点を解決
し、䞊蚘の劂き芁望に応えるべく鋭意研究の結
果、磁気蚘録媒䜓の補造にあたり、特定の倉性剀
を䜿甚しおバむンダヌ暹脂を倉性するずきは、䞊
述の劂き埓来技術の欠点が解決され、バむンダヌ
暹脂がポリりレタン系暹脂に限定されず、皮々の
バむンダヌ暹脂が容易に䜿甚でき、䞔぀摩擊係数
の䜎い磁気蚘録媒䜓が提䟛できるこずを知芋しお
本発明を完成した。 問題点を解決するための手段 すなわち、本発明は、非磁性の支持䜓および該
支持䜓の䞀方の面に蚭けた磁性局からなり、該磁
性局が、磁性粒子、バむンダヌ暹脂、バむンダヌ
暹脂の倉性剀および媒䜓からなる分散液から圢成
したものであり、䞊蚘倉性剀が、反応性有機官胜
基を有するシリコヌン化合物ず有機ポリむ゜シア
ネヌトずの反応生成物であ぀お、少なくずも個
の遊離のむ゜シアネヌト基を有するこずを特城ず
する磁気蚘録媒䜓である。 本発明を曎に詳现に説明するず、本発明で䜿甚
し、本発明を第に特城づけるバむンダヌ暹脂の
倉性剀ずは、反応性有機官胜基を有するシリコヌ
ン化合物ず有機ポリむ゜シアネヌトずの反応生成
物であり、該反応生成物が分子䞭に少なくずも
個の遊離のむ゜シアネヌト基を有するものであ
る。 このような倉性剀を埗るために䜿甚する反応性
有機官胜基を有するシリコヌン化合物の奜たしい
䟋ずしおは、䟋えば䞋蚘の劂き化成物が挙げられ
る。 (1) アミノ倉性シリコヌンオむル 〜10、〜10、CH3たたは
OCH3 〜10、〜10、CH3たたは
OCH3 〜200 〜10 分岐点〜、䜎玚アルキル基、
〜200、〜200、〜200 〜200、䜎玚アルキル基 (2) ゚ポキシ倉性シリコヌンオむル 〜200 〜10、〜10 〜200 分岐点〜、䜎玚アルキル基、
〜200、〜200、〜200 〜10 〜10、〜10 (3) アルコヌル倉性シリコヌンオむル 〜200 〜10、〜10 〜200 〜10、10〜200、〜 〜200、䜎玚アルキル (4) メルカプト倉性シリコヌンオむル 〜10、〜10 〜10 分岐点〜、䜎玚アルキル基、
〜200、〜200、〜200 〜200、䜎玚アルキル基 (5) カルボキシル倉性シリコヌンオむル 〜10、〜10 〜200 分岐点〜、䜎玚アルキル基、
〜200、〜200、〜200 〜200、䜎玚アルキル基 以䞊の劂き反応性有機官胜基を有するシリコヌ
ン化合物は、本発明においお奜たしいシリコヌン
化合物の䟋瀺であ぀お、本発明はこれらの䟋瀺に
限定されるものではなく、䞊述の䟋瀺の化合物お
よびその他のシリコヌン化合物は、珟圚垂販され
おおり、垂堎から容易に入手し埗るものであり、
いずれも本発明においお䜿甚できるものである。 本発明においお䜿甚し、本発明を第に特城づ
ける有機ポリむ゜シアネヌトずは、脂肪族あるい
は芳銙族化合物䞭に少なくずも個のむ゜シアネ
ヌト個を有する化合物であ぀お、埓来からポリり
レタン系暹脂の合成原料ずしお広く䜿甚されおい
る。 これらの公知の有機ポリむ゜シアネヌトはいず
れも本発明においお有甚である。特に奜たしい有
機ポリむ゜シアネヌトを挙げれば以䞋の通りであ
る。 トル゚ン−−ゞむ゜シアネヌト、 −メトキシ−−プニレンゞむ゜シア
ネヌト、 −む゜プロピル−−プニレンゞむ゜
シアネヌト、 −クロル−−プニレンゞむ゜シアネ
ヌト、 −ブトキシ−−プニレンゞむ゜シア
ネヌト、 −ゞむ゜シアネヌト−ゞプニル゚ヌテ
ル、 メシチレンゞむ゜シアネヌト、 −メチレンビスプニルむ゜シアネヌ
ト、 ゞナリレンゞむ゜シアネヌト、 −ナフタレンゞむ゜シアネヌト、 ベンゞゞンゞむ゜シアネヌト、 −ニトロベンゞゞンゞむ゜シアネヌト、 −ゞむ゜シアネヌトゞベンゞル、 −テトラメチレンゞむ゜シアネヌト、 −テトラメチレンゞむ゜シアネヌト、 10−デカメチレンゞむ゜シアネヌト、 −シクロヘキシレンゞむ゜シアネヌト、 キシリレンゞむ゜シアネヌト、 −メチレンビスシクロヘキシルむ゜シ
アネヌト、 −テトラヒドロナフタレンゞむ゜シアネ
ヌト、 曎に、これらの有機ポリむ゜シアネヌトず他の
化合物ずの付加䜓、䟋えば、䞋蚘構造匏のものが
挙げられるが、これらに限定されない。 䜆し、
【匏】 本発明で䜿甚する倉性剀は、䞊蚘の劂き反応性
有機官胜基を有するシリコヌン化合物ず䞊蚘の劂
き有機ポリむ゜シアネヌトずを、それらの反応性
有機官胜基ずむ゜シアネヌト基ずが、分子䞭で
アネヌト基が個以䞊、奜たしくは〜個過剰
になる官胜基比で、有機溶剀および觊媒の存圚䞋
たたは䞍存圚䞋で、玄〜150℃、奜たしくは20
〜80℃の枩床で玄10分間〜時間反応させるこず
によ぀お容易に埗るこずができる。 このような倉性剀に補造においお䜿甚しおもよ
い有機溶剀は、それぞれの反応原料および生成物
に察しお䞍掻性な有機溶剀であればいずれでもよ
く、䟋えば、奜たしい有機溶剀ずしおは、メチル
゚チルケトン、メチル−−プロピルケトン、メ
チルむ゜ブチルケトン、ゞ゚チルケトン、ギ酞メ
チル、ギ酞゚チル、ギ酞プロピル、酢酞メチル、
酢酞゚チル、酢酞ブチル、アセトン、シクロヘキ
サン、テトラヒドロフラン、ゞオキサン、メタノ
ヌル、゚タノヌル、む゜プロピルアルコヌル、ブ
タノヌル、メチルセロ゜ルブ、ブチルセロ゜ル
ブ、セロ゜ルブアセテヌト、ゞメチルホルムアミ
ド、ゞメチルスルホキミド、ペンタン、ヘキサ
ン、シクロヘキサン、ヘプタン、オクタン、ミネ
ラルスピリツト、石油゚ヌテル、ガ゜リン、ベン
れン、トル゚ン、キシレン、クロロホルム、四塩
化炭玠、クロルベンれン、パヌクロル゚チレン、
トリクロル゚チレン等が挙げられる。 以䞊の劂くしお埗られ、本発明で䜿甚する倉性
剀は、有機溶剀を甚いお補造した堎合は、有機溶
剀から分離しおもよいし、有機溶剀の溶液のたた
でも䜿甚できる。有機溶剀から分離した本発明で
䜿甚する倉性剀は、䞀般に癜色〜耐色の液状たた
は固䜓状であり、埓来各皮の磁性粒子を分散させ
るための有機溶剀䞭に易溶性である。 以䞊の劂き本発明で䜿甚する倉性剀は、各皮の
分析、䟋えば、赀倖線吞収スペクトル、元玠分
析、分子量枬定等によれば、有機ポリむ゜シアネ
ヌトのむ゜シアネヌト基ずシリコヌン化合物の反
応性有機官胜基ずが付加反応し、䟋えば、反応性
有機官胜基がアミノ基である堎合には、−
NHCONH−結合によ぀お、䞡者が結合し、䞔぀
分子䞭に少なくずも個の遊離のむ゜シアネヌ
ト基を有する化合物であるこずが明らかずな぀
た。 本発明者の詳现な研究によれば、本発明で䜿甚
する倉性剀は、遊離のむ゜シアネヌトを有しおい
るため、䟋えば、氎酞基、第〜玚アミノ基、
アミド基、カルボキシル基等を有する皮々のバむ
ンダヌ暹脂に察しお反応性であり、これらのバむ
ンダヌ暹脂の䞻鎖でなく、偎鎖ずしおバむンダヌ
暹脂の䞻鎖に結合しおいるため、バむンダヌ暹脂
が本来有する皮々の特性を䜎䞋させるこずなく、
バむンダヌ暹脂が磁性局を圢成した堎合に、それ
らの磁性局の摩擊係数を著しく䜎䞋させるこずが
できるこずを知芋した。 たた、このような予想倖の効果は、本発明で䜿
甚する倉性剀が、フリヌのむ゜シアネヌト基を有
しおいるため、塗膜の圢成前、圢成時たたは圢成
埌のこのむ゜シアネヌト基が、む゜シアネヌト基
同士でたたはバむンダヌ暹脂ず反応する皮の倉
性剀ずしおも䜜甚しおいるためず考えられる。 本発明で䜿甚する分散液は、䞊述の倉性剀、磁
性粒子、バむンダヌ暹脂および媒䜓を必須成分ず
する。 本発明で䜿甚する磁性粒子ずしおは、䟋えば、
鉄、クロム、ニツケル、コバルトあるいはこれら
の合金たたは酞化物、曎にはこれら倉性物、具䜓
的には、䟋えば、γ−Fe2O3、プラむト、マグ
ネタむト、CrO2等、コバルトドヌプしたγ−
Fe2O3ずFe3O4ずのベルトラむド化合物等が挙げ
られる。 以䞊の劂き磁性粒子は、単なる䟋瀺であ぀お、
䞊蚘䟋瀺以倖の各皮の磁性粒子も本発明においお
圓然同様に䜿甚でき、䞔぀単独でも混合物ずしお
も䜿甚できる。 本発明においお、バむンダヌ暹脂ずしお䜿甚さ
れるものは、埓来公知の磁性局の圢成に䜿甚され
おいる各皮のバむンダヌ暹脂であり、これらのも
のはいずれも䜿甚でき、䟋えば、塩化ビニル系暹
脂、塩化ビニリデン系暹脂、塩化ビニル酢酞ビ
ニルビニルアルコヌル共重合系暹脂、アルキツ
ド系暹脂、゚ポキシ系暹脂、アクリロニトリル−
ブタゞ゚ン系暹脂、ポリりレタン系暹脂、ポリり
レア系暹脂、ニトロセルロヌス系暹脂、ポリブチ
ラヌル系暹脂、ポリ゚ステル系暹脂、シリコヌン
系暹脂、メラミン系暹脂、尿玠系暹脂、アクリル
系暹脂、ポリアミド系暹脂等が挙げられ、特に奜
たしいものは、その構造䞭に、む゜シアネヌト基
ず反応し埗る前蚘の劂き反応性基を有する暹脂で
ある。これらの暹脂は、いずれも単独でも混合物
ずしおも䜿甚でき、䞔぀有機溶剀䞭の溶液でも分
散液でもよい。 たた、䞊蚘バむンダヌ暹脂ず倉性剀ずの反応
は、有機溶剀および觊媒の存圚䞋たたは䞍存圚䞋
で、玄〜150℃、奜たしくは20〜80℃の枩床で
箄10分間〜時間反応させるこずによ぀お容易に
行うこずができる。 本発明で䜿甚する媒䜓は、前述の倉性剀の調補
における有機溶剀あるいはそれらの混合物が䜿甚
される。 本発明で䜿甚する分散液は、以䞊の成分を必須
成分ずし、それらの䜿甚割合は、埓来の磁性粒子
の分散液におけるず同様であり、䟋えば、分散液
党䜓を100重量郚ずすれば、その䞭で占る磁性粒
子は、玄10〜50重量で、倉性剀は、バむンダヌ
暹脂の玄〜50重量で、媒䜓は玄50〜90重量
で、バむンダヌ暹脂は玄〜20重量の範囲が䞀
般的である。 本発明で䜿甚する分散液は、これらの成分を必
須成分ずする限り、その他䞊蚘以倖の副成分、䟋
えば、顔料、䜓質顔料、可塑剀、垯電防止剀、界
面掻性剀、滑剀、架橋剀、老化防止剀、安定剀、
発泡剀、消泡剀等任意の添加剀を包含し埗るもの
である。 以䞊劂き必須成分および任意成分からなる本発
明で䜿甚する分散液の補造方法自䜓は、埓来公知
のいずれの方法でもよく、䞀般的には、必芁成分
を同時にあるいは順次加えながら、ボヌルミル凊
理、ミキサヌ凊理、ロヌルミル凊理、ビヌズミル
凊理、グラベルミル凊理、サンドミル凊理、高速
むンペラヌ凊理等の混合分散方法が奜適である。 このような分散方法自䜓は、分散させるべき磁
性粒子の皮類、サむズ、その甚途等によ぀お、条
件が異なるが、䞀般的には垞枩〜100℃の枩床で、
分〜20時間皋床凊理すればよい。 尚、䞊蚘本発明においおは、バむンダヌ暹脂ず
しお、む゜シアネヌト基ず反応し埗る基、䟋えば
氎酞基、アミノ基、カルボキシル基等を有するバ
むンダヌ暹脂を䜿甚する堎合には、本発明で䜿甚
する倉性剀ずこれらのバむンダヌ暹脂を分散液の
調補前、調補䞭あるいは調補埌に反応させおもよ
い。最も奜たしいものは、分散液の調補にあた
り、予め倉性剀ずバむンダヌ暹脂ずを反応させお
おく態様である。このような反応は、有機溶剀お
よび觊媒の存圚䞋あるいは䞍存圚䞋に〜120℃、
奜たしくは40〜80℃の枩床で玄0.5〜10時間反応
させるこずにより行うこずができる。たた、本発
明においおは、む゜シアネヌト基ず反応する基を
有しないバむンダヌ暹脂を䜿甚しおもよい。この
ような堎合には、倉性剀自䜓が倉性剀同士で、あ
るいはゞたたはポリ官胜の化合物、䟋えば、氎や
ポリアミンにより、倉性剀が高分子量化し、同様
な効果を奏する。 たた、䜿甚する支持䜓ずしおは埓来公知のもの
はいずれも䜿甚でき、䟋えば、厚さ〜50ÎŒmの
ポリ゚ステルフむルム、ポリプロピレンフむル
ム、セルロヌストリアセテヌトフむルム、セルロ
ヌスゞアセテヌトフむルム、ポリカヌボネヌトフ
むルム等が任意に䜿甚するこずができる。 磁性局の圢成は、前蚘の劂き分散液を䞊蚘の劂
き支持䜓の少なくずも䞀方の面に、その也燥時の
厚さが奜たしくは玄〜20ÎŒmになる様に任意の
方法で塗垃し、次いで也燥させるこずによ぀お圢
成できる。塗垃方法および也燥方法は、いずれも
埓来の方法でよい。 䜜甚・効果 以䞊の劂きしお埗られた本発明の磁気蚘録媒䜓
は、䜿甚したバむンダヌ暹脂の皮類に埓぀お、そ
れらのバむンダヌ暹脂の本来有しおいる皮々の特
性、䟋えば、匷床、電気的、化孊的、物理的特性
を保持したたた、埓来技術では達成し埗ない皋床
の䜎い摩擊係数を有するため、各皮の磁気テヌプ
等ずしお䜿甚し、䟋えば、巻取り、巻戻し等の劂
く高速䜿甚しおもテヌプの乱れが生じるこずがな
く、埓぀おテヌプの損傷や砎損等を生じないもの
である。 曎に、本発明で䜿甚する倉性剀は、バむンダヌ
暹脂の䞻鎖ずなるのではなく、バむンダヌ暹脂に
結合しおバむンダヌ暹脂の偎鎖ずなるものである
ため、埓来のシロキサン結合を含むポリりレタン
系暹脂ずは異なり、バむンダヌ暹脂の本来有する
優れた性胜を䜎䞋させるこずがない。曎に本発明
の倉性剀は、ポリりレタン系暹脂の倉性にのみ限
定されず、いずれのバむンダヌ暹脂の倉性にも自
由に䜿甚でき、埓぀お、磁気蚘録媒䜓の補造コス
トを高めるこずがなく、皮々のバむンダヌ暹脂か
らなり、摩擊係数の䜎い磁気蚘録媒䜓を提䟛でき
るずいう利点がある。 たた、本発明の磁気蚘録媒䜓の磁性局は、䞊蚘
の劂き倉性剀を含む分散液から圢成されおいるた
め、磁性局の圢成埌は、磁性局䞭に含たれおいる
倉性剀が倉性剀同士で、たたはバむンダヌ暹脂ず
反応し、高分子量化されおバむンダヌ暹脂ず䞀䜓
化されおいるため、埓来技術の劂く、経時的に倉
性剀が磁性局の衚面にブリヌドし、皮々の問題を
生じるずいう欠点が解決されおいる。 次に、参考䟋、実斜䟋、比范䟋および䜿甚䟋を
挙げお本発明を曎に具䜓的に説明する。尚、文
䞭、郚たたはずあるのは重量基準である。 参考䟋 倉性剀の補造䟋 トリメチロヌルプロパンモルずトリレンゞむ
゜シアネヌトTDIモルずの付加䜓コロネ
ヌト、日本ポリりレタン補、NCO12.5、固
圢分75175郚を50℃でよくかきたぜながら、
この䞭に䞋蚘の構造を有する末端アミノプロピル
ポリゞメチルシロキサン分子量2200880郚を
埐々に滎䞋し反応させる。 は分子量が2200になる倀である 反応終了埌、酢酞゚チルを蒞発させるず透明液
䜓状の倉性剀M1976郚が埗られた。 この倉性剀の赀倖吞収スペクトルによれば、
2270cmの遊離む゜シアネヌト基による吞収は残
぀おおり、1090cmにSi−−基による吞収垯
を瀺しおいた。たた、この倉性剀䞭のフリヌのむ
゜シアネヌト基を定量するず、理論倀が0.83で
あるのに察しお、実枬倀は0.78であ぀た。 埓぀お、䞊蚘の倉性剀の䞻たる構造は、䞋蚘匏
ず掚定される。 参考䟋 倉性剀の補造䟋 䞋蚘の構造を有する末端ヒドロキシプロピルポ
リゞメチルシロキサン分子量980196郚に、フ
゚ニルむ゜シアネヌト24郚を加え60℃でよくかき
たぜお反応させ透明液状の反応生成物(A)213郚が
埗られた。 は分子量が980になる倀である 次ぎに、ヘキサメチレンゞむ゜シアネヌトず氎
の付加䜓ゞナラネヌト24A−100、旭化成補、
NCO23.552郚を60℃でよくかきたぜながら、
この䞭に䞊蚘の反応生成物(A)220郚を埐々に滎䞋
し反応させ、無色透明の液状の倉性剀M2263
郚が埗られた。 この倉性剀の赀倖吞収スペクトルによれば、
2270cmの遊離む゜シアネヌト基による吞収は残
぀おおり、1090cmにSi−−基による吞収垯
を瀺しおいた。たた、この倉性剀䞭のフリヌのむ
゜シアネヌト基を定量するず、理論倀が1.54で
あるのに察しお、実枬倀は1.37であ぀た。 埓぀お、䞊蚘の倉性剀の䞻たる構造は、䞋蚘匏
ず掚定される。 参考䟋 倉性剀の補造䟋 䞋蚘の構造を有する末端アミノプロピルポリゞ
メチルシロキサン分子量1150230郚に、−
ブチルアルデヒド15郚を加え、80℃でよくかきた
ぜお反応させ、生成した氎を枛圧䞋に系倖に陀去
しながら時間反応させお、透明液状の反応生成
物(B)238郚が埗られた。 は分子量が1150になる倀である 次ぎに、トリメチロヌルプロパンモルずキシ
リレンゞむ゜シアネヌトモルずの付加䜓タケ
ネヌトD110N、歊田薬品補、NCO11.5、固圢
分75186郚を宀枩でよくかきたぜながら、こ
の䞭に䞊蚘反応生成物(B)490郚を埐々に滎䞋し、
60℃で反応させた。 反応終了埌、酢酞゚チルを蒞発させるず透明液
䜓状の倉性剀M3610郚が埗られた。 この倉性剀の赀倖吞収スペクトルによれば、
2270cmの遊離む゜シアネヌト基による吞収は残
぀おおり、1090cmにSi−−基による吞収垯
を瀺しおいた。たた、この倉性剀䞭のフリヌのむ
゜シアネヌト基を定量するず、理論倀が1.34で
あるのに察しお、実枬倀は1.25であ぀た。 埓぀お、䞊蚘の倉性剀の䞻たる構造は、䞋蚘匏
ず掚定される。 参考䟋 倉性剀の補造䟋 −トリレンゞむ゜シアネヌト35郚ず酢酞
゚チル110郚を60℃でよくかきたぜながら、この
䞭に䞋蚘の構造を有する末端メルカプトプロピル
ポリゞメチルシロキサン分子量1580316郚を
埐々に滎䞋し反応させる。 、、は分子量が1580になる倀である 反応終了埌、酢酞゚チルを蒞発させるず透明液
䜓状の倉性剀M4340郚が埗られた。 この倉性剀の赀倖吞収スペクトルによれば、
2270cmの遊離む゜シアネヌト基による吞収は残
぀おおり、1090cmにSi−−基による吞収垯
を瀺しおいた。たた、この倉性剀䞭のフリヌのむ
゜シアネヌト基を定量するず、理論倀が2.39で
あるのに察しお、実枬倀は2.12であ぀た。 埓぀お、䞊蚘の倉性剀の䞻たる構造は、䞋蚘匏
ず掚定される。 、、は分子量が1580になる倀である 参考䟋 倉性剀の補造䟋 ヘキサメチレンゞむ゜シアネヌト52郚ず酢酞゚
チル160郚を、60℃でよくかきたぜながら、この
䞭に䞋蚘の構造を有する末端ヒドロキシプロピル
ポリゞメチルシロキサン分子量2250450郚を
埐々に滎䞋し反応させる。 は分子量が1580になる倀である 反応終了埌、酢酞゚チルを蒞発させるず透明液
䜓状の倉性剀M5488郚が埗られた。 この倉性剀の赀倖吞収スペクトルによれば、
2270cmの遊離む゜シアネヌト基による吞収は残
぀おおり、1090cmにSi−−基による吞収垯
を瀺しおいた。たた、この倉性剀䞭のフリヌのむ
゜シアネヌト基を定量するず、理論倀が1.67で
あるのに察しお、実枬倀は1.52であ぀た。 埓぀お、䞊蚘の倉性剀の䞻たる構造は、䞋蚘匏
ず掚定される。 参考䟋 バむンダヌ暹脂溶液の調補 末端に氎酞基を有する分子量2000のポリブチレ
ンアゞペヌト150郚、−ブチレングリコヌ
ル20郚、トリレンゞむ゜シアネヌト52郚をメチル
゚チルケトン412郚䞭で付加反応させ、粘床200ポ
むズ20℃のポリりレタン暹脂溶液固圢分35
を埗た。このポリりレタン暹脂溶液100郚に、
倉性剀M1郚を加え、80℃で時間反応さ
せお、倉性剀ずポリりレタン暹脂ずが結合した倉
性バむンダヌ暹脂溶液UB1を埗た。 䞊蚘で埗られたバむンダヌ暹脂は、赀倖吞収ス
ペクトルにより、む゜シアネヌト基は認められな
か぀た。これは、倉性剀がバむンダヌ暹脂にグラ
フト結合したものず掚定される。 参考䟋 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M2を䜿甚し、他は参考䟋ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂溶液UB2を埗た。 参考䟋 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M3を䜿甚し、他は参考䟋ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂溶液UB3を埗た。 参考䟋 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M4を䜿甚し、他は参考䟋ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂溶液UB4を埗た。 参考䟋10 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M5を䜿甚し、他は参考䟋ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂溶液UB5を埗た。 参考䟋 11分散液の調補 Co含有Fe2O3 100郚 バむンダヌ溶液UB135溶液 30郚 分散剀レシチン 郚 カヌボンブラツク 郚 ニトロセルロヌス 郚 メチル゚チルケトン 270郚 䞊蚘成分を混合し、ボヌルミルで50時間混緎
し、曎にコロネヌトL8郚を加え、曎に時間混
緎を行ない混緎物をフむルタヌを通しお磁性粒子
の分散液UD1を埗た。 参考䟋12 分散液の調補 参考䟋11におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液UB2を䜿甚し、他
は参考䟋11ず同様にしお磁性粒子を分散液
UD2を埗た。 参考䟋13 分散液の調補 参考䟋11におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液UB3を䜿甚し、他
は参考䟋11ず同様にしお磁性粒子を分散液
UD3を埗た。 参考䟋14 分散液の調補 参考䟋11におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液UB4を䜿甚し、他
は参考䟋11ず同様にしお磁性粒子を分散液
UD2を埗た。 参考䟋15 分散液の調補 参考䟋11におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、のバむンダヌ暹脂溶液UB5を䜿甚し、
他は参考䟋11ず同様にしお磁性粒子を分散液
UD5を埗た。 参考䟋16 バむンダヌ暹脂溶液の調補 塩化ビニル酢酞ビニルビニルアルコヌル共
重合䜓系暹脂゚スレツク、積氎化孊補のメ
チル゚チルケトン溶液固圢分30100郚に、
参考䟋で埗た倉性剀M1郚を加え、80℃
で時間反応させお、倉性剀ずビニル暹脂ずが結
合した倉性バむンダヌ暹脂溶液VB1を埗た。 䞊蚘で埗られたバむンダヌ暹脂は、赀倖吞収ス
ペクトルルにより、む゜シアネヌト基は認められ
なか぀た。これは、倉性剀がバむンダヌ暹脂にグ
ラフト結合したものず掚定される。 参考䟋17 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋16における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M2を䜿甚し、他は参考䟋18ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂VB2を埗た。 参考䟋18 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋16における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M3を䜿甚し、他は参考䟋16ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂VB3を埗た。 参考䟋19 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋16における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M4を䜿甚し、他は参考䟋18ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂VB4を埗た。 参考䟋20 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋16における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M5を䜿甚し、他は参考䟋16ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂VB5を埗た。 参考䟋21 分散液の調補 Co含有Fe2O3 100郚 バむンダヌ溶液VB130溶液 20郚 ポリ゚ステル型ポリりレタン暹脂溶液レザミ
ンME12、倧日粟化工業補 54郚 分散剀レシチン 郚 カヌボンブラツク 郚 ニトロセルロヌス 郚 メチル゚チルケトン 270郚 䞊蚘成分を混合し、ボヌルミルで50時間混緎
し、曎にコロネヌトL8郚を加え、曎に時間混
緎を行ない混緎物をフむルタヌを通しお磁性粒子
の分散液VD1を埗た。 参考䟋22 分散液の調補 参考䟋21におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液VB2を䜿甚し、他
は参考䟋21ず同様にしお磁性粒子を分散液
VD2を埗た。 参考䟋23 分散液の調補 参考䟋21におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液VB3を䜿甚し、他
は参考䟋21ず同様にしお磁性粒子を分散液
VD3を埗た。 参考䟋24 分散液の調補 参考䟋21におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液VB4を䜿甚し、他
は参考䟋21ず同様にしお磁性粒子を分散液
VD4を埗た。 参考䟋25 分散液の調補 参考䟋21におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、のバむンダヌ暹脂溶液VB5を䜿甚し、
他は参考䟋21ず同様にしお磁性粒子を分散液
VD5を埗た。 参考䟋26 バむンダヌ暹脂溶液の調補 ブチラヌル暹脂゚スレツク、積氎化孊補
のメチル゚チルケトン溶液固圢分30100郚
に、参考䟋で埗た倉性剀M1郚を加え、
80℃で時間反応させお、倉性剀ずブチラヌル暹
脂ずが結合した倉性バむンダヌ暹脂溶液BB1
を埗た。 䞊蚘で埗られたバむンダヌ暹脂は、赀倖吞収ス
ペクトルにより、む゜シアネヌト基は認められな
か぀た。これは、倉性剀がバむンダヌ暹脂にグラ
フト結合したものず掚定される。 参考䟋27 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋26における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M2を䜿甚し、他は参考䟋26ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂BB2を埗た。 参考䟋28 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋26における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M3を䜿甚し、他は参考䟋26ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂BB3を埗た。 参考䟋29 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋26における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M4を䜿甚し、他は参考䟋26ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂BB4を埗た。 参考䟋30 バむンダヌ暹脂溶液の調補 参考䟋26における倉性剀M1に代えお、倉
性剀M5を䜿甚し、他は参考䟋26ず同様にし
お倉性バむンダヌ暹脂BB5を埗た。 参考䟋31 分散液の調補 Co含有Fe2O3 100郚 バむンダヌ溶液BB130溶液 20郚 ポリ゚ステル型ポリりレタン暹脂溶液レザミ
ンME12、倧日粟化工業補 54郚 分散剀レシチン 郚 カヌボンブラツク 郚 ニトロセルロヌス 郚 メチル゚チルケトン 270郚 䞊蚘成分を混合し、ボヌルミルで50時間混緎
し、曎にコロネヌトL8郚を加え、曎に時間混
緎を行ない混緎物をフむルタヌを通しお磁性粒子
の分散液BD1を埗た。 参考䟋32 分散液の調補 参考䟋31におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液BB2を䜿甚し、他
は参考䟋31ず同様にしお磁性粒子を分散液
BD2を埗た。 参考䟋33 分散液の調補 参考䟋31におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液BB3を䜿甚し、他
は参考䟋31ず同様にしお磁性粒子を分散液
BD3を埗た。 参考䟋34 分散液の調補 参考䟋31におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液BB4を䜿甚し、他
は参考䟋31ず同様にしお磁性粒子を分散液
BD4を埗た。 参考䟋35 分散液の調補 参考䟋31におけるバむンダヌ暹脂溶液に代え
お、バむンダヌ暹脂溶液BB5を䜿甚し、他
は参考䟋31ず同様にしお磁性粒子を分散液
BD5を埗た。 実斜䟋 〜 参考䟋で埗られた分散液UD1〜UD5を、倫々
リバヌスロヌルコヌタヌで、倫々厚さ15ÎŒmのポ
リ゚ステルフむルム䞊に、倫々厚さが5ÎŒmになる
ように塗垃し、溶剀を也燥埌、スヌパヌカレンダ
ヌロヌルで衚面の加工凊理を行い所定の巟に裁断
しお倫々本発明の磁気蚘録媒䜓を埗た。 実斜䟋 〜10 参考䟋で埗られた分散液VD1〜VD5を、倫々
リバヌスロヌルコヌタヌで、倫々厚さ15ÎŒmのポ
リ゚ステルフむルム䞊に、倫々厚さが5ÎŒmになる
ように塗垃し、溶剀を也燥埌、スヌパヌカレンダ
ヌロヌルで衚面の加工凊理を行い所定の巟に裁断
しお倫々本発明の磁気蚘録媒䜓を埗た。 実斜䟋 10〜15 参考䟋で埗られた分散液BD1〜BD5を、倫々
リバヌスロヌルコヌタヌで、倫々厚さ15ÎŒmのポ
リ゚ステルフむルム䞊に、倫々厚さが5ÎŒmになる
ように塗垃し、溶剀を也燥埌、スヌパヌカレンダ
ヌロヌルで衚面の加工凊理を行い所定の巟に裁断
しお倫々本発明の磁気蚘録媒䜓を埗た。 比范䟋 〜 本発明における倉性剀で倉性しなか぀たポリり
レタン暹脂、゚スレツクおよび゚スレツクを
䜿甚しこずを陀いお、実斜䟋〜15ず同様にしお
比范甚の磁気蚘録媒䜓を埗た。 䜿甚䟋 䞊蚘実斜䟋および比范䟋の磁気蚘録媒䜓の性胜
を調べたずころ䞋蚘の結果を埗た。 尚、摩擊係数(A)は磁性局ず支持䜓ベヌスフむ
ルムずの間で枬定した倀Όkであり、他の
性胜は、ビデオテヌプずしおの実装詊隓に䟛し、
200回走行時のテヌプの鳎き(B)、ゞツタヌの暪ゆ
れ(C)、テヌプの早送り時の乱巻き状態(D)および磁
性局の摩耗状態(E)を芳察したものである。総合評
䟡はに瀺した。
【衚】 以䞊の結果から、本発明の磁気蚘録媒䜓は、磁
性局の摩擊係数が䜎く、優れた走行特性を瀺すこ
ずが明らかである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  非磁性の支持䜓および該支持䜓の䞀方の面に
    蚭けた磁性局からなり、該磁性局が、磁性粒子、
    バむンダヌ暹脂、バむンダヌ暹脂の倉性剀および
    媒䜓からなる分散液から圢成したものであり、䞊
    蚘倉性剀が、反応性有機官胜基を有するシリコヌ
    ン化合物ず有機ポリむ゜シアネヌトずの反応生成
    物であ぀お、少なくずも個の遊離のむ゜シアネ
    ヌト基を有するこずを特城ずする磁気蚘録媒䜓。  バむンダヌ暹脂が、む゜シアネヌト基ず反応
    し埗る基を有しおいる特蚱請求の範囲第項に蚘
    茉の磁気蚘録媒䜓。
JP61038990A 1986-02-26 1986-02-26 磁気蚘録媒䜓 Granted JPS62197920A (ja)

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