JPH0366457A - 双ロール式連続鋳造機の制御装置 - Google Patents
双ロール式連続鋳造機の制御装置Info
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- JPH0366457A JPH0366457A JP1200228A JP20022889A JPH0366457A JP H0366457 A JPH0366457 A JP H0366457A JP 1200228 A JP1200228 A JP 1200228A JP 20022889 A JP20022889 A JP 20022889A JP H0366457 A JPH0366457 A JP H0366457A
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- Japan
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- plate thickness
- thin plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0622—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars formed by two casting wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄板を溶融金属から直接生産する双ロール式連
続鋳造機に関し、特に表面性状の良好な薄板を生産可能
にする制御装置に関する。
続鋳造機に関し、特に表面性状の良好な薄板を生産可能
にする制御装置に関する。
対向配置されて互いに反対方向に同期回転する一対の冷
却ロール間に溶融金属を供給し、このロール表面での溶
融金属の接触冷却により凝固シェルを形成し、2つのロ
ールの最も狭い間隙部(キッシングポイント)において
各ロールで形成された凝固シェルを圧着して薄板を連続
的に鋳造する双ロール式の連続鋳造機は既に知られてい
る。
却ロール間に溶融金属を供給し、このロール表面での溶
融金属の接触冷却により凝固シェルを形成し、2つのロ
ールの最も狭い間隙部(キッシングポイント)において
各ロールで形成された凝固シェルを圧着して薄板を連続
的に鋳造する双ロール式の連続鋳造機は既に知られてい
る。
この双ロール式連続鋳造法に関して、例えば特開昭60
−64754号公報では、冷却ロールの凝固シェル圧着
の際にロールの押し力(圧縮力〉が過小な場合に起こる
中央バルジング(薄板の中心部は未凝固で冷却ロール以
降で湯が洩れる現象)や、過大な場合のスリップ(圧延
不能)を防止するために、押し力の反力としての凝固シ
ェル圧延負荷を検出してこの値が過大かつ過小にならな
いように冷却ロール間のシェル凝固時間、例えば冷却ロ
ールの速度(鋳造速度〉や溶湯の場面レベルを調整する
方法が開示されている。
−64754号公報では、冷却ロールの凝固シェル圧着
の際にロールの押し力(圧縮力〉が過小な場合に起こる
中央バルジング(薄板の中心部は未凝固で冷却ロール以
降で湯が洩れる現象)や、過大な場合のスリップ(圧延
不能)を防止するために、押し力の反力としての凝固シ
ェル圧延負荷を検出してこの値が過大かつ過小にならな
いように冷却ロール間のシェル凝固時間、例えば冷却ロ
ールの速度(鋳造速度〉や溶湯の場面レベルを調整する
方法が開示されている。
ところでキッシングポイントにおいて、所定の厚みを持
つ凝固シェルを圧着する際、得られる圧着力は、冷却ロ
ールの押し力が大きい程高められるが、押し力がある値
を超えた場合、鋳造された薄板の表面に連続した縦割れ
(鋳造方向に延びる割れ)が生じる傾向にある。この縦
割れ現象は、冷却ロール長手方向に不均一な厚みを持つ
凝固シェルを圧延した際、凝固シェルに局部的な応力集
中が起こることに寄因しており、目標とする板厚が大き
い程(厚みバラツキが大〉、またロール押し力が大きい
程、縦割れ発生率が高くなる。そしてこの縦割れは、上
述したスリップ(圧延不能〉現象を起こすロール押し力
値よりも小さな押し力値で発生することが判明しており
、上述したような従来の凝固時間制御ではこの縦割れ発
生を防止することはできない。
つ凝固シェルを圧着する際、得られる圧着力は、冷却ロ
ールの押し力が大きい程高められるが、押し力がある値
を超えた場合、鋳造された薄板の表面に連続した縦割れ
(鋳造方向に延びる割れ)が生じる傾向にある。この縦
割れ現象は、冷却ロール長手方向に不均一な厚みを持つ
凝固シェルを圧延した際、凝固シェルに局部的な応力集
中が起こることに寄因しており、目標とする板厚が大き
い程(厚みバラツキが大〉、またロール押し力が大きい
程、縦割れ発生率が高くなる。そしてこの縦割れは、上
述したスリップ(圧延不能〉現象を起こすロール押し力
値よりも小さな押し力値で発生することが判明しており
、上述したような従来の凝固時間制御ではこの縦割れ発
生を防止することはできない。
本発明は以上のような問題に鑑み、中央バルジング及び
連続した縦割れを発生しない双ロール式連続鋳造機の制
御装置を提供するこヒを目的とするものである。
連続した縦割れを発生しない双ロール式連続鋳造機の制
御装置を提供するこヒを目的とするものである。
上記課題を解決するため本発明によれば、互いに反対方
向に回転する一対の冷却ロールを平行に対向配置すると
共に、この冷却ロールの外周面に溶湯の湯溜り部を形成
して2つの凝固シェルを生成し、ロールの間隙にて2凝
固シェルを圧着し、以って薄板を連続して鋳造する双ロ
ール式連続鋳造機において、上記溶湯の湯面1/ベルと
鋳造速度、に対応して、上記薄板の板厚と上記間隙にお
けるロールの凝固シェルへの押し力εの関係を示しかつ
鋳造された薄板に中央バルジング及び薄板縦割れを生じ
ない板厚範囲及びロール押し力範囲を画定するマツプと
、現在の薄板板厚を検出する手段と、検出された現在の
板厚に応じて上記鋳造速度及びロール押し力を増減し、
上記範囲内にて目標とする薄板板厚を遠戚する手段とを
有することを特徴とする双ロール式連続鋳造機の制御装
置が提供される。
向に回転する一対の冷却ロールを平行に対向配置すると
共に、この冷却ロールの外周面に溶湯の湯溜り部を形成
して2つの凝固シェルを生成し、ロールの間隙にて2凝
固シェルを圧着し、以って薄板を連続して鋳造する双ロ
ール式連続鋳造機において、上記溶湯の湯面1/ベルと
鋳造速度、に対応して、上記薄板の板厚と上記間隙にお
けるロールの凝固シェルへの押し力εの関係を示しかつ
鋳造された薄板に中央バルジング及び薄板縦割れを生じ
ない板厚範囲及びロール押し力範囲を画定するマツプと
、現在の薄板板厚を検出する手段と、検出された現在の
板厚に応じて上記鋳造速度及びロール押し力を増減し、
上記範囲内にて目標とする薄板板厚を遠戚する手段とを
有することを特徴とする双ロール式連続鋳造機の制御装
置が提供される。
第3図は、本願発明者の研究によって得られた湯面レベ
ル40度(キッシングポイントを0度とした時の湯面と
ロール外周が交わるロール円周角)における各鋳造速度
Vc、即ち、冷却ロールの各回転速度に対応するロール
押し力と板厚、並びに薄板の品質の関係を示すグラフで
ある。本図において斜線部Aは鋳造された薄板に縦割れ
が認められた領域、斜線部Bは中心部は未凝固で冷却ロ
ール以降で湯が洩れたり、溶湯の静圧により板がふくら
む、所謂中央バルジング発生領域、またこれらの領域A
、Bに挟まれた部分Cは縦割れ及び中央バルジングを発
生することなく安定した品質の薄板が得られる錆遺条件
領域を示している。
ル40度(キッシングポイントを0度とした時の湯面と
ロール外周が交わるロール円周角)における各鋳造速度
Vc、即ち、冷却ロールの各回転速度に対応するロール
押し力と板厚、並びに薄板の品質の関係を示すグラフで
ある。本図において斜線部Aは鋳造された薄板に縦割れ
が認められた領域、斜線部Bは中心部は未凝固で冷却ロ
ール以降で湯が洩れたり、溶湯の静圧により板がふくら
む、所謂中央バルジング発生領域、またこれらの領域A
、Bに挟まれた部分Cは縦割れ及び中央バルジングを発
生することなく安定した品質の薄板が得られる錆遺条件
領域を示している。
本発明は上述したようなマツプを各湯面レベル毎に予め
制御装置に記憶しておき、目標板厚への制御において、
上記領域Cに位置するように鋳造条件を制御することに
より、中央バルジング及び縦割れのない目標板厚の薄板
を鋳造する。
制御装置に記憶しておき、目標板厚への制御において、
上記領域Cに位置するように鋳造条件を制御することに
より、中央バルジング及び縦割れのない目標板厚の薄板
を鋳造する。
以下、本発明の一実施例である双ロール式連続鋳造機(
以下、連鋳機と呼ぶ〉の制御装置を図面に沿って説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す、制御装置を備え
た双ロール式連鋳機の概略的構成図である。
以下、連鋳機と呼ぶ〉の制御装置を図面に沿って説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示す、制御装置を備え
た双ロール式連鋳機の概略的構成図である。
図示しない取鍋より溶湯をタンプッシュ1に適宜注湯し
、タンプッシュ1の下部に直結する浸漬ノズル2により
双ロールを構成する冷却ロール3.3′と、これら再冷
却ロール3,3′の両端面に当接するサイド堰4,4′
で囲まれた、溶湯湯溜り部5へ注湯する。冷却ロール3
.3′は、冷却流体を流通させた内部強制冷却によって
ロールの温度上昇を抑えるよう構成されている。また冷
却ロール3.3′はハウジング6によりそれぞれ回転自
在に支持され、駆動モータ7、減速機8、歯車9を介し
て、矢印aに示すように互いに反対方向にそれぞれ回転
される。そして冷却ロール3゜3′によって溶湯中に生
成された凝固シェル10゜10′は冷却ロール3.3′
間の最も狭い間隙11にて互いに圧着されて薄板12を
成し、鋳造方向下流側に位置されるピンチロール13
、14により引き出され次工程へと搬出される。またピ
ンチロール14は冷却ロール3.3′の回転速度と同調
して駆動モータ15により回転される。
、タンプッシュ1の下部に直結する浸漬ノズル2により
双ロールを構成する冷却ロール3.3′と、これら再冷
却ロール3,3′の両端面に当接するサイド堰4,4′
で囲まれた、溶湯湯溜り部5へ注湯する。冷却ロール3
.3′は、冷却流体を流通させた内部強制冷却によって
ロールの温度上昇を抑えるよう構成されている。また冷
却ロール3.3′はハウジング6によりそれぞれ回転自
在に支持され、駆動モータ7、減速機8、歯車9を介し
て、矢印aに示すように互いに反対方向にそれぞれ回転
される。そして冷却ロール3゜3′によって溶湯中に生
成された凝固シェル10゜10′は冷却ロール3.3′
間の最も狭い間隙11にて互いに圧着されて薄板12を
成し、鋳造方向下流側に位置されるピンチロール13
、14により引き出され次工程へと搬出される。またピ
ンチロール14は冷却ロール3.3′の回転速度と同調
して駆動モータ15により回転される。
冷却ロール3′は他方のロール3に対し接近、離反する
ようにハウジング6内で移動可能なようになっており、
また冷却ロール3′には凝固シェル11 、11’に対
する押圧力を変えることができる、例えば油圧シリンダ
等の駆動機構16が設けられている。またハウジング6
には冷却ロール3.3′間の最小間隙1、即ち薄板12
の板厚Tiを検出する検出器(センサ)17を備えてい
る。尚、この板厚検出手段としては冷却ロール3′のハ
ウジング6内位置を検出することで後述する制御回路1
8内にて板厚Tiを算出するようにしても良い。
ようにハウジング6内で移動可能なようになっており、
また冷却ロール3′には凝固シェル11 、11’に対
する押圧力を変えることができる、例えば油圧シリンダ
等の駆動機構16が設けられている。またハウジング6
には冷却ロール3.3′間の最小間隙1、即ち薄板12
の板厚Tiを検出する検出器(センサ)17を備えてい
る。尚、この板厚検出手段としては冷却ロール3′のハ
ウジング6内位置を検出することで後述する制御回路1
8内にて板厚Tiを算出するようにしても良い。
上述した冷却ロール3.3′の駆動モータ7、及びビン
チロール14の駆動モータ15はモータ駆動回路19を
介して、またロール駆動機構16はロール駆動回路20
を介して夫々、制御回路18に接続される。
チロール14の駆動モータ15はモータ駆動回路19を
介して、またロール駆動機構16はロール駆動回路20
を介して夫々、制御回路18に接続される。
制御回路18は、例えばマイクロコンピュータによって
構成され、例えば板厚検出器17からの信号を入力する
アナログ入力回路、入出力インタフェース、アナログ/
デジタル変換器等を備えた入力ポート21、駆動モータ
7.15やロール駆動機構16の駆動回路19 、20
に可変なる駆動信号Vc、Pを出力する出力ボート22
、RAM (ランダムアクセスメモリ)やROM(リー
ドオンリメモリ〉等のメモリ23、及び制御をおこなう
マイクロプロセッシングユニット(MPU)24等が設
けられ、これらはバス25によって相互に接続されてい
る。
構成され、例えば板厚検出器17からの信号を入力する
アナログ入力回路、入出力インタフェース、アナログ/
デジタル変換器等を備えた入力ポート21、駆動モータ
7.15やロール駆動機構16の駆動回路19 、20
に可変なる駆動信号Vc、Pを出力する出力ボート22
、RAM (ランダムアクセスメモリ)やROM(リー
ドオンリメモリ〉等のメモリ23、及び制御をおこなう
マイクロプロセッシングユニット(MPU)24等が設
けられ、これらはバス25によって相互に接続されてい
る。
制御回路18の入力ポート21には上述した板厚検出器
17の他、溶湯湯溜り部の湯面高さを検出する湯面レベ
ルセンサ26からの信号が入力され、また製造される薄
板の仕様によって決定される目標板厚値Taが作業者に
よって入力され、制御回路18は入力された目標板厚T
a及び湯面レベルに基づき、各湯面レベルに対応して予
めROM内に格納されている種々のマツプより特定のマ
ツプ(PAえば第3図〉を選択して縦割れや中央バルジ
ングを発生しない領域Cにおいて適当なロール押し力P
、及び鋳造速度Vcを決定し、初期ロール押し力、及び
初期鋳造速度として各駆動回路19゜20に出力するの
である。
17の他、溶湯湯溜り部の湯面高さを検出する湯面レベ
ルセンサ26からの信号が入力され、また製造される薄
板の仕様によって決定される目標板厚値Taが作業者に
よって入力され、制御回路18は入力された目標板厚T
a及び湯面レベルに基づき、各湯面レベルに対応して予
めROM内に格納されている種々のマツプより特定のマ
ツプ(PAえば第3図〉を選択して縦割れや中央バルジ
ングを発生しない領域Cにおいて適当なロール押し力P
、及び鋳造速度Vcを決定し、初期ロール押し力、及び
初期鋳造速度として各駆動回路19゜20に出力するの
である。
ところで以上のように決定された鋳造条件を以って鋳造
を開始しても、種々の外乱や鋳造条件自体の変動により
、薄板板厚Tiが目標値Taより外れてしまうことがあ
る。
を開始しても、種々の外乱や鋳造条件自体の変動により
、薄板板厚Tiが目標値Taより外れてしまうことがあ
る。
第2図は鋳造中において、鋳造される薄板板厚Tiが目
標値Taより外れた場合に、縦割れや中央バルジングを
発生することなく、ロール押し力Pや鋳造速度Vcを変
え、目標板厚Taの薄板を鋳造せしめる制御回路の一作
動例を示すフローチャートである。尚、この作動を実行
するプログラムは制御回路18のROM内所定領域に格
納されており、鋳造時は所定のインターバル毎に実行し
ても良い。またこの作動の前提として、前述したように
湯面レベルセン、す26からの出力信号によりその湯面
レベルに対応した所定値(例えば第3図に示すα−ax
、α5hin)が選択されており、また目標板厚Taも
予めメモリ23内に記憶されているものとする。
標値Taより外れた場合に、縦割れや中央バルジングを
発生することなく、ロール押し力Pや鋳造速度Vcを変
え、目標板厚Taの薄板を鋳造せしめる制御回路の一作
動例を示すフローチャートである。尚、この作動を実行
するプログラムは制御回路18のROM内所定領域に格
納されており、鋳造時は所定のインターバル毎に実行し
ても良い。またこの作動の前提として、前述したように
湯面レベルセン、す26からの出力信号によりその湯面
レベルに対応した所定値(例えば第3図に示すα−ax
、α5hin)が選択されており、また目標板厚Taも
予めメモリ23内に記憶されているものとする。
以下、第3図と併せて、第2図に示すルーチンを説明す
る。
る。
まずステップ201では、板厚検出器17により現在、
鋳造されている薄板12の板厚Tiを検出する。そして
続くステップ202では予め入力されていた目標板厚T
aと板厚Tiとを比較し例えばその差の絶対値ITa−
Titが測定誤差aより大きいか否かを判定する。即ち
、第3図において例えば目標板厚Ta : 2.2mm
、鋳造速度Vi:80n+/min 、ロール押し力P
i:3tonの条件で鋳造しているとして仮りに検出さ
れた現在の板厚Tiが2.1mmの場合、例えば測定誤
差aを0.05とすると、ステップ202ではYesと
判定されステップ203に進む。尚、本ステップ202
で現在の板厚Tiが目標板厚Taに実質上等しい場合(
誤差a以内)、本ルーチンは以下のステップをスキップ
して修了することになる。
鋳造されている薄板12の板厚Tiを検出する。そして
続くステップ202では予め入力されていた目標板厚T
aと板厚Tiとを比較し例えばその差の絶対値ITa−
Titが測定誤差aより大きいか否かを判定する。即ち
、第3図において例えば目標板厚Ta : 2.2mm
、鋳造速度Vi:80n+/min 、ロール押し力P
i:3tonの条件で鋳造しているとして仮りに検出さ
れた現在の板厚Tiが2.1mmの場合、例えば測定誤
差aを0.05とすると、ステップ202ではYesと
判定されステップ203に進む。尚、本ステップ202
で現在の板厚Tiが目標板厚Taに実質上等しい場合(
誤差a以内)、本ルーチンは以下のステップをスキップ
して修了することになる。
次にステップ203では板厚TaとTiの大小関係を比
較して、現在の板厚Tiが目標板厚Taより減少したの
か否かを判定する。そして本ステップ203でYes
、即ち減少したと判定されたならば〈上述した2、1曲
の場合に相当〉、ステップ204に進み、第2図におい
て板厚Tiが増加する方向、即ち現在のロール押し力P
より所定値ΔP(例えば0.1ton)を減じた値P−
ΔPを以って凝固シェルto 、 io’を圧延するよ
うに駆動回路20に出力する。そして続くステップ20
5ではステップ201で読み込まれた板厚Tiをロール
押し力変化前の値Tibとして制御回路18のメモリ2
3 (RAM)内に記憶し、ステップ206にてロール
押し力変化後の新らたな板厚Tiを検出器17より読み
込む。
較して、現在の板厚Tiが目標板厚Taより減少したの
か否かを判定する。そして本ステップ203でYes
、即ち減少したと判定されたならば〈上述した2、1曲
の場合に相当〉、ステップ204に進み、第2図におい
て板厚Tiが増加する方向、即ち現在のロール押し力P
より所定値ΔP(例えば0.1ton)を減じた値P−
ΔPを以って凝固シェルto 、 io’を圧延するよ
うに駆動回路20に出力する。そして続くステップ20
5ではステップ201で読み込まれた板厚Tiをロール
押し力変化前の値Tibとして制御回路18のメモリ2
3 (RAM)内に記憶し、ステップ206にてロール
押し力変化後の新らたな板厚Tiを検出器17より読み
込む。
次にステップ207ではロール押し力変化量ΔPに対す
る板厚変化の割合、即ち単位押し刃出たりの板厚変化率
d ((Ti−Tib)/−ΔP、但し、dく0、Ti
>Tib、ΔP〉0〕を演算する。以上述べたステッ
プ204〜207までの処理は先のステップ203でN
O1即ち板厚Tiが目標板厚Taよりも増加した場合に
おいても同様に実行される。即ちステップ210では現
行のロール押し力Pを所定値61分だけ増加し、ステッ
プ205 、206と同一の処理をステップ211 、
212で行ない、ステップ213で板厚変化率d ((
T i −T ib)/ΔP、但し、d<0、T i
< T ib)を演算する。
る板厚変化の割合、即ち単位押し刃出たりの板厚変化率
d ((Ti−Tib)/−ΔP、但し、dく0、Ti
>Tib、ΔP〉0〕を演算する。以上述べたステッ
プ204〜207までの処理は先のステップ203でN
O1即ち板厚Tiが目標板厚Taよりも増加した場合に
おいても同様に実行される。即ちステップ210では現
行のロール押し力Pを所定値61分だけ増加し、ステッ
プ205 、206と同一の処理をステップ211 、
212で行ない、ステップ213で板厚変化率d ((
T i −T ib)/ΔP、但し、d<0、T i
< T ib)を演算する。
ところで一般に、板厚増加のために、第2図矢印(イ)
に示すようにロール押し力Pを減じ7′:#j合、問題
となるのは作業点の移動により作業点が第2図の中央バ
ルジング発生領域Bに入ってしまう可能性がある。従っ
てステップ208においては、ステップ207で求めた
単位押し刃出たりの板厚変化率dが、第3図に示すよう
に本願発明者の実験では各鋳造速度に共通してほぼ一定
値となる、中央バルジング発生限界線と板厚−押し力曲
線との交点での板厚変化率最小値alllin(αsi
n<O)よりも大きいか否か、換言すれば中央バルジン
グを発生することなく2つの凝固シェルを圧着し得るか
否かを判定する。そしてステップ208でNO1即ち現
在の鋳造条件が中央バルジング発生領域B内にあると判
定されたならば、ステップ209に進み、現在の鋳造速
度Vcより所定値ΔV〈例えば5m/5in)を減じた
値Vc−Δ■を以って鋳造するように冷却ロール並びに
ビンチロール、夫々の駆動モータ駆動回路1つに出力を
する。この結果、製造される薄板の板厚Tiは、第3図
において該当する板厚−押し力曲線がそれまでの曲線よ
りも上方にスライドすることになるため、同一の押し力
に対し増加する。またこのスライドにより作業点は、鋳
造速度が小さい程その発生中を減じる中央バルジング発
生領域Bを逸脱する方向へと相対的位置を変え、次のル
ーチンへと復帰することになる。尚、前後するがステッ
プ208でYes 、即ち今回設定された鋳造条件が第
3図の領域C内と判定されたならば、ステップ209を
スキップして本ルーチンを終了し、次に実行されるルー
チンのステップ202にて板厚Tiが目標板厚Taを遠
戚していないか否かの判定がなされることになる。
に示すようにロール押し力Pを減じ7′:#j合、問題
となるのは作業点の移動により作業点が第2図の中央バ
ルジング発生領域Bに入ってしまう可能性がある。従っ
てステップ208においては、ステップ207で求めた
単位押し刃出たりの板厚変化率dが、第3図に示すよう
に本願発明者の実験では各鋳造速度に共通してほぼ一定
値となる、中央バルジング発生限界線と板厚−押し力曲
線との交点での板厚変化率最小値alllin(αsi
n<O)よりも大きいか否か、換言すれば中央バルジン
グを発生することなく2つの凝固シェルを圧着し得るか
否かを判定する。そしてステップ208でNO1即ち現
在の鋳造条件が中央バルジング発生領域B内にあると判
定されたならば、ステップ209に進み、現在の鋳造速
度Vcより所定値ΔV〈例えば5m/5in)を減じた
値Vc−Δ■を以って鋳造するように冷却ロール並びに
ビンチロール、夫々の駆動モータ駆動回路1つに出力を
する。この結果、製造される薄板の板厚Tiは、第3図
において該当する板厚−押し力曲線がそれまでの曲線よ
りも上方にスライドすることになるため、同一の押し力
に対し増加する。またこのスライドにより作業点は、鋳
造速度が小さい程その発生中を減じる中央バルジング発
生領域Bを逸脱する方向へと相対的位置を変え、次のル
ーチンへと復帰することになる。尚、前後するがステッ
プ208でYes 、即ち今回設定された鋳造条件が第
3図の領域C内と判定されたならば、ステップ209を
スキップして本ルーチンを終了し、次に実行されるルー
チンのステップ202にて板厚Tiが目標板厚Taを遠
戚していないか否かの判定がなされることになる。
ところで板厚Tiが目標板厚Taよりも増加した際には
、前述したようにステップ21Gにて、板厚Tiを減じ
るための処理が実行されるが、この場合、第3図矢印(
ロ)に示すように作業点が縦割れ発生領域Aに入ってし
まう可能性がある。従ってステップ214ではステップ
213で求めた板厚変化率dが、縦割れ発生限界線と板
厚−押し力曲線との交点での板厚変化率最大値αmax
(αmax< 0 )よりも小さいか否か、換言すれば
現在の鋳造条件(鋳造速度、押し力)が縦割れを発生し
ない領域C内にあるか否かの判定をする。そして本ステ
ップ214でNO5即ち縦割れ発生領域A内あると判定
されたならばステップ215に進み、現在の鋳造速度V
cより所定値ΔVを加算した値Vc+ΔVを以って鋳造
するように冷却ロール3′並びにピンチロール14の回
転を早める信号を出力ポート22より駆動回路19 、
20に出力する。このロール3′14の回転速度増加に
より凝固シェルの凝固時間は縮められ、第3図において
はそれまでの板厚−押し力曲線より該当する曲線が下方
に移動することになり、現行鋳造条件を示す点は、鋳造
速度Vcが大きい程、その発生中を減じる縦割れ発生領
域Aを逸脱する方向へと相対的位置を変えることになり
、以降の本ルーチンの実行繰り返しにより最終的には領
域C内に収まることになる。
、前述したようにステップ21Gにて、板厚Tiを減じ
るための処理が実行されるが、この場合、第3図矢印(
ロ)に示すように作業点が縦割れ発生領域Aに入ってし
まう可能性がある。従ってステップ214ではステップ
213で求めた板厚変化率dが、縦割れ発生限界線と板
厚−押し力曲線との交点での板厚変化率最大値αmax
(αmax< 0 )よりも小さいか否か、換言すれば
現在の鋳造条件(鋳造速度、押し力)が縦割れを発生し
ない領域C内にあるか否かの判定をする。そして本ステ
ップ214でNO5即ち縦割れ発生領域A内あると判定
されたならばステップ215に進み、現在の鋳造速度V
cより所定値ΔVを加算した値Vc+ΔVを以って鋳造
するように冷却ロール3′並びにピンチロール14の回
転を早める信号を出力ポート22より駆動回路19 、
20に出力する。このロール3′14の回転速度増加に
より凝固シェルの凝固時間は縮められ、第3図において
はそれまでの板厚−押し力曲線より該当する曲線が下方
に移動することになり、現行鋳造条件を示す点は、鋳造
速度Vcが大きい程、その発生中を減じる縦割れ発生領
域Aを逸脱する方向へと相対的位置を変えることになり
、以降の本ルーチンの実行繰り返しにより最終的には領
域C内に収まることになる。
一方ステップ214でYes 、即ち今回設定された鋳
造条件が第3図の領域C内と判定されたならば、ステッ
プ215をスキップして本ルーチンを終了し、次に実行
されるルーチンのステップ202で板厚Tiの検定がな
され、目標板厚Taを達成していない限りにおいては引
き続きステップ210以降の処理がなされ最終的には目
標板厚Taを達成することになるのである。尚、ステッ
プ214にて判定値として用いられる最大値αwaxも
また第3図に示すように本!M発明者の実験によれば各
鋳造速度Vcに共通してほぼ一定値であり、最小値αm
inと共に、各湯面レベルに対応して制御回路のメモリ
(ROM)内に予め記憶されている。
造条件が第3図の領域C内と判定されたならば、ステッ
プ215をスキップして本ルーチンを終了し、次に実行
されるルーチンのステップ202で板厚Tiの検定がな
され、目標板厚Taを達成していない限りにおいては引
き続きステップ210以降の処理がなされ最終的には目
標板厚Taを達成することになるのである。尚、ステッ
プ214にて判定値として用いられる最大値αwaxも
また第3図に示すように本!M発明者の実験によれば各
鋳造速度Vcに共通してほぼ一定値であり、最小値αm
inと共に、各湯面レベルに対応して制御回路のメモリ
(ROM)内に予め記憶されている。
以上のように本実施例における制御回路18の作動は、
薄板の板厚制御に伴って得られる単位押し刃出たりの板
厚変化率dを判定因子として用い、その変化率dが中央
バルジングの発生境界となる変化率最小値αsinと縦
割れの発生境界となる変化率最大値α+maxの間に入
るように鋳造条件(押し力、鋳造速度)を制御したもの
である。またこの判定値αll1n 、αwaxに関し
て、上述した実施例においては夫々、鋳造速度に関わら
ず、1つの定数としたが、鋳造実験により、各鋳造速度
に対応して正確に夫々の値を求め、制御回路のメモリ(
ROM)内に記憶し、湯面レベル、鋳造速度に応じて適
宜選択するようにしても良い。
薄板の板厚制御に伴って得られる単位押し刃出たりの板
厚変化率dを判定因子として用い、その変化率dが中央
バルジングの発生境界となる変化率最小値αsinと縦
割れの発生境界となる変化率最大値α+maxの間に入
るように鋳造条件(押し力、鋳造速度)を制御したもの
である。またこの判定値αll1n 、αwaxに関し
て、上述した実施例においては夫々、鋳造速度に関わら
ず、1つの定数としたが、鋳造実験により、各鋳造速度
に対応して正確に夫々の値を求め、制御回路のメモリ(
ROM)内に記憶し、湯面レベル、鋳造速度に応じて適
宜選択するようにしても良い。
以上述べたように本発明によれば、双ロール式連鋳機の
板厚制御において、中央バルジング及び縦割れを生じな
いようにロール押し力及び鋳造速度を制御しながら目標
板厚を達成するため、表面性状の優れた薄板を提供する
ことができる。
板厚制御において、中央バルジング及び縦割れを生じな
いようにロール押し力及び鋳造速度を制御しながら目標
板厚を達成するため、表面性状の優れた薄板を提供する
ことができる。
第1図は本発明の制御装置を示す概略的構成図;第2図
は第1図に示す制御回路の作動を示すフローチャート図
:第3図は湯面レベル40度における板厚、ロール押し
力、薄板品質の関係を示すグラフ。 3.3′・・・冷却ロール、 5・・・湯溜り部、 10.10’・・・凝固シェ
ル、11・・・間隙、 12・・・薄板、17・
・・板厚検出器、 18・・・制御回路。 第1図 ろ、3′・・・冷却ロール 5・・・湯溜り部 to、to’・・・凝固シェル 11・・・間隙 12・・・薄板 17・・・板厚検出器 18・・・制御回路 ]8 ロール押し力(↑on) 第 図 手 続 補 正 書(自発) 平底2年6月 l?日
は第1図に示す制御回路の作動を示すフローチャート図
:第3図は湯面レベル40度における板厚、ロール押し
力、薄板品質の関係を示すグラフ。 3.3′・・・冷却ロール、 5・・・湯溜り部、 10.10’・・・凝固シェ
ル、11・・・間隙、 12・・・薄板、17・
・・板厚検出器、 18・・・制御回路。 第1図 ろ、3′・・・冷却ロール 5・・・湯溜り部 to、to’・・・凝固シェル 11・・・間隙 12・・・薄板 17・・・板厚検出器 18・・・制御回路 ]8 ロール押し力(↑on) 第 図 手 続 補 正 書(自発) 平底2年6月 l?日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに反対方向に回転する一対の冷却ロールを平行
に対向配置すると共に、この冷却ロールの外周面に溶湯
の湯溜り部を形成して2つの凝固シェルを生成し、ロー
ルの間隙にて2凝固シェルを圧着し、以って薄板を連続
して鋳造する双ロール式連続鋳造機において、 上記溶湯の湯面レベルと鋳造速度に対応して、上記薄板
の板厚と上記間隙におけるロールの凝固シェルへの押し
力との関係を示しかつ鋳造された薄板に中央バルジング
及び薄板縦割れを生じない板厚範囲及びロール押し力範
囲を画定するマップと、現在の薄板板厚を検出する手段
と、検出された現在の板厚に応じて上記鋳造速度及びロ
ール押し力を増減し、上記範囲内にて目標とする薄板板
厚を達成する手段とを有することを特徴とする双ロール
式連続鋳造機の制御装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200228A JP2697908B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 双ロール式連続鋳造機の制御装置 |
| US07/560,361 US5052467A (en) | 1989-08-03 | 1990-07-31 | Control device and a control method for twin-roll continuous caster |
| KR1019900011773A KR920010152B1 (ko) | 1989-08-03 | 1990-07-31 | 쌍롤식 연속주조기의 제어장치 및 제어방법 |
| CA002022438A CA2022438C (en) | 1989-08-03 | 1990-08-01 | Control device and a control method for twin-roll continuous caster |
| AU60104/90A AU616123B2 (en) | 1989-08-03 | 1990-08-02 | A control device and a control method for twin-roll continuous caster |
| BR909003798A BR9003798A (pt) | 1989-08-03 | 1990-08-02 | Dispositivo de controle e processo de controle para fundidor continuo de rolo-duplo |
| DE69017976T DE69017976T2 (de) | 1989-08-03 | 1990-08-03 | Vorrichtung und Verfahren zur Regelung einer Doppelrollen-Strangegiessvorrichtung. |
| ES90308578T ES2069696T3 (es) | 1989-08-03 | 1990-08-03 | Dispositivo y metodo de control para maquina de colada continua de doble rodillo. |
| EP90308578A EP0411962B1 (en) | 1989-08-03 | 1990-08-03 | Control device and method for twin-roll continuous caster |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200228A JP2697908B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 双ロール式連続鋳造機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366457A true JPH0366457A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2697908B2 JP2697908B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16420942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200228A Expired - Lifetime JP2697908B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 双ロール式連続鋳造機の制御装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5052467A (ja) |
| EP (1) | EP0411962B1 (ja) |
| JP (1) | JP2697908B2 (ja) |
| KR (1) | KR920010152B1 (ja) |
| AU (1) | AU616123B2 (ja) |
| BR (1) | BR9003798A (ja) |
| CA (1) | CA2022438C (ja) |
| DE (1) | DE69017976T2 (ja) |
| ES (1) | ES2069696T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH06106305A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Hitachi Zosen Corp | ツインモールドロール型薄板連続鋳造設備の鋳片厚さ制御装置 |
| JP2000225447A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 鋼ストリップ連続鋳造方法 |
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| US5518064A (en) * | 1993-10-07 | 1996-05-21 | Norandal, Usa | Thin gauge roll casting method |
| US6044895A (en) * | 1993-12-21 | 2000-04-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Continuous casting and rolling system including control system |
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| FR2728817A1 (fr) * | 1994-12-29 | 1996-07-05 | Usinor Sacilor | Procede de regulation pour la coulee continue entre cylindres |
| DE19508474A1 (de) * | 1995-03-09 | 1996-09-19 | Siemens Ag | Intelligentes Rechner-Leitsystem |
| DE19508476A1 (de) * | 1995-03-09 | 1996-09-12 | Siemens Ag | Leitsystem für eine Anlage der Grundstoff- oder der verarbeitenden Industrie o. ä. |
| JPH0999346A (ja) * | 1995-08-01 | 1997-04-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連続鋳造装置 |
| EP0776708B1 (en) * | 1995-11-28 | 1999-01-20 | DANIELI & C. OFFICINE MECCANICHE S.p.A. | Method for the controlled pre-rolling of thin slabs leaving a continuous casting plant |
| FR2755385B1 (fr) * | 1996-11-07 | 1998-12-31 | Usinor Sacilor | Procede de detection de defauts lors d'une coulee continue entre cylindres |
| KR100333070B1 (ko) * | 1997-12-20 | 2002-10-18 | 주식회사 포스코 | 쌍롤식박판주조장치에서의에지댐위치제어방법 |
| KR100314849B1 (ko) | 1997-12-24 | 2002-01-15 | 이구택 | 쌍롤형 박판제조 장치에서의 박판두께 제어방법 |
| RU2226006C2 (ru) * | 2001-10-04 | 2004-03-20 | ОАО "Западно-Сибирский металлургический комбинат" | Тренажер оператора системы управления непрерывной разливкой стали |
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-
1989
- 1989-08-03 JP JP1200228A patent/JP2697908B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-31 US US07/560,361 patent/US5052467A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-31 KR KR1019900011773A patent/KR920010152B1/ko not_active Expired
- 1990-08-01 CA CA002022438A patent/CA2022438C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-02 BR BR909003798A patent/BR9003798A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-08-02 AU AU60104/90A patent/AU616123B2/en not_active Ceased
- 1990-08-03 DE DE69017976T patent/DE69017976T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-03 EP EP90308578A patent/EP0411962B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-03 ES ES90308578T patent/ES2069696T3/es not_active Expired - Lifetime
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| US5052467A (en) | 1991-10-01 |
| CA2022438A1 (en) | 1991-02-04 |
| KR910004270A (ko) | 1991-03-28 |
| CA2022438C (en) | 1995-10-10 |
| KR920010152B1 (ko) | 1992-11-19 |
| BR9003798A (pt) | 1991-09-03 |
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| DE69017976T2 (de) | 1995-07-20 |
| DE69017976D1 (de) | 1995-04-27 |
| ES2069696T3 (es) | 1995-05-16 |
| AU616123B2 (en) | 1991-10-17 |
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| EP0411962B1 (en) | 1995-03-22 |
| EP0411962A3 (en) | 1992-07-22 |
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