JPH0367776A - 車体コンベヤ装置 - Google Patents
車体コンベヤ装置Info
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- JPH0367776A JPH0367776A JP1228179A JP22817989A JPH0367776A JP H0367776 A JPH0367776 A JP H0367776A JP 1228179 A JP1228179 A JP 1228179A JP 22817989 A JP22817989 A JP 22817989A JP H0367776 A JPH0367776 A JP H0367776A
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- Japan
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- side sill
- hanger
- vehicle body
- line
- conveyor
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
- B62D65/02—Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
- B62D65/18—Transportation, conveyor or haulage systems specially adapted for motor vehicle or trailer assembly lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B10/00—Power and free systems
- B61B10/02—Power and free systems with suspended vehicles
- B61B10/022—Vehicles; trolleys
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体コンベヤ装置の車体サイドシル保持具に
関するものであり、特に、ロボットなどによる操作用に
あらかじめ決められた一定の位置に車体をコンベヤ装置
上で保持する保持具に関する。
関するものであり、特に、ロボットなどによる操作用に
あらかじめ決められた一定の位置に車体をコンベヤ装置
上で保持する保持具に関する。
(従来の技術)
車体コンベヤ装置は長年に渡って知られているが、その
典型的なものは、米国特許第3,926゜125号明細
書に開示されている。この装置は、トロリーにコンベヤ
ビーム手段に沿って移送される車体支持フレームを備え
ている。このハンがフレームは、ハンガフレームの両側
からぶら下り間隔をおいて配置された2組のハンガアー
ムを有し、これらのハンガアームは車体が搬送されるラ
インから外側に向かって回動可能となっている。
典型的なものは、米国特許第3,926゜125号明細
書に開示されている。この装置は、トロリーにコンベヤ
ビーム手段に沿って移送される車体支持フレームを備え
ている。このハンがフレームは、ハンガフレームの両側
からぶら下り間隔をおいて配置された2組のハンガアー
ムを有し、これらのハンガアームは車体が搬送されるラ
インから外側に向かって回動可能となっている。
このようなコンベヤ装置において車体を支持するための
典型的な手段は、米国特許第4,464゜998号明細
書に開示されている。これは、車体の下端が載置される
内側に伸びる物品支持部材からなる。しかし、この手段
では、車体の下端が単に平らな表面に置かれているだけ
であるので、物品支持部材上で車体を正確な位置に置く
手段は何等用意されておらず、車体は、コンベヤ装置に
沿って搬送される際に作用する力によって自由に移動す
ることになってしまう。
典型的な手段は、米国特許第4,464゜998号明細
書に開示されている。これは、車体の下端が載置される
内側に伸びる物品支持部材からなる。しかし、この手段
では、車体の下端が単に平らな表面に置かれているだけ
であるので、物品支持部材上で車体を正確な位置に置く
手段は何等用意されておらず、車体は、コンベヤ装置に
沿って搬送される際に作用する力によって自由に移動す
ることになってしまう。
この問題もすでに認識されており、特公昭59−279
79号公報には、この問題に対する解決策が提案されて
いる。この公報では、ハンガアームの下端から内側に向
かって間隔をおいて配置された一連のV形ノツチをそれ
ぞれ有する物品支持部材が具備されている。そして、車
体の下端に沿って設けられるサイドシルが、コンベヤ装
置が移動するラインの両側にあるハンガのV形ノツチと
係合して、車体はコンベヤラインに対する横の動きに対
し保持されることになる。
79号公報には、この問題に対する解決策が提案されて
いる。この公報では、ハンガアームの下端から内側に向
かって間隔をおいて配置された一連のV形ノツチをそれ
ぞれ有する物品支持部材が具備されている。そして、車
体の下端に沿って設けられるサイドシルが、コンベヤ装
置が移動するラインの両側にあるハンガのV形ノツチと
係合して、車体はコンベヤラインに対する横の動きに対
し保持されることになる。
(発明が解決しようとする課題)
この構成では、車体の位置決めに関し幾分改善は見られ
るものの、ハンガアームとハンガフレームに、通常の使
用の際それらに作用する応力のためにわずかに歪みが生
じる。そのため、支持部材の位置が微かに変化し、車体
の両側のサイドシル間の距離も車体毎に微かに違ってく
る。その結果、車体の一方のサイドシルはV形ノツチの
底部と係合するが、他方のサイドシルはノツチのV溝か
ら上の方へずれ上がってしまうことになる。そうなると
、車体が幾らか傾くことになるが、それも常に車体の同
じ側に起こるわけでもない。つまり、ある車体はコンベ
ヤラインの一方へ少し傾き、次の車体は逆方向へ傾くこ
とになる。
るものの、ハンガアームとハンガフレームに、通常の使
用の際それらに作用する応力のためにわずかに歪みが生
じる。そのため、支持部材の位置が微かに変化し、車体
の両側のサイドシル間の距離も車体毎に微かに違ってく
る。その結果、車体の一方のサイドシルはV形ノツチの
底部と係合するが、他方のサイドシルはノツチのV溝か
ら上の方へずれ上がってしまうことになる。そうなると
、車体が幾らか傾くことになるが、それも常に車体の同
じ側に起こるわけでもない。つまり、ある車体はコンベ
ヤラインの一方へ少し傾き、次の車体は逆方向へ傾くこ
とになる。
多くの場合において、このように車体の位置決めに正確
さが欠けていても大した問題とはならないが、ロボット
などが車体を操作する場合、車体の位置決めが不正確で
あると、ロボットを車体と適当な位置で係合させるよう
にロボットを位置決めし機能させることが大変難しくな
る。
さが欠けていても大した問題とはならないが、ロボット
などが車体を操作する場合、車体の位置決めが不正確で
あると、ロボットを車体と適当な位置で係合させるよう
にロボットを位置決めし機能させることが大変難しくな
る。
本発明の目的は、ハンガフレームに対し常に一定の位置
に車体を位置せしめるように、コンベヤ装置に沿って車
体を運ぶ手段をハンガフレーム上に設けることにある。
に車体を位置せしめるように、コンベヤ装置に沿って車
体を運ぶ手段をハンガフレーム上に設けることにある。
さらに、本発明の目的として、低コストで従来のハンガ
フレームに容易に組み込めるような上記手段を提供する
ことがあげられる。
フレームに容易に組み込めるような上記手段を提供する
ことがあげられる。
(課題を解決するための手段)
これらの目的を達成するため、請求項(1)の発明では
、コンベヤビーム手段に沿って移送されるフレームによ
って構成されたハンガ手段と、コンベヤ装置が車体を搬
送するラインの両側において上記フレームに回動自在に
かつ間隔を置いて設けられた複数組のハンガアームとを
有し、該ハンガアームの上端での回動により、各組のハ
ンガアームの下端がハンガ手段によって支持される車体
に対して離反又は接近するようにした車体コンベヤ装置
を前提とする。そして、上記ラインの一側のハンガ手段
におけるハンガアームの下端に設けられ、車体のサイド
シルをコンベヤ装置の搬送方向に対して横方向に定位置
に固定して保持する第1のすイドシル保持手段と、上記
ラインの他側のハンガ手段におけるハンガアームの下端
に設けられ、車体のサイドシルをコンベヤ装置の搬送方
向に対して横方向に移動可能に支持する第2のサイドシ
ル保持手段とを包含してなるものとする。
、コンベヤビーム手段に沿って移送されるフレームによ
って構成されたハンガ手段と、コンベヤ装置が車体を搬
送するラインの両側において上記フレームに回動自在に
かつ間隔を置いて設けられた複数組のハンガアームとを
有し、該ハンガアームの上端での回動により、各組のハ
ンガアームの下端がハンガ手段によって支持される車体
に対して離反又は接近するようにした車体コンベヤ装置
を前提とする。そして、上記ラインの一側のハンガ手段
におけるハンガアームの下端に設けられ、車体のサイド
シルをコンベヤ装置の搬送方向に対して横方向に定位置
に固定して保持する第1のすイドシル保持手段と、上記
ラインの他側のハンガ手段におけるハンガアームの下端
に設けられ、車体のサイドシルをコンベヤ装置の搬送方
向に対して横方向に移動可能に支持する第2のサイドシ
ル保持手段とを包含してなるものとする。
また、請求項(2)の発明では、上記請求項(1)記載
の車体サイドシル保持具において、前記第1のサイドシ
ル保持手段は、車体のサイドシルがラインの横方向へ移
動しないように該サイドシルを受け入れるV形溝を有す
るサイドシル支持部材を備えてなり、前記第2のサイド
シル保持手段は、ラインに面さない端部から上部へ延び
る突出部と、ハンガアームの下端からラインの内側へと
上記突出部から延びるほぼ平らな上面とを有するサイド
シル支持部材を備えてなるものとする。好ましくは、請
求項(3)の発明の如くラインの内側へと面している前
記突出部の側面はラインの下方内側へと角度がつけられ
ているものとする。さらに、請求項(4)の発明では、
請求項(2)記載の構成に加えて、前記第1のサイドシ
ル保持手段を支持するハンガアームが回動しないように
クランプするクランプ手段を備えたものとする。 (
作用) これにより、請求項(1)の発明では、第1のサイドシ
ル保持手段により、車体の一方のサイドシルがコンベヤ
装置の搬送方向に対して横方向の一定の位置に保持され
る一方、第2のサイドシル保持手段により、車体の他方
のサイドシルがコンベヤ装置の搬送方向に対して横方向
に自由に移動できるように支持される。
の車体サイドシル保持具において、前記第1のサイドシ
ル保持手段は、車体のサイドシルがラインの横方向へ移
動しないように該サイドシルを受け入れるV形溝を有す
るサイドシル支持部材を備えてなり、前記第2のサイド
シル保持手段は、ラインに面さない端部から上部へ延び
る突出部と、ハンガアームの下端からラインの内側へと
上記突出部から延びるほぼ平らな上面とを有するサイド
シル支持部材を備えてなるものとする。好ましくは、請
求項(3)の発明の如くラインの内側へと面している前
記突出部の側面はラインの下方内側へと角度がつけられ
ているものとする。さらに、請求項(4)の発明では、
請求項(2)記載の構成に加えて、前記第1のサイドシ
ル保持手段を支持するハンガアームが回動しないように
クランプするクランプ手段を備えたものとする。 (
作用) これにより、請求項(1)の発明では、第1のサイドシ
ル保持手段により、車体の一方のサイドシルがコンベヤ
装置の搬送方向に対して横方向の一定の位置に保持され
る一方、第2のサイドシル保持手段により、車体の他方
のサイドシルがコンベヤ装置の搬送方向に対して横方向
に自由に移動できるように支持される。
そして、請求項(′2Jの発明では、上記一方のサイド
シルの定位置への保持がサイドシル支持部材のV形溝で
行われる一方、他方のサイドシルの自由な移動はサイド
シル支持部材の平らな上面で行われる。また、この他方
のサイドシルの一定以上の自由な移動は突出部によって
規制される。この場合、請求項(3)の発明のように突
出部の側面を下方内側へと角度づけると、上記一定以上
の自由な移動の規制を車体と干渉することなく行うこと
ができる。
シルの定位置への保持がサイドシル支持部材のV形溝で
行われる一方、他方のサイドシルの自由な移動はサイド
シル支持部材の平らな上面で行われる。また、この他方
のサイドシルの一定以上の自由な移動は突出部によって
規制される。この場合、請求項(3)の発明のように突
出部の側面を下方内側へと角度づけると、上記一定以上
の自由な移動の規制を車体と干渉することなく行うこと
ができる。
さらに、請求項(4)の発明では、第1のサイドシル保
持手段を支持するハンガアームをクランプ手段でクラン
プすることができるので、上記一方のサイドシルの定位
置保持をより正確かつ確実に行うことができる。
持手段を支持するハンガアームをクランプ手段でクラン
プすることができるので、上記一方のサイドシルの定位
置保持をより正確かつ確実に行うことができる。
(発明の効果)
従って、請求項(1)〜(4)の発明によれば、車体の
一方のサイドシルを横方向の定位置に固定保持する一方
、他方のサイドシルを横方向に自由に移動するよう支持
して、車体をハンガフレームに対して常に一定の位置に
正確に位置せしめて保持できるので、該車体を操作する
ロボットなどの制御を容易なものとすることができる。
一方のサイドシルを横方向の定位置に固定保持する一方
、他方のサイドシルを横方向に自由に移動するよう支持
して、車体をハンガフレームに対して常に一定の位置に
正確に位置せしめて保持できるので、該車体を操作する
ロボットなどの制御を容易なものとすることができる。
しかも、既存のハンガフレームに対しても容易にかつ低
コストでもって組込むことができる利点も有する。
コストでもって組込むことができる利点も有する。
(実施例)
図面を参照しながら本発明の詳細な説明すると、本発明
の車体サイドシル保持具が設けられる車体コンベヤ装置
は、対向する開口部を持つ一対のU形ビームであるコン
ベヤビーム手段10によって構成される。このコンベヤ
ビーム手段1oは、対向したコンベヤビーム手段10の
フランジに沿って転勤する車輪12を有するコンベヤト
ロリー11を支持する。コンベヤビーム手段10の長手
方向に沿って間隔を置いて一組のトロリー11が配され
ており、各々のトロリー11からハンガア−ム或3が垂
れ下り、両ハンガサポート13はハンガフレーム部材1
4によって連結されている。
の車体サイドシル保持具が設けられる車体コンベヤ装置
は、対向する開口部を持つ一対のU形ビームであるコン
ベヤビーム手段10によって構成される。このコンベヤ
ビーム手段1oは、対向したコンベヤビーム手段10の
フランジに沿って転勤する車輪12を有するコンベヤト
ロリー11を支持する。コンベヤビーム手段10の長手
方向に沿って間隔を置いて一組のトロリー11が配され
ており、各々のトロリー11からハンガア−ム或3が垂
れ下り、両ハンガサポート13はハンガフレーム部材1
4によって連結されている。
ハンガフレーム部材14には横ビーム15が間隔を置い
て設けられ、これら横ビーム15は左右2組のハンガア
ームピボット16が設けられており、この左右各組のハ
ンガアームピボット16にコンベヤビーム手段10の長
手方向に延びるハンガアームシャフト18が回転自在に
枢支されている。
て設けられ、これら横ビーム15は左右2組のハンガア
ームピボット16が設けられており、この左右各組のハ
ンガアームピボット16にコンベヤビーム手段10の長
手方向に延びるハンガアームシャフト18が回転自在に
枢支されている。
そして、この各ハンガアームシャフト18から1組のハ
ンガアーム17が垂れ下っている。前側のハンガアーム
17と後側のハンガアーム17は、各ハンガアームシャ
フト18に取り付けられており、この前後のハンガアー
ム17間に1組の突張り材19が延びており、上記ハン
ガアーム17と共にハンガアームフレームを形成してい
る。このようなハンガアームフレームがコンベヤが動く
ラインの両側にそれぞれ設置されている。ラインの両側
にそれぞれ配されたハンガアーム17の下端は、互いに
対向しており、1組のハンガアーム端を形成する。そし
て、この1組のハンガアーム端は、ハンガアームフレー
ムがハンガアームシャフト18を軸にして回動するため
、互いに離れるように移動したり近づいたりする。ハン
ガアーム17の下端には内側に向かって延びる車体支持
部材17aが回動自在に設けられている。
ンガアーム17が垂れ下っている。前側のハンガアーム
17と後側のハンガアーム17は、各ハンガアームシャ
フト18に取り付けられており、この前後のハンガアー
ム17間に1組の突張り材19が延びており、上記ハン
ガアーム17と共にハンガアームフレームを形成してい
る。このようなハンガアームフレームがコンベヤが動く
ラインの両側にそれぞれ設置されている。ラインの両側
にそれぞれ配されたハンガアーム17の下端は、互いに
対向しており、1組のハンガアーム端を形成する。そし
て、この1組のハンガアーム端は、ハンガアームフレー
ムがハンガアームシャフト18を軸にして回動するため
、互いに離れるように移動したり近づいたりする。ハン
ガアーム17の下端には内側に向かって延びる車体支持
部材17aが回動自在に設けられている。
ハンガアーム17を回動させる手段として、ハンガアー
ム作動用の単一もしくは複数のアーム20が設けられて
いる。これらは各ハンガアームシャフト18に結合され
、ハンガアームカム21と係合するように横方向に突出
している。ハンガアームカム21は、コンベヤの移動す
る方向に沿いハンガアーム17を互いに外側へ回動させ
るに望ましい箇所に配置されている。第2図において実
線で示されるように、ハンガアーム17が互いに近づく
位置にあるときには、第1図において一点鎖線で示され
る車体24の下端に位置する車体下端のサイドシル23
は、サイドシル保持手段によって構成される車体サイド
シル保持具により支えられている。
ム作動用の単一もしくは複数のアーム20が設けられて
いる。これらは各ハンガアームシャフト18に結合され
、ハンガアームカム21と係合するように横方向に突出
している。ハンガアームカム21は、コンベヤの移動す
る方向に沿いハンガアーム17を互いに外側へ回動させ
るに望ましい箇所に配置されている。第2図において実
線で示されるように、ハンガアーム17が互いに近づく
位置にあるときには、第1図において一点鎖線で示され
る車体24の下端に位置する車体下端のサイドシル23
は、サイドシル保持手段によって構成される車体サイド
シル保持具により支えられている。
車体サイドシル保持手段が第3図と第4図に示されてい
る。第3図において、第1のサイドシル保持手段は、各
車体サイドシル23の内側に位置する直立部材25と、
第2図に示されるようにコンベヤラインの一側、つまり
右側の各ハンガアーム17の下端から内側に延びる支持
部材17a上に設けられたベース部材26とから構成さ
れる。
る。第3図において、第1のサイドシル保持手段は、各
車体サイドシル23の内側に位置する直立部材25と、
第2図に示されるようにコンベヤラインの一側、つまり
右側の各ハンガアーム17の下端から内側に延びる支持
部材17a上に設けられたベース部材26とから構成さ
れる。
ベース部材26は、僅かに平らな底部27aを持つV形
のノツチもしくは溝27を有する。第2図に示されるよ
うに、車体サイドシル23が溝27と係合するとき、車
体サイドシル23は保持手段に対して定位置にある。そ
して、保持手段は支持部材17gに堅固に取り付Iすら
れているので、サイドシル23つまり車体はコンベヤの
ハンガアームフレーム全体の構造に対して定位置にある
ことになる。車体サイドシル23は、V形溝27の平ら
な底部27aと係合することにより、横への動きに対し
て保持される。
のノツチもしくは溝27を有する。第2図に示されるよ
うに、車体サイドシル23が溝27と係合するとき、車
体サイドシル23は保持手段に対して定位置にある。そ
して、保持手段は支持部材17gに堅固に取り付Iすら
れているので、サイドシル23つまり車体はコンベヤの
ハンガアームフレーム全体の構造に対して定位置にある
ことになる。車体サイドシル23は、V形溝27の平ら
な底部27aと係合することにより、横への動きに対し
て保持される。
クランプ手段40がコンベヤラインの一側に沿って配置
されており、V形溝27を持つベース部材26を支持す
るハンガアーム17が回動しないようにする。クランプ
手段40はV形りランピング部材41から戊り、V形り
ランピング部材41は各々、クランピング部材41が各
ハンガアーム17の回動を阻止するように各ハンガアー
ム17と係合する位置へ適宜なリンケージを介して、油
圧作動手段42によって移動可能となっている。
されており、V形溝27を持つベース部材26を支持す
るハンガアーム17が回動しないようにする。クランプ
手段40はV形りランピング部材41から戊り、V形り
ランピング部材41は各々、クランピング部材41が各
ハンガアーム17の回動を阻止するように各ハンガアー
ム17と係合する位置へ適宜なリンケージを介して、油
圧作動手段42によって移動可能となっている。
このようにして、第1のサイドシル保持手段は、クラン
プ手段40によって望みの横方向の位置に堅固に固定さ
れる。
プ手段40によって望みの横方向の位置に堅固に固定さ
れる。
ラインの他側におけるハンガアーム17の支持部材17
a上には第2のサイドシル保持手段が配置されている。
a上には第2のサイドシル保持手段が配置されている。
第2のサイドシル保持手段は、各車体サイドシル23の
内側に位置する直立部材28と、ベース部材29とから
なる。コンベヤの中心から外側に向かって突出するベー
ス部材2つの端部には、突出部30が設けられている。
内側に位置する直立部材28と、ベース部材29とから
なる。コンベヤの中心から外側に向かって突出するベー
ス部材2つの端部には、突出部30が設けられている。
突出部30のコンベヤラインに面する側面31はコンベ
ヤに向かって下向き内側へ傾斜するよう角度が付けられ
ており、車体24と干渉することなくサイドシル23の
一定以上の自由な移動を規制するようにしている。
ヤに向かって下向き内側へ傾斜するよう角度が付けられ
ており、車体24と干渉することなくサイドシル23の
一定以上の自由な移動を規制するようにしている。
第2図に示されているように、車体の右側に位置するサ
イドシル23はハンガアームフレームに対して横の動き
に対し堅固に固定されているが、車体の左側のサイドシ
ル23は、ベース部材2つの平らな上面上に単に置かれ
ているだけであり、サイドシル間の長さと2つの保持手
段の距離によって、この平らな面に沿ってどこへでも移
動できる。
イドシル23はハンガアームフレームに対して横の動き
に対し堅固に固定されているが、車体の左側のサイドシ
ル23は、ベース部材2つの平らな上面上に単に置かれ
ているだけであり、サイドシル間の長さと2つの保持手
段の距離によって、この平らな面に沿ってどこへでも移
動できる。
もし、ある車体が先の車体に比べて僅かに大きい場合、
車体左側にあるサイドシル23が、先の車体よりも僅か
に左方向へ位置する。さらに、もしハンガアームフレー
ムに何等かの理由で僅かに歪みが生じた場合、車体左側
のサイドシル23はベース部材29の平らな表面に沿っ
てどこへでも位置することができるので、歪みに対して
も:Ajii5が可能となる。サイドシル23の底部端
は両方とも同じ高さであり、つまり1つがV形溝27の
底部27aで、もう1つがベース部材29の上面で、双
方ともが同じ高さにあるので、車体が傾くことはない。
車体左側にあるサイドシル23が、先の車体よりも僅か
に左方向へ位置する。さらに、もしハンガアームフレー
ムに何等かの理由で僅かに歪みが生じた場合、車体左側
のサイドシル23はベース部材29の平らな表面に沿っ
てどこへでも位置することができるので、歪みに対して
も:Ajii5が可能となる。サイドシル23の底部端
は両方とも同じ高さであり、つまり1つがV形溝27の
底部27aで、もう1つがベース部材29の上面で、双
方ともが同じ高さにあるので、車体が傾くことはない。
さらに、車体の右側のサイドシル23は常にコンベヤの
同じ側のハンガアーム17から同じ距離にあるので、車
体は常にコンベヤ装置に沿ったハンガアームフレームに
対して正確に位置する。このようにして、車体を操作す
るロボットなどが各車体に対し正確に同じ位置で作業を
行うように、各車体に対しまったく同じ位置に移動する
よう制御することが可能である。
同じ側のハンガアーム17から同じ距離にあるので、車
体は常にコンベヤ装置に沿ったハンガアームフレームに
対して正確に位置する。このようにして、車体を操作す
るロボットなどが各車体に対し正確に同じ位置で作業を
行うように、各車体に対しまったく同じ位置に移動する
よう制御することが可能である。
ハンガアーム17の下端にこの簡単な構造のサイドシル
保持手段を備えることにより、先行技術による装置にお
いて車体が一直線に配置されなかったり傾いたりする問
題が解決された。また同時に、本保持手段は先行技術に
よる保持手段を取り外し、本発明による保持手段と取り
替えることで、従来のコンベヤラインに簡単に取り付け
ることができる。ゆえに、本発明は、従来のコンベヤラ
インの構造を多額の費用を用いて大幅に変える必要がな
いため、従来のコンベヤラインに幅広く利用できる可能
性がある。
保持手段を備えることにより、先行技術による装置にお
いて車体が一直線に配置されなかったり傾いたりする問
題が解決された。また同時に、本保持手段は先行技術に
よる保持手段を取り外し、本発明による保持手段と取り
替えることで、従来のコンベヤラインに簡単に取り付け
ることができる。ゆえに、本発明は、従来のコンベヤラ
インの構造を多額の費用を用いて大幅に変える必要がな
いため、従来のコンベヤラインに幅広く利用できる可能
性がある。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は車体コンベヤ装
置の部分的側面図、第2図は同正面図、第3図はコンベ
ヤが移動するラインの一側のハンガに設けられたサイド
シル保持手段の拡大正面図、第4図はラインの他側のハ
ンガに設けられたサイドシル保持手段の拡大正面図であ
る。 10・・・コンベヤビーム手段、17・・・ハンガアー
ム、23・・・車体サイドシル、24・・・車体、26
・・・ベース部材、27・・・■形溝、29・・・ベー
ス部材、30・・・突出部、31・・・側面、40・・
・クランプ手段。
置の部分的側面図、第2図は同正面図、第3図はコンベ
ヤが移動するラインの一側のハンガに設けられたサイド
シル保持手段の拡大正面図、第4図はラインの他側のハ
ンガに設けられたサイドシル保持手段の拡大正面図であ
る。 10・・・コンベヤビーム手段、17・・・ハンガアー
ム、23・・・車体サイドシル、24・・・車体、26
・・・ベース部材、27・・・■形溝、29・・・ベー
ス部材、30・・・突出部、31・・・側面、40・・
・クランプ手段。
Claims (4)
- (1)コンベヤビーム手段に沿って移送されるフレーム
によって構成されたハンガ手段と、コンベヤ装置が車体
を搬送するラインの両側において上記フレームに回動自
在にかつ間隔を置いて設けられた複数組のハンガアーム
とを有し、該ハンガアームの上端での回動により、各組
のハンガアームの下端がハンガ手段によって支持される
車体に対して離反又は接近するようにした車体コンベヤ
装置において、 上記ラインの一側のハンガ手段におけるハンガアームの
下端に設けられ、車体のサイドシルをコンベヤ装置の搬
送方向に対して横方向に定位置に固定して保持する第1
のサイドシル保持手段と、 上記ラインの他側のハンガ手段におけるハンガアームの
下端に設けられ、車体のサイドシルをコンベヤ装置の搬
送方向に対して横方向に移動可能に支持する第2のサイ
ドシル保持手段とを備えてなる車体コンベヤ装置の車体
サイドシル保持具。 - (2)前記第1のサイドシル保持手段は、車体のサイド
シルがラインの横方向へ移動しないように該サイドシル
を受け入れるV形溝を有するサイドシル支持部材を備え
てなり、前記第2のサイドシル保持手段は、ラインに面
さない端部から上部へ延びる突出部と、ハンガアームの
下端からラインの内側へと上記突出部から延びるほぼ平
らな上面とを有するサイドシル支持部材を備えてなる請
求項(1)記載の車体コンベヤ装置の車体サイドシル保
持具。 - (3)ラインの内側へと面している前記突出部の側面は
ラインの下方内側へと角度がつけられている請求項(2
)記載の車体コンベヤ装置の車体サイドシル保持具。 - (4)前記第1のサイドシル保持手段を支持するハンガ
アームが回動しないようにクランプするクランプ手段を
備えた請求項(2)記載の車体コンベヤ装置の車体サイ
ドシル保持具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US239614 | 1988-08-31 | ||
| US07/239,614 US4909155A (en) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | Auto body holding means for auto body conveyor apparatus with side sill holding means that accepts different sized side sills |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367776A true JPH0367776A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2815188B2 JP2815188B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=22902933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1228179A Expired - Lifetime JP2815188B2 (ja) | 1988-08-31 | 1989-08-31 | 車体コンベヤ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4909155A (ja) |
| JP (1) | JP2815188B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL192824C (nl) * | 1991-09-26 | 1998-03-04 | Mitsubishi Motors Corp | Inrichting voor het transporteren van componenten langs een assemblagelijn voor autocarrosserieën. |
| JP3241492B2 (ja) * | 1992-08-03 | 2001-12-25 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車部品の組付作業用シート |
| US6210284B1 (en) * | 1998-09-08 | 2001-04-03 | Oriental Sangyo Co., Ltd. | Rides conveying park-goers in their own motor vehicles |
| CN101139043B (zh) * | 2007-09-27 | 2010-10-06 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 汽车总装输送系统的抱具共用快换支撑装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3926125A (en) * | 1974-02-20 | 1975-12-16 | Redman Fisher Eng Ltd | Power and free conveyor |
| JPS5521347A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-15 | Tsubakimoto Chain Co | Hanger for overhead conveyor |
| JPS55101509A (en) * | 1979-01-24 | 1980-08-02 | Nissan Motor Co Ltd | Arm opening controller for car body conveyance hanger |
| US4401436A (en) * | 1981-12-21 | 1983-08-30 | Atlantic Richfield Company | Process for cooling particulate coal |
| US4464998A (en) * | 1982-03-25 | 1984-08-14 | Nakanishi Metal Works Co., Ltd. | Hanger device for trolley conveyor |
-
1988
- 1988-08-31 US US07/239,614 patent/US4909155A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1228179A patent/JP2815188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4909155A (en) | 1990-03-20 |
| JP2815188B2 (ja) | 1998-10-27 |
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