JPH037561A - 薄片ワカメの製造方法 - Google Patents
薄片ワカメの製造方法Info
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- JPH037561A JPH037561A JP1112721A JP11272189A JPH037561A JP H037561 A JPH037561 A JP H037561A JP 1112721 A JP1112721 A JP 1112721A JP 11272189 A JP11272189 A JP 11272189A JP H037561 A JPH037561 A JP H037561A
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薄片ワカメの製造方法に関する。
〔従来の技術]
薄片ワカメ(海苔状ワカメ)の製造方法としては、たと
えば、ワカメを水洗して幹を除去し、約85〜95°C
ρ熱水中でゆでた後で急冷し、破砕機を用いて細片に破
砕し、多価アルコールを配合した水性抄製液に細片を混
入してから抄製し、乾燥する方法(特公昭63−505
0号公報参照)、生ワカメを塩水にて水洗し、0.5〜
1mmの幅に裁断し、塩抜きしてから重合燐酸0.05
〜0.1重量%の溶液中に入れて一枚宛痛きミスのまま
水切り後乾燥する製法(特公昭59−2263号公報参
照)等が知られている。
えば、ワカメを水洗して幹を除去し、約85〜95°C
ρ熱水中でゆでた後で急冷し、破砕機を用いて細片に破
砕し、多価アルコールを配合した水性抄製液に細片を混
入してから抄製し、乾燥する方法(特公昭63−505
0号公報参照)、生ワカメを塩水にて水洗し、0.5〜
1mmの幅に裁断し、塩抜きしてから重合燐酸0.05
〜0.1重量%の溶液中に入れて一枚宛痛きミスのまま
水切り後乾燥する製法(特公昭59−2263号公報参
照)等が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の薄片ワカメの製造方法では、製造
過程で特別な添加物を加えたり、特別な処理をするため
、天然ワカメの風味を損なうと共に処理がそれだけ複雑
になるという問題がある。
過程で特別な添加物を加えたり、特別な処理をするため
、天然ワカメの風味を損なうと共に処理がそれだけ複雑
になるという問題がある。
一方、ワカメを板状にした板ワカメが市販されているが
、この板ワカメはかなり硬く、強度の大きい、ゴワゴワ
したものであるため食用に供するには、−旦細片化する
必要があるとともに、取扱い難いという問題点があった
。
、この板ワカメはかなり硬く、強度の大きい、ゴワゴワ
したものであるため食用に供するには、−旦細片化する
必要があるとともに、取扱い難いという問題点があった
。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、特別な
添加物を用いたり、特別な処理をすることなしに、簡単
な方法で強度を有する自然の風味の残った、薄片ワカメ
の製造方法を提供することを目的としている。
添加物を用いたり、特別な処理をすることなしに、簡単
な方法で強度を有する自然の風味の残った、薄片ワカメ
の製造方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、第1の発明の薄片ワカメの
製造方法は、水浸漬によって塩−分調整された45請I
lt〜300mm”の原料細片ワカメと水からなる混合
物を抄いてシート状とした後、乾燥することを特徴とす
るものである。
製造方法は、水浸漬によって塩−分調整された45請I
lt〜300mm”の原料細片ワカメと水からなる混合
物を抄いてシート状とした後、乾燥することを特徴とす
るものである。
又、第2の発明の薄片ワカメの製造方法は、水浸漬によ
って塩分調整された45+am”〜300mm”の原料
細片ワカメと水からなる混合物に5mm”以下の微細ワ
カメを加えてから抄いてシート状とするか、または前記
混合物を抄いて□シート状としてから5s■茸以下の微
細ワカメを表面に付着させるかした後、このシート状の
ワカメを乾燥させることを特徴とするものである。
って塩分調整された45+am”〜300mm”の原料
細片ワカメと水からなる混合物に5mm”以下の微細ワ
カメを加えてから抄いてシート状とするか、または前記
混合物を抄いて□シート状としてから5s■茸以下の微
細ワカメを表面に付着させるかした後、このシート状の
ワカメを乾燥させることを特徴とするものである。
以下に本発明の実施例について説明する。
まず、第1の発明の薄片ワカメの製造方法は、原料のワ
カメから茎体を除去し、ワカメの葉体を得る。ワカメは
生ワカメ、塩蔵ワカメ、乾燥ワカメのいずれも用いるこ
とができるが製品の風味から生ワカメが望ましい。
カメから茎体を除去し、ワカメの葉体を得る。ワカメは
生ワカメ、塩蔵ワカメ、乾燥ワカメのいずれも用いるこ
とができるが製品の風味から生ワカメが望ましい。
次いで、ワカメ葉体を貯水槽にて1〜60分浸漬し、貯
水槽から引き上げ、これによりワカメ葉体に付着してい
る砂等の異物を洗浄し除去する。
水槽から引き上げ、これによりワカメ葉体に付着してい
る砂等の異物を洗浄し除去する。
この浸漬操作を必要に応じ再度くり返す。ワカメ葉体の
含有塩分はかかる水浸漬により適度に調整される。すな
わち、浸漬時間を短くすると塩分が強く、長くすると薄
味となるもので、通常3〜20分程度程度ましい。
含有塩分はかかる水浸漬により適度に調整される。すな
わち、浸漬時間を短くすると塩分が強く、長くすると薄
味となるもので、通常3〜20分程度程度ましい。
しかる後、塩分調整されたワカメ葉体は、45ml18
〜30011I1重の細片、例えば巾3〜10mm、長
さ15〜40mm程度の長方形にチョッパー等を用いて
切断され細片化されワカメの原料細片が製造される。
〜30011I1重の細片、例えば巾3〜10mm、長
さ15〜40mm程度の長方形にチョッパー等を用いて
切断され細片化されワカメの原料細片が製造される。
二の原料細片の寸法は小さすぎると日中の違和感は少な
いが、乾燥製品の強度が小さくなり、大きすぎると強度
は大きくなるが違和感が出るので、前記位の寸法がよい
、原料細片の均一性は大半が前記の大きさであればよく
、全てが前記の寸法であるよりはむしろ不均一で、小さ
い寸法のものが入る方が海苔様外観をもたせるためには
好ましい。
いが、乾燥製品の強度が小さくなり、大きすぎると強度
は大きくなるが違和感が出るので、前記位の寸法がよい
、原料細片の均一性は大半が前記の大きさであればよく
、全てが前記の寸法であるよりはむしろ不均一で、小さ
い寸法のものが入る方が海苔様外観をもたせるためには
好ましい。
シート状のワカメの成形は、原料細片と水からなる混合
物を抄いて行う、この抄製はローラブレードを用いて公
知の“のりm”上に行ってもよいが、水切り用メツシュ
を施したプラスチック製の簾、綱で行ってもよい、シー
ト状ワカメの厚さは、特に限定されず、葉体が2〜4枚
積層される程度でよく、多少の凹凸は却って食感を高め
る結果となるので、完全に均一にする必要はない。
物を抄いて行う、この抄製はローラブレードを用いて公
知の“のりm”上に行ってもよいが、水切り用メツシュ
を施したプラスチック製の簾、綱で行ってもよい、シー
ト状ワカメの厚さは、特に限定されず、葉体が2〜4枚
積層される程度でよく、多少の凹凸は却って食感を高め
る結果となるので、完全に均一にする必要はない。
抄かれてシート状に成形されたシート状ワカメは、続い
て乾燥する。
て乾燥する。
乾燥は自然乾燥でもよいが、コンベア式加熱乾燥機を用
いるのが量産上望ましい、ここで得られたシート状乾ワ
カメを中200+u+以下、長さ2001以下に切断機
により角型に切断して所要枚数ずつ防湿包装する。
いるのが量産上望ましい、ここで得られたシート状乾ワ
カメを中200+u+以下、長さ2001以下に切断機
により角型に切断して所要枚数ずつ防湿包装する。
なお、前記実施例では、茎体を除去したのち塩分調整を
行うようにしたが、塩分調整は茎体を除去する前あるい
は葉体を切断した後に行ってもよい、又塩分調整を行う
水は常温の水に限られず熱水であってもよい。
行うようにしたが、塩分調整は茎体を除去する前あるい
は葉体を切断した後に行ってもよい、又塩分調整を行う
水は常温の水に限られず熱水であってもよい。
次に、第2の発明について説明する。
第1の発明と同様にして原料のワカメを塩分調整し、細
片化し原料細片を製造する。
片化し原料細片を製造する。
原料細片と水とが混合した混合物に、5mm”以下の微
細ワカメを加えてからシート状に抄くが、または細片ワ
カメ水との混合物をシート状に抄いてからシート状ワカ
メの表面に微細ワカメを付着させる。
細ワカメを加えてからシート状に抄くが、または細片ワ
カメ水との混合物をシート状に抄いてからシート状ワカ
メの表面に微細ワカメを付着させる。
5mm”以下の微細ワカメ片は、例えば−辺の長さ0.
5〜5mm111程度の0.5〜5IllIIItの寸
法にチョッパー等を用いて砕断して、微細化することに
より作成する。
5〜5mm111程度の0.5〜5IllIIItの寸
法にチョッパー等を用いて砕断して、微細化することに
より作成する。
続いて、この微細ワカメを含んだシート状ワカメを第1
の発明と同様にして乾燥し、切断し包装する。
の発明と同様にして乾燥し、切断し包装する。
この第2の製造方法により製造した薄片ワカメは特に寸
法が調整された5mm2以下の微細ワカメを含んでいる
ので、原料細片間の隙間に微細ワカメが入り込んで隙間
や凹凸が小さくなり、外観が良くなる。その他の点は第
1の発明と同様の製品が得られる。
法が調整された5mm2以下の微細ワカメを含んでいる
ので、原料細片間の隙間に微細ワカメが入り込んで隙間
や凹凸が小さくなり、外観が良くなる。その他の点は第
1の発明と同様の製品が得られる。
(実施例1)
生塩ワカメを巾3開、長さ40問に設定して切断し、水
浸漬処理を3分と10分に変えて行ったのち、シート状
態にし、屋外で自然乾燥し、薄片ワカメを得た。
浸漬処理を3分と10分に変えて行ったのち、シート状
態にし、屋外で自然乾燥し、薄片ワカメを得た。
(実施例2)
水浸漬処理を3分として実施例1と同様にしてシート状
ワカメを成形し、このシート状ワカメに微細ワカメを付
着させて、実施例1と同様にして屋外で自然乾燥し、薄
片ワカメを得た。
ワカメを成形し、このシート状ワカメに微細ワカメを付
着させて、実施例1と同様にして屋外で自然乾燥し、薄
片ワカメを得た。
嗜好性及び外観観察の検査を、上記実施例の3種の薄片
ワカメを用いて行った。
ワカメを用いて行った。
嗜好性検査の結果は、浸漬時間3分のものが口中違和感
なく、風味、塩味ミおよび奥が共に良く、浸漬時間10
分の薄板ワカメでは、口中違和感なく、風味および臭は
良いが、塩味が薄く感じられるという結果が得られた。
なく、風味、塩味ミおよび奥が共に良く、浸漬時間10
分の薄板ワカメでは、口中違和感なく、風味および臭は
良いが、塩味が薄く感じられるという結果が得られた。
外観観察検査の結果は、実施例1と実施例2ともに海苔
様の外観をし、凹凸があった。実施例2の薄片ワカメで
は実施例1のものに比べて穴あきも隙間も少なかった。
様の外観をし、凹凸があった。実施例2の薄片ワカメで
は実施例1のものに比べて穴あきも隙間も少なかった。
本発明によれば、特別な造粘剤、調味料などを使わず、
又特別な処理工程をを附加することなく、強度の大きい
薄片ワカメを製造でき、できた製品はそのまま食べられ
る。その味は自然の風味であり、日中での違和感がなく
食べることができる。
又特別な処理工程をを附加することなく、強度の大きい
薄片ワカメを製造でき、できた製品はそのまま食べられ
る。その味は自然の風味であり、日中での違和感がなく
食べることができる。
さらに、本発明において製造された製品は、強度が強い
ので、味噌、紫蘇、梅、鰹や菓子類等、他、の食品の味
付物質として用いることもできる。
ので、味噌、紫蘇、梅、鰹や菓子類等、他、の食品の味
付物質として用いることもできる。
以上
Claims (2)
- (1)水浸漬によって塩分調整された45mm^2〜3
00mm^2の原料細片ワカメと水からなる混合物を抄
いてシート状とした後、乾燥することを特徴とする薄片
ワカメの製造方法。 - (2)水浸漬によって塩分調整された45mm^2〜3
00mm^2の原料細片ワカメと水からなる混合物に5
mm^2以下の微細ワカメを加えてから抄いてシート状
とするか、または前記混合物を抄いてシート状としてか
ら5mm^2以下の微細ワカメを表面に付着させるかし
た後、このシート状のワカメを乾燥させることを特徴と
する薄片ワカメの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21739788 | 1988-08-30 | ||
| JP63-217397 | 1988-08-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037561A true JPH037561A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=16703551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1112721A Pending JPH037561A (ja) | 1988-08-30 | 1989-05-01 | 薄片ワカメの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037561A (ja) |
-
1989
- 1989-05-01 JP JP1112721A patent/JPH037561A/ja active Pending
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