JPH0376362B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0376362B2 JPH0376362B2 JP23426884A JP23426884A JPH0376362B2 JP H0376362 B2 JPH0376362 B2 JP H0376362B2 JP 23426884 A JP23426884 A JP 23426884A JP 23426884 A JP23426884 A JP 23426884A JP H0376362 B2 JPH0376362 B2 JP H0376362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- road
- running
- lawn
- path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Structures (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゴルフ場等の芝生地内を走行する走
行車用走行路の造成方法に関するものである。
行車用走行路の造成方法に関するものである。
最近、ゴルフ場ではゴルフバツグ等の荷物やプ
レイヤー、キヤデー等の人員を搬送する運搬車が
用いられており、この運搬車が比較的頻繁に走行
する部分を指定走行路としている。そしてこの走
行路を造成する場合は、従来、走行ラインに沿つ
てアスフアルト又はコンクリート等の舗装を施す
ようにしていた。ところがこのような従来方法で
は舗装路が上記運搬車の車幅以上と比較的広くな
るため芝生地の景観が悪くなるという問題があつ
た。一方、この景観ができるだけ悪くならないよ
うにするには、上記走行路をフエアウエイから比
較的離れた位置に設置すればよいが、このように
すると今度は使用クラブを交換するのに時間がか
かつてプレイの進行が遅れてしまつたり、プレイ
に支障が生じたりするという問題が生ずる。
レイヤー、キヤデー等の人員を搬送する運搬車が
用いられており、この運搬車が比較的頻繁に走行
する部分を指定走行路としている。そしてこの走
行路を造成する場合は、従来、走行ラインに沿つ
てアスフアルト又はコンクリート等の舗装を施す
ようにしていた。ところがこのような従来方法で
は舗装路が上記運搬車の車幅以上と比較的広くな
るため芝生地の景観が悪くなるという問題があつ
た。一方、この景観ができるだけ悪くならないよ
うにするには、上記走行路をフエアウエイから比
較的離れた位置に設置すればよいが、このように
すると今度は使用クラブを交換するのに時間がか
かつてプレイの進行が遅れてしまつたり、プレイ
に支障が生じたりするという問題が生ずる。
そこで、本件出願人は、上記景観悪化等の問題
を解消できるユニツトブロツク式の走行路の造成
方法を開発しており、これは上記走行車より少し
幅の広い溝を掘削し、相互に平行な複数の軌道部
とこれらを連結する連結部とからなる長方形の軌
道ブロツクを上記溝内に順次配設し、これらを連
結ボルト、ナツトで結合するようにしたものであ
る。
を解消できるユニツトブロツク式の走行路の造成
方法を開発しており、これは上記走行車より少し
幅の広い溝を掘削し、相互に平行な複数の軌道部
とこれらを連結する連結部とからなる長方形の軌
道ブロツクを上記溝内に順次配設し、これらを連
結ボルト、ナツトで結合するようにしたものであ
る。
しかしながら上記ユニツトブロツク方式では、
直接路部分を造成する場合は問題ないものの、曲
線路部分を造成する場合は隣接する軌道ブロツク
の曲率中心外側部分に曲率が小さいほど大きな隙
間が生じ、この部分は目地調整により設置現場に
おいて修正する必要があり、現場の設置作業に時
間を要するという問題があつた。この作業時間を
要するという問題を解決するには、各種の曲率に
応じた円弧状の軌道ブロツクを予め用意しておけ
ばよい訳であるが、このようにすれば今度は軌道
ブロツクの種類が増えて結局コスト高になるとい
う問題が生じる。
直接路部分を造成する場合は問題ないものの、曲
線路部分を造成する場合は隣接する軌道ブロツク
の曲率中心外側部分に曲率が小さいほど大きな隙
間が生じ、この部分は目地調整により設置現場に
おいて修正する必要があり、現場の設置作業に時
間を要するという問題があつた。この作業時間を
要するという問題を解決するには、各種の曲率に
応じた円弧状の軌道ブロツクを予め用意しておけ
ばよい訳であるが、このようにすれば今度は軌道
ブロツクの種類が増えて結局コスト高になるとい
う問題が生じる。
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたも
ので、簡単な構造の軌道ブロツクにより、直接路
部分だけでなく曲線路部分も容易に造成でき、か
つコスト高になることのない芝生地走行車用走行
路の造成方法を提供することを目的としている。
ので、簡単な構造の軌道ブロツクにより、直接路
部分だけでなく曲線路部分も容易に造成でき、か
つコスト高になることのない芝生地走行車用走行
路の造成方法を提供することを目的としている。
本発明は、上底及び下底に軌道材を有する等脚
台形状の軌道ブロツクを、直接路部分は1つずつ
上下逆向きに、曲線路部分は上下同じ向きに配設
するようにしたものであり、これにより同一の軌
道ブロツクを向きを選んで連結するだけで直線路
部分も曲線路部分も形成できるようにしたもので
ある。
台形状の軌道ブロツクを、直接路部分は1つずつ
上下逆向きに、曲線路部分は上下同じ向きに配設
するようにしたものであり、これにより同一の軌
道ブロツクを向きを選んで連結するだけで直線路
部分も曲線路部分も形成できるようにしたもので
ある。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第12図は本発明の一実施例を説
明するためのもので、本実施例方法により造成さ
れる走行路を走行する走行車は、図示していない
が、後部左、右側部に配設された左、右後輪と、
前部中央に配設されたダブルタイヤ型の前輪とを
備えた三輪車型のものである。
明するためのもので、本実施例方法により造成さ
れる走行路を走行する走行車は、図示していない
が、後部左、右側部に配設された左、右後輪と、
前部中央に配設されたダブルタイヤ型の前輪とを
備えた三輪車型のものである。
まず本実施例方法を実施するための打込み機を
示す第9図において、4は平面等脚台形状の打込
み機であり、1は該台形の左、右脚である前、後
の根切部で、これは帯状の剛板の下側部に切刃1
aを形成したものである。上記前、後の根切部1
の左右端部間には上記台形の上底、下底である後
輪軌道位置決め部2a,2bが形成され、また中
央間には前輪軌道位置決め部3が形成されてお
り、この各位置決め部2a,2b,3はそれぞれ
所定間隔離して配設された2枚の帯状剛板2c,
2d,3aからなり、これらの帯状剛板2c,2
d,3aは上記根切部1に固着されている。
示す第9図において、4は平面等脚台形状の打込
み機であり、1は該台形の左、右脚である前、後
の根切部で、これは帯状の剛板の下側部に切刃1
aを形成したものである。上記前、後の根切部1
の左右端部間には上記台形の上底、下底である後
輪軌道位置決め部2a,2bが形成され、また中
央間には前輪軌道位置決め部3が形成されてお
り、この各位置決め部2a,2b,3はそれぞれ
所定間隔離して配設された2枚の帯状剛板2c,
2d,3aからなり、これらの帯状剛板2c,2
d,3aは上記根切部1に固着されている。
本実施例方法において用いられる樹脂製の軌道
ブロツクを示す第5図ないし第8図において、5
は平面等脚台形状の軌道ブロツクであり、7は該
台形の左、右脚である前、後の枕木材であり、こ
れは下側部が切刃状に成形された帯状の板状体で
あり、該枕木材7の左、右(第5図上、下)及び
中央の上面には連結座7a及び7bが一体形成さ
れており、さらにこの連結座7a,7bには小判
状の連結穴7cが穿設されている。
ブロツクを示す第5図ないし第8図において、5
は平面等脚台形状の軌道ブロツクであり、7は該
台形の左、右脚である前、後の枕木材であり、こ
れは下側部が切刃状に成形された帯状の板状体で
あり、該枕木材7の左、右(第5図上、下)及び
中央の上面には連結座7a及び7bが一体形成さ
れており、さらにこの連結座7a,7bには小判
状の連結穴7cが穿設されている。
そして上記前、後の枕木材7の左、右の連結座
7a間には上記台形の上底、下底であり、上記走
行車の左、右の後輪より少し幅の広い後輪軌道材
28a,28bが架設され、また中央の連結座7
b間には上記ダブルタイヤ型の前輪より少し幅の
広い前輪軌道材9が架設されており、この各軌道
材28a,28b,9の両端部はボルト、ナツト
等の連結子10により上記連結座7a,7bに連
結されている。
7a間には上記台形の上底、下底であり、上記走
行車の左、右の後輪より少し幅の広い後輪軌道材
28a,28bが架設され、また中央の連結座7
b間には上記ダブルタイヤ型の前輪より少し幅の
広い前輪軌道材9が架設されており、この各軌道
材28a,28b,9の両端部はボルト、ナツト
等の連結子10により上記連結座7a,7bに連
結されている。
また、上記後輪、前輪軌道材28a,28b,
9は横断面T字状の棒状体で、その上辺である車
輪載置部8a,9aには全面にわたつて多数の円
錐台状の突起8c,9cが突設されており、また
前輪軌道材9の載置部9aには誘導材を装着する
ための誘導材溝9dが凹設されている。そして上
記軌道材28a,28b,9の縦辺である埋設部
8b,9bは上記載置部8a,9aの変形を防止
するための補強部となつており、またこの埋設部
8b,9bの下端部は切刃状に成形されている。
9は横断面T字状の棒状体で、その上辺である車
輪載置部8a,9aには全面にわたつて多数の円
錐台状の突起8c,9cが突設されており、また
前輪軌道材9の載置部9aには誘導材を装着する
ための誘導材溝9dが凹設されている。そして上
記軌道材28a,28b,9の縦辺である埋設部
8b,9bは上記載置部8a,9aの変形を防止
するための補強部となつており、またこの埋設部
8b,9bの下端部は切刃状に成形されている。
次に上記打込み機4及び軌道ブロツク5を用い
て本実施例方法を説明する。本実施例方法により
走行路が造成されたゴルフ場を示す第10図にお
いて、11はフエアウエイ、12はテイグラウン
ド、13はグリーン、14はバンカー、15はコ
ース周りの管理道路、16はラフであり、上記フ
エアウエイ11内には走行路17が該フエアウエ
イ11を縦断して造成されている。
て本実施例方法を説明する。本実施例方法により
走行路が造成されたゴルフ場を示す第10図にお
いて、11はフエアウエイ、12はテイグラウン
ド、13はグリーン、14はバンカー、15はコ
ース周りの管理道路、16はラフであり、上記フ
エアウエイ11内には走行路17が該フエアウエ
イ11を縦断して造成されている。
本実施例方法の作業工程を第1図ないし第4
図、第11図及び第12図を用いて説明すれば、 (1) まず、走行ラインを設定し、該ラインに沿つ
てフエアウエイ11の軌道に対応した芝生11
a部分、即ち上記後輪用、前輪用軌道材28
a,28b,9の車輪載置部8a,9aと略同
じ幅の芝生部分を剥離し、さらに上記車輪載置
部8a,9aと略同じ厚さでもつて上記剥離部
分の土壌を鋤き取つて後輪、前輪軌道すじ部1
7a,17bを形成する(第11図a,b参
照)。
図、第11図及び第12図を用いて説明すれば、 (1) まず、走行ラインを設定し、該ラインに沿つ
てフエアウエイ11の軌道に対応した芝生11
a部分、即ち上記後輪用、前輪用軌道材28
a,28b,9の車輪載置部8a,9aと略同
じ幅の芝生部分を剥離し、さらに上記車輪載置
部8a,9aと略同じ厚さでもつて上記剥離部
分の土壌を鋤き取つて後輪、前輪軌道すじ部1
7a,17bを形成する(第11図a,b参
照)。
(2) 次に、上記打込み機4をその後輪、前輪軌道
位置決め部2,3がそれぞれ上記後輪、前輪軌
道すじ部17a,17b上に位置するよう位置
決めし(同図c、第12図a)、この状態で上
記各位置決め部2,3が軌道すじ部17a,1
7bの底面に当接するまで該打込み機4を土中
に打ち込み(第11図d、第12図b)、次に
上記各位置決め部2,3の帯状剛板2c,2
d,3aの間部分の土壌を掘削し、(第11図
e)、しかる後上記打込み機4を撤去する(同
図f、第12図c)。すると、上記後輪、前輪
軌道すじ部17a,17bに後輪、前輪軌道溝
18a,18bが形成され、また上記軌道すじ
部17a,17bをまたいでこれらと直角方向
に枕木溝19が凹設され、この溝19部分の芝
根は切断されたこととなる。
位置決め部2,3がそれぞれ上記後輪、前輪軌
道すじ部17a,17b上に位置するよう位置
決めし(同図c、第12図a)、この状態で上
記各位置決め部2,3が軌道すじ部17a,1
7bの底面に当接するまで該打込み機4を土中
に打ち込み(第11図d、第12図b)、次に
上記各位置決め部2,3の帯状剛板2c,2
d,3aの間部分の土壌を掘削し、(第11図
e)、しかる後上記打込み機4を撤去する(同
図f、第12図c)。すると、上記後輪、前輪
軌道すじ部17a,17bに後輪、前輪軌道溝
18a,18bが形成され、また上記軌道すじ
部17a,17bをまたいでこれらと直角方向
に枕木溝19が凹設され、この溝19部分の芝
根は切断されたこととなる。
ここで走行路17には直線路部分と、曲線路
部分とがあるが、本実施例では、直線路部分の
芝根の切断作業においては、上記等脚台形状の
打込み機4を順次交互に上下逆向きにして土中
に打ち込み、また曲線路部分の芝根切断作業で
は上記打ち込み機4を適宜上下同じ向きに、か
つ曲線路の外側に等脚台形の下底が適宜位置す
るように向けて土中に打ち込む。
部分とがあるが、本実施例では、直線路部分の
芝根の切断作業においては、上記等脚台形状の
打込み機4を順次交互に上下逆向きにして土中
に打ち込み、また曲線路部分の芝根切断作業で
は上記打ち込み機4を適宜上下同じ向きに、か
つ曲線路の外側に等脚台形の下底が適宜位置す
るように向けて土中に打ち込む。
(3) そして上記枕木溝19内に上記枕木材7の埋
設部7dを挿入し、連結座7a,7bの上面が
芝生11a面より軌道材28a,28b,9の
車輪載置部8a,9aの厚さ分より少し低くな
るように該枕木材7を土中に打ち込み(同図
g)、この状態で軌道材28a,28b,9の
埋設部8b,9bを軌道溝18a,18b内に
挿入し、車輪載置部8a,9aの下面が上記連
結座7a,7bの上面に当接するように該軌道
材28a,28b,9を土中に打ち込み、しか
る後該軌道材28a,28b,9を枕木材7の
連結座7a,7bに連結子10により連結す
る。
設部7dを挿入し、連結座7a,7bの上面が
芝生11a面より軌道材28a,28b,9の
車輪載置部8a,9aの厚さ分より少し低くな
るように該枕木材7を土中に打ち込み(同図
g)、この状態で軌道材28a,28b,9の
埋設部8b,9bを軌道溝18a,18b内に
挿入し、車輪載置部8a,9aの下面が上記連
結座7a,7bの上面に当接するように該軌道
材28a,28b,9を土中に打ち込み、しか
る後該軌道材28a,28b,9を枕木材7の
連結座7a,7bに連結子10により連結す
る。
するとこれにより第1図に示すように、軌道
材28a,28bと軌道材7とからなる等脚台
形状の軌道ブロツク5を1つずつ上下逆向きに
配設した部分では直線路が形成され、また第2
図に示すように軌道ブロツク5を上下同じ向き
に配設した部分では曲線路が形成され、またこ
の場合、各軌道材28a,28b,9の突起8
c,9cは上記芝生11a面より露出すること
となる。
材28a,28bと軌道材7とからなる等脚台
形状の軌道ブロツク5を1つずつ上下逆向きに
配設した部分では直線路が形成され、また第2
図に示すように軌道ブロツク5を上下同じ向き
に配設した部分では曲線路が形成され、またこ
の場合、各軌道材28a,28b,9の突起8
c,9cは上記芝生11a面より露出すること
となる。
(4) 最後に上記軌道材28a,28b,9上に上
記剥離した芝生を植生すれば、上記軌道材28
a,28b,9の突起8c,9cが上記芝生か
ら露出することとなり(第3図、第4図)、こ
のようにして上記走行ラインに沿つて走行路1
7が形成される。
記剥離した芝生を植生すれば、上記軌道材28
a,28b,9の突起8c,9cが上記芝生か
ら露出することとなり(第3図、第4図)、こ
のようにして上記走行ラインに沿つて走行路1
7が形成される。
このように本実施例では、軌道材28a,28
b,9を等脚台形状に配設するようにしたので、
1種の枕木材7、前輪軌道材9及び2種の後輪軌
道材28a,28bだけで直接路部分、曲線路部
分の両方を容易確実に造成でき、軌道材28a,
28bの車輪載置部8a,9aと略同形状の芝生
だけを剥離するようにしたので、施工時の芝生の
損傷を最少限に抑えることができ、軌道材28
a,28b,9及び枕木材7を土中に打ち込むよ
うにしたので、施工時間、費用を大きく削減でき
る。また、施工後は芝生からの露出物は突起部8
c,9cだけであり、これはプレイヤーにはほと
んど見えず、従つて芝生の景観を損なうことはほ
とんどない。また、小判状の連結穴7cを設けた
ので、夏期の高温時に軌道材が膨張した場合、こ
の膨張量を上記連結穴7cにより吸収でき、さら
にまた軌道材28a,28b,9等が損傷した場
合は、上記連結子10を抜き取ることにより該部
分の軌道材を取り外すことができ、該部分の補修
が容易である。
b,9を等脚台形状に配設するようにしたので、
1種の枕木材7、前輪軌道材9及び2種の後輪軌
道材28a,28bだけで直接路部分、曲線路部
分の両方を容易確実に造成でき、軌道材28a,
28bの車輪載置部8a,9aと略同形状の芝生
だけを剥離するようにしたので、施工時の芝生の
損傷を最少限に抑えることができ、軌道材28
a,28b,9及び枕木材7を土中に打ち込むよ
うにしたので、施工時間、費用を大きく削減でき
る。また、施工後は芝生からの露出物は突起部8
c,9cだけであり、これはプレイヤーにはほと
んど見えず、従つて芝生の景観を損なうことはほ
とんどない。また、小判状の連結穴7cを設けた
ので、夏期の高温時に軌道材が膨張した場合、こ
の膨張量を上記連結穴7cにより吸収でき、さら
にまた軌道材28a,28b,9等が損傷した場
合は、上記連結子10を抜き取ることにより該部
分の軌道材を取り外すことができ、該部分の補修
が容易である。
なお、上記実施例では、枕木材7を打ち込んだ
後軌道材28a,28b,9を打ち込み、しかる
後両者を連結するようにした場合について説明し
たが、本発明では予め枕木材7と軌道材28a,
28b,9とを連結子10でもつて連結し、しか
る後該軌道ブロツクを同時に打ち込むようにして
もよい。また上記実施例では枕木材、軌道材を打
み込みにより設置するようにしたが、本発明では
この枕木材、軌道材の形状に対応する溝を形成
し、該溝内に枕木材、軌道材を埋め込みにて設置
することもできる。
後軌道材28a,28b,9を打ち込み、しかる
後両者を連結するようにした場合について説明し
たが、本発明では予め枕木材7と軌道材28a,
28b,9とを連結子10でもつて連結し、しか
る後該軌道ブロツクを同時に打ち込むようにして
もよい。また上記実施例では枕木材、軌道材を打
み込みにより設置するようにしたが、本発明では
この枕木材、軌道材の形状に対応する溝を形成
し、該溝内に枕木材、軌道材を埋め込みにて設置
することもできる。
また上記実施例では、前輪がダブルタイヤ型の
走行車の場合について説明したが、本発明は勿論
前輪がシングルタイヤ型の走行車用走行路にも適
用でき、この場合は上記前輪軌道材はこのシング
ルタイヤ型の前輪より少し幅の広いものにすれば
よい。さらにまた、本発明は走行軌跡が4本生じ
る4輪車型走行車用走行路にも適用でき、この場
合は前輪用、後輪用軌道材を各々2本づつ配設
し、また誘導材溝は各枕木材の中央に凹設すれば
よい。
走行車の場合について説明したが、本発明は勿論
前輪がシングルタイヤ型の走行車用走行路にも適
用でき、この場合は上記前輪軌道材はこのシング
ルタイヤ型の前輪より少し幅の広いものにすれば
よい。さらにまた、本発明は走行軌跡が4本生じ
る4輪車型走行車用走行路にも適用でき、この場
合は前輪用、後輪用軌道材を各々2本づつ配設
し、また誘導材溝は各枕木材の中央に凹設すれば
よい。
以上のように、本発明に係る芝生地走行車用走
行路の造成方法によれば、等脚台形状の軌道ブロ
ツクを、直接路部分は1つずつ上下逆向きに、曲
線路部分は上下同じ向きに配設するようにしたの
で、簡単な構造の軌道ブロツクにより直線路部分
だけでなく曲線路部分も容易確実に造成できる効
果がある。
行路の造成方法によれば、等脚台形状の軌道ブロ
ツクを、直接路部分は1つずつ上下逆向きに、曲
線路部分は上下同じ向きに配設するようにしたの
で、簡単な構造の軌道ブロツクにより直線路部分
だけでなく曲線路部分も容易確実に造成できる効
果がある。
第1図ないし第12図は本発明の一実施例によ
る芝生地走行車用走行路の造成方法を説明するた
めの図で、第1図は上記方法により造成した走行
路の直線路部分の平面図、第2図はその曲線路部
分の平面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は第1図の−線断面図、第5図は軌道
ブロツクの平面図、第6図はその側面図、第7図
は第5図の−線断面図、第8図a,bはそれ
ぞれ第5図のa−a線断面図、b−b線
断面図、第9図は打込み機の斜視図、第10図は
ゴルフ場の概略図、第11図a〜hは工程図、第
12図a〜cはそれぞれ第11図cのXIIa−XIIa
線断面図、第11図dのXIIb−XIIb線断面図、第
11図fのXIIc−XIIc線断面図である。 5…軌道ブロツク、11a…芝生地、17…走
行路、28a,28b…第1、第2軌道材。
る芝生地走行車用走行路の造成方法を説明するた
めの図で、第1図は上記方法により造成した走行
路の直線路部分の平面図、第2図はその曲線路部
分の平面図、第3図は第1図の−線断面図、
第4図は第1図の−線断面図、第5図は軌道
ブロツクの平面図、第6図はその側面図、第7図
は第5図の−線断面図、第8図a,bはそれ
ぞれ第5図のa−a線断面図、b−b線
断面図、第9図は打込み機の斜視図、第10図は
ゴルフ場の概略図、第11図a〜hは工程図、第
12図a〜cはそれぞれ第11図cのXIIa−XIIa
線断面図、第11図dのXIIb−XIIb線断面図、第
11図fのXIIc−XIIc線断面図である。 5…軌道ブロツク、11a…芝生地、17…走
行路、28a,28b…第1、第2軌道材。
Claims (1)
- 1 複数の軌道ブロツクを芝生地内に順次敷設し
て走行車用走行路を造成する方法であつて、その
上底及び下底に第1軌道材及び第2軌道材を有す
る等脚台形状の軌道ブロツクを、直線路部分は走
行路に沿つて1つずつ上下逆向きに、曲線路部分
は上下同じ向きに配設することを特徴とする芝生
地走行車用走行路の造成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23426884A JPS61113905A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 芝生地走行車用走行路の造成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23426884A JPS61113905A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 芝生地走行車用走行路の造成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113905A JPS61113905A (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0376362B2 true JPH0376362B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=16968303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23426884A Granted JPS61113905A (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 | 芝生地走行車用走行路の造成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113905A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01121401A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 建造物用部材 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP23426884A patent/JPS61113905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113905A (ja) | 1986-05-31 |
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