JPH037734B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037734B2 JPH037734B2 JP58113585A JP11358583A JPH037734B2 JP H037734 B2 JPH037734 B2 JP H037734B2 JP 58113585 A JP58113585 A JP 58113585A JP 11358583 A JP11358583 A JP 11358583A JP H037734 B2 JPH037734 B2 JP H037734B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- rivet
- type clad
- base material
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 52
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 229910001316 Ag alloy Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910017944 Ag—Cu Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910006404 SnO 2 Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910017937 Ag-Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017984 Ag—Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
- H01H11/041—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts by bonding of a contact marking face to a contact body portion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
本発明は、リベツト型のクラツド接点に関する
ものである。従来のリベツト型クラツド接点は、
接点材としてAg又はAg合金若しくはAg−酸化
物を用い、ベース材としてCuを用いて製造した
ものが殆んどであつた。 ところで、Ag−Ni、Ag−Cu等のAg合金やAg
−CdO、Ag−SnO2等のAg−酸化物より成る接
点材をCuのベース材に接合したリベツト型クラ
ツド接点は、接点材とCuのベース材との硬さ、
伸びに差が有る為、圧接と同時にリベツト型のク
ラツド接点に成形する場合及び予め接合した接点
材とベース材の円柱のクラツド接点をリベツト型
に成形する場合は、第1図aに示すようになり、
また端子材に取付けると同時にリベツト型のクラ
ツド接点に成形する場合は、同図bに示すように
なり、いずれも接合材1とCuのベース材2との
接合部のフローラインが直線とならず、接点材1
の中央部が厚く、周縁部が薄くなるという問題点
があつた。 本発明は斯かる問題点を解決し、接点材とベー
ス材の接合部のフローラインが略直線で、接合材
の張厚が全面略均一なリベツト型のクラツド接点
を提供せんとするものである。 本発明のリベツト型のクラツド接点は、Ag−
Ni、Ag−Cu等のAg合金やAg−CdO,Ag−
SnO2等のAg−酸化物系の接点材が、P0.5〜3.5重
量%及び残部CuのCu合金のベース材に接合且つ
成形されていることを特徴とするものである。 このように本発明のリベツト型のクラツド接点
は、ベース材にCuの代わりにP0.5〜3.5重量%及
び残部CuのCu合金を用いているので、該ベース
材は硬さが高く、伸びの悪いAg合金、Ag−酸化
物系の接点材と硬さ、伸びが合わされ、例えば第
2図aに示す如く接点材1とベース材2′とを、
同図bに示す如く冷間圧接すると共にリベツト型
のクラツド接点に成形すると接点材1とベース材
2′との接合部のフローラインが略直線となり、
接点材1の張厚が全面略均一なリベツト型のクラ
ツド接点3となるものである。 尚、このことは予め接合した接点材とベース材
の円柱のクラツド接点をリベツト型のクラツド接
点に成形する場合、また端子材に取付けると同時
にリベツト型のクラツド接点に成形する場合も同
様である。 上記Cu合金のベース材2′に於いて、P0.5〜3.5
重量%及び残部CuのCu合金としている理由は、
P0.5重量%未満ではCu合金のベース材の硬さが
不充分で、Ag合金、Ag−酸化物系の接点材1に
先立つて伸びてしまい、接点材1とベース材2′
との接合部のフローラインが直線とならず、従来
のリベツト型のクラツド接点と同様に接点材1の
中央部が厚く、周縁部が薄くなるからであり、
P3.5重量%を超えるとCu合金の加工性が著しく
低下するからである。 次に本発明のリベツト型のクラツド接点の効果
を明瞭にする為その具体的な実施例と従来例につ
いて説明する。 〔実施例〕 第2図aに示す如く直径2.5mm、高さ5mmのCu
ーP2重量%より成るベース材2′の上面に、直径
2.5mm、高さ2.5mmのAgー12%CdOより成る接点材
1を重ねた後、同図bに示す如く冷間圧接と同時
に成形して、頭径4.7mm、頭高1.4mmのリベツト型
のクラツド接点3を得た。 〔従来例〕 実施例と同一寸法の円柱のCuのベース材の上
面に、実施例と同一寸法の同材質より成る接点材
を第2図aと同様に重ねた後、冷間圧接と同時に
成形して実施例リベツト型のクラツド接点を得
た。 然してこれら実施例及び従来例のクラツド接点
各100個の接点材の接合部のフローライン及び全
面の張厚のばらつきを測定した処、下記の表に示
すような結果を得た。
ものである。従来のリベツト型クラツド接点は、
接点材としてAg又はAg合金若しくはAg−酸化
物を用い、ベース材としてCuを用いて製造した
ものが殆んどであつた。 ところで、Ag−Ni、Ag−Cu等のAg合金やAg
−CdO、Ag−SnO2等のAg−酸化物より成る接
点材をCuのベース材に接合したリベツト型クラ
ツド接点は、接点材とCuのベース材との硬さ、
伸びに差が有る為、圧接と同時にリベツト型のク
ラツド接点に成形する場合及び予め接合した接点
材とベース材の円柱のクラツド接点をリベツト型
に成形する場合は、第1図aに示すようになり、
また端子材に取付けると同時にリベツト型のクラ
ツド接点に成形する場合は、同図bに示すように
なり、いずれも接合材1とCuのベース材2との
接合部のフローラインが直線とならず、接点材1
の中央部が厚く、周縁部が薄くなるという問題点
があつた。 本発明は斯かる問題点を解決し、接点材とベー
ス材の接合部のフローラインが略直線で、接合材
の張厚が全面略均一なリベツト型のクラツド接点
を提供せんとするものである。 本発明のリベツト型のクラツド接点は、Ag−
Ni、Ag−Cu等のAg合金やAg−CdO,Ag−
SnO2等のAg−酸化物系の接点材が、P0.5〜3.5重
量%及び残部CuのCu合金のベース材に接合且つ
成形されていることを特徴とするものである。 このように本発明のリベツト型のクラツド接点
は、ベース材にCuの代わりにP0.5〜3.5重量%及
び残部CuのCu合金を用いているので、該ベース
材は硬さが高く、伸びの悪いAg合金、Ag−酸化
物系の接点材と硬さ、伸びが合わされ、例えば第
2図aに示す如く接点材1とベース材2′とを、
同図bに示す如く冷間圧接すると共にリベツト型
のクラツド接点に成形すると接点材1とベース材
2′との接合部のフローラインが略直線となり、
接点材1の張厚が全面略均一なリベツト型のクラ
ツド接点3となるものである。 尚、このことは予め接合した接点材とベース材
の円柱のクラツド接点をリベツト型のクラツド接
点に成形する場合、また端子材に取付けると同時
にリベツト型のクラツド接点に成形する場合も同
様である。 上記Cu合金のベース材2′に於いて、P0.5〜3.5
重量%及び残部CuのCu合金としている理由は、
P0.5重量%未満ではCu合金のベース材の硬さが
不充分で、Ag合金、Ag−酸化物系の接点材1に
先立つて伸びてしまい、接点材1とベース材2′
との接合部のフローラインが直線とならず、従来
のリベツト型のクラツド接点と同様に接点材1の
中央部が厚く、周縁部が薄くなるからであり、
P3.5重量%を超えるとCu合金の加工性が著しく
低下するからである。 次に本発明のリベツト型のクラツド接点の効果
を明瞭にする為その具体的な実施例と従来例につ
いて説明する。 〔実施例〕 第2図aに示す如く直径2.5mm、高さ5mmのCu
ーP2重量%より成るベース材2′の上面に、直径
2.5mm、高さ2.5mmのAgー12%CdOより成る接点材
1を重ねた後、同図bに示す如く冷間圧接と同時
に成形して、頭径4.7mm、頭高1.4mmのリベツト型
のクラツド接点3を得た。 〔従来例〕 実施例と同一寸法の円柱のCuのベース材の上
面に、実施例と同一寸法の同材質より成る接点材
を第2図aと同様に重ねた後、冷間圧接と同時に
成形して実施例リベツト型のクラツド接点を得
た。 然してこれら実施例及び従来例のクラツド接点
各100個の接点材の接合部のフローライン及び全
面の張厚のばらつきを測定した処、下記の表に示
すような結果を得た。
【表】
上記の表で明らかなように実施例のクラツド接
点は、接点材の接合部のフローラインが略直線で
あり、全面の張厚のばらつきが少なくて略均一で
安定しており、しかも従来例のクラツド接点に比
べ接点材の張厚が薄くて、接点材を全面に0.6mm
以上キープするのに約10%少なくて済むものであ
る。 以上詳記した通り本発明のリベツト型のクラツ
ド接点は、接点材とベース材の接合部のフローラ
インが略直線で、接点材の張厚が全面略均一であ
り、しかも接点材の張厚が必要最小限で良くて接
点材を節約できるので、従来のリベツト型クラツ
ド接点にとつて代わることのできる画期的なもの
と言える。
点は、接点材の接合部のフローラインが略直線で
あり、全面の張厚のばらつきが少なくて略均一で
安定しており、しかも従来例のクラツド接点に比
べ接点材の張厚が薄くて、接点材を全面に0.6mm
以上キープするのに約10%少なくて済むものであ
る。 以上詳記した通り本発明のリベツト型のクラツ
ド接点は、接点材とベース材の接合部のフローラ
インが略直線で、接点材の張厚が全面略均一であ
り、しかも接点材の張厚が必要最小限で良くて接
点材を節約できるので、従来のリベツト型クラツ
ド接点にとつて代わることのできる画期的なもの
と言える。
第1図はa,bは従来のリベツト型のクラツド
接点の断面図、第2図a,bは本発明の−実施例
であるリベツト型のクラツド接点を作る工程を示
す図である。 1……接点材、2′……ベース材、3……リベ
ツト型のクラツド接点。
接点の断面図、第2図a,bは本発明の−実施例
であるリベツト型のクラツド接点を作る工程を示
す図である。 1……接点材、2′……ベース材、3……リベ
ツト型のクラツド接点。
Claims (1)
- 1 Ag合金、Ag−酸化物系の接点材が、P0.5〜
3.5重量%及び残部CuのCu合金のベース材に接合
且つ成形されていることを特徴とするリベツト型
のクラツド接点。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113585A JPS605837A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | リベット型のクラッド接点 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113585A JPS605837A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | リベット型のクラッド接点 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605837A JPS605837A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH037734B2 true JPH037734B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=14615945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113585A Granted JPS605837A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | リベット型のクラッド接点 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605837A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6479497A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Kanpai Kk | Method of removing gas from conduit |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113585A patent/JPS605837A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS605837A (ja) | 1985-01-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5767574A (en) | Semiconductor lead frame | |
| US4339644A (en) | Low-power electric contact | |
| US4029479A (en) | Plated foil for liquid interface bonding of titanium | |
| WO1996002941A1 (en) | Metal cover for ceramic package and method of making same | |
| US2303497A (en) | Duplex metal body | |
| JPH037734B2 (ja) | ||
| US3574570A (en) | Composite contact structure for connection to an aluminum support | |
| JPH0247045B2 (ja) | Kuratsudosetsuten | |
| JPS5621354A (en) | Bonding wire for semiconductor element | |
| JPS6023448B2 (ja) | 複合接点帯材 | |
| JPH0548333Y2 (ja) | ||
| JPS6023449B2 (ja) | 複合接点帯材 | |
| JPH0132353Y2 (ja) | ||
| US5883352A (en) | Welding process | |
| JPS6244817B2 (ja) | ||
| JPS6312385B2 (ja) | ||
| JPH0132607B2 (ja) | ||
| JPH0515172B2 (ja) | ||
| JPS58133717A (ja) | 接触素子およびその製法 | |
| JP2664756B2 (ja) | クラッド接点帯材の製造方法 | |
| JPH0230131B2 (ja) | ||
| JPS6258548B2 (ja) | ||
| JPH0593253A (ja) | アーク溶射用ワイヤ | |
| JPH0122692B2 (ja) | ||
| JP2751100B2 (ja) | 電気接点用Ag−酸化物系複合条材 |