JPH0454182B2 - - Google Patents
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- JPH0454182B2 JPH0454182B2 JP61224868A JP22486886A JPH0454182B2 JP H0454182 B2 JPH0454182 B2 JP H0454182B2 JP 61224868 A JP61224868 A JP 61224868A JP 22486886 A JP22486886 A JP 22486886A JP H0454182 B2 JPH0454182 B2 JP H0454182B2
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- JP
- Japan
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- power supply
- electrode
- electrodes
- output signal
- gas
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本発明は、ガスレートセンサに関し、特に、ホ
ツトワイヤの抵抗温度係数不均衡により発生する
零点電圧変動を除去するための新規な改良に関す
る。
ツトワイヤの抵抗温度係数不均衡により発生する
零点電圧変動を除去するための新規な改良に関す
る。
b 従来の技術
従来、用いられていたこの種のガスレートセン
サとしては、種々の構成が採用されているが、そ
の中で大表的な構成について述べると、第3図か
ら第5図に示される通りである。
サとしては、種々の構成が採用されているが、そ
の中で大表的な構成について述べると、第3図か
ら第5図に示される通りである。
図において、符号1で示されるものは全体がほ
ぼ円筒状をなし、その両端が開放された形状から
なるケーシングであり、このケーシングの各端部
は、ポンプホルダ2及び中継端子板3によつて
各々閉塞され、ケーシング1内が外部から遮断さ
れている。
ぼ円筒状をなし、その両端が開放された形状から
なるケーシングであり、このケーシングの各端部
は、ポンプホルダ2及び中継端子板3によつて
各々閉塞され、ケーシング1内が外部から遮断さ
れている。
このポンプホルダ2には、電歪形のセラミツク
円板からなる振動板4aが設けられ、その周縁が
ポンプホルダ2に一体状に固着されることによつ
て、電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)が形成され
ている。
円板からなる振動板4aが設けられ、その周縁が
ポンプホルダ2に一体状に固着されることによつ
て、電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)が形成され
ている。
又、このケーシング1の内部には、この振動板
4aから所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ
5が配置され、この電極ホルダ5は第4図に示さ
れるように構成されている。
4aから所定距離だけ離間した位置に電極ホルダ
5が配置され、この電極ホルダ5は第4図に示さ
れるように構成されている。
すなわち、電極ホルダ5には、4個のガス案内
孔5a〜5dが形成され、さらに、4個の電極6
a〜6dが、中心軸に対して対称的に配置されて
いる。これらの電極6a〜6dのうち、電極6a
及び6b間及び6c及び6d間には、ホツトワイ
ヤ7a及び7bが溶着によつて接続されている。
孔5a〜5dが形成され、さらに、4個の電極6
a〜6dが、中心軸に対して対称的に配置されて
いる。これらの電極6a〜6dのうち、電極6a
及び6b間及び6c及び6d間には、ホツトワイ
ヤ7a及び7bが溶着によつて接続されている。
さらに、前記ケーシング1内における前記中継
端子板3の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔
9を有するノズル板10が設けられ、この中継端
子板3とノズル板10との間には、それらのほぼ
中間位置にダストプレート11が設けられてい
る。
端子板3の近傍位置には、ノズル孔8及び補助孔
9を有するノズル板10が設けられ、この中継端
子板3とノズル板10との間には、それらのほぼ
中間位置にダストプレート11が設けられてい
る。
前記電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)の振動板
4aと前記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室
12が形成されており、この電歪振動ポンプ4に
よつて送り出されたガスは、ガス案内孔5a〜5
dを経てガス流路13に送られる。
4aと前記ポンプホルダ2との間には、ポンプ室
12が形成されており、この電歪振動ポンプ4に
よつて送り出されたガスは、ガス案内孔5a〜5
dを経てガス流路13に送られる。
前記ケーシング1の中継端子板3の外方位置に
は、ICからなる信号処理回路部14が設けられ、
この信号処理回路部14は、外部から電力を受
け、又、外部へホツトワイヤ7a及び7bの出力
信号を取り出すための中継端子板3の中継端子1
5に接続されている。
は、ICからなる信号処理回路部14が設けられ、
この信号処理回路部14は、外部から電力を受
け、又、外部へホツトワイヤ7a及び7bの出力
信号を取り出すための中継端子板3の中継端子1
5に接続されている。
又、前記中継端子3には、リードピン16が設
けられ、このリードピン16は外部ケーシング1
7に設けられた外部端子18に接続されている。
けられ、このリードピン16は外部ケーシング1
7に設けられた外部端子18に接続されている。
前記外部端子18は、前記電歪振動ポンプ4の
作動に要する電力及び前記ホツトワイヤ7a及び
7bを加熱するために要する電力を、信号処理回
路部14及びリードピン16を経ると共に、ケー
シング1内の軸方向に配設された複数のリード線
19を介して、適宜供給する作用を有している。
又、この外部端子18は、信号処理回路部14を
経た後のホツトワイヤ7a及び7bの出力信号を
外部に出力させる作用を有する。
作動に要する電力及び前記ホツトワイヤ7a及び
7bを加熱するために要する電力を、信号処理回
路部14及びリードピン16を経ると共に、ケー
シング1内の軸方向に配設された複数のリード線
19を介して、適宜供給する作用を有している。
又、この外部端子18は、信号処理回路部14を
経た後のホツトワイヤ7a及び7bの出力信号を
外部に出力させる作用を有する。
従来のガスレートセンサは、前述したように構
成されており、以下に、その動作について説明す
る。
成されており、以下に、その動作について説明す
る。
まず、電歪振動ポンプ4(気体ポンプ)が通電
されると、振動板4aが振動し、ポンプ室12内
のガスが圧縮され、この圧縮ガスはこの振動板4
aの吐出口4b及び電極ホルダ5の吐出口5eを
介して流路13に流れ、ノズル板10とダストプ
レート11との間に形成された空間に導かれ、ノ
ズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング1内の
中空円筒部1a内の空間部1b内を、各電極6a
〜6dに向つて噴出される。
されると、振動板4aが振動し、ポンプ室12内
のガスが圧縮され、この圧縮ガスはこの振動板4
aの吐出口4b及び電極ホルダ5の吐出口5eを
介して流路13に流れ、ノズル板10とダストプ
レート11との間に形成された空間に導かれ、ノ
ズル孔8と補助口9とを経て、ケーシング1内の
中空円筒部1a内の空間部1b内を、各電極6a
〜6dに向つて噴出される。
前述の圧縮ガスは、各電極6a〜6dに溶接さ
れた各ホツトワイヤ7a及び7bを均等に冷却し
た後、ガス案内孔5a〜5dを経て振動板4aに
向つて排出され、この排出ガスは再び電歪振動ポ
ンプ4(気体ポンプ)の作用によつて、流路13
を経てノズル板10に戻り、ケーシング1内を矢
印の方向に従つて循環している。
れた各ホツトワイヤ7a及び7bを均等に冷却し
た後、ガス案内孔5a〜5dを経て振動板4aに
向つて排出され、この排出ガスは再び電歪振動ポ
ンプ4(気体ポンプ)の作用によつて、流路13
を経てノズル板10に戻り、ケーシング1内を矢
印の方向に従つて循環している。
前述の状態で、ケーシング1に角速度が印加さ
れない場合には、各ホツトワイヤ7a及び7bは
均一に冷却されるが、外部から角速度が加えられ
た場合には、ガス流がケーシング内において偏位
し、各ホツトワイヤ7a及び7bの間において冷
却の不均一状態が生じ、そのために各ホツトワイ
ヤ7及び7b間には微少な電圧差が発生し、この
電圧差を測定することにより、ケーシングに加わ
る角速度を検出することができる。
れない場合には、各ホツトワイヤ7a及び7bは
均一に冷却されるが、外部から角速度が加えられ
た場合には、ガス流がケーシング内において偏位
し、各ホツトワイヤ7a及び7bの間において冷
却の不均一状態が生じ、そのために各ホツトワイ
ヤ7及び7b間には微少な電圧差が発生し、この
電圧差を測定することにより、ケーシングに加わ
る角速度を検出することができる。
c 発明が解決しようとする問題点
従来のガスレートセンサは、以上のように構成
されていたため、次のような種々の問題点を有し
ていた。
されていたため、次のような種々の問題点を有し
ていた。
(1) 各ホツトワイヤ7a及び7bの材質は、高い
抵抗温度係数を有するものが使用されるが、各
ホツトワイヤ7a及び7bを各電極6a〜6d
に溶着する際に、微少なバラツキが伴い、この
ため、各ホツトワイヤ7a及び7bに電圧を供
給して発熱させた場合の、電極への熱伝動にも
影響を及ぼし、不均等な熱伝動となるため、各
ホツトワイヤ間に温度差が発生し、結果として
接合点14aの電位が変動していた。
抵抗温度係数を有するものが使用されるが、各
ホツトワイヤ7a及び7bを各電極6a〜6d
に溶着する際に、微少なバラツキが伴い、この
ため、各ホツトワイヤ7a及び7bに電圧を供
給して発熱させた場合の、電極への熱伝動にも
影響を及ぼし、不均等な熱伝動となるため、各
ホツトワイヤ間に温度差が発生し、結果として
接合点14aの電位が変動していた。
(2) 又、前述の第1項の問題点により、検出精度
が不安定となり、信頼性が極めて低いものとな
つていた。
が不安定となり、信頼性が極めて低いものとな
つていた。
本発明は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、特に、ホツトワイヤの抵抗温
度係数不均衡により発生する零点電圧変動を有し
ないガスレートセンサを得ることを目的とする。
になされたもので、特に、ホツトワイヤの抵抗温
度係数不均衡により発生する零点電圧変動を有し
ないガスレートセンサを得ることを目的とする。
d 問題点を解決するための手段
本発明によるガスレートセンサは、ケーシング
内に設けられた気体ポンプと、前記気体ポンプに
隣接して設けられた電極ホルダと、前記電極ホル
ダに対向して設けられ、ノズルを有するノズル板
とを備えたものにおいて、前記電極ホルダに設け
られた少なくとも4個の電源供給用電極と、前記
各電源供給用電極に接続して設けられたホツトワ
イヤと、前記各電源供給用電極の内側位置に配設
された少なくとも4個の出力信号用電極とを備え
た構成である。
内に設けられた気体ポンプと、前記気体ポンプに
隣接して設けられた電極ホルダと、前記電極ホル
ダに対向して設けられ、ノズルを有するノズル板
とを備えたものにおいて、前記電極ホルダに設け
られた少なくとも4個の電源供給用電極と、前記
各電源供給用電極に接続して設けられたホツトワ
イヤと、前記各電源供給用電極の内側位置に配設
された少なくとも4個の出力信号用電極とを備え
た構成である。
e 作用
本発明によるガスレートセンサにおいては、電
極ホルダの電極を、電源供給用電極と出力信号用
電極とから構成し、ホツトワイヤを各電源供給用
電極に接続すると共に、信号処理回路部を出力信
号用電極に接続しているため、ホツトワイヤに流
れる電流回路と出力信号回路の分離がなされ、ホ
ツトワイヤに接続された各電源供給用電極の溶着
バラツキにより抵抗温度係数及び発熱の不均衡が
発生しても、発生源と関係なく信号出力が導か
れ、安定した出力信号を得ることができる。
極ホルダの電極を、電源供給用電極と出力信号用
電極とから構成し、ホツトワイヤを各電源供給用
電極に接続すると共に、信号処理回路部を出力信
号用電極に接続しているため、ホツトワイヤに流
れる電流回路と出力信号回路の分離がなされ、ホ
ツトワイヤに接続された各電源供給用電極の溶着
バラツキにより抵抗温度係数及び発熱の不均衡が
発生しても、発生源と関係なく信号出力が導か
れ、安定した出力信号を得ることができる。
f 実施例
以下、図面と共に本発明によるガスレートセン
サの好適な実施例について、詳細に説明する。
サの好適な実施例について、詳細に説明する。
尚、ガスレートセンサの全体構造については、
第3図で示した構成説明と全く同一であるので、
二重説明を避けるために省略するものとし、従来
構成と異なる電極ホルダ及び信号処理回路部のみ
について、第1図及び第2図に従つて説明する。
第3図で示した構成説明と全く同一であるので、
二重説明を避けるために省略するものとし、従来
構成と異なる電極ホルダ及び信号処理回路部のみ
について、第1図及び第2図に従つて説明する。
又、従来例と同一又は同等部分については、同
一符号を用いて説明する。
一符号を用いて説明する。
第1図及び第2図において、符号5で示される
ものは、電極ホルダであり、この電極ホルダ5に
は、4個のガス案内孔5a〜5dが形成されると
共に、4個の電源供給用電極6a〜6dが形成さ
れ、これらの各電源供給用電極6a〜6dの内側
位置には、出力信号用電極20a〜20dが配設
されている。
ものは、電極ホルダであり、この電極ホルダ5に
は、4個のガス案内孔5a〜5dが形成されると
共に、4個の電源供給用電極6a〜6dが形成さ
れ、これらの各電源供給用電極6a〜6dの内側
位置には、出力信号用電極20a〜20dが配設
されている。
前述の各電極は、電源供給用電極6a及び6b
並びに出力信号用電極20a及び20bが直列に
同一直線上に配列され、ホツトワイヤ7aが各電
極6a及び6b並びに出力信号用電極20a及び
20bに、溶着によつて接続されている。
並びに出力信号用電極20a及び20bが直列に
同一直線上に配列され、ホツトワイヤ7aが各電
極6a及び6b並びに出力信号用電極20a及び
20bに、溶着によつて接続されている。
又、電源供給用電極6c及び6d並びに出力信
号用電極20c及び20dが直列に同一直線上に
配列され、ホツトワイヤ7bが各電極6c及び6
d並びに出力信号用電極20c及び20dに、溶
着によつて接続されている。
号用電極20c及び20dが直列に同一直線上に
配列され、ホツトワイヤ7bが各電極6c及び6
d並びに出力信号用電極20c及び20dに、溶
着によつて接続されている。
前述の各ホツトワイヤ7a及び7bは、第2図
で示されるように、互いに直列に接続されて電源
PSに接続されており、電源PSは前記電源供給用
電極6a及び6dに接続され、前記電源供給用電
極6b及び6cは互いに直列に接続されている。
で示されるように、互いに直列に接続されて電源
PSに接続されており、電源PSは前記電源供給用
電極6a及び6dに接続され、前記電源供給用電
極6b及び6cは互いに直列に接続されている。
さらに、前記出力信号用電極20a〜20d
は、信号処理回路部14の第1オペアンプQ1及
び第2オペアンプQ2に各々接続され、各オペア
ンプQ1及びQ2の出力は、第3オペアンプQ3に接
続されている。
は、信号処理回路部14の第1オペアンプQ1及
び第2オペアンプQ2に各々接続され、各オペア
ンプQ1及びQ2の出力は、第3オペアンプQ3に接
続されている。
これらの第1及び第2オペアンプQ1及びQ2は、
特に入力インピーダンスの高いもの、又、第3オ
ペアンプQ3は低ドリフト形の部品で構成されて
おり、各ホツトワイヤ7a及び7bに流れる電流
回路と、出力信号処理回路14とは互いに分離さ
れており、互いに影響を受けないように構成され
ている。
特に入力インピーダンスの高いもの、又、第3オ
ペアンプQ3は低ドリフト形の部品で構成されて
おり、各ホツトワイヤ7a及び7bに流れる電流
回路と、出力信号処理回路14とは互いに分離さ
れており、互いに影響を受けないように構成され
ている。
尚、この電極ホルダ5及び信号処理回路部14
の構成以外の構成については、前述したように、
第3図の従来例の構成と全く同一である。
の構成以外の構成については、前述したように、
第3図の従来例の構成と全く同一である。
本発明によるガスレートセンサは、前述したよ
うに構成されており、以下に、その動作について
説明する。
うに構成されており、以下に、その動作について
説明する。
第2図に示す結線状態において、電源PSから
ホツトワイヤ7a及び7bに対して、定電流を供
給する。この状態では、各電源供給用電極6a〜
6dにおける溶着バラツキによる電圧降下は、従
来と同様の状態で発生するが、各出力信号用電極
20a〜20dは、高インピーダンス形の各オペ
アンプQ1及びQ2に接続されているため、流れる
電流は極めて微少であり、各出力信号用電極20
a〜20dにおける溶着の影響は受けない。
ホツトワイヤ7a及び7bに対して、定電流を供
給する。この状態では、各電源供給用電極6a〜
6dにおける溶着バラツキによる電圧降下は、従
来と同様の状態で発生するが、各出力信号用電極
20a〜20dは、高インピーダンス形の各オペ
アンプQ1及びQ2に接続されているため、流れる
電流は極めて微少であり、各出力信号用電極20
a〜20dにおける溶着の影響は受けない。
又、各電源供給用電極6a〜6dの溶着バラツ
キにより、抵抗温度係数及び発熱の不均衡が発生
しても、発生源である各電源供給用電極6a〜6
dを避けて、各出力信号用電極20a〜20dか
ら出力信号が導出され、かつ、電源PSは定電流
方式であるため、純枠にホツトワイヤ7a及び7
bの温度を電圧として出力するため、ホツトワイ
ヤ7a及び7b溶着によるバラツキによつて発生
する零点変動を受けることなく、安定した正確な
出力信号を得ることができる。
キにより、抵抗温度係数及び発熱の不均衡が発生
しても、発生源である各電源供給用電極6a〜6
dを避けて、各出力信号用電極20a〜20dか
ら出力信号が導出され、かつ、電源PSは定電流
方式であるため、純枠にホツトワイヤ7a及び7
bの温度を電圧として出力するため、ホツトワイ
ヤ7a及び7b溶着によるバラツキによつて発生
する零点変動を受けることなく、安定した正確な
出力信号を得ることができる。
g 発明の効果
本発明によるガスレートセンサは、以上のよう
に構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。
に構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。
(1) 各出力信号用電極が、各電源供給用電極から
離間し、かつ、電源が定電流方式であるため、
各出力信号用電極によつて純粋にホツトワイヤ
の温度を電圧として取り出すことができ、極め
て正確な検出を得ることができる。
離間し、かつ、電源が定電流方式であるため、
各出力信号用電極によつて純粋にホツトワイヤ
の温度を電圧として取り出すことができ、極め
て正確な検出を得ることができる。
(2) 各出力信号用電極は、高インピーダンス形の
オペアンプに接続されているため、流れる電源
は微少であり、各電源供給用電極の溶着の影響
を受けることなく、安定した出力信号の取り出
しを行うことができる。
オペアンプに接続されているため、流れる電源
は微少であり、各電源供給用電極の溶着の影響
を受けることなく、安定した出力信号の取り出
しを行うことができる。
第1図及び第2図は、本発明によるガスレート
センサの要部を示すためのもので、第1図は電極
ホルダを示す側面図、第2図は信号処理回路部を
含む電気的接続構成を示す回路図、第3図から第
5図は従来構成を示すためのもので、第3図は全
体構造を示す断面図、第4図は第3図の電極ホル
ダをA−A′線からみた側面図、第5図は電気的
接続構成を示す回路図である。 1はケーシング、4は電歪振動ポンプ(気体ポ
ンプ)、5は電極ホルダ、6a〜6dは電源供給
用電極、7a及び7dはホツトワイヤ、8はノズ
ル、10はノズル板、14は信号処理回路部、
Q1及びQ2はオペアンプ、20a〜20dは出力
信号用電極である。
センサの要部を示すためのもので、第1図は電極
ホルダを示す側面図、第2図は信号処理回路部を
含む電気的接続構成を示す回路図、第3図から第
5図は従来構成を示すためのもので、第3図は全
体構造を示す断面図、第4図は第3図の電極ホル
ダをA−A′線からみた側面図、第5図は電気的
接続構成を示す回路図である。 1はケーシング、4は電歪振動ポンプ(気体ポ
ンプ)、5は電極ホルダ、6a〜6dは電源供給
用電極、7a及び7dはホツトワイヤ、8はノズ
ル、10はノズル板、14は信号処理回路部、
Q1及びQ2はオペアンプ、20a〜20dは出力
信号用電極である。
Claims (1)
- 1 ケーシング1内に設けられた気体ポンプ4
と、前記気体ポンプ4に隣接して設けられた電極
ホルダ5と、前記電極ホルダ5に対向して設けら
れ、ノズル8を有するノズル板10とを備えたガ
スレートセンサにおいて、前記電極ホルダ5に設
けられた少なくとも4個の電源供給用電極6a〜
6dと、前記各電源供給用電極6a〜6dに接続
して設けられたホツトワイヤ7a及び7bと、前
記各電源供給用電極6a〜6dの内側位置に配設
された少なくとも4個の出力信号用電極20a〜
20dとを備え、前記各出力信号用電極20a〜
20dには、高インピーダンス形の一対のオペア
ンプQ1〜Q2を有する信号処理回路部14が接続
されていることを特徴とするガスレートセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224868A JPS6381270A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ガスレ−トセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224868A JPS6381270A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ガスレ−トセンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381270A JPS6381270A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0454182B2 true JPH0454182B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=16820426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61224868A Granted JPS6381270A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | ガスレ−トセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6381270A (ja) |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP61224868A patent/JPS6381270A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381270A (ja) | 1988-04-12 |
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